今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪
2022年11月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!
前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から
11月1日
【BOM (2NE1出身)】新曲をリリース
新曲「Remembered」は、彼女の歌声と秋のムードで仕上げた感性溢れるナンバー。梨泰院(イテウォン)の事故による国家哀悼期間を遵守し、PR活動は行わない。『記憶』というテーマで悲しくも美しかったあなたを追憶し、懐かしがりながら歌う曲ということで、ご遺族と国全体の深い悲しみを心より哀悼し慰めたい思いも込めてリリースされた。
11月3日
【AleXa】カカオウェブトゥーン「この結婚はどうせ滅びることになっている」OSTに参加
AleXaの初ウェブトゥーンOSTアルバムである今回のタイトル曲「白夜」はウェブトゥーンのヒロインが不幸だった人生で死を選んだ後、回帰をすることになり会う男性主人公との愛に対する感情線を扱った曲。 「白夜」は最近ネットフリックス<ブラックの花嫁>OST「Wickde」を作曲したキム·ボムジュ、キム·シヒョク作曲家の作品で、雄大で感覚的なメロディー、切なさいっぱいの歌詞、AleXaの繊細で爆発的な歌唱力が加わり作品の没入感を一層高めた。
11月6日
【NATURE】3rdミニアルバムをリリース*
3rdミニアルバム「NATURE WORLD:CODE W」は、NATUREが1月に発売したスペシャルアルバム「RICA RICA」以来、10ヶ月ぶりに披露するニューアルバム。2020年に発売した3rdシングル「NATURE WORLD: CODE M」に続くもので、2019年に発売した2ndミニアルバム「NATURE WORLD: CODE A」以来、3年ぶりに発売するミニアルバム。
タイトル曲「LIMBO!」は、Hyper Pop、Reggaetonなど、様々な個性的な音楽を混合したトランスダンス曲で、恋に落ちる過程をハラハラのリンボーゲームに例えて表現した曲。大胆に自分の感情を表現できる率直で堂々とした姿を、“九尾狐”というキーワードで表した。その他、トロピカルハウスのダンス曲「I’m Done」、強力なベースループが癖になるダンス曲「You Right」、“LEAF”(ファン)に向けたバラード曲「RAINBOW」も収録されている。
【HEEO(4TEN)】3rdシングルをリリース
※11月4日にリリース予定だったが、梨泰院の事故をうけカムバックが暫定的に延期されていた
3rdシングル「Destiny or Challenge」はときめく愛の心を「運命あるいは挑戦」というキーワードで表現した歌で、ヒオだけの中性的な魅力的なボイスとGrooveなリズム、あたたかいVintageシンセサウンドで仕上げた魅力的なShuffle POPジャンルの曲。
11月7日
【Highlight】4thミニアルバムをリリースしカムバック*
約7ヶ月ぶりにメンバー全員そろってカムバックする。4thミニアルバム「AFTER SUNSET」にはタイトル曲「Alone」をはじめ、「PAPER CUT」「S.I.L.Y (Say I Love You)」「PRIVACY」「I Don’t Miss You」まで、完成度の高い全5曲が収録される。
イ・ギグァンが「S.I.L.Y(Say I Love You)」「PRIVACY」「I Don’t Miss You」の3曲の作詞・作曲に参加し、最もHighlightらしい音楽を作り上げた。タイトル曲「Alone」には、ユン・ドゥジュンのソロアルバムのタイトル曲「Lonely Night」をはじめ、Apink、I.O.I出身キム・チョンハ、THE BOYZ、aespaなど多数のK-POPアーティストとコラボしたプロデューサーのBXNが参加した。タイトル曲「Alone」は、レトロな展開にベースとドラムサウンドが耳を魅了する。
【Newkidd】スペシャルデジタルシングルをリリース*
ジングォンとイ・ミヌクの今回のスペシャルデジタルシングル「Victory」は、共にすれば何でも乗り越えることができるという強い希望と情熱のメッセージが込められた楽曲。
11月8日
【NINE.i】2ndミニアルバムをリリース*
2ndミニアルバム「I(Part.1)」は「私」を意味する「I」と最初の話であることを象徴する「Part.1」が結合されたアルバム名のように真の「私」の姿を悩み、探していく過程を盛り込んだ。タイトル曲「Young Boy」をはじめ、「I live as」「Paradise」、メンバーの個性が完全に表現されたユニット曲「Love」「Loner」「I AM」まで全6曲が収録された。
【B․I(元iKON)】グローバルアルバムプロジェクトをリリース
元iKONのB.Iがカムバックする。今回のグローバルアルバムプロジェクト「Love or Loved(L.O.L)」EP Part.1にはタイトル曲「Keep me up」をはじめ、「BTBT」「Middle with you」「Tangerine」「Endless summer」の計5曲が収録される。
【JR (NU’EST出身)】1stミニアルバムでソロデビュー*
1stミニアルバム「MERIDIEM」は、JRがデビュー10年にしてリリースする初のソロアルバムであり、5月にEVERMOREエンターテインメントと専属契約を締結した後、初めて披露する新譜。「MERIDIEM」はラテン語で正午を意味し、1日の中心にある正午のように新しいターニングポイントに立っているJRの始まりと成長を物語っている。今回のアルバムで最も多く登場するキーワードである「光」は、JRにとって大切な存在となってくれたファンを意味する。JRは「Creator」を除く5曲の制作に積極的に参加し、午前と正午、午後に繋がる時間の変化を繊細に表現した。
タイトル曲「Lights」をはじめ、「into the light」「Blaze」「decalcomanie(feat.MRCH)」「Creator」「to.( )」の全6曲が収録される。タイトル曲「Lights」もJRが作詞に参加して、新しい始まりに対する悩みと怖さの代わりに、ファンへの信頼と期待を歌詞に収めた。
タイトル曲「Lights」は、JRが光と会って月に向かって宇宙を遊泳する内容を描いたヒップホップダンスジャンルのナンバー。JR自身が作詞に参加し、新しい始まりに対する悩み恐れの代わりにファンへの信頼、ときめきを描いた。
11月10日
【ICHILLIN’】ニューシングルでカムバック*
ニューシングル「Draw(MY TIME)」は、新メンバーのチョン・ジユンが合流し、チームを再整備して7人体制で新しい活動を宣言したICHILLIN’が初めてリリースるアルバム。ハイティーン映画を連想させる雰囲気で、新しい恋を期待している少女たちの心を明るく軽快に表現したところが特徴となっている。
【CRAXY】デジタルシングル「Poison Rose」をリリース*
ハロウィーンを迎えて公開されるデジタルシングル「Poison Rose」は、シューベルト/リストの「魔王(Erlkönig)」をサンプリングした楽曲。荒いベースラインとエレクトロニックギターが調和したトラップジャンルの楽曲で、近づけない雄大なサウンドを演出する。
【ヨン・ジュンヒョン (元Highlight)】ニューアルバムをリリース*
ニューミニアルバム「LONER」は、ヨン・ジュンヒョンが独立レーベルBLACK MADEで初めてで約4年ぶりに披露するソロアルバム。1人で過ごす時間の中、流れていくたくさんの思いと様々な感情からインスピレーションを得た。タイトル曲「騒音トラブル」をはじめ、「かえって僕が嫌いだと言って」「LONELY」「PRAHA」「GET OVER YOU」「PIECES」まで6曲が収録される。ヨン・ジュンヒョンが6曲の全曲の作詞・作曲に参加した。6曲はそれぞれ関係がありながらも、それぞれ異なるジャンルで構成されている。
タイトル曲「騒音トラブル」は彼が作詞・作曲に参加したオルタナティブヒップホップベースのビートに、アコースティックなバンドサウンドがクセになる楽曲。別れた後に、過去の記憶がずっと“騒音トラブル”のように自分を苦しめることになぞらえて表現した曲となっている。
【KEN(VIXX)】ドラマ「百人力執事」OSTに参加*
「You’re My Love Girl」はグルービーなピアノメロディーとグルーヴが目立つジャズファンキースタイルの曲で、コンプレックスというテーマを土台にしたドキドキする愛の歌。 ストリング、ブラスバンド、コーラスの豊かなサウンドがKENのボーカルを支え、リスナーの耳をつかむ。
11月11日
【Xdinary Heroes】2ndミニアルバムをリリース*
2ndミニアルバム「Overload」にはタイトル曲「Hair Cut」をはじめ、「寝言」「LUNATIC」「Crack in the mirro」「Ghost」「X-MAS」、タイトル曲のインストルメンタルバージョンまで合計7曲が収録される。6人のメンバーは、タイトル曲「Hair Cut」並びに新譜の作詞・作曲に参加し、グループの音楽的カラーを反映した。さらにシム・ウンジ、イ・ヘソル、イ・ウミン(collapsedone)など、K-POPの有名作家陣が手を加え、完成度を高めた。
タイトル曲「Hair Cut」は、ベースリーフのミニマルな構成、フルバンドのぴりっとしたエネルギーなど、多様な形態のサウンドが特徴の曲。ネガティブな考えを髪の毛に例えて、これを切って新しく生まれ変わるという決然とした意志を歌う。6人のメンバー全員が作詞・作曲に参加し、作曲家のシム・ウンジ、イ・ヘソルが合流し、完成度を高めた。
収録曲「寝言」は、現実と仮想を行き来する瞬間を夢になぞらえた歌詞がユニークな魅力を伝え、「LUNATIC」は、世の中がヒーローに過度に要求する正義感を狂気あふれる歌詞とギターの音で具現化した。「Crack in the mirror」は多層的自我を眺める揺れ、成長過程中に体験する混乱を語るロックジャンル曲で、「Ghost」は「僕たちがする音楽は騒音であり、僕たちはヒーローではない」と叫ぶ内面の幻聴と対立を、「X-MAS」は鏡を見て感じた見知らぬ感情と混乱を描く。
【チョン・ウンジ(Apink)】初のリメイクアルバムでカムバック*
初のリメイクアルバム「log」は、「記録する」という意味で、旅行のような自分の人生を先輩たちの音楽で再解釈して、再び「記録」したアルバム。“ヒーリングボーカル”チョン・ウンジの歌声でどのような名曲が披露されるか関心が高まっている。彼女は楽曲の選別の過程から積極的にアルバム制作に参加した。
タイトル曲「自分への旅行」は、原曲の軽快な雰囲気にパンクロックスタイルの編曲はもちろん、チョン・ウンジの爽やかな歌唱力が際立ち、原曲とはまた違う特別な曲へと仕上がった。人生という旅に出るすべての人にチョン・ウンジが渡す小さな安否で、編曲には少女時代のテヨン、DAY6、Davichiなどのヒット曲を制作した“音源クイーン”のminGtionが参加し完成度を高めた。
【AleXa】ミニアルバムをリリース*
今回のカムバックはAlexaが今年1月に発売したシングル「TATTOO」以来、約10ヶ月ぶりにリリースするニューアルバムであり、今年5月、アメリカ全州で開催されたNBCのオーディション番組「アメリカン・ソング・コンテスト(American Song Contest、以下ASC)」で優勝して以来、初めて披露するアルバム。
タイトル曲「Back In Vogue」は1980~90年代のポップとオールドジャズ、オールドスクールヒップホップサウンドを合わせた楽曲。内面の女性らしさとありのままの自分を表現することを恐れない主体的な新しい女性像に対するメッセージを収めた。BTS(防弾少年団)、NCT、TOMORROW X TOGETHER、Red Velvetなどの楽曲を手がけたK-POP代表プロデュースチームMoonshineとSunshineが参加し、完成度を高めた。
11月12日
【TRENDZ】1stシングルをリリース*
ニューシングル「BLUE SET Chapter. UNKNOWN CODE」は、理想郷についに到達したTRENDZの新しい方向性と物語を描いた作品で、セクシーな魅力とより強烈になった存在感を披露する。
タイトル曲「VAGABOND」と「One Way to Go」「Breakdown」の合計3曲が収録される。ニューシングルにはFTISLAND、INFINITE、N.Flying、LOVELYZなどのアルバムを制作した作曲家兼プロデューサーのLEEZが参加して完成度を高め、メンバーのラエルとハングク、イェチャンが作詞に参加した。
【リュ・スジョン(LOVELYZ)】ニューシングルをリリース
ニューシングル「告白」の発売日である12日は、LOVELYZのメンバーとしてデビューしたリュ・スジョンのデビュー日であり、特別な日を記念してファンのために新曲という意味あるプレゼントを用意した。「告白」は、穏やかなピアノ旋律と彼女ならではの清らかで甘美な音色の調和が際立つバラード曲。愛を告白する人のときめく心と、それ以上に胸が詰まる感情を表現している。
【キヒョン(MonstaX)】ドラマ「消防署隣の警察署」OSTに参加
事故現場最前線で真っ先に対応するFirstreponder(最初の対応者)である犯人を捕まえる警察と火災を抑える消防の共同対応を描いたドラマ「消防署隣の警察署」
OST「Fire」は、世界的に数多くのファンに愛されているMONSTAXのキヒョンが歌った。
歌手ジェシー、イェソン(スーパージュニア)、ユン·ジソン(WannaOne)など数多くの歌手と作業してきた作曲家「CUZD」と「ドナ(DONNA)」の合作で作られた今回の曲「Fire」は、強烈で荒いベーストーンと迫力溢れるビートのオルタナティブロックを基盤にしたEDMサウンドジャンルの曲。
11月13日
【ソンギュ(INFINITE)】ソロデビュー10周年記念シングルをリリース*
ソロデビュー10周年記念シングル「Dear My Fan」をリリース。新曲「必ず(Like a dream)」。
11月14日
【VERIVERY】3rdシングルをリリース*
3rdシングル「Liminality – EP․LOVE」でこれから繰り広げる新たな話では、時間と空間の概念が変化する「境界=Liminality」を通じて幸せの要素(Elements of Happiness)を探していく。彼らが見つけ伝えたい幸せの要素のうち最初のエピソードは“LOVE”。これまで自身の内面にある暗闇と対立し、最後に共存を選択したVERIVERYが、今度は幸せを見つけるために向き合う感情“LOVE”を彼らならではの方式で表現する。
タイトル曲「Tap Tap」は、FancyなHip hopビートとPop Rockサウンドをミックスした曲で、多彩なサウンドは調和を成し明るいエナジーを届ける。ダイナミックで楽しいギャップを通じて聴く者の心をほぐす。ミュージックビデオは愛を見つけたことで見知らぬ現実に投げ飛ばされたかのような多彩な感情と、愛を見つけときめきを感じる過程を明るくポジティブに演出し、これまでのアルバムのムードとは全く違う雰囲気を届ける。
【ユア(OH MY GIRL)】2ndミニアルバムをリリース*
2ndミニアルバム「SELFISH」は彼女のソロデビューアルバム「Bon Voyage」以降、約2年ぶりに発売される新譜。1stアルバムで特有の強烈で幻想的な音楽の色、ユニークなコンセプトでユアだけのカラーを刻んだだけに、ニューアルバムへの関心も熱い。
先行公開された「Lay Low」は、ミニマルなメロディーにセッション別のサウンドが調和したエレクトロニックポップジャンルの曲で、熱い火遊びのような愛を越え、複雑になる関係とますます慣れていく感情から逃げたい気持ちを歌った曲。
タイトル曲「Selfish」は、優柔不断な相手との不確かな関係にもどかしさを感じている状況を、水が抜けた湯船の中の魚に例えた歌詞で表現し、正直かつ挑発的な部分を一層強調した楽曲。ユアのエネルギーを中毒性のあるR&Bサウンドと特有の個性溢れる声色で表現した。
【チェン (EXO)】ソロ3rdミニアルバムをリリース*
ソロ3rdミニアルバム「Last Scene」には、全6曲が収録されている。
タイトル曲「Last Scene」は、美しいピアノの旋律と演奏が調和を成すバラードだ。歌詞にはすべてが最後となり、次第に消えていく別れを描いた。さらに彼の淡々とした訴えかけるボーカルが曲の感性的な雰囲気を倍増させる。ミュージックビデオは、歌詞に合わせて恋人と別れた後に感じる喪失感を叙情的な演出で収めた。俳優パク・ヘスとファン・セオンが出演し、繊細な演技で没入感を高める。
収録曲「I Don’t Even Mind」は、リズミカルなギター演奏が印象的なポップジャンルの楽曲で、チェンが作詞した歌詞では気持ちを伝えたいが、相手のために慎重に近づいていくという約束を逆説的に表現した。
「Traveler」は、日常を離れて旅行に行きたくなるリズムとテンポのR&B曲。一緒に楽しみやすい曲になっていて、1、2ndアルバムに比べて楽しい曲を加えたいと思って収録された。
「Photograph」は、レトロ風の雰囲気が際立つミディアムテンポのバラード曲。歌詞には昔の写真の中で晴れやかに笑っていた幼少時代を思い返すシーンで、大人になって笑顔を失ってしまった人々の疲れた心を慰める。
「Your Shelter」は重みのあるピアノ演奏の上にチェンの淡白なボーカルが加わったバラードジャンルの楽曲。歌詞には誰か疲れて大変な時、しばらく休んでいくことができる存在になりたい気持ちを踊り場になぞらえて表現した。
11月15日
【VICTON】8thミニアルバムをリリース*
今年5月にリリースした7thミニアルバム「Chaos」以来、約6ヶ月ぶり、さらにメンバーのホ・チャンの脱退後初のカムバックとなる。今回の8thミニアルバム「Choice」は先だって公開してきた“時間3部作”の華やかなフィナーレを飾る最後のチャプターとなる。
新曲「Virus」は、オルタナティブヒップホップジャンルの楽曲で、“ウイルス”のような悲劇的な愛だとしても後悔のない愛を書いていくという、大胆な“選択”を収めたメッセージが印象的な楽曲。NCT 127、Stray Kidsなどの楽曲を手掛けたTAK(NEWTYPE)から、EXOのベクヒョン、SHINee、NCT Uなどの代表曲を手掛けたAdrian Mckinnonまで、実力派グローバルプロデューサーたちがタッグを組んだ。
ミュージックビデオは、NCT DREAM、WINNER、iKONなど、人気K-POPグループとタッグを組んできたsaccharinスタジオが演出を担当した。決定された未来でも自由な意志を取り戻し、真の“自分”を探していく物語を感覚的に表現した。振り付けのディレクティングには、Mnet「STREET MAN FIGHTER」で素晴らしい実力を披露した振付家WOOTAEと、ATEEZ、MONSTA X、ONFたちのダンスを手掛けた有名ダンスチームAUSPICIOUSも参加した。
この他にも、デビュー6周年を迎えて、VICTONのメンバーたちがお互いに送るメッセージを込めた収録曲「Feels good」をはじめ、メンバーのド・ハンセが全曲のラップメイキングに参加するなど、VICTONだけの色を収めた。
【DRIPPIN】1stフルアルバムをリリース*
約5ヶ月ぶりにカムバックするDRIPPINは、1stフルアルバム「Villain:The End」で壮大な“Villain”の3部作のフィナーレを華やかに飾る。最終章で行われる決戦と、これをきっかけに1つになっていく少年たちの長い旅を終了し、すべてが終わるという「End」の意味だけでなく、すべてが終わってこそ新しい始まりを迎えることができるという、二重の意味の解釈も内包している。終わりと始まりという分岐点で誕生した新しい結合を「The One」というキーワードで表し、完成度を高めた。タイトル曲「The One」をはじめ、「I.N.O」「Silence」「MONSTER」「HOME」「UTOPIA」「DÉJÀ VU」「ESCAPE」「Champion」「When I’m With You」まで全10曲で構成されている。
タイトル曲「The One」は、彼らの独創的な「Villain’z Era」の世界観の最後を飾るシークエルナンバーで、ドラム&ベースジャンルのスタイリッシュなリズムと、ニューメタルサウンドのギターリフが魅力的な楽曲。また昼と夜、太陽と月という対蹠点の中、2つの自我の運命論的エクリプスを表現した歌詞とともに、1つを意味する「One」と、始まりと終わりをつなぐ図形的な意味の「円」を通じて、最終的に展開される葛藤の解消を垣間見ることができる。
11月16日
【woo!ah!】4thシングルをリリースしてカムバック*
4thシングル「Pit-a-Pat」には、タイトル曲「Rollercoaster」と「LOVE THING」の2曲が収録される。
【SECRET NUMBER】5thシングルをリリースしてカムバック*
今回の5thシングル「TAP」はSECRET NUMBERの正直かつ果敢なエネルギーを盛り込んだシングル。
タイトル曲「TAP」は様々なリズム変化とシンセサウンドが調和するアップテンポのダンスナンバー。SECRET NUMBERは相手の心に“TAP”しながら近づこうとするメッセージを強烈に伝える。さらにメンバーのジニがラップメイキングに参加し完成度を高めた。
収録曲「SLAM」は感覚的なメロディーとサビが印象的なアーバンヒップホップジャンルの曲で、自身を“月”と狩りの女神“アルテミス”に例えて情熱的に夜を楽しむ姿を表現した。
【JUST B】3rdミニアルバムをリリース*
JUST Bが3rdミニアルバム「=(NEUN)」をリリースし約7ヶ月ぶりにカムバックする。タイトル曲「ME=(僕は)」は、ロック、ヒップホップ、レゲエの要素を混ぜた複合ジャンルの曲で、ゴヌ、JM、ドヨムが作詞に参加した。「この世で僕たちは平等で同じ人間」というテーマを特別に伝える。ボーカルとラップを行き来する“オールポジション”JUST Bの多彩な声もポイントだ。
他にも強烈にアルバムの幕を上げる「DOMINO」、様々な音楽的展開が調和したR&B曲「Ready or Not」、ヒップホップベースの甘い恋歌「Cherry on Top」、チョン・ドヨムが作曲に参加した2番目のファンソング「夜空気」まで、完成度の高い5曲が収録された。
【ARTBEAT】新人ガールズグループデビュー!*
7人組のガールズグループARTBEATが1stミニアルバム「MAGIC」をリリースしてデビューする。ARTBEATはリーダーのセヨン、ユビン、ユジン、ガウン、ダムヒ、ハウン、シウンの7人で構成されたグループ。390万人のチャンネル登録者を保有しているK-POPダンスクリエイターで、K-POPパフォーマンスのリアクション、カバーダンスなど、様々なコンテンツで映像の累計再生回数11億回という大記録を打ち立てた。韓国を超えて強力なグローバルファンダム(特定のファンの集まり)からの支持を得ている彼女たちは、歌手として正式デビューして、多彩なステージで人々の心をつかむ。デビューアルバムには、I.O.I出身のキム・チョンハ、IZ*ONE、Girl’s Dayらの楽曲を手掛けた有名プロデューサー、作詞・作曲家、振付師が大勢参加した。
タイトル曲「MAGIC」は、作曲家のPrime Timeが作曲したポップダンス曲で、変化し続けるビートとメロディーが、ARTBEATの多彩な魅力を見せ、振り付けチームJustJertk所属のチェ・ウンギョンが振付師として参加した。作曲チームのEQUALが作曲した「Aphrodite(Rule The World)」は、ギリシャの神話に登場する美と愛の女神アプロディテの物語をK-POPで再解釈した曲で、強烈な歌詞とシンセサウンド、ドラムサウンドが印象的な曲。また、リズミカルなベースサウンドを中心にダイナミックに構成された「ILYSB」は、作曲チームFABの曲で、情熱的な愛の姿を盛り込んだ。さらにARTBEATの世界観の始まりを盛り込んだ「Crystal」で、アルバムの最後に余韻を残す。
11月17日
【CSR】1stシングルをリリースしてカムバック*
ガールズグループCSR(初恋)がデビュー4ヶ月ぶりにはじめてカムバックする。今回の1stシングル「Sequence:17&」は17歳の青春映画の最後の話で、17歳が見せることができる堂々としたエネルギーを見せる。「Sequence:17&」は2022年、17歳の少女たちがCSRで初めて一つになった年という意味の「&」と、17歳のテーマ「青春映画」の最終章(END)で初恋の話は続く(AND)という意味を込めている。CSRは「Sequence:17&」を通じて青春映画のエンディングを美しく飾り、18歳の新たな始まりを共に迎える。
「♡TiCON」は同い年の少女たちの、下手だが率直な愛の表現法を盛り込んだ楽曲。シーソーのように行ったり来たりする初恋の気持ちを語り、持ち前の10代ならではのケミストリー(相手との相性)を披露する。
【AIMERS】1stミニアルバムをリリースしデビュー!*
初のミニアルバム「STAGE 0. BETTING STARTS」に「僕たちにかけてみて!」というメッセージを込め、彼らだけの爽やかさと覇気溢れる魅力を見せる。ミステリーなピアノで始まる「Fight Inside」は、重みのあるベースとリズミカルなシンセが目立つダンス曲。清涼なボーカルとミニマルな伴奏が調和し、現実と仮想の間に失っていく自分の姿に気づき本当の自分を訪ねていく旅程を描く。
【withus】3rdシングルをリリースしカムバック//
ボーイズグループwithusが3rdシングル「トッケビ・テ」をリリース。新曲「Barricade」は自分の前を遮った障害物を突き抜けてさらに高くさらに遠くに進むと叫ぶ内容を盛り込んだ曲で、ハイテンポの強烈なシンセサウンドがよく調和し中毒性を呼び起こす曲に仕上がっている。
11月18日
【FIFTY FIFTY】1stミニアルバムでデビュー!*
セナ、アラン、キナ、シオの4人のメンバーで構成された新人ガールズグループFIFTY FIFTYが1stミニアルバム「THE FIFT」でデビュー。14日には収録曲「Lovin’ Me」のミュージックビデオを先行公開した。
【B․I(元iKON)】グローバルアルバムプロジェクトEP Part․1をリリース*
グローバルアルバムプロジェクトEP Part․1のタイトル曲「Keep me up」は血気に逸る恋に落ちて、一瞬にして致命的な恋に惹かれる青春の感情を表現した楽曲。炎が上がるように、今の恋に集中する姿をB.Iだけの感性で見せる。
その他にも世界中の音楽ファンから愛された「BTBT」、恋人と2人だけの時間を過ごしたい可愛い感情を歌ったアメリカのモダンフォークジャンルの「Middle with you」、色のない人と5色のストーリーを描いた「Tangerine」、きらびやかに美しかった熱い夏に対する「Endless summer」まで、完成度の高い全5曲が収録された。
11月19日
【リュ・スジョン(LOVELYZ出身)】ニューシングルをリリース*
シングル「PINK MOON」は、不完全な君と僕が出会って完全な僕たちになった時感じる平穏さ。それぞれ違う形をしているけれど、同じ温かさの心が集まって少し特別で愛らしい空間を ‘PINK MOON’と称して、好きなものがいっぱい詰まった空間を想像してみた曲。この曲を聞く人々が「PINK MOON」でだけは、これまで忘れていた幸せな記憶を思い浮かべながら癒されることを願って作られた。
11月20日
【カン・ソクファ (WEi)】「3人兄弟が勇敢に」OSTに参加*
WEiのカン·ソクファが「 3人兄弟が勇敢に」のOST Part.4に参加した。タイトルと歌詞で見るように「ときめき」という曲は友人以上の感情に変わる過程をまるで病的な症状のように機知に富んだ歌詞で表現した曲。友情と愛の微妙な境界線に立っている男の視点で完成させたこの曲は、愛という感情が確実になる瞬間、震える心を繊細に表現している。
11月22日
【GOMAK BOYS(鼓膜少年団)】正式にデビュー!*
歌手のポール・キム、MeloManceのキム・ミンソク、チョン・スンファン、ハ・ヒョンサン、BIG Naughtyの5人で構成されたグループGOMAK BOYS(鼓膜少年団)がデビューする。当初9月にデビュー予定だったが予定が変更になっていた。
【TEMPEST】3rdミニアルバムをリリース*
3rdミニアルバム「ON and ON」は、“私たち”が共に作り上げた新しい世界へ休まず進んでいくというTEMPESTの強い意思を表現した。「Taste The Feeling」をはじめ、「Dragon(飛上)」「Loving Number」「Raise Me Up」など、計4曲が収録されている。
タイトル曲「Dragon(飛上)」は、強烈なサウンドが印象的なハイブリッドトラップジャンルの楽曲で、天高く舞い上がる龍の姿を“夢”になぞらえた楽曲。メンバーのLEWとファランが作詞に参加し、TEMPESTならではの意欲的な抱負と勢いを表現した。2人は収録曲「Loving Number」の作詞にも参加し、音楽的な成長を証明した。これに加えてファランは「Raise Me Up」のラップ作業も担当し、計4曲のうち3曲のクレジットに名前を載せた。
【BoA】3rdミニアルバムをリリース*
今回の3rdミニアルバム「Forgive Me」はBoAが2020年に発売したデビュー20周年記念アルバム「BETTER」以来、約2年ぶりに発売する新しいアルバムで、多様な魅力の全6曲が収録される。
タイトル曲「Forgive Me」は、強烈なエレキギターサウンドが際立つヒップホップダンスナンバーで、1人だけの歪んだ枠に閉じ込められて、勘違いして断定する相手を指摘する歌詞と魅力的な中低音のボーカルが合わさっった楽曲。BoAが作詞・作曲に参加して完成度を高めた。
収録曲「After Midnight」は、アコースティックギターの温かい旋律と彼女の叙情的なボーカルの魅力が際立つアコースティックポップ曲。歌詞には長い間寄せてくれた変わらない温かい視線と応援を、深い夜の夢のような時間になぞらえて表現し、今後もファンと共にしたいという気持ちが込められている。収録曲「Breathe」はリズム感あふれるドラムとベースラインが作り出すハイブリッド風のエレクトロニカサウンドの楽曲。ダイナミックなメロディーラインが、お互いの息遣いが感じられるほど近づく瞬間をドラマチックに描き出した。
【ジェイコブ、ヒョンジェ、キュー(THE BOYZ)】「何もしたくない」OSTをリリース*
「何もしたくない」OSTの「夏の夜」は、柔らかいバンドサウンドの曲で、夏の夜の感性を表現したエレキギターの演奏が目立つ曲。 「モダンロック」ジャンルを主導する「9と数字たち」のソン·ジェギョンが作詞、作曲しTHE BOYZのメンバージェイコブ、ヒョンジェ、キューのシンプルなボーカルが加わり新鮮な音楽的ケミを披露する。
11月23日
【NMIXX】ニューデジタルシングルをリリース*
デジタルシングル「Funky Glitter Christmas」は、NMIXXが2022年2月にデビューして以来、今まで変わらぬ愛を送ってくれたファンと共に過ごす初めてのクリスマスのために用意したサプライズプレゼントで、音楽番組の活動は行わない予定。
「Funky Glitter Christmas」は、NMIXXの初シーズンソングで、ファンキーなブラスとピアノリズムが印象的なポップジャンルのナンバー。メンバーたちの個性溢れるボーカルスタイルを垣間見ることができ、従来のキャロルのメロディーをミックスして聴く面白さを強調した。また、ミュージカル風のナレーションとジャズ風のプレコーラスなどが加わった多彩な構成で、グループならではの音楽的個性を最大化した。
【NTX】1stシングルをリリース*
MBC「極限デビュー野生ドル」から誕生したグループTANとして活動中のジソンを除く8人体制でのカムバック。1stシングル「LATECOMER」には、計2曲が収録される。メンバーのロヒョンが作詞・作曲はもちろん、編曲や録音などの全体的なプロデュースを自ら行い、NTXが伝えたいメッセージと音楽を盛り込んだ。
タイトル曲「Old School」は中毒性の強いベースを感じることができる曲。収録曲「Vintage Girl」は華やかさと優雅さを排除し耳を魅了するリードサウンドをメインにした曲。
【TO1】4thミニアルバムをリリース*
4thミニアルバム「UP2U」は、前作の「WHY NOT??」という愉快な問いに「退屈で息苦しい雰囲気、型にはまった視線、思い通りにいかない愛を変えられるのはこのアルバムを聞く『あなた』の意志にかかっている」という明快な解答を伝えるアルバム。タイトル曲「Freeze Tag」は、ロックパンクベースの楽しいリズム感とクセになるギターリフが際立つ楽曲で、純粋な少年たちの茶目っ気あふれるラブストーリーが盛り込まれている。
11月24日
【カン・ダニエル】リパッケージアルバムをリリース
5月のデビュー以降、初めてとなるフルアルバムのリパッケージアルバムとなる。リパッケージアルバム「RETOLD」には「Nirvana」を含め、「Selfish」「Ghost」などの新曲と「Ride 4 U」のリミックスバージョン、「Nirvana」のソロバージョンまで、計5曲が収録される。
タイトル曲「NIRVANA」は、爆発的なエネルギーを込めたエレクトロポップで、オルガンコードとギターでアクセントを与えバウンスのあるベースライン、ホルン、ドラムキックと拍手、メロディカルなシンセが魅力を最大化した楽曲。ラッパーのpH-1、We Dem Boyzがフィーチャリングした。
モダンポップの「Selfish」は、ヴィオラ、ギター、ベルなど明るい雰囲気の楽器とダークな歌詞が妙なコントラストを成す楽曲。「Ghost」はメロディカルなラインに切ないカン・ダニエルの歌声を加えた感性的なシンセポップで、「Ride 4 U」のリミックスバージョンも新しい印象を与えた。
【IRRIS】ニューシングルをリリース
ニューシングル「Stay W!th Me」は、IRRISが約4ヶ月ぶりに披露するニューシングル。
豊かに曲を満たすミニマルなサウンドとボーカルの感性が込められた「Stay W!th Me」は、エレクトリックギターを活用した編曲で暖かいムードを加え、愛とときめきをリスナーに伝える。
【キム・ドヒ(SONAMOO出身)】ニューシングルをリリース
ガールズグループSONAMOOのメインボーカル出身、キム·ドヒがソロ曲「終わりが鮮明だった私たちだったから」をリリース。「終わりが鮮明だった私たちだったから」は、2人の前に置かれている別れの感情を描き出す曲で、淡々と流れ、時には切なさが描かれた声と後半部の押し寄せるオーケストラサウンドが調和したバラード曲となっている。
11月25日
【レオ(VIXX)】ドラマ「フェンスの外はハッピーエンド」OSTに参加
初のドラマ演技挑戦であり主演を務めたレオは、今作でベストセラースター作家のキム·ジョンヒョン役を演じた。 キム·ジョンヒョンは完璧な姿に作家としての敏感な性格を持っているが、チャ·ジョンウにだけ優しさを見せ、チャ·ジョンウを自分だけの方式で世の中から守ることになる。
レオが歌った「I Still」はジョンウに向けた切ない気持ちを表現したジョンヒョンのテーマ曲で、アコースティック基盤のサウンドとレオの淡々としたボイスが加わったポップバラード曲。 いつもあなたのそばで守るという約束が込められた歌詞と、穏やかだが訴える力のあるメロディーで作中のジョンヒョンの感情をよく盛り込んだ曲となっている。
【チェン(EXO)】SBS金·土ドラマ「消防署隣の警察署」OSTに参加
SBS金、土ドラマ「消防署隣の警察署」のOST「Heaven For You」は、エレクトロニックジャンルをベースにしたミディアムテンポのポップスタイル曲で、導入部の美しいピアノ旋律と柔らかいチェン(CHEN)のボイスが調和し、サビから押し寄せるダイナミックなサウンドが印象的な曲。
歌唱者として参加したチェン(CHEN)の繊細なボイスコントロールは裏声と地声を行き来し、時には柔らかく時には強靭に曲の流れによって多様な感情を歌い、曲の完成度を高めた。歌詞の中の「君と僕」の意味は、今一緒に生きていく、あるいは過去に共にしたすべての縁を重義的に表現しており、私たちの周りに傷ついたすべての人々を慰め、お互いに力になることを願う希望的なメッセージを含んでいる。
11月26日
【ジョンホ(ATEEZ)】ドラマ「財閥家の末息子」のOSTに参加
JTBC金土日ドラマ「財閥家の末息子」OST「Gravity」がリリース。ATEEZのジョンホが参加した「Gravity」は、昨年から数々の話題作を共に制作したZeenan & OneTopチームとジェイシーズンがタッグを組んで完成させた曲で、全面に出ることなく、基本に忠実したポジショニングを見せるリズムパートの楽器とパート別にドラマチックに変奏するメロディ、本当の自我を失ってさまよう話者を引き付ける悲劇的な運命を「Gravity(重力)」に例え、それに勝つために奮闘するドラマの人物の動きを、適切な歌詞の流れで描き、スタイリッシュなOSTに仕上げた。
11月28日
【NIEL (TEENTOP)】3rdミニアルバムをリリース*
3rdミニアルバム「A to Z」は、2022年1月に発売したデジタルシングル「Love Affair」以後、約10ヶ月ぶりに発売する新譜で、2017年1月に発売した「Love Affair」以後、約5年ぶりのソロアルバム。
【Red Velvet】「The ReVe Festival 2022 – Birthday」をリリース*
今回のアルバムは、今年新たに開始した「The ReVe Festival 2022」の2枚目のアルバム。タイトル曲「Birthday」をはじめ、多様なジャンルの全5曲が収録。
タイトル曲「Birthday」は、ジョージ・ガーシュウィンの「Rhapsody in Blue」をサンプリングして、リズミカルなドラムと爽やかなシンセサウンドが調和したトラップリズムベースのポップダンス曲で、歌詞には「私と一緒なら毎日が誕生日のように楽しいだろう」という堂々とした告白と、好きな相手の誕生日に戻り、想像していたすべての願いを叶えて忘れられない一日をプレゼントする内容が収められている。
11月29日
【KARA】15周年記念アルバムをリリース*
KARAは、2015年5月にリリースした7thミニアルバム「In Love」以降7年ぶりにニューアルバムをリリースする。特にギュリ、スンヨン、ヨンジはもちろん、2014年に脱退したニコルと知英(ジヨン)まで合流し、5人のメンバーがKARAという名前でアルバムをリリースすることになるため、さらに特別。
デビュー15周年記念アルバム名「MOVE AGAIN」は、待っていてくれたファンに、ステージに立つKARAの姿(MOVE)を、再びかっこよく見せたいという意味が込められている。長い間、変わらない気持ちで愛と応援を送ってくれたファンに寄り添うメンバーたちの思いが込められている。
15周年記念スペシャルアルバム「MOVE AGAIN」には、タイトル曲「WHEN I MOVE」を含めて「Happy Hour」「Shout It Out」「Oxygen」など、全4曲が収録される。
タイトル曲「WHEN I MOVE」は、ミレニアルスタイルの編曲とKARAのパワフルなボーカルが調和した曲。メンバーのジヨンが作曲と作詞に名を連ねニコルも作詞に参加した。特にメンバー全員が最初のトラック「Happy Hour」の作詞に参加し、ファンに心からのメッセージを伝え深い感動を与える。その他にもニコルが「Shout It Out」、ジヨンが「Oxygen」の作業に参加した。
11月30日
【ITZY】6thミニアルバムでカムバック*
6thミニアルバム「CHESHIRE」にはタイトル曲「Cheshire」をはじめ、「Snowy」「Freaky」、10月21日に発売した先行公開英語シングル「Boys Like You」まで、全4曲が収録される。
タイトル曲「Cheshire」は「ふしぎの国のアリス」に登場する、チェシャ猫を借用した楽曲で、数多くの疑問と悩みの中で、決まっている答えはないから自分の勘を信じてみよう、というメッセージを伝える。ITZYは2022年の夏を爽やかに染めた「SNEAKERS」とは一味違ったエネルギーを込めた新曲活動を通じて、Z世代を魅了する。
収録曲「Snowy」は、ベートーベンの「エリーゼのために」をサンプリングした歌で、クセになるボーカルが親近感を与え、新鮮さを届ける。「Freaky」は言い訳ばかり繰り返す人に叫ぶ、ストレートで断固とした歌詞が印象的な曲。10月に先行公開された「Boys Like You」は、ITZYだけの力強いエネルギーが魅力的なトラックとなっている。
【P1Harmony】5thミニアルバムをリリース*
5thミニアルバム「HARMONY:SET IN」を通じてそれぞれ異なる価値観の中で完全に一つになるための真の調和の一歩を踏み出す。タイトル曲「Back Down」は、いつでもどこでも怖がらず、一緒に乗り越えていこうという団結と前進のメッセージを盛り込んでいる。
他にも、 親しい友達と一緒に楽しく楽しもうというポップダンス曲「BFF(Best Friends Forever)」、世の中を驚かせようとするメンバーの自信が引き立つ「Secret Sauce」、自分だけの色を見せようという誓いが込められたヒップホップ曲「One And Only」、私たちは結局目標を成し遂げるという歌詞が印象的な「太陽を飲み込んだ子供(Look At Me Now)」、メンバージウンが作詞·作曲に参加したミディアムポップバラード曲「リュックサック旅行(Better Together)」まで計6曲が収録された。 特に、メンバーのインタク、ジョンソプはニューアルバム全曲作詞に参加し、P1 Harmonyの話を直接作り出した。
【WeNU】1stシングルでデビュー
WeNUは元BIGFLOのイドゥン、元N.CUSのソンファン、元VXのソンウ、元SIGMAのヒチャン&チャンヒョの5人で構成されている。
デビュータイトル曲「1日1日(ハルハル)」は、別れた恋人を懐かしむ主人公の視点を描いた曲で、別れた恋人にもう一日終わりを共にしてほしいという切実な気持ちをWeNUの訴える力の濃い歌唱力で表現した曲。 豊かなストリングと甘いピアノの旋律などがメンバーのボイスと調和し、曲の切ない雰囲気を加え、歌の中の主人公の心を代弁する。メンバーのMADEWELLとZ-UKが曲のプロデュースを担当した。