5月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2024年5月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2024年5月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

5月1日

【YOUNITE】6thミニアルバムをリリースしカムバック

6thミニアルバム「ANOTHER」をリリース。タイトル曲「GEEKIN」をはじめ、2000年代のヒップホップ特有の雰囲気が感じられるパーティーナンバーの「How We Do」、個性あふれるヒップホップトラック「Poco Loco」と「ONE+WON」、YOUNITEならではの爽やかなハウスポップダンストラック「OMH(Out My Head)」など、完成度の高いトラックが収録された。

5月2日

【E’LAST】1stフルアルバムをリリースしカムバック

今回の1stフルアルバム「EVERLASTING」は、昨年10月に発売された4thミニアルバム「iDENTIFICAION」以来、約6ヶ月ぶりに披露する新譜で、E’LASTがデビュー後初めてリリースするフルアルバム。タイトル曲「Gasoline」は、希望のない闇から脱出するため、身を投げてユートピアに向かって走る旅程を盛り込んだ楽曲で、強いベースを基にした豊かなサウンドが圧倒的な雰囲気を醸し出す。

収録曲「Fade Out」は、誰が勝者なのか予測できない運命が定めた道に沿って、Merry Bad Ending(人物の時点によってハッピーとバッドが分かれる結末)に向かって走っていくメッセージが盛り込まれている。この他にもR&Bヒップホップスタイルの「Rewind」、E’LASTの正統派バラード「あなた」など多彩なジャンルの楽曲が収録された。

【FANTASY BOYS】3rdミニアルバムをリリースしカムバック*

3rdミニアルバム「MAKE SUNSHINE」にはタイトル曲「確かに彼女が僕を見て笑っている」と「知らなかった初恋なのか、過ぎていく感情なのか」「Feeling」、そして「確かに彼女が僕を見て笑っている」のアコースティックバージョンまで4曲が収録された。収録曲「Feeling」は、メンバーのヒカルが作詞および作曲に参加し、FANTASY BOYSだけの音楽的カラーを盛り込んだ。

【キノ(PENTAGON)】1stミニアルバムをリリース

1stミニアルバム「If this is love, I want a refund」のタイトルを直訳すると、「これが愛だと? だったら、僕は払い戻しする!」という意味。別れた後の怒りから、新しい愛に出会う瞬間まで、すべての過程で感じる様々な愛の感情を大胆、かつウィットのあるタッチで表現する。

タイトル曲「Broke My Heart」は愛に裏切られたことのある人であれば、一度は思ったようなことを率直に表現した曲。今年、TikTokを席巻し、アメリカの10~20代から絶大な支持を得ている有名ラッパーのLay Bankz(レイ・バンクス)がフィーチャリングに参加し、キノと完璧な相乗効果を発揮した。

その他にも、別れた後の解放感に喜ぶ「Solo」、初めて見た人に数秒で恋に落ちる物語を描いた「Freaky Love」、どこにでも恐れずに飛び込める青春の勇気を歌った「Valentine」、ありのままの自分を愛そうというメッセージを込めた「Fashion Style」など、キノが手掛けた全5曲が収録されている。

【キム・ヒョナ】ニューミニアルバムをリリース

2022年の「Nabillera」以降、約2年ぶりのカムバックであり、GroovyRoomのレーベルAT AREAに移籍して初めて発売するアルバムとなる。AT AREAの代表でK-POP、ヒップホップなど様々なジャンルのプロデュースを手掛けるGroovyRoomが総括プロデュースを務める。ニューミニアルバム「Attitude」のタイトル曲「Q&A」は、UKガレージとハウスサウンドを調和させたポップジャンルの楽曲。トッププロデューサーのGroovyRoomとイギリスのLDN Noise(ロンドンノイズ)が作曲クレジットに名を連ねた。

アルバムと同名の1曲目「Attitude」は、作詞と作曲にキム・ヒョナの名前が記載されており目を引く。ハウスベースのヴォーギング音楽で、変わらない”ダンシングクイーン”の一面とさらに進化したキム・ヒョナの自信を垣間見ることができる。

感覚的な音楽を披露するBOYCOLDとGiriboyは、3番トラック「Ah!」でキム・ヒョナとコラボした。R&Bシンセとリズミカルなドラムが合わさり、彼女の異色な魅力を際立たせる。Geminiは作詞・作曲への参加はもちろん、ボーカルのフィーチャリングにも参加した。最後のトラックの「RSVP」は、世界的に流行しているアマピアノをベースにしたダンス曲。オム・ジョンファの名曲「招待」をサンプリングした。GroovyRoomが作曲、ヒップホップアーティストのCHANGMOがフィーチャリングに参加した。CHANGMOのフィーチャリングと共にパク・ジニョン(J.Y. Park)が「The Asisnsoul」の作曲クレジットに名を連ねて好奇心を刺激する。

5月3日

【ホ・ヒョンジュン(元THE BOYZ)】ソロでカムバック

元THE BOYZのホ・ヒョンジュン(ファル)が、ソロアーティストとしてカムバックする。

5月6日

【DayChild】1stシングルをリリースしデビュー

デイチャイルド(Day Child)が最初のシングル「illumination」は、聞く人たちに新しいスタートと無限の可能性を想起させる輝くアルバム。感覚的なメロディーと華麗なビートが調和し、まるで暖かい光が空を包み込むように聞く人たちの心をつかむ。

5月7日

【ディオ(EXO)】3rdミニアルバムをリリースしカムバック

3rdミニアルバム『Blossom』は、突拍子もなく愛らしい成長ラブストーリーを盛り込んだタイトル曲『Mars』を含む、計6曲で構成され、彼ならではの歌声と春を連想させる感性が調和を成した完成度の高いアルバム。愛と日常で感じた想いから始まった様々な成長をテーマにした6曲が、ディオの深みのある歌声と出会い、リスナーに多彩な共感と慰めを伝える。タイトル曲「Mars」はミディアムテンポのポップソングで、互いに異なる個性を持つ恋人同士の多彩な感情が込められている。シンプルな編曲と感性に訴えかけるメロディーを通じて、愛らしくも突拍子のないラブストーリーが見事に表現された。

【BM(KARD)】1stミニアルバムをリリース

男女混合グループKARDのBMが、デビュー後初めてソロEPを発売する。「Element」は、愛、別れ、嫉妬など、男女間に様々な感情が生じる理由に関するBMの根本的な好奇心から始まったアルバム。彼は総括プロデューサーとして、自身のカラーが詰まった様々な楽曲で音楽的な能力を証明する。1stミニアルバム「Element」は愛、別れ、嫉妬など、男女間に様々な感情が生じる理由に関するBMの根本的な好奇心から始まったアルバム。アフロビートベースのポップジャンルでボーカリストBMの一面を垣間見ることができる「Embers」、重厚なドラムとリズミカルなギターサウンドが調和したヒップホップR&Bジャンルの「Loyalty」、誰でも歌を聞いたら踊りたくなるダンス曲「Motion」、KARDのチョン・ソミンがフィーチャリングに参加した「Badgirl Badboy」など、BMの音楽の世界を垣間見ることができる5つのトラックが収録される。

タイトル曲「Nectar」はイージーリスニングを掲げたアフロビートベースのポップナンバーで、特に2人のユニークなボーカルが調和し、クセになる心地よさを届けた。歌手のパク・ジェボムがフィーチャリングとして参加した。普段から仲のいい二人が発揮する相乗効果に期待が高まっている。「Badgirl Badboy」にはKARDのチョン・ソミンが参加し、阿吽の呼吸でリスナーに聴く楽しさを与える。

【ASC2NT】1stシングルをリリースしてデビュー

ASC2NTは、第2幕を始める大国男児のカラム、インジュン、JAYと優れたラップとボーカルの実力を備えたレオン、カイルの5人組で結成されたボーイズグループ。1stシングル「Expecting Tomorrow」は、闇の中でも希望を探して進む勇気と困難を乗り越える過程を通じて、聴く人々に自身の夢を叶えるための情熱と希望を与えるメッセージを伝える。「The Reason」「LOVE ME DO」「Beautiful girl」「LOVE ME DO(English ver.)」の全4曲が収録された。

タイトル曲「LOVE ME DO」には、諦めず夢に向かって走っていけば、より明るい未来があるだろうという希望を込めた。大国男児出身のカラム、インジュン、JAYが再デビューを果たし、夢への情熱を繰り広げているだけに、タイトル曲に特別なメッセージを込め、再跳躍すると意気込んでいる。

5月8日

【ASSEMBLE24】tripleSの完全体が本格始動!

tripleSの完全体であるASSEMBLE24が、音楽界に出撃する。完全体で1stフルアルバム「ASSEMBLE24」をリリースし、タイトル曲「Girls Never Die」のミュージックビデオを公開した。同アルバムにはタイトル曲「Girls Never Die」を含む計10曲の多彩な楽曲が収録された。同楽曲は、タイトルからも分かるように苦難と困難の中でも崩れない少女たちの意志を表現している。ファンたちが直接選んだタイトル曲らしく、すでに準備時期からファンたちの反響を得た。

【&TEAM】1stシングルをリリースしカムバック

ニューシングル「五月雨(Samidare)」は、彼らが新たに展開する“四季”の物語の幕開けとなる。今後も夏、秋、冬と季節ごとの新譜をリリースし、新たな世界観をファンに届ける。ニューシングルには、タイトル曲「Samidare」をはじめ「Scar to Scar」「君にカエル(Maybe)」が収録される。前作と同様に、今回も世界的なミュージシャンたちが楽曲制作に参加し、&TEAMの新しい物語をサポートした。

タイトル曲「Samidare」は、グループの誕生から携わっている総括プロデューサーのバン・シヒョク議長、Soma Genda、Slow Rabbit、多様なジャンルのK-POPヒット曲を作曲したDaniel Kimなどがタッグを組んで制作された。

【キム・ジェファン(Wanna One出身)】7thミニアルバムをリリース

今回の7thミニアルバム「I Adore」にはタイトル曲である「Amaid」をはじめ、「What」「Truth or Dare」「Leave me alone」「For your soul」「Ponytail」まで、計6曲が収録された。キム・ジェファンは、タイトル曲のほか、収録曲全曲の作曲と作詞にも参加した。それだけでなく、タイトル曲「Amaid」のプロデューサーには、若い感覚はもちろん、大衆性まで兼備したDynamic DuoとPadiが参加し、完成度を高めた。

【イ・ドンヨル(UP10TION)】1stソロアルバムでソロデビュー

UP10TIONのイ・ドンヨル(シャオ)が、ソロ活動を開始する。デビューから9年で初のソロ活動を開始した。「Howling」はオオカミのハウリングに着目し、音楽を通じて人々と幅広くコミュニケーションするという抱負を込めたアルバムで、タイトル曲「Drip Drop」をはじめ、「Intro:Inception」「Burn It Down」「Here With Me」「Piece of You」の5曲が収録された。彼は全曲の作曲に参加し、シンガーソングライターとして実力を見せる。

タイトル曲「Drip Drop」は暗いムードの中、彼の幻想的でセクシーなボイスと魅力が際立つダンスポップジャンルの楽曲で、愛する人を見て感じる、取り返しのつかないますます深まっていく感情を歌詞に込めた。

【ベクホ(NU’EST)&BIGONE】コラボシングルをリリース

コラボシングル「LOVE OR DIE」はミュージックパブリッシャーのプリズムフィルター(PRISMFILTER)の企画の下、出会いさえ想像できなかった二人のアーティストが披露するプロジェクトシングル。今回のコラボシングルにはタイトル曲「Love or Die」を含め、「愛しているからなんだ」「Oh my Best day」「Love or Die(EDM Ver.)」「Love or Die(Unplugged Ver.)」など、計5曲が収録される。ベクホとBIGONEが全曲の作詞と作曲に参加し、しっかりとした叙事をベースに高い完成度を披露する。

タイトル曲「Love or Die」はオルタナティヴロックジャンルの楽曲で、荒いギターとドラムサウンドが印象的。2人のアーティストの異なる歌声が交わり、ユニークな魅力を醸し出す中、繰り返されるサビがクセになる。「愛でなければ死」という強烈なタイトルを代弁した中、運命のいたずらのように近づいてきた愛をドラマチックな歌詞で表現した。

5月9日

【ソンジェ(BTOB)】4年ぶりのソロアルバムをリリース

約4年ぶりにリリースする1stソロシングル「EXHIBITION : Look Closely」には、タイトル曲の「BE SOMEBODY」をはじめ、「Without you」「The Ghost」まで計3つのトラックが収録された。彼はそれぞれ異なるプロデューサーが参加した3曲を通じて多彩なジャンルを披露する。ソンジェはタイトル曲「BE SOMEBODY」と収録曲「Without you」の作詞に参加し、素直な気持ちを込めた。

タイトル曲「BE SOMEBODY」は、イーモ・インディーポップ(emo indie-pop)ジャンルの曲で、トラップスタイルのビートと中毒的なギターリフ、パワフルなボーカルメロディーが印象的な曲だ。暗い夜を過ぎてきてやっと自分の道を探し出し、その道を歩いていくという希望のメッセージを盛り込んだ。ソンジェが自ら作詞に参加し、真心を加えた。

他にも相手の偽りな愛に気づいて別れたものの、全く打撃を受けてないというメッセージをクールに歌った「Without you」、愛する人を忘れて自由になりたいが、そうなれなくて苦しむ話者の切ないメッセージを盛り込んだバラード曲「The Ghost」まで、計3つのトラックが収録された。

5月10日

【Stray Kids】ニューデジタルシングルをリリース

ニューデジタルシングル「Lose My Breath(Feat. Charlie Puth)」には、タイトル曲「Lose My Breath(Feat. Charlie Puth)」とインストゥルメンタルの2曲が収録された。グループ内のプロデュースチームである3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンとチャーリー・プースが作詞、作曲、アレンジした。「Lose My Breath(Feat. Charlie Puth)」は、相手に初めて向き合った瞬間の慣れない感情を語る曲。

5月13日

【ENHYPEN】スペシャルアルバムをリリース

今回のアルバムはENHYPENと「DARK MOON」シリーズに共通するテーマである「運命的な愛」や「ヴァンパイアとしての悩み」などを音楽で表現する。「MEMORABILIA」が、“コレクション”“記念品”という意味を持つ単語であるだけに、ENGENE(ファンの名称)と「DARK MOON」シリーズ購読者にとって、意味のあるアルバムになる。

タイトル曲「Fatal Trouble」は、「DARK MOON」シリーズのヒロインであるスハのような顔をした人物(セレン)の登場によって、愛していると信じていた相手に対して、混乱して揺れる気持ちを表現したロックバラードジャンルの楽曲。切ないメロディーとメンバーたちのボーカルが調和し、曲の感情に没入できる。

デビュー後初のユニット曲である「Teeth」「Lucifer」も期待を高めている。ジョンウォン、ヒスン、ソヌ、ニキが歌う「Teeth」は、少年たちの力強さとその裏側の虚しさを表現した曲。ジェイ、ジェイク、ソンフンがタッグを組んだ「Lucifer」は、傷ついたヴァンパイア少年たちの心を歌う。2022年と2023年に発売された「黒の月:月の祭壇」のOST(挿入歌)「One In A Billion」「CRIMINAL LOVE」も収録される。怪我をしても絶えず前に進むことを誓う抱負が込められた団体曲「Scream」まで計6曲が収録される。

【ZEROBASEONE】3rdミニアルバムをリリース

3rdミニアルバム「You had me at HELLO」にはタイトル曲「Feel the POP」をはじめ「Solar POWER」「Dear ECLIPSE」「SWEAT」「Sunday RIDE」「HELLO」「Feel the POP(Sped Up Ver.)」など、計7曲が収録される。

タイトル曲「Feel the POP」は、D&B、UK garage、Jersey clubなど様々なリズムがミックスされたポップジャンルの楽曲で、若者であれば誰しも直面する戸惑い、不安、悩みなどをZEROBASEONEと一緒にいる瞬間だけはすべて忘れて吹き飛ばせるよう、最高の時間をプレゼントするという意思を盛り込んだ楽曲。

4/24にカムバックを控えて先行公開曲「SWEAT」を披露。シンセメロディとR&Bボーカルの導入部が魅力的なハウスジャンルのダンスナンバーで、灼熱の太陽の下、“君”と一緒に踊るダンスだけに没頭し、何もかも忘れている今この瞬間を歌った。9人のメンバーの個性豊かなボーカルが、爽やかなメロディーと調和し、相乗効果を生み出した。

5月14日

【チェウォン(CLASS:y)】1stデジタルシングルでソロデビュー!

CLASS:yのチェウォンがデビュー後、初のソロ曲1stデジタルシングル「アメリカーノ一杯に雨音」を発売する。

【WHIB】2ndシングルをリリースでカムバック

C-JeS Studioの8人組ボーイズグループWHIBがカムバック。2ndシングルは、一つの夢に向かって運命的に出会った8人の若者たちの美しい旅程をモチーフにする新しいシリーズの最初の章。WHIBの活気あふれるエネルギーと情熱、夢をかなえるための成長痛など、WHIBが持つ無限の可能性を“青春の息吹”で表現する。

タイトル曲「KICK IT」は、BTS(防弾少年団)、IUなどの楽曲を制作したEL CAPITXN(チャン・イジョン)とプロデュースチームVendorsがプロデュースに参加した楽曲で、ダンサブルなビートと感覚的なギターリフが印象的なポップダンスナンバー。ミディアムテンポの軽快なメロディに繰り返される歌詞で、一度聴いただけで覚えられる魅力を持つ中毒性の強い楽曲となっている。誰でも簡単に楽しめるイージーリスニングで、初夏の爽やかな感性を最大限に引き上げる。メンバーのジェイダーとユゴンが作詞に参加し、真の友達であるメンバーたちがそばにいてくれて楽しいというメッセージが収められている。

【DXMON】3rdシングルをリリース

3rdシングル「HYPERSPACE 911」は、タイトル曲「Girls, Love boys, Love girls」を含む全3曲を収録。「Girls, Love boys, Love girls」は感性的なEPサウンドとシンセサイザーにグルーヴィーなベースとドラムが調和した、リズミカルなハウスジャンルをベースにDXMON(DXMON)の甘美なボーカルが加わり、彼らの独特なバイブを感じることができる曲。

5月15日

【The Wind】デジタルシングルをリリース

デジタルシングル「光を込めて君にあげる Part.2」は、デビュー1周年を迎えて伝える永遠のメッセージ曲。昨年5月、最年少男性グループとしてデビューし、多くの人々に一筋の涼しい風となってヒーリングをもたらしたThe Windがデビュー1周年を迎え、ミニ1集に収録された「光を込めて君にあげる」の第二の物語を披露する。さらに、最初から一緒にいてくれたファンに伝えたい話を歌の中に盛り込み、感謝の気持ちをたっぷりと込めた。

【We;Na】3rdシングルをリリース

ニューシングル「Step like We;Na」をリリースした。タイトル曲「Baby Step」は、自分たちだけの純粋さと情熱を守るために誰も知らない道をただ歩き、その中で新しさやロマンを見つける。そんな誰もが経験したけど今は少し忘れてしまった、水のように透明だった‘純粋さ’を再び引き出そうというメッセージが込められている。特に曲の中盤にあるDance Breakの部分では、実際の赤ちゃんの歩き始めの靴から「ピョク!ピョク!」という音を直接録音してサンプリングし、聴く人に新鮮な楽しさを感じさせてくれる。また、今回Wタイトル曲となる「Valhalla」は、ミニマルなサビのメロディーと記憶に残る歌詞で書かれたエレクトロニックベースの曲で、世界という風波をあなたと私が一緒に戦っていけば、すばらしい楽園になるという意味を込めている。

5月16日

【マーク(NCT)】ソロ曲をリリース

タイトル曲「200」は、ロックサウンドをベースにしたドラムンベースジャンルの楽曲で、2000年代初期の電子ギターのサウンドと叙情的なメロディー、マークの歌声の調和が魅力的。マークが作曲・作詞・編曲に参加し、自身だけの音楽カラーを込めた。歌詞の中には、予想できなかった愛が、結果的に運命の出会いになる話を純粋に表現し、2人が会えばさらに完璧になるという意味を込めた。

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