7月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2024年5月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2024年5月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

5月1日

【YOUNITE】6thミニアルバムをリリースしカムバック

6thミニアルバム「ANOTHER」をリリース。タイトル曲「GEEKIN」をはじめ、2000年代のヒップホップ特有の雰囲気が感じられるパーティーナンバーの「How We Do」、個性あふれるヒップホップトラック「Poco Loco」と「ONE+WON」、YOUNITEならではの爽やかなハウスポップダンストラック「OMH(Out My Head)」など、完成度の高いトラックが収録された。

5月2日

【E’LAST】1stフルアルバムをリリースしカムバック

今回の1stフルアルバム「EVERLASTING」は、昨年10月に発売された4thミニアルバム「iDENTIFICAION」以来、約6ヶ月ぶりに披露する新譜で、E’LASTがデビュー後初めてリリースするフルアルバム。タイトル曲「Gasoline」は、希望のない闇から脱出するため、身を投げてユートピアに向かって走る旅程を盛り込んだ楽曲で、強いベースを基にした豊かなサウンドが圧倒的な雰囲気を醸し出す。

収録曲「Fade Out」は、誰が勝者なのか予測できない運命が定めた道に沿って、Merry Bad Ending(人物の時点によってハッピーとバッドが分かれる結末)に向かって走っていくメッセージが盛り込まれている。この他にもR&Bヒップホップスタイルの「Rewind」、E’LASTの正統派バラード「あなた」など多彩なジャンルの楽曲が収録された。

【FANTASY BOYS】3rdミニアルバムをリリースしカムバック*

3rdミニアルバム「MAKE SUNSHINE」にはタイトル曲「確かに彼女が僕を見て笑っている」と「知らなかった初恋なのか、過ぎていく感情なのか」「Feeling」、そして「確かに彼女が僕を見て笑っている」のアコースティックバージョンまで4曲が収録された。収録曲「Feeling」は、メンバーのヒカルが作詞および作曲に参加し、FANTASY BOYSだけの音楽的カラーを盛り込んだ。

【キノ(PENTAGON)】1stミニアルバムをリリース

1stミニアルバム「If this is love, I want a refund」のタイトルを直訳すると、「これが愛だと? だったら、僕は払い戻しする!」という意味。別れた後の怒りから、新しい愛に出会う瞬間まで、すべての過程で感じる様々な愛の感情を大胆、かつウィットのあるタッチで表現する。

タイトル曲「Broke My Heart」は愛に裏切られたことのある人であれば、一度は思ったようなことを率直に表現した曲。今年、TikTokを席巻し、アメリカの10~20代から絶大な支持を得ている有名ラッパーのLay Bankz(レイ・バンクス)がフィーチャリングに参加し、キノと完璧な相乗効果を発揮した。

その他にも、別れた後の解放感に喜ぶ「Solo」、初めて見た人に数秒で恋に落ちる物語を描いた「Freaky Love」、どこにでも恐れずに飛び込める青春の勇気を歌った「Valentine」、ありのままの自分を愛そうというメッセージを込めた「Fashion Style」など、キノが手掛けた全5曲が収録されている。

【キム・ヒョナ】ニューミニアルバムをリリース

2022年の「Nabillera」以降、約2年ぶりのカムバックであり、GroovyRoomのレーベルAT AREAに移籍して初めて発売するアルバムとなる。AT AREAの代表でK-POP、ヒップホップなど様々なジャンルのプロデュースを手掛けるGroovyRoomが総括プロデュースを務める。ニューミニアルバム「Attitude」のタイトル曲「Q&A」は、UKガレージとハウスサウンドを調和させたポップジャンルの楽曲。トッププロデューサーのGroovyRoomとイギリスのLDN Noise(ロンドンノイズ)が作曲クレジットに名を連ねた。

アルバムと同名の1曲目「Attitude」は、作詞と作曲にキム・ヒョナの名前が記載されており目を引く。ハウスベースのヴォーギング音楽で、変わらない”ダンシングクイーン”の一面とさらに進化したキム・ヒョナの自信を垣間見ることができる。

感覚的な音楽を披露するBOYCOLDとGiriboyは、3番トラック「Ah!」でキム・ヒョナとコラボした。R&Bシンセとリズミカルなドラムが合わさり、彼女の異色な魅力を際立たせる。Geminiは作詞・作曲への参加はもちろん、ボーカルのフィーチャリングにも参加した。最後のトラックの「RSVP」は、世界的に流行しているアマピアノをベースにしたダンス曲。オム・ジョンファの名曲「招待」をサンプリングした。GroovyRoomが作曲、ヒップホップアーティストのCHANGMOがフィーチャリングに参加した。CHANGMOのフィーチャリングと共にパク・ジニョン(J.Y. Park)が「The Asisnsoul」の作曲クレジットに名を連ねて好奇心を刺激する。

5月3日

【ホ・ヒョンジュン(元THE BOYZ)】ソロでカムバック

元THE BOYZのホ・ヒョンジュン(ファル)が、ソロアーティストとしてカムバックする。

5月6日

【DayChild】1stシングルをリリースしデビュー

デイチャイルド(Day Child)が最初のシングル「illumination」は、聞く人たちに新しいスタートと無限の可能性を想起させる輝くアルバム。感覚的なメロディーと華麗なビートが調和し、まるで暖かい光が空を包み込むように聞く人たちの心をつかむ。

5月7日

【ディオ(EXO)】3rdミニアルバムをリリースしカムバック

3rdミニアルバム『Blossom』は、突拍子もなく愛らしい成長ラブストーリーを盛り込んだタイトル曲『Mars』を含む、計6曲で構成され、彼ならではの歌声と春を連想させる感性が調和を成した完成度の高いアルバム。愛と日常で感じた想いから始まった様々な成長をテーマにした6曲が、ディオの深みのある歌声と出会い、リスナーに多彩な共感と慰めを伝える。タイトル曲「Mars」はミディアムテンポのポップソングで、互いに異なる個性を持つ恋人同士の多彩な感情が込められている。シンプルな編曲と感性に訴えかけるメロディーを通じて、愛らしくも突拍子のないラブストーリーが見事に表現された。

【BM(KARD)】1stミニアルバムをリリース

男女混合グループKARDのBMが、デビュー後初めてソロEPを発売する。「Element」は、愛、別れ、嫉妬など、男女間に様々な感情が生じる理由に関するBMの根本的な好奇心から始まったアルバム。彼は総括プロデューサーとして、自身のカラーが詰まった様々な楽曲で音楽的な能力を証明する。1stミニアルバム「Element」は愛、別れ、嫉妬など、男女間に様々な感情が生じる理由に関するBMの根本的な好奇心から始まったアルバム。アフロビートベースのポップジャンルでボーカリストBMの一面を垣間見ることができる「Embers」、重厚なドラムとリズミカルなギターサウンドが調和したヒップホップR&Bジャンルの「Loyalty」、誰でも歌を聞いたら踊りたくなるダンス曲「Motion」、KARDのチョン・ソミンがフィーチャリングに参加した「Badgirl Badboy」など、BMの音楽の世界を垣間見ることができる5つのトラックが収録される。

タイトル曲「Nectar」はイージーリスニングを掲げたアフロビートベースのポップナンバーで、特に2人のユニークなボーカルが調和し、クセになる心地よさを届けた。歌手のパク・ジェボムがフィーチャリングとして参加した。普段から仲のいい二人が発揮する相乗効果に期待が高まっている。「Badgirl Badboy」にはKARDのチョン・ソミンが参加し、阿吽の呼吸でリスナーに聴く楽しさを与える。

【ASC2NT】1stシングルをリリースしてデビュー

ASC2NTは、第2幕を始める大国男児のカラム、インジュン、JAYと優れたラップとボーカルの実力を備えたレオン、カイルの5人組で結成されたボーイズグループ。1stシングル「Expecting Tomorrow」は、闇の中でも希望を探して進む勇気と困難を乗り越える過程を通じて、聴く人々に自身の夢を叶えるための情熱と希望を与えるメッセージを伝える。「The Reason」「LOVE ME DO」「Beautiful girl」「LOVE ME DO(English ver.)」の全4曲が収録された。

タイトル曲「LOVE ME DO」には、諦めず夢に向かって走っていけば、より明るい未来があるだろうという希望を込めた。大国男児出身のカラム、インジュン、JAYが再デビューを果たし、夢への情熱を繰り広げているだけに、タイトル曲に特別なメッセージを込め、再跳躍すると意気込んでいる。

5月8日

【ASSEMBLE24】tripleSの完全体が本格始動!

tripleSの完全体であるASSEMBLE24が、音楽界に出撃する。完全体で1stフルアルバム「ASSEMBLE24」をリリースし、タイトル曲「Girls Never Die」のミュージックビデオを公開した。同アルバムにはタイトル曲「Girls Never Die」を含む計10曲の多彩な楽曲が収録された。同楽曲は、タイトルからも分かるように苦難と困難の中でも崩れない少女たちの意志を表現している。ファンたちが直接選んだタイトル曲らしく、すでに準備時期からファンたちの反響を得た。

【&TEAM】1stシングルをリリースしカムバック

ニューシングル「五月雨(Samidare)」は、彼らが新たに展開する“四季”の物語の幕開けとなる。今後も夏、秋、冬と季節ごとの新譜をリリースし、新たな世界観をファンに届ける。ニューシングルには、タイトル曲「Samidare」をはじめ「Scar to Scar」「君にカエル(Maybe)」が収録される。前作と同様に、今回も世界的なミュージシャンたちが楽曲制作に参加し、&TEAMの新しい物語をサポートした。

タイトル曲「Samidare」は、グループの誕生から携わっている総括プロデューサーのバン・シヒョク議長、Soma Genda、Slow Rabbit、多様なジャンルのK-POPヒット曲を作曲したDaniel Kimなどがタッグを組んで制作された。

【キム・ジェファン(Wanna One出身)】7thミニアルバムをリリース

今回の7thミニアルバム「I Adore」にはタイトル曲である「Amaid」をはじめ、「What」「Truth or Dare」「Leave me alone」「For your soul」「Ponytail」まで、計6曲が収録された。キム・ジェファンは、タイトル曲のほか、収録曲全曲の作曲と作詞にも参加した。それだけでなく、タイトル曲「Amaid」のプロデューサーには、若い感覚はもちろん、大衆性まで兼備したDynamic DuoとPadiが参加し、完成度を高めた。

【イ・ドンヨル(UP10TION)】1stソロアルバムでソロデビュー

UP10TIONのイ・ドンヨル(シャオ)が、ソロ活動を開始する。デビューから9年で初のソロ活動を開始した。「Howling」はオオカミのハウリングに着目し、音楽を通じて人々と幅広くコミュニケーションするという抱負を込めたアルバムで、タイトル曲「Drip Drop」をはじめ、「Intro:Inception」「Burn It Down」「Here With Me」「Piece of You」の5曲が収録された。彼は全曲の作曲に参加し、シンガーソングライターとして実力を見せる。

タイトル曲「Drip Drop」は暗いムードの中、彼の幻想的でセクシーなボイスと魅力が際立つダンスポップジャンルの楽曲で、愛する人を見て感じる、取り返しのつかないますます深まっていく感情を歌詞に込めた。

【ベクホ(NU’EST)&BIGONE】コラボシングルをリリース

コラボシングル「LOVE OR DIE」はミュージックパブリッシャーのプリズムフィルター(PRISMFILTER)の企画の下、出会いさえ想像できなかった二人のアーティストが披露するプロジェクトシングル。今回のコラボシングルにはタイトル曲「Love or Die」を含め、「愛しているからなんだ」「Oh my Best day」「Love or Die(EDM Ver.)」「Love or Die(Unplugged Ver.)」など、計5曲が収録される。ベクホとBIGONEが全曲の作詞と作曲に参加し、しっかりとした叙事をベースに高い完成度を披露する。

タイトル曲「Love or Die」はオルタナティヴロックジャンルの楽曲で、荒いギターとドラムサウンドが印象的。2人のアーティストの異なる歌声が交わり、ユニークな魅力を醸し出す中、繰り返されるサビがクセになる。「愛でなければ死」という強烈なタイトルを代弁した中、運命のいたずらのように近づいてきた愛をドラマチックな歌詞で表現した。

5月9日

【ソンジェ(BTOB)】4年ぶりのソロアルバムをリリース

約4年ぶりにリリースする1stソロシングル「EXHIBITION : Look Closely」には、タイトル曲の「BE SOMEBODY」をはじめ、「Without you」「The Ghost」まで計3つのトラックが収録された。彼はそれぞれ異なるプロデューサーが参加した3曲を通じて多彩なジャンルを披露する。ソンジェはタイトル曲「BE SOMEBODY」と収録曲「Without you」の作詞に参加し、素直な気持ちを込めた。

タイトル曲「BE SOMEBODY」は、イーモ・インディーポップ(emo indie-pop)ジャンルの曲で、トラップスタイルのビートと中毒的なギターリフ、パワフルなボーカルメロディーが印象的な曲だ。暗い夜を過ぎてきてやっと自分の道を探し出し、その道を歩いていくという希望のメッセージを盛り込んだ。ソンジェが自ら作詞に参加し、真心を加えた。

他にも相手の偽りな愛に気づいて別れたものの、全く打撃を受けてないというメッセージをクールに歌った「Without you」、愛する人を忘れて自由になりたいが、そうなれなくて苦しむ話者の切ないメッセージを盛り込んだバラード曲「The Ghost」まで、計3つのトラックが収録された。

5月10日

【Stray Kids】ニューデジタルシングルをリリース

ニューデジタルシングル「Lose My Breath(Feat. Charlie Puth)」には、タイトル曲「Lose My Breath(Feat. Charlie Puth)」とインストゥルメンタルの2曲が収録された。グループ内のプロデュースチームである3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンとチャーリー・プースが作詞、作曲、アレンジした。「Lose My Breath(Feat. Charlie Puth)」は、相手に初めて向き合った瞬間の慣れない感情を語る曲。

5月13日

【ENHYPEN】スペシャルアルバムをリリース

今回のアルバムはENHYPENと「DARK MOON」シリーズに共通するテーマである「運命的な愛」や「ヴァンパイアとしての悩み」などを音楽で表現する。「MEMORABILIA」が、“コレクション”“記念品”という意味を持つ単語であるだけに、ENGENE(ファンの名称)と「DARK MOON」シリーズ購読者にとって、意味のあるアルバムになる。

タイトル曲「Fatal Trouble」は、「DARK MOON」シリーズのヒロインであるスハのような顔をした人物(セレン)の登場によって、愛していると信じていた相手に対して、混乱して揺れる気持ちを表現したロックバラードジャンルの楽曲。切ないメロディーとメンバーたちのボーカルが調和し、曲の感情に没入できる。

デビュー後初のユニット曲である「Teeth」「Lucifer」も期待を高めている。ジョンウォン、ヒスン、ソヌ、ニキが歌う「Teeth」は、少年たちの力強さとその裏側の虚しさを表現した曲。ジェイ、ジェイク、ソンフンがタッグを組んだ「Lucifer」は、傷ついたヴァンパイア少年たちの心を歌う。2022年と2023年に発売された「黒の月:月の祭壇」のOST(挿入歌)「One In A Billion」「CRIMINAL LOVE」も収録される。怪我をしても絶えず前に進むことを誓う抱負が込められた団体曲「Scream」まで計6曲が収録される。

【ZEROBASEONE】3rdミニアルバムをリリース

3rdミニアルバム「You had me at HELLO」にはタイトル曲「Feel the POP」をはじめ「Solar POWER」「Dear ECLIPSE」「SWEAT」「Sunday RIDE」「HELLO」「Feel the POP(Sped Up Ver.)」など、計7曲が収録される。

タイトル曲「Feel the POP」は、D&B、UK garage、Jersey clubなど様々なリズムがミックスされたポップジャンルの楽曲で、若者であれば誰しも直面する戸惑い、不安、悩みなどをZEROBASEONEと一緒にいる瞬間だけはすべて忘れて吹き飛ばせるよう、最高の時間をプレゼントするという意思を盛り込んだ楽曲。

4/24にカムバックを控えて先行公開曲「SWEAT」を披露。シンセメロディとR&Bボーカルの導入部が魅力的なハウスジャンルのダンスナンバーで、灼熱の太陽の下、“君”と一緒に踊るダンスだけに没頭し、何もかも忘れている今この瞬間を歌った。9人のメンバーの個性豊かなボーカルが、爽やかなメロディーと調和し、相乗効果を生み出した。

5月14日

【チェウォン(CLASS:y)】1stデジタルシングルでソロデビュー!

CLASS:yのチェウォンがデビュー後、初のソロ曲1stデジタルシングル「アメリカーノ一杯に雨音」を発売する。

【WHIB】2ndシングルをリリースでカムバック

C-JeS Studioの8人組ボーイズグループWHIBがカムバック。2ndシングルは、一つの夢に向かって運命的に出会った8人の若者たちの美しい旅程をモチーフにする新しいシリーズの最初の章。WHIBの活気あふれるエネルギーと情熱、夢をかなえるための成長痛など、WHIBが持つ無限の可能性を“青春の息吹”で表現する。

タイトル曲「KICK IT」は、BTS(防弾少年団)、IUなどの楽曲を制作したEL CAPITXN(チャン・イジョン)とプロデュースチームVendorsがプロデュースに参加した楽曲で、ダンサブルなビートと感覚的なギターリフが印象的なポップダンスナンバー。ミディアムテンポの軽快なメロディに繰り返される歌詞で、一度聴いただけで覚えられる魅力を持つ中毒性の強い楽曲となっている。誰でも簡単に楽しめるイージーリスニングで、初夏の爽やかな感性を最大限に引き上げる。メンバーのジェイダーとユゴンが作詞に参加し、真の友達であるメンバーたちがそばにいてくれて楽しいというメッセージが収められている。

【DXMON】3rdシングルをリリース

3rdシングル「HYPERSPACE 911」は、タイトル曲「Girls, Love boys, Love girls」を含む全3曲を収録。「Girls, Love boys, Love girls」は感性的なEPサウンドとシンセサイザーにグルーヴィーなベースとドラムが調和した、リズミカルなハウスジャンルをベースにDXMON(DXMON)の甘美なボーカルが加わり、彼らの独特なバイブを感じることができる曲。

5月15日

【The Wind】デジタルシングルをリリース

デジタルシングル「光を込めて君にあげる Part.2」は、デビュー1周年を迎えて伝える永遠のメッセージ曲。昨年5月、最年少男性グループとしてデビューし、多くの人々に一筋の涼しい風となってヒーリングをもたらしたThe Windがデビュー1周年を迎え、ミニ1集に収録された「光を込めて君にあげる」の第二の物語を披露する。さらに、最初から一緒にいてくれたファンに伝えたい話を歌の中に盛り込み、感謝の気持ちをたっぷりと込めた。

【We;Na】3rdシングルをリリース

ニューシングル「Step like We;Na」をリリースした。タイトル曲「Baby Step」は、自分たちだけの純粋さと情熱を守るために誰も知らない道をただ歩き、その中で新しさやロマンを見つける。そんな誰もが経験したけど今は少し忘れてしまった、水のように透明だった‘純粋さ’を再び引き出そうというメッセージが込められている。特に曲の中盤にあるDance Breakの部分では、実際の赤ちゃんの歩き始めの靴から「ピョク!ピョク!」という音を直接録音してサンプリングし、聴く人に新鮮な楽しさを感じさせてくれる。また、今回Wタイトル曲となる「Valhalla」は、ミニマルなサビのメロディーと記憶に残る歌詞で書かれたエレクトロニックベースの曲で、世界という風波をあなたと私が一緒に戦っていけば、すばらしい楽園になるという意味を込めている。

5月16日

【マーク(NCT)】ソロ曲をリリース

タイトル曲「200」は、ロックサウンドをベースにしたドラムンベースジャンルの楽曲で、2000年代初期の電子ギターのサウンドと叙情的なメロディー、マークの歌声の調和が魅力的。マークが作曲・作詞・編曲に参加し、自身だけの音楽カラーを込めた。歌詞の中には、予想できなかった愛が、結果的に運命の出会いになる話を純粋に表現し、2人が会えばさらに完璧になるという意味を込めた。

5月20日

【NEXZ】「Nizi Project Season 2」から誕生グローバルデビュー!

昨年一世を風靡した「Nizi Project Season 2」完結から約5ヶ月、JYPが総力を挙げて送り出す久方ぶりのボーイズグループで、JYPが生み出すボーイズグループとしては、今や完全にワールドスターであるStray Kids以来、約6年ぶりの誕生となる。1st Single Album「Ride the Vibe」は日本では5月31日にリリースされる。

1st Single Album「Ride the Vibe」には、同名のタイトル曲と「Starlight」の2曲が収録される。デビュー曲「Ride the Vibe」は、初めてだから感じることができるときめき、ワクワクなどの感情の波動を歌詞で表現した。Abstract Hip-HopなリズムにElectronicaの要素を加え完成した、NEXZオリジナルの言うなれば「Easy-Experimental」な楽曲で、Lo-Fi且つレトロなアナログ・シンセサイザーとデジタル・シンセサイザーのサウンドが調和し、感覚的でありながらも実験的な雰囲気を作り出している。

カップリングとなる「Starlight」は、コントラバスのピチカート・サウンドをポイントにした清涼感溢れる洗練された雰囲気のR&Bで、新たな夢に出会った時の心境を“星が降り注ぐ夜”に見立てて比喩表現した歌詞が印象的な楽曲となっている。特にOutroでは、ピアノ中心のシンプルなトラックに乗ったNEXZメンバーたちの叙情的なボーカリゼーションも感じることが出来る。

【B.I】ニューシングルをリリース

ニューシングル「Tasty」をリリース。

5月21日

【MCND】6thミニアルバムでカムバック

MCNDのカムバックは、昨年11月にリリースした5thミニアルバム「ODD-VENTURE」以降、約6ヶ月ぶり。6thミニアルバム「X10」をリリースした。「X10」は、的の真ん中に向かって一つになって思いっきり進んで“X10(目標)”に必ず到達するというMCNDだけの情熱とチームワークを描いたアルバム。頂上に向かって止まらず前進するという「ONE TEAM、ONE GOAL(一つのチームになって、一つの目標に向かって進む)」というメッセージが込められている。タイトル曲「X10」はウェスタンスタイルのHip Hopジャンル。ドラムとギターのサウンドが曲全体をリードし、一つの目標に向かって休まず飛んでいく姿を表現した。

5月22日

【ONEUS】デジタルシングルでカムバック

デジタルシングル「Now(Original by Fin.K.L)」はFin.K.Lのメガヒット曲「Now」を原曲とする。これまで東西を網羅するコンセプチュアルな魅力で“第4世代代表パフォーマー”としての存在感を証明してきただけに、彼らならではのカラーが加わったトレンディな音楽とパフォーマンスに期待が高まっている。

同曲は、彼らがデビュー後初めて披露するリメイク曲。Fin.K.Lが2000年に発表した大ヒット曲「Now」を、ONEUSならではのカラーで再解釈。原曲のリズミカルなメロディをベースにトレンディな編曲が加わり、より個性的な楽曲として再誕生した。ダンサーのAIKIが率いるダンスクルーHOOKが振り付けの制作に参加し、パワフルで洗練されたパフォーマンスを通じてONEUSと幻想的なシナジー(相乗効果)を発揮する。

元(G)I-DLE スジン】2ndミニアルバムをリリース

昨年11月に発売された1st EP「AGASSY」以来、約6ヶ月ぶりに2ndミニアルバム「RIZZ」をリリースし、カムバックする。タイトル曲「MONA LISA」はバウンスのあるアフロビートリズムの上、エレクギターとシンスサウンドが妙な雰囲気を与えるトラック。まるでモナリザのように微妙な視線と魅力で相手を虜にする場面を、果敢に表現した歌詞が特徴。

収録曲「RIZZ ME UP」は一言も言ってないが、眼差しだけでも異性に魅惑される感情を率直に表現した、テンポ感のあるUK Garageジャンルの曲。「Lime」は私たちが恋に落ちる瞬間を、ライムに例えた爽やかで愛らしい楽曲。「DROP TOP」は、ファンキーなリズムとレトロなシンセサイザーが魅力的なトラック上からスジンの感覚的なボーカルが際立つ曲で、「泳ぎ」は柔らかな質感のキーボードサウンドが魅力的なポップR&Bのトラック、最後に「Summer Daze」「夏の日、君との記憶が私を再び君の元へ導く」というテーマを、スジンの歌声で表現した英語歌詞の曲。

5月24日

NewJeans】ニューシングルをリリース

ダブルシングル「How Sweet」には同名のタイトル曲と収録曲「Bubble Gum」、そして各曲の演奏曲(Instrumental)など計4曲が収録された。「Bubble Gum」は、シンプルなドラムパターンにクールなシンセサウンドが加わったこの歌は、先立ってフジテレビ「めざまし8」のテーマソングと日本のシャンプーCMソングとして一部活された。「How Sweet」はマイアミベース(Miami Bass)を基盤に、ハツラツとしたヒップホップスタイルの楽曲で、NewJeansならではの個性的でクールなバイブを感じることができる。彼女たちは「聴けば聴くほど、魅力的な曲だ。曲、振り付け、スタイリングの全てが新しいスタイルだ」とし「特に振り付けの練習を熱心にした。振り付けと一緒に楽しんでほしい」と伝えた。

【RM(BTS)】2ndソロアルバムをリリース

2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」は、場所に似合わない異邦人のように感じられる瞬間を歌う。生きている中で誰もが一度は感じたはずの、普遍的な感情について話しながら、多くの人々の共感を得ると期待を集めている。計11曲が収録される今回のニューアルバムは、豊かなサウンドのオルタネイティブ(Alternative)ジャンルの音楽で構成される。特に、RMが全曲の作詞に参加し、関心を集めている。

アルバムにはタイトル曲の「LOST!」を含め、「Right People, Wrong Place」「Nuts」「out of love」「Domodachi(feat. Little Simz)」「?(Interlude)」「Groin’」「Heaven」「Around the world in a day(feat. Moses Sumney)」「??(Credit Roll)」「Come back to me」など、合計11曲が収録される。

タイトル曲「LOST!」は早いテンポのオルタナティブポップジャンルで、バンドSilica Gelのキム・ハンジュが作曲に参加した。RMはこの曲を通じて友達と一緒に道に迷うなら、これもまた大丈夫かもしれないという希望のメッセージを伝える。

APOKI】デジタルシングルをリリース

今作は昨年9月に発表した7thデジタルシングル「Space」以来、約8ヶ月ぶりに発売する新曲。今回のシングルは、APOKIの多彩なコンセプト表現力と圧倒的なエネルギーが溢れる英語曲。素晴らしい実力と韓国を越えて海外でも目覚ましい成績を記録しているKARDのメインボーカルを務めるチョン・ソミンがフィーチャリングに参加し、新鮮な相乗効果を生み出した。新曲「Nu Boo」は、ドラム&ベースを基にしたメロディーの要素と、スムーズな転換が調和したダイナミックな曲で、ソフトポップとEDMジャンルが合わさっている。中毒性の高いビートと、ぽつんと吐き出すような歌詞が特徴で、チョン・ソミンのユニークでハツラツとした歌声がフィーチャリングとしては珍しい最初のパートに登場し、曲に様々な魅力を倍増させた。

5月26日

【ウソク(PENTAGON)】新曲「YOU」をリリース

PENTAGONのウソクが新曲を発売。新曲「YOU」は、忘れられない愛に対する強烈かつ率直な感情をミニマルな構成のポップサウンドの中に盛り込んだ楽曲で、アップテンポのビートと幻想的なボーカルが調和し、都市の華やかさと闇の中で繰り広げられる愛の複雑性と葛藤を生々しく表現する。今回の新曲は、彼が独立後初めて発売した楽曲である「Navy Blue」のミュージックビデオを撮影していた時、オーストラリアで会ったプロデューサーTaka Perryとの作業で誕生した。

5月27日

【aespa】1stフルアルバム「Armageddon」をリリース

今回の1stフルアルバム「Armageddon」は、aespaがデビュー4年で初めて披露するフルアルバムであるだけに、より一層深まった音楽世界とメッセージで埋め尽くされる。5月13日にはダブルタイトル曲「Supernova」を公開する。そして27日に、もう1曲のタイトル曲「Armageddon」をはじめ、エネルギッシュなヒップホップから明るく軽快なダンス曲、リズミカルなモダンポップ、バラードまで、多彩なジャンルの計10曲の音源を発売する。

ダブルタイトル曲「Supernova」は、ヒット作メーカーのKENZIEが作詞・作曲に参加し、重みのあるキックとベースをメインにしたミニマルなトラックサウンドが印象的なダンスナンバーで、トップラインとシンスメロディーが魅力的。歌詞には、違う次元の扉が開かれる事件の始まりを超新星に例え、さらに拡大したaespaの世界観を予告している。自分の中の大爆発が始まったことを個性的なムードで表現して、自分たちだけの音楽的カラーをアピールした。

5月28日

【TREASURE】ニューシングルをリリースしカムバック

ニューシングル「KING KONG」は叶わないことを知っているにもかかわらず、すべてを捧げる盲目的な愛を表現した楽曲。速いテンポと強烈なビート、ベースサウンドでこのような愛の逆説を多彩に表現している。

【パク・ジェボム×NATTY(KISS OF LIFE)】ニューシングルをリリース

パク・ジェボムは今年4月、シングル「Jay Park Season1」をリリースして、彼の新たな活動を収めたシリーズ「Jay Park Season」の始まりを知らせた。シリーズの2枚目のシングルを通じて、アーティストとしてさらに成長した自分の姿を見せ、R&Bサウンドをベースにユニークな挑戦を披露する。ニューシングル「Jay Park Season2」のタイトル曲「Taxi Blurr」は、R&BとUKガレージジャンルがクロスオーバーされたユニークなサウンドが特徴で、新鮮な変奏の上にパク・ジェボムのグルービーなボーカルと中毒性の高いメロディーが際立つ楽曲だ。特に作曲にSLOムン・スジンが参加し、人気ガールズグループKISS OF LIFENATTYがフィーチャリングし、相乗効果を発揮した。NATTYのユニークな歌声とオーラ、パク・ジェボムの圧倒的なボイスが調和して、楽曲の完成度を高めた。

収録曲「Chapter」は、ダウンテンポのR&Bジャンルで、シンプルなリズムのピアノ演奏の上に率直で淡々とした歌詞とメロディーが特徴的な楽曲だ。彼がこれまで披露してきたスタイルとは全く異なるサウンドで感動を与える。

【チェン(EXO)】4thミニアルバムをリリース

4thミニアルバム「DOOR」は、メンバーのベクヒョンとシウミンと共にINB100に移籍した後、初めて披露する新譜であり、ソロデビュー5周年を迎えた後、新たに発売する作品であるため、リスナーから反響を呼ぶと予想される。今回のソロアルバムにはタイトル曲「Empty」をはじめ、「Dandelion」「PLAYLIST」「Fall In Love Again」「Starlight」「Remember」など、多彩なジャンルの6曲が収録される。「PLAYLIST」は、人気アーティストのHAONとBE’Oがフィーチャリングした。

タイトル曲「Empty」は繊細なピアノと叙情的な弦楽器の旋律が印象的なバラードナンバー。チェンは自ら作詞に参加し、空しさの中で迷う寂しい感情を歌詞に込め、感性的なボーカルを披露した。

【テホ(IMFACT)】3rdシングルをリリース

3rdシングル「FOR YOUR BRILLIANT DAY」をリリース。新曲「FOR YOUR BRILLIANT DAY」はテホのパワフルなボーカルと中毒性のあるメロディー、軽快かつ爽やかなロックサウンドの編曲が調和し、世の中の人々を応援する楽曲として誕生した。

5月29日

【イヴ(LOONA)】1stミニアルバムをリリースでソロデビュー

2017年に今月の少女のメンバーとしてデビューしたイヴは華やかなビジュアルはもちろん、抜群のボーカルとパフォーマンスの実力を兼ね備えた多芸多才な一面で、グローバルな存在感をアピール。1stミニアルバム「LOOP」をリリース

タイトル曲「LOOP(feat.Lil Cherry)」は、繰り返される日常から脱却したい気持ちをリズミカルなオルタナティブビートに盛り込んだ楽曲。所属事務所のPAIX PER MILの代表MILLICが自ら楽曲制作に参加し、彼女ならではの個性を生かした。ここにユニークなフローが魅力的なラッパーのLil Cherryがフィーチャリングし、イヴとの相乗効果を発揮。この曲を通じて彼女は強烈でクセになるハウスジャンルにチャレンジし、これまで見せたことのないユニークな魅力を披露した。

5月30日

【WATERFIRE】デビューシングルをリリースし正式デビュー

WATERFIREは、Mnetのサバイバル番組「Build Up」に出演したUP10TIONのソニュル、ウームーティ、チェ・スファン、カン・ハユンで構成されたグループ。「Build Up」から誕生した最初の派生グループとして、高い関心の中でデビューした彼らは、新たなボーカルグループの誕生を知らせながら、強烈なインパクトを与えている。デビュー曲「POSSIBLE」には、WATERFIREのスローガンである「We can be everything」というメッセージが込められている。

【PINKVERSE】バーチャルガールズグループ正式デビュー

バーチャルガールズグループPINKVERSEが、音楽界に第一歩を踏み出す。メインダンサーのジナ、サブボーカル兼ダンサーのルリ、メインボーカルのヘナの3人で構成されたPINKVERSEは、新しい次元から来たバーチャルアイドルグループ。デジタルシングル「Call Devil」をリリース。タイトル曲「Call Devil」は、オールドスクールヒップホップをベースにしたダンス曲。前奏に流れるヴェルディのレクイエムのサンプリングをはじめ、パワフルなドラムサウンドとダイナミックなベースまで、シネマティックな曲の展開を通じてユニークなトラックを完成させた。内面の暗い部分を乗り越えて覚醒し、堂々とした“自分“に生まれ変わるという内容の歌詞は、PINKVERSEが持つ“ガールクラッシュの雰囲気を垣間見ることができる。

【ウォンピル(DAY6)】ウェブ漫画「仙女外伝」とのコラボ曲をリリース

DAY6のウォンピルが、ウェブ漫画とOST(挿入歌)のコラボレーション音源に参加。「時間の残像」は、別れた後、時間が経てば経つほど深くなる後悔を描いた曲。ウォンピルの切ない歌声で伝える別れの感情が、多くの人々に別れの記憶を呼び起こす。冷たい言葉を吐き出した過去に対する後悔、いつも当たり前だと思っていた愛と時間に対する残像が、恋しさとして残ったという切ない歌詞が、リスナーの感性を刺激する。「仙女外伝」は、伝来童話である仙女と木こりをモチーフにした作品で、羽服を取り戻すための21世紀仙女の復讐と憎悪、そしてラブストーリーを描いている。現在NAVERのウェブ漫画として連載されており、人気を得ている。

5月31日

【ARTMS】1stフルアルバム「DALL」をリリースし完全体で始動

ARTMSは今月の少女メンバーであるヒジン、キムリップ、ジンソル、チェリ、ハスルがModhausに移籍し、誕生した新しいグループ。これに先立ってキムリップ、ジンソル、チェリで構成されたODD EYE CIRCLEが「Version Up」を発売して多くの人に愛された。

初の正規アルバム1stフルアルバム「DALL」の先行公開曲としてリリースされた「Birth」は陰惨な中で愛と別れが入り混じった感情を歌う。 別れた後の感情が過剰になり、不眠症が重なり、別れを勘違いするようになったり、甚だしくは彼と本当に付き合っているのか自体を疑う状況にまで至る。ファンの投票を通じて先行公開曲に選ばれた「Birth」は完成度の高い音楽のクオリティを通じてARTMSの音楽的世界を拡張する。

4月11日<Pre2>、4月25日<Pre3>、5月10日<Pre4>を順次公開した後、5月31日に計11個のトラックが入ったARTMSの初正規アルバム<Dall>を発表する。

【ATEEZ】10thミニアルバムをリリース

ATEEZの10thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.1」には、「Golden Hour」「Blind」「WORK」「Empty Box」「Shaboom」「Siren」まで、計6曲が収録される。新しいシリーズの始まりを知らせるイントロ「Golden Hour」を皮切りに、熱い熱気の踊り場を連想させる「Blind」、グルーヴィーなサウンドのヒップホップナンバーで、絶え間ない努力と挑戦を止めないATEEZの姿を直観的に表現したタイトル曲「WORK」が収録される。

【A.C.E】スペシャルシングルをリリース

韓国語と英語の2バージョンで制作されたスペシャルシングル「Supernatural」は、中毒性の強いポップなメロディーで、より多くのグローバルファンに爽やかで神秘的な雰囲気を届けた。ミュージックビデオには、パフォーマンスの中でメンバーたちの自然な魅力を最大化した映像美が盛り込まれている。さらに成長した彼らのビジュアルとボーカル、パフォーマンスはもちろん、しっかりとしたチームワークが目を引く。

今回のシングルはメンバー全員が兵役を終えたA.C.Eが、2021年9月にリリースしたリパッケージアルバム「Changer : Dear Eris」以降、約3年ぶりに披露する新譜。

【スホ(EXO)】3rdミニアルバム「点線面(1 to 3)」をリリース

3rdミニアルバム「点線面(1 to 3)」には、ダブルタイトル曲の「点線面(1 to 3)」と「Cheese」をはじめ、スホの魅力を詰め込んだ全7曲が収録される。

ダブルタイトル曲のうちのひとつ「Cheese」は、明るいメロディーと立体的な楽器サウンドが魅力的な、ポップロックジャンルのナンバー。長年の恋人との仲を“チーズ”に例え、「冷めると切れてしまうが、加熱すると長く伸びる」など、ウィットに富んだ歌詞が目を引く。フィーチャリングにはRed Velvetのウェンディが参加した。タイトル曲「点線面(1 to 3)」は、ディスコスタイルのファンキーなギターと、ベースリーフが際立つブリティッシュ・ロック(British Rock)ジャンルのナンバー。歌詞には点、線、面に次第に拡大される互いに異なる次元の空間のように、アーティストとして新しい世界を作っていくというスホの抱負が込められている。

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