4月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2022年10月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2022年10月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

10月1日

【チェ·サンヨプ(LUCY)】ドラマ「ガウス電子」OSTに参加

ドラマ「ガウス電子」OSTの初テーマ曲「まぶしい」はバンドLUCYのボーカルチェ·サンヨプが参加した。軽快なロックジャンルの曲で、<ガウス電子>の主要雰囲気であるコメディ、ロマンスの感じを盛り込んだオープニングテーマ曲となっている。「Diamond」のように長い間探し出した宝石のような君を「まぶしい」という表現で叙述し、ガウス電子に眩しい演技とロマンスとコメディ要素を合わせた珠玉のような主題曲として表現した。

【N.Flying】映画「同感」コラボレーション音源プロジェクト曲をリリース

映画「同感」は偶然の契機で無線機を通じて疎通するようになった二人の男女がそれぞれ生きていく時代の中で繰り広げられる愛と友情を描いたストーリー。映画「同感」のコラボレーション音源は、作品の中の背景である1990年代半ば~後半の名曲のリメイクで流れる。

「君への道」は1998年に発売されたパク·サンミンの曲で、バンドグループN.Flyingが参加し、バンドの特色を生かした編曲でN.Flyingならではのヤングなエネルギーを精一杯盛り込んだ。

10月3日

【ソウル(IMFACT出身)】1stデジタルシングルでソロデビュー*

ソウルのソロデビュー曲となるDaystar(昼の星)は、以前の所属事務所であるスター帝国から続くV.O.Sのチェ·ヒョンジュンとの縁で完成した。ヒョンジュンは10回以上のレコーディング修正はもちろん、繊細なコーチングまでを後輩ソウルのために行い楽曲制作に参加した。

こうして誕生したソウルの初のデジタルシングルDaystar(昼の星)」は、別れを後悔する一人の男の話で、独歩的なソウルのボイスと歌唱力で深い没入感を与えるバラード曲。感性的なピアノラインと急激に押し寄せるストリングライン、爆発的な高音が加わり曲の感情線をさらに引き上げる。

10月4日

スルギ(Red Velvet)】1stミニアルバムをリリースしソロデビュー*

1stミニアルバム「28 Reasons」には同名のタイトル曲「28 Reasons」を含む多彩な雰囲気の計6曲が収録される。タイトル曲「28 Reasons」は、グルービーでどっしりとしたベースと口笛がシグネチャーのポップダンス曲で、スルギのボーカルの緩急調節が引き込ませる。歌詞には好きな相手に向けた純粋な関心と意地悪ないたずら心を兼ね備えた、善と悪が共存するキャラクターが登場し、私たちの関係をめぐる多くの理由に対する好奇心を刺激する。

収録曲「Dead Man Runnin’」はエネルギッシュなドラムとシンセサウンド、雄大なベースドロップが緊張感を与えるR&Bポップダンスナンバーで、スルギの爽やかでパワフルな声が耳を魅了する。特に彼女がデビュー後初めて作詞した歌詞の中には過去、自身の心を傷つけた存在への警告と傷による空虚で危険な気持ちが生々しく盛り込まれる。

「Anywhere But Home」は、ディスコ風のR&Bポップダンスナンバー。眠れない夜、見慣れないところにふらりとライディングに行く内容の歌詞とスルギの夢幻的な歌声が調和し、自由でロマンチックな雰囲気を与える。

「Los Angeles」は彼女の気だるい声につながるテクノサウンドの大胆なドロップが際立つEDMポップダンスナンバー。歌詞では「天使たちの都市」と呼ばれる米・ロサンゼルスの風景を感覚的に描写し、見慣れない空間で新しい夢へのときめきと期待を込めた。

「Crown」は、重厚なドラムの繰り返しと涼しい雰囲気のシンセメロディーが圧倒的な雰囲気を与えるR&Bポップダンスナンバー。王座に上がった絶対者の視線を描いた歌詞とスルギの節制されたボーカルが印象的で、群衆の叫びを連想させるコーラスで雄大さを最大化した。

TREASURE】2ndミニアルバムをリリース

TREASUREは、10月4日に2ndミニアルバム「THE SECOND STEP:CHAPTER TWO」をリリースする。アルバムにはタイトル曲「HELLO」を皮切りに「VolKno」「CLAP!」「THANK YOU」「HOLD IT IN」の計5曲が収録された。

ラッパーラインのチェ・ヒョンソク、ヨシ、ハルトはタイトル曲「HELLO」とユニット曲「VolKno」などの作詞・作曲に参加、チェ・ヒョンソク「HOLD IT IN」の単独作詞に続き、作曲にも参加した。アサヒ「CLAP!」だけでなく、ハルトと息を合わせた「THANK YOU」を作詞・作曲し、自身だけの感性をそのまま溶け込ませた。

ここにこれまでTREASUREと阿吽の呼吸を披露し、1stミニアルバムのタイトル曲「JIKJIN」とデビュー曲「BOY」を誕生させたCHOICE37、そしてROVIN、DEE.Pなど強力なYGのプロデューサーらが合流完成度を高めた。

ラッパーラインのユニット曲「VolKno」はチェ・ヒョンソク、ヨシ、ハルトのシナジー(相乗効果)が印象的なハードロックヒップホップ曲。強烈なビートの上に彼らの完璧な緩急調節、激しく交差するシャウトはまるで溶岩が噴き上がる火山を連想させる。「CLAP!」は、明るくてポジティブなポップジャンルの曲。人生を生きていく上で誰もが大変な瞬間を経験するが、そんな時であればあるほど楽しく拍手してみようというメッセージにTREASUREならではの心地良いバイブがそのまま感じられる。

AB6IX】6thミニアルバムをリリース

6thミニアルバム「TAKE A CHANCE」のタイトル曲「Sugarcoat」は、プロデューサー競演番組KBS 2TV「Listen-Up」で実力を証明した“人気作曲ドル(作曲+アイドル)”のイ・デフィと、実力派プロデューサーのROBBINがコラボして制作した楽曲で、ソウルとヒップホップ、R&Bが適切に融合した新鮮でユニークなポップダンストラック。

その他にも、AB6IXだけの強烈でヒップな魅力を際立たせるシンセヒップホップトラック「Paranoia」「SAVIOR」を手掛けたAndreasöhrnが、人気プロデュースチームBOOMBASTICとタッグを組んで完成させたオルタナティブポップトラック「Weightless」、MONSTA Xのヒョンウォンがプロデュースに参加したポップR&Bナンバー「Complicated」、エレクトロヒップホップトラック「共鳴(Resonance)」、セクシーで成熟したムードが際立つR&Bヒップホップトラック「Crow」、8月にスペシャルシングルで発売した「CHANCE」のハングルバージョンまで、AB6IXだけの多彩なカラーと新しいバイブを感じることができる楽曲が収録されているという。

【ONEWE】新曲をリリース

新曲「Still Here」は、軍服務中のメンバーヨンフン、カンヒョンが入隊する前にファンのためにあらかじめ準備した曲。2人のメンバーの軍入隊前に作業を終えた曲で、完全体での姿でファンに特別なプレゼントを届ける。「Still Here」は、変わってしまった縁に対する恋しさを盛り込んだ“ONEWE流のロックバラード”で、季節にぴったりの感性が込められている。

10月5日

KINGDOM】5thミニアルバムをリリース

KINGDOMが、5人目の王ルイの物語でカムバックする。8部作で構成された「History Of Kingdom」シリーズの中で、5thミニアルバム「History Of Kingdom : Part V․ Louis」は、“美の王国”の王ルイの物語だ。ルイは夜も暗くならない白夜のように沈まない光であると同時に、死なない永生の人生を生きる王として、長年の間蓄積された喜び、悲しみ、苦しみなどの多様な感情を今回のアルバムにそのまま溶け込ませた。

 ニューミニアルバムにはタイトル曲「白夜(Long Live the King)」をはじめ、「Intro:Requiem」「ピリオド」「Destiny」「WAKA WAKA」「Poison」「Long Live the King」インストゥルメンタルバージョンの全7曲が収録された。

シネマティックエピックダンスポップのタイトル曲「白夜(Long Live the King)」は、これまで試みたことのないベースポップで、ジャンルの変奏を図り、全く異なる魅力を感じさせる。ダンスブレイキングパートでは強烈なシンセ、繊細なオーケストラサウンドとカリスマ性溢れるカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)がポイント。ミュージックビデオは、デビュー曲「Excalibur」と3rdミニアルバムのタイトル曲「Black Crown」、4thミニアルバムのタイトル曲の「Ascension」を演出したZANY BROSのイ・サガン監督がもう一度メガホンを握った。

10月6日

【DKZ】7thシングルをリリース

7thシングル「CHASE EPISODE 3. BEUM」は、自由な青春の物語を描いた「CHASE」アルバムシリーズの最後のチャプター。DKZは夢の楽しさを盛り込んだ「CHASE EPISODE 1. GGUM」から、愛を追って心を盗まれた少年たちの物語「CHASE EPISODE 2. MAUM」を披露し、勇気ある青春を描いた「CHASE EPISODE 3. BEUM」でストーリーを完成させる。

【Rolling Quartz】2ndシングルをリリース

女性5人組K-RockGirlバンドRolling Quartzが2枚目のシングルアルバム「Hybrid(ハイブリッド)」でカムバック。「Hybrid(ハイブリッド)」は、Kpopをロックする。 ロックとダンスのハイブリッドハードロック本来の演奏でダンサブルなサウンドを実現した曲で、告白を望む恋人同士の恋愛関係を表現し、プロデュースチームTMC、HON、1402などの共作で完成させた。

【スジ (miss A出身)】自作曲をリリース

「Cape」はスジが作詞作曲した、フォーク風の幻想的で叙情的なメロディーが印象的なナンバー。バンドサウンドとエレクトロニックギターがメインの編曲だが、アコースティックな雰囲気が残っており、これまで彼女が発売した音源とは異なる魅力が収められている。今回の新譜も「Satellite」を一緒に手掛けたプロデューサーのカン・ヒョンミンとタッグを組んだ。

【セリ(Dal★Shabet)】シングルをリリース

グループDal★Shabetのリーダーとして知られたセリが休息期を破って大衆に新しいシングルを披露する。 セリのシングル[SLEEP]は、「SerriDays」3部作のスタートとなるアルバムで、タイトル曲である「LIKE」はファンに聞かせたい最初の話で「私が好きなこと、私がしたいこと、私のためのことより美しいことがあるだろうか?他人の視線はちょっと置いておいて自分自身を愛そう」というテーマを盛り込んだ曲となっている。弾むストリングフィジカート奏法を皮切りに展開される曲は、リズミカルなベース、セリの清涼な声が調和し、リスナーたちに秋風幸せな音楽を届ける。セリ本人がアルバムの企画から作詞まで参加したことで、よりファンへの素敵なプレゼントとなっている。

10月7日

Stray Kids】ミニアルバムをリリース

ニューミニアルバム「MAXIDENT」は今年3月18日にリリースされた「ODDINARY」以来、約7ヶ月ぶりのアルバム。ミニアルバム「MAXIDENT」には、タイトル曲「CASE 143」をはじめ、「冷やせ」「Give Me Your TMI」「SUPER BOARD」「3RACHA(バンチャン、チャンビン、ハン)」「TASTE(リノ、ヒョンジン、フィリックス)」「僕君が好きみたい(スンミン、I.N)」、日本2ndミニアルバムのタイトル曲「CIRCUS」の韓国語バージョンまで、全8曲が収録される。

タイトル曲「CASE 143」は、デビュー曲「District 9」から2022年3月の「MANIAC」に至るまで、Stray Kidsのすべてのタイトル曲を手掛けたグループ内のプロデュ―スチーム3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンが作詞、作曲した。楽曲の中で様々に変わるサウンドが、エネルギーとスピード感を伝え、特有の表現方法が明るい光を放つ。タイトル曲としては初めて挑戦するテーマで、一風変わった魅力を届ける。恋により初めて感じる感情に対する混乱を“事件発生”と例えたり、I LOVE YOUのスペルを数字で表現したり、恋という普遍的なテーマを斬新な方法で表現した。

10月9日

【Chuu (LOONA)】ウェブトゥーン「ジョジョコミックス」OSTに参加

ウェブトゥーン「ジョジョコミックス」は、グウンゲームズで繰り広げられるロマンチックコメディーオムニバストゥーンで、「ユミの細胞たち」で特有の才気はつらつさを認められたイ·ドンゴン作家の作品。「ブランチ」は、モーニングコーヒーとベーグルのようによく似合うペアという表現を「ブランチ」になぞらえて面白く表現した曲。

10月10日

APR PROJECT】ニューシングルをリリース

今回のニューシングル「BOYHOODIS#2」は正式な再デビューに先立って発売される2枚目の先行公開アルバムで、青春3部作「悲しみ、始まり、飛行」のうち「始まり」をテーマにしたアルバム。倒れて、また倒れても、明るい未来を実現させるために前へ進むというポジティブなメッセージが込められた今回のアルバムは、彼ら音楽への真剣さと強い意志を感じさせる。

前作「11時59分」で若者の悲しみを代弁する歌詞で感動を与えたことに続き、今回のアルバムでは苦しみと挫折を乗り越えてさらに成長した少年たち、若者たちの姿を描く。APR PROJECTは2017年にデビューした8人組グループTRCNG出身のジフン、ヒョヌ、シウ、ハミンの4人で構成されたグループで、2023年の上半期の正式再デビューを目標に完成度の高い先行公開アルバムを相次いで披露し、注目を集めている。

【ジェア(Brown Eyed Girls)デジタルシングルをリリース

約2年ぶりにデジタルシングル「Orange Drive」を発売。あたたかく夢幻的なシンセサウンドとビンテージな感じのドラムサウンドが調和したミディアムテンポのR&BPopジャンルをベースにした曲で、昼と夜の境界がぼやける夕暮れ、崩れる恋人との境界の中、夕焼けは道路を果てしなく走っていきたい気持ちを表現した曲。

10月11日

【MAMAMOO】12thミニアルバムをリリース*

12thミニアルバム「MIC ON」には、マイクをつけたMAMAMOOが何かをしに帰ってくるという意味が込められている。今回のアルバムにはタイトル曲「ILLELLA」と「1, 2, 3 Eoi!」「L.I.E.C」の計3曲が収録された。ステージに上がる前に4人のメンバーが叫ぶスローガン「1, 2, 3 Eoi!」をタイトルにするなどMAMAMOOだけの魅力が際立つ。

タイトル曲「ILLELLA」は、きらびやかな星が輝く夜、2人の心を確認する強烈なセレナーデー。MAMAMOOの魅惑的なボーカルが際立つ楽曲となっている。ヒット曲メーカーのキム・ドフンプロデューサーが作詞・作曲・プロデュースに参加した。ムンビョルは、タイトル曲「ILLELLA」と収録曲「1, 2, 3 Eoi!」の制作に参加し、ソラは「1, 2, 3 Eoi!」の歌詞を書いてMAMAMOOの音楽的カラーを曲に溶かした。

【DREAMCATCHER】7thミニアルバムをリリース*

DREAMCATCHERの「Apocalypse」シリーズの2番目である7thミニアルバム「Apocalypse:Follow us」は、アポカリプスの世界観の2つ目の序幕を開くアルバムで、環境が破壊されていく地球を取り戻すための彼女たちの切実な宣言が盛り込まれたアルバム。自分たちの人生の基盤である地球がどれほど苦しくどのように壊れているのか警戒心を与えるためこのシリーズが作られ、環境と共生しようというメッセージを伝える。タイトル曲「VISION」をはじめ、「Fairytale」「Some Love」「Rainy Day」など、計6トラックが収録される。

タイトル曲「VISION」は、前作「MAISON」をつなぐDREAMCATCHERの信念を盛り込んだ楽曲で、ダークテクノジャンルにエレクトロニックサウンドを加え、豊かなメロディーが印象的。グローバルイシューになっている環境問題をDREAMCATCHERならではの個性を収めて表現された。収録曲「Rainy Day」は、雨音とピアノの伴奏が調和したバラード曲。

TAN】1stシングルをリリース

1stシングル「DREAM & DEURIM」「Beautiful LIE」

【ソルジ(EXID)】ソロ曲をリリース

EXIDのソルジがソロ曲を発売する。「愛だと信じた」は、いつも自身のそばにいてくれそうだった愛という感情が結局1人は変わってしまい、残った人の悲しい感情を表現した楽曲。

10月12日

UP10TION】11thミニアルバムをリリース

11thミニアルバム「Code Name:Arrow」は、は、ギリシャ神話の中の愛の神たちをモチーフにしている。目標にする愛の相手を、必ず自分のものにする神たちの向こう見ずな行動を“愛のスナイパー”というコンセプトで表現、グループならではの魅惑的なカリスマ性をアピールする。

タイトル曲「What If Love」はダンスポップジャンルで、その瞬間ではないと逃してしまうかもしれない運命的な相手の周りで、たった一回のチャンスを狙って愛を手に入れるために誘惑する様子を描いた楽曲。収録曲『Angel』はタイトル曲の候補としてあがっていた楽曲。多数決の際に残念ながら落選した。

【イ・チェヨン (IZ*ONE出身)】ソロデビューアルバムでソロデビュー*

ソロ1stミニアルバム「HUSH RUSH」でソロデビュー。「HUSH RUSH」は、中毒性のあるベースとイ・チェヨンだけが持つ繊細な歌声が印象的なポップジャンルの楽曲。月の光の下で目覚めたヴァンパイアが自由にダンスを踊るように、ステージで最も自分らしい自由さを披露し、そのような自分自身を愛することになる“私”の物語を込めた。ミュージックビデオはスペイン・バルセロナで撮影された。

【ベクホ (NU’EST出身)】1stミニアルバムでソロデビュー*

1stミニアルバム「Absolute Zero」は、独り立ちに挑戦したベクホの新しい始まりを語る。アルバム名は、すべての分子のエネルギーの流れが「0(zero)」になり、どのような抵抗もない状態である“絶対零度”を意味する。極低温状態でのみ現れる特異現象であり、どのような動きも透明に投影されるこの現象を通じて、彼だけの温度を表したアルバム。「Festival in my car」を皮切りに、「LOVE BURN」「We don’t care no more(Feat. June One of Glen Check)」「BAD 4 U」「変わったと感じる僕が変わったのか(Feat. Sik-k)」など、全6曲が収録され、トラックリストの流れ通り、相手に会って、愛し、別れる過程で経験する一連の過程を盛り込んでいる。

タイトル曲「No Rules」は、うるさい都市の中でただ“僕たち2人”だけの空間でささやく自由な解放の瞬間を描いた楽曲で、中毒性のあるベースラインとロックサウンドが特徴。ベクホは、タイトル曲を含め、全5曲の作詞に参加、3曲の作曲に参加するなど、アルバムの制作に積極的に参加し、自身が伝えたい話を盛り込んだ。

パク・ジフン(Wanna One出身)】6thミニアルバムをリリース

今回のアルバムは、昨年10月に発売した5thミニアルバム「HOT&COLD」以来、約1年ぶりに披露する新譜。6thミニアルバム「THE ANSWER」は、強烈にまた優しく、彼だけの声で「君は僕の唯一の答え」というメッセージを伝えるアルバムで、タイトル曲「NITRO」をはじめ、「Silence」「Moon&Back」「Frame」「Don’t Tell Anyone」「Midnight」まで計6曲が収録されている。

タイトル曲「NITRO」は、パク・ジフン特有の魅力的な低音で歌う強烈なラップとボーカルが相俟ったナンバー。

収録曲「Moon&Back」は、リリース前に先行公開された曲で、奥ゆかしい光を放ちいつも静かにその場に留まっている月、いつも変わらず静かにただ私だけのために光を照らしてくれる月の裏側のように、僕ら2人さえいれば全てが完璧でこの瞬間を共にしようというパク·ジフンの魅惑的な告白が込められている。

【クォン・ウンビ (IZ*ONE出身)】3rdミニアルバムをリリース*

3rdミニアルバム「Lethality」はクォン・ウンビが4月に発売した「Color」以来、約6ヶ月ぶりに届けるニューアルバム。タイトル曲「Underwater」をはじめ、「WAVE」「Croquis」「Simulation」「Flash」「Hi」まで、クォン・ウンビの幅広い音楽的力量を確認できる多彩なジャンルの計6曲が収録される。

タイトル曲「Underwater」は、バイレファンキ(Baile Funk)とアフロビートのリズム、そしてディープ・ハウスジャンルの調和が際立つポップダンス曲。愛する相手を所有し、永遠に共にしたい強烈な欲望を深海に例えた歌詞が印象的な曲で、クォン・ウンビ特有のパワフルでエナジェティックなボーカルを感じることができる。

ウンビは前作に続き収録曲「Hi」の作詞・作曲に参加した。『The Kissing Booth』という映画を観て『あなたに今日の私の感情を話したい』というハイティーンの感情を込めて歌詞を書いた。告白をしたいけれど、どんなことからすればいいか分からない時の感情をこの曲に収めた。

10月13日

【Kep1er】3rdミニアルバムをリリース*

3rdミニアルバム「TROUBLESHOOTER」にはタイトル曲「We Fresh」をはじめ、「Lion Tamer」「Downtown」「Dreams」「THE GIRLS (Can’t turn me down) 」の全5曲が収録される。「TROUBLESHOOTER」は、“問題解決者”を意味する単語で、トラブルを愉快に解決していく9人のガールズヒーローに変身したKep1erの姿を表現する。

タイトル曲「We Fresh」は、ロッキングなギターと楽しいハウスビートが結合されたアップテンポダンスジャンルで、聴くだけでパワフルなパフォーマンスが描かれる強烈なビートが際立つ楽曲。大変なことがあっても、恐れることなく一緒に挑戦すれば何でも成し遂げることができるという希望のメッセージを、元気で堂々としたエネルギーで伝える。

ラビ(VIXX)】ニューシングルをリリース

ラビのニューシングル「流行遅れのダンス」は、ラビ特有の圧倒的なカリスマ性が際立つ強烈なヒップホップジャンルの曲で、サビの「流行遅れのダンスを踊って、踊って」という中毒性の強い歌詞とメロディーがラビのパワフルなラップと調和し、迫力溢れるサウンドを届ける。ラビが自ら作詞・作曲に参加し、彼ならではの感性と濃い音楽カラーを思う存分に表現した。

【チェ·サンヨプ(LUCY)】ドラマ「真剣勝負」OSTに参加

「小さな星(Little Star)」チェ·サンヨプの爽やかで涼しい声がよく似合うロックナンバー。中毒性が強いギター演奏に楽しいドラムが加わり、誰もが簡単にリズムに乗れる楽しいサウンドに、世の中のすべての人が知らなくても私は誰かにとって特別だという歌詞が特徴的。

10月14日

ウォノ(元MonstaX)】2ndシングルをリリース

2ndシングル「Bittersweet」は、約4ヶ月ぶりにリリースするニューシングルで、WENEE(ファン)とウォノがいつも共にするというメッセージと共に、ファンへの感謝の気持ちや愛を盛り込んだアルバムとなっている。

タイトル曲「Don’t Regret」は、クセになるファンクサウンドやトレンディながら貫禄のサウンドエディット、サビのエネルギッシュなボーカルが魅力的な楽曲。愛する人々に対する「今共にするこの瞬間のために通り過ぎてきた過去が、美しく残っている」というウォノの気持ちが盛り込まれている。

収録曲「On&On」はアンニュイで繊細なウォノのボーカルとどっしりとしたベースのセクシーなキッシングが際立つダンス曲に仕上がっている。ユニークかつ個性あふれる音色で、ヒップホップシーンで脚光を浴びているアーティストYUNHWAYがフィーチャリングし、楽曲の幻想的な雰囲気を倍増させた。ウォノは前作に続き、今回のシングルも全曲の作詞・作曲・プロデュースに参加し、彼ならではの率直な感性とさらに深まった音楽カラーを盛り込んだ。

10月16日

【ヒョリン(SISTAR出身)】ドラマ「ガウス電子」OSTに参加

「雨個人(BEGAN)」は雨が止んだ後、晴れた天気で一日を再び始める(Began)ことを表現した清涼な感じのラブテーマ曲。 耐えられそうにない毎日、手の施せない大変な時期を雨の日に例え、人生の大変な時間を乗り越えれば晴れた日のような良い日が訪れるという希望を表現した。繰り返されるビートとコード進行にスキャットのようなメロディーラインを持ち、サビのコーラスラインが目立つR&Bジャンル曲。

劇中で大変な片思いを終えた常識(クァク·ドンヨン扮)が、ナレ(コ·ソンヒ扮)と共に本格的に展開していく晴れた日のようなロマンスを予想できる曲となっている。

【Ditto X Chuu (LOONA)】映画「同感」コラボレーション音源プロジェクト

映画「同感」は1999年「ヨン」と2022年「ムニ」が偶然古い無線機を通じて疎通しながら繰り広げられる話を描いた青春ロマンス。今回の映画「同感」コラボレーション音源は、作品の中の背景である1990年代半ばと後半の名曲のリメイクで行われる予定で、1999年に発売されたパク·ヘギョンの「告白」チュウ(今月の少女)の声で生まれ変わった。

原曲がすでに多くの大衆に愛された曲であるだけに、今回のリメイクバージョンも原曲の雰囲気と叙情的なメロディーを最大限に生かした作品に仕上がった。 アコースティックギターを皮切りにアナログシンセとパッドを活用して曲全般にわたって暖かくビンテージなサウンドを表現し、チューならではの明るいエネルギーと共に澄んだ柔らかい音色で曲の雰囲気を極大化した。

10月17日

【(G) I-DLE】5thミニアルバムでカムバック*

5thミニアルバム「I LOVE」には、タイトル曲「Nxde」をはじめ、「LOVE」「Change」「Reset」「彫刻品」「DARK(X-file)」まで全6曲が収録される。「私」は誰かが望んでいる姿ではなく、自分本来の姿で存在すべきであり、望んでいない建前は捨てて、素直な姿を見せるという想いを込めている。

タイトル曲「Nxde」は、ありのままの姿を、ヌードという単語で表現し、単語へのわいせつ的な視線を皮肉る歌詞が印象的な曲。ソヨンが作詞・作曲・編曲まで名を連ね、(G)I-DLEのカラーをはっきりと見せつける。

【LE SSERAFIM】2ndミニアルバム「ANTIFRAGILE」でカムバック*

2ndミニアルバム「ANTIFRAGILE」は、試練に向き合うともっと堅くなるLE SSERAFIMの内面の物語と態度を盛り込んだアルバム。ニューアルバムには、タイトル曲「ANTIFRAGILE」をはじめ、「The Hydra」「Impurities」「No Celestial」「Good Parts(when the quality is bad but I am)」など計5曲が収録される。

タイトル曲「ANTIFRAGILE」は、重みのあるラテンリズムが加味されたアフロ・ラテンスタイルのポップジャンル曲。躍動感あふれるサウンドと同じ歌詞が繰り返されることで生じる中毒性が最高。この曲には大変な時間も成長のための刺激として受け入れ、これを通じてさらに強固になるというメッセージが盛り込まれた。

収録曲「The Hydra」は、力強いリズムとグルーヴィ―なベースラインが際立つ楽曲で、これに先立って公開されたアルバムトレーラーのBGMとして使われた。LE SSERAFIMはこの曲を通じて、何度落ちても生き返り、さらに強くなるというメッセージを込めた。HYBEのオリジナルストーリー「Crimson Heart」のテーマ曲でもある「Impurities」は、ヒップホップリズムと甘いコード進行が調和を成すR&B曲。「No Celestial」は、ポップパンクジャンルの楽曲で、天使や女神のような大げさな修飾語を捨てて、「ありのままの自分」で生きるという意志を表すと同時に、「ありのままの自分」を愛してくれるファンに感謝の気持ちを伝える。「Good Parts(when the quality is bad but I am)」は、ミニマルな編曲が際立つソーシャルメディアポップジャンルの楽曲。LE SSERAFIMは、この曲を通じて完璧ではない姿まで自身の一部として受け入れ、み見苦しいところを隠さないことも勇気であると語る。

また、今回のアルバムには有名なグローバルプロデューサー陣が参加し、目を引く。LE SSERAFIMのデビューアルバムを一緒に作業したパン・シヒョク総括プロデューサーとプロデューサーチーム13が再び意気投合した。ここに、アメリカのポップアーティストであるセイレム・イリース(Salem Ilese)が作家陣として合流し、新たな相乗効果に期待が高まっている。

N․Flying】8thミニアルバムをリリース

8thミニアルバム「Dearest」は、愛を感じる初々しい瞬間とその愛によって不安に陥る若者の姿を描くアルバム。ささやかだが、興味深い愛の物語をつむぐ。

タイトル曲「ポンマン(I Like You)」は止めようとしても止められない愛という感情を「ポンマン(爆亡、大失敗)」という単語でN.Flyingだけの個性を込め、ユニークに表現した楽曲。タイトル曲に恋愛をテーマにした曲を披露するのが今回が初めてという点でも注目が集まる。この他にも「The Night」「Firefly」「1」「Monster」「Shooting Star」まで、全6曲が収録された。

リーダーのイ・スンヒョプが全曲を作詞・作曲・編曲し、N.Flyingならではの個性と魅力を余すことなく表現した。それだけでなく、N.Flyingだけの清らかで爽やかなサウンドを見せる最後のトラック「Shooting Star」ではメンバー全員が作詞・作曲・編曲に参加し、アルバムの完成度を高めた。

イ・チャンヒョク(AKMU)】1stソロアルバム「ERROR」でソロデビュー!*

AKMUのイ・チャンヒョクがソロ歌手としてデビューする。イ・チャンヒョクのソロアルバムは、2014年にAKMUとしてデビューしてから約8年目で初めて発売される。1stフルアルバム「ERROR」は、全11曲の新曲で構成される。イ・チャンヒョクが全曲の作詞、作曲に参加し、豪華プロデューサー軍団も合流する。彼とともに数多くのヒット曲を誕生させたMILLENNIUM、SIHWANGが作曲家のラインナップに名を連ねた。

タイトル曲「Panorama」は、「ERROR」というストーリーの頂点である。人生に対する未練と熱望をイ・チャンヒョクの淡々とした口調で表現した。真正性のあるボーカル、その中に込められた悲しい歌詞が明るいメロディーに合わさっている。

収録曲「Good bye, stay well」は、I․O․I出身のキム・チョンハが唯一のフィーチャリングアーティストとして合流した。

PATTERN】1stシングルをリリースしデビュー!

1stシングル「Malibu」は、相手の誘惑から抜け出せず一瞬で中毒になってしまった男たちを表現した曲。この曲のタイトルとキーワードの「MALIBU」というお酒になぞらえて。、一度はまると抜け出せないという強烈な歌詞で、PATTERNならではのグルーブを率直に表現した。

10月19日

WEi】5thミニアルバムをリリース

アルバム名通り、強烈なエネルギーと燃え上がる情熱がそのまま盛り込まれたアルバムとなっている。5thミニアルバム「Love Pt.2 : Passion」は、3月に発売された「Love Pt.1:First Love」と繋がるアルバムで、初恋の未熟さを通り越して、より一層熱くなったラブストーリーを描く。前作で磨かれていない若者が感じる恋と初恋の未熟さを初々しい感性で描いたとすれば、今回のアルバムでは若者が経験する恋の成長痛を描き、一段と成熟したWEi流の音楽を披露する。

タイトル曲の「Spray」は、君というキャンバスの上にグラフィティを描くように、自身の色を散らして満たすと宣言する楽曲。チャン・デヒョンがラップメイキングに参加、愛の激情的な感情を描いた。夜の海の前で感じた愛を清雅なムードで描いた「Moonlight」、熱い愛の情熱をメンバーたちのパワフルなボイスで大胆に描いた「Higher Ground」、バラに似た彼女の魅力にすっかりはまった感情をWEiだけの音楽カラーで表現した「ROSE」、愛する人と共にするすべての日常が特別な休暇であると甘く歌う「Special Holiday」、いつでも君のそばを守るという約束を感受性たっぷりの声で歌った「傘」の6曲が収録される。

【D.O.(EXO)】ドラマ「真剣勝負」OSTに参加

「BITE」は濃い色彩のPoprockジャンルである曲で、神秘的な雰囲気と共に進行されるダイナミックなメロディー、心臓を殴るようなどっしりとしたリズムが魅力的な曲。水火を問わず一口かじって飲み込むという強烈なメッセージを盛り込んでおり、ドラマの主人公と曲のケミストリーもよく表れている。主人公のチン·ジョン役を演じたド·ギョンスの荒いような繊細な音色と優れた歌唱力が光を放ち曲の魅力を加える。

【ミニョン(NU’EST出身)】ウェブ漫画「世紀末青リンゴ学習塾」のOSTに参加

ウェブ漫画「世紀末青リンゴ学習塾」のOST「可愛く見える」は優しく流れるアコースティックギターのメロディーが印象的で、誰もが気軽に楽しめるミディアムテンポベースの曲。90年代を思い出させるスタイルにアレンジし、トラックそのものに個性を加え、彼の魅力的なボーカルで仕上げた。少しは不器用で、ぎこちなくてもお互いを考える漫画の主人公たちの気持ちを盛り込んだ歌詞が、ミンヒョン特有の甘い声と合わさる。

10月20日

【スンミン(Stray Kids)】ドラマ「月水金火木土」のOSTに参加

ドラマ「月水金火木土」の3番目のOST「Close to You」は淡々としたスタートからときめく感情まで多彩に歌ったスンミンの優越な歌唱力と独歩的な音色が目立つ曲で、いつの間にか心に大きく定着した愛の感情を込めた歌詞が印象的。

イェソン(SUPER JUNIOR)& ソラ(MAMAMOO)】デュエット曲をリリース

「部屋の隅キャスティング」の音源「愛の後に」をリリースする。「愛の後に」は、2006年にリリースされたミュージックドラマ「冬話」のタイトル曲を新たに再解釈した曲で、愛の後に結局はやってくる別れを感じる男女の感情を描いた楽曲。初のデュエットであるにもかかわらず、「愛の後に」を通じて完璧なハーモニーを披露する。

キム・チョンハ(I․O․I出身)】クリストファーとの2度目のコラボをリリース

クリストファーとキム・チョンハとのコラボ曲「When I Get Old」がリリースされる。

10月21日

【ITZY】英語シングルをリリース

ITZYが先行公開曲として英語シングル「Boys Like You」を発売する。ITZYは10月末から行われるアメリカツアーで「Boys Like You」のステージを初めて公開する予定。

「Boys Like You」はパンクの要素を加えて豊かなサウンドを誇るポップジャンルで、クセになるメロディとグループ特有の堂々としたエネルギーが際立つ。自分を裏切った大人げない相手に、「二度とあなたのようなBoyを好きにならない」という警告を伝える痛快な歌詞がリスナーたちに快感を与える。2022年夏のヒット曲「SNEAKERS」を手掛けたスウェーデンの作曲家Didrik Thott&Sebastian Thottが意気投合して完成させた。

ジョイ(Red Velvet)&Wonstein】『ワールドピースプロジェクト』デュエット曲をリリース

今回の音源は、夢幻的な雰囲気のヒップホップR&B曲。恋に落ちた男女の物語を描く歌詞で、聴いているだけでも笑顔になるほど、愛しくてワクワクするムードを届ける。「ワールドピースプロジェクト」は歌手が歌唱に参加して、音源収益金の一部を世界各地の恵まれない家庭に生涯寄付する長期プロジェクト。初の主人公として歌手チョン・ドンウォンとfromis_9のパク・ジウォンが参加した。

10月23日

【ABLUE】新人ボーイズグループ1stシングルをリリースしデビュー

6人組ボーイズグループABLUEが新たにデビュー。1stシングル「Color_the start」のタイトル曲「Carnival」は世の中という巨大な海を航海するエイブル(ABLUE)の世界観を盛り込んだ曲となっている。

ABLUEは、6人6色多彩な魅力と共に作詞·作曲·プロデュースなど音楽的力量を持ったメンバーで構成されており、全メンバーが弘大バスキング公演などでデビュー前から実力を積み、音楽に向けた夢と情熱を育ててきた。

スホ(EXO)×スパシット・ジョンチーウィーワット】コラボシングルをリリース

EXO スホが、タイの人気俳優兼シンガーソングライターであるスパシット・ジョンチーウィーワット(Mew Suppasit)とコラボ音源を発売。スパシット・ジョンチーウィーワットのグローバルコラボレーションプロジェクトの一環としてリリースされる新曲「Turn Off The Alarm」は、美しいメロディーと心温まる雰囲気が印象的なミディアムテンポの曲で、大切な瞬間にずっと留まっていたい気持ちを英語の歌詞で表現している。

10月24日

【Queenz Eye】新ガールズグループがデビュー!

6人組ガールズグループQueenz Eyeがデビュー!ウォンチェ(WonChae)、ヘナ(Hannah)、ナリン(Na Rin)、アユン(Ah Yoon)、ダミン(Da Min)、ジェナ(Jenna)の韓国人メンバーで構成されている。Queenz Eyeは直訳すると“女王の目”という意味で、女王の目のように輝くアイドルという意味が込められている。彼女たちは自分たちだけでなく、人々を女王にしてあげられる堂々とした主体的な音楽を披露していく。

キヒョン (MONSTA X)】1stミニアルバムをリリース

今回の1stミニアルバム「YOUTH」にはタイトル曲「YOUTH」と「Bad Liar」「STARDUST」「Where Is This Love」「Cause of You」の計5曲が収録された。

タイトル曲「YOUTH」は、現在のキヒョンが子供の時のキヒョンにその時の感情と今の誓いを交差させて聞かせるオルタナティブロックトラックで、彼だけの感性を繊細に感じられる曲。“ヒット作詞家”キム・イナが作詞に参加し完成度を高めた。 

今回のアルバムには、メンバーのヒョンウォンが作った曲も収録され、注目を集めている。ヒョンウォンがキヒョンにプレゼントした「Bad Liar」では、キヒョンのパワフルなボーカルと劇的な雰囲気を感じることができる。「Where Is This Love」もヒョンウォンが作詞・作曲し、映画「クローサー」からインスピレーションを受けた感じることのできない愛について歌う。  キヒョンは前作に続き、収録曲「Cause of You」の作詞に参加した。

【チョ・ユリ(IZ*ONE出身)2ndミニアルバムでカムバック*

チョ・ユリが24日、2ndミニアルバム「Op.22 Y-Waltz:in Minor」をリリースし、約4ヵ月ぶりにカムバック。「Op.22 Y-Waltz : in Minor」は、「チョ・ユリ 2022舞曲集」の2番目の話で「私を愛する心」から始まったアルバムで、全曲で「私たちは皆愛らしい存在で、あなたの欠点までも全て愛する」というあたたかい応援のメッセージを歌った。

タイトル曲「Loveable」は、リズミカルなギターリフとパワフルなドラムプログラミングをメインとするポップロックジャンルの楽曲。「誰もが愛を分かち合える」というポジティブなメッセージをチョ・ユリだけの心温まるボーカルで届ける。

他に、自身のありのままの姿の輝きを愛する気持ちをパワフルなサウンドで表現したミディアムテンポのポップR&Bナンバー「Blank」や、自分だけが大事にしたい小さく大切な秘密を誰かに知ってほしいという相反する気持ちを夢幻的なムードで描いた「Favorite Part」も収録されている。

Pink Fantasy】ハロウィンイベントシングルをリリース

Pink Fantasyがデビュー4周年を記念して、デビュー日である10月24日にハロウィンイベントシングル「奇怪な話(Bizarre Story)」をリリース。タイトル曲「奇怪な物語:GetOut」は、弱まってしまった少女の自我を狙って悪に侵食していくまた別の自我の登場、そしてそれに向き合うことを恐れる少女を表現した曲。

10月25日

ドヨン(NCT) &キム・ミンハ】デュエット曲をリリース

NCTのドヨンと女優のキム・ミンハが、コラボ曲を発表。25ヒ、ワーナー・ミュージックのYouTubeチャンネルを通じて、ドヨンとキム・ミンハのコラボ曲「Fallin’」のMVが公開された。

清らかで優しいドヨンの声と温かいキム・ミンハの声が調和をなした「Fallin’」は、自分も知らないうちにやって来た、思いがけない胸の高鳴りと始まりのときめきを歌ったデュエット曲。歌手のBoAと人気ミュージシャンのShaun Kimが作詞・作曲に参加し、完成度を高めた。

10月26日

ATBO】2ndミニアルバムをリリース

7月、華やかにデビューした“大型新人ボーイズグループ”ATBOが、たった1ヶ月でカムバックし、精力的に活動する。

2ndミニアルバム「The Beginning:始作」は、“本当の自分”を探していく彼らの旅の始まりを描くアルバムとなっている。タイトル曲「ATTITUDE」は、強烈な808ベースとクセになるメロディーの調和が印象的な楽曲で、ミニマルなトラックと共にリズミカルに展開されるメンバーたちの個性溢れる歌声を楽しむことができる。またミュージックビデオは、Stray Kids、MONSTA Xなど、K-POPのトップアーティストの楽曲を手掛けてきたVIAのチョン・ジミ監督が演出を務め、ATBOの成長ストーリーをユニークな映像で描き出した。

TFN】ニューアルバムをリリース

ミニアルバム「BEFORE SUNRISE Part. 4」は、計4部作で構成された「完全な自分」を探すための「BEFORE SUNRISE」シリーズの最後のアルバム。またT1419からTFNにグループ名を変更して以降、新たにリリースする初のアルバムとなる。弱肉強食の世界を生きていく自分たちの姿を盛り込んだタイトル曲「AMAZON」をはじめ、TFNのメンバーらが直接作詞・作曲に参加した「Deep dive」「BLOOM」「SLATE」など全5曲が収録された。

「BEFORE SUNRISE」シリーズにピリオドを打ち、TFNというグループ名で第2幕を開ける彼らが披露する限界のない活動が注目を集めている。

EPEX】4thミニアルバムをリリース

4thミニアルバム「愛の書 chapter1․Puppy Love」は、2nd EP「Bipolar Pt.2 愛の書」のストーリーを本格的に描く最初のアルバムであり、少年たちが初めて恋に落ちる過程を繊細に描いた。時代や地域を問わず、表現の方式に差があるだけで少年たちの初恋の本質は変わらないというメッセージを盛り込んだ。タイトル曲「恋歌」をはじめ、「初恋の法則」「告白 Bomb」「小さな口約束」まで計4曲が収録された。

タイトル曲「恋歌」は、初恋をして抜け出すことができない少年の姿を、春香伝のストーリーになぞらえて歌い、時代が変わっても変わらない恋の感情を、慣れないものであるが素直に表現した楽曲。

CLASS:y】2ndミニアルバムをリリース*

2ndミニアルバム「Day&Night」には「Tick Tick Boom」「ZEALOUS」の全2曲が収録され、ダブルタイトル曲となっている。平凡な学生(Day ver.)からそれぞれの過程を経てアイドルCLASS:y(Night ver.)になる過程を収めたアルバムとなっている。

「Tick Tick Boom」は、「片方にある花が咲いた」「心が焼き尽きるまで待っている」という歌詞が耳に残り、CLASS:yを花に例えて内面の美しさをR&Bダンススタイルで表現した。ミニマルなサウンドのポップナンバーで、メンバーたちのボーカルに集中できるように完成度を高めた。

「ZEALOUS」は、メンバーたちの多彩な魅力を最大限に引き出したダンスナンバー。中毒性のあるイントロとボリウッド風の雰囲気で「私の姿がまるでQUEEN」という歌詞とともに、より成熟した魅力を感じることができる。

テン(NCT)】ソロ曲をリリース

SM「STATION:NCT LAB」の5番目の曲としてテンのソロ曲「Birthday」が公開される。

新曲「Birthday」は、テンの繊細なボーカルを感じられるR&Bダンスジャンルの楽曲で、ミニマルに繰り返されるドラムとマリンバサウンド、ブリッジ区間のダイナミックなドロップが夢幻的な雰囲気を醸し出す。恋人と一緒にいる日を幸せな誕生日になぞらえてロマンチックに表現した英語の歌詞が目を引く。

【Rie(OnlyOneOf)】プロジェクトシングルをリリース*

OnlyOneOfは、ステージの上で輝くアイドルの底または内面を表現する「undergrOund idOl」プロジェクトで話題を呼んでいる。「undergrOund idOl」を通じて、OnlyOneOfは、毎月セクシーで都会的な感覚を収めたソロシングルを発売する。今回第4弾となるシングル「undergrOund idOl #4」のタイトル曲「because」は、Rieが歌っている。

【ミミ(OH MY GIRL)&ムン・スア(Billlie)】サバイバル番組「2番目の世界」で披露した楽曲リリース*

「2番目の世界 Episode.8」が各音楽配信サイトでリリースされた。「2番目の世界Episode.8」にはミミの「pporappippam」、ムン・スアの「夜夢陰人」、ユビンの「散らばった日々」の3曲が収録された。

「私の2番目の世界を開いてくれる歌」というテーマで繰り広げられた第4ラウンドでミミはソンミの「pporappippam」のステージを披露した。彼女はラップを除いたボーカルだけでソンミの魅惑的な感性を表現し、さらに夢幻的な魅力で注目を集めた。ここにタップダンスを加え、感情の絶頂をリアルに表現した。

ラウンドごとに新しいジャンルに挑戦し、多彩なステージを披露したムン・スアは「夜夢陰人」で強烈なシンセサウンドのフューチャーベーススタイルを披露した。ムン・スアのボイスが際立つ編曲で生まれ変わったこの曲は、夢幻的で独特な歌詞を特徴としており、月が昇った暗い夜のヴァンパイアを連想させる演出とパフォーマンスでまるで一編のストーリーを見るような感覚的なステージを完成させた。

10月27日

ALICE1stシングルをリリース*

ALICEは2020年2月26日、ミニアルバム「JACKPOT」をリリースして、約2年3ヶ月間の長いブランクを経て、昨年12月にIOK COMPANYに移籍した。1stシングル「DANCE ON」は、同名のタイトル曲「DANCE ON」と収録曲「LAVISH LIGHT」の2曲で構成されている。

タイトル曲「DANCE ON」は、ニュートロコンセプトで楽しいハウスリズムを基盤にした楽曲。長い間コロナ禍で大変な時期を過ごし、憂鬱な環境から抜け出し共に踊りながらストレスを吹き飛ばしてほしいですという想いを込めた。

VIVIZ新曲を公開

UNIVERSEの新曲であるVIVIZの「Rum Pum Pum」は27日の午後6時に各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。

【The Bigdipper】5人組ボーイズグループがデビュー!*

5人組ボーイズグループが1stシングル「Wherever you are」をリリースしデビュー!
同名のタイトル曲「Wherever you are」は、愛する人のために何でもどこでも一緒にするという献身的な気持ちを歌詞で表現した。おぼろげなシンセサウンドとあたたかいギターの旋律がよく調和し切ない感性を表現し、中途半端で下手だが真心のこもった心を告白した曲となっている。

【スホ(EXO)】ドラマ『真剣勝負』OSTに参加

KBS2水木ドラマ「真剣勝負」OSTの4番目の歌唱者としてEXOのスホが参加した。 「真剣勝負」はEXOのメンバード·ギョンス主演のドラマで、スホが歌唱に参加しドラマ人気に支援射撃に乗り出す。

「Call me a Freak」は、他人の視線は気にせず振り回されず、所信を持って行動する姿が他の人々の目には特異に見えるかもしれないが、本人自らを別種(Freak)と認め前に進む覚悟と抱負が込められている。 最初からリズミカルで中毒性のあるファンキーなギターリフに強烈なドラムとベース演奏の上にEXOスホの柔らかくて力強いボーカルが加わり、中毒性のある楽しいアナージを感じることができる。

【ウングァン(BTOB)】「エルソード」OSTに参加

「天下無敵の」「誰も曲げられない」などの意味が込められた単語、「Invincible」アドというキャラクターをこれほどよく表現した単語はないだろう。アドテーマ曲「Invincible」は自分だけの道を歩んでいく姿を強烈なサウンドと歌詞で表現した曲で、BTOBのメインボーカルソ·ウングァンが贈るパワフルな声と高音を通じて、アドの揺るがない堅固な意志を完全に伝える。

【DreamNote】「Girls In The Cage」OSTに参加

異種格闘技ユーチューブチャンネルで開催した「ガールズ·イン·ザ·ケージ」
優勝者には賞金1億ウォンと共に「ガールズ·イン·ザ·ケージ」というグループでアイドルデビューを果たすことになる。

「WANNA BE COOL」は、ガールズ·イン·ザ·ケージというドラマのタイトルにふさわしい力強いビートの曲で、ドラマの主人公スミンがメンバーを務めるアイドルガールズグループDreamNoteのラップと歌唱を思う存分吐き出してパワフルなガールクラッシュを伝えるこのドラマのタイトル曲となっている。

【ナナ(woo!ah!)】ドラマ「君が落ちた世界」OSTに参加

「未知から(Fly Away)」は爽やかに繰り広げられるシンセサウンドが印象的なシンセポップジャンルの曲で、woo!ah!のリーダーでありリードボーカルであるナナが参加した。ドラマ「君が落ちた世界」の主人公として出演、OSTにも参加したナナは作品に対する理解度を土台に魅力的なボイスを披露し曲の完成度を高めた。 

10月28日

ジン (BTS)】ソロシングルをリリース

1stソロシングル「The Astronaut」は、ポップ・ロックジャンルの穏やかなアコースティックギターと徐々に高まるシンセサウンドの調和が印象的な曲。ジンが作詞に参加し、ARMYへの愛情を込めて手掛けたプレゼントのような楽曲となっている。

チャ・ウヌ(ASTRO)】映画「デシベル」OSTに参加

チャ・ウヌが映画「デシベル」のOST「航海」の歌唱に参加。 今回の歌唱は、チャ·ウヌのデビュー後初の映画のOST歌唱という点で、さらに格別な意味を持つ。曲の背景は月明かりだけが輝いている闇だが、歌全体を網羅する明るいリードギターサウンドと水が流れるようなドラムのリズムが逆説的にさわやかな感じを与える。 遠くに見えるあなたに届かない切なさを穏やかながらも躍動感のあるメロディーで表現したのが印象的。 ここにチャ·ウヌだけの柔らかくて甘い美声を通じて流れる叙情的な歌詞が懐かしさの情緒を刺激する。

10月31日

YOUNITE】3rdミニアルバムをリリース

3rdミニアルバム「YOUNI-ON」のタイトル曲「Bad Cupid」は、1度聞いただけで脳裏に焼き付く強烈なビートと、耳元でささやくような中毒性の強いサビが際立つヒップホップダンス曲。前回のアルバムでは見られなかったメンバーたちのセクシーな魅力を存分に感じることができる。その他、「Time‘s Up」「POWER」「99%」「Pump Your Sneakers」、そしてリーダーウンサンの自作曲「Bestie」なども収録された。

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