12月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2024年4月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2024年4月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

4月1日

【VVUP】1stシングルをリリースしデビュー!

1stシングル「Locked On」にはBTS(防弾少年団)の「DOPE」、TWICEの「ONE SPARK」、GOT7の「Hard Carry」など、人気K-POPグループのヒット曲を手掛けたプロデューサーのearattackが作曲を担当。また、ダンスクルーのLa Chicaが振り付けの制作に参加し、特有のウィットに富んダンスで、メンバーたちのシナジー(相乗効果)を発揮する。

タイトル曲「Locked On」は、VVUPのアイデンティティと世界観がよく表れている曲。柔らかくも力強いメロディーラインが特徴で、歌詞を活用した楽しいダンスとメンバーたちの歌唱力が際立つ。リスナーに希望と喜びを伝える、彼女たちならではのポジティブなエネルギーがポイント。

【ルーカス(元NCT)】1stシングルをリリースしソロデビュー!

1stシングル「Renegade」には、同名のタイトル曲「Renegade」をはじめ、「Dip It Low」「Crushing On You」まで計3曲の英語曲が収録されている。

タイトル曲「Renegade」は、ロックベースのヒップホップナンバーだ。歌詞には、より良い方向のための変化と、さらに強くなった内面を通じて、ためらうことなく自分の道を歩んでいくという抱負が込められている。心の中の火をつけるような強烈なギターリフと、推進力のあるビートが、それぞれの人生を開拓していこうというメッセージをさらに際立たせる。

新曲「Dip It Low」は808ベースのヒップホップナンバーだ。様々なベースサウンドとアンティークなプラック(PLUCK)で聞く楽しさを与えることはもちろん、踊りながらやりとりする言葉を盛り込んだ歌詞と、自然なラップが曲の魅力を際立たせる。レゲエジャンルの新曲「Crushing On You」は、恋に落ちた瞬間をそのまま表現した歌詞が印象的で、余裕のあるメロディーに力を抜いたラップと歌唱が調和し、夏の日の自由な雰囲気を感じさせる。

【TOMORROW X TOGETHER】6thミニアルバムでカムバック*

6thミニアルバム「minisode 3:TOMORROW」は、「星の王子さま」と「狐物語」からインスピレーションを得て、「忘れていた君との約束を思い出す」というテーマで制作された。過去の約束を思い出して、約束していた“君”を一緒に探しに行く物語を描く。今回のアルバムにこれまでの物語を網羅したストーリーを盛り込み、「君と一緒に過ごす明日が希望で救い」という自分たちだけの救いの物語を披露する。

タイトル曲「Deja Vu」は、トラップ(Trap)の下位ジャンルであるRageとEmo rockが結合したポップスタイルで、TOMORROW X TOGETHERならではの切なく、胸をいっぱいにさせる感情を盛り込んだ。この曲には「僕たちの過去の約束のように、君と僕は必ず再会し、その瞬間がまるで“デジャブ”のように感じられる」というメッセージが込められた。また、バン・シヒョク議長とBIGHIT MUSICの専属プロデューサーSlow RabbitとSupreme Boiがタッグを組み、もう一つの名曲の誕生を予告する。

この他にも今回のアルバムには、再会を信じる気持ちを歌った「I’ll See You There Tomorrow」、奇跡のような縁の大切さを伝える「Miracle」、単純に「愛してる」という言葉では表現できない愛情への渇望を込めた「The Killa(I Belong to You)」、人生の4分の1地点で経験する不安と自己肯定のメッセージを盛り込んだ「Quarter Life」、叙情性を最大化した「Deja Vu(Anemoia Remix)」の全7曲が収録された。この中で「The Killa(I Belong to You)」と「Quarter Life」はユニット曲となっている。

【BABYMONSTER】1stミニアルバムをリリース

1stミニアルバム「BABYMONS7ER」には「MONSTERS(Intro)」を皮切りにタイトル曲の「SHEESH」「LIKE THAT」「Stuck In The Middle(7 ver.)」「BATTER UP(7 ver.)」「DREAM」「Stuck In The Middle(Remix)」など、ヒップホップからバラードまで、多彩なジャンルの7曲が収録される。先行公開曲「Stuck In The Middle」は、恋が苦手な少女の感性を繊細に盛り込んだポップバラードジャンルの楽曲で、誰かと別れた時に感じた感情を表現した歌詞がリスナーの感性を刺激する。

タイトル曲「SHEESH」はダークなコンセプトが加わったヒップホップジャンルだ。ヤン・ヒョンソク総括プロデューサーは「サビが強烈なので、たくさん真似してもらえるのではないかと思う。ダンスが非常に面白く、中毒性が強いので楽しみにしてほしい」と自信を示した。

【QWER】1stミニアルバムをリリース*

1stミニアルバム「MANITO」は偶然のように出会った4人のメンバーが、QWERとして一つの運命を作っていく過程を届ける。バンド結成の過程を見せたデビューアルバム「Harmony from Discord」に続き、“マニト”という名前のもとで夢に向かって進んでいる4人の物語を描く。タイトル曲「悩み中毒」をはじめ、「SODA」「自由宣言」「地球征服」「大観覧車」「花火」を含む全7曲が収録される。今回のニューアルバムでも、メンバーたちが曲の制作に参加した。マゼンタはタイトル曲「悩み中毒」の作詞に参加し、一回り成長した実力を見せつける。収録曲「地球征服」にはマゼンタとヒナ、シヨンが作詞に参加し、QWERならではの軽快でハツラツとした雰囲気を加えた。

タイトル曲「悩み中毒」は、軽快なバンドサウンドが際立つ曲で、中毒性の強いドラムとベース、ギターリフに叙情的なメロディーで多彩な構成となっている。憧れの相手と距離を縮めるために悩む気持ちを表現した曲で、メンバーのマゼンタが作詞に参加し、QWERならではの明るい魅力を最大限に引き出している。

4月2日

【NOWADAYS】新人ボーイズグループデビュー!

CUBEエンターテインメントの新人ボーイズグループNOWADAYSが1st Single 「NOWADAYS」をリリースしてデビュー。1stシングルにはタイトル曲「OoWee」、そして「NOW」「TICKET」の全3曲が収録される。メンバーのジンヒョクとシユンがクレジットに名前を載せ、目を引く。作詞を通じてデビューアルバムから実力を証明する彼らが、多彩なジャンルで披露する音楽に関心が高まっている。

タイトル曲「OoWee」は、ソウルフルなメロディーとヒップホップの要素が組み合わせられたナンバーで、NOWADAYSを最もラブリーで愉快に表現。ミュージックビデオで、5人のメンバーは“ANTI LOVE SQUAD”に変身する。愛が罪になり、キューピッドが敵になる世界で唯一の光である「愛」という感情を受け入れ、キューピットの矢に当たって恋に落ちた瞬間をトレンディーに解き放つ。彼らの多彩なスタイリングと自由奔放なエネルギーで、リスナーたちに強烈な中毒性を与えた。

また、1stシングルにはダイナミックなベースラインの上に、ハイブリッドEDMの要素が加わった「NOW」と、どこかへ旅したい人々の心をとらえる「TICKET」まで収録されており、NOWADAYSだけの様々な音楽的力量を垣間見ることができる。

【SPIA】新人5人組ガールズグループデビュー!

SPIAは漢字で“樹翍娥”と表記し、“木の間で翼を広げて飛び回るきれいな妖精“という意味が込められている。人々を魅了する魅力とパフォーマンスで、第5世代ガールズグループの中で自分たちだけのユニークな魅力をアピールする予定。ナヒ、ハナ、カヤ、ビニ、セラ5人のメンバーで構成された新人ガールズグループで、デビュー前からショートフォームプラットフォームや公演を通じて実力を伸ばし、注目を浴びた。

デビュー曲「Daddy’s Little Girl」は華やかでトランディなシンセサウンドが印象的な楽曲で、聞けば聞くほどクセになるメロディーにメンバーの歌声がインパクトを加えた。「すべてを持った女性」を意味する歌詞から、堂々として自信のある女性の姿がうかがえる。

【バン・イェダム(元TREASURE)&WINTER(aespa)】コラボ曲をリリース

バン・イェダム(元TREASURE)とWINTER(aespa)がコラボ曲「Officially Cool」をデジタルシングルでリリースする。EXO、NCT、少女時代、SHINeeなどトップK-POPアーティストのヒット曲を制作したプロデューサーのKENZIEがプロデュースを担当し、KENZIE傘下の作曲チームkzlab(KENZIE、Andrew Choi、no2zcat、JSONG)が作曲と作詞を手掛けた。別れた恋人のぎこちなく、そわそわした感情を描いた同曲は、残った感情を隠し「私たちの仲はクールだから」としながらも未練たっぷりの様子で、2人の間に流れる曖昧で柔らかな気流を表現した歌詞が共感を呼ぶ。

4月3日

【KISS OF LIFE】1stシングルでカムバック

1stシングル「Midas Touch」は、すべての人に一度は必ず訪れる感情である愛をテーマに、人の視線を恐れるより自由かつ素直に愛そうというメッセージを伝える。同名のタイトル曲「Midas Touch」は、2000年代のメインストリームを感じさせる荒く直観的なサウンドの楽曲で、指先が触れた瞬間に恋に落ちる物語を表現した楽曲。収録曲「Nothing」はミディアムテンポの2000年代のサウンドをモダンな感性で再アレンジしたR&Bナンバー。

【DRIPPIN】4thシングルでカムバック

DRIPPINのカムバックは、昨年4月に発売した3rdシングル「SEVEN SINS」以来、約1年ぶりとなる。彼らが4thシングル「Beautiful MAZE」で見せるイメージチェンジに関心が高まっている。タイトル曲「Beautiful Maze」は、シンセポップサウンドをベースにアップテンポのリズムを結合して完成したニューウェーブジャンルの楽曲。すれ違った愛と別れ、その感情から抜け出せない苦しみを、迷路という媒体を通して表現した。その他にも、清々しくもドキドキする感情を与える「Get LOUD」、仮想の中の自分と現実の中の自分という2つの自己の苦悩を込めた「Black MIRROR」を収録し、様々な青春の感情を収めた。

【Catch The Young】2ndミニアルバムでカムバック

今回の2ndミニアルバム「Fragments of Odyssey」ではメンバー全員がタイトル曲「Voyager」をはじめとする7曲の制作に積極的に参加し、ユニークな音楽を盛り込んだ。出来の良いフルバンドサウンドとグレードアップした表現力で戻ってきた彼らがこれから繰り広げる“航海日誌”に、世界中のファンから関心が集まっている。

「Fragments of Odyssey」は、青い海を連想させるオルタナティブロックジャンルの楽曲で、ミュージックビデオの中で旅行家に変身したメンバーの青春の物語に注目が集まっている。SBS「英才発掘団」に出演したベーシストであり、リーダーを務めるサニ、ギターリストのギフン、ドラマーのジョンモが作詞、作曲に参加しCatch The Youngならではの感性を加えた。

【I․M(MONSTA X)】3rdミニアルバムでカムバック

3rdミニアルバム「Off The Beat」にはタイトル曲の「LURE」を皮切りに、「Bust it」「X0」「Skyline」「MMI」「nbdy」まで計6曲が収録される。アルバムタイトルのように枠にとらわれない、定型化されてないものを音楽で表現した。I.Mは今回のミニアルバムにも全トラックのクレジットに名前を上げた。全曲のプロデュースに参加した彼は、6曲を通じて前作の「OVERDRIVE」では感じられなかった新しい音楽の世界観を伝えながらリスナーを魅了する。
タイトル曲「LURE」はボサノバとラテン系のサウンドを融合させた楽曲。魅惑的なナンバーで、「君を誘惑する!」という意味を込めています。

4月4日

【ILY:1】2ndデジタルシングルでカムバック

ILY:1が2ndデジタルシングル「IMMM」をリリース。新曲「I MY ME MINE」は、ディスコ風のリズムに強烈なベース、クセになるフックソングメロディーのサビが印象的な楽曲で、自身の内面を探して新しい自分の姿を見せ、セレブになりたがる少女たちの気持ちを表現した。TREASUREの作曲家P.Kがプロデュースを担当し、ILY:1は今回のニューアルバムを通じて今まで見せてきた清純なイメージを脱ぎ捨て、新たなイメージチェンジに挑戦する。

4月7日

【Triple iz】プロジェクト音源をリリース

Triple izは韓国、インド、インドネシア出身の現役K-POPアイドル3人で構成されたユニット。X:INのアリア(インド)、SECRET NUMBERのディタ(インドネシア)、ICHILLIN’のE.JI(韓国)で構成されている。SKテレコムのメタバースサービス「island」が企画した多国籍メタバースアイドルで、Triple izはInitiate(挑戦する)、Individual(個性ある)、International(国を越えて)の略で、世界中の10代のK-POPファンに向けた「国を越えて心を分かち合い、自分の個性を生かして夢に挑戦せよ」という思いが込められている。

初のプロジェクト音源「HALLA」は超越的なメタバース空間を探検しながら一緒に成長していく姿を表現した楽曲。

4月8日

【woo!ah!】2ndデジタルシングルをリリースしてカムバック

2ndデジタルシングル「BLUSH」は、woo!ah!が2022年11月に発売した4thシングル「Pit-a-Pat」以来、1年5ヶ月ぶりに披露する新曲。作曲家のライアン・チョンが参加したことで注目を集めている。「BLUSH」は、彼女たちが前作から約1年5ヶ月ぶりに披露する新曲。今回のカムバックのために、第4世代ガールズグループのヒット曲を作り出したドリームチームが集まって話題を集めている。IVEの「Kitsch」の作曲家ライアン・チョンから「I AM」を作曲したクリスティン・マリー、NewJeansの「Super Shy」を作曲したクリスティン・ボガンらがwoo!ah!とタッグを組み、さらにアップグレードされた音楽を披露する。

【ONF】8thミニアルバムをリリースしてカムバック

8thミニアルバム「BEAUTIFUL SHADOW」には、タイトル曲「Bye My Monster」をはじめ、収録曲「Aphrodite」「Breath, Haze & Shadow」「Chemical Type」「Slave To The Rhythm」の計5曲が収録された。デビューアルバムから長い間タッグを組んできたプロデューサーのファン・ヒョンがプロデューシングを担当した。

タイトル曲「Bye My Monster」は、クラシックな雰囲気と強烈なバンドサウンドが印象的なポップダンスナンバー。ここに叙情的でありながらパワフルなボーカルとラップ、和音が隙間なく調和して、劇的な没入感を与えた。

4月9日

【NCHIVE】新人ボーイズグループデビュー!

NCHIVEは、イアン(EaN)、ハエル、カン・サン、ユチャン、ジュヨン、ミンジュン、エン(N)の7名で構成されたボーイグループ。平均年齢は19歳で、清涼感とカリスマを兼ね備えており身長180cmを上回るすらりとした背丈と魅力的なビジュアルのボーイズグループだ。グループ名は、未知数を意味する「N」とリポジトリを意味する「アーカイブ」を合成し、様々な音楽的スペクトラムを盛り込み、リスナーと一緒に幸せな記憶と思い出を保存していくという意味を持っている。

1stシングル「Drive」は当初、3月11日のデビューを予定していたが、メンバーのミンジュンの負傷により、4月9日に延期することになった。1stシングルにはタイトル曲「RACER」と、収録曲「Dive In」「Fireworks」の計3曲が収録される。タイトル曲「RACER」は強烈で重厚なサウンドが印象的なヒップホップジャンルのナンバーで、メンバーたちの情熱とエネルギーを込めており、数多くの問題の中でも世界に向かって果敢に疾走するというメッセージが込められた曲。また、新ボーイグループであるNCHIVEの誕生を世界に披露するようなイメージの曲となっている。

ヒット曲メーカーであり、HYBE所属のプロデューサーであるエル・キャピタン(EL CAPITXN)と、EXOやNCT、Wanna Oneなどの曲を制作したプロデュースチームVENDORS、Benji Baeなど韓国国内外の最高の作家陣が参加している。収録曲「Dive In」と「Fireworks」にはSEVENTEEN、EXOのスホ、IZ*ONE、MONSTAEXなどトップクラスのアーティストの作業を共にしたパク・スルギ、チーム20Hzが参加し、タイトル曲とは逆の爽やかで清涼感あふれるエンカイブの魅力を際立たせている。

【EPEX】1stフルアルバムをリリースしカムバック

1stフルアルバム「韶華1章:清純時代」は、青春3部作フルアルバムシリーズの砲門を開く最初の作品。昨年、6thミニアルバムを通じて「不安の書」シリーズを完結させた彼らが今春、新しいシリーズで帰ってくる。今回のアルバムには2月に先行公開された「卒業式(Graduation Day)」と「KILLSHOT」「Breathe in Love」「Painkiller」「Dominate」「Lay Up」「My Secret」など完成度の高い全8曲が収録された。タイトル曲「Youth2Youth」には、若者として、彼らが若者たちに伝える応援と共感のメッセージが込められている。

4月12日

【DKZ】2ndミニアルバムをリリースしカムバック*

2ndミニアルバム「REBOOT」は「再始動」を意味するアルバム名のように、自身だけの幸せを見つけるために冒険に出るDKZの物語が描かれる。春になると再び咲く花のように、DKZも新たな未来に向けて再始動する。ニューアルバムにはメンバーたちの温かい歌声が際立つ「We’re together」を皮切りに、ミュージカルを見ているような多彩な構成のポップダンスナンバー「Special Day」、叙情的でおぼろげな雰囲気で余韻を与える「Recollection」、彼らならではの明るく希望的なエネルギーが盛り込まれた「Our tomorrow」が収録される。

タイトル曲「Like a Movie」は、エレキギターとドラムベースのリズミカルなバンドサウンドが印象的な楽曲。DKZの爽やかなボーカルと楽しい雰囲気が調和し、中毒性を与える。

4月15日

【Loossemble】2ndミニアルバムをリリース

Loossembleは今月の少女のメンバーであるヒョンジン、ヨジン、ビビ、コウォン、ヘジュ(オリビアヘ)で構成された新ユニット。2ndミニアルバム「One of a Kind」をリリース。アルバムには、タイトル曲「Girls’ Night」のほかにもイントロ「A Butterfly’s Signal」や「Moonlight」「Boomerang」「He Said I Said」「Truman Show」「Starlight」といった美しいサウンドの楽曲が収録された。ヘジュ(オリビアヘ)は今回、「Girls’ Night」の作詞を担当。ヨジン、ビビ、コウォン、ヒョンジンも様々なトラックの作詞を手掛け、Loossembleが紡ぐ物語にリアリティを加えた。さらに、今回のアルバムでは今月の少女(LOONA)のイブが収録曲「Truman Show」の作詞作曲を担当。彼女たちのユニット活動に華を添えた。

【BOYNEXTDOOR】2ndミニアルバムをリリースしカムバック

2ndミニアルバム「HOW?」は「初恋物語3部作」のフィナーレを飾るアルバムで、初恋のときめきを歌ったデビューシングル「WHO!」と、初めて経験する別れの複雑な感情を描いた1stミニアルバム「WHY..」の間の物語を描く。各トラックには、初恋を経験した人であれば、一度は経験したはずの様々な感情が込められている。

タイトル曲「Earth, Wind & Fire」を含め「OUR」「Amnesia」「So let’s go see the stars」「lifeiscooll」「Dear. My Daring」など、6つの新曲とタイトル曲の英語バージョンまで計7つのトラックが収録される。前作と同様、JAEHYUN、TAESAN、WOONHAKはタイトル曲を含めた5曲の作曲・作詞に参加。アーティスト兼プロデューサーのBlock Bのジコがアルバムの総括プロデュースを担当し、デビューの時から共に制作に携わっているPop Timeがメインプロデューサーを務めた。ミョン・ジェヒョン、テサン、ウンハクは6曲のうちタイトルを含む5曲の作詞・作曲に参加し、創作力を発揮した。

「OUR」は、緊張してワクワクする初デートを軽快に描いたヒップホップ曲。「Amnesia」には恋人関係に発展し、喧嘩と仲直りを繰り返すカップルの姿が描かれ、「So let’s go see the stars」は恋に落ちた2人の夜デートをロマンチックに表現。タイトル曲「Earth, Wind & Fire」は愛を地、風、火のような自然に例えて、BOYNEXTDOORのキッチュな想像力と個性を表現している。思い通りにならない愛に揺れ動く感情を表現した楽曲で、そのコンセプト通り疾走感あふれるビートやユニークな歌詞が印象的。「lifeiscooll」は6人の若者が一堂に会し、愛と人生について話し合う姿を描いた。そして、6番目のトラック「Dear. My Darling」を通じて、この初恋の物語の結末を確認することができる。

【1CHU】3rdシングルをリリース

3rdシングル「PUNK HOT」は、この世に生まれて誰でも一度は経験する青春と情熱、そして愛をテーマにした曲。様々な人々の経験の中の青春の記憶を思い起こさせる曲で、明るい希望と自由を伝える歌詞が特徴。
忙しい日常と反復的な仕事に疲れた私たちに、多少不器用で荒々しい青春でもそれ自体が美しいという希望のメッセージを伝えている。

4月17日

【BEWAVE】新人ガールズグループがデビュー

BEWAVEゼナ、アイン、レナ、ユンスル、ジオン、ゴウンで構成された6人組ガールズグループ。まるで波のように、時には強く、時には静かに様々な魅力をアピールし、これまでになかった新しい流れとブームを見せるという意味が盛り込まれている。メンバーには「放課後のときめき」出演メンバーも含まれている。デビューアルバム「BE;WAVE」は、時には強く、時には柔らかい波のように多様な魅力を持つメンバーたちの魅力が盛り込まれたアルバム。“感情の共有”というキーワードのもと、リスナーたちが聴いて楽しめる音楽を披露していく。

タイトル曲「SING!」はヒップホップベースでラテンの感性をミックスしたラブリーなムードの楽曲で、軽快なメロディーと合わせった清雅な歌声が印象的。か弱い少女のように見えても、力強く立ち上がって世の中に自分たちの歌を響かせるというメッセージが盛り込まれている。オープニングトラック「Blue Wave」には、ダイナミックなサウンドの展開のように、世の中に向かって堂々と進み、自分たちだけの多彩な魅力でリスナーを魅了するという抱負を込められた。3番目のトラック「Shine」は、2003年に発売されたガールズグループSugarの同名の楽曲をリメイクし、歌を通じて人々に幸せと愛を惜しみなく伝えるという気持ちを表現した。

【UNICODE】全員が日本人の新人ガールズグループがデビュー

デビューアルバム「Hello world code:J Ep.1」をリリースし韓国でデビューした。アルバム「Hello world code:J Ep.1」には、タイトル曲「Will you look back」と収録曲「Blur」「二十歳の春」「春雨」まで、全4トラックが収録された。タイトル曲は、B1A4のヒット曲や多数のアイドルグループをプロデュースしてきたジニョンが手掛け、ミュージックビデオの制作はSUPER JUNIORのシンドンが担当した。

【ONEWE】3rdミニアルバムをリリースしカムバック

ONEWEが約1年3ヶ月ぶりに完全体でカムバック。3rdミニアルバム「Planet Nine:ISOTROPY」は、状態が変わってもその性質は変わらない“等方性”を表現する「ISOTROPY」のように、ONEWEだけのアイデンティティを維持しながら、さらに発展した音楽を披露するというONEWEの抱負が込められたアルバム。

タイトル曲「Beautiful Ashes」は、ONEWEならではのおぼろげで胸がいっぱいになるようなバンドサウンドと共に、押し寄せる恋しさと後悔の気持ちを込めた曲。ヨンフンギウクが作詞・作曲に参加し、美しいメロディーとは対照的な歌詞で、深い別れの感性を倍増させた。メンバーのカンヒョンハリンも編曲を担当し、グループの音楽的なカラーを際立たせた。

その他にもニューアルバムには、強烈なギターサウンドで愛する人に向けた信号を発する「Shoot It Out」、真夏の夜の輝かしい思い出を振り返る「Meteor Shower」、淡泊でありながらも美しい真心を込めた「Count The Stars」、どんな不幸がやってきても愛を失ってはいけないという「Kiss in the Rain」、過ぎた瞬間を思い出し、これからも永遠に一緒にいたいと願う「Pleasant」など、計6曲が収録された。

【レイ(EXO)】ソロ曲をリリース

「PSYCHIC」は、レイがグローバルなファンのために披露する新曲だ。全世界で発売を控えている中、韓国語バージョンも披露する予定であり、ファンの期待を集めている。

4月18日

【RIIZE】新曲をリリース

RIIZEが1stミニアルバム「RIIZING」の発売を控え、プロローグシングル「Impossible」をリリースする。新曲「Impossible」は、リズミカルなハウスビートと神秘的な雰囲気のシンセサウンドが特徴的なポップダンスナンバーで、歌詞には「皆が不可能だと思っていても、同じ夢に向かって一緒に進む瞬間、不可能は可能に変わり、不可能は存在しなくなる」というメッセージが込められている。

4月19日

【Apink】ファンソングをリリース

今年デビュー13周年を迎えるApinkは、毎年4月のデビュー記念日を前後して新曲を公開し、ファン想いな一面を見せてきた。今年は4月19日、13周年当日に新曲が公開される。「Wait Me There」は、Apinkが13年間ファンと共に泣いて笑った幸せな思い出を振り返りながら準備した曲。メンバーの感性的な訴えかけるようなボーカル、アコースティックなバンドサウンド、ギターリフが合わさり、温かく爽やかな雰囲気を与える。リーダーのパク・チョロンが作詞し、Apinkの真心を手紙を書くように表現した。辛い瞬間も一緒に笑って力になってくれたファンに対する気持ちと共に、枯れない美しい記憶、これからも一緒に過ごす時間に対する願いを込めた。ミュージックビデオには、メンバーたちがレコーディングをしている姿や、直筆のファンへのメッセージが収められた。

【ジンジン(ASTRO)】デジタルシングルをリリース

ニューデジタルシングル「Fly(Duet with. ムンビン(ASTRO)」をリリースした。「Fly」は、ジンジンが作詞、作曲に参加した曲で、昨年亡くなったメンバーのムンビンさんを恋しく思い、会いたがっているファンへ贈るプレゼントのような楽曲。特に、この曲はジンジンとムンビンさんが一緒に手掛け、ムンビンさんの声も収録されており、ファンにとってさらに意味深いプレゼントとなる。

4月22日

【TIOT】“ボイプラ出演者で結成”5人グループで正式デビュー

TIOTはMnetサバイバルオーディション番組「BOYS PLANET」を通じて高い順位を記録し、実力を証明したメンバーで構成されている。昨年8月に発売されたプレデビューアルバムのタイトル曲「百戦無敗」で、一気に知名度を上げた。5日には「MOONRISE」のミュージックビデオを先行公開。

【ドヨン(NCT)】1stソロアルバムでソロデビュー

ドヨン1stソロアルバム「YOUTH」にはタイトル曲「Little Light Beginning」「From Little Wave」「Time Machine(Feat.テヨン、マーク)」「Serenade」「Rewind」「Warmth」「Lost In California」「Rest」「Dallas Love Field」など、計10曲で構成されている。1stアルバム「YOUTH」は、青春という波の中で生まれる様々な感情が盛り込まれたアルバム。青春として最も素直に歌うことができる大切な瞬間を飾らずに表現し、ドヨンの歌声と感性を披露する。

ドヨンは収録曲「Beginning」の単独作詞と作曲、「From Little Wave」の作詞に参加し、デビュー後初の制作作品となる。さらに、アルバムにはヒット作メーカーのKENZIE、カンタ、LUCYのチョ・ウォンサン、作曲家のソ・ドンファン、MonoTreeのイ・ジュヒョン、クルム(Cloud)ら、韓国の有名ミュージシャンたちが意気投合して完成度をさらに高めた。

タイトル曲「Little Light」は、強烈なギターリフが印象的なバンドサウンドのナンバー。パワフルで繊細なボーカルの変奏を通じて曲の清涼な魅力を倍増させ、歌詞には“自分の小さい光が、誰かの力になる一筋の光になれば”という気持ちを込め、応援と勇気が必要な人々に伝える。

【キム・ウジン(元Stray Kids)】3rdミニアルバムでカムバック

3rdミニアルバム「I LIKE THE WAY」には、フラックサウンドとシンセベースが調和したリズミカルなR&Bポップジャンルの「Pretty Mess」、全世界で愛されているアフロビートサウンドとポップの調和が際立つダンスナンバー「What U Say」、カンタがプロデュースし、キム・ウジンの繊細な感情を盛り込んだポップバラードジャンルの「Hold」、アコースティックギターサウンドとかすかなメロディーが印象的なポップR&Bジャンルの「To. My Friend」が収録される。前作に続き、自ら楽曲の作詞に参加し、真正性のある話を伝える。

タイトル曲「I Like The Way」は魅力的なボーカルが際立つポップダンスナンバー。グルーヴィーなベースライン、ファンキーなギターサウンドが調和し、クールな魅力を醸し出す。K-POPのヒット作メーカーであるライアン・チョンが制作に参加し、キム・ウジンも作詞に参加し、個性を込めた。

4月23日

【イ・ジニョク(UP10TION)】6thミニアルバムでカムバック

今回の6thミニアルバム「NEW QUEST:JUNGLE」は、「5ight」以来、約1年8ヶ月ぶりに発売するアルバム。タイトル曲「Relax」は、パーカッションおよびベースのバウンスリズムが印象的なアーバンダンスポップジャンルで、私たちが生きていく日常の中で少しだけ余裕を持って楽で自由な人生を歩もうという希望に満ちた歌詞が盛り込まれた。他にも、「Good Boys」「Crush」「Trainwreck」「Slay」「頭の上に」といった、様々なジャンルの6曲が収録される。

【ウギ((G)I-DLE)】1stミニアルバムをリリースしソロデビュー

(G)I-DLEのウギがソロデビューする。「Could It Be」は、Juno、Prophet-5、OP-1など1970年代のアナログ楽器だけが表現できるレトロなサウンドが特徴。一つの夢のような一日を振り返らせ、まるで心地のよい夢を見ているような感覚を与える。1stミニアルバム「YUQ1」にはタイトル曲「FREAK」から「My Way」「Drink It Up」「Red Rover」「On Clap」「Everytime」、そして先行公開された「Could It Be」まで計7つのトラックが収録される。ウギは「FREAK」「My Way」「Drink It Up」「On Clap」「Everytime」の作詞および作曲に参加した。

4月25日

【パク・ジェボム】シングルをリリース

パク・ジェボムが、「Jay Park Season」シリーズのスタートを知らせた。今回のシングル「Jay Park Season 1」にはタイトル曲「Your/My」と収録曲「Like I Do」の2曲が収録。タイトル曲「Your/My」は、Neo-SoulスタイルのR&Bナンバーで、スローテンポとミニマルなバックグラウンドサウンドがパク・ジェボムの真心を込めた歌声をさらに際立たせる。また、ソウルフルなボーカルを通して、愛に対する飾らない気持ちを素直に伝えている。収録曲「Like I Do(Jay Park Remix)」は、各ソーシャルメディアプラットフォームを中心に世界的な人気を博しているシンガーソングライターJ.Tajorの原曲をパク・ジェボムのスタイルでリミックスした楽曲。彼ならではのグルービーなムードと個性的な歌声、ウィットに富んだ歌詞を垣間見ることができ、ファンの注目を集めている。

4月26日

【ジコ(Block B),ジェニー(BLACKPINK)】コラボ曲をリリース

Block Bのジコが、BLACKPINKのジェニーとコラボして、デジタルシングル「SPOT!(feat. JENNIE)」をリリース。同曲はジェニーがフィーチャリングとして参加したヒップホップナンバーで、深夜に偶然、パーティーで会った2人の友人の飾らない瞬間を盛り込んだ。

【BIBI&GOT7 ジャクソン】スペシャルコラボシングルをリリース

スペシャルコラボシングル「Feeling Lucky」は、アメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」のアジア系文化をPRするメディア団体「88rising」のステージでサプライズ公開され、話題を集めた楽曲。BIBIだけの魅力的なボーカルにグローバルスターであるジャクソンのダイナミックな魅力が合わさったポップデュエット曲。

4月29日

【IVE】2ndミニアルバムをリリース

今回の2ndミニアルバム「IVE SWITCH」にはダブルタイトル曲の「HEYA」「Accendio」をはじめ、「Blue Heart」「Ice Queen」「WOW」「RESET」まで計6曲が収録される。タイトル曲の「HEYA」には、多数のIVEの曲に参加したイスランと事務所の先輩である宇宙少女のEXY、そしてSOHLHEEが作詞に参加した。クセになるメロディーで簡単に一緒に歌える歌詞で、IVEの幅広い音楽を味わうことができる楽曲。

収録曲「Blue Heart」はメンバーのウォニョンが「Shine With Me」「Mine」「OTT」に続いて4度目の単独作詞を担当し、もう一段階成長した音楽的実力を証明する。

【SEVENTEEN】ベストアルバムをリリースしカムバック

SEVENTEENが9年間の歩みを盛り込んだベストアルバムを発売する。彼らの過去、現在、未来の集大成となるベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」は、シグネチャーサウンドの「SEVENTEEN RIGHT HERE」を活用したアルバム名。今回のベストアルバムは「13(メンバー)+3(ユニット)+1(一つのチーム、CARAT)=17(SEVENTEEN)」の数式に合わせ、SEVENTEENを完成させるすべての人たちが集まり、9年間の時間を記念するアルバムになっている。

CD1には日本デビューアルバムのタイトル曲「CALL CALL CALL!」並びに「Happy Ending」「Fallin’ Flower」「24H」「Not Alone」「Power of Love」「DREAM」「Ima -Even if the world ends tomorrow-」など、これまで発売された日本アルバムのタイトル曲を韓国語に翻訳した8曲が収録されている。

CD2には韓国アルバムのタイトル曲20曲が収録される。デビュー曲「Adore U」から「MANSAE」「Pretty U」「VERY NICE」「BOOM BOOM」「Don’t Wanna Cry」「CLAP」「THANKS」「Oh My」「Home」「毒:Fear」「Left&Right」「HOME;RUN」「Ready to love」「Rock with you」「HOT」「_WORLD」「F*ck My Life」「孫悟空(Super)」「God of Music」まで、SEVENTEENのすべての瞬間が盛り込まれた。

タイトル曲「MAESTRO」は、強烈なビートとピアノサウンドが特徴的なダンスR&Bジャンルである。「多様な僕たちが集まり、僕たちの世界を指揮して、流れを主導する最高になろう」という意味が込められている。SEVENTEENの数々のヒット曲を生み出したアルバムプロデューサーのウジとボムジュが再びタッグを組み、制作した楽曲となっている。ユニット曲も多彩な構成で準備されている。ヒップホップチームの新曲「LALALI」、パフォーマンスチームの新曲「Spell」、ボーカルチームの新曲「青春賛歌」がタイトル曲と共にCD1に収録される。ウジを含めS.COUPS、ウォヌ、ディエイト、ミンギュ、バーノン、ディノなど、多数のメンバーが楽曲制作に参加した。

【82MAJOR】ニューアルバムをリリースしカムバック

約6ヶ月ぶりに公開される82MAJORの1stミニアルバム「BEAT by 82」には、音楽的にさらに成長した6人のメンバーの姿が盛り込まれている。タイトル曲「CHOKE」は彼らの自信を込めた楽曲。大韓民国の国家番号「82」と韓国を代表する「メジャー」になるという抱負を意味する82MAJORのアイデンティティに合致する。

4月30日

【The KingDom】8thミニアルバムをリリースしカムバック

ニューアルバムは、昨年10月にリリースした7thミニアルバム「History Of Kingdom : Part Ⅶ. JAHAN」以降、彼らが約6ヶ月ぶりに発売するニューアルバム。また、今まで活動してきたグループ名KINGDOM「The KingDom」に変更して活動していく。8thミニアルバム「REALIZE」にはタイトル曲「Flip that coin」をはじめ、「ENERGY」「RusHush」「Gundam」「BEST THiNG」「Together」までの全6曲が収録された。

タイトル曲「Flip that coin」は、新しい運命を自分で作っていくという彼らの抱負を込めた曲。Kevin D、Andrew Choi、Charlotte Wilson、Ebenezerなど多くのK-POPヒット曲を生み出し、各チャート1位を獲得したプロデューサーたちが制作に参加し、高い完成度を期待させる。

【Xdinary Heroes】1stフルアルバムをリリースしカムバック

1stフルアルバム「Troubleshooting」にはタイトル曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」をはじめ、「No Matter」「UNDEFINED」「Paint It」「Money On My Mind」「夢を見る少女」「until the end of time」「Walking to the Moon」「MONEYBALL」「花火の夜」まで、全10曲が収録される。

タイトル曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」は、爽やかなバンドサウンドが際立つポップパンクジャンルの楽曲で、メンバー全員が作詞を担当し、2ndミニアルバムの5番トラック「Ghost」と4thミニアルバムの収録曲「PLUTO」「Enemy」でタッグを組んだ人気作曲家のイ・ウミン(collapsedone)が手掛け、Xdinary Heroesの音楽カラーをより一層豊かなものにした。

【ソラ(MAMAMOO)】2ndミニアルバムをリリース

ソラのソロカムバックは、2022年3月にリリースした1stミニアルバム「容 : FACE」以降、約2年1ヶ月ぶり。2ndミニアルバム「COLOURS」には、タイトル曲「But I」をはじめ、「Colors」「Empty」「Honey Honey」「Easy Peasy」「Blues」など6曲が収録される。ソラは、タイトル曲「But I」の作詞はもちろん、「Colors」「Empty」「Easy Peasy」「Blues」などの作曲及び作詞にも名を連ねた。約2年1ヶ月ぶりとなるソロカムバックのため、ヒット曲メーカーのキム・ドフンを皮切りにソ・ヨンベ、イ・フサン、チン・ミンホなどRBWの作家たちが参加し、多彩なアルバムに仕上げた。

【チャンソプ(BTOB)】デジタルシングルをリリース

今回のデジタルシングル「そう、いつものようにいつでも」は2022年9月に発売したシングル「reissue #001 ‘SURRENDER’」以来、約1年7ヶ月ぶりにリリースされる楽曲。同曲は、彼がファンのためにレコーディングした楽曲で、新曲を待ち望んでいたファンにプレゼントのような歌になってほしいという願いが込められている。

チャンソプが単独で作詞を手掛けた楽曲であり、新しいスタートに先立ってファンのために準備したプレゼントだ。いつも一緒にいてくれた人に対する感謝の気持ちと、すべてのことが変わってもいつものようにあなたのそばにいるという誓いを盛り込んでおり、叙情的なメロディーとストリング旋律が魅力的。

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