いろいろなグループのデビュー&カムバ情報をまとめています。
近日中に、どのグループがカムバするか?が知りたい人は必見です♪
●記事の上からカムバ日時の早い順に並べてあります。
(日本盤のリリースは扱っていません。)
※アイドル以外(ソロ歌手など)は興味のある人のみ取り扱う場合があります。
※超マイナーなグループがひっそりカムバしている…みたいな場合は、ピックアップしそびれる場合もあります。

見出しの色でパット見分かるようにしてあるよ。
カムバックのガールズはピンク、ボーイズはブルー、
男女デュエットは紫、デビューは男女ともに赤の背景色になっています♪
すでにカムバック済みの履歴が👇から見られます。
Billlieはデビュー以来、「紫色の雨が降った11日、消えたBilllie Love」という1つの物語をすべてのアルバムに盛り込んで注目を集めた。既存のK-POPシーンでは見たことのない新しいストーリーテリング技法で、Billlieだけの圧倒的な領域を構築しただけに、ニューアルバムで紡ぎ出す物語にも関心が集まっている。4thミニアルバム「the Billage of perception: chapter three」の収録曲「lionheart(the real me)」には、Billlieと以前のアルバムから一緒に作業してきたイ・ウミン、collapsedoneとJustin Reinsteinなど、韓国と海外のトップ作家陣が、「extra-ordinary」にはスター作詞家のチョ・ユンギョンを筆頭に、NCT 127、MAMAMOOのフィインと作業してきたXydoなどが参加し、完成度を高めた。
1stフルアルバム「Sour & Sweet」には、タイトル曲である「Sour & Sweet」をはじめ、「Feather」「Take It Easy」「GHOST」「Let’s Dance」「about YOU」「TIPPY TOE」「Wings」まで計8曲が収録。
MAMAMOOのソラ&ムンビョルのユニットMAMAMOO+が戻ってくる。「1幕1場」を意味するアルバム名のように、MAMAMOO+としてソラとムンビョルの新たな始まりを盛り込んだアルバムで、2人の新しい音楽に出会える。
1stシングル「ACT 1, SCENE 1」には、タイトル曲「GGBB」をはじめ、「悪いやつ(Chicomalo)」「LLL」「悪い奴(Aniri ver.)(Feat.ジュンス)(CD Only)」の全4曲が収録される。ヒット曲メーカーのプロデューサーキム・ドフンをはじめ、RBWのイ・サンホ、ソ・ヨンベ、ユ・ジュイとInner Childなどが参加し、完成度を高めた。
ソラとムンビョルも制作に参加。2人は先行公開曲「悪いやつ(Chico malo)」と「LLL」の作詞・作曲に参加し、MAMAMOO+だけの特色を込めた。先行公開曲「悪い奴(Chico malo)」は、国楽とラテンがミックスされたオリエンタルな雰囲気のトラップジャンルで、別れた恋人に対する恨みと恋しさを立体的に描いた曲。「十里も行けずに足が痛む」というフレーズをモチーフに、韓国の情趣と美が共存するコンセプトを披露する。
昨年7月にデビューしたCSRは、メンバー全員が同い年のガールズグループ。1stミニアルバム「Sequence:7272」と1stシングル「Sequence:17&」で純粋な17歳の少女たちの魅力を披露した。
「Eyes On Me」は、ハツラツとしたベースと洗練されたシンセサウンドが魅力的なフューチャーハウスの楽曲
KQエンターテインメントの新人ボーイズグループがデビューする。ATEEZの弟グループとなる。1stミニアルバム「HOUSE OF TRICKY:Doorbell Ringing」は皆がユートピアだとし、満足する社会で落第してしまったミンジェ、ジュンミン、スミン、ジンシク、ヒョヌ、ジョンフン、セウン、ユジュン、ハンター、イェチャン。この10人の少年たちが「TRICKY」という世界観のアイコンと共に作った未知の「座標」を通じて自身たちの潜在力を探していくストーリーが込められている。
アルバムには、ダブルタイトル曲となる「TRICKY HOUSE」と「ROCKSTAR」に加え、「The TRICKY’s Secret」から「Doorbell Ringing」「Dynamic清凉」「XIKEY」「Oh My Gosh」まで、計7曲が収録された。メンバーのミンジェ、スミン、イェチャンがタイトル曲「TRICKY HOUSE」と「ROCKSTAR」から「Doorbell Ringing」「XIKEY」「Oh My Gosh」の作詞に参加し、自身たちの話を直接伝える。さらに同じ事務所の先輩グループATEEZのHONG JOONGが全曲の作詞と作曲に参加し、後輩をサポートした。
最初のタイトル曲「TRICKY HOUSE」は、xikersが昨年10月に開催したプレデビューコンサートで初めて公開した楽曲で、鬼という題材をクセになるボリウッドムードのメロディに込めた。
YGは2018年からBLACKPINKのソロプロジェクトを展開している。先立って、ソロアーティストとしてデビューしたジェニー、リサ、ロゼは、いずれもグローバルチャートで新記録を更新し、K-POPの意味のある記録を築いてきただけに、最後のランナーであるジスの活躍にも関心が集まっている。ソロデビューアルバムのタイトル「ME」は辞書的意味で「私」を意味し、ソロアーティストに生まれ変わるジスの力強い抱負と自信を垣間見ることができるアルバムとなる。
Apinkが約1年2ヶ月ぶりにカムバック。10thミニアルバム「SELF」は「素顔、自我、自身」を意味する単語の意味通り、誰かが望む姿ではなく、Apinkの素顔、すなわち「自分自身」だけの存在感を盛り込む。
タイトル曲「D N D」は「Do Not Disturb」、すなわち“妨害禁止”という意味の略語で、“誰も妨害しないからあなただけの世界を想像してみて”という希望的なメッセージを込めた。NCT DREAM、MONSTA X、Red Velvetらと作業したクォン・ドクグン&イギリスの歌手アン・マリー(Anne-Marie)と、(G)I-DLEらと作業したC’SAなど実力派プロデューサー陣がコラボした楽曲となっている。
他にも、“スタープロデューサー”であるRyan Jhunが作業に参加した「Withcha」から、メンバーのパク・チョロンが慰めのメッセージを込めて作詞した「Me、Myself&I」、キム・ナムジュが作詞したデビュー12周年を記念するファンソング「Candy」に続き、昨年デビュー11周年を記念して公開された「私だけ分かればいい」まで、計5曲の多彩なジャンルと真正性が引き立つ楽曲で構成し、完成度の高いアルバムを披露する。
LASとミヨンがコラボ曲をリリースする。コラボ曲「春の歌」は、恋愛のはじまりのときめきを春に喩えて表現した楽曲。ユニークな歌声を持つAVINとSLAYのボーカルと、ミヨンの音色が幻想的なハーモニーを奏でる。LASはプロデュースとDJの能力を兼ね備えたビジュアルアーティストAVINとSLAYが結成したユニット
グループ名を意味する「I’ve IVE」というアルバムのタイトルを通じて、“自分たちが持っているものをIVEならではの魅力で見せる”という、デビューした頃の意気込みをもう一度強調する。
プレリリース曲「Kitsch」は、いつも予測不可能でありながら、華やかに輝くIVEの「自己紹介」のような楽曲。強烈なビートとベースラインをベースにした多彩な楽器が聴く楽しさを倍増し、繰り返されながらもギャップのあるフックが曲のポイントとなる。ハツラツとした様々なサウンドを組み合わせて快感を与える「Kitsch」を通じて、IVEはエレガントな美しさとギャップのある魅力を見せつける。
昨年10月にリリースした3rdミニアルバム「TROUBLESHOOTER」以降、約6ヶ月ぶりに音楽界にカムバックする。今回の4thミニアルバム「LOVESTRUCK!」にはタイトル曲「Giddy」をはじめ、「LVLY」「Back to the City」「Why」「Happy Ending」まで全5曲が収録される。
5thシングル「Secondary Page」は、2021年10月に発売された4thシングル「Dreams Alive」以降、DreamNoteが1年6ヶ月ぶりに公開するアルバム。
「Blank or Black」は昨年10月の6thミニアルバム「THE ANSWER」以降、約6ヶ月ぶりに発売する新譜
ソロアーティストとしての真価を発揮し、圧倒的な存在感を見せつけたイ・チェヨンが、今回のアルバムで新たに披露する音楽と一段とアップグレードしたパフォーマンスにファンの期待が高まっている。
NCTはNCT Uという名前でメンバーの構成が変わるユニット活動を繰り広げてきたが、メンバーが固定されたユニットは“ドジェジョン”が初めてとなる。“ドジェジョン”は昨年10月、2ndワールドツアーのソウルスペシャル公演「NEO CITY : SEOUL – THE LINK +」で、未発売曲「Can We Go Back」のステージを初公開し、話題を集めた。
「Archive of Emotions」はシングル「PINK MOON」以来、約5ヶ月ぶりにリリースされるニューアルバム。先行公開曲は30日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて公開され、4月20日の午後6時には1stフルアルバムが発売される。

まだはっきりした日にちは決まってないけど、近々カムバックするニュースが出ているものは以下👇でまとめています!
■SEVENTEEN…4月に完全体でカムバック
■DRIPPIN…4月にカムバック予定
■イ・ギグァン(Highlight)…4月を目標にアルバムを準備中
■The Wind…新ボーイズグループが春にデビュー
■aespa…5月を目標にアルバムを準備中
■The Wind…7人組ボーイズグループ春先デビュー予定
■ADYA…上半期にデビュー予定
■tripleS…Modhaus24人組ガールズグループ、2023年にデビュー予定
■B.O.M(Boys Of MNH)…1月に新人ボーイズグループがデビュー