4月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2022年1月≪K-POP今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2022年1月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

過去のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

1月3日

Kep1er】「Girls Planet 999」で結成のガールズグループデビュー!*

※当初、2021年12月14日にデビュー予定だったが、スタッフのコロナ感染によりデビューが延期。PCR検査を受け全員陰性の判定を受けたが感染拡大の可能性をなくすため、決定していた「2021 MAMA(2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」への出演も中止し、デビューアルバムの発売も延期していた。

再度デビュー日を確定し、1stミニアルバム『FIRST IMPACT』をリリースしてデビューする。「FIRST IMPACT」は、新たに繰り広げていくKep1erの広大な世界観と、9人の少女の多彩な個性を盛り込んだアルバム。

タイトル曲「WA DA DA」は、9人の少女だけのエネルギッシュでラブリーな魅力、パワフルながらもガーリッシュなKep1er流のパフォーマンスが盛り込まれた曲。この他にもKep1erの旅程の始まりを知らせる「See The Light」、ユニークで神秘的な魅力を収めた「MVSK」、ファンたちを明るく照らしたいという気持ちを収めた「Shine-Kep1er ver.」、より大きな夢を叶えるという意気込みを込めた「Another Dream-Kep1er ver.」、Kep1erのストーリーと夢への個性溢れる叫びを収めた「O.O.O(Over&Over&Over)-Kep1er ver.」まで、全6つのトラックが収録された。

UP10TION】10thミニアルバムをリリース*

10thミニアルバム「Novella」 には、タイトル曲「君に狂っていた」をはじめ、「Give Love」「PANDORA」「雪來」「FALL」「SAD ENDING」の計6曲のトラックで構成されている。タイトルをトラック順に見ても一つの恋愛小説のストーリーを連想させる。

また、メンバーたちが全曲の楽曲制作に参加したことで注目を集めた。クン&ビトがタ「君に狂っていた」「Give Love」「PANDORA」「雪來」「SAD ENDING」の作詞に参加し、シャオが「FALL」「SAD ENDING」の作詞と作曲に参加して、彼らだけの音楽カラーを収めた。それだけではなく、昨年リリースした9thミニアルバムのタイトル曲「Light」で縁を結んだ作曲家のチェ・ヒョンジュンが「君に狂っていた」と「PANDORA」に参加した。

タイトル曲「君に狂っていた」は、過ぎ去った瞬間の記憶を思い出し、過去の自分の姿に対する切実さを表現した曲。感性的なエレキギターサウンドと緩やかに高まるオーケストラ、リフレーン部分の強烈なリードとリズムサウンドが壮大な雰囲気を醸し出している。

P1Harmony】 3rdミニアルバム をリリース*

3rdミニアルバム「DISHARMONY:FIND OUT」を通じて、無限の可能性を持つ新世界ヘリスナーを導く。今回のアルバムは、これまで公開した「不調和(DISHARMONY)」シリーズのフィナーレを飾るものであり、新しい世界に対する無限の可能性を語る。

タイトル曲「Do It Like This」は、中毒的なフックが特徴であるアーバンポップスタイルの楽曲で、「躊躇せずに新しい世界に進もう」と叫ぶ彼らの強い抱負と自信が垣間見える曲となっている。ミュージックビデオは米ロサンゼルスでオールロケで撮影し、今までになかった豪華なスケールを誇る。海外の有名ダンスチームのThe LABともコラボした。

収録曲「Peacemaker」は、ドラムと感性豊かなピアノラインが際立つ、ポップバラードジャンルの曲。痛みも闇もない新しい世界で、P1ece(ファンクラブ)と一緒にいたいP1Harmonyの気持ちを盛り込んでいる。 収録曲 「Follow Me」は、メンバー全員が作詞・作曲に参加し、完成度を高めた楽曲で最もP1Harmonyの特色が際立つ楽曲。ヒップホップとEDMジャンルが融合し、退屈する暇のない強烈なメロディーを特徴としている。

ウジ(SEVENTEEN)】1stソロミックステープをリリース*

SEVENTEENのウジが 1stソロミックステープ「Ruby」 を公開する。これに先立ってウジは、デビュー以来初めて披露するソロミックステープについて「『歌手ウジはどんな音楽をする人間なんだろう?』という質問の答えになりそうなミックステープを作った」と自信を示した。

「Ruby」は、真夏の光り輝く太陽を連想させる赤色の宝石“Ruby”のように、強烈で鮮明なロックベースの音楽スタイルに、彼ならではの繊細な作曲方式が合わさり、一曲の中で様々なジャンルと感性を感じることができる。英語の歌詞になっているこの曲は、クラシカルなストリングサウンドから強烈なギターサウンドに合わせて、ロックのジャンルに変わる導入部が印象的で、ジャズ風のピアノサウンドで終わるという、スペクタクルな構成になっている。相手に強烈に惹かれる感情を「Ruby」になぞらえて表現し、惹かれる感情によって変化する自分の姿を描いた歌詞を通じて、積極的ながら男らしい魅力を感じることができる。

BLITZERS】1stシングルをリリース*

2nd EP「SEAT-BELT」の活動終了から約1ヶ月ぶりにカムバックする彼らは、新鮮な魅力で世界中のファンの心を魅了するものと期待されている。 1stシングル「BOBBIN」 のタイトル曲「BOBBIN」は強烈なロックサウンドとトレンディなメロディーラインが印象的な楽曲で、無批判的な受容と肯定を止め、自身だけの声を表現しようというメッセージが込められている。

GOT the beat】デジタルシングルをリリース*

GOT the beatはSM所属の女性アーティストたちがテーマ別に新しい組み合わせのユニットを公開するプロジェクト「Girls On Top(GOT)」初のユニット。BoAをはじめ、少女時代のテヨンとヒョヨン、Red Velvetのスルギとウェンディ、aespaのKARINAとWINTERなど7人のメンバーで構成されている。

新曲「Step Back」は、繰り返されるベースと楽器の変奏が中毒的なヒップホップR&B楽曲で、 ヒット曲メーカーのユ・ヨンジンとアメリカの有名プロデューサーのDem Jointzらが参加。歌詞には、「恋愛する時のプライドの高い女性の姿をストレートな表現で収め、7人のメンバーたちの個性溢れるボーカルと素晴らしい歌唱力が完成度を高めた。

1月4日

woo!ah!】ニューデジタルシングルをリリース*

3rdシングル「WISH」以来、約8ヶ月ぶりにカムバックする。今回のデジタルシングルには、Wonder Girls、2PM、GOT7、TWICE、DAY6、Stray KidsなどJYPエンターテインメントの歌手を大勢手掛けてきた作曲家イ・ウミン(collapsedone)、イ・ヘソルが参加する。

特にイ・ウミンはTWICEのヒット曲「Knock Knock」、ビルボードジャパン「HOT100」で総合1位を獲得した「Candy Pop」を作詞・作曲し、イ・ヘソルもTWICEのヒット曲「Alchol Free」の編曲に参加して、「ビルボード200」にチャートインするなど、注目を集めている作曲家ということで注目が集まっている。

新曲「星を取りに行こう」は闇を照らす美しい星の光のように、woo!ah!ならではの光で世界を明るく照らすという願いが込められた楽曲。強烈なディスコドラムサウンド、ファンキーなギターとベースが印象的なポップジャンルのナンバーとなっている。

ONEWE】2ndミニアルバムをリリース*

カムバックは、6月にリリースされた1stミニアルバム「Planet Nine:Alter Ego」以来、7ヶ月ぶり。2ndミニアルバム「Planet Nine : VOYAGER」にはタイトル曲「君の宇宙は(Universe_)」をはじめ、ハリンの自作曲で叙情的な話を通じて温かい慰めを伝える「井戸の中の小さな子供(Envision_)」、キアのオルタネイティブ感性溢れる、ファンキーかつロックなサウンドが魅力的な「夢の中で逃した君、浅い眠りから流れますように(Montage_)」、ドンミョンが作詞・作曲した曲で、世界を支配する差別と嫌悪を僕たちの色に変えるという抱負を込めた「始発点(Trigger_)」、すべての人には決まった軌道があることを歌うカンヒョンの自作曲「軌道 (Orbit_)」、特別な人を思いながら曲の作業に参加したというヨンフンの「プレゼントします(From_)」と、様々なジャンルの6曲が収録されている。

特にタイトル曲「Universe_」は宇宙シリーズを引き継ぐ曲で、メンバーのヨンフンが作詞と作曲に参加した。「君と僕の長い旅の終わりは結局、お互いの心の中に向かうこと」というメッセージを盛り込んでおり、誰もが気楽に楽しめる音楽で、彼ららしい楽曲となっている。

1月5日

H1-KEY】GLG(GRANDLINEグループ)初のガールズグループデビュー!*

GLGはヒップホップデュオGeeks(Lil Boi&Louie)、シンガーソングライターのステラ・チャン、ラッパーのJa MezzとMckdaddyらが所属しているGRANDLINEエンターテインメントが新たに設立したグローバルK-POP専門レーベル。H1-KEYは英単語の“high-key”に着目したグループ名で、堂々とした姿と健康的な美しさを目指す。非常に(very)、本当に(really)、確かに(clearly)、公開的に(out in the open)、強烈な(intense)、素敵な(Lit)といった前向きな意味を盛り込んだ。

1stシングル「ATHLETIC GIRL」は、立体的なサウンドとセクシーな美しさが印象的なヒップホップジャンルで、内面の強靭さを追求するグループのアイデンティティを盛り込んでいる。ミュージックビデオは、IUの「Blueming」、TWICEの「SIGNAL」、ITZYの「Not Shy」、キム・ヒョナの「I’m Not Cool」などを制作した映像制作チームNAIVEが演出を務め、完成度を高めた。

TRENDZ】新人ボーイズグループデビュー!*

INTER BOYSとして紹介されていたINTERPARKのボーイズグループがグループ名を TRENDZ に決定しデビュー 。1stミニアルバム「BLUE SET Chapter1. TRACKS」には、タイトル曲「TNT(Truth&Trust)」をはじめ、ASTROのジンジンが参加した「Villain」、そして「Trauma」、「BE MY LOVE」まで計4曲が収録された。メンバーたちは全曲の作詞に参加し音楽スキルを披露する。

OMEGA X】2nd Mini Albumをリリース*

タイトル曲「LOVE ME LIKE」はミニマルで異国的なビートの上に華やかなFLUTEラインを表現したムンバートンリズムのダンス曲。 相手への深い愛に関する歌詞が盛り込まれており、OMEGAXの強烈なラップと個性あるボーカルがラテンリズムに出会い、拒否できないシナジーを演出する。

Chocome】2ndシングルをリリース*

「Super Yuppers!」は、Chocomeの爽やかなボーカルとシャウトが印象的なディスコベースのダンスナンバーで「心が苦しい時はChocomeを探してほしい」というメッセージを込めた。90年代前半~半ばのアニメのタイトルをパロディし、懐かしさや面白さを伝える。

さらにラブリーな魅力の「Choco Milk」は恋に落ちた少女たちの恥ずかしい気持ちをチョコミルクになぞらえ、Chocomeのハツラツとしたイメージを際立たせた。2曲とも2AMのチャンミンがプロデュースに参加し、相乗効果を発揮した。 宇宙少女のユニットChocomeが約1年3ヶ月ぶりにカムバックする。Chocomeは宇宙少女が初めて結成したユニットで、2020年10月に発売した「Hmph!」を通じて愛らしく溌剌とした魅力を披露し、多くのファンから愛された。

1月6日

AleXa】ニューシングルでカムバック

約6カ月ぶりにニューシングルアルバム「TATTOO」でカムバック。今回のタイトル曲「TATTOO(タトゥー)」はトレンディなサウンド、グルーヴィーなアレクサのボイスが出会い、中毒性のあるコーラスが魅力的な曲となっている。愛だと固く信じた感情に大きく傷つき、クールに別れたいと思いながら深い恋しさや耐え難い傷を感じる想いを表現した。

1月7日

青空少年(Bz-Boys)】 ニューアルバム をリリース*

青空少年(Bz-Boys)が前作から約5ヶ月ぶりにニューアルバムをリリースする。ニューシングル 「Rewind」 のタイトル曲「君を探しに行く(Find you)」はGroovyなリズムと叙情的な雰囲気が調和したミッドテンポのハウスジャンル曲で、懐かしさに対する歌詞とおぼろげさが感じられるメロディーが印象的。 最近のK-POPとは違い、昔のノスタルジアを呼び起こす雰囲気の曲で、青空少年の声が目立つ曲となっている。

1月10日

ENHYPEN】リパッケージアルバムでカムバック*

1stフルアルバムのリパッケージアルバム「DIMENSION:ANSWER」が発売される。今回のアルバムには、昨年10月に発売された1stフルアルバム「DIMENSION:DILEMMA」に収録された8曲に、ニューアルバムのタイトル曲「Blessed-Cursed」、収録曲「Polaroid Love」「Outro:Day 2」が追加され、全11曲が収録される。

今回のアルバム「DIMENSION:ANSWER」では、新たな世界に入ってさまざまな欲望とつながり、これまでとは変わった少年たちが「どのように生きればいい? 自分はいったい誰?」と悩み始め、「世の中が間違っていること」を知り、世の中が示す正解ではなく、自分たちだけの正解と方法を探し求めることにしたストーリーを描く。

前作と同様にENHYPENのトレードマークであるハイフン(-)でつながるタイトル曲「Blessed-Cursed」は、ヒップホップと1970年代のハードロックジャンルを結合したハイブリッドヒップホップジャンルの曲で、今まで自分たちに与えられた(Given)条件と、自分たちを手なずけようとした(Tamed)世の中の秩序はすべて祝福(Blessed)であると思っていたが、そのすべてが呪い(Cursed)だったことを知った少年たちが、このすべてが祝福であろうと呪いであろうと、これ以上枠に縛られることなく、自分たちの人生を自ら開拓するから口を出すなと叫ぶ楽曲。

キム・ヨハン(WEi)】ミニアルバムをリリース*

WEiのキム・ヨハンがソロでカムバックする。ソロミニアルバム「Illusion」は幻想、幻覚という意味の通り、皆が夢見る幻想をクールさと夢幻的な姿で描いたアルバム。タイトル曲「DESSERT」を皮切りに、「SELFISH」「BAD」「Landing On You」「きらめく星のように羅針盤になってください」まで計5曲が収録されている。

今回のアルバムには、BTS(防弾少年団)の「小宇宙」や「Inner Child」などを作曲したRyan LawrieとSHINeeの「Body Rhythm」、Wanna Oneの「Deeper」などを作曲したDIDRIK THOTHOTT、SUPER JUNIORの「SUPER Clap」、MONSTA Xの「KISS OR DEATH」の作曲家Sebastian Thottをはじめ、STAINBOYSとOUOW、MosPick、Royal Diveなどの有名な作曲家で構成されているヒットメーカープロデューサーチームが意気投合し、より完成度を高めた。特に、STAINBOYSがメインプロデュースを務め、キム・ヨハンならではのカラーを今回のアルバムに反映した。キム・ヨハンもタイトル曲「DESSERT」を含め、「SELFISH」「Landing On You」の3曲のラップメイキングに参加している。

タイトル曲「DESSERT」は相手の甘い魅力に惹かれて抜け出せない危険な愛を“デザート”になぞらえて表現した曲で、彼のパワフルな歌声とパフォーマンスを期待させる。

ホン・ウンギ(RAINZ出身)】5thシングルをリリース*

ホン・ウンギは昨年1月に発売した「ON&ON」以来、約1年ぶりにニューシングル「ある心」でカムバックする。

「ある心」は大切な人が苦しむ時に何もできず「元気を出して」という言葉さえ負担になりそうな瞬間に「表現が苦手な僕だけど、あなたの慰労になるのなら喜んで送りたい」というメッセージを込めたバラード曲。

1月11日

スアン(CRAXY)】グループ初のソロデビュー!*

ガールズグループCRAXYが、スアンのソロデビューで新年の活動を開始する。CRAXYのメインボーカルを務めるスアンの初のデジタルシングル「Road in the Light」は、昨年10月に発表したCRAXYの2ndアルバム「ZERO」のChapter 1「GAIA」の世界観の延長線にある楽曲。

2AM】ウェブ漫画「付き合ってないけど」コラボ曲をリリース/

「1秒1分1時間」は、自然な旋律が魅力的なバラードナンバーで、叶えられなかった初恋への懐かしい気持ちと痛みを描いた歌。「付き合ってないけど」のヒロインであるコ・スアの気持ちを表現するような歌詞が印象的。

2AMは「付き合ってないけど」の最初のコラボ曲を歌うことになり、劇中の人物の懐かしい初恋を代弁した。2AMの声で生まれ変わった「付き合ってないけど」の感性がどのような雰囲気なのか、関心が高まっている。

1月12日

未来少年】3rdミニアルバムをリリース*

未来少年が 3rdミニアルバム「Marvelous」 を発売する。ミニアルバムには、タイトル曲「Marvelous」をはじめ、「Future Land」「JUICE」「Final Cut」「Amazing」「Dear My Friend」の6曲が収録される。

タイトル曲「Marvelous」は、様々なシンセと心臓を叩くようなビート、中毒性溢れるメロディが調和して誕生したダンスポップジャンルの楽曲。地球から見る視点とは異なる、Mars(火星)から眺める視点を歌詞で表現した。収録曲「Dear My Friend」は未来少年のストーリーを込めた楽曲で、メンバー全員が作詞に参加した。「Amazing」もメンバーのカエルが作詞に参加して未来少年らしいアルバムを完成させた。

https://www.youtube.com/watch?v=jT-5j6cinqs

ヒョリン(元SISTAR)】デジタルシングルをリリースしカムバック

先立って発売した新曲『A-Ha』を通じて愛しくて明るい姿を見せたとすれば、今回の新曲を通じては大胆なイメージチェンジに挑んでいる。新曲 「Layin’ Low」は、相手が悪い人であることを知っていながらも火遊びのように熱く刺激的な愛が止められない話し手の物語が盛り込まれている。ヒョリンはラッパーのMommy Sonらと一緒に歌詞を書き、Jooyoungや海外の作曲家たちと作曲にも参加し、自身だけの個性を披露した。

1月13日

チャンミン(東方神起)】ソロアルバムをリリース/

今回のアルバムは2020年4月に発売した1stミニアルバム「Chocolate」以来、韓国で約1年9ヶ月ぶりとなるチャンミンの新しいソロアルバム。タイトル曲「Devil」をはじめ、彼の多彩なボーカルの魅力と色を盛り込んだ全6曲が収録される。

1月14日

OnlyOneOf】アルバムをリリース*

MOMOLAND】デジタルシングルカムバック

MOMOLANDが約1年ぶりに デジタルシングル「Yummy Yummy Love」 をリリースしてカムバックする。今回のカムバックは、今年2月に発売したスペシャルコラボレーションアルバム「Wrap Me In Plastic」以来、約1年ぶり。南米の人気スターであるナティ・ナターシャ(Natti Natasha)がコラボすることでも注目が集まっている。

1月16日

フィイン(MAMAMOO) 】 2ndミニアルバムをリリース*

2ndミニアルバム「WHEE」には、タイトル曲「奥妙」をはじめ、「Pink Cloud」「Letter Filled with Light」「Deserve(Interlude)」「パステル」「Paraglide」まで全6曲が収録される。

タイトル曲「奥妙」は、アップテンポのビートと重厚なベースを中心に、中毒性のあるフックが印象的な楽曲。GROOVL1NとThe Liveの代表であるVIXXのラビと、GROOVL1N所属の歌手であるxydoを皮切りに、BTS(防弾少年団)などとコラボ経験を持つSam Klempnerなど、人気プロデューサーたちがフィインのためタッグを組み、アルバムの完成度を高めた。さらにラビは、タイトル曲をはじめ、収録曲の「Deserve(Interlude)」と「パステル」の作詞・作曲にも参加し、フィインを援護射撃する。フィイン自身も収録曲「Letter Filled with Light」の作詞に参加し、自身の音楽カラーと深い感性をアルバムに込めた。

1月17日

AB6IX】 スペシャルアルバムカムバック!

1月15日と16日、蚕室(チャムシル)室内体育館で開催予定の単独コンサートのタイトルと同じである今回のアルバム「COMPLETE WITH YOU」は、「ファンと共にいてこそはじめてAB6IXが完全になる」という意味が込められている。

ファンキーなメロディーとファンへの告白に自然と笑みが浮かぶタイトル曲「1, 2, 3」を皮切りに、ソロ曲が収録された。これまで試みたことのなかった新しいスタイルに挑戦したキム・ドンヒョンのソロ曲「VENUS」、現代を生きている人々に、そして自分自身に希望や癒やしを与える自伝的なストーリーを盛り込んだパク・ウジンのソロ曲「CONSOLATION」、絵を描くような感覚的な歌詞と特色のあるボーカルが際立つチョン・ウンのソロ曲「CRAZY LOVE」、デビュー後初めて披露するバラードで、心のこもった歌詞がより深い感動を与えるイ・デフィのソロ曲「IN YOUR EYES」まで。今回のアルバムはAB6IXならではの個性溢れる音楽だけでなく、各メンバーの多彩な魅力が際立つ音楽で構成された。

DRIPPIN】 3rdミニアルバムカムバック!

DRIPPINが6月にリリースしたシングル「Free Pass」以来、約7ヶ月ぶりにカムバックする。 3rdミニアルバム「Villain」 には、「7Villaz」をはじめ、今回のアルバムと同名のタイトル曲「Villain」、収録曲「Switch」「SHY」「Delusion」「Remember」など多彩な6曲が収録。

タイトル曲「Villain」はグルービーなエレクトリックベースラインとミニマルなビートが特徴で、目標に向けて疾走する熱い情熱を“悪党(Villain)”に喩えた。シンプルかつ強烈な展開の音楽が対立する、緊迫した状況の中で自身の能力を目覚めさせ、世の中に噴出する彼らの魅力を最大化する。

fromis_9】 4thミニアルバムをリリース*

約4ヶ月ぶりに4thミニアルバム「Midnight Guest」で超高速カムバックを決定した。「Midnight Guest」は夜明けに脱出したfromis_9が、退屈な夜を過ごしている人々のところへサプライズ訪問し、ときめきを届けるアルバム。タイトル曲「DM」を始め、「Escape Room」「Love is Around」「Hush Hush」「0g」まで計5曲が収録されている。特に、4番目のトラック「Hush Hush」はメンバーのパク・ジウォンイ・ソヨンが作詞、作曲に参加し、完成度を高めた。

タイトル曲「DM」は、おぼろげな雰囲気のコード進行とファンキーなベースラインが際立つポップジャンル曲。夜明けからの脱出に成功したfromis_9が好きな人のもとを訪ね、愛を告白した瞬間のときめきを込めている。

その他、くせになるピアノラインから始まり、夢幻的なギターサウンドとシンセベースサウンドに感覚的なコード進行が調和して誕生したR&Bダンス曲「Escape Room」、叙情的なピアノの演奏に美しいメロディーを加えたポップバラード曲「Love is Around」、パク・ジウォンとイ・ソヨンが作詞、作曲に参加したアコースティックベースのミニマルなハウスジャンルの「Hush Hush」、様々な楽器のハーモニーが印象的な「0g」など多彩な楽曲を楽しめる。

チェ・イェナ(IZ*ONE出身)】アルバムをリリースしソロデビュー*

IZ*ONEでリードボーカル、リードダンサー、ラッパーまで、多様なポジションを務めて活躍したチェ・イェナは、長い間ソロアルバムを準備してきた。1stミニアルバム「SMiLEY」には、「Before Anyone Else」を皮切りに、「SMILEY」「LxxK 2 U」「PRETTY BOYS」「VACAY」まで計5曲が収録されている。

タイトル曲「SMILEY」は、チェ・イェナと言えば欠かすことのできない幸せなエネルギーが溢れる曲。ポジティブな歌詞と明るいメロディーは、彼女ならではの魅力をより一層引き立てる。また親友で歌手のBIBIがフィーチャリングし、より特別さを加えている。

チェ・イェナ自身も「Before Anyone Else」の作曲・作詞に参加し、「SMILEY」「LxxK 2 U」「PRETTY BOYS」の作詞も手掛け、アーティストとして成長した姿を披露する。

ジンジン&ラキ(ASTRO)】ユニットアルバムをリリース*

ASTROのジンジン&ラキが、“ファンキーデュオ”になる。アルバム名「Restore」は、“回復”という意味が込められている。タイトル曲 「Just Breath」から、「Lazy(Feat.Weki Meki チェ・ユジョン)」「Lock down」「Complete Me」「CPR」まで、多彩なジャンルの計5曲が収録されている。ジンジンとラキは、全曲のプロデュースに参加している。ASTROではラップを担当している二人は練習生の頃からともに練習し、創作時に相談し合うことも多い関係として10年近く絆を深めてきたこともあり、今回のユニット結成に繋がった。

タイトル曲『Just Breath』は、一本のミュージカルを連想させる楽しいリズム、愉快な歌詞、聴くとすっきりとした気分を味わえるファンキーダンスポップジャンルの楽曲。音楽番組中の二人の雑談から生まれた同曲は、“息”がキーワードになっており、みんながマスクをして、忙しい日常を過ごしている中で、少しでも一息ついてほしいという思いが込められている。

また、ジンジンのソロ曲となる「Lazy」にはチェ・ユジョンがフィーチャリング。制作陣にはOBROS、Sam Carterobros、ORAEなどの有名なプロデューサーも参加し完成度を高めている。人間パク・ジヌ(ジンジンの本名)と歌手ジンジンの日常を収めた曲となっている。ラキが手掛けた「CPR」は、かつて強く愛した人を見ながら、それ以上心が反応せず、そこから感じる混乱と初めの頃に戻りたいと思う気持ちを盛り込んだ曲となっている。

テヨン(少女時代)】 3rdフルアルバム先行公開曲をリリース*

新曲「Can’t Control Myself」は、2月に発売予定の3rdフルアルバムの先行公開曲。 新曲「Can’t Control Myself」は、強烈なサウンドが感性を刺激するポップパンクジャンルのバラード曲で、感情を爆発させるように訴えかけるテヨンの歌声が印象的。テヨン自信が作詞にも参加。歌詞には、傷ついて苦しいことを直感していながらも変わらずに相手の心を求める、統制力を失った危険な愛を切なく描いた。

1月18日

VICTON】3rdシングルをリリース*

3rdシングル「Chronograph」は、1秒以下の時間を測定する装置(ストップウォッチ機能)を意味する言葉で、時間を利用した史上最大級のストーリーを盛り込んでいることを意味している。タイトル曲「Chronograph」はリズミカルなギターと豊かなシンセブラスサウンドのポップダンスナンバーで、メンバーたちのハツラツとして爽やかなボーカルが清涼感を与え、「僕のすべての時間を君で記録するため走り続ける」というメッセージを盛り込んだ歌詞が印象的な楽曲となっている。他にも、恋人を取り戻すというメッセージを込めたR&Bダンスナンバーの「Want me」から、タイトル曲「Chronograph」の英語バージョンまで、3つのトラックが収録された。

ユジュ(GFRIEND出身)】1stアルバムでソロデビュー*

突然の解散から約7ヶ月、GFRIEND出身のユジュがソロデビューする。昨年9月、KONNECTエンターテインメントと専属契約を結び、注目を集めた。生まれながらのボーカル能力と音楽的ポテンシャルを認められてきたユジュ。韓国国内外の音楽専門家たちがドリームチームとなって結集し、急成長を遂げているKONNECTエンターテインメントとの出会いが話題となった。

1stソロアルバム「REC.」には5曲が収録され、すべての曲の作詞・作曲にユジュが参加している。タイトル曲「Play」 は、ミディアムテンポの叙情的なポップナンバー 。ユジュ自身が主導的に作詞、作曲に参加。また、収録曲「やっと、冬」は、格別な意味を持っている。Mad Clownがフィーチャリングに参加し、魅力的な構成を完成させた。冬に格別な感情を持っているユジュの感性が、楽曲にも盛り込まれる。

ベンベン(GOT7)】2ndミニアルバムをリリース*

2ndミニアルバム「B」をリリース。昨年末にRed Velvetのスルギのフィーチャリングで話題を集めた「Who Are You」とタイトル曲である「Slow Mo」、収録曲「Subliminal」「Let me love you」「Ride or die」など全6曲が収録される。タイトル曲「Slow Mo」にはアメリカの有名シンガーソングライターのPink Sweat$が参加した。

タイトル曲「Slow Mo」は、ベンベンの内面に居るもうひとりの自我と手を取り合って、自身だけの世界を作っていくという話を盛り込んだ楽曲。

ムンビョル(MAMAMOO) 】 3rdミニアルバムをリリース*

ムンビョルのソロアルバム発売は前作の「DARK SIDE OF THE MOON」以降、1年11ヶ月ぶり。新譜発売を控えて12月13日にはラッパーのMiraniとコラボした先行シングル第1弾「G999」を公開。ニュートロ(NEW RETRO)な感性のメロディー、ウィット溢れる歌詞で愉快かつ前向きなエネルギーを伝えた。12/30には先行シングル第2弾ではシンガーソングライターのSeoriとのコラボ曲を公開。

3rdミニアルバム「6equence」は、タイトル曲「LUNATIC」を含む「Intro:SYNOPSIS」「G999(Feat. Mirani)」「Shutdown(Feat. Seori)」「For Me」「ddu ddu ddu」「LUNATIC(English Ver.)」など、全7曲が収録されている。

タイトル曲「LUNATIC」は、倦怠期に置かれた恋人の姿を、病みつきになるフックで表現したハウスジャンルの楽曲。怒って後悔し、執着して哀願し、1日に12回も変わる感情を彼女ならではのヒップな方式で表現した。

ムンビョルは収録曲 「ddu ddu ddu」の作詞・作曲、「G999(Feat. Mirani)」「Shutdown(Feat. Seori)」「For Me」の作詞を手掛け、一層成長した音楽的実力を披露する。長い間一緒に作業してきたRBW所属のヒット曲メーカーであるイ・サンホ、ソ・ヨンベ、イ・フサン、ミンキ、イム・サンヒョク、チョン・ダウンらが総出動し、VROMANCEのパク・ヒョンギュ、Inner Childなども力を合わせた。

1月20日

LUMINOUS】2ndミニアルバムをリリース*

2ndミニアルバム 「Self n Ego」は、LUMINOUSが昨年9月に発売した1stミニアルバム「YOUTH」以来、約4ヶ月ぶりに発売するニューアルバム。「Where am I」をテーマに、“真の自分(self)”と“仮面のように作られた自我(ego)”の間の混乱や悩みを込めたアルバムで、前作に続き「苦しいが美しい青春」を歌い、リスナーたちに共感と慰めを伝える。

タイトル曲「All eyes down」は、エネルギッシュなサウンドとシンセパッドが絶妙に調和をなして夢幻的な雰囲気を醸し出すベーストラップジャンルの曲で、“限界と恐れを乗り越えて理想に向かって進もう”という意志を歌う。

他にも、自我(ego)をマトリョーシカに例えたメッセージが印象的なダイナミックなヒップホップジャンルの「MATRYOSHKA」、思い通りにならない現実への抵抗をダークで夢幻的な雰囲気で描いた「Trouble」、若者の無謀な情熱を東洋的な旋律で表現した「Blind」、自分に何ができるのか悩み続ける若者たちの姿をアラビアン風に表現した「Want it more?」まで、LUMINOUSだけのはっきりとした音楽カラーをアピールする多様な音楽が収録されている。

1月21日

BM(KARD)】プロジェクトシングルをリリース*

今回のプロジェクトシングル「LOST IN EUPHORIA」は、BMが8PEX COMPANYとaltm Groupからラブコールを受けて進行し、MZ世代を率いる各分野の専門家たちの参加で制作された。タイトル曲「LIE」は、愛する人にいつも味方するという強い決意を込めた曲。慎重に流れるボーカルの重みが、中毒的なメロディーをさらに引き立たせる。

1月24日

PENTAGON】ニューアルバムをリリース*

ニューアルバム「IN:VITE U」 には、タイトル曲「Feelin’ Like」を皮切りに、「One Shot」「The Game」「Call My Name」「Sparkling Night」「BAD」まで全6つのトラックが収録される。メンバーもタイトル曲をはじめ、収録曲の作曲・作詞に参加、以前より成長した音楽的力量を披露する。

タイトル曲「Feelin’ Like」は、もう一つの物語が繰り広げられる最初のチャプターを華やかに飾る。昨年11月に除隊したジンホだけでなく、メンバーのキノとウソクが作詞に参加した。重いビートの上、トレンディーでリズム感のあるメロディーを繊細で魅惑的な歌声で披露している。

NATURE】スペシャルシングルをリリース*

新曲「RICA RICA」は、アフロビートにシンセベースが印象的なダンスナンバーで、中毒性のあるビートとリリックがNATUREのエネルギーと合わさり、聴く人を気持ちよくさせてくれる曲になっている。また、カップリングに収録されている「Dear Leaf」は長い間待っていてくれたファン(Leaf)たちに、“待っていてくれてありがとう”という感謝の気持ちを込めたバラードナンバー。

1月25日

ジョン・イェイン(LOVELYZ)】1stデジタルシングルでソロデビュー!

1st デジタルシングル「Plus n Minus」でソロデビューするジョン・イェインは、今回のアルバムを通じて人々により一層親近感溢れる姿を披露する。

キュヒョン(SUPER JUNIOR)】ミニアルバムをリリース*

四季プロジェクト「PROJECT:季」の最後のアルバム「恋愛小説(Love Story(PROJECT:季))」をリリースする。2020年7月、シングル「Dreaming」で四季プロジェクト「PROJECT:季」をスタートさせた彼は「Daystar」「Moving On」「Coffee」「Together」を季節ごとに発売し、音楽ファンの四季をさらに豊かにした。「恋愛小説」は四季プロジェクトを締めくくるアルバムであり、より一層深まった感性が盛り込まれている。

1月27日

Wanna One】新曲をリリース*

Wanna Oneがメンバー全員揃って新曲を発売する。新しいシングル「B-Side」は、「A-Side」で止まっていたWanna OneとWannable(Wanna Oneのファン)の時間を「B-Side」で再び再生すると同時に、いつもそばにいるという英単語「Beside(~のそばに)」の意味が込められている。

「Beautiful(PART III)」は、Wanna Oneが昨年12月11日に開催された「2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS(2021 MAMA)」で初めて披露した新曲。2017年、プリクエルリパッケージアルバムのタイトル曲「Beautiful」、2018年、1stフルアルバムの収録曲「Beautiful(Part II)」に続く「Beautiful」シリーズの完結版でもある。

音源バージョンの「Beautiful(PART III)」には「2021 MAMA」に惜しくも出演できなかったライ・グァンリンの声も収録される。彼は最近、中国でレコーディングを終え、これでWanna Oneのメンバー11人全員が参加した「Beautiful(PART III)」が完成した。

2019年1月27日、高尺(コチョク)スカイドームでのコンサートを最後に公式活動を終了したWanna Oneは、ちょうど3年となる1月27日に合わせて新曲「Beautiful(PART III)」をリリースする。これはWanna OneとWannable(ファンの名称)が最後に会った日を良い思い出として覚えていてほしいという気持ちを込めた楽曲で、ファンに対するメンバーたちの気持ちを感じることができる。

1月28日

LUNA】新曲をリリース*

LUNAは、5人組の架空のプロジェクト少年バンド。SBSテレビドラマ「レット・ミー・ビー・ユア・ナイト」のために制作さたグループで、メンバーはそれぞれU-KISSのメンバージュン、NU’ESTのメンバーJR、俳優のチャン・ドンジュ、Wanna Oneのメンバーとして活動しソロデビューもしているユン・ジソン、AB6IXのメンバーキム・ドンヒョンで構成されている。 新曲「Rock & Roll Tonight」 は、5人のメンバーが取り交わす完璧なハーモニーと強烈なハードロックサウンドが印象的な曲。

1月31日

ATEEZ】UNIVERSE MUSICとの新曲をリリース*

ATEEZが新曲「Don’t Stop」で宇宙海賊に変身する。ユニバースミュージックの新曲「Don’t Stop」は31日午後6時に各種オンライン音源サイトで公開される。

【ミンソン(VARSITY出身)】デジタルシングル「Tonight」でソロデビュー/

ボーイズグループVARSITYのリーダーKIDとして活動したミンソンが、グループ解散後ソロとしての一歩を踏み出す。

今回のデジタルシングル「TONIGHT」は、ミンソンがアイドルグループではなくソロ歌手としてスタートを切る曲となる。歌手歴11年、新たな目標を達成すると同時に再スタートを切る記念するアルバム。

「TONIGHT」は、別れを後悔して恋人を懐かしむ曲で、哀切な感じが強調されたメロディーラインのR&B SOULジャンルの曲。多くの人々がこの曲を聴いて、別れの後の感情を共感し、辛い感情に寄り添える曲であるようにと願いながら制作された。

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