今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪
2024年10月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!
前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から
10月1日
【TIOT】デジタルシングルをリリース
TIOTのニューデジタルシングル「その季節長いトンネルを通って」は、10月1日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。
【チェン(EXO)】デジタルシングル「Beyond:」をリリースをリリース
今回のデジタルシングル「Beyond:」は「DOOR」を通じて招待されたファンに伝える感謝の気持ちを込めたアルバム。「DOOR」を超え、繰り広げられる彼だけの世界への限りない可能性を「:」で表現した。
「Love you」は、幻想的なピアノとポップサウンドが印象的なポップバラードジャンルで、彼の感性的なボーカルの魅力を感じられる楽曲だ。特に、彼の感性が際立つ叙情的な歌詞は、彼がファンに伝えようとするメッセージを盛り込んでいる。
10月2日
【TIOT】2ndシングルをリリース
2ndシングル「その季節長いトンネルを通って」をリリース。「その季節長いトンネルを通って」は、苦難と逆境を経て、希望の光を探す旅路を描いた楽曲。TIOTは忘れてしまいたい記憶の中でも、思い出の大切さを改めて感じさせる歌詞を通じて、リスナーたちに温かいメッセージを伝えている。コーラス部分のリズムの変奏が、暗いトンネルの先に待っている明るい光に対する渇望を効果的に表現し、感動を与える。
【チャンソプ(BTOB)】1stソロフルアルバム「1991」をリリース
1stソロフルアルバム「1991」は、2018年に1stミニアルバム「Mark」を発売してソロ活動を開始したチャンソプが、6年ごしで発売する初のフルアルバム。アルバム名「1991」はチャンソプが生まれた年で、彼のさらに明確になった音楽的アイデンティティとプライドを表している。
タイトル曲「33」は、33歳のチャンソプ自身を描いた楽曲で、淡泊でありながら訴えかけるような歌声が際立つポップロックジャンル。別のタイトル曲「OLD TOWN」は、チャンソプの切なく柔らかい歌声が記憶を呼び起こすシティポップの楽曲で、「33」とは異なるレトロな音と雰囲気が聴く者を魅了する。
この他にも、彼は先行発売した「vain hope」「NEW WAVE」「Golden Hour」「STAY(幻)」「#RUN」「そう、いつものようにいつでも」まで、多彩なジャンルのトラックで構成された1stフルアルバムを通じて、圧倒的な歌唱力と深まった音楽性を証明する予定だ。
10月4日
【ミン・ジウン】1stシングルでデビュー
SMエンターテインメントのコンテンポラリーR&Bレーベル「KRUCIALIZE」初のアーティストであるミン・ジウンがデビューする。「Sentimental Love」は、ミン・ジウンとカナダ出身のプロデューサーCUBEが共同で作曲および作詞したミディアムテンポのR&B / Soulナンバーで、愛についての彼女だけの哲学が盛り込まれており、英語の歌詞が際立つ。
【ASC2NT】2ndシングルをリリース
先だって、大国男児出身のカラム、インジュン、JAYに、新メンバーのレオン、カイルが合流して誕生した5人組ボーイズグループASC2NTは5月、1stシングル「Expecting Tomorrow」をリリースし、正式デビューした。
今回のシングルにはタイトル曲「Sweet Devil」と「Checkmate」「Your Echo」が収録される。「Sweet Devil」は、甘さの中に致命的な魅力を持つ相手に惹かれ、混乱と快楽が入り混じる様を描いた楽曲。UKISS、LABOUM、B1A4、VICTON、CRAVITY、TRENDZなどの楽曲を手掛けたことで知られるSWIN LEEが、デビュー曲「LOVE ME DO」に続き作曲を担当した。
また、今回のシングルではメンバーのレオンが収録曲の作詞に参加した。普段から作詞、作曲を通じて自身の音楽的な感性を磨いてきた彼は、デビュー後初めてグループの楽曲制作に参加し、多才な一面を見せたという。
タイトル曲「Sweet Devil」は、甘くてセクシーな魅力を持つ相手に夢中になる混乱と快楽を同時に表現した曲。歌詞では、お互いの魅力でますます境界が曖昧になり、混沌の中へ深く落ちる過程を物語る。
【3piece】2ndシングルでカムバックをリリース
作曲家のユン・イルサンがプロデュースしたガールズグループの3pieceがカムバック。2ndシングル「Light Up」は、新しいスタイルのソウルとダンス音楽の組み合わせが特徴であり、彼女たちが完璧な歌唱力と才能を思う存分発揮できる楽曲。
【リサ(BLACKPINK)】ニューシングルをリリース
ニューシングル「Moonlit Floor」をリリースした。「Moonlit Floor」は、1990年代のヒット曲であるシックスペンス・ノン・ザ・リッチャーの「Kiss Me」をサンプリングした楽曲で、リサの夢幻的なボーカルとラップラインを通じて新たに誕生した。
10月6日
【フイ(PENTAGON)】デジタルシングルをリリース
PENTAGONのフイが新しいデジタルシングル「雑草」をリリース。歌手、プロデューサーとして力量を見せたオールラウンドアーティストのフイと、ボーカリストのチャン・ヘジンが「雑草」で呼吸を合わせ、深い感性のハーモニーを披露する予定。
10月7日
【The Wind】3rdミニアルバム「Hello:My First Love」でカムバック
3rdミニアルバム「Hello:My First Love」は、彼らが2月に発売した2ndミニアルバム「Our:YouthTeen」以来、約8ヶ月ぶりに披露するニューアルバム。
【ユン・ソビン】新曲でカムバック
「PRODUCE X 101」出演の元JYP練習生が、新曲「Rizz」を引っ提げてカムバックする。
10月8日
【パク・ジェボム】6thフルアルバムをリリース
2016年に発売された『EVERYTHING YOU WANTED』以来、約8年ぶりに披露するアルバムとなる6thフルアルバム「THE ONE YOU WANTED」には「Gimme A Minute」「Mayday(Feat. Ty Dolla $ign)」「Piece Of Heaven(Feat. ISOL of MORE VISION)」など、トリプルタイトル曲をはじめとする新曲9曲と、すでに発売された11曲まで、計20曲が収録されており、パク・ジェボム流のR&Bアルバムとなっている。
メインタイトル曲「Gimme A Minute」は、MORE VISION所属のアーティストであるキム・チョンハがフィーチャリングに参加した。レトロダンスポップスタイルのR&Bで、パク・ジェボムの洗練されたボーカルとキム・チョンハの歌唱力が際立つ楽曲。
10月10日
【BEWAVE】1stシングルをリリース
BEWAVEの1stシングル「Be your Wave」をリリース。タイトル曲「Hard to get to you」は、バンドサウンドと中毒性のあるサビが印象的なダンス曲で、好きな人に向かって走っていく少女の心を表現した。青春時代の美しく胸がいっぱいになる感情を中毒性の強いサウンドで表現した今回の楽曲は、まるで一本の青春映画を見たような余韻を与える。
今回のアルバムもデビューアルバム「BE;WAVE」のメインプロデュースを担当したHYBE所属のプロデューサーEL CAPITXN(チャン・イジョン) と、プロデュースチームVENDORSのリーダーであるNANO(キム・ジェホ)が再びメインプロデュースを担当し、完成度を高めた。
【AB6IX】9thミニアルバムでカムバック
9thミニアルバム「BORN LIKE THIS」をリリース。今回のタイトル曲「NVKED」はイ・デフィが作詞・作曲・プロデュースに参加し、完成度を高めた。
10月11日
【ジェニー(BLACKPINK)】ニューシングルをリリース
約1年ぶりにソロでカムバックする。ニューシングル「Mantra」はみんなが自分だけの方式で輝き、堂々と自分だけの魅力を作っていくことを応援する強烈でエネルギーあふれる曲。自分だけの独特な雰囲気、存在感を発揮し、自分を愛し、またそんなお互いを応援するメッセージが盛り込まれている。
10月14日
【SEVENTEEN】12thミニアルバムでカムバック*
12thミニアルバムの活動は、9月26日に入隊するジョンハンと、中国で活動するジュンを除いた11人で行う。ニューアルバムには「相手を信じて感情を共有し、悩みを解消しよう」というメッセージが込められている。
12thミニアルバム「SPILL THE FEELS」には、タイトル曲「LOVE、MONEY、FAME(feat. DJ Khaled)」を含め、団体曲「Eyes on you」と「1 TO 13」、ユニット曲「キャンディー」(ボーカルチーム)、「Rain」(パフォーマンスチーム)、「Water」(ヒップホップチーム)が収録されている。多くのヒット曲を輩出してきたウジは、今回もほとんどの曲の作詞・作曲に参加した。「SPILL THE FEELS」は、「感情を吐き出そう」という意味で、「I FELT HELPLESS(僕は無力感を感じた)」という文章のアルファベットを変えて作られたもの。相手を信じて感情を素直に共有すれば、憂鬱で大変な瞬間も、希望に満ちた未来へ向かう出発点になることを暗示している。
タイトル曲「LOVE, MONEY, FAME(feat. DJ Khaled)」はR&B、ヒップホップジャンル特有のグルーブ感のあるメロディが混ざり合い、トラックの上で調和をなしたボーカルとビンテージなサウンドが聞く楽しさを倍増させる。様々な感情の内、“愛”をテーマにしている。「みんなが求めてる、愛、カネ、名誉。But only want you baby 君なしで輝く Fame 僕は欲しくない。君の愛、ただそれでいい」など、メンバーの揺るがない決意を込めた歌詞で愛を表現した。
【Xdinary Heroes】5thミニアルバムでカムバック
5thミニアルバム「LIVE and FALL」にはタイトル曲「Night before the end」をはじめ、「FEELING NICE」「XYMPHONY」「XH_WORLD_75」などの新曲と「2024 Xperiment Project」の一環であるデジタルシングルシリーズ「Open ♭eta」を通じて公開された「Save me」「少年漫画」「iNSTEAD!(Feat.YB ユン・ドヒョン)」「LOVE and FEAR」まで、全8曲が収録される。ゴニル、ジョンス、ガオン、O․de、ジュンハン、ジュヨンの6人のメンバーは、タイトル曲「Night before the end」をはじめ、5thミニアルバムに収録された多数の曲のクレジットに名を連ねた。「Night before the end」は、Xdinary Heroesがデビュー後初めて披露するロックバラード曲となっている。
【CNBLUE】10thミニアルバムでカムバック
CNBLUEが10月に10thミニアルバム「X」でカムバックする。今回のアルバムにはタイトル曲「A Sleepless Night」をはじめ、「BAD BAD」「RACER」「To. My Love」「Personal Color」「Tonight」まで6曲が収録され、フィジカルアルバムのみ「SKIT(CD ONLY)」が追加収録された。
ジョン・ヨンファが作詞・作曲に参加したタイトル曲「A Sleepless Night」は、訴えるようなボーカルに感性的なサウンドが加わり、深い余韻を残す。詩人ハ・サンウクの「懐かしいのは君だろうか、あの時だろうか」を引用し、別れた恋人の記憶が頭の中から離れず、繰り返される思い出と懐かしさが依然として残っている状況を描いた。
【EPEX】2ndフルアルバムの先行公開曲をリリース
2ndフルアルバムの先行公開曲「My Girl」をリリース。愛に不器用でぎこちないが、勇気を出して心を伝える告白の物語を盛り込んだ、甘くて率直な歌詞が印象的なエペックスならではのラブソングだ。 R&Bヒップホップジャンルで、グルーヴィーなベースライン、強烈なパッドとフラックスシンセなど、元気な雰囲気を感じることができる。
【ジョンアプ(B.A.P)】ソロシングルをリリース
B.A.Pのジョンアプがソロシングル「Love Bomber」をリリース。
10月15日
【ITZY】ニューアルバム「GOLD」をリリース
ニューアルバム「GOLD」をリリース。2曲のタイトル曲をはじめ、「Bad Girls R Us」「Supernatural」「FIVE」「VAY (Feat. チャンビンof Stray Kids)」が収録されている。さらに5人の声で完成した前作「BORN TO BE」のタイトル曲「UNTOUCHABLE」、収録曲「BORN TO BE」「Mr. Vampire」「Dynamite」「Escalator」のファイナルバージョンまで計11曲が収録されている。
タイトル曲「GOLD」には、K-POPのヒット曲メーカーであるライアン・S・ジューン(Ryan Jhun)、アメリカ人気プロデューサーのデム・ジョインツ(Dem Jointz)など、有数の作曲家が参加し、完成度を高めた。
【KISS OF LIFE】3rdミニアルバム「Lose Yourself」をリリース
3rdミニアルバム「Lose Yourself」をリリース。タイトル曲 「Get Loud」の作曲にはメンバーのBELLEが参加した。これまでKISS OF LIFEのアルバム制作に何度も参加してきたBELLEは、デビュー曲「Shhh」に続いて再びタイトル曲の作曲に参加し、期待をより一層高めた。他にも、レトロなサウンドでもう一度KISS OF LIFEならではのY2Kスタイルを表現した「R.E.M」、グルーヴィーなサウンドとメンバーの魅惑的なボイスが際立つ「Chemistry」、軽快なメロディーとビートが印象的な「Too Many Alex」、ダークな世界観の「Igloo」、エキゾチックな魅力の「No One But Us」に雄大で軽快なロックサウンドの「Back To Me」まで、今回のアルバムの中に多様なジャンルを溶け込ませ、独自の音楽性を見せつけた。
タイトル曲「Get Loud」はダギースタイルのヒップホップリズムとラテン風のメロディー、ギターストロークが印象的なトラック。デビュー曲「Shhh」をはじめ、地道にKISS OF LIFEの楽曲制作に参加してきたメンバーのベルが作曲に参加し、音楽の才能を証明した。
【82MAJOR】2ndミニアルバムをリリース
4月に発売した1stミニアルバム「BEAT by 82」以降、5ヶ月ぶりにリリースするアルバム。彼らはニューアルバムを通じて、よりグレードアップした音楽とパフォーマンスを披露する。2ndミニアルバム「X-82」にはタイトル曲「Stuck」をはじめ、「Thorns」「Face Time」「Gossip」の計4曲が収録されている。メンバー全員が「Face Time」と「Gossip」の作詞・作曲に参加し、新曲への期待を高めた。メンバー全員が収録曲「Face Time」と「Gossip」の作詞・作曲に参加し、グループのアイデンティティをより確固たるものにする。
タイトル曲「Stuck」は、速いテンポのドラムサウンドと多様なパターンのパーカッションが際立つオルタナティブヒップホップナンバーで、彼らの個性的な魅力とビジュアルへの自信を表現したことを特徴とする。ボーカルポジションのメンバーまでラップに参加し、彼らならではのヒップホップバイブを満喫することができる。
10月16日
【SAY MY NAME】新人ガールズグループがデビュー*
SAY MY NAMEは、ジェジュンが設立した芸能事務所iNKODEエンターテインメントからデビューしたガールズグループ。ジェジュン自身がプロデュースを手掛けたことに加え、元AKB48でIZ*ONEのメンバーとしても活躍した本田仁美の加入が発表され、話題を集めている。SAY MY NAMEは、7人のメンバーがお互いの名前を呼んで、ファンの方々が名前を呼んでくれることを原動力にして、夢に向かって走るグループだ。
デビューアルバム「SAY MY NAME」は、グループの象徴である「水」を表現している。タイトル曲「WaveWay」をはじめ、計4曲が収録され、彼女たちの希望に満ちたメッセージでリスナーたちを魅了する。タイトル曲「WaveWay」は、可愛らしいメロディーと希望に満ちたメッセージを込めた歌詞が印象的な曲。収録曲「私は今夜の空で一番輝く星になる」は、メンバーの本田仁美が作詞に参加したポップバラード曲で、「闇を照らす星になってそばにいる」という温かい歌詞を盛り込んだ。「Goldilocks Water」はジェジュンが単独作詞した楽曲で、繊細な歌詞と落ち着いていながらハツラツとしたメンバーたちの魅力に出会うことができる。
【Billlie】5thミニアルバム「appendix: Of All We Have Lost」をリリース
新しいミニアルバムのタイトルである「appendix: Of All We Have Lost」は、直訳すると「付録:私たちが失くしたもののうち」という意味。Billlieはデビューアルバムの時から「紫色の雨が降っていた11日、消えたBilllie Love」というミステリアスな物語を各シリーズアルバムに盛り込んできた。先行公開曲「trampoline」は、ジャジーなEPとグルーヴィーなベースラインが際立つニュージャズの楽曲で、アコースティックサウンドとエレクトリックなアレンジが合わさって完成したバイブがインパクトを与える。
タイトル曲「記憶飴」はインディポップジャンルで、曲全体をリードするシグネチャーピアノフレーズの上にグルーブ感のあるベースラインが加わった曲。一緒に歩いてきた時間の中に、それぞれがしばらく忘れかけていた大切な記憶を飛び起こし、再び夢見る物語を伝える。特に、IUが「記憶飴」の作詞に参加したことに続き、2本のミュージックビデオの予告ナレーションに参加し、早くから注目を集めていた。
ニューアルバムには、ダブルタイトル曲「記憶飴」と「trampoline」をはじめ、不可能とはない青い夢に向かって走るBilllieの姿を1980年代のシティポップで表現した「Bluerose」、輝かしく勇敢だった初心を持ちながら新たにスタートする準備を終えた彼女たちのユニークな一面に焦点を当てたエモポップジャンルの「BTTB(Back to the Basics)」、ニューロマンティックジャンルで他人の視線に閉じ込められて生きるよりも、本物の自分自身を歌うと叫ぶ「shame」、トロピカルハウスビートの上にオルタネイティブR&Bを加え、毎晩、夢の中で限界を超える自分に会える様子を描いた「dream diary ~ etching mémoires of midnight rêverie」など、全6曲が収録されている。
【KENTA SANGGYUN】デジタルミニアルバムをリリース
4年ぶりの新曲!デジタルミニアルバム「LOVE COUNTDOWN」を本日リリース。4年ぶりということに限らず、“KENTA SANGGYUN”名義としては初めてとなるアルバムでもある。SANGGYUNが全曲作詞作曲に参加し、KENTA SANGGYUNの新たな音楽性を表現。今までにないメッセージ性とKENTA SANGGYUNらしい楽曲が、今後の音楽活動の可能性を感じさせてくれるEPに仕上がっている。
10月18日
【ONE PACT】2ndミニアルバムをリリース
2ndミニアルバム「[fallIn’]」にはタイトル曲「DESERVED」をはじめ、「At the last moment」「I still do」「歩いていれば」「来世」「My Dear」まで、ONE PACTのアイデンティティが盛り込まれた全6曲が収録され、別れというテーマを通じて経験する多彩な感情を盛り込む。メンバーのTAGがプロデュースだけでなく、全曲の作詞・作曲に参加し、出来の良いアルバムを完成させた。タイトル曲「DESERVED」は、リズミカルなハウスビートと中毒性のあるシンセリフが特徴のポップダンスジャンルの楽曲で、愛される資格があるにもかかわらず、傷を与える恋人に感じる複雑な心境を込めた曲。収録曲「歩いていれば」は、別れを経験しあてもなく彷徨う心を収めたポップR&B曲。
10月21日
【aespa】5thミニアルバムをリリース
5thミニアルバム「Whiplash」には、タイトル曲「Whiplash」を含む全6曲が収録。「Whiplash」は、強烈かつスピーディーなベースとハウスビートを特徴とするEDMベースのダンスナンバーで、彼女たちがデビュー後初めてチャレンジするテクノスタイルの楽曲であるだけ注目を集めた。
【ILLIT】2ndミニアルバムをリリース*
デビューアルバム「SUPER REAL ME」でILLITは「私の本当の姿」を表現したが、次作の「I’LL LIKE YOU」では、今この瞬間に没頭する「私」の2つ目のストーリー。ILLITは「I’LL LIKE YOU」を通して、親しくなりたい「君」に出会って悩みながらも、私だけの答えを見つけて駆けつける“まっすぐな魅力”を見せる予定。
2ndミニアルバム「I’LL LIKE YOU」にはタイトル曲「Cherish(My Love)」を含む、アルバムのタイトルと同名の収録曲「I’ll Like You」「IYKYK (If You Know You Know)」「Pimple」「Tick-Tack」など、計5曲が収録される。「Cherish(My Love)」には「あなたの気持ちは気になるが、それよりあなたを好きな自分の気持ちが大切だ」というILLITの堂々とした魅力が盛り込まれている。後悔なく自身の感情に従って動くことが最も重要な少女の姿が歌詞に現れ、彼女たちの前進した態度を感じることができる。
【DXMON】2ndシングルでカムバック
2ndシングル「Youth Never DIE」は、いつも生き生きとしているDXMONの青春を象徴する。彼らは今回のアルバムを通じて、時間が経っても光を失わない10代の情熱と希望を歌う。SHINeeのテミン、Monsta X、カン・ダニエル、NCT127、ENHYPENのヒット曲を手がけた人気プロデューサーのライアン・チョンと再びタッグを組み、音楽的シナジー(相乗効果)を発揮した。今回のアルバムには「Zip Zip Zip」「Heart Balloon」「Zip Zip Zip(Inst.)」の3つのトラックが収録される。
タイトル曲「Zip Zip Zip」は、リズミカルで強烈な808ベースと華やかで幻想的なシンセサイザーが耳を魅了するヒップホップダンスナンバーで、他人の視線は関係なく、自分たちだけの道を歩くというメッセージを盛り込んでいる。K-POPヒットメーカーのライアン・チョンが作曲し、メンバーのHEEとテグク、REXが作詞に参加し、相乗効果を発揮した。「Heart Balloon」は、爽やかなバイブが印象的なダンスポップナンバーで、タイトル曲とは異なる活気に満ちたエネルギーを感じることができる。特に、メンバー全員が作詞に参加し、さらに真正性のある楽曲を作り上げた。
【POW】2ndミニアルバムでカムバック!
2ndミニアルバム「Boyfriend」には、同名のタイトル曲「Boyfriend」などが収録された。同楽曲は、2007年に発売されたアヴリル・ラヴィーンのヒット曲「Girlfriend」をリメイクした楽曲で、原曲の活気に満ちたエネルギーとPOWの爽やかな歌声が調和をなす。
10月22日
【AMPERS&ONE】1stミニアルバム「ONE QUESTION」をリリース
【PURPLE KISS】7thミニアルバム「HEADWAY」をリリース
7thミニアルバム「HEADWAY」をリリース。アルバムのタイトル「HEADWAY」にふさわしく、PURPLE KISSは「人生の様々な分かれ道でも躊躇なく前に進もう」という力強い抱負を描く。
10月23日
【tripleS VV】1stフルアルバムをリリース
tripleSのダンスディメンション(ファンの選択によって誕生するtripleSのユニット)のtripleS VVが1stフルアルバム「Performante」をリリース。タイトル曲「Hit The Floor」は、少女たちに対する偏見を打破し、倒れてもまた立ち上がって証明するというストーリーを描いた楽曲で、Boom Bapとハイテクダンスを融合させた。ミュージックビデオは、tripleS AAA の「Generation」のディレクティングを担当したUNDERMOOD FILMが、引き続き制作を手掛けた。ガールズグループ史上、最もダイナミックなミュージックビデオが完成し、ボーイズグループを超える、tripleS VVならではのパフォーマンスが見どころ。
【DreamNote】ニューシングルをリリース
ニューシングル「Joyful Green」をリリース。「Joyful Green」は、DreamNoteの公式カラーである“ジョイフルグリーン”からインスパイアされた曲で、夢のような未来を描いていきたいという希望的なメッセージと、ファンへの応援ソングとしての意味が込められている。
【ハ・ヒョンサン】ニューミニアルバムをリリース
ニューミニアルバム「Elegy」をリリースし、約9ヶ月ぶりにK-POP界にカムバック。1月に発売したEP「With All My Heart」で音楽的挑戦と変化を試みた彼は、今回のアルバムを通じて、さらに深まった音楽的力量とスペクトラムを証明する。
10月24日
【ジェヒョン(NCT)】新曲をリリース
NCTのジェヒョンがソロ曲をリリースした。ニューシングル「Unconditional」は、ファンキーなリズムのベースラインと、ソウルフルでブルージーな感性のクワイアサウンドが調和をなしたR&Bポップナンバーで、歌詞では愛する人への“条件のない”感情を表現した。ジェヒョン自ら作詞・作曲に参加し、より深まった感性とウィットを込めた。
10月28日
【THE BOYZ】9thミニアルバムをリリース
9thミニアルバム「桃花線」のタイトル曲「TRIGGER」は、強烈なハウスエレクトロポップサウンドで始まり、雄大なヒップホップサウンドとドラマチックな展開が際立つ楽曲で、世の中に大きな波紋と変化を起こすという彼らの強力な抱負を盛り込んだトラック。EXOのベクヒョン、NCT 127、aespaなどとコラボしたDEEZをはじめ、YUNSUなどヒットメーカーが大勢参加し、THE BOYZのコンセプトを完成させた。
10月29日
【ソラ(MAMAMOO)】名曲リメイクシリーズ「ソラ感性」Part.8をリリース
MAMAMOOのソラが、名曲リメイクシリーズを発売する。「ソラ感性」Part.8には、タイトル曲「First Love」をはじめとして、収録曲「あなたにすべて捧げる(Love Letter)」の計2曲が収録されている。それぞれ宇多田ヒカルとイ・ジャンヒの曲を、彼女ならではの感性で再解釈し、原曲とは異なる魅力を届ける。
10月30日
【STAYC】ニューデジタルシングルをリリース
STAYCが約3ヶ月ぶりにデジタルシングル「…l」をリリース。
10月31日
【EJel】1stアルバムをリリースしてデビュー
JTBC「シングアゲイン3」で、最終順位3位を獲得したシンガーソングライターで、圧倒的な歌唱力と音楽性が認められた次世代ボーカリスト。「シングアゲイン3」出演当時、「ベテラン歌手レベル」「六角形アーティスト」「今後の活動が最も期待される参加者」などのコメントで話題を集めた。
【G-DRAGON(BIGBANG)】7年4ヶ月ぶりの新曲で電撃カムバック!
ニューデジタルシングル「POWER」は、彼が2017年に発売したミニアルバムEP「クォン・ジヨン」以来、7年4ヶ月ぶりに披露するソロ曲。新曲「POWER」は、クセになる中毒性の高いビートの上にG-DRAGONの強烈なラップが加わり、ヒップホップの魅力を余すことなくアピールする曲。二重の表現で意味をもう一度考えさせられるウィットに富んだ歌詞が、彼の天才的な一面を際立たせる。
【ウングァン、ミンヒョク、ヒョンシク、プニエル(BTOB)】新しいプロジェクトを披露
「BECOMING PROJECT」はBTOB COMPANY所属のウングァン、ミンヒョク、ヒョンシク、プニエルが参加する初めてのプロジェクトだ。BTOB COMPANYの略語である「BCOM」と同音語で、それぞれの作品が一つのアルバムになっていく過程を見せてくれる。10/31には先行曲「Please Stay」がリリースされる。