さて、2021年も最後の月になりました~。
今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪
2021年12月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!
前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から
12月1日
【IVE】STARSHIPエンターテインメントのガールズグループがデビュー!*
STARSHIPエンターテインメントが約5年ぶりにローンチする6人組の新人ガールズグループ。
デビューシングル「ELEVEN」は、多彩なケミ(ケミストリー、相手との相性)の最高のメンバーで構成されたという意味が込められている。完璧なフォーメーションを完成したIVEのトレンディーな音楽とパフォーマンス、ビジュアルを通じて彼女たちのアイデンティティをアピールするアルバムとなる。同名のタイトル曲「ELEVEN」は、恋に落ちた少女の心が幻想的な色に染まっていく様子を表現する。多数の有名アイドルグループのヒット曲を生み出してきた作詞家のソ・ジウムが参加し、完成度を高めた。
【EVERGLOW】3rdミニアルバムをリリース*
3rdミニアルバム「RETURN OF THE GIRL」は、これまで彼女たちが見せた様々な音楽的スペクトルに独特な世界観ストーリーを盛り込んだ。メンバーたちは、繰り返される変化と新しい世界への跳躍を恐れず、錨を上げて航海するという抱負で、新しい旅路を始める。
タイトル曲「Pirate」は強烈なドラムとキャッチーなシンセメロディーが調和をなした楽曲で、海賊になって自分たちだけのスタイルで世界を導いていくというEVERGLOWの抱負が盛り込まれている楽曲。彼女たちと共に作業してきたヒット曲メーカーのOLLIPOP、Hayley Aitken、Gavin Jonesとプロデューサー72がメタバース時代に合わせてEVERGLOWの新しい姿を見せるために制作に参加した。
その他、EVERGLOWのメンバーたちの暖かいボイスを聴くことができる「Back Together」と、強烈なサウンドにポジティブなエネルギーを込めた「Don’t Speak」、「ふしぎの国のアリス」の中のウサギを探すメンバーたちの姿を、それぞれ違う角度で表現した歌詞が魅力的な「Nighty Night」、同僚または会社という意味の単語をEVERGLOW風に表現した「Company」まで、合計5つのトラックが収録されている。
12月2日
【T1419】デジタルシングルをリリース*
T1419の初のデジタルシングルアルバム「ムクゲの花が咲きました(Red Light, Green Light)」は夢を追う9人の少年の話を盛り込んだ曲。
夢に向かって進んでいく自分たちの姿を、韓国の伝統遊び「ムクゲの花が咲きました」に例えて表現し、夢を追いかける過程の中の苦痛と忍耐の時間も、心の持ちように遊びのように楽しく楽しめるというメッセージを伝える。メンバー·ノア(NOA)が直接作詞に参加し、少年たちの率直な話を盛り込んでいる。
https://www.youtube.com/watch?v=LR-OxP8_6DU
12月3日
【ONF】6thミニアルバムをリリース*
6thミニアルバム「Goosebumps」のタイトル曲「Goosebumps」はオルタナティヴパンクジャンルをベースに、K-POPだけのサウンドを込めたダンスナンバー。従来のポップ音楽から外れたユニークな楽曲で、ONFのより拡張した世界観とアイデンティティが込められている。
その他、猫になる呪いにかかった人の話を盛り込んだミディアムテンポの楽曲「Whistle」、“多くの人が言うこととは逆に、時には有害なのがいい”というテーマのクセになるパンクヒップホップジャンルの楽曲「Fat And Sugar」、デビューアルバム「ON/OFF」に収録されたバラード曲「If We Dream」に続く内容の「Alarm」、曲名通りこれからも絶え間なく走るというONFの次のチャプターのためのオープニング曲「Show Must Go On」まで、ONFの世界観をそのまま見せてくれる多彩な楽曲が収録された。
12月6日
【Xdinary Heroes】デジタルシングルをリリースしデビュー*
JYPのアーティストレーベルSTUDIO Jが2015年9月にDAY6を披露して以来、約6年3ヶ月ぶりに披露する新しいバンドグループとして注目を集めている。
異質的な単語の組み合わせが注目を集めるデビュー曲「Happy Death Day」は、もっとも幸せでお祝いを受けるべき日に直面した冷たい真実を描く。誕生日パーティに招待され、当事者の前では笑顔でお祝いをするも、後ろを向くと表情が変わる人々の偽りと偽善を大胆な歌詞と強烈なバンドサウンドで風刺する。メンバーのジョンスとガオンが作詞、作曲に参加し、K-POPスターの作曲家シム・ウンジとイ・ヘソルが手を加え、完成度を高めた。また、メンバーたちは楽器のレコーディングを直接担当し、ダイナミックな魅力を倍増させた。
【THE BOYZ】スペシャルシングルをリリース*
スペシャルシングル「Candles」は、彼らがデビュー4周年を迎え、THE B(ファンの名称)に伝えるメッセージを込めた特別なファンソング。メンバーのニュー、キュー、ソヌ、エリックが作詞に参加し、MonoTreeのイ・ジュヒョンプロデューサーが手掛けた。THE BOYZのデビュー4周年プロモーションの一環として公開される今回のファンソングは、3~5日に開かれるファンコンサート「THE B-ZONE」のステージを通じて初披露される予定。
【オニュ(SHINee)&Punch】コラボ曲をリリース*
SM「STATION」が披露する「Way」は、叙情的なピアノ旋律と壮大なストリングサウンドが調和したR&B曲で、オニュとPunchの温かいハーモニーが際立つ。作詞は有名作詞家のキム・イナとオニュ自身も参加し、異なる場所にいても同じ星を眺めて一緒にいたい気持ちを描き、感性的な曲に仕上がっている。
【W.O.W】2ndシングルをリリース
W.O.Wの2枚目のシングル「To My Ex」は大胆な愛、恐怖、そして懐かしさというメッセージを盛り込んでいる。前回のデジタルシングル「Miss U」では愛する人にまた会いたい恋しさを描いたとしたら今回のタイトル曲「To My Ex」では傷つきたくないがために、愛する人を突き放す内容を収録した。
「Miss U」と「To My Ex」はあまりにも違う別れを表現するが、結局傷は同じで、この2曲が1つのアルバム「To my EX」で出会い、違う魅力のロックサウンドをベースにしたダンス曲を完成させた。デビューから共にしてきたプロデューサーKevin DとD_answerのGLOWはW.O.Wの魅力と色を十分に見せるためにメンバーとコミュニケーションを取りながら制作にあたった。
12月7日
【LUCY】2ndミニアルバム をリリース*
2ndミニアルバム「BLUE」 はアーティストとしてのLUCYの悩みとストーリーを収めたアルバムで、メンバー全員が作詞・作曲・プロデュースに参加した。アルバムのスローガンとして「4つのブルー(BLUE)で描き出したたった1つのブルー(BLUE)」を掲げた。 タイトル曲「コロコロ」は、チョ・ウォンサンが1人で歌詞を書いて、チェ・ヨンフン&O.YEONと一緒に共同作曲した楽曲。リズミカルなドラムサウンドと軽快なバイオリンのサウンドに、目まぐるしい社会の間にいる現代人の休む暇もなく動き回りながら今日一日を頑張っている人々に、しばらく忘れていたものを思い出させる歌詞が印象的。
その他、強烈なバイオリンソロが印象的な収録曲「合ってる」から、アコースティックなバンドサウンドにアイリッシュな感性が加わえられた「日が昇る夜」、恋しい感情を美しく夢幻的に表現した「夢」、強烈なトーンのエレキギターが印象的なポップロックジャンルの「離さない」、叙情的なトーンのアコースティックバンドサウンドが印象的な「結局、何も知ることができなかったけど」まで、LUCYだけの魅力的な感性とストーリーが詰め込められたアルバムは、音楽ファンに深い余韻と感動を届ける。
【ソン・ミノ(WINNER)】3rdフルアルバム をリリース*
3rdフルアルバム「TO INFINITY.」には「LOVE IN DA CAR」をはじめ、タイトル曲「TANG!♡」「PYRAMID」「LANGUAGE」「KILL」「MUAH」「QUESTION MARK」「DRUNK TALK」「LOSING YOU」「SAD WALK」の全10曲が収録される。
タイトル曲「TANG!♡」はソン・ミノが自ら作詞、作曲した。WINNERの様々なヒット曲を一緒に作ってきたYGの実力派プロデューサーAiRPLAYと新人作曲家のIlljunが作曲、アレンジに参加し、シナジー(相乗効果)を発揮した。
【ラビ(VIXX)】ニューシングルをリリース*
6月に発売された4thミニアルバム「ROSES」でグローバルヒップホップアーティストとしての真価を証明したラビが、今回はまたどんな新しい音楽でリスナーを驚かせるのか関心が高まっている。今回の曲には(G)I-DLEのソヨンとコラボレーションする。新曲「ANI(Feat. (G)I-DLE ソヨン)」は、ヒップホップとロック的な要素を合わせた曲で、夢に向かって変わらず子供のように走っていく姿を描いた歌。まるでアニメの主人公になったような、没入度の高いストーリーラインと速く軽快に繰り広げられるロックサウンドが自由な雰囲気と同時に深いメッセージを伝える。ラビとソヨンは自ら作詞し、音楽的な力量を発揮した。
12月8日
【LUNARSOLAR】クリスマスシングルをリリース*
タイトル曲「Christmas is You」は、クリスマスイブに男友達に先に告白する可愛い少女の感性を盛り込んだ曲で、多数のダンスヒット曲を作った作曲家のイ・ヨンミンが参加し完成度を高め、冬シーズンのダンス曲の定石を盛り込んだ曲となっている。
12月9日
【SKYLE】クリスマスシングルをリリース*
クリスマスシングル「Our Christmas」 はSKYLEがデビュー以来、初めてリリースするシーズンソング。メディアムテンポのヒップホップリズムとスイングジャンルが調和をなしたポップダンス曲で、簡単に歌えるメロディーと温かいクリスマス感性の歌詞が印象的な曲。
12月10日
【ATEEZ】ニューミニアルバムをリリース*
ミニアルバム「ZERO:FEVER EPILOGUE」は、「FEVER」シリーズの締めくくりとなるアルバム。ダブルタイトル曲のひとつ「The Real」は、Mnet「KINGDOM:LEGENDARY WAR」のファイナル競演で披露した曲で、「情熱と謙遜という正しい信念を持って、僕たちが決めた道を進んでいこう」というメッセージが盛り込まれている。
【FTISLAND】8thミニアルバムをリリース *
8thミニアルバム「LOCK UP」は、別れの後、恋人との記憶をパンドラの箱に閉じ込めてしまった辛い愛の瞬間を描いた。別れに直面した瞬間から再び愛を誓う瞬間まで、複雑な愛の感情を表現する。
タイトル曲「Unthinkable」は、愛する人との別れを受け入れたくても受け入れられない現実的な気持ちを表現した曲で、リードボーカルであるイ・ホンギの胸に響く歌声が切ない曲の雰囲気と調和し聴き手に深い感動を届ける。
その他、愛する恋人へのときめく気持ちを込めた「Beautiful」、一本の映画のように愛を描いた切ないバラードナンバー「Obvious」、一目惚れした相手に近づきたい気持ちを込めた「Bones」、疲れていく人々に勇気を与える希望的な雰囲気の「Set Me Free」まで様々な感性を盛り込んだ5曲が収録された。
【SUPER JUNIOR-D&E】1stフルアルバムをリリース*
1stフルアルバム「COUNTDOWN-ZERO ver.(Epilogue)」は、11月2日に発売された1stフルアルバム「COUNTDOWN」のエピローグアルバムで、スペシャルトラック「Need U」が新たに追加された。ポップジャンル曲の「Need U」は、洗練されたメロディーと1本の詩を連想させる歌詞が合わさりSUPER JUNIOR-D&Eの切ない気持ちが込められている曲。
1stフルアルバム「COUNTDOWN-ZERO ver.(Epilogue)」は、今月10日に店頭やインターネットで発売される。スペシャルトラック「Need U」は、9日午後6時から各音楽配信サイトを通じて鑑賞できる。
12月11日
【フィイン(MAMAMOO)&Ailee】コラボ曲をリリース*
Aileeとフィインの完璧なケミストリー(相手との相性)が盛り込まれたクリスマスキャロル「SOLO Christmas」は11日の午後6時に音楽配信サイトを通じて発売。
12月13日
【ムンビョル(MAMAMOO)】プレリリースシングルをリリース*
来年の1月に3rdミニアルバム「6equence」のリリースを控え、2曲のシングルを12月13日と30日に先行公開する。 13日に公開される曲「G999」はラッパーのMiraniがフィーチャリングした。「G999」は重力に引かれるような不可抗力の愛を楽しいアップビートサウンドで表現した曲で、過去の流行を再解釈したニュートロ(NEW RETRO)コンセプトで、もどかしい現実を忘れさせるオールドスクールバイブが印象的。
【ウングァン(BTOB)】「Cyworld BGM2021」プロジェクトに参加*
BTOBのウングァンが、ピョルが歌った「12月32日」のリメイクバージョンを発表する。「12月32日」は、2002年に発売されたピョルのデビュー曲で、パク・ジニョンが作詞、作曲を担当した。愛する人が戻ってくるまでにカレンダーは終わらないという切実な思いを表現した曲。当時大人気を博しただけでなく、今でも冬になると思い出されるピョルの代表曲として愛されている。ウングァンは「12月32日」を現代的な感覚でリメイクし、新しい魅力を伝える。
【キム・ヨンジュン(SG WANNABE)& ソンギュ(INFINITE)】クリスマスソングをリリース
MVには同じ所属事務所の俳優イ・サンジュンが主人公として登場。相手役と仲の良い恋人の姿を演じ、ときめきを与える。
12月14日
【NCT】3rdフルアルバムをリリース*
NCT 127、NCT DREAM、NCT U、WayVなどワールドワイドに活躍中のNCTの多彩な組み合わせとケミストリー(相手との相性)を一度に楽しむことができ、世界中の音楽ファンたちの熱い反響が期待される。今回のアルバムは、昨年の10月に発売された2ndフルアルバム「RESONANCE」以来、約1年2ヶ月ぶりにリリースするNCTの団体アルバム。ダブルタイトル曲「Beautiful」と「Universe(Let’s Play Ball)」をはじめ、彼らの様々な組み合わせと魅力に出会える全13曲が収録される。
10日に先行公開される新曲「Universe(Let’s Play Ball)」は、中毒性の高いサビが際立つヒップホップベースのR&Bダンス曲で、ドヨン、ジョンウ、マーク、シャオジュン、ジェノ、ヘチャン、ジェミン、ヤンヤン、ショウタロウが参加し、マークはラップメイキングにも参加した。歌詞には「君は僕の世の中であり、僕を動かす存在であり、君という宇宙に向けて力強く走っていく過程は、美しく運命的だ」というメッセージを込めている。
新曲「Beautiful」は、ピアノとバンドサウンドが調和したポップバラード曲。歌詞には人生に疲れ、辛い人たちに「あなたは世界で唯一で特別な存在であることを忘れずに夢を追いかけていって」というメッセージを込めている。また、今回の新曲は3rdフルアルバムに参加した21人のメンバーの楽曲でジャニー、テヨン、マーク、ヘンドリー、ジェノがラップメイキングを担当。メンバーの率直な気持ちが収められただけに、世界中の音楽ファンに明るくポジティブなエネルギーを与えるとみられる。
NCT DREAMの「Dreaming」は、夢幻的なサウンドが印象的な前半部のメインリフと、強烈なベースラインの後半部が対比されるハウスベースのR&Bダンスナンバー。歌詞には夢を通じてつながり、夢の中で新しい夢に向き合うメンバーたちのストーリーが込められている。
【Billlie】ニューシングルをリリース*
今回の新譜「SNOWY NIGHT」は新メンバーのション(キム・スヨン)が合流してから初めて発表する曲。グローバルファンへの特別なプレゼントのような冬のシーズンソングになる。 タイトル曲「snowy night」は、皆が楽しみにしているが、毎年どんどん平凡で退屈になっていくクリスマス。特にすることもなく、普段と変わらない日常を過ごしている中でスノーボールを見つけ、夢と想像の世界に吸い込まれるストーリーを描いている。
【PIXY】デジタルシングルをリリース*
今回の新曲は10月7日、2ndミニアルバム「TEMPTATION」の発売から約2ヶ月ぶり。 「Call Me」 は、今年数回にわたって行われたオンラインファンミーティングにて日本語バージョンだけでサプライズ公開されたイベント音源で、WINXY(PIXYのファン)からの要望が相次ぎ、正式リリースすることになった。
新曲「Call Me」は、ALLARTのメインプロデューサーKevin DとD_answerのGlow、Dr.j、LUZYのプロデューサー軍団がメンバーそれぞれのカラーと個性が際立つように悩んだ末に誕生した楽曲。温かくハツラツとしたヒップホップジャンルの楽曲で、WINXYとK-POPファンにとって特別なプレゼントとなる。
12月15日
【ヨンジェ(GOT7)】デジタルシングルをリリース*
10月に発売した1stソロアルバム「COLORS from Ars」で見せたイメージとは異なるビジュアルで新曲への期待を高めている。
12月17日
【LABOUM】冬のシーズンソングをリリース*
冬のシーズンソング「White Love」は、90年代の人気グループTURBOの楽曲をLABOUMだけのムードで再解釈した楽曲で、メンバーたちの魅惑的な歌声が加えられ、原曲とは違う愛らしい雰囲気になっている。フィーチャリングを務めたラッパーのLayoneは、ユニークはフローはもちろん、歌詞を特有のライムで歌いこなし、中毒性を高める。
12月18日
【PURPLE KISS】初のウィンターソングをリリース*
「My My」は彼女たちがデビュー後初めて発表するシーズンソングなだけにファンにとって特別なプレゼントになることが期待される。
12月19日
【Rocking doll】新人4人組ガールズグループデビュー!
SRPエンターテインメントのスタートを切るRocking dollは、ロア、ジュリ、アリ、レナで構成された4人組ガールズグループで、メンバー全員が10代の韓国人。“揺れる”“カッコいい”という意味の「Rocking」と人形の「doll」を合わせて、どのような試練も乗り越え、実力だけで全世界を揺さぶるという堂々とした抱負を込めて、音楽界デビューを準備している。
デビュー曲「Rocking doll」はパワフルなエレクトロニックテクノジャンルの曲で、Rocking Dollのプラネットから地球に向かう妖精たちの旅路を表現した曲。ユニークなコンセプトで注目されているグループの多彩な魅力を感じることができる。
【オ・セボム(PRODUCEX101出身)】シングルをリリース
シングル「Merry Christmas」をリリース 。今回のクリスマスソング発売と同時に2021年の公式活動を締めくくる。1年中共に過ごすと約束すると同時に春 夏 秋 冬 四季の雰囲気に合わせて1年を満たしてくれたセボムが最後に送る今回のクリスマスの歌は、1年間に感じた感情をありのままに盛り込んだ曲になっている。
12月20日
【aespa】S.E.S.のヒット曲リマスター版をリリース
SMはYouTubeとともに過去20年間プロデュースしたレジェンドアーティストの多様なミュージックビデオと音源をデジタルプラットフォームに適した状態にアップスケーリングおよびリマスターして披露する「リマスタープロジェクト」を進行し、この音源を「SM STATION」を通じて公開している。
今回の「Dreams Come True」も「リマスタープロジェクト」の一環として、S.E.S.が1998年に発表した2ndフルアルバムのタイトル曲をaespaバージョンに再解釈、原曲の神秘的で夢幻的なサウンドにaespaだけのヤングなエネルギーとヒップホップの雰囲気が加わり、また別の魅力を感じることができる。
また、“アジアの星”と呼ばれ、数多くのヒット曲と眩しい記録を立てた音楽界の大先輩であり事務所の先輩であるBoAが今回の曲のプロデュースはもちろん、振り付け、ビジュアルまであらゆる部分に積極的に参加、曲の完成度をさらに高めた。
12月21日
【ONEUS&ONEWE】デビュー後初のウィンターソングをリリース*
“RBWの兄弟グループ”ONEUSとONEWEが、冬のシーズンソングを発売する。デジタルシングル曲「STAY」は、デビュー前に2つのグループが出演していたリアリティ番組『僕たちデビューします!』のプロジェクトでファンに先行公開した曲で、真冬にぴったりの告白ソング。以前より一層成熟したボーカルと感性で、2組の成長を感じることができる。
ONEUSとONEWEは2018年9月に発売したデジタルシングル「僕たちデビューします!」のタイトル曲「LAST SONG」以来、約3年3ヶ月ぶりに合同シングルを披露することになった。彼らは練習生時代から苦楽を共にしてきた仲で、デビュー後もお互いの単独コンサートにゲスト出演し、深い友情を誇ってきたため、今回も最高のシナジー(相乗効果)を生み出すことが期待されている。
【ミンホ(SHINee)】ソロ曲をリリース*
今回の新曲は2019年に「SM STATION」を通じて発表した「I’m Home」以来、2番目に披露するソロ曲で、ファンのために準備した特別なプレゼント曲となっている。
新曲「Heartbreak」はリズミカルかつ強烈なパーカッションと、重厚感溢れるシンセベースが成熟した雰囲気を醸し出すポップソング。歌詞は自分との関係を軽く考える恋人から受ける心の痛みを淡々と表現し、これまでのミンホとは異なる魅力を感じることができる曲となっている。
【ソンミン( BIGFLO )】1stシングルをリリースしてソロデビュー
ソンミンの1st Single 「小さな憩いの場になってあげる」
BIGFLO、ソンミンの初のソロ曲「小さな憩いの場になってあげる」は、EXOのシウミン「僕の唯一の君へ」や、ドラマ「双甲砲車」OSTであるチョン·ジンウのDIVEを作曲した作曲家チェ·スインと共同で制作した曲。
多くの人々は人生で苦しくて疲れる瞬間に直面する。 黙々と我慢し耐えるより、たまには振り返って休む過程が必要だ。誰かに慰められたい、頼りたい時、この歌が少しでも役に立ったらという気持ちで作った曲。
12月22日
【カン・ヘウォン(IZ*ONE出身)】スペシャルアルバムをリリース
スペシャルアルバム「W」 はこれまで熱い愛を送ってくれたファンのためにリリースするスペシャルなアルバムで、「Winter Poem」「雪の降る日」「First Love Letter」「来年の冬にも覚えていてね」とインストを含む、全5曲が収録されている。
タイトル曲「Winter Poem」は、美しい冬を詩的な歌詞で表現した楽曲。冷たい風が吹いてくる季節に、心だけは暖かくなることを願う気持ちを込めた。カン・ヘウォン自身が「Winter Poem」のタイトルも考え制作に積極的に参加した。
【ヒョリン(SISTAR出身)】初のウィンターソングをリリース
今回のスペシャルシングル「A-Ha」は、来年1月に発売が延期された「Layin’ Low」に先立って、ヒョリンがファンのために準備したスペシャルシングルで、音楽権利(著作隣接権)共有するWEXプラットフォームを通じて、15日の午後5時からファンと一緒に音源著作権と収益を共有し、特別な思い出を作る。
12月23日
【OH MY GIRL】 UNIVERSEとの新曲をリリース*
「UNIVERSE」を通じて公開される今回の新曲「Shark」は、 OH MY GIRL 特有の明るい雰囲気に満ちたタイトなリズムでファンキーなギターとEPが調和した曲。 曲全体に合わせたダイナミックな流れと共にR&B的なコード進行が印象的で中毒性のあるリフレーンが耳を虜にする。
【Stray Kids】 2ndベストアルバム をリリース*
2枚目のベストアルバム「SKZ2021」が発売。 2020年3月初のベストアルバム「SKZ2020」に続き、約1年9ヶ月ぶりに発表する2枚目のベストアルバム「SKZ2021」は、今年10月、日本のシングル2枚目のアルバム「Scars/소리꾼-Japanese ver.-」のタイトル曲「Scars」の韓国語バージョンから「Awaken」、「3rd Eye」、「03」の収録曲を収録した。チーム内プロデュースグループ3RACHA 筆頭にメンバー全員作詞作曲に参加している。
タイトル曲「Scars(Korean Ver.)」はStray Kidsがこれまで繰り返してきた努力と経験の過程の中で流した涙、汗、そのすべてを「傷」に喩えて表現した曲。「自分の体が壊れたとしても、もっと強く壁にぶつかる」という歌詞で、大きな夢のためなら、もっと深い傷も厭わないという覚悟を歌い、韓国のファンに感動を与えてくれる。
【OnlyOneOf】デジタルシングルをリリース*
デジタルシングル「melting snOwman」は、2022年1月にリリースされるアルバム「Instinct Part. 2」を待ちきれないファンに向けてそっとプレゼントする冬の曲。待つことが退屈かと思ってファンの心に届くサプライズプレゼントにと作られた。
【BRANDNEW MUSIC】年末レーベルプロジェクトシングルをリリース
創立10周年を迎えたBRANDNEW MUSICが、今年も年末のレーベルプロジェクトシングル「BRANDNEW YEAR」を発売する。レーベル所属のアーティスト(BUMKEY、ハンヘ、ヤン・ダイル、AB6IX、BDC、Kanto、GREE、ハン・ドングン、Vincent Blue、X1出身のイ・ウンサン)が参加した。
【JT&MARCUS】新曲をリリース
2ndデジタルシングル「FIRST」をリリース。 新曲「ひと目で( FIRST )」 は、JT&MARCUSが自ら作詞・作曲からプロデュースまで全ての過程に参加して完成度を高め、優れた歌声を誇るYUNHWAYがフィーチャリングしユニークな魅力を生かした。別れた後の傷を“初雪”になぞらえて表現したR&Bナンバーで、降っている雪を見ながら別れた恋人との思い出を蘇らせる曲。
JT&MARCUSは、今年10月にMLDエンターテインメントで再デビューした2人組のR&Bグループ。メンバーのJTとMARCUSは、かつてグループTREIとして一緒に活動。2人は2020年にMOMOLAND、T1419らが所属するMLDエンターテインメントと専属契約を締結し、新たな出発を告げた。
12月27日
【SMTOWN】10年ぶりに帰ってきたSMTOWN冬アルバムをリリース
「2021 Winter SMTOWN : SMCU EXPRESS」はダブルタイトル曲「光(Hope from KWANGYA)」と「Dreams Come True」をはじめ、東方神起が歌った「DINNER」、少女時代-Oh!GGの新曲「Melody」など計10曲が収録される。
「光(Hope from KWANGYA)」 は、H.O.T.が1998年に発表した3rdアルバムに収録され、SMTOWNの代表曲として愛されてきた原曲を、美しいストリングメロディーが加わった豊かなサウンドでリメイクした。今回のアルバムに参加した全てのアーティストが歌唱に参加して、原曲を作詞・作曲したカンタが自らボーカルのディレクティングを行い、SMエンターテインメント所属の後輩アイドルたちと息を合わせた。
ダブルタイトル曲「Dreams Come True」は、S.E.S.が1998年に発売した2ndアルバムのタイトル曲を、aespaがリメークしたポップダンス曲だ。原曲の神秘的で夢幻的なサウンドに、aespaだけの強みが加わり、新たな魅力を感じることができる。特に、BoAが音楽的な部分はもちろん、パフォーマンスやビジュアルまで、プロデュースに参加して完成度を高めた。
東方神起が歌った「DINNER」は、大変な1日の最後に大切な人のために夕食を用意し、一緒に座ってささやかな幸せを分かち合う瞬間を描いた温かいポップバラード曲。感性豊かなピアノ演奏に華やかなストリングメロディーが際立つドラマチックな編曲が印象的。少女時代-Oh!GGの新曲「Melody」は、レトロなジャズの雰囲気と大切な思い出を蘇らせれる美しい歌詞が印象的なミディアムテンポのポップ曲。様々なアコースティック楽器が作り出すレトロな雰囲気が、寒い冬に温かい雰囲気を届ける。
収録曲「Magical」は、東方神起とSUPER JUNIORのウィットに富んだボーカルと「僕たちの友情は運命&Miracle」という歌詞が印象的な軽快なポップ曲で、2組が2005年に公開した「Show Me Your Love」以来、約16年ぶりに披露する新曲。その他、東方神起とSUPER JUNIORのコラボ曲「Magical」のように、SMTOWNでしか見られないユニークなメンバーのコラボ曲も収録される。
“新バラードユニット”のSUPER JUNIOR キュヒョン、SHINee オンユ、NCT テイルがコラボレーションした「Ordinary Day」は、すべての日が特別で大切だと改めて思う季節にいつもそばにいてくれる恋人、友人、家族への深い愛を描いた歌詞が印象的。サニーとジョンウ、ロンジュンが一緒に歌った収録曲「Goodbye」は、アコースティック・ベースとジャズ風のキーボードの上に、冬の雰囲気が漂うベルのサウンドが加えられたミディアムR&Bポップ曲。
さらに“ラップユニット”のNCT テヨン、ジェノ、ヘンドリー、ヤンヤン、aespaのGISELLEの自由奔放で個性あるスワッグが印象的なヒップホップ曲「ZOO」も独特なシンセと早いテンポのビートで盛り上げ、新しい魅力を披露する。“SMの末っ子ライン”として意気投合したRed Velvet イェリ、NCT ヘチャン、チョンロ、チソン、aespaのNINGNINGが歌った「Snow Dream 2021」は2006年に発売されたSMTOWNのウィンターアルバムのタイトル曲「Snow Dream」を2021年バージョンでリメイクした曲となっている。
【キム・ジェファン(Wanna One出身)】4thミニアルバムをリリース*
4thミニアルバム「THE LETTER」 には、タイトル曲「全部忘れたと思った」をはじめ、「星の声」「僕たちの愛は二度と叶わない」「スーパーマリオ」「冬の童話」まで全5曲が収録された。キム・ジェファンは全曲の作詞と作曲に参加した。
タイトル曲「全部忘れたと思っていた」も本人作詞、作曲のバラード曲。別れた恋人の大切さに気づき、後悔する男性の心情を表現したバラード曲で、訴えかけるような歌声とより一層グレードアップした感情の表現力が印象的。ミュージックビデオでキム・ジェファンは陶芸家に扮し、木工芸をする恋人との心の痛む別れを演じた。初めて号泣する演技にも挑戦し、見る人々の心を切なくさせる。
【JAY B(GOT7),JUNNY,lullaboy】ニューシングルをリリース*
「nostalgia」にはJUNNYとJAY Bが共にした同名のタイトル曲「nostalgia」とJUNNYとインドネシア人歌手のlullaboyがコラボした収録曲「solo」など、完成度の高い2曲が収録される。JUNNYはJAY B、lullaboyと共同で、歌唱はもちろん、作詞、作曲、プロデュースまで担当した。
12月28日
【ベンベン(GOT7)】プレシングルをリリース*
今年6月に発売した1stソロミニアルバム「riBBon」以来、約6ヶ月ぶりに発売する新曲で、Red Velvetのスルギがコラボした。
12月29日
【IU】ニューミニアルバムをリリース*
ニューミニアルバム 「Pieces」は10月に発売したデジタルシングル「strawberry moon」以来、約2ヶ月ぶりに発売するニューアルバム。今年多数のアルバムを発売しながら休まず走ってきたIUが同作を通じて、自身の20代最後に挨拶を伝える。タイトル曲「冬眠」は、愛する家族と友達、もしくは伴侶動物に先立たれ、一人で迎える初めての1年を描いた曲。春から夏、秋と冬を過ぎていく姿を落ち着いて描いた歌詞が印象的で、IU自身「一つの命が世の中から去っていくことと、そんな世界に残されることについて、特に色々考えることの多かった27歳の時に曲の制作を始め、何度か大きな別れを経験した29歳の時にようやく完成した曲」だと語っている。
収録曲「停留場」は、穏やかなメロディーとIU特有のおぼろげな感性が感じられる曲で、誰かを恋しがる内容が盛り込まれている。特にこの曲は彼女の未発売自作曲の1つと知られて、正式発売を待っていたファンの期待を一層高めた。
12月30日
【SF9】 UNIVERSE MUSICから 新曲をリリース*
UNIVERSE MUSICからSF9の新曲『Savior』が発売される。「Savior」は深い闇から「君」という光を守り、いつか訪れる明るい世界に共に進むことを約束する真剣さが盛り込まれた曲。TRAPベースの重くて暗い色の編曲の上に比較的明るく希望的な歌詞が加わり、曲の持つメッセージを強く表している。 また、SF9のヨンビン、ジュホ、フィヨンが作詞に参加し、歌に真実を加えた。
【DONGKIZ】冬のシーズンソングをリリース*
冬のシーズンソング「It’s All Right Part.2」 のタイトル曲「2021(Memories)」はメンバーのキョンユンとジェチャン、ジョンヒョンが直接曲のプロデュースからジャケット、ティーザーデザイン、撮影まで参加して特別さを加えた。アルバムを通じてファンに素敵な思い出をプレゼントしたいというメンバーたちの気持ちのこもったアルバムとなっている。
【NCT 127】「Sticker」リミックスバージョンをデジタルリリース*
リミックス音源公開プロジェクト「iScreaM」が披露する13枚目のシングル「iScreaM Vol.13 : Sticker Remixes」は各音楽配信サイトを通じて発売。今回のデジタル音源には、DJ兼プロデューサーのWill Not Fearと、様々な音楽活動を通じて実力を認められているDJ兼プロデューサーのLodge Boyが参加した2バージョンのリミックスが収録されている。
「Sticker」Will Not Fearバージョンはコンガ、ボンゴなどのリズム感のある打楽器とオーケストラが調和したトラップジャンルの楽曲、Lodge Boyバージョンはダイナミックな曲の展開が印象的なパワフルなベースの音楽スタイルに再アレンジされ、ユニークな魅力を感じることができる。