今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪
2023年8月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!
前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から
8月1日
【XEED】2ndミニアルバムをリリースしカムバック
デビューアルバム「Dream Land」以来、約8ヶ月ぶりに2ndミニアルバム「BLUE」でカムバック。アルバムにはXEEDの今の状況のように、新しい縁との長い旅の始まりを収めた。タイトル曲「BLUE」をはじめ、「With U」「You&I」「手をつないで」「Priceless」まで、様々なムードの5曲で構成された。
タイトル曲「BLUE」はドリームランドを探して旅立った彼らが、新しい縁に会って一緒に進んでいく物語。トロピカルで軽快なサウンドとメンバーの澄んだ歌声、美しい楽器に加えられたシンセの調和が、まるで幻想の中を旅するような活力を与える。
【ヨン・ジュンヒョン(元Highlight)】初の英語曲をリリース
「Love Song」はアコースティックギターとエレクトロニックギターが曲の流れによって転換されるポップロックジャンルの楽曲。ヨン・ジュンヒョンがデビュー以来、初めて曲全体を英語で作詞した。
【VIVIZ】ドラマ「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」OSTに参加
「Spoiler」はハウスベースリーフとクリスピーなコードシーンス、そしてストリングの調和でトレンディさとレトロさを同時に楽しめるダンス曲で、国民妹であり最高の人気歌手シャオン(イ·シウブン)のヒット曲でスター作曲家キム·ドハ(ファン·ミニョンブン)の天才性を見せる曲で劇中に挿入される。
8月2日
【xikers】2ndミニアルバムでカムバック
2ndミニアルバム「HOUSE OF TRICKY:HOW TO PLAY」には「Skater」「HOMEBOY」「DO or DIE」「Koong」「Run」「Sunny Side」の6曲が収録される。爆発するエネルギーを盛り込んだ「DO or DIE」と、神秘的で叙情的な感性の「HOMEBOY」をダブルタイトル曲として披露する。
「DO or DIE」は前に向かって猛スピードで走るxikersならではのエネルギーを詰め込み、ウィットに富んだ歌詞を通じて少年たちの抱負を陽気に表現することで、夏にぴったりの明るいエネルギーを盛り込んだ楽曲。
後続曲「HOMEBOY」は、xikersのメンバーたちの多彩な音色と感性的なボーカルが際立ち、クセになる中毒性の高いメロディーが印象的な楽曲。また、「大丈夫、進んでいた道をそのまま進めばいい」「同じ場所を見ている僕たちがいるから」などの歌詞を通じて、慰めのメッセージを込めた。
【The Wind】1stシングルをリリースしてカムバック
1stシングル「Ready:夏休み」をリリースして、タイトル曲「WE GO」で新たな活動に乗り出す。「Ready:夏休み」は、The Windがデビュー3ヶ月で準備したシングルで、夏に似合う清涼な魅力をいっぱい込めた。彼らは新しいタイトル曲「WE GO」を通じてもう一度ユニークなユースティーン(YOUTH+TEEN)の感性を披露し、多くの人に夏休みをプレゼントする。
タイトル曲「WE GO」は、ロック基盤のアップテンポサウンドが印象的な楽曲。多くの人々に勇気を与える応援のメッセージと、「WE GO WE GO」という中毒性の高いフックパートが、夏を迎えてさらに鮮明になった“サマーユースティーン(YOUTH+TEEN)”の魅力を感じさせる。
また、ロッキングで楽しいリズムの「Ready」、ときめきと胸いっぱいの気持ちを爽やかに表現した「夏休み」まで、計3曲ともThe Windのグループカラーであるユースティーン(YOUTH+TEEN)の感性を披露し、K-POPファンの耳を魅了する。
収録曲「夏休み」はメンバーの明るく清々しいボイスと共に、美しいストーリーングの旋律と感性的なコードライン、ロッキングなギターラインが印象的な曲。夏休みを迎え、忘れられない旅に出るときめく気持ちをThe Windだけのユースティーン(YOUTH+TEEN)の雰囲気で表現した。
【クォン・ウンビ(IZ*ONE出身)】1stシングルをリリースしカムバック
1stシングル「The Flash」は彼女が昨年10月に発売した3rdミニアルバム「Lethality」以来、約10ヶ月ぶりに披露する新譜であり、初のシングル。1stシングル「The Flash」には同名のタイトル曲「The Flash」をはじめ、「Comet」「Beautiful Night」まで、彼女の魅力的な歌声と成長した音楽を確認することができる計3曲が収録されている。クォン・ウンビは収録曲「Beautiful Night」の作詞に参加し自分だけの音楽的感性と真正性のあるストーリーを盛り込んだ。
「The Flash」は、アップテンポなリズムと美しいメロディが印象的なポップダンスジャンルの楽曲。ギリシャ神話のペルセポネーの物語を現代的に再解釈した歌詞に、クォン・ウンビならではの大胆でエネルギー溢れるボーカルとパフォーマンスが加わって完成度の高い曲となった。
【BXB】1stシングルをリリースしてカムバック
1stシングル「Chapter 1․ Our Youth」は今年1月にリリースしたイントロアルバム「跳躍; Fly Away」以来、約7ヶ月ぶりにリリースするシングル。プロジェクトグループ「APR PROJECT」を経て、イントロアルバムで新たな始まりを知らせたBXBの本格的な青春のストーリーが展開される。現在、メンバーのジュンが健康上の理由で休息を取っており、回復するまでジフン、ヒョヌ、シウ、ハミンの4人体制で活動する予定。
タイトル曲「Planet」は、退屈な日常の中で流星のように近づいてきた恋に落ち、一日中ときめいている気持ちを表現したミディアムテンポのR&Bジャンルの楽曲。メンバーのハミンとジフンの濃い歌唱力とヒョヌ、シウの感性的なラップが際立つ。ヒョヌとシウが全曲の作詞に参加し、IUの「LILAC」「Good Day」「You & I」などの振り付けを担当した振付師のパク・ヨハンが「Planet」の振付に参加し、完成度を高めた。
8月3日
【NINE․i】3rdミニアルバムをリリースしカムバック
今回の3rdミニアルバム「NEW MIND」は、“NINE.i”を頭文字にした5部作のうち3番目の“N”で始まるアルバム。考え(MIND)を消して、内面が決めた通りに「自分らしく生きよう」というメッセージが込められている。「Turn it off」をはじめ「ハナ」「狂ったように」「POWER UP」「痛い」「Highschool love」まで、6曲が収録される。タイトル曲「Turn it off」はKARA、INFINITE、SS501など、数々のヒットソングを作り上げてきてK-POPの歴史を導いてきたと言っても過言ではない音楽クリエイター集団、Sweetune が作詞・作曲に参加した。
考え(MIND)を消して、内面が決めた通りに「自分らしく生きよう」というメッセージが込められているタイトル曲「Turn it off」は、これまで着実にプロデュースの実力を育んできたメンバーのバンがSweetuneと一緒に作詞・作曲に参加して、能力を発揮した新しいシンセポップ曲。
【BB GIRLS】ニューアルバムでカムバック
今年2月に発売した「Goodbye」を最後に、しばらく活動を休んでいたBB GIRLSは最近、ワーナーミュージック・コリアと専属契約を締結し、完全体での活動を予告。ニューアルバム「ONE MORE TIME」にはタイトル曲「ONE MORE TIME」と「LEMONADE」の2曲が収録される。
【MAMAMOO+】1stミニアルバムをリリースしカムバック
1stミニアルバム「TWO RABBITS」には、タイトル曲「dangdang」をはじめ「Intro:Two Rabbits」「I LIKE THIS」「Starry Sea」「Save Me」まで5曲が収録された。「TWO RABBITS」には、大衆性とファンのニーズ、“二兎を同時に捕まえる”という覚悟が込められている。音楽とコンセプトに限界を置かないというグループ名のように、ウサギのように愛らしくてハツラツとした魅力をプラス(+)した彼女たちの新しい魅力が込められる。
タイトル曲「dangdang」は、“デンデンイ(子犬)”のような性格のあなたが頭の中を走り回って頭がポキポキ鳴るという話を歌詞に込めた楽曲で、ソラとムンビョルが作詞作曲に参加した曲で、MAMAMOOのファサもクレジットに名前を載せ、意味を加えた。他にも「TWORABBITS」には、MAMAMOOと長い間最高のケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せてきたヒットメーカーのキム・ドフンを筆頭にイ・サンホ、ソ・ヨンベ、チョン・ダウン、VROMANCEのパク・ヒョンギュ、ONEWEのギウクなど、RBW師団が総出動し完成度を引き上げた。
アルバム発売に先立って先行リリースされた「Save Me」は、繰り返されるドラムサウンドが印象的なミディアムテンポのナンバー。離れていった人に感じる虚しさと寂しさを盛り込んだ歌詞と切なく寂しげなソラとムンビョルのボーカルが調和している。
【ABLUE】新曲をリリース
8月4日
【LIMELIGHT】ニューアルバムをリリース
ニューシングル「MADELEINE」のタイトル曲「MADELEINE」は、眠れない純粋な愛とその感情を込めたポップダンストラックをベースに澄んで清涼なシンセポップサウンドとリズミカルなメロディーが特徴的な曲。
8月7日
【ユンホ(東方神起)】3rdミニアルバムをリリースでカムバック
今回の3rdミニアルバム「Reality Show」は、ユンホが2021年1月に発表した2ndミニアルバム「NOIR」以来、約2年7ヶ月ぶりに披露するソロアルバム。タイトル曲「Vuja De」を含め、「Wannabe」「Tarantino」「Relax」「Spotlight」「Curtain」まで、多彩な雰囲気の6曲が有機的に繋がり、1つのメッセージを伝えるストーリーテーリング形式で収録されている。
タイトル曲「Vuja De」は「Déjà vu」の反対語で、、華やかなジャズのビッグバンドサウンドと速いテンポのスイングリズムをベースにしたダンス曲。歌詞には、繰り返される日常の中で夢と魂を失ったまま、激しく毎日を生きている人々に対する共感のメッセージが込められている。ショートフィルム「NEXUS」は、タイトル曲「Vuja De」を含むアルバム全曲のハイライト音源と共に、ユンホのメタバース世界観を盛り込んだ興味深いストーリーを1本の映画のように観賞できる。
【THE BOYZ】2ndフルアルバムをリリースでカムバック*
フルアルバムの発売は、2020年2月に発売した「REVEAL」以降、約3年6ヶ月ぶり。THE BOYZが、2023年下半期にフルアルバムをトリロジー(3部作)形式でカムバックする。2ndフルアルバム「PHANTASY」は、「私たちは誰もがPHANTASYを夢見る」という大きなテーマをもとに、ときめき、ミステリー、感動など、様々なキーワードの「PHANTASY」を自分たちだけの色で新たに彩ったアルバム。通常、フルアルバムの発売が1枚のアルバムとその他リパッケージ盤などに派生するのとは違って、彼らは今回のカムバックを通じて、1枚のアルバムを3つのパートに分けて発売するユニークな3部作方式を取る。
2ndフルアルバム「PHANTASY」のパート1となる「8月のクリスマス(Christmas In August)」を発売し、下半期全体を網羅する大々的なカムバック活動をスタートする。
タイトル曲「LIP GLOSS」は、コンセプチュアルなストーリーの歌詞と柔らかくて中毒的なメロディーが魅力的な“サマーキャロルソング”。ハウスとシンセポップジャンルが調和し、作詞にメンバーのソヌとエリックが共同参加した。
スペシャルユニットの構成が際立つ楽曲「Passion Fruit」は、1stフルアルバム「REVEL」で披露したユニット曲「Scar」と「Goodbye」以来、新しく披露するユニット曲となっている。この他にも強烈で多彩なボーカルが際立つ「Lighthouse」、「君の目に映った花火ほど輝かしいものはない」というときめき溢れる歌詞が印象的な「Fire Eyes」、ピアノ中心の清涼なサウンドと豊かなハーモニーが魅力的な「Fairy Tale」まで、「8月のクリスマス」という1つのテーマの中に6つのストーリーを盛り込み、より一層拡張された音楽的力量を披露する
【チョン・ソミ】ニューアルバムをリリースしカムバック
チョン・ソミのニューアルバム「GAME PLAN」にはタイトル曲「Fast Forward」をはじめ、強烈なヒップホップジャンルの自作曲「金金金」、魅力的なシンセポップの「The Way」、チョン・ソミ風R&Bの系譜を継ぐ「すもも」、そして「個別で」ま、多彩なジャンルの計5曲が収録された。
タイトル曲「Fast Forward」は、高調するフリーコーラスとエナジェティックなフックが印象的で、真の愛に出会いたい気持ちを表現した曲。
8月8日
【ジェヒョン(NCT)】ソロ曲をリリース*
NCTのジェヒョンがソロ曲「Horizon」を披露する。「Horizon」は、ジャジーなローズ鍵盤とリズミカルなギターリーフサウンド、さらっとするビートとメロディーラインが魅力的なR&Bジャンルの楽曲。ジェヒョンが自ら作詞・作曲に参加し、自分だけの感性をそのまま盛り込んだ。
いつもと変わらないある日、飛行機の離陸後に見た風景からインスピレーションを受けて作った曲で、のどかな地平線越しの姿が浮かび上がる歌詞と軽快なメロディーが調和し、聴く人たちに心地よいときめきを与える。
8月9日
【n.SSign】デビューアルバムをリリース!
n.SSignは、昨年放送されたチャンネルAのオーディション番組「青春スター」で優勝したグループで、韓国と日本を行き来しながら精力的に活動。特に、正式デビュー前のグループとしては初めて、日本でZeppツアーを開催し、現地での人気を証明した。n.SSignは「net of Star Sign」の略字で“星座の連結”という意味を持つ。星座が繋がって無限の宇宙に進むように、「n.SSignとファンが繋がれば大きな力を発揮できる」という意味を込めた。
今回のデビューアルバム「BIRTH OF COSMO」には「Higher」「Wormhole:New Track」「SPICE」「Melody」「Home」の全5曲が収録された。タイトル曲「Wormhole」と収録曲「Higher」は、H.O.T.からS.E.S.、神話(SHINHWA)、東方神起、aespaに至るまで、SMを代表するアーティストの曲をプロデュースして、アイドル音楽のトレンドを引っ張ってきたSMエンターテインメント出身のプロデューサー兼作曲家で、今年初めにn․CHエンターテインメントの専属プロデューサーとして合流したヒット曲メーカーのユ・ハンジンがプロデュースを担当。
収録曲「Higher」は、時空を超えた出会いを通じて、ついにデビューの夢を叶えるn.SSignの話を盛り込んだオルタナティブR&Bジャンルの楽曲。SMエンターテインメント出身のプロデューサー兼作曲家であるユ・ハンジンが制作に参加し、楽曲の完成度を高めた。
【チョ・ユリ(IZ*ONE出身)】2ndミニアルバムをリリースしカムバック
2ndミニアルバム「LOVE ALL」のタイトルは愛に関するスポーツ用語で、ゲームを始める時に叫ぶ単語。このアルバムを通じてゲームを始めるように、恋を始める瞬間から単語自体の意味のように恋の全ての瞬間を表現する。アルバムには、タイトル曲の「TAXI」をはじめ、「Lemon Black Tea」「Bitter Taste」「Hang On」「モン」の計5曲が収録される。
タイトル曲「TAXI」はハイブリッドダンスポップジャンルの曲で、恋に落ちた“君”に走っていく心をタクシーという手段を通じて表現したストレートな告白ソング。恋という感情にときめきながら、苦手な言動に落ち込んだりもするが、大好きな君に気持ちを伝えるために、どんな方法を使っても近づきたいという正直かつ堂々とした気持ちを歌詞として表現した。また、DAY6のYoung Kが収録曲「Lemon Black Tea」の作詞に参加している。
【BLITZERS】ウェブドラマ「タラバラム」OSTに参加
エンディングタイトル「君と僕はもう」は、弾けるパフォーマンスと愉快さで多く愛されているアイドルグループBLITZERSが参加した。魅力的なレトロサウンドのCDサイザーでシティポップムードを盛り込み、メインリーフをギターで表現し曲に多彩さを引き出した。
【ベイン(JUST B)】ウェブドラマ「タラバラム」OSTに参加
風の主要テーマタイトルである「反省文(My Fault)」は、JUST Bのメインボーカルベインが参加し、ベイン特有の節制されているが深く響く哀切な声で曲を完成させた。
8月10日
【ARTBEAT v】新曲をリリースして5人組に再編成しカムバック
ARTBEATが5人組に改編される。7人組から5人組にメンバーの構成が変わり、グループ名のARTBEATに数字の5を意味するローマ字vを付け、ARTBEAT vにグループ名を変更した。メンバーはユビン、セヨン、ユジン、ガウン、ハウンの5人で構成された。新曲「DUBI DUBI」は今年2月に「APHRODITE」で活動した後、約6ヶ月ぶりに発売する楽曲。
【クォン・ジナ】新曲をリリース
デジタルシングル『Love Me Love Me』をリリースする。「Love Me Love Me」は、真夏にぴったりの爽やかなサウンドと澄んだボーカルが調和した曲で、クォン・ジナが作詞・作曲に参加し、自分だけの愛の方法を歌う。恋愛の過程で誰もが感じる複雑な感情を描いた率直な歌詞で、多くの人々の共感を呼ぶ。
8月11日
【TAN】3rdミニアルバムをリリースでカムバック
今年3月、デビュー1周年記念スペシャルアルバム「ESSEGE」で活動し、ファンへの愛を証明したTANは約5ヶ月ぶりに3rdミニアルバム「TAN MADE[ ]」で夏のカムバック。タイトル曲「HEARTBEAT」をはじめ、「Artificial Heart」「VIOLET」「Freeze(CHANGSUN & HYUNYEOP)」「JEKYLL & HIDE(JOOAN & JAEJUN & SUNGHYUK)」「Tarzan(TAEHOON & JISEONG)」「New Days」まで計7曲が収録された。
8月13日
【フィヨン(SF9)】1stソロデジタルシングルをリリース
SF9のフィヨンがソロ曲をリリース。1stソロデジタルシングル「Drive5」は、エネルギッシュなビートとミッドナイトトーンのミックスが、夏の夜の風を思い起こさせる曲。自ら作詞・作曲にも参加した。
8月14日
【DKB】リパッケージアルバムをリリースでカムバック
6thミニアルバムのリパッケージ「We Love You」は、今年6月に発売した6thミニアルバム「I Need Love」以来、約2ヶ月ぶりにリリースする新譜。「言ったでしょ」「All Yours」「Paradise」「言ったでしょ(Remix)」など4曲の新曲と、前作の収録曲である「I Need Love」「More than 100 reasons」「Feeling」「1 on 1」まで、計8曲が収録された。「言ったでしょ」「All Yours」がダブルタイトル曲となる。
新曲「マレッチャナ(言ったでしょ)」は、一目惚れし、恋に落ちた感情をロマンチックな歌詞で表現したDKBの甘い告白ソング。バンドサウンドとシンセサウンドが調和したポップジャンルの曲で、メンバーのグルービーなボーカルと中毒性の高いメロディーがポイント。
【青空少年】ニューミニアルバムをリリースでカムバック
青空少年(Bz-Boys)が1年7ヶ月ぶりにニューアルバムをリリース。現在兵役の義務を遂行しているテウンを除いたBon、Double.D、スンヒョン、ハミンの4人体制で活動する予定。
【つき(Billlie)】「耳好感プロジェクト」に参加
「私はまだ愛を知らない」は、1989年に歌手のイ・ジヨンがリリースして爆発的な人気を記録し、今でも“レジェンド名曲”として愛されている楽曲。「耳好感プロジェクト」を通じてリメイクされた同曲は、原曲が持つレトロな雰囲気を維持しながらも、つきならではの愛しさと明るさをアピールしたニュートロな雰囲気が印象的。
8月16日
【STAYC】3rdミニアルバムをリリースしてカムバック
今回のカムバックは、2月の4thシングル「Teddy Bear」以来、約6ヶ月ぶり。3rdミニアルバム「TEENFRESH」は、彼女たちならではの“ティーンフレッシュ”な魅力を余すことなく盛り込んだアルバム。タイトル曲「Bubble」をはじめ、「Not Like You」「I Wanna Do」「Be Mine」と「Bubble」Sped Upバージョン、英語バージョンなどSTAYCだけの様々な魅力を込めた全6曲が収録される。
タイトル曲「Bubble」は、軽快なシンセベースのサウンドと、一度聴けば忘れられない中毒性の高いフックがポイントの楽曲で、自分を苦しめる他人の視線や言葉をすぐに消える泡に例え、STAYCだけの愉快で肯定的なメッセージを表現した。STAYCのヒット曲を手掛けてきたHIGHUPエンターテインメントの代表プロデューサーであるブラック・アイド・ピルスンとヒットプロデューサーのチョングン、FLYTらが参加した。
【ADYA】ニューシングルをリリースしてカムバック
「What’s Up?」で約3ヶ月ぶりのカムバックを知らせたADYAは、1990年代に人気を集めたDivaの曲を自分たちだけの色で再解釈し、ADAY(ADYAのファン)に新しいエネルギーを伝える。ADYAは今年5月、音楽界に正式にデビューした。派手なビジュアルと差別化されたパフォーマンス、コンセプト、様々な能力で人気を集めている。
【ユジュ(GFRIEND出身)】「加える記憶」のプレイプロジェクトに参加
「加える記憶」は、「過ぎ去った日常に懐かしさを加え、新しさを与えるプレイプロジェクト。4番目としてユジュが参加した。「Rewind」はグルーブなビートの上にPluckサウンドが印象的なミディアムテンポのムーンバートントラップスタイルジャンルの曲。ユジュの特有の雰囲気の声とリズミカルなギターメロディー、多彩なパーカッションが加わり今までのユジュの音楽とは違う魅力を披露する。
8月17日
【LUCY】4thミニアルバムをリリースでカムバック
LUCYのカムバックは、2月に発売された3rdミニアルバム「INSERT COIN」以降、5ヶ月ぶり。4thミニアルバム「熱」にはタイトル曲「かげろう」を含む、「熱い」「Magic」「ほっといて」など計4曲が収録されている。これまでLUCYの全てのアルバムのプロデュースに主導的に参加してきたメンバーのチョ・ウォンサンが、今回も多数の収録曲のクレジットに名を挙げ、メンバーのシン・グァンイルも「Magic」の作詞・作曲に参加し、ファンの期待を高めた。この他にもMnet「BOYS PLANET」のアーティストバトルのミッションを通じて披露された「Over Me」などを作ったT-lack(HIGHBRID)も参加している。
タイトル曲「かげろう」は、フォークベースのモダンロックジャンルで、LUCYのシグネチャーであるストリングサウンドを加え、彼らの温かくて爽やかな魅力と調和している。私たち皆は誰かに生きていく力を与える存在であり、それで本人の人生がどれほど価値があるのかが歌詞に盛り込まれている。特に、特有の美声と裏声が際立つチェ・サンヨプとシン・グァンイルのボーカルが、音楽をさらに豊かにする。
8月18日
【EVERGLOW】4thシングルでカムバック
今回のカムバックは2021年12月にリリースした3rdミニアルバム「Return of The Girl」以来、約1年8ヶ月ぶり。4thシングル「ALL MY GIRLS」には、世の中が定義した枠組みの中で、自分を失ってうずくまっているすべての少女たちに捧げるメッセージと、EVERGLOWが自分たちに伝える抱負が込められた。
タイトル曲「SLAY」は、パワフルなドラムサウンドと中毒性のあるメロディーが印象的な楽曲。メンバーたちの力強いボーカルと印象的な歌詞で、EVERGLOWだけのアイデンティティを表現した。また、振付師チョ・ナインとのコラボを通じて、トレンディでありながらも余裕も見せるパフォーマンスを完成させた。
【PRIMROSE】ニューアルバムでカムバック
4人組に再編成しニューアルバム「Laffy Taffy」でカムバック。PRIMROSEはこれまで2人体制で活動していたが、イェウムが健康上の理由で脱退。その後、既存メンバーのルビーを筆頭に、元HOT ISSUEのナヒョンと元bugAbooのレイニ、さらに最後のメンバーハユンが加入し、4人組ガールズグループへの再編成を終えた。
【ジヒョ(TWICE)】1stミニアルバムでソロデビュー!
1stミニアルバム「ZONE」をリリースし、ナヨンに続きグループから2番目にソロデビューを果たす。タイトル曲「Killin’ Me Good」を含め「Talkin’ About It(Feat. 24kGoldn)」「Closer」「Wishing On You」「Don’t Wanna Go Back (Duet with Heize)」「Room」「Nightmare」まで7曲が収録される。
タイトル曲「Killin’ Me Good」は、リズミカルでグルーヴなサウンドを特徴とする楽曲で、ジヒョの表現豊かなボーカルと率直な魅力を込めている。JYPエンターテインメントの代表プロデューサーであるパク・ジニョンが作詞を担当し、感情を淡泊に表現するジヒョならではの個性が込められた歌詞を完成させた。ここにデュア・リパ、Maroon5、エイバ・マックスをはじめ、世界的なアーティストと作業してきたメラニー・フォンタナ、Lindgren、モンスターズ・アンド・ストレンジャーズの作家マルクス・ロマックスなど、有数の作家陣も参加した。
【LE’V】1stミニアルバムでソロデビュー!
Mnet「ボーイズプラネット」出身のワンズハオ(ワン・ツーハオ)が、EXO出身のレイの事務所からデビュー。ワンズハオはレビ(Le’v)という活動名でソロ歌手として1stミニアルバム「A.I. BAE」をリリース。プロデューサーLAYZHANGが企画から製作全般に参加し、格別の愛情を表わしたアルバムとなっている。アルバムには、タイトル曲「A.I.BAE」と収録曲である「Exchange ID」の中国語バージョンを含め、計4トラックで構成されている。
タイトル曲「A.I.BAE」は愛という感情を通じて単純で無感だった存在である「A.I」が完璧に定義されない新しい次元に目覚める叙事が目立つ曲。収録曲の 「Exchange ID」は時間の流れと技術の進歩が多くのことを変化させても決して色あせない愛という感情を歌う。
【aespa】英語シングルをリリース*
英語シングル「Better Things」は、夏にふさわしい清涼感あふれるリズミカルなパーカッションサウンドと個性的なリズムパターンが際立つミニマルなアップテンポダンス曲。歌詞には「与えられた時間をより価値のあるものに集中しよう」という肯定的なメッセージが込められており、明るいコードとメロディー、そして豊かなボーカルがこれをより引き立たせる。
【SORN(CLC出身)】デジタルシングルをリリース
デジタルシングル「Rowdy」をリリース。クセになるメロディーと女性の権限に関するメッセージを込めた歌詞が印象的な「Rowdy」は、SORNの6曲目のシングルで、チャン・スンヨンはフィーチャリングとして参加した。これだけでなく、「Rowdy」の振り付けもチャン・スンヨンが担当した。
8月21日
【VANNER】1stミニアルバムをリリースでカムバック*
1stミニアルバム「VENI VIDI VICI」は、ラテン語で「来た、見た、勝った!」という意味で、音楽界のトップの座に上がり、勝利の旗を立てるというVANNERの堂々とした意気込みを盛り込んだ。1stミニアルバム「VENI VIDI VICI」には、タイトル曲「PERFORMER」をはじめ「Diamonds」「TBH」「WANT U BACK」「Savior」「FORM(2023 Ver.)」など、計6曲が収録されている。今回のアルバムにはSTEREO14、ライアン・S・ジューン(Ryan Jhun)、GALACTIKA*、MONSTA Xのヒョンウォンなど、韓国国内外のヒットメーカーが多数参加してアルバムの完成度を高めた。
タイトル曲「PERFORMER」は、パンクとエレクトロニックが合わさった軽快なポップダンス曲。グルーヴィーなベースとシンセが調和して清涼感を感じられる暗い時間が過ぎて明るい未来へ向かって進んでいく瞬間をダイナミックに描いた曲。メンバーのアシアンがラップメイキングに参加した。振付にはメンバーのゴンだけでなく、Mnet「STREET MAN FIGHTER」に出演したダンスクルーであるWeDemBoyzが参加した。
収録曲「WANT U BACK」の作詞、作曲は最近、自身が所属しているグループMONSTA Xのアルバムはもちろん、外部ミュージシャンとも精力的に作業し、スペクトラムを拡張しているMONSTA Xのメンバーヒョンウォンが担当した。
【LAYSHA】ニューアルバムをリリース
PANDA TV所属のガールズグループLayshaが、夏の新曲「SUMMER NIGHT」をリリース。新曲「SUMMER NIGHT」は、真夏の夜にビーチで繰り広げられるカップルのときめく愛のハーモニーを表現した楽曲。クールなブラスコーラスとLayshaの歌、パフォーマンスが、暑さを飛ばしてくれる。波の爽やかさとクールさを感じさせるため、ブラスの響きとコーラスに重点を置いて作ったナンバー。
【AKMU】4thシングル「Love Lee」をリリースでカムバック
4thシングル「Love Lee」には、同名のタイトル曲「Love Lee」と収録曲「フライの夢」の2曲が収録される。「Love Lee」はAKMUの明るく爽やかな雰囲気が際立つ楽曲だ。愛らしさを意味する単語「Lovely」にイ・チャンヒョク、イ・スヒョンの姓(Lee)を合わせた曲名のように、ウィットに富んだ歌詞とAKMUならではの音楽に出会えるものと期待される。
2曲目のトラック「フライの夢」は、2014年にAKMUのコンサートで初めて披露した楽曲。その後、ファンが引き続き正式発売を要請し、今回のシングルに収録することになった。この楽曲を通じて共感と慰めのメッセージを伝えるという。
8月22日
【ヒョヨン(少女時代)】ニューシングルをリリース
ニューシングル「Picture」は、彼女が2022年5月に発売した1stミニアルバムのタイトル曲「DEEP」以来、約1年3ヶ月ぶりに披露する新曲。新曲「Picture」は、Dem Bow特有の反復的で官能的なリズムがクセになる、ムーンバートン系のポップダンス曲で、情熱的なリズムと濃い音色のフルート、強烈なホルンのサウンドがヒョヨンのハスキーながら魅惑的なボーカルと調和して、踊りたくなるような楽曲に仕上がった。歌詞には、永遠に残る写真のように、お互いを好きになった瞬間が永遠であってほしいという内容が込められている。
8月23日
【iKON】スペシャルシングルをリリース*
今回のスペシャルシングルは、同名のタイトル曲「PANORAMA」と「T.T.M」がダブルタイトル曲として収録され、入隊中のメンバーを含む6人全員の声が収められる。iKONのニューシングルは、今年5月にリリースした3rdフルアルバム「TAKE OFF」以来、約3ヶ月ぶり。
【イェリン(GFRIEND出身)】2ndミニアルバムでカムバック*
2ndミニアルバム「Ready, Set, LOVE」は愛に対する視線を多角度で盛り込んだアルバム。タイトル曲「Bambambam」は、シティ・ポップとシンセウェーブ、ディスコが混じったレトロジャンルの楽曲で、新しいジャンルへの挑戦が輝く。別れた恋人のことを思い出す深い夜、恋人のことを忘れようとする気持ちをメロディで表現し、期待感を高めた。
多様なジャンルの収録曲も、イェリンの広まった音楽的なスペクトラムを期待させている。爽やかでファンキーなギターリフが際立つ「Summer Charm」からエレクトロファンクジャンルでレトロの真髄を味わえる「THE DANCE」まで、多様なジャンルでリスナーの耳を楽しませると期待感を高めている。
【aespa】「ポケットモンスター」のOSTに参加
aespaが人気アニメ「ポケットモンスター」のOST(劇中歌)に参加した。今回リリースされるOST「We Go」は、新しい主人公のリコとロイが冒険を通じて、大切なものを見つけて成長していくという内容が盛り込まれている。強烈なギターサウンドをベースにした速いテンポと、メンバーたちの訴えかけるようなるボーカルが調和し、まるで主人公たちと一緒に旅に出るようなときめきを届ける。
8月24日
【SECRET NUMBER】7thシングルでカムバック*
今年5月に6thシングル「DOXA」を発売した後、3ヶ月でのカムバックとなる。7thシングル「STARLIGHT」には、同名のタイトル曲「STARLIGHT」と収録曲「Crazy Love」の2曲が収録されている。メンバーのジニとミンジが収録曲「Crazy Love」の作詞に参加し、SECRET NUMBERだけの音楽的スタイルを盛り込んだ。
タイトル曲「STARLIGHT」は、皆は遠くに離れている美しさを夢見ているが、実は近い場所に美しさが満ちているというメッセージを伝える曲。心に響く歌詞が、SECRET NUMBERならではの感性とスタイルで繰り広げられる。収録曲「Crazy Love」は、メンバーのジニとミンジが作詞した楽曲で、狂おしいほど好きな誰かとどこかへに行きたい少女の気持ちを感覚的に表現した。
8月26日
【BDC】契約終了で最後のシングルをリリース
BRANDNEW MUSICはキム・シフン、ホン・ソンジュン、ユン・ジョンファンとの議論の末、専属契約を終了することに合意した。26日にリリースされるデジタルシングルを最後に、BDCはBRANDNEW MUSIC所属アーティストとしての公式活動を終えることになる。
8月28日
【TIOT】Click-Bの「百戦無敗」リメイク曲をリリースしデビュー!*
Redstart ENMのデビュー組の公式グループ名が、「Time Is Our Turn」の略語のTIOTに決定した。クム・ジュンヒョン、キム・ミンソン、チェ・ウジン、ホン・ゴニの4名で構成されている。プレデビュー曲として約22年前の2001年に発売されたClick-Bの「百戦無敗」をリメイクする。「僕がやることは全部百戦無敗」という歌詞で、TIOTの自信溢れる挑戦の始まりを知らせた。23日にプレデビューし、28日にアルバムがリリースされる。
【NCT】4thフルアルバムをリリースでカムバック*
4thフルアルバム「Golden Age」は、NCT 127、NCT DREAM、WayVら計20人のメンバーが参加し、多彩な組み合わせと変身、無限のシナジーを一度で満喫することができる差別化されたアルバムになる。団体曲「Golden Age」と、メンバーのテヨン、テン、ドヨン、ジェヒョン、マークが息を合わせた「Baggy Jeans」など、ダブルタイトル曲を含む計10曲で構成されており、NCTの様々な音楽に出会うことができる。
タイトル曲「Golden Age」は、ベートーベンのピアノソナタ第8番「悲愴」の第2楽章を引用して再解釈した曲で、強烈なトラップビートと優雅なピアノの旋律を多彩に活用した構成が、楽曲の壮大さを倍増させる。「Baggy Jeans」は、重みのあるベースラインとミニマルな構成のドラム、夢幻的なシンセサイザーの上に繰り広げられる個性溢れる歌声が際立つヒップホップダンス曲。誰にも真似できないかっこよさを持っているという自信を、バギージーンズにたとえた歌詞が印象的。
8月29日
【cignature】4thミニアルバムをリリースしカムバック
4thミニアルバム「Us in the Summer」は、全てが初めてで困惑もするが、息を切らして走っている青春の真っ只中にいる少女たちの物語を描いたアルバム。小さな恋物語から別れ、自我に関する話まで、少女たちの素朴なストーリーを可愛らしく描いた。
タイトル曲「Smooth Sailing」は、ヒット曲メーカーのライアン・S・ジューン(Ryan Jhun)プロデューサーが作曲に参加したポップナンバー。ファンキーでグルーヴィーなバンドとの調和で豊かなハーモニーが際立ち、少女たちの些細な恋の始まり、穏やかでゆっくりと広がっていくときめきを、爽やかでキュートな歌詞で表現した。メンバーたちのボーカルのバリエーションを聴く楽しさがある。
【ONEWE】2ndスペシャルアルバムをリリース*
2ndスペシャルアルバム「XOXO」のタイトル曲「SALTY BOY」は、リズミカルなドラムビートと華麗なエレキギターの旋律が調和した曲。ドンミョンとギウクが楽曲の制作全般に参加し、独特のウィットに富んだ歌詞と豊かなバンドサウンドで完成度を高めた。「SALTY BOY お願いだから君は僕を置いて行かないで」という歌詞で、少年の切なくも可愛らしい告白を表現した。ニューアルバムは、前作である初の英語フルアルバム「GRAVITY」の発売から約7ヶ月ぶりだ。ドンミョンとギウクの「SALTY BOY」、ハリンとギウクの「Omnipresent」を収録し、多彩な魅力を収めた。
【イム・ヨンミン(元AB6IX)】グループ脱退から3年、1stミニアルバムをリリース*
飲酒運転で物議を醸してグループを脱退したイム・ヨンミンは、3年余りの自粛を経て復帰を発表した。2017年にMnet「プロデュース101」シーズン2に出演し、2019年にAB6IXとしてデビューした彼は、2020年5月に飲酒運転で摘発され、免許取り消しの処分を受けた。1st ミニアルバム「ROOM」で脱退後初のソロアルバムをリリースする。
8月30日
【H1-KEY】2ndミニアルバムをリリースしカムバック*
2ndミニアルバム「Seoul Dreaming」の最初のタイトル曲「Time to Shine」は、ヒットメーカーであるホン・ジサンの楽曲で、ニュージャックスイングのグルーヴとバンドサウンドの強さ、弦楽器の美しさ、メロディーが誘う没入感が調和し、リスナーに「大丈夫」という励ましと胸が熱くなるような感動を与える。
ダブルタイトル曲「Such a Beautiful City」は、前作「建物の間に咲いたバラ」で最高のシナジー(相乗効果)を披露したホン・ジサンとDAY6のYoung Kが再びタッグを組んだ楽曲。希望と絶望、喜びと悲しみが絶えず交差する都市ソウルで、危険だが美しい夢を見るH1-KEYのストーリーが収められた。
【キム・ウジン(元Stray Kids)】ニューミニアルバムをリリース
Bounceは地面にぶつかったボールが跳ね返る反動を意味する単語でもあり、心がドキドキするという意味でもある。キム·ウジンの2枚目のミニアルバム「The moment : 美成年, Bounce.」は1枚目のアルバムから続く延長線上にある作品で、1枚目のアルバムが未成年が体験している色々な感情と辛い瞬間、そして小さな希望を話したとすれば、今回のアルバムは成人になって未成年時代を乗り越えて立ち上がる自分の個性、自信、肯定的なエネルギー、そして愛に対する初めての感情を音楽に盛り込んでいる。 成人したばかりの人生の最も美しい瞬間を経験している美成人の物語を描いている。
未成年の時に経験した不安、葛藤、挫折を克服して大人になって感じる自分だけの個性で自分の人生を直接作っていこうという意志、自分の夢を広げていくというダイナミックなエネルギー 誰かに初めて感じるドキドキする感情、どこかへ心が導くところへ気軽に旅立つ瞬間、その中で湧き出る分からない複雑な心、そして君にだけ打ち明けたい私の一番深くて率直な話。成人になって感じる肯定的でダイナミックなエネルギーと様々な感情の瞬間を今回のアルバムに盛り込んでみた。
タイトル曲「大人の子供」は偏見や外部の視線に屈することなく、自分らしく生きていくという肯定的なエネルギーを含んでいる曲。 ファンキーなバンドサウンドに華麗なギター演奏が目立つ中で、既存アルバムでは見せなかったキム·ウジンの涼しいボーカルスタイルがユニークな魅力を贈る。
8月31日
【B.I.G】ニューデジタルシングルをリリース
ニューデジタルシングル「WANT」をリリース
【ベクホ(NU’EST)】デジタルシングルプロジェクト曲をリリース*
「the ‘bæd’ time」は、彼がアーティストとして成し遂げようとしていた、勇気ある挑戦が盛り込まれているデジタルシングルプロジェクト。「ベクホと共に過ごす時間」を意味する「the ‘bæd’ time」には、彼の成熟した魅力が感じられる時間である「the bad time」、強靭な外面と相反する感性的な内面を確認することができる時間である「the bed time」という意味が一緒に含まれている。
このプロジェクトの最初の曲として「エレベーター」をリメイクする。「エレベーター」はパク・ジニョン(J․Y․ Park)の楽曲で、ベクホが生まれた年に発表された。今回、MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)の感覚が加わったベクホ流の2023バージョンの「エレベーター」として公開される。エレベーターの中で行われる男女の秘密めいた感情の交流を描いた原曲と違い、ベクホの『エレベーター』は新しい解釈を通じて再誕生した。親近感と新鮮さが共存する曲になる。