4月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2021年11月≪K-POP今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2021年11月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

【カムバ&デビューアーカイブ】

11月1日

THE BOYZ】3rdシングルをリリース*

今年8月に発売した6thミニアルバム「THRILL-ING」以来3か月ぶりのカムバックとなる。3rdシングル「MAVERICK」には、タイトル曲「MAVERICK」から夢幻的なR&B ジャンル「Hypnotized」、危険を感受しながら冒険を選んだストーリーが盛り込まれた「Russian Roulette」まで計3曲が収録される。

タイトル曲「MAVERICK」は、“自分”そのまま存在するという自信感を見せるクセになるベースと多彩でインパクトあるリズム、強烈なボーカルを感じることができるヒップホップジャンルベースの曲で、爽やかな魅力を極大化した前作のタイトル曲「THRILL RIDE」とは異なる雰囲気を演出する。THE BOYZならではの独創的な道を作っていくという抱負が込められている。THE BOYZと毎アルバムでタッグを組んできたチョ・ユンギョンを始め、Kyler Niko、Ronnie Icon、Ludwig Lindellなど、有名作曲家たちが集まって、より一層期待を集めている。

2AM】ニューミニアルバムをリリース*

今回のカムバックは、2014年10月にリリースした3rdフルアルバム「Let’s Talk」以来、約7年ぶり。ニューミニアルバム「Ballad 21 F/W」は、完成度高いバラードで一世を風靡した2AMがもう一度得意のバラードで今年の下半期、音楽界を席巻するという意気込みが込められている。ニューアルバムには彼らの始まりと全盛期を共にしたプロデューサーのパン・シヒョクパク・ジニョン(J.Y. Park)が参加したダブルタイトル曲「近くにいて知らなかった」と「サヨナラなんて」を含め、ARMADILLOなど有名プロデューサーたちが大勢参加した収録曲「眠れない」「Always Me」「プロポーズ」など、合計5曲が収録された。

タイトル曲「近くにいて知らなかった」は、近くにいて知らなかった人に対する恋しさと悲しさを温かいメロディーに込めた楽曲で、昔の感性を感じることができる歌詞とメロディーが、別れの痛みとノスタルジーを伝える。HYBEのパン・シヒョク議長の曲で、2013年の「ある春の日」の歌詞を書いて以来、約8年ぶりに2AMとタッグを組む。

別のタイトル曲「サヨナラなんて」は、 彼らのデビュー曲「This Song」を作ったパク・ジニョン(J.Y. Park)が 作詞・作曲した典型的なバラード。愛する人からいきなり別れを告げられた瞬間の複雑な気持ちを表現し、1本の映画を観ているように歌詞と音楽の起承転結がドラマチックに描かれる。ミュージックビデオには女優のキム・ソヒョンと2PMのジュノが出演し、恋人として息を合わせる。

この他にも新しいアルバムにはSCORE、Megatone、ホン・ジサン、イ・ウミン、KZ、チョン・ダウン、アルマジロなど有名作曲陣が大勢参加したことに続き、メンバーであるチョン・ジヌンの自作曲「Always Me」も収録される。

11月2日

SUPER JUNIOR-D&E】1stフルアルバムをリリース*

1stフルアルバム「COUNTDOWN」 は、デビュー10周年を記念して発売されるアルバムであるだけに、ドンヘとウニョクの写真が収録された「COUNTDOWN」バージョン、ドンヘのソロ「California Love」バージョン、ウニョクのソロ「be」バージョンの3種類が発売される。今回のアルバムにはタイトル曲「ZERO」をはじめ、「Beautiful Liar」「Far away」「Feel That Feelin’」「La La La」「Have a Nice Day」「Muse」「Share My Love」「Home」「ZERO(English ver.)」まで全10曲が収録されている。

タイトル曲「ZERO」は、リズミカルなトロピカルベースとエネルギッシュなリズム、キーボードのプラックサウンドが際立つエレクトリックヒップホップジャンルの楽曲。「君がいなければ僕は何でもない」という内容を「ZERO」というキーワードで表現した歌詞が印象的。

レオ(VIXX)】新曲をリリースをリリース*

レオの今回のカムバックは、召集解除後初めてで、2019年に公開した「12月の夢の夜」以来、約2年ぶりとなる。

11月3日

LABOUM3rdミニアルバムをリリース*

3rdミニアルバム「BLOSSOM」はLABOUMが4人組に再整備されてから初めて披露するアルバムで、2019年9月に発売した1stフルアルバム「Two Of Us」と、昨年発売されたデジタルシングル「Cheese」以来、約1年ぶりのカムバックとなる。タイトル曲「Kiss Kiss」をはじめ、「どれだけいいか」「変わらないじゃん」「Love On You」の4曲が収録される。各曲メンバーたちが作詞・作曲に参加し、ワクワクしながらも叙情的なムードを込めると共に感謝の気持ちを込めたファンソングまで披露する。今回のアルバムはメンバーが全曲の作詞・作曲に参加したことも特徴的。

メンバーのソヨンが作詞に参加したタイトル曲「Kiss Kiss」は、メンバーの声色とダイナミックなベースギター、洗練されたストリングが調和した魅力的なポップスタイルの楽曲で、散る花びらのようにそっと、真夏の夕立のように強烈に愛を表現したラブレターを連想させる。

収録曲「どんなに良いだろう」は、ファンキーなムードのダンス音楽をベースにした曲で、80年代のレトロな感性あふれるシティポップ特有のシンセサイザーサウンドとグルーブなビートを自然にミックスした楽曲。ソヨンが作詞作曲に参加した。感覚的なアーバンポップ曲「変わらないじゃん」はメンバーのソルビンが作曲と作詞に参加、倦怠期が来たカップルの愛を題材に、どんどん終りが見えてくる愛を手放せない恋人の心情を描いた曲となっている。「Love On You」には、ファンに向けたLABOUMの切ない思いが込められている。ファンと共にしてきた時間、そしてこれから共にする瞬間で満たされる美しい旅程を洗練されたアコースティックポップで表現し、ソヨンが自ら作詞と作曲に参加した。

MJ(ASTRO)】1stデジタルシングルでソロデビュー*

MJ がトロット歌手としてソロデビューする。今回リリースする 1stデジタルシングル「Get Set Yo」 は、セミトロット(韓国の演歌)ジャンルの曲でヨンタクがプロデュースし、“トロット界の新星”キム・テヨンがフィーチャリングする。プロジェクトトロットボーイズグループ“タソッジャン”のメンバーとして活躍して以来、ソロでもトロットに挑戦するMJの新しいボーカル的な魅力に期待が高まっている。

11月4日

TO1】2ndミニアルバムをリリース*

2ndミニアルバム「RE:ALIZE」 は今年5月にリリースされた1stミニアルバム「RE:BORN」以来、約6ヶ月ぶりに発売するニューアルバムで、TO1の進化したアイデンティティを収めたアルバムで内面の別の自分と戦いながら成長していく姿を”善と悪”にたとえ、ユニークに表現している。

今回のアルバムで、荒い世界に向けて跳躍する10人10色の力強い成長のメッセージを伝える予定。今回のアルバムには「Realize (Intro.’)」を皮切りに、タイトル曲「No More X」と「GOLDEN」「Prayer」「In My Light」「Mirage」「No More X (English Ver.」」「Infinite City」「Groundbreak Ver.」まで、計8のトラックが収録される。 タイトル曲「No More X」は、ポピュラーな歌詞と中毒性の強いサウンドでTO1の熾烈な戦いを描き出し、青春の強烈な印象を残す楽曲となっている。

11月5日

【ミンヒョク-HUTA- (BTOB)】デジタルシングルをリリース*

イ・ミンヒョク(HUTA)のデジタルシングル「Good Night」は、今日一日もよく頑張った皆に伝える温かい慰めのメッセージソング。

BTOBのラッパーであるイミンヒョク(HUTA)が肌寒い秋に似合う温かい感性バラードを公開する。今回のデジタルシングル「Good Night」でも直接作曲・作詞に参加し、多彩な「オラウンダー」であることを再び証明した

「Good Night」は、イ・ミンヒョク(HUTA)の儚くも感性的なボーカルが際立つバラード曲で、優しく包み込んでくれるようなメロディと疲れた心を「分かって」くれる歌詞で、彼の優しさが完全に感じられ感動を加える。飾らずに心を込めて届けるイ・ミンヒョク(HUTA)のシンプルな「分かってる(Good Night)」で、夜、心寂しい生活に疲れた皆がゆっくり眠れることを願う。

11月6日

【Riona (PoshGirls)】1stソロシングルをリリースしソロデビュー

日本AKB48を経て韓国で新ガールズグループ PoshGirls のメンバーとしてデビューした浜松リオナが1stシングル「Tell Me Why」をリリースしソロデビューを果たした。世界を目指しリオナが直接英語で作詞した2曲が収録されており、今後の可能性を期待させる。

女神コンセプトで登場してK-POPガールズグループとしての魅力を見せてくれたPoshGirlsのデビュー曲とは違い、
シンプルながらも魅力あるリオナの声だけで満たされた今曲はまた別の魅力に出会うことができる。

11月8日

ミン(miss A出身)】4年ぶりに新曲をリリース*

miss A出身のミンが新曲「ONION」でカムバックする。タイトル曲「ONION」は、フューチャーポップジャンルの楽曲で、世の中のすべての人々が自分が知っている姿だけでなく多様な面を持っており、相手によって性格が変わるように、誰でも玉ねぎのような様々な面があって、お互いをよく受け入れなければならないという悟りを込めた曲。BIGHIT MUSIC所属のプロデューサーとして活動しているFrantsが制作した。今回の新曲はグループ解散から約4年ぶりとなる。

【JunYong (NOIR)】1stデジタルシングルをリリースしソロデビュー

9人組ボーイズグループノワール(NOIR)のメンバーイ・ジュンヨンが初のデジタルシングル「RUN」をリリースし、途方に暮れていた現実から抜け出し、確かではくとも、まだ捉えられない未来に向かって進もうとする意志と共に戻ってきた。

今回の新曲「RUN」は20代半ばを過ぎてさらに成熟したイ・ジュンヨンの感性を丸ごと込めた曲。同グループのメンバーであるユ・ホヨンが属するプロデュースチーム「Cielogroove」でプロデュースを引き受け、速いテンポのリズムと清涼なサウンドが魅力のトラックの上にイ・ジュンヨンだけのすっきりとパワフルな声が十分に光を放つように作業した曲となっている。

11月9日

ONEUS】6thミニアルバムをリリース*

5月に発売された「BINARY CODE」以来、約6ヶ月ぶりの新譜となる6thミニアルバム「BLOOD MOON」 には、タイトル曲「月下美人:LUNA」をはじめ、神秘的な雰囲気の中でONEUSの強烈なラップとパワフルなパフォーマンスが印象的な「Intro:窓(Window)Feat. チェ・イェリム)」、レイブンの自作曲でアップビートの楽しいブラスとファンキーなシンズベースの「Yes Or No」、スペシャルプロジェクト「ONEUS THEATRE」を通して鮮明に公開した「Life is Beautiful」と「Shut Up 受けて Crazy Hot!」、ソホとイドが作曲に参加したダンスポップジャンルの「We’re in Love」、はっきりとした起承転結につながる流麗なメロディーラインが目を引く「Who You Are」まで多彩な7曲が収録されている。

タイトル曲「月下美人:LUNA」は、国楽ベースの曲で「夜に咲く花」という意味が込められている。これに先立ち、ONEUSがトラップヒップホップベースの「LIT」で韓国のエキサイティングな雰囲気を歌っていたことに対し、「月下美人:LUNA」ではオリエンタルな楽器と笛の組み合わせで、より濃い東洋的な色彩を帯びている。RBWのヒットメーカーであるイ・サンホ、ソ・ヨンベ、イ・フサンをはじめ、Inner Childまで加わり、最高の完成度をアピールし、メンバーのRAVNとイドがラップメイキンに参加するなど、ONEUSならではのカラーや個性を込めた。

VICTON】ファンソングをリリース*

今年1月に発売した1stフルアルバム「VOICE:The future is now」以来、約10ヶ月ぶりに新曲を発売する。デビュー5周年に合わせて発売される今回のファンソングは、メンバー6人が作詞に参加して、ファンたちにとってさらに特別な楽曲になる。

11月10日

Billlie】6人組ガールズグループがデビュー!*

MYSTIC STORYが初めてプロデュースするガールズグループBilllieがデビューする。 Billlieは様々なカラーのアーティストと実力派プロデューサーおよび作家陣が所属している総合エンターテインメントコンテンツ企業であり、クオリティの高い作品で“コンテンツの名家”として浮上したMYSTIC STORYが初めてローンチするアイドルグループとなる。ウェブドラマ「A-TEEN」で明るく快活なヨ・ボラム役として活躍したキム・スヒョン、「Unpretty Rap Star2」出身で、ASTRO ムンビンの実妹であるムン・スア、元「Popteen」モデルである福富つきなど、すでに認知度のあるメンバーが含まれていることでデビュー前から注目を浴びている。

タイトル曲「RING X RING」は、エレクトリックギターとシンセサウンドのイモコアロックを思わせるサウンド、曲の導入部から聞こえてくるサイレンの音が印象的な楽曲。作詞家のキム・イナ、作曲家のイ・ミンスはもちろん、チョ・ヨンチョル代表、ミュージックビデオ監督のファン・スアまでいわゆる“IU師団”と呼ばれるヒット作メーカーたちが意気投合した。同曲には、ある村で起きた事件をめぐるミステリーが盛り込まれている。事件が起きた中、じっとしているのか、あるいは事件を解決するため行動に乗り出すのか、岐路に立たされた状態について歌った。

B1A4】デジタルシングルをリリース

今回の デジタルシングル「Adore you(巨大な言葉)」 は、軍入隊を控えているサンドゥルが直接作詞&作曲に参加した曲で、長い間共にしてきたファンに伝える心のこもった告白を収録した。

11月11日

DRIPPIN】新曲をリリース

UNIVERSEでリリースされた 新曲「VERTIGO」は強烈なトラップビートの上に感性的なピアノラインと濃厚なベースが調和して巨大で雄大な雰囲気を醸し出すポップダンス曲。印象的なサビを含め、オオカミ人間というコンセプトにふさわしいストーリーのある歌詞は曲の完成度を高めている。

ICHILLINニューシングルをリリース*

今回の新曲は、9月に発売したデビュー曲「GOT’YA」以来、約2ヶ月ぶりに超高速で発売するニューアルバムという点で、関心を集めている。 ニューシングル「FRESH」 はクールな雰囲気のベースリフがクセになるニューエイジアーバンダンスジャンルの楽曲。

lilli lilli女性デュオ1stアルバムでデビュー*

トレンディな感性ボイスを持つメンバールチェ(Luce)と強烈でクールなボイスのグリタ(Grita)の二人で構成された女性デュオ lilli lilli がデビューする。デビューアルバム「BARCODE」にはガールズグループ少女時代やBoA、2PMなど多様なアーティストの曲に参加した作曲家Pete BarringerTarmo Karanenをはじめ、EXOのスホの「自画像」、NCTドヨンの曲などに参加したJ-Linが作曲に​​参加した。メンバーの二人も共同で作業に参加し個性ある自分たちだけの話を込めた。

B.I(元iKON)】ハーフアルバムをリリース*

B.Iのニューアルバムは6月に発売したフルアルバム「WATERFALL」以来、約5ヶ月ぶりとなる。 ハーフアルバム「COSMOS」 は、永遠を夢見て、自分の生きる理由である、変わらない愛に対して投げかける質問のようなアルバム。 同名のタイトル曲「COSMOS」をはじめ、「Alive」「NINETEEN」「NERD(Feat. Colde)」「Lover」「Flame」、さらにCDにのみ収録されている「Buddy Buddy」を含め、全7曲が収録されている。

11月12日

TWICE3rdフルアルバムをリリース*

TWICEは6月に発売した10thミニアルバム「Taste of Love」以降、約5ヶ月ぶりに3rdフルアルバム「Formula of Love:O+T=<3」を発売し、韓国でカムバックする。タイトル曲は「SCIENTIST」で、彼女たちは愛の研究を通じて得た結論を素直で堂々とした歌詞に表現する。アリアナ・グランデ、ジャスティン・ビーバーをはじめとする海外有数のアーティストのヒット曲をプロデュースしたトミー・ブラウンとスター作曲家のシム・ウンジ、イギリスのシンガーソングライターでポップスターであるアン・マリー、グローバルヒット曲メーカーのメラニー・ジョイ・フォンタナ(Melanie Joy Fontana)、有名プロデューサーのミシェル・リンドグレン・シュルツ(Michel ‘Lindgren’ Schulz)など、韓国国内外の超豪華な作詞家たちが参加した。

ダヒョン、ナヨン、ジヒョはそれぞれ「CRUEL」「Fall In Love Again(F.I.L.A)」「REAL YOU」と「CACTUS」の作詞に単独で参加。特に、ジヒョは「CACTUS」を通じて初めて作曲に参加し、特別な音楽的能力を披露する。初めて披露するユニット曲「PUSH & PULL(ジヒョ、サナ、ダヒョン)」「HELLO (ナヨン、モモ、チェヨン)「1, 3, 2 (ジョンヨン、ミナ、ツウィ)」も収録される。

11月15日

T-ARAニューアルバムをリリース *

Dingoとの共同制作でリリースする今回のアルバムは、2017年にリリースした13thミニアルバム「What’s my name?」以来、約4年ぶりに発売するニューアルバムで、13年という長い時間を黙々と見守ってくれたファンに、再び彼らにとって自慢の歌手になりたいというメンバーたちの思いが込められている。それだけでなく、“ヒット曲製造機”と呼ばれる作曲家のチョ・ヨンスとアン・ヨンミンも参加することでさらに注目が集まった。

タイトル曲「TIKI TAKA」は、揺れる愛の前で混乱する心を悲しく、魅惑的に表現した曲。サビの強いベースや中毒性溢れるメロディーが印象的な楽曲で、パフォーマンスの制作にはMnet「STREET WOMAN FIGHTER」に出演して、たくさんの支持を集めたダンスクルーLa Chicaが参加した。

【チャウォン(AWEEK)】初のソロシングルをリリース

2018年から海外ツアーなどで活発な活動をしていたボーイズグループAWEEKのメインボーカルチャウォンが初のソロシングルアルバム「ホロ」をリリース。

「ホロ」のタイトル曲「今日に限ってさらに(Today of all days)」は作曲家キム・ウォンと2AMチャンミンが作詞、作曲したバラード曲でチャウォンの繊細で魅力的な歌声と豊かな高音域の歌唱力が多様に繰り広げられる曲。特に24ビートリズムのリズミカルなベース叙情的なストリングラインとピアノ、ギターが合わさってユニークな感性を醸し出し、まるで映画で思い出を回想するシーンを見るような現実感のある歌詞の描写は、リアリティある懐かしさを表現し、「今日に限ってさらに」というサビの歌詞の魅力を加えてくれる。

11月16日

ユンナ6thフルアルバムをリリース*

今回の 6thフルアルバム「END THEORY」 は昨年1月に発表した「UNSTABLE MINDSET」以来、1年10ヶ月ぶりに発売する新譜で、2017年12月に発売した5thフルアルバム「RescuE」以来約4年ぶりに披露するフルアルバムとなる。 タイトル曲「Stardust」は、彼女の歌声に集中したポップバラードジャンルの楽曲で、夢幻的で神秘的な雰囲気が際立つ。大きな宇宙の中、地球という星で会った大切な存在に対する悟りを込めた。

カン・ダニエル(Wanna One出身) & Chancellor】EPIK HIGH「Fly」のリメイク曲をリリース*

カン・ダニエルとChancellorが『Cyworld BGM 2021』の新たな歌唱者として参加し、EPIK HIGHの『Fly』のリメイク曲をリリースする。「Fly」は2005年に発売されたEPIK HIGHの3rdフルアルバム「Swan Songs」のタイトル曲で、明るいメロディーにEPIK HIGHならではの哲学が込められた希望に満ちた歌詞が印象的な楽曲。PIK HIGHが最高のヒップホップグループとしての地位を確立することができた代表曲でもあり、音楽性と大衆性を同時に認められ、Cyworld(韓国のSNSサービス)のBGMチャートで人気を博した。

11月17日

【ミンジ(元Busters)】1stソロシングルをリリースしソロデビュー

ガールズグループBustersの元メンバーで、TikTokerとしては32万人のフォロワーを保有するミンジがソロ歌手としてデビューする。

初めて披露する曲“I Like You”は、アコースティックサウンドの上に弾むミンジのボーカルとMTOM(エムツーエム)出身のチェ·アインの優しい声が調和した軽快なリズムと中毒性の強いメロディーのときめきに満ちた告白ソング。MVではミンジ自身が恋に落ちたヒロインの姿を演じ、今後ミュージックドラマの形でシリーズ化されたミュージックビデオが引き続き紹介される予定。

11月18日

Weki Meki5thミニアルバムをリリース*

Weki Mekiが約1年1ヶ月ぶりに5thミニアルバム「I AM ME.」でカムバックする。「I AM ME.」は、メンバーたちが歌手としての“自分”をはじめ、20代の“自分”が伝えたい話を込めたアルバムとなっている。

タイトル曲「Siesta」は、エレクトロニックとディープハウスの要素が入ったポップジャンルのナンバー。スペイン語で“昼寝”という意味を持つ同曲には、彼女たちが長い眠りから覚めた後、新しい跳躍を夢見る意気込みが込められている。制作には、OH MY GIRLの「Dun Dun Dance」やTWICEの「The Feels」などのヒット曲を手掛けたAnna TimgrenとHarold Philipponが参加した。

この他にもトラップジャンルのポップ曲「Sweet Winter」、メンバーのチ・スヨンが作詞と作曲に参加した感性シンセポップの「One Day」をはじめ、ディープハウスベースのダンス曲の「Who am I」、ファンキーなハウスジャンルの「Luminous」、R&Bジャンルの「First Dream」まで、様々なジャンルで計6曲が収録される。

11月19日

MONSTA X】ミニアルバムをリリース*

今年6月に発表した9thミニアルバム「One Of A Kind」以来、約5ヶ月ぶりにカムバックする。 ミニアルバム「NO LIMIT」 には、タイトル曲「Rush Hour」をはじめ、「Autobahn」「Ride with U」「Got me in chains」「Just love」「Mercy」「I got love」まで、全7曲が収録される。いかなる状況でも限界のない可能性を見せ、無限競争の時代で一段と輝くMONSTA Xのアイデンティティを収めたニューアルバムとなっている。

タイトル曲「Rush Hour」は、混雑する状況、または時間を意味する単語である“ラッシュアワー”を複雑な世の中になぞらえて作られた曲で、メンバーのジュホンがプロデュースを務めている。先立って、ジュホンは前作「One Of A Kind」のタイトル曲「GAMBLER」を通じて、すでに認められたプロデュース能力を披露した。さらに、I.Mの「Just love」、ヒョンウォンの「Mercy」等、メンバーたちによる完成度の高い自作曲が収録されている。

ハ・ソンウン(Wanna One出身)】6thミニアルバムをリリース*

今年8月に5thミニアルバムのリパッケージアルバム「Select Shop」の発売から、約3ヶ月ぶりの高速カムバックは、前回ハ・ソンウンの初めてのリパッケージアルバムでより意味深かった「Select Shop」の音楽番組出演が予定されていたコンサートのスケジュールにより1週間という短さで終わったため名残惜しく思うファンのために決定した。ファンを思う気持ちで準備された今回の 6thミニアルバム「Electrified:Urban Nostalgia」 は、STARCREW ENTでの最後の活動でもある。ハ・ソンウンの専属契約が10月31日で終了したことにより、今回のアルバムはSTARCREW ENTとハ・ソンウンの7年間の活動にピリオドを打つ作品となる。

11月22日

SF9】10thミニアルバムをリリース*

SF9の10thミニアルバム「RUMINATION」には、SF9の「9lory」シリーズ以前の現実世界に散らばっていたSF9の9人のヒストリーが盛り込まれている。このアルバムでは9つの記憶の破片を一つに集め、お互いの傷を癒し、共に進むSF9の姿を描く。さらに今回のアルバムではSF9のメンバーが全曲の制作に参加してアルバムの完成度を高め、夢、愛、別れ、感謝など様々な感情を込めている。

タイトル曲「Trauma」はトラウマにとらわれず、新たな次元に進む彼らの姿を表現した楽曲。レトロパンク・アンド・ソウル(Retro Funk and Soul)のグルーヴと感性を、モダンな感覚で再アレンジした。その他、R&Bバラード曲「Memory」、パワフルなエネルギーが引き立つ「Dreams」、節制された感性を引き出した「Gentleman」、ヨンビンとインソンのデュエット曲「On And On」、スタイリッシュな雰囲気の「Scenario」、ファンに向けた大切な心を込めたジュホの自作曲「For Fantasy」まで、合計7つの多彩なジャンルの曲が収録された。

11月23日

ONEWE】新曲をリリース*

バンドグループ ONEWE が新曲「STAR」を発表する。「Regulus」「Parting」などONEWEが披露してきた「宇宙シリーズ」の延長線上にあるトラックでファンの期待が高まっている。

新曲「STAR」 は、これまでONEWEの名前で発表されたすべての曲の制作に参加してきたように、メンバーのヨンフンとキアが作詞と作曲に参加し、ONEWEならではの音楽的カラーを反映した。また、RBWのヒット曲メーカーであるチョン・ダウンとCocodooboopapaも参加し、完成度を高めた。来月の12月7日にリリースされるデモアルバム「STUDIO WE: Recording #2」のタイトル曲でもある。

デモアルバム「STUDIO WE: Recording #2」 は、ONEWEの作品が完成していく過程を描いたアルバムで、楽曲に対する彼らの最初のアイデアをスケッチした初のガイドバージョンの音源を収録したシリーズで、メンバーたちのナチュラルな姿に出会える。さらに来年1月には2ndミニアルバムのリリースも予告している。

B.I.G】ニューシングルをリリース*

ニューシングル のアルバム名「MR. BIG」は、もっと大きく成長するというメンバーたちの意気込みと、「誰かにとって君は大きな影響力を持つ人だ」という勇気と希望のメッセージを込めている。新曲「FLASHBACK」は、2019年に発売した「Illusion」以来、約2年ぶりに発売する曲で、さらに成熟したBIGの姿が盛り込まれた。EDMベースのハウスジャンルで、しっかりしたドラムリズムとベースラインが印象的で、ボイスで作り出したドロップ構成のリードラインはエネルギー溢れるサウンドを演出する。メンバーのHEEDOが作詞に参加して、メンバーたちが感じている感情を率直に表現した。

バン・ヨングク(元B.A.P)】ニューシングルをリリース

元B.A.Pのバン・ヨングクが、2年ぶりにカムバックする。今回のシングル「RACE」で彼ならではの音楽を披露する。「RACE」は強烈なヒップホップジャンルのトラックで、新しいレースを始めるという抱負を込めた楽曲。

11月24日

ファサ(MAMAMOO)】2nd シングルをリリース*

シングル「Guilty Pleasure」は、ファサが1年5ヶ月ぶりにリリースするシングルで、罪悪感を感じながらも楽しむ行動を意味する「Guilty Pleasure」をテーマに、ファサだけの勇気と慰めのメッセージを込めたアルバム。

タイトル曲「I’m a 光」はファサが作詞に参加した楽曲で、「twit」「Maria」に次ぐ新たなヒット曲の誕生を予告する。重たいベースラインの上にトレンディなサウンドが自由に繰り広げられ、クセになるフックと、ファサのグルーヴィーなボイスが際立つ曲となっている。特にファサのソロ曲の中で、海外プロデューサーから楽曲を受け取ったのは今回が初めてで一層期待を集めている。

その他「twit」「Maria」を手掛けて連続ヒットを記録したヒット曲メーカーのパク・ウサンが、1番トラック「FOMO」と3番トラック「Bless U」の制作に参加し、ファサともう一度最高の相乗効果を生み出す。ファサも「Bless U」の作曲と作詞に参加し、シンガーソングライターとしての無限の成長を証明する。

ユジュ(GFRIEND出身)】チョ・ソンモの曲をリメイク

ユジュが『Cyworld BGM 2021』に新たに参加し、チョ・ソンモの『君のそばへ』リメイク曲を発売する。同曲は、2004年に韓国で空前のヒットを記録したSBSドラマ「パリの恋人」のメインOST。リズミカルなメロディーとチョ・ソンモの叙情的な歌声で人気を集め、Cyworld BGMランキングをはじめ、各音楽ランキングでも愛されてきた。

チャン・ウヒョク(H.O.T.)】ニューシングルをリリース

H.O.T.のチャン・ウヒョクが約1年ぶりにカムバックする。昨年に2枚のマルチアルバム「HE(Don’t wanna be alone)」「SHE」をリリースし、夢幻的かつセクシーな魅力で人気を博した。今回は過去と現在、未来をつなぐ新しい世界観のコンテンツでカムバックするとみられ、期待が高まっている。

Jessi&ソンミ(Wonder Girls出身)×エド・シーラン】コラボ曲をリリース

コラボ曲 「Shivers」は、エド・シーランが発表したアップビートのトラックに、Jessiの強烈なフックとソンミの魅力的な歌声が加わった新たなバージョンで、オリジナル曲とは異なる魅力を披露する。同曲は中毒性溢れるメロディーと軽快なリズムで、最近ネット上でブームを巻き起こしており、ニューアルバム「=」の発売直後にビルボードのアルバムチャートで1位を記録した。今回、韓国を代表する2人の女性ミュージシャンJessiとソンミとのコラボに期待が高まっている。

11月25日

GHOST9】ミニアルバム「NOW:WHO WE ARE FACING」をリリース*

GHOST9が5ヶ月ぶりに「NOW」シリーズでカムバックする。5ヶ月ぶりにリリースする今回のアルバム 「NOW:WHO WE ARE FACING」 は、前作の「NOW:Where we are, here」と「NOW:When we are in Love」に続く、3作目の「NOW」シリーズ。「NOW」シリーズのフィナーレを飾るアルバムで、特別な出会いと今の瞬間の大切さについて歌う。

これから前に進むGHOST9ならではの色を見せる「Milestone」、光(現実)が三角形のプリズム(自我)に投影されて多彩なスペクトラムで発現される過程を披露する「TRIANGLE」、2人だけの愛という言葉が生まれるまでのストーリーを込めた「Love Language」、愛する相手を夢でも会いたいという切実な願いを込めた「Dreaming」、広い宇宙で運命のようにお互いの傍を照らす奇跡、その中に込められているありがたさと切なさをメンバーたちの率直な声で伝える「COSMOS」で構成される。

タイトル曲「Control」は、心の中にある恐怖、悲しみ、後悔などはしばらく忘れ僕のところにおいでという想いを込めた曲で、オーケストラの壮大なサウンドとコントラストをなす強烈なドラムサウンドの幻想的なシンフォニーを連想させるメロディーが特徴的。ゲーテの詩を土台に作曲したシューベルトの歌曲「魔王」をサンプリングし、カリスマ性溢れるクラシックピアノの響きが印象的な楽曲となっている。

TRI.BE】クリスマスソングを電撃リリース*

クリスマスソング「Santa For You」 はTRI.BEがある部屋の中の幸せな雰囲気と TRI.BE のない部屋の外の寂しい雰囲気を冬の感性満載の甘い声で放った曲。有名なキャロル「泣いちゃだめ」を引用して、メンバーたちがサンタになって「大変だったら少しは泣いてもいい。私たちが慰めてあげる」という温かいメッセージを盛り込んでおり、豊かなストリングサウンドに合わせて歌いやすいリフレッシュが印象的な曲に仕上がっている。

今作はデジタル配信のみで、ジャケットは絵を描くことを趣味としているメンバーのケリーが細部まで拘って描いたカバーアートとなっているため、ファンにとっても嬉しいプレゼントとなっている。

11月26日

MeloMance】ウェブ漫画「N番目の恋愛」とのコラボ曲をリリース

MeloManceがカカオウェブ漫画「N番目の恋愛」とコラボ曲を発売する。同曲はMeloManceが作曲し、作詞をキム・ミンソク、編曲をチョン・ドンファンが手掛けた。「N番目の恋愛」の主人公たちの恋愛の過程で繰り返される愛の結末を、彼らならではの話法とメロディーで描いている。

MeloMance は、大切な思い出を淡々と歌うキム・ミンソクと温かい声で温かい愛を演奏するピアノのチョン・ドンファンで構成された感性デュオで、持ち前の感性と個性を込めた音楽で愛されている。ユロ作家の「N番目の恋愛」は、元恋人の浮気で長距離恋愛を終えたナリが合コンで出会ったイケメンのムギと恋愛を始めてから起きる現実的ロマンスを描いた作品カカオウェブ漫画に連載されて以来、累積アクセス数が1.3億回を突破するなど、20~30代の読者から共感と好評を得た。

11月29日

Stray Kids】ホリデースペシャルシングルをリリース*

“クリスマスの悪童”をテーマにホリデースペシャルシングル「Christmas EveL」を発売する。スペシャルシングル「Christmas EveL」には「Christmas EveL」と「Winter Falls」が、ダブルタイトル曲として収録され、さらに新曲「24 to 25」と2ndフルアルバム「NOEASY」の収録曲「DOMINO」の英語バージョンが収録される。今回のスペシャルシングルも、グループ内のプロデュースチーム3RACHAが作詞・作曲に参加して音楽的な個性を盛り込んだ。また、人気作家のearattackとHotSauceなども合流し、曲の完成度を高めた。

収録曲「24 to 25」は、12月24日から25日に移る時間を一緒に過ごしたいというメッセージが込められた楽曲で、居心地の良い雰囲気が際立つ。「STAY for Christmas」という歌詞で「一緒にいてほしい」「STAYのためのクリスマス曲」という意味を同時に表現して、ファンへの愛情を表した。

今年熱い応援と愛を送ってくれたファンへのサプライズプレゼントで、音楽番組での活動はしない計画。

キム・チョンハ(I.O.I出身)】スペシャルシングルをリリース*

スペシャルシングル 「Killing Me」は今年2月に発売した1stフルアルバム「Querencia」以来、キム・チョンハが約9ヶ月ぶりに発表するシングル。キム・チョンハのリズミカルなボーカルが強調されたアップテンポなポップナンバーで、無気力さ、息苦しさなどをトンネルに例え、長いトンネルの先には日差しが私たちを待っているという希望のメッセージを込めている。彼女が自ら作詞に参加して完成度を高めた。

ヤン・ヨソプ(Highlight)】SG WANNABEの曲をリメイク

Highlightのヤン・ヨソプがチョ・ヨンスのリメイクプロジェクトに参加する。今回のリメイクプロジェクトは音楽界を代表する“ヒット曲製造機”チョ・ヨンスの名曲を、後輩アーティストたちが新しく再解釈して人々に披露する。原曲を知る音楽ファンには当時のおぼろげな思い出を、知らない音楽ファンにはチョ・ヨンスの様々な名曲を紹介しながら、リスナーたちの耳を捉える。

「First Snow」は2007年発売されたSG WANNABEのスペシャルアルバム「Story in New York」のタイトル曲で、胸に響く切ないボーカルとメロディーが際立つバラード曲。「僕の人」「ラララ」「アリラン」など、SG WANNABEの数多くのヒット曲を誕生させたチョ・ヨンスは、この曲の作詞、作曲、編曲も担当しながら格別な相性を披露した。

ナダ(元WASSUP)】デジタルシングル「Bulletproof」をリリース*

ナダは、MBC「覆面歌王」に「赤い味」という名前で出演してフィソンの「with me」を歌い、これまで公開していなかった素晴らしい歌唱力を披露した。またウェブバラエティ「キャンピング中学校」を通じてステージの上とは違うバラエティセンスで好評を得るなど、活発的に活動を続けている。

11月30日

cignature】2ndミニアルバムをリリース*

cignatureがカムバックする。(当初9月にカムバックを予定していた)
2nd ミニアルバム「Dear Diary Moment」は、新メンバーのドヒクロイが合流後初めて披露するアルバム。覚えていたい瞬間や、忘れてしまいたいが忘れることができない瞬間を集めて日記帳のようにまとめ、cignatureだけの“少女の感性”を表現する。

タイトル曲「Boyfriend」は最新のミディアムヒップホップ曲で、メンバーたちのパワフルなボーカルとユニークな声色が魅力的な曲。ボーイフレンドのせいで感じた辛い思いをドラマティックに描いた。

カイ(EXO)】2ndミニアルバムをリリース*

EXOのカイが約1年ぶりにソロ歌手としてカムバックする。 2ndミニアルバム「Peaches」 のタイトル曲「Peaches」は、中毒的なメロディーとどっしりとした808ベースが際立つミディアムテンポのR&Bジャンルの楽曲。歌詞には、恋人と過ごすロマンチックな瞬間を甘い桃になぞらえて表現し、楽園のような2人だけの空間で永遠に一緒に過ごしたいという思いを込めた。

その他、恋に落ちた気分をバニラ味に例えた「Vanilla」、強烈な低音ボーカルが魅力的な「Domino」、ストレートな表現が印象的な「Come In」、自身の思いを率直に表現しようという歌詞の「To Be Honest」、1人でいたいけれど誰かに気持ちを理解してほしいと願う、相反する感情を描いた「Blue」まで、さまざまな雰囲気の全6曲が収録されている。

チャウヌ(ASTRO)】ウェブ小説「クヌギの下」とのコラボ曲をリリース*

チャウヌが、30日に発売される『クヌギの下』のコラボ曲Part.1 『Don’t Cry, My Love』の歌唱に参加する。「クヌギの下」は、「我が家にはネズミがいる」「烽樓」「ヒラン国恋歌」などを書いた作家キム・スジのロマンスファンタジーウェブ小説で、ヒロインが男性主人公との再会を機に恋を知っていき、過去の傷から抜け出して、次第に自分自身を大切に思い成長していく内容を描いた作品。

「Don’t Cry, My Love」は、温かいカリスマ性を持つ男性主人公リフタン・カリブスのテーマ曲。ヒロインのマクシミリアンに対するリフタンの慰めと献身的な愛が、歌詞にそのまま込められている。

D-Hack&イ・スジン(Weeekly)】「FEVER」の新プロジェクト曲をリリース*

(株)NCソフト(代表: キム・テクジン、以下、NC)の文化コンテンツブランド「FEVER」が新しいプロジェクト「楽しい想像(imagination)」を公開する。「楽しい想像」は、NCが韓国のアーティストと共に様々な楽曲を披露するプロジェクト。新型コロナウイルスの拡大以降、新しい日常を応援するというメッセージが込められている。

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