3月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2021年9月≪K-POP今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2021年9月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

9月1日

fromis_9】スペシャルシングルをリリース

スペシャルシングル「Talk & Talk」は、fromis_9が今年5月にリリースした2ndシングル「9 WAY TICKET」以来、約4ヶ月ぶりに披露する新譜。新曲「Talk & Talk」は、一晩中電話をし続けたい爽やかなときめきを「何でも言いなさいパーティー」「しりとり」に喩え、ウィットに富んで描かれた曲。

イ・ウンサン(X1出身)】2ndシングルをリリース

昨年8月31日に発売された1stシングル「Beautiful Scar」以来、約1年ぶりにソロカムバック。今回のアルバム「Beautiful Sunshine」を通じて、爽やかで純粋な20歳の姿をしっかり披露する。

タイトル曲「Lemonade」はイ・ウンサンがBRANDNEW MUSICの新人プロデューサーOn the roadとともに自ら作詞、作曲した自作曲で、タイトル通り爽やかなレモネードの感性をありのままに伝える感覚的なポップダンス曲となっている。その他、甘い声の女性シンガーソングライターのヨ・ダヨンがフィチャーリングとして参加したアーバンR&Bトラック「Undo」、5月に開催したオンラインファンミーティング「STORY」で先行公開され、多くのファンを魅了したイ・ウンサンのもう一つの自作曲「Stay In Here」など完成度の高い計4曲で構成されている。

キュヒョン(SUPER JUNIOR)】VIBEのデビュー20周年プロジェクト第3弾をリリース

VIBEのデビュー20周年プロジェクト「REVIBE」はこれまでたくさん歌われ、愛されたVIBEの歌を、最高のアーティストの声でアレンジするプロジェクト。これまでBoyz II Menのコラボ音源「Love Me Once Again」、MAMAMOOのソラとムンビョルの「PROMISE U」、Davichiの「写真を見て」が公開されてきた。2010年に発売されたVIBEの4thフルアルバム「VIBE In Praha」の収録曲「星が輝く夜に」は、ラジオにメールを送って気持ちを伝えた時代の記憶を呼び起こす楽曲で感性的なボーカリストのキュヒョンが歌唱者になり、原曲の魅力を活かしながらも彼ならではの柔らかく繊細な感性で、2021年バージョンの「星が輝く夜に」を誕生させる。

9月2日

A.C.E】リパッケージアルバムをリリース

A.C.Eが約3ヶ月ぶりにリパッケージアルバム「Changer:Dear Eris」でカムバックする。アルバムにはタイトル曲「Changer」をはじめ、全10曲が収録されている。「INTRO:Revolutions」から「Talk you down」「Remember Us」などの新曲を含め、従来発売してきた楽曲を新しいバージョンにアレンジした「Black and Blue」(Complete ver.)、「Prequel」「Down」(Kor ver.)「CACTUS」(Remix ver.)、「CACTUS」(Eng ver.)がファンを喜ばせると見られる。また、CDだけに収録される「Remember Us Inst.(Secret Voice Letter)」もある。

ASTRO】「UNIVERSE」で新曲をリリース

新曲「ALIVE」は、9月2日の午後6時より各音楽配信サイトを通じて公開され、ミュージックビデオのフルバージョンはUNIVERSEアプリで独占公開される。

【ホ・ヨンセン(SS501出身)】新曲をリリース

ボーイズグループSS501出身のホ・ヨンセンがニューシングル「MI CASA SU CASA」をリリースする。タイトル曲「MI CASA SU CASA」はOH MY GIRLの「少しときめいた」「秘密庭園」、LIGHTSUMの「Vanilla(バニラ)」などを作曲したスティーブン・リー(STEVEN LEE)が作曲編曲に参加し、ホ・ヨンセンが直接作詞に参加したダンス曲で、軽快なリズムに女性に向けた男の本気が盛られている歌詞がのった明るく聞くだけで涼しくなることができる曲。

【W.A.O】1stミニアルバムをリリース*

今年4月にデビューした新人ボーイズグループW.A.Oが1stミニアルバム「Dizzy」をリリース。プロデューサーのBull$Eyとメンバーが共作した4曲が収録されている。振り付けはキム·デチョル有名振付師団長が引き受けた。

タイトル曲『めまい(Dizzy)』はファンキーなリズムをベースに耳を虜にするダイナミックなブラスの音色が際立つ曲で、めまいがするほど恋に落ちた男の感情を率直に表現した曲。

収録曲「OMW ( On My Way )」は、夢幻的な導入部と徐々に強まるピアノラインが加わった少年美のあるダンスポップジャンル曲。強烈なベースラインとシンセサウンドが入ったハウスジャンルの洗練された感じの曲を表現している。全力で尽くして君にもらった愛を返す愛、全てをかけて飛び込むという意志をこめた曲。

9月3日

【ONEUS】スペシャルプロジェクト「ONEUS THEATRE」の新曲をリリース*

「ONEUS THEATRE」の2番目の楽曲「Life is Beautiful」をリリース。「ONEUS THEATRE」は、映画のコンセプトとONEUSのパフォーマンスを結合したファンコンテンツ。先立って、ONEUSはスペシャルプロジェクトの最初の曲「Shut Up 受けて Crazy Hot!」でタフな男らしさをアピールした。今回は爽やかな雰囲気で180度変身し、夏の感性をアピールする。

今月の少女(LOONA)】コラボプロジェクト「MAXIS PART II」で新曲をリリース

「MAXIS PART II」は、ライアン・チョンのプロジェクト「MAXIS」シリーズで、音楽をいつまでも心を込めてやっていきたいという彼の情熱と意志が込められている。「MAXIS」は、フランス語で“とても長い”を意味する“Maxi”の複数形で、今回ガールズグループ今月の少女(LOONA)がコラボする。

9月4日

パク・ヒョンホ(ToppDogg出身)】ソロデビュー曲をリリース

ToppDogg出身のソグンが本名のパク・ヒョンホでソロデビューする。2013年ToppDoggのリードボーカルのソグンとして音楽界にデビューし、その後2016年には“I’M”という名前で、1stシングル「Try」を発売したことがある。

9月6日

OMEGA X】1stシングルをリリース

1stシングル「WHAT’S GOIN’ ON」は、グローバルK-POP市場への野心的な抱負や情熱を込めた作品で、EとF、Sバージョンで構成されている。Eバージョンは「EXPLOSION」で、トップに向かって跳躍するため、彼らならではのパワフルなエネルギーを“爆発”させるという意味を含んでいる。Fバージョンは“Flying”で、ユニークなカラーや彼らならではのストーリーで“翼をつけて飛び上がる”という意味を持っている。Sバージョンは“sprint”で、トップに向けた彼らの止まらない疾走本能という意味を含んでいる。

Young K (DAY6)】1stソロミニアルバムをリリースしソロデビュー!*

アルバム名の「Eternal」は、Young Kが自らネーミングして特別な意味を持つ。彼は自身の本名カン・ヨンヒョンから着目して、“永遠”という意味の英単語で作名し、「永遠に歌いたい」という気持ちを表現した。デビューから6年で初めてリリースするソロアルバムで、アルバムリリース後10月には入隊が決まっている。

タイトル曲「最後まで抱きしめてあげる」とサブタイトル曲「そのまま来てください」をはじめ、「Best Song」「愛なんてとんでもない」「Microphone(Feat.Dvwn)」「want to love you」「お休み、僕の人よ」の7曲が収録される。「最後まで抱きしめてあげる」と「そのまま来てください」は、ニューアルバム「Eternal」を貫くテーマを最もよく表している楽曲で、いずれも「永遠の自分の味方ができたような心強さ」で温かい慰めを届ける。

【STAYC】1stミニアルバムをリリース

1stミニアルバム「STEREOTYPE」は4月に発売した2ndシングル「STAYDOM」以来、約5ヶ月ぶりに公開する新譜。デビュー後初のミニアルバム。

タイトル曲「STEREOTYPE」は、メンバー構成が完了した時点で作られたSTAYCの一番目の曲。STAYCならではの特別なシグネチャーである“ティーンフレッシュ”ジャンルをベースに、6人のメンバーたちのハイティーンと上品さを盛り込み、「SO BAD」「ASAP」を合作したHighupエンターテインメント代表プロデューサーのブラック・アイド・ピルスンとチョングンがプロデュースに参加した。見た目だけで人を簡単に判断しようとする偏見と固定観念を捨てようというメッセージを込め、1つの色だけで断定できない様々な色と本質があることを“色眼鏡”を通じて表現している。

また、タイトル曲の他に、悲しく寂しいだけの別れの感性を夢幻的なムードで表現したコンテンポラリーR&Bジャンルの楽曲「I’ll BE THE RE」、ハツラツとしたトロピカルサウンドとSTAYCのおしゃれなボーカルが調和したトロピカルハウスジャンルの楽曲「SLOW DOWN」、グルーヴィーなビートとクセになるメロディ、そして彼女たちの“ティーンフレッシュ”が調和したレトロ感性の楽曲「COMPLEX」まで全4曲が収録された。

9月7日

ソンミン (SJ)】ニューシングルをリリース

ニューシングル「Goodnight, Summer」をリリース。

9月8日

【ICHILLIN’】1stシングルをリリースしデビュー!

7人組の新人ガールズグループICHILLIN’がデビューする。ICHILLIN’はKMエンターテインメントの新人ガールズグループ。当初8月にデビュー予定だった。1stシングル「GOT’YA」と同タイトルのタイトル曲「GOT’YA」

【MEGAMAX】1stミニアルバムをリリースしデビュー!

デビューミニアルバム「Painted÷LOVE:)」は計10曲で構成されている。タイトル曲「Painted÷LOVE :)」は深く落ち込んで忘れられない強い愛を表現したミディアムポップ曲で、切なくも甘い初恋を表す曲となっている。同曲は韓国語に加え、英語、オーケストラバージョンが収録される。

【PURPLE KISS】2ndミニアルバムをリリース

2ndミニアルバム「HIDE&SEEK」はPURPLE KISSがデビュー後、6ヶ月ぶりに発売する新譜で、メンバー全員がアルバム作業に参加した。今回のアルバムにはタイトル曲「Zombie」をはじめ「2am」「Cast pearls before swine」「So WhY」「Twinkle」「ZzZz」の計6曲が収められている。

タイトル曲「Zombie」は、アグレッシブなベースサウンドとファンキーなギターサウンドが魅力的な楽曲で、好きな人との追いつ追われつの関係をゾンビが鬼ごっこをする様子になぞらえた曲。ヒット曲メーカーのキム・ドフンカン・ジウォンが作詞と作曲に参加し、メンバーのユキとONEWEのキア、ラッパーのBasickが歌詞作業に参加した。メンバーのユキは全曲を作詞、「So WhY」はチェインの自作曲。「2am」もジョンウォンが歌詞を書き、ナ・ゴウンとチェイン、トシが作曲に参加した。

その他、「HIDE&SEEK」には、モータウンジャンルのレトロサウンドをPURPLE KISSのスタイルで表現した「2am」、ハツラツとしたトラップビートの上に率直な歌詞が印象的な「Cast pearls before swine」、メンバーのチェインの自作曲でファンキーなギターとレトロシンセが加えられたニュー・ディスコジャンルの「So WhY」、神秘的なメロディーと詩的な歌詞が合わさった「Twinkle」、甘い音色の中でより一層成熟したPURPLE KISSの感性を垣間見ることができる「ZzZz」など、様々なジャンルの楽曲が収録された。

9月9日

【キム・ヒョナ&DAWN】デュエットアルバムをリリース

キム・ヒョナと恋人のDAWN(元PENTAGONのイドン)がデュエットアルバム「1+1=1」で新しい活動を披露する。アルバムにはタイトル曲「PING PONG」をはじめ「Deep Dive」「XOXO」「I know」の計4曲が収録されている。

DAWNは全曲の作詞作曲に参加、キム・ヒョナも「PING PONG」「XOXO」の作詞・作曲、「I know」の作詞に参加した。さらにヒット曲を手掛けたユ・ゴンヒョン、クォン・フィリップ、カン・ピルソン、SPACE ONEが作曲や編曲に参加し「1+1=1」の完成度を高めた。

キム・ヒョナ&DAWNが共同で作詞・作曲に参加したタイトル曲「PING PONG」は、まるで卓球ボールが行き来するように、恋に落ちた恋人の姿をキュートかつハツラツとした歌詞で表現したムーンバートンダンスナンバー。

【LeeHi】3rdフルアルバムをリリース

3rdフルアルバム「4 ONLY」はイ・ハイが5年ぶりにリリースする正規アルバム。アルバムにはタイトル曲「赤い口紅(Feat. ユン・ミレ)」、8月27日に先行公開された「ONLY」をはじめ、「救援者(Feat. B.I)」「あなたの意図」「水割り」「Bye」「頭・肩・膝・つま先(Feat. Wonstein)」「安全地帯」「難しい」「Darling」まで、計10曲が収録される。MVは「ONLY」「救援者」「赤い口紅」「頭・肩・膝・つま先」の順に4本を公開する。

フィーチャリングとしてユン・ミレ、元iKONのB.I、Wonsteinが参加し、視線を集める。AOMG所属のプロデューサーであるGRAY、CODE KUNSTとタッグを組んだ「Bye」「安全地帯」「難しい」も好奇心を刺激する。さらに10曲のうち7曲の作詞・作曲・編曲にイ・ハイ自身も名を連ねた。

【LUMINOUS】1stミニアルバムでデビュー!

BTS(防弾少年団)&TWICEのボーカルトレーナーが制作したボーイズグループがデビューする。

LUMINOUSは、BTS(防弾少年団)やTWICEをはじめ、多数のK-POPアーティストのボーカルトレーナーとして活動してきたBarunson WIPのキム・ソンウン代表が手掛けた4人組ボーイズグループ。1stミニアルバム「YOUTH」には、タイトル曲「RUN」の他、inst曲を含め5曲が収録される。

タイトル曲「RUN」は、シンセサウンドをベースにしたヒップホップナンバーであり、LUMINOUSは素直な歌詞、強烈なパフォーマンスで“辛くても美しい青春”を歌う。

9月10日

【リサ(BLACKPINK)】1stソロシングルでソロデビュー!

『LALISA』というアルバム名が意味するように、以前とは異なるリサ本来の魅力が込められたアルバムになる。1stソロシングル「LALISA」にはタイトル曲「LALISA」と「MONEY」の2曲、インストルメンタル(伴奏)まで含めると計4つのトラックが収録される。2曲とも力強いメロディーとタフなラップが印象的なヒップホップジャンルの曲。

タイトル曲「LALISA」は名前が持つ力と堂々とした姿をストレートに表現したトラックで、サイレンを連想させるブラスリフとダイナミックなリズムの調和が印象的な曲。何度も繰り返される「LALISA」という単語特有のリズム感が音楽的に活用されウィットに富んだコーラスラインも際立つ。THE BLACK LABELの代表プロデューサーTEDDYをはじめ、24、Bekuh BOOM、R.Tee、Vinceがそれぞれ作詞、作曲、編曲に参加した。

【MONSTA X】ニューシングルをリリース*

ニューシングル「ONE DAY」は、ショヌの入隊前に制作が完了した完全体でのシングルで、誰かを失ったり別れた後の感情を表現した曲。「いつかは気分が良くなるだろう。良くなるだろう」と思い、そう信じていながらもその時の感情に閉じ込められなかなか前に進めないというメッセージが盛り込まれている。

9月13日

ATEEZ】7thミニアルバムをリリース

9月14日

【ウォノ(元MonstaX)】2ndミニアルバムをリリース

ウォノは2月、1stミニアルバムPART.2「Love Synonym #2:Right for Us」を通じて、世界的な影響力を証明した。約6ヶ月ぶりにカムバックする彼は今年下半期、音楽界を盛り上げ、実力派ソロアーティストとして地位を固める。2ndミニアルバム「Blue Letter」には、タイトル曲「BLUE」の韓国語、英語バージョンをはじめ、「Intro:Seasons and Patterns」「No Text No Call」「Come Over Tonight」「24/7」「Stranger」の多彩な全7曲が収録される。ウォノは今回のアルバムの全曲の作詞・作曲に参加し、アーティストとして優れた力量を発揮する。

タイトル曲「BLUE」は、魅力的なギター、ベース、ドラムのリズミカルなグルーヴが調和したポップダンスナンバーで、憂鬱感と海の青さを象徴する「BLUE」の二重の表現で、明るく希望に満ちたメッセージを込めている。1stミニアルバムPART.2「Love Synonym #2:Right for Us」で共に作業したプロデューサーのENANと、ソウルフルな声が魅力的なSun Ahnの曲。さらにシンガーソングライターのBrotherSuウォノ自身が直接作詞に参加した。

9月15日

MAMAMOO】ベストアルバムをリリース

MAMAMOOがデビュー以来、7年間の活動を網羅したベストアルバム『I SAY MAMAMOO : THE BEST』を発売する。ニューアルバムには、オンラインコンサートで先行公開された「空、地面、海ほど」と隠しトラック「Happier than Ever」をはじめ、ファンがもう一度聴きたいと願っている歴代ヒット曲が収録される予定。

アルバム名「I SAY MAMAMOO:THE BEST」は、MAMAMOOの挨拶と、デビュー後7年間休まず突っ走ってきた彼女たちの綺羅びやかな瞬間を盛り込んでいる。

デビュー曲「Mr. Ambiguous」をはじめ、初めて音楽番組で1位を獲得した「You’re the best」、4 Season 4 Colorプロジェクトの始まりを告げた「Paintme」、彼女たちが最終優勝を収めたMnet「Queendom」のファイナル競演曲「Destiny」、自伝的なストーリーが収められた「Happier than Ever」、爽やかなムードでMAMAMOOのポジティブなエネルギーを表現した新曲「mumumumuch」まで、彼女たちの過去と現在を網羅した楽曲が収められている。

9月17日

NCT 127】3rdフルアルバムをリリース

9月20日

ヤン・ヨソプ (Highlight)】1stソロフルアルバムをリリース

ソロアルバムは2019年1月、入隊直前にリリースしたデジタルシングル「20 Full Moons」以来、約2年8ヶ月ぶりで、ソロデビューから9年でリリースする初めてのソロフルアルバム。

1stソロフルアルバム「Chocolate Box」には、タイトル曲「BRAIN」を含む全12曲が収録される。ヨソプは、このうち「Dry Flower」「花冷え」「私だけ」「Good Morning」「YES OR NO」など5曲の作詞、作曲に参加した。また、KZ、Primary、Colde、SOLEなど実力派プロデューサー陣が各トラックを手掛けている。

タイトル曲「BRAIN」を手掛けたKZは、Highlightの3rdミニアルバム「The Blowing」の収録曲「WAVE」でヤン・ヨソプと一度コラボしたことがある。

タイトル曲「BRAIN」は、寂しくてリズミカルなギターリフが印象的なミディアムR&B曲で、トレンディなメロディーと中毒性のあるサビが特徴となっている。記憶に対するテーマを感性的に表現した歌詞と、彼ならではの切ないボーカルがポイント。

9月23日

【宇宙少女】新曲をリリース

グローバルファンダムプラットフォーム「UNIVERSE」とタッグを組んで新曲を発売する。新曲「Let Me In」は、一度聴いたら耳を離れないシンセサウンドと楽曲の中心を成すリズムギターの調和が印象的なシンセポップジャンルの楽曲で、多彩なメロディーラインと生き生きとしたボーカルが耳を釘付けにする。新曲「Let Me In」は23日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。ミュージックビデオのフルバージョンは、「UNIVERSE」アプリで独占公開される。

チョ・ユリ(IZ*ONE出身) × イ・ソクフン(SG WANNABE)コラボ曲をリリース

チョ・ユリは最近、YouTube、Twitter、Instagram、Facebookのアカウントをオープンしてソロ活動を予告した。彼女は今年6月に韓国で放送終了となった総合編成チャンネルJTBCドラマ「月刊家」のOST(挿入曲)「STORY OF US」をリリースして、魅力をアピールした。

コラボ曲「秋の箱」はチョ・ユリの本格的な初の公式活動を知らせる曲であり、SG WANNABE イ・ソクフンとのデュエット曲。涼しくなった気候にふさわしい秋のバラードで、甘く魅力的な音色のチョ・ユリ、ソフトで訴えかけるようなボイスのイ・ソクフンが最高の音色ケミストリーを披露する。

9月24日

【BTS(防弾少年団)】コールドプレイとのコラボ曲をリリース

世界的なバンドのコールドプレイがBTSとともに新しいシングルを発売する。「My Universe」は全世界でヒットしたコールドプレイの「Higher Power」に続き、10月15日に発売される「Music Of The Spheres」に収録される2枚目のシングルで、英語と韓国語で書かれた。コールドプレイとBTSが自ら作詞・作曲し、マックス・マーティンがプロデュースした。『My Universe』は誰かが特定の人を愛することができないとか、この人種と共にすることができないとか、同性愛者になれないと言われることに関するメッセージが込められた曲となっている。今回のコラボはBTSと共に「My Universe」を歌いたいというコールドプレイのメンバーたちの要請で実現した。BTSも尊敬するミュージシャンからのコラボの提案を快く受け入れた。

【ITZY】1stフルアルバムをリリース

1stフルアルバム「CRAZY IN LOVE」とタイトル曲「LOCO」をリリースする。新曲「LOCO」は、ブラックホールのように抜け出すことのできない恋に落ちた感情を、Z世代だけのスタイルで表現した。ITZYの代表曲「DALLA DALLA」と「WANNABE」を手掛けた音楽界のヒット作曲チームのGALACTIKA*が作詞、作曲、編曲を務め、名曲の誕生を予感させる。

その他、「SWIPE」「Sooo LUCKY」「#Twenty」「B[OO]M-BOXX」「Gas Me Up」「LOVE is」「Chillin’ Chillin’」「Mirror」が収録された。また、代表曲「DALLA DALLA」「ICY」「WANNABE」「Not Shy」「マ.フィ.ア. In the morning」「LOCO」のインストゥルメンタルバージョン、タイトル曲「LOCO」の英語バージョンまで合計16トラックが収録される。

収録曲「SWIPE」は、小さな携帯電話の中でおせっかいや執着が増えていく相手を軽く受け流す心を「SWIPE」という単語で表現した、ヒップホップジャンルの楽曲。808ドラムビートに重厚なベース、レトロクラリネットの上を流れるメロディアスなラップが特徴であり、TWICE、BTS(防弾少年団)、Red Velvetなど有名K-POPアーティストとタッグを組んだ韓国国内外の作家たちが制作に携わった。MVは27日に公開される。

9月25日

ド・ハンセ(VICTON)】1stソロアルバムをリリース

VICTONのメンバーの中ではハン・スンウに続いて2人目のソロデビューを果たす。1stソロアルバム「BLAZE」は「まぶしく輝く」という意味で、ド・ハンセというラッパーのアイデンティティを確実に見せると共に、この成功した跳躍がまぶしく輝くという意味が込められている。ド・ハンセが直接全曲のプロデュースに参加し、自身だけの個性を盛り込んで、“ソロアーティスト”としての潜在力を証明する。さらに今回のアルバムはド・ハンセの誕生日に合わせて発売され、本人にとってもファンにとってもプレゼントのような特別なアルバムとなる。

これまでもド・ハンセはVICTONのメインラッパーとして、アルバム収録曲のほとんどのラップメイキングを担当し、1stフルアルバムに自作曲「Where is Love?」を収録するなど、優れた作詞・作曲の能力と優れたラップの能力を披露してきた。

アルバムにはダブルタイトル曲の「TAKE OVER」と「Public Enemy(Feat. Jayci yucca)」の他、「Diamonds」「SLASH」「Ride or Die」「香り」の6曲が収録される。タイトル曲のひとつめ「TAKE OVER」は壮大なベースサウンドに、ランウェイを思わせるハウスジャンルの楽曲で、ド・ハンセの優れたラップが際立つ楽曲。歌詞には本人に与えられない道でも奪うという、堂々とした思いが綴られている。もうひとつのタイトル曲「Public Enemy(Feat. Jayci yucca)」はド・ハンセが一番見せたかったポップパンクジャンルの楽曲で、「皆にとって敵だと嫌われても、色眼鏡を外して見つめればただ愛されたい若い少年だ」という率直な気持ちを込めた。

その他、これからも僕はダイヤモンドのように輝くというメッセージの「Diamonds(With.Skinny Brown)」、成功に対する渇望と過程を収めた夢幻的なトラップサウンドの楽曲「SLASH(Feat.BIGONE)」、強烈なギターの音が印象的な楽曲で、離れていく恋人にそばにいてほしいと思う気持ちを描いた「Ride or Die」、離れていった女性を香りになぞらえた「香り(Feat.Kid Wine, yongyong)」まで、全6曲が収録される。

今回のアルバムは、最近「OHAYO MY NIGHT」で主要音楽配信チャートのTOP5入りを果たしたPATEKO、実力派ミュージシャンのクォン・ディエルとともに、ド・ハンセが自ら全曲のプロデュースに参加している。

カン・ソンフン(元SECHSKIES)】先行公開曲をリリース

元SECHSKIESのカン・ソンフンがアルバムの発売を控え、先行公開曲「僕たちがどうやって別れる」を発売する。その後発売予定のアルバムのタイトル曲はキム・ナヒの「カルボナーラ」、Girl’s Dayの「Something」と「DARLING」、Apinkの「Mr.Chu」、ジョン&Leessangのケリの「人の匂い」などを作曲したヒット曲メーカーのイダンヨプチャギ(二段横蹴り)の参加で発売前から関心が高まっている。

9月27日

NIK】デビューシングルをリリース

芸能事務所SVentが、日本のマネジメント会社ARGS Productions Inc.と手を組んで、11人組のボーイズグループNIKを韓国で正式にローンチする。NIKは昨年、日韓グローバルアイドル育成プロジェクト「G-EGG season1」を通じて選抜された11人組のボーイズグループで、韓国人メンバー6人と日本人メンバー5人で構成されている。デビューシングル「Santa Monica/Universeをリリースして韓国デビューする。

AB6IX】2ndフルアルバムをリリース

2ndフルアルバム「MO’COMPLETE」は、デビューアルバム「B:COMPLETE」に次ぐ2部作連続アルバムの最後の作品。今回のフルアルバムがデビューアルバム「B:COMPLETE」と4月に発売したアルバム「MO’ COMPLETE : HAVE A DREAM」とはどんな繋がりを持っているのか、関心を高めている。

今回のアルバムは2年ぶりに発売されるフルアルバムで10曲が収録される。叶えたい夢や好きな対象をチェリーに喩えたユニークな歌詞が印象的なパンクポップジャンルのタイトル曲「CHERRY」をはじめ、より高く飛躍するというメンバーたちの抱負を込めたヒップホップトラック「SHOWDOWN」、ダイナミックなラテンポップスタイルのダンスナンバー「DOWN FOR YOU」、水が流れるような流麗な編曲とメンバーたちの繊細な声が印象的なエレクトロポップトラック「DO YOU REMEMBER」、夢幻的な雰囲気の編曲とメンバーの個性豊かな声の調和が魅力的な「STAY WITH ME」などが収録されている。

ハツラツとしたメロディーとユーモアに富んだ歌詞で可愛らしい雰囲気を強調したチョン・ウンの自作曲「OFF THE RECORD」、クリーンで純粋な感性が際立つキム・ドンヒョンの自作曲「3」などが収録されているのも聴きどころ。

タイトル曲「CHERRY」は、叶えたい夢や好きな対象をチェリーに喩えたユニークな歌詞が印象的なパンクポップジャンルの楽曲。最近「PRODUCE 101 JAPAN」のファイナルソングなどを手がけ、プロデューサーとしての地位を固めたイ・デフィとBRANDNEW MUSICのニューウェーブプロデューサーのOn the roadが息を合わせてプロデュースした楽曲で、パク・ウジンがラップメイキングも行った。

KEY (SHINee)】ソロアルバムをリリース

1stミニアルバム「BAD LOVE」には同名のタイトル曲「BAD LOVE」をはじめ、全6曲が収録される。今回のアルバムは、2019年3月に発売した1stフルアルバムのリパッケージ以来、約2年6ヶ月ぶりに披露する彼のソロアルバムとなる。

タイトル曲「BAD LOVE」は、強烈なシンセサウンドと迫力溢れるビットがレトロなムードに仕上がるポップダンス曲。自ら選んだ悪夢のような愛に壊されながらも、相手を放せない姿を悲劇的に盛り込んだ歌詞が印象的で、混乱した感情を繊細に表現した彼のボーカルが’耳を虜にする。さらに今回のタイトル曲はヒットメーカーのKenzieが作業し完成度を高めた。

さらに収録曲「Saturday Night」と「Eighteen (End Of My World)」にはKEY自身が作詞に参加している。「Saturday Night」は、グルーミーなシンセパッドとリズミカルなベースラインの調和が80年代の感性を届けるディスコジャンルのナンバーで、歌詞ではたくさんの人の中、騒がしい場所にいても埋められない心の片隅の虚しさ、寂しさを描いた。

「Eighteen (End Of My World)」はつたない行動で互いを傷つけていた幼い頃への感想、慰めを盛り込んだ温かい雰囲気のポップナンバー。か弱いイントロ、こみ上げるようなサビの対比が魅力的であり、ボーカルグループHeritageが参加し、曲の後半の感情を高めた。

「Yellow Tape」は、導入部のサイレン音と、さまざまなFXサウンドが緊張感を醸し出すポップダンス曲で、歌詞には気になる相手の気持ちを調べていく様子を、プロファイラーが事件現場を調査する過程になぞらえて表現した。「Helium」は、エネルギッシュなビートとファンキーなベースリフの上に、茶目っ気溢れるトップラインが調和したポップ曲で、好きな恋人と一緒にいて浮足立った気分を、ヘリウムガスを吸って宇宙まで飛んでいく様子になぞらえた愉快な英語の歌詞が印象的

ドウン (DAY6)】ソロデジタルシングルをリリース

ドウンがYoung Kに続き1stデジタルシングル「ふと」をリリースしソロデビューする。ドウンはソロ曲のコンセプトから曲の制作まで積極的に参加し、自身だけの音楽的カラーを表現した。DAY6とユニットDAY6(Even of Day)のドラマーとしての活躍に続き、初のソロ曲「ふと(Duet with ソン・ヒジン)」はシャッフルリズムのインディーポップジャンルで、様々な変化を収めたサウンドが特徴。数多くの分かれ目や選択の連続に置かれた私達の日常の悩みを淡々と語っている。

9月28日

Ciipher】2ndミニアルバムをリリース

Ciipherの2ndミニアルバム「BLIND」は、デビューアルバム「I like you」から約6ヶ月ぶりに公開されるニューアルバム。音楽だけでなく、パフォーマンスやビジュアルなど、全ての面でさらに成長したメンバーたちの強い個性や特色を盛り込んだアルバムとなっている。デビューアルバム全曲を作詞・作曲したメンバーたちは、今作でもタイトル曲「BLIND」を含む全トラックを直接作詞・作曲した。

タイトル曲「BLIND」は、告白に成功して好きな異性に自分の真心を込めたメッセージを伝える楽曲で、相手に夢中になっている感情と内容を表現した。メンバーのタグが楽曲のプロデュースを担当し、ケイタとウォンも参加した「BLIND」は、キャッチーなフックラインがポイントになって、Ciipherだけの素直で明るいエネルギーを垣間見ることができる。その他にも、秋の夜にぴったりな雰囲気の「Moon Night」、K-POPシーンの切り札になりたいという抱負を込めた「Joker」、未熟だが真剣な想いを込めた「Go Ahead」、大丈夫なふりをする可愛らしい愚痴の「大丈夫」まで、5曲のトラックがアルバムに収録された。

9月29日

E’LAST】1stシングルをリリース

1stシングル「Dark Dream」は昨年11月にリリースした2ndミニアルバム「Awake」以来、E’LASTが10ヶ月ぶりにリリースするニューアルバム。前作「Awake」の活動ではスケジュールの問題により参加できなかったウォンジュンが合流し、久しぶりにメンバー全員そろって活動する。

HOT ISSUE】シングルをリリース

4月にデビューアルバム「ISSUE MAKER」でデビューしたHOT ISSUEは、優れたパフォーマンスとアイデンティティを盛り込んだ「GRATATA」で活動し、韓国国内外のファンから注目を集めた。HOT ISSUEのニューシングルアルバム名「ICONS」「ある分野を代表するか、その分野で最高の人や事物」を意味する英単語。アルバム名には「誰でも特別な存在でアイコンになれる」というメッセージが込められている。

タイトル曲「ICONS」はHOT ISSUEの音楽的なテーマである堂々さと率直さをより強く盛り込んだ楽曲で、OH MY GIRL、I.O.I出身のキム・チョンハ、今月の少女(LOONA)、Weeeklyなどトップアイドルのヒット曲を誕生させたヒットメーカーのSTAINBOYSとAnna Timgrenが参加して、音楽的完成度を高めた。収録曲「Hot Candy」は、多彩なカラーを持つHOT ISSUEが自分たちならではの魅力とアイデンティティで人々の心をとらえるというメッセージが込められており、HOT ISSUEの堂々とした姿と率直さを強調した。

CL (元2NE1)】ニューシングルをリリース

10月に1stフルアルバム「ALPHA」の発売を控えているCLが、今回の2ndシングル「Lover Like Me」ではどのような魅力をアピールするのか、期待が高まっている。

9月30日

ARIAZ】ニューシングルをリリース

ニューシングル「HOT&COLD」は、2013年に発売された所属事務所の先輩歌手で韓国を代表するグループ”ジュエリー”のヒット曲「Hot&Cold」をリメイクしたもの。既存のポップなボーカルトーンとシンプルな楽器構成の曲を完全に新しく編曲し、ハウスジャンルをベースとしたファンキースタイルFunky Styleの重圧なベースサウンドに、クールながらも華やかなブラステーマが耳に響く曲に仕上がっている。さらにメンバーのヨリがラップメイキングにも参加した。

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