
今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪
2020年8月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!
前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から
8月1日
【2Z】 デジタルシングルをリリース
新曲のリリースに先立ち、ラップを担当していたメンバーのヒョンウンが、個人的な事情によりグループを脱退。新メンバーとして他のメンバーと同じくファッションモデル出身のジュノンが合流した。バンドのマルチプレイヤーとしてパーカッション、キーボード、サブボーカルなどを担当する。
デジタルシングル「Let’s go for it(한번 가 봅시데이)」は、5人のメンバーの声がすべて含まれたシャッフルリズムのロックトラックに、カジュアルなサウンドとストレートな歌詞が印象的な楽曲
8月2日
【ホン・ウンギ(RAINZ出身)】3rdシングルをリリースしカムバック
独り立ちした後、アルバム活動はもちろん、演技にも挑戦して多方面で活発な活動をしているホン・ウンギは、3rdシングル「Flower」を通じてソロアーティストとしての成長を見せる
8月3日
【(G)I-DLE】サマーシングルをリリース!
「DUMDi DUMDi」は(G)I-DLEがデビュー後初めて披露する、(G)I-DLE風“サマーソング”で、トロピカルベースにムーンバートンのリズムが加わり、(G)I-DLEだけの特別な夏が感じられるダンスナンバー。夏と若さから連想される「熱さ」「涼しさ」「情熱」「ときめき」など、率直でストレートな歌詞とクセになるメロディーが特徴的な曲。
特に“天才プロデューサー”であるリーダーのソヨンとBlock Bのジコ、Block Bと作業した有名作曲家のPopTimeが参加した楽曲で、今夏、音楽界に(G)I-DLEブームを巻き起こすと期待される。
【カン・ダニエル(元Wanna One)】2ndミニアルバムリリース
今回のミニアルバムは、カン・ダニエルならではのカラーを探していく旅を収めた「COLOR」シリーズの第2弾となるもので、1stミニアルバム「CYAN」で明るく清涼な色を見せたことに対し、今回の「MAGENTA」では強くパワフルな姿でより一層グレードアップしたエネルギーとパフォーマンスを魅せる。
2ndミニアルバム「MAGENTA」はタイトル曲「Who U Are」を始め「Flash」「Waves」「Runaway」「Movie」「夜」まで計6曲で構成。
1stミニアルバム「CYAN」の「Jealous」ですでに完璧なケミストリー(相手との相性)を披露したTHE HUBと、「Interview」「Adulthood」を通じて呼吸を合わせたNodayがもう再びダックを組み、アメリカ出身のプロデューサーMZMCなどがプロデューサー軍団に合流してアルバムの完成度を高めた。さらに、カン・ダニエルは6曲中5曲の作詞に参加している。
タイトル曲「Who U Are」は、自分でも知らなかった感情を呼び起こす熱いエネルギーを果敢な歌詞で紡ぎ出した楽曲である。808ベース、ギター、フルート、シンセサイザーとボーカルエフェクトが強力な組み合わせをなし、今年の夏を魅了する中毒性のあるメロディーに仕上げ、リスナーを魅了するとみられる。
プロモーションの一環として、27日には先行公開曲を発売する。先行公開曲「Waves」は、「押し寄せる波に体を任せるように、自身に向かって動く心の波に身を任せ、押し寄せてほしい」というメッセージを盛り込んでいる。ダンスホールと滝のように降り注ぐ808ベースドラム、ラテンギター、ピアノのスタッカートサウンドが合わさり、リスナーたちの耳を捉える。
さらに、ホットなヒップホップレーベルAOMGを代表するアーティストSimon Dと、Mnet「GOOD GIRL」に出演し、優れたライブとパフォーマンスで全ての競演で勝利し、不敗を誇った万能パフォーマージェイミー(Jamie)が参加している。
その他人気のラッパー YUMDDA、次世代シンガーソングライターDvwnなど名だたるアーティストがアルバムに参加している。
【SATURDAY】4thシングルをリリース
今回のタイトル曲「DBDIB」は、エナジェティックなジャンルのダンス曲で、面白いDVDゲームに例え「私の心を合わせて持ってみて」という意味で表現した歌詞が印象的。さらに、ファンキーなギターとベース、キャッチーなサックス・リーフが歌詞とあいまって中毒性が強い曲に仕上がった。
MVはジャニブロスのイ・サガン監督が演出し、振付メイキングはMOMOLAND「プンプン」「BAAM」の振付を担当したペ・ワンヒ振付師が参加して完成度を高めた。
8月4日
【Rocket Punch】3rdミニアルバムをリリース
3rdミニアルバム「BLUE PUNCH」のタイトル曲「JUICY」で、蒸し暑い夏に涼しいパンチを放ち、今夏の音楽界でブームを巻き起こす。
タイトル曲「JUICY」は、Rocket Punchにしか見せることのできない、果汁感あふれる爽やかさや清涼な魅力を最大限に生かした曲で、中毒性のあるフック(サビ)やいたずらっぽい歌詞が印象的。
【テミン(SHINee)】3rdアルバムのプロローグシングルをリリース
今回公開されるプロローグシングル「2 KIDS」は、今後リリースされる3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again」に収録される曲で、これを皮切りに、「Act 1」「Act 2」の2枚のアルバムが順次発売される予定。
3rdフルアルバムは、テミンがこれまで披露したアイデンティティを固めながらも、アーティストとして新しい自我を探していく悩みと挑戦が収められている。プロローグシングルと2枚のアルバムは、映画のようなストーリーと音楽で叙事が繋がっていて、より深くなった彼の音楽の世界を確認することができると期待されている。
プロローグシングル「2 KIDS」は、あたたかいギターのサウンドが印象的なエレクトロポップジャンルの楽曲で、テミンが作詞に参加し、歌詞には幼い頃下手だった愛による悲しい別れの記憶を日常的かつストレートな言葉で表現した。
【1TEAM】デジタルシングルをリリース
約9ヶ月ぶりにカムバック
今回のタイトル曲「ULLAELI KKOLLAELI」は、作詞・作曲能力を兼ね備えており、これまで1TEAMのアルバムごとに曲の製作に参加してきたメンバーのBCの自作曲。ロック要素を取り入れたヒップホップダンス曲で、別れに悲しむ友人を可愛らしくいじるような歌詞と、「ULLAELI KKOLLAELI」というフレーズが繰り返される中毒性の高さが印象的な曲。
今回のミュージックビデオは、SUPER JUNIORの「2YA2YAO!」、MAMAMOOの「HIP」、GFRIENDの「Fever」などK-POPの代表アーティストのミュージックビデオを演出したZANYBROSのホン・ウォンギ監督がメガホンをとった。
【Maka` Maka】1stシングルでデビュー
1stシングル「Burning Power」をリリース
デビューシングル「Burning Power」は想像通りに叶うことを願う5人の仲間の気持ちを表す曲で、歌詞のように多くの人に力を与えたいという願いが込められた曲。反復的なメロディーが魅力的なトロピカルハウスジャンルの曲。
SUPERJUNIOR KRY、Lovelyzなど多数のヒット曲を手掛けるプロデューサーチーム4番打者の作品
8月5日
【サンドゥル(B1A4)】限定盤アルバムをリリース
限定盤アルバム「センガクジプ」EP.1は、先にデジタルシングルとして発表された「センガクジプ」シリーズの楽曲をはじめ、新曲が収録された限定版アルバム。
タイトル曲は「夏の日夏の夜」
サンドゥルの自作曲で、夏の夜の趣をサンドゥルの柔らかく温かい声で歌う楽曲。夏の日、夏の夜を連想させる感性的な波の音が人々を魅了すると共に、穏やかなギターの演奏、余裕のあるピアノのビートが夏の夜の波の音のように静かな楽しさを与える。
【1THE9】4thミニアルバムをリリース*最後のアルバム
ファンのために準備した最後のアルバム、4thミニアルバム『Good Bye 1THE9』をリリース。
タイトル曲は、メンバーのイ・スンファン、パク・ソンウォン、チョン・ドヨムが作詞に参加した「数えてみて」。これまで応援してくれたファンたちへの感謝のメッセージを歌詞に込めた楽曲。
その他にもMBCのサバイバル番組「UNDER 19」の初のミッション曲「Go Tomorrow」「We are Young」「FRIENDS」を収録。1THE9だけのユニークな歌声で生まれ変わった楽曲に、格別な意味を加えた。
1THE9は「UNDER 19」を通じて結成したグループで、昨年4月13日にデビューしたが、今年8月8日を最後に公式活動が終了する。
8月6日
【Cherry Bullet】2ndデジタルシングルをリリース
2ndデジタルシングル「Aloha Oe」は、リゾート地の夏の風景を思わせるときめきに満ちたダンス曲。明るくてカラフルなビジュアルと、充実したパフォーマンスを通じて「ラブリーエナジェティック」というチームカラーに相応しいステージを披露する。
ミュージックビデオは、リゾート地に旅立つことが困難な状況で、オンラインパーティーアプリ「Aloha Oe」を開発して夏を楽しむ様子を表現した。人々が夢見る夏のパーティーを実現させるCherry Bulletが、見る人々を想像の中の旅行に案内する。
【ENOi】2ndスペシャルアルバムをリリース
1月に発売した1stミニアルバム「Red in the Apple」以来、7ヶ月ぶりにリリースする新曲で、タイトル曲「W.A.Y」を始め、「Bloom」「雨」「Wish」まで計4曲が収録される。
ラオンは、今回のアルバムの全曲の作詞・作曲に参加した事に続き、タイトル曲「W.A.Y」のミュージックビデオのストーリーまで直接構成した。また、今回のアルバムのビジュアルコンセプトまで参加し、多芸多才な魅力をアピールした。
また、振付の演出にはJ-Kidとラオンが参加し、有名アーティストと多数のコラボ経験があるAuspiciousのRyuD(リュ・ジェジュン)団長が直接ディレクティング、MVは、ZANYBROSのホン・ウォンギ監督が手掛けた。
新曲「W.A.Y」は冷たい雰囲気の中、強いサウンドでエモい雰囲気(感情的に心が揺れ動くような心情を誘発するような雰囲気)を醸し出したENOiならではの強力かつ感覚的な雰囲気を演出した曲。癒しと成長の媒介である雨に肯定的な意味を込めて、今回のミュージックビデオのメタファーを構成し完成度を高めた。
【BiBi】新曲「she got it」をリリース
シンガーソングライターのBiBiのニューシングル「she got it」は、「すべての人が自分自身に正直になってほしいという願い」から始まった楽曲で、BiBiが打ち明けたい愛の基準について、ストレートに表現したラブソング。
8月7日
【TREASURE】1stシングルでデビュー
デビューシングル「THE FIRST STEP:CHAPTER ONE」は、TREASUREの“最初の一歩”を意味する直感的なアルバム名で、TREASUREの始まりと彼らが繰り広げる限りない物語を期待させている。タイトル曲「BOY」と「COME TO ME」の2曲で構成された。
タイトル曲「BOY」は、THE BLACK LABEL所属のR.Teeプロデューサーをはじめ、Se.A、CHOICE37、HAEら、実力派プロデューサーたちが参加した。収録曲「COME TO ME」の制作全般はROVINが務め、Kim Kyung、BIGTONEが作詞に参加した。
TREASUREのラッパーであるチェ・ヒョンソク、ヨシ、ハルトが、タイトル曲と収録曲のラップメイキングに参加。これに先立ち、チェ・ヒョンソクは中毒性の強いサウンドでファンたちの耳を捉えたコンセプト予告映像のBGMにも参加して話題を呼んだ。
「COME TO ME」は、YGの実力派プロデューサーROVINが制作全般を担当し、Kim KyungとBIGTONEが作詞に参加した。また、TREASUREのチェ・ヒョンソク&ヨシ&ハルトがラップメイキングに参加して、音楽的な能力をアピールした。
【赤頬思春期】BoAのデビュー20周年記念プロジェクトに参加
BoAのデビュー20周年記念プロジェクト「Our Beloved BoA」2番目の曲として公開される。
「Atlantis Princess」は、2003年に発売されたBoAの3rdフルアルバムのタイトル曲で、伸びのある軽快なメロディーと澄んだ音色が合わさって、今まで多くの支持を受けているメガヒット曲。
今回の曲は東方神起のユンホ、SUPER JUNIOR、SHINee、Red Velvet、NCT 127らの楽曲制作に参加しているプロデューサーJINBYJINが編曲を担当。トレンディーなシンセウェーブとレトロパンクジャンルで、原曲の雰囲気を保ちながらも、新しく神秘的なサウンドに仕上げた。
【RAVI(VIXX), YERI(Red Velvet), KIMWOOSEOK(X1出身)】リメイク曲リリース
グループCOOLの「Sorrow」をRAVI, YERI, KIMWOOSEOKの3人がリメイクする。
原曲の魅力を損なわず、トロピカルハウス風の夏の曲として生まれ変わった。キム・ウソクとイェリが(原曲の)男女のパートを替えて歌い、ラビが新しくラップを作った。
8月9日
【キム・グクホン(B Of You)】ソロ曲をリリース
キム・グクホンのソロシングル「Dry Flower」は、美しく華やかなピアノと豊かなストリングサウンドが調和を成すポップバラード曲。
時間の経過とともに消えるしかないものを「Dry Flower」に喩えて、物理的に耐え切れない別れの中に永遠を秘める心を歌詞で表現した。歌詞を見ると寂しい別れが連想されるが、ピアノのメロディーとストリングの調和で歌詞が伝える重い雰囲気を少し明るく表現した。永遠にはいられないからこそ、今がもっと美しく大切だというメッセージが込められている。
8月10日
【ONF】5thミニアルバムをリリース
5thミニアルバム「SPIN OFF」は、6月に放送終了したMnet「Road to kingdom」の後に発売される初のアルバム。
タイトル曲「Sukhumvit Swimming」の他に、「Belle Epoque」「Geppetto」「Good Good」など計7曲が収録されている。さらにMnet「Road to kingdom」のファイナル競演曲であった「新世界」を、アルバムバージョンとして編曲して収録される。
タイトル曲「Sukhumvit Swimming」は、MONO TREEのファン・ヒョン、ユン・ジョンソンをはじめONFのメンバーであるMKが作曲、ワイアットが作詞を手掛け完成度を高めた。レゲエをベースにK-POPの色彩を加えた楽曲で、君と僕を繋ぐ未知の空間に陥るというストーリーを盛り込んでいる。
収録曲「SPIN OFF」は、ONFのさらなる発展の方向を垣間見ることができる楽曲で構成されており、期待を高めている。SPIN-OFFというテーマの下、有機的に繋がっている構成となっていて、彼らのより多彩な音楽が楽しめる。
【ハン・スンウ(VICTON)】1stミニアルバムをリリース
ハン・スンウは、VICTONのメンバーの中で初めてソロデビューするということで、注目を集めている。
1stミニアルバム「Fame」は、“名声”“名誉”という意味のように「ソロアーティストとしての名声を証明する」という覚悟を込めたミニアルバム。ハン・スンウは自ら全曲の作詞に参加し、自身だけの特色を収めた。
1stソロアルバム「Fame」には、タイトル曲「Sacrifice」を含めて、世の中を生きながら受けた傷に対して素直な思いを表した「Fever」、今年の夏に涼しさを届ける「返信して」、完璧な異性から抜け出すことができない気持ちを歌った「欲しい」、ファンに伝える「forest」、ハン・スンウ自身に対する自伝的なバラード「世間知らず」まで全6曲が収録された。
グルーヴ感あふれるリズムとダイナミックな構成、ハン・スンウのボーカルの実力が印象的な新曲「Sacrifice」はハン・スンウ自身が作詞し、有名プロデューサーJINBYJINが参加した。歌詞には「愛する人のために条件のない犠牲をする」という内容を盛り込んだ。
【パク・ボゴム】2ndシングルをリリース
俳優デビュー記念日8月10日に全世界へ向けて配信がスタート、シングルCDは8月12日に日本と韓国で同時発売される
シンガーソングライターサム・キムの作詞・作曲・プロデュースによる2ndシングル「All My Love」は、叙情的なメロディーにパク・ボゴムの歌声がマッチし、聴く人に癒しをもたらすバラード。「All My Love」の英語詞と韓国語詞の2バージョンに加え、パク・ボゴム本人が演奏した「Bloomin’(Piano Ver.)」が収録
8月31日のパク・ボゴムの入隊前に世界中のファンへのプレゼントとして作られたた今作には「会いたい時にはいつでも僕の声を聴いて、僕を思い出して。僕のすべての愛を君に捧げるよ。」というボゴムからのメッセージが込められている。
8月12日
【パク・ジニョン】新曲をリリース
新曲「When We Disco(Duet with ソンミ)」は、パク・ジニョンがモダン・トーキング(Modern Talking)の「Brother Louie」からインスピレーションを得て、わずか数時間で作った曲で、レトロを再解釈したユーロディスコジャンルの曲。パク・ジニョンによく似合うレトロ感性にモダンさを付け加え、彼ならではのディスコとして再誕生させた。曲の制作過程では、ユーロディスコに使われた楽器、80年代の音響機器でレコーディングを行い、レトロサウンドを再現した。
8月13日
【LUCY】1stミニアルバムをリリース
5月にデビューしたばかりのバンドボーイズグループLUCYが
3か月ぶりにニューアルバムである1stミニアルバム「PANORAMA」をリリースする。
タイトル曲は「Jogging(조깅)」
決まった枠に沿って競争するように走る人々に自身だけの速度で走ってほしいという希望的なメッセージを込めた楽曲で、アニメーションのテーマソングのような柔らかく清涼なメロディーが特徴的。
【Rothy×チャンヨル(EXO)】コラボ曲をリリース
Rothyが自身の名前を掲げて発表した楽曲の中でフィーチャリングによるコラボは、今回が初めて
チャンヨルとRothyの出会いは、Rothyのプロデューサーで音楽界の伝説シン・スンフンの提案で実現した。シン・スンフンがチャニョルにRothyの新曲「Ocean View」を聞かせ、その場でフィーチャリングの提案を快く受け入れてくれたという。
8月14日
【SuperM】シングルをリリース
1stフルアルバム『Super One』には「我々は皆特別な(Super)存在として各自の(One)力を持っている」「1つになった力で困難を乗り越えていこう」という肯定的なメッセージが込められている。
今回のシングルを皮切りに、9月1日にシングル『Tiger Inside』、9月25日に1stフルアルバム『Super One』を発売する予定。
1stフルアルバム「Super One」の1番目の楽曲として公開されるシングル「100」は、不可能はことはなく、全力を尽くしてトップに向かって飛び上がろうというSuperMだけのパワフルなエネルギーが感じられる歌詞が印象的な曲。スピード感を表現したベースラインが際立つダイナミックなリズムの上に、ダブステップの要素を加えた強烈なブレイクビートジャンルの楽曲で、メンバーのマークが直接作曲と作詞に参加した。
【Brave Girls】3年ぶりにカムバック
Brave Girlsは、2018年にミニョン、ユジョン、ウンジ、ユナの4人組で再編成し、隠れた名曲という好評を博した「Rollin’」をハウスダンスジャンルに新たにリリースして視線を集めた。
新曲「We Ride」は、レトロ風のシティポップジャンルのダンス曲で、倦怠期になって時間が経った恋人の間の沈黙を「いいから運転して」という共感できる歌詞で表した楽曲。特に、Braveエンターテインメントの代表である勇敢な兄弟と彼のプロデューサー師団がコラボし完成させた。
8月15日
【Super Five】1stシングルをリリース
*MBC芸能番組[最愛エンターテイメント]のプロデューサーであり、トロット女帝チャン・ユンジョンが直接抜擢した大韓民国初!最強トロットパフォーマンスアイドルグループ[Super Five(タソッジャン)]が1stシングル「きっと上手くいくよ」をリリース。
[Super Five(タソッジャン)]は、トロットアイドルグループ(トロットドル)として世界舞台進出を夢見る長兄チュ・ヒョクジン、しっかりした実力はもちろん、リーダーシップまで装着したオールラウンダープレーヤーイ・フェテク(PENTAGON「フイ」)、誰よりもトロットに真心がこもったハッピーウイルスキム・ミョンジュン(ASTRO「MJ」)、トロット神童出身!香ばしい感性を込めておいしく歌うパク・ヒョンソク、多彩な魅力を持つ可愛い末っ子オク・ジンウクの5名で結成された。
チャン・ユンジョンが直接ディレクティング及びプロデュースに参加した待望のデビュー曲「きっとうまくいくよ」は、各自の位置で熱心に生きてきた5人の男が世の中の人々に伝える明るいメッセージを盛り込んでいる。大変な時期だけど、すべてが上手くいくという願いを込めて歌う曲で、今年一年コロナで疲れた国民の心を癒すヒーリングソング。
多数のヒット曲を生み出したトロット界の巨匠イム・ガンヒョン作曲家がグループ「タソッジャン」のために作った曲で、ラテンポップ・トロピカルサウンドを結合した新しいジャンルのリズムで完成させた。
8月16日
【OH MY GIRL×PORORO】コラボシングルをリリース
コラボシングル「PO~MYGIRL」のタイトル曲「SUPADUPA(ゆっくりやってみて)」は、「疲れた時やつらい時は、勇気を出してSUPADUPAと大きな声で呪文を唱えてみよう」という応援のメッセージや、「やりたいことがあれば一つ一つ急がずゆっくりやってみて」という励ましのメッセージが込められた、キュートでキャッチーな楽曲。
8月17日
【ITZY】3rdミニアルバムをリリース
3rdミニアルバム「Not Shy」には、タイトル曲をはじめ「Don’t Give A What」「Louder」「iD」「SURF」「Be In Love」の計6曲が収録。
TWICE、EXOらと音楽作業し、人気を得ているイギリス出身のプロデュースチームであるロンドンノイズが5番目のトラック「SURF」の編曲を担当した。また名曲を手掛けてきたKenzieは「Be In Love」の作詞、作曲、編曲を手掛けた。
この他にもSHINee、GOT7のアルバムを通じて感性的な歌詞を披露してきたイスラン、TWICEの「Knock Knock」、DAY6の「You Were Beautiful」に参加したイ・ウミン、ガールズグループの作曲家として有名なDr.JO、大ブレイク中の作詞チームdankeの参加も目を引く。
タイトル曲「Not Shy」は、数々のヒット曲を誕生させてきたJYPのパク・ジニョン代表、Z世代(1990年代半ば~2000年代初頭に生まれの世代)の感性を刺激するKobee、earattackらがタッグを組んで完成させた。強烈なサクソフォンの音と早いビートが特徴の曲。
この曲は、ITZYがデビュー以来初めて披露する愛をテーマにしたタイトル曲で、率直な言葉で愛の感情を表現する。パク・ジニョン代表は、ITZYの魅力が際立つ楽曲を完成させるため、作詞に心血を注いだ。
【DREAMCATCHER】5thミニアルバムをリリース
タイトル曲「BOCA」は、無責任な言葉が飛び交う時代の話を込めた。特にグループ特有のロックサウンドにムーンバートンリズムをのせ、特別な魅力を作り上げた。
5thミニアルバム「Dystopia:Lose Myself」は、前作の初フルアルバム「Dystopia : The Tree of Language」に続く作品で、「Lose Myself」というサブタイトルから分かるように、だんだんと価値を失っていく自分の姿を投影した内容となっている。前作が彼女たち自身の姿を見せるストーリーの始まりだとすれば、今作はその世界をさらに拡張し、独特の叙事を創り上げている。
タイトル曲「BOCA」のほか、「Intro」をはじめ「Break The Wall」、「Can’t get you out of my mind」「Dear」など多彩なカラーを持つ曲が収録される。DREAMCATCHERの世界を一緒に描いてきたLEEZとOllounderはもちろん、ジユとダミがクレジットに名前をあげた。
【DUSTIN-ON】サブユニットグループで新曲をリリース
サブユニットグループ【DUSTIN-ON】は、DUSTINの7人のメンバーから、ヒップホップとラップを担当するメンバー「JJ、BEL、ダオン」の3名で構成されている。
「0 (Young)」は、HOLICSのメインラッパーであるMin_Aがフィーチャリングした曲で、パンチ感のあるドラムサウンドと中毒性のあるボーカルスライスサンプルをリズム的な要素に代入したフューチャーベースの曲。
フューチャーベースの曲「0(Young)」は、数字の「0」と若いという意味を持つ「young」を二重性の意味で使い、「これからが始まりだ」、「僕たちはまだ若い」という二つの意味を持つと同時に、「僕らは何でもできる」という意味を込めた。また、JJ、BELが作曲、作詞、編曲にメインで参加している。
【キム・セジョン(gugudan)】1stデジタルシングルをリリース
1stミニアルバム「植木鉢」を発売後、自身だけの音楽の幅を広げ、癒しと共感でリスナーだけでなく、評論家まで魅了し、アーティストとして存在感を証明した彼女は、1stデジタルシングルで自作曲の「Whale」でもう一度ファンに癒しを届ける。
8月18日
【D1CE】CLEF CREW Projectから新曲をリリース
「Craf CREW Project」は、毎年実力のあるソングライターとアーティストのコレクションを企画し、新しい音楽を発表するミュージックパブリッシング「Crafカンパニー」の2020年の新しいプロジェクト
8月19日
【ONEUS】4thミニアルバムをリリース
4thミニアルバム「LIVED」は『Road to kingdom』の競演曲『COME BACK HOME』の延長線にある楽曲で、呪われた6人の君主のストーリーを基に、より一層グレードアップされた世界観を披露する。
自ら運命を選択していくONEUSの人生の価値が盛り込まれており、6人のメンバーが持つ熱い生命力と与えられた運命を開拓しようとする熱い意志を見せる。
今回のアルバム「LIVED」には、タイトル曲「TO BE OR NOT TO BE」を含め、「Intro:LIVED」「Dead Or Alive」「Dizzy」「Airplane」「COME BACK HOME」など、6曲が収録。
タイトル曲「TO BE OR NOT TO BE」も悲劇的な運命の中、二者択一の岐路に立たされているONEUSの苦悩と葛藤を表現した。RBW所属のイ・サンホプロデューサーを筆頭として、COSMIC SOUND、Cosmic Girl、ソ・ヨンベ、イ・フサン、ミンキーなどRBW所属の作曲家たちがONEUSのためにタッグを組んで曲の作業に参加し、メンバーのRAVN、イドも作詞に参加してた。
「Dizzy」は、ソホとRAVN、ONEWEのキアが制作に参加した曲で、兄弟グループONEUSとONEWEの友情が際立つ。
【DONGKIZ】3rdシングルをリリース
3rdシングル「自我」のタイトル曲は「아름다워(BEAUTIFUL)」
昔の西部音楽をモチーフにしたトラップジャンルで、飾り気のないありのままの姿が美しいという内容を歌詞に盛り込んだ。
【ヒョリン(元SISTAR)】2ndミニアルバムをリリース
2ndミニアルバム「SAY MY NAME」は、今年1月に発売したシングル「Hug Me Silently」以来、約7ヶ月ぶりにリリースするニューアルバム。
今回のアルバムには、夏を楽しむことができる様々なカラーが際立つ楽曲をキュレーションした、ヒョリン流のサマーコレクション6曲が収録されており、彼女はアルバム全体をプロデュースした。タイトル曲「SAY MY NAME」はヒョリンが作詞し、世界的なヒット曲メーカーのメラニー・フォンタナ(Melanie Fontana)、ミシェル・リンドグレン・シュルツ(Michel ‘Lindgren’ Schulz)と共同作曲した曲である。レゲエドラムと合わさるヘビーなシンセなどが、日差しが降り注ぐ夏の空気を届ける。
8月20日
【MCND】2ndミニアルバムをリリース
青い星の地球に憧れた5人の少年が次元の門を通って地球に到着しMCNDを誕生させ、全世界のファンの心を揺さぶった。MCNDの最新ミニアルバム [EARTH AGE]は、地球と最も類似した惑星として知られるKepler-1649cに住んでいた5人の少年が憧れた青い星に到着して繰り広げられるストーリーを盛り込んだアルバムで、 「EARTH」と「KEPLER」の2バージョンで構成された。
少年たちが憧れた青い星を意味する「EARTH」バージョンには地球に着いて夢見た舞台に上がって歌手として成功するMCNDの姿が、「KEPLER」バージョンではKepler-1649c惑星で青い星の歌手を夢見るMCNDの姿が描かれており、それぞれ違う魅力を見せてくれる。
【EARTH AGE]は全7トラックで構成されており、全トラックが一つの物語を描いてMCNDの世界観を極大化させた。また、リーダーのキャッスルJが全曲作詞に参加、自作曲2曲が収録され、フィジュンとウィンも収録曲作詞に参加し、MCNDの音楽的カラーを加えた。
タイトル曲「nanana」は、地球に向かったMCNDの強い意気込みを込めた曲で、いかなる苦難や試練にも屈しないMCNDの熱い情熱を込めた。迫力あふれるドラムとタイトなシンセサイザーの調和がポイント。
【チェ・スファン(「PRODUCE X 101」出身)】ソロデビュー
*「PRODUCE X 101」出身のチェ・スファンがプレデビューシングル「星、夜(Starry Night)」でソロデビューし本格的な活動に乗り出す。2019年プロデュースx101で個人練習生として活躍したチェ·スファンがソロアーティストとしての活動を始める。
プレデビューシングル「星、夜(Starry Night)」は、Moon Kim、MooF、Space one、美声(VoidheaD)、ギタリストのユ·ジチョルが参加し、音楽的完成度を加えたポップバラード曲。
幼い頃、純粋な思いで音楽を始めた当時の自分に語るものでもあり、ファンにはチェ·スファンのこれからの音楽的な歩みに対する意志を見せてくれる曲でもある。音楽が好きだった少年の心が夜空に輝く星の光で描写されており、生きていく中で純粋だった心を忘れる時に、星のように美しかった心を思い浮かべ、初心を忘れないでいようという意志を語る。
8月21日
【BTS(防弾少年団)】デジタルシングルをリリース
*今年下半期にリリース予定のアルバムに収録される曲をファンのために先行公開する。
デジタルシングル「Dynamite」は、彼らがデビュー7年で初めて披露するディスコポップジャンルの英語の楽曲。ロックバンドJonas Brothersの「What A Man Gotta Do」、歌手のHailee Steinfeldの「I Love You’s」を手掛けたミュージシャンDavid Stewart、Jessica Agombarが作詞・作曲を務めた。
当初、デジタルシングルとしての発売計画はなかったが、世界で新型コロナウイルス感染拡大の影響が続く中、聴くだけで楽しくなるような曲を世界中のファンに届けたいという気持ちで、今回のリリースに至った。
【Red Velvet】BoAデビュー20周年プロジェクト曲をリリース
「Milky Way」は、2003年に発売されたBoAの3rdフルアルバムの収録曲で、BoAのエナジティックなボーカルと涼しいバンドサウンドの調和が印象的な曲。当時、BoAの代表的なサマーソングとしてたくさん愛された。
Red Velvetの「Milky Way」は、原曲を手がけたヒット曲製造機のKENZIEが自ら編曲を担当し、既存の曲とは違う爽やかな雰囲気のジャズポップに変身した。
8月22日
【Seven O’Clock】シングルをリリース
*約9カ月ぶりのリリースとなるシングル「HIGHWAY」のタイトル曲「Hey There」は、彼らだけの夢を見て明るい世界を探し求め、絶えず疾走する強い男を表現した曲。2019年11月に発表された3枚目のミニアルバム「白夜:White Night」で、少年と男の境界線に立っていた白夜の5人が夢を見るために情熱的に走り出す強い男の姿を見せる。
シングル「HIGHWAY」にはタイトル曲のほかに、Seven O’clockが初めて挑戦するヒップホップジャンル曲「Wassup」が収録された。
所属事務所フォレストネットワークを代表するプロデューサーで、韓流ブームを巻き起こしたOSTの巨匠作曲家オ・ジュンソン音楽監督率いるK-POPアイドルプロデューサーであり、韓国、日本、中国で大活躍中の作曲家チームTop Track(オ・ジュンソン、シン・ヒョン、ジェイ・ホン)の指揮の下アルバムが作成された。
【Super Five】2ndシングルをリリース
*映画007のジェームス・ボンドが飛び出すような緊張感あふれる前奏と楽しいブラスライン、強烈なドラムビート、個性あるタソッジャンのボーカルが一気に耳を虜にする新曲「視線固定」は、愛するヌナ(お姉さん)を魅了したいという覇気あふれる年下の男性の気持ちが込められたアイドル、ダンストロット。
「僕にだけ視線固定」という繰り返される歌詞とメロディーは、一度聞いたら口ずさむほど中毒性が強い。特に後半のヒップホップビートの上に調和したイ・フェテク(PENTAGONのフイ)のラップは、トロットとアイドル音楽が調和した新しいトロットのパラダイムを提示する。
世界的な振付師J-BLACK&マリーが創作した洗練されたポイントダンスが特徴で、MVにはEXOの「CALL ME BABY」、Red Velvetの「DUMB DUMB」など、累計再生回数10億回を記録したソ・ドンヒョク監督を抜擢した。
【SOJUNG(Ladies’ Code)】シングルをリリース
*ガールズグループ「Ladies code」メインボーカル、イ・ソジョンのNewシングル「ISLAND」がリリース。
多くの現代人は疲れている。彼らは休憩を求めて真の自由を望んでいる。ISLANDはそんな忙しい現代人の慰めになり、涼しい海の上をドライブする気分を全身で感じさせてくれる夏の曲。
ミディアムテンポのトゥロピカルハウスのジャンルで、導入部には、アコースティックなギターサウンドが曲の雰囲気をリードして出て行き、リフレインの強烈で洗練されたシンセサイザー、シンセベースと調和を成す、韓国では実施していなかった海外ポップEDMな感じの中毒的なメロディーで曲をさらに涼しくしている。夏の日あなただけのISLANDを見つけることを望みながら。
8月23日
【キム・ジェファン(Wanna One出身)】シングルをリリース
*デジタルシングル「I’m Not Okay」は今年2月にリリースした「Goodbye」以来、キム・ジェファンが約6ヶ月ぶりに発売する新曲で、ソロデビュー曲「こんにちは」と音楽配信サイトの1位を席巻した「Goodbye」に続く、キム・ジェファン風の「アンニョン(韓国語でこんにちは、さようならの意味)」シリーズとして期待されている。
M.C the MAXの「四季」など多数のヒット曲を手がけたプロデュースチームAIMINGと作曲家のLO-HIが共同で手がけた「I’m Not Okay」は、消えない深い懐かしさを込めた曲で、繊細な表現力と爆発的な歌唱力が調和したキム・ジェファンの声が加わって、感性的なバラード曲となっている。
8月24日
【CRAVITY】2ndミニアルバムをリリース
*2ndミニアルバム「CRAVITY HIDEOUT : THE NEW DAY WE STEP INTO」には、タイトル曲「Flame」をはじめ、嬉しい時や悲しい時にいつも後ろで自身を守ってくれる誰かに対する深い信頼を描いたミッドテンポのポップサウンドの曲「Believer」、ニューディスコとエレクトロニック、ゲットーファンク(Ghetto Funk)ジャンルを混ぜて素敵なグルーヴを作った「Ohh Ahh」、CRAVITYの世界観を代表する「Realize」、清涼な雰囲気の曲「熱気球」、夏の旅行のときめきについて歌った「Sunrise」、隠喩的な歌詞が印象的な「Breathing」まで、7曲が収録。
メンバーのセリムとアランは収録曲「Believer」と「Realize」を通じて、初めてラップメイキングに参加した。
タイトル曲「Flame」は、限界に挑戦する燃え上がる花火に似たCRAVITYの情熱を盛り込んだ曲で、自身たちの限界をテストするような激烈なパワーで武装したアーバンヒップホップジャンルのトラック。緊張感溢れる力動的なメロディーラインが印象的な曲で、暑い夏に立ち向かうメンバーたちの堂々としたメッセージも盛り込んだ。決まったルールを壊して世の中に出たCRAVITYが以前よりもっと自由を感じ、自身たちの限界も壊そうとする。
EXOのチェンの「Beautiful goodbye」をはじめ、ポール・キム、サム・キムなどの曲を作業した153/Joombas Music Groupのプロデューサー陣であるJisoo Parkをはじめ、Jeff Lewis、Blair Taylorが作曲に参加した。
この他にも、K-POPシーンを代表する実力派作詞家のイ・スラン、ミン・ヨンジェ、作曲家のKZ、Daniel Kim、David Amber、Andy Love、Willie Weeksなどが参加して、CRAVITYならではのカラーで満たす見込み。
【チョン・ジユン-JENYER-(元4Minute)】シングルをリリース
*シングル「BAD」をリリース。
BADは花:化[花]シリーズの序幕を知らせる火化:[火]の話が盛り込まれた最初の曲。ディープサウンドジャンルのポップ曲「BAD」は、チョン・ジユンが愛する人に裏切られた人の怒りを表現した楽曲で、傷ついて苦しんでいる人々の怒りを和らげることができる楽曲にしたいという気持ちを込めて完成させた。MVはイ・ゴンスン監督がメガホンをとった。
8月25日
【キム・ヨハン(X1出身)】デジタルシングルをリリース
*今回の新曲は、X1の活動後に1年ぶりにリリースする初のソロ曲
キム・ヨハンは、RAINZ出身のチャン・デヒョン、JBJ出身のキム・ドンハン、「PRODUCE X 101」出身のカン・ソクファと共にグループWEiを結成し、正式デビューを控えている。Zion.Tが新曲にプロデューサーとして参加。
タイトル曲「No More」は、アプローチすることができず、一人で片思いをしている人々に聞かせたい話を、爽やかなボイスと流麗なラップで伝えた。
8月26日
【BOTOPASS】新人ガールズグループデビュー!
*8人組新人ガールズグループBOTOPASSがデビュー
BOTOPASSは元々、8月4日にデビューする予定だった。しかし、SNSを通じて浮上したILUV出身の一部のメンバーたちに対する暴露騒動によって、該当メンバーだけではなく一緒にデビューを準備してきたメンバーたちも苦しみ、治療と回復のためにデビュー日を延期していた。
【KARD】初のシングルをリリース
*今回のシングル「Way With Words」には、様々な魅力が込められた3曲が収録。特にメンバーのBMが全曲の作詞、作曲、編曲に参加し、音楽的な才能をアピールした。J.sephも全曲の作詞に参加し真正性を加えた。
タイトル曲「GUNSHOT」は言葉が持つ力の大きさをKARDならではのスタイルで表現した曲で、リーダーのBMが作詞・作曲・編曲を手掛け、メンバー全員が制作に積極的に参加した。
また、レゲエのリズムとともに明るくハツラツとした雰囲気の「AH EE YAH(ㅏ ㅣ ㅑ)」、そしてKARDの真心に触れることができる「HOLD ON」が収録される。
【Purple Rain】1stフルアルバムをリリース
「Wanderer Fantasy」はPurple Rainのメンバー全員がアルバム作業に自ら参加し、心血を注いだ。Purple Rainは前作だけではなく、グループならではのサウンドで完成した楽曲でリスナーたちを魅了する
8月27日
【OnlyOneOf 】シングルをリリース
*「Produced by [] Part 1」の後続作である「Produced by [] Part 2」は、先立って予告されたとおり、トッププロデューサーのGroovyRoomと相乗効果を生み出す。
タイトル曲「a sOng Of ice&fire」は、『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作小説をベースにしたダンス曲で、ドラマが火と氷の戦いを描いたとしたら、OnlyOneOfは現実の中の男性と女性になぞらえて音楽で紐解いた。
8月28日
【BLACKPINK×セレーナ・ゴメス】コラボ曲をリリース
*セレーナ・ゴメスは、米ディズニーチャンネルが発掘した10代の憧れからグローバルトップスターに成長した歌手兼女優。
Instagramのフォロワー数だけでも約1億8600万人に達する彼女は、エンターテインメントだけでなく、ファッション、ビューティーなど様々な分野のトレンドをリードするホットなスターであり、BLACKPINKと共通点も多い。
【M.O.N.T】シングルをリリース
*シングル「Burgundy TAPE」をリリース
メインボーカルFIRE ONのソロとM.O.N.Tの別の自作曲であるジャズヒップホップジャンルを取り入れた「Shadow」をリリースした。
特にソロ曲として発表した「Moonlight」は実際にジャズバンドとして旺盛に活動中の「ブルーバード」チームの生演奏を盛り込んでJazzをよりリアルに表現し、歌詞も叙情的な詩の感じで表現した。
また、「Shadow」はボーカルとラッパーのポジションを破ったメンバーたちの多様な試みが目立ち、モントの新しい音楽世界を垣間見ることができる曲となっている。
【NTX】プレデビューシングルをリリース
*VICTORY COMPANYの最初のアイドルグループNTX(エヌティーエックス)がプレデビューシングルをリリース。
NTXはVICTORY COMPANYが初めて輩出するアイドルグループで、平均年齢18歳の10人組のボーイズグループ。メンバーが楽曲プロデュース、振り付け創作能力をもつアーティスト型グループ。
プレデビューとしてリリースするシングルの第1弾「THE OPENING:PUBLIC」のタイトル曲「BLACK HOLE」は、男女が難しく出会う切ない愛をsolar eclipse(日蝕)に例えて詩的に表現した曲で、トロピカルサウンドにKポップスタイルのソングライティングとトップラインが印象的な清涼感溢れる爽やかな感じの曲。
8月29日
【K/DA】ニューシングルをリリース
*約2年ぶりの新しいシングル「THE BADDEST」は、デビュー曲「POP/STARS」よりグローバルなポップ音楽の要素を強化し、1人のボーカルに頼らず、メンバー4人の声が全て際立つように音楽的なアイデンティティを形成した。今回の新曲には「POP/STARS」にも参加した(G)I-DLEのミヨンとソヨン、新しく合流したBea Miller、Wolftylaが参加した。
8月31日
【DAY6(Even of Day)】ミニアルバムをユニットでリリース
*デビュー後初めてユニットでカムバックする。ニューアルバム「The book of us : Gluon」は、DAY6が昨年から披露している「The Book of Us」シリーズの4番目の作品。今回は、強い相互作用を媒介する粒子の物理学用語「Gluon」をとったアルバム「The book of us:Gluon」で、拒否できない強力な導きを歌う。
サブタイトル「Nothing can tear us apart」を加えて、「最も強い力で私たちは固まっている」というメッセージを込めた。「Gluon」は強い相互作用を媒介する粒子の物理学名称で、強力に惹かれることを音楽で表現する。
今回のユニットは、Young K、ウォンピル、ドウンの3人で構成され、グループ名はJYPの代表パク・ジニョンが「DAY6(Even of Day)」と名付けた。
「夜」を意味する英語の古語「even」に着目し、「even」の後に「day」がやってくるという意味をユニット名に投影した。深くて暗い夜を経て、ついに明るい日を迎えるだろうというメッセージとともに、音楽的には希望に満ちた響きを伝えるという抱負を込めた。
タイトル曲「波が終わるところまで」は、人生という船に乗って、世の中という海の上で喜怒哀楽の荒波も一緒に乗り越えていこうという固い決心を込めた歌。R&Bリズムと感性的なメロディーをトレンディなシンセポップバンドサウンドに解釈したメロディーが特徴的な曲で、Young Kが作詞を担当した。さらに、収録曲でも「Landing -Intro-(with DENIMALZ 3)」「Landed」「Ocean -Interlude 1-(with DENIMALZ 3)」「Forest -Interlude 2-(with DENIMALZ 3)」「Thanks to」「to be continued -Outro-(Sung by DENIMALZ 3)」まで、7曲の作詞に参加した。
【イ・ウンサン(X1出身)】1stシングルでソロデビュー!
*1stシングル「Beautiful Scar」には、たとえ痛い傷と傷跡でも、それをさらに成熟するための美しい契機にしたいという彼の意志が込められている。
イ・ウンサンは2019年、Mnet「PRODUCEX101」に出演し、優れたビジュアルと魅力で人気を博した。
今年1月にX1の活動が終了した後、女性デュオAs Oneのシングル「2月29日」のミュージックビデオに主人公として出演。さらに、初の単独写真集「As Promised」をリリースするなど、様々な魅力を披露してきた。
夢幻的なムードと感覚的なサウンドが際立つソロデビュー曲「Beautiful Scar」は、純粋で清涼な少年のイメージを秘めたイ・ウンサンが、自身だけの圧倒的で成熟した魅力をしっかりと見せるR&Bヒップホップナンバー。特に、BRANDNEW MUSICの先輩アーティストであるAB6IXのパク・ウジンがフィーチャリングとして参加し話題となっている。