10月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2020年9月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2020年9月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

9月1日

【SuperM】新曲をリリース

*新曲「Tiger Inside」は、猛獣の唸り声を思わせるシンセサイザーと強烈な808ベースで東洋的な要素を独自に表現したダンスナンバー。「皆に隠された内面の“野獣性”を引き出し、直面している困難を乗り越えよう」という内容を歌詞に収めている。

9月25日には1stフルアルバム「Super One」が発売される。

【Lovelyz】7th Mini Albumをリリース

*7th Mini Album [Unforgettable]のタイトル曲の「Obliviate」は、“悪い記憶を消してくれる呪文”を意味する、彼女たちならではの魅力がたくさん収められた曲で、これまでLOVELYZと多くの曲でタッグを組んできた「Razer」の新しいプロデュースチームである「Stardust」が参加、1stミニアルバム「Tiger Eyes」で実力のあるアーティストとしての実力を証明したスジョンが作詞を手掛け、曲の完成度を高めた。

そのほか、別れた記憶を否定しながら相手の夢の中に留まろうとする心境を表現した「自覚夢」、片思いの記憶を一人でしまっておこうとする「絶対、秘密」、別れた相手に対する記憶を語る「物語花」、この全ての悲しい記憶を消してくれる「心配人形」まで、LOVELYZが描いた「記憶」に関する6トラックが収録された。

【ウングァン(BTOB)、オ・ハヨン(Apink)、パク・ジェジョン、ジェア、チョ・ヒョンウ(Brown Eyed Girls)】音源買い占め根絶キャンペーンソングリリース

*今回のアルバム「With A Song」には、人々を魅了する様々なストーリーを伝えてきた作詞家キム・イナが参加し、「音源市場がより健全で確固になることを願う」という気持ちを込めた。

9月2日

【CLC】ニューシングルをリリース

*シングル「HELICOPTER」は昨年9月にリリースしたデジタルシングル「Devil」以来、約1年ぶりに発売するニューアルバム。

タイトル曲「HELICOPTER」は、トラップポップ(Trap pop)とEDMパワーハウス(EDM Powerhouse)ジャンルの楽曲で、「未来への好奇心」というテーマを投げ、CLCだけの答えを探していく過程を描いた楽曲。

ジャスティン・ビーバー、EXO、DEANのアルバムに参加したプロデューサーのシン・ヒョクをはじめ、BTS(防弾少年団)、TWICE、TOMORROW X TOGETHERらとタッグを組んだ世界的なヒット曲メーカー・メラニー・フォンタナ(Melanie Fontana)が参加して、完成度を高めた。またメンバーのチャン・イェウンは、作詞に参加した。

【A.C.E】4thミニアルバムをリリース

3rdミニアルバム「HJZM:The Butterfly Phantasy」は、昨年「UNDERCOVER」「SAVAGE」などを通じて独自のカラーを構築し、多様な魅力を披露した彼らが、本来の姿を見つけるためのメッセージを盛り込んだアルバム

【South Club】デジタルシングルをリリース

*新しいデジタルシングル「Rock Star」がリリース。
清涼感と甘美さで包んで、より悲しく濃厚な寂しさで最もきらびやかな瞬間、青春の感性を歌う。

新曲「Rock Star」は、ニュートロポップが流行った昨今、バンド好況期だった80年代の象徴的なサウンドと、サウスクラブならではの現代的サウンドを組み合わせた曲で、アナログシンセサイザーとギターの音が聞く人の耳を虜にする。

≪何も考えずにカゲロウのように生きていく、僕が感じるのは深い寂しさだけです。本当は怖い。僕も笑いたい 昔のように≫など、歌詞に書かれた単語が今大変な時間を過ごしている人々の共感を形成しながら重い悲しみを伝える。

【LUNARSOLAR】ガールズグループデビュー!

*4人組ガールズグループがデビュー!
デビュー曲は「遊ぶのが好き(OH YA YA YA)」
デビュー前から、国内だけでなく日本、東南アジア、欧州など海外ファンたちの間でも話題を呼び起こし今後の活動への期待を集めている。

9月3日

【SUPER JUNIOR-D&E】4thミニアルバムをリリース

*ドンヘとウニョクからなるユニットSUPER JUNIOR-D&Eが1年5ヶ月ぶりにカムバックする。4thミニアルバム「BAD BLOOD」には、タイトル曲「B.A.D」を含む全5曲が収録された。

退屈な日常が続いているこの頃、楽しい歌とダンスが断ち切れた我々をまた繋いでくれるという歌詞を盛り込んだ「Contact」、ロックバラードジャンルの「To you, Tomorrow」、重くてリズミカルなローファイ(Lo-Fi)ヒップホップ「Change」、グルービーなリズムとキャッチなメロディーが中毒性ある「Off Line」まで、4thミニアルバムではより深くなった彼らの音楽世界を確認することができる。

タイトル曲「B.A.D」ドンヘの自作曲で、後半のモータウンパンク(Motown Funk)スタイルのリズムチェンジトラックが印象的なエレクトロニックヒップホップジャンルの楽曲で、美しい彼女の姿を「BAD」という反語法を通じて歌詞で表現した。

収録曲「To you,Tomorrow」は、穏やかなピアノラインとエネルギッシュなエレキギターのトラックにストリング旋律を乗せて切なさを倍増させたロックバラードジャンルの曲。歌詞には、別れてから恋人の大切さを気づく男性の後悔を表現し、ウニョク作詞に参加した。

【Jamie(15&出身)】デジタルシングルをリリース

*「数字で僕の価値をつける必要ない」ミュージシャンとして音楽を通じて価値をつけてほしいという願いを込めたJamie(ジェイミー)のニューシングル「Numbers」

「Numbers(Feat.CHANGMO」は、ワーナーミュージックコリアに新しく移籍してジェイミーという名前で新しい出発を知らせる曲で、ヒップホップベースのリズムと清涼なピアノサウンドを中心にジェイミーのグルーヴなボーカルとチャンモのキャッチーなラップが調和し、「表向きに人を判断する様々な数字にはこだわらない」という内容をジェイミーのスタイルで愉快に表現した曲。

9月4日

【ウォノ(元MONSTA X)】1stミニアルバムをリリース

*元Monsta Xのウォノがソロとしての再出発をはかる1stミニアルバム「Love Synonym #1 : Right for Me」をリリース。今回のデビューアルバムで本格的にソロアーティストとしての第一歩を踏み出す。

アルバムのタイトル名「Love Synonym」は、ソロデビューを控えているウォノの新しい始まりを見せるという意味で、愛に対する新しい定義を下し、世界のファンと積極的に交流するという誓いを意味する。

8月14日にはカムバックに先立ち、収録曲「LOSING YOU」の音源とミュージックビデオを先行公開。「LOSING YOU」は、ウォノのソロデビューアルバム「Love Synonym #1: Right for Me」の収録曲で、甘いピアノメロディと彼の淡白なボーカルが調和をなしたポップR&Bジャンルの曲。

ラブソングであり、ファンに伝える手紙でもある。「Coz anytime or place I’d be your shield(いつどこでも僕は君の盾になるよ)」「Coz losing me is better than losing you(君を失うことより僕自身を失った方がいい)」などの表現を通じて、カムバックを待ってくれたファンへの気持ちを伝えた。

タイトル曲「Open Mind」は、リズミカルながらも幻想的な雰囲気のエレクトロニックポップ曲で、カムバックを待ってくれた韓国と海外のファンと交流するために、韓国語と英語の2つのバージョンで発売される。

海外の有名アーティストとコラボしたLatif、David Brook、Frequency、Aaliasがタッグを組み、ウォノのタイトル曲「Open Mind」に力を入れ、Corey Sanders、Nick Galeらイギリスのトッププロデューサーたちもデビューアルバムの制作に参加し、完成度を高めた。

また、韓国では様々なジャンルの音楽を発売して人々から愛されたシンガーソングライターのジュヨンが、ウォノのデビューアルバムの収録曲「WITH YOU」のプロデュースを務め、彼をサポートした。

9月7日

【ユア(OH MY GIRL )】1stミニアルバムでソロデビュー

*デビュー5年目で初めて、グループからは初のソロデビュー。
今回の1stミニアルバム「Bon Voyage」には、同タイトル曲「Bon Voyage」をはじめ、5曲が収録されている。

タイトル曲「Bon Voyage」は、シネマティックなサウンドと彼女の圧倒的な歌声が合わさった楽曲で、不思議なジャングルリズムにアレンジしながら緊張感まで漂わせる。神秘的な音色が、シンセポップサウンドが溶け込み、ユアのアイデンティティを強調して、彼女ならではの世界観とストーリーを繰り広げていく。作曲家のライアン・チョンがAfshin Salmani、Josh Cumbee、Shari Short、Josephina Carrと共同で作曲し、ソ・ジウムが作詞した。編曲もライアン・チョンがAFSHEEN、Josh Cumbeeと務めた。

【テミン(SHINee)】3rdフルアルバムをリリース

3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again: Act 1」には、タイトル曲「Criminal」をはじめ、多彩な魅力を持った全9曲が収録

今回の3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again」は先行公開されたプロローグシングルに続き、「Act 1」と「Act 2」の2枚のアルバムが順次発売され、テミンがこれまで見せてくれたアイデンティティを維持しながらも、アーティストとしての新しい自我を探していく悩みや挑戦の敍事を映画のようなストーリーと音楽で表現した。

タイトル曲「CRIMINAL」は、緊張感溢れるリズムとニュートロのサウンドが調和したシンセウェーブジャンルの曲。逃れたくても逃れることができない相手の魅力を‟ストックホルム症候群”を素材とした歌詞に収め、テミンの官能的なボーカルが加わり、まるで1本の映画を見るような雰囲気を醸し出す。

収録曲「Strangers」はミニマルなEPサウンドと東洋的なメロディーが印象的なダークポップジャンルの楽曲。道で偶然出会った昔の恋人と、互いに知らないふりをしてすれ違う瞬間を描いた歌詞と、繰り返し聞こえるヒールの音が調和し、曲への没入感を倍化する。

また「Waitingfor」は、バイオリンのメロディーとスパニッシュギターのアドリブが際立つメディアムテンポのダンスナンバーで、歌詞には毎日夢の中に現れる相手にハマり、夢を解釈し再び相手を呼び出そうとする姿が描かれている。

「Just Me And You」は、レトロなテープソースとささやくようなボーカルのサウンド、重いドラムのビートが特徴のR&Bポップナンバーだ。寂し気でありながらも吹きすさぶような曲の流れが、乱れた世の中、他のものはすべて消して、愛する人だけで満たしたいという歌詞の感情を最大化する。そしてアーティストとして感じるステージの上と下での内面の葛藤を表現した「Famous」(日本版)の韓国語バージョン、プロローグシングルとして発売された「2 KIDS」も収録される。

その他、自身の中の新しい自我と出会った瞬間を、太陽と月が重なる日食に喩えた「Black Rose」、別れた恋人との記憶を思い出し続けることを、時計に例えたポップバラード曲「Clockwork」、別れを遅れて後悔する姿を“ネモ”(四角型)の同音異義語で表現したレトロな感性のR&B曲「Nemo」、日本で発表した「Famous」の韓国語バージョン、プロローグシングルとして披露した「2 KIDS」まで、計9曲で構成されている。

【チャン・ウヒョク(H.O.T.)】デビュー24周年記念アルバムをリリース

*1996年9月7日にH.O.T.としてデビューしたチャン・ウヒョクは、24周年になる9月7日にデビュー記念シングル「HE(Do not wanna be alone)」をリリース。

POPR&Bジャンルの「HE(Do not wanna be alone)」は、別れた後の空虚な心情を表現した曲で、夢幻的な編曲とルーズなグルーブがよく調和した曲。

【キム・ナムジュ(Apink)】1stシングルソロデビュー

*Apinkから3人目のソロデビューで、1stシングル「Bird」は、彼女が大胆な羽ばたきを見せるという覚悟を込めたアルバム。

タイトル曲「Bird」は、後輩(G)I-DLEのソヨンの自作曲で、東洋的な要素が適切に加えられたトラップジャンルの楽曲。愛するすべてのものと、“夢”のために躊躇せず飛び上がるという彼女の自伝的メッセージが盛り込まれている。振付には、韓国トップのパフォーマンスチーム1MILLION DANCE STUDIOのチーフ振付師リア・キムが参加した。

9月10日

【MAMAMOO】スペシャルシングルをリリース

*今回のスペシャルシングル「WANNA BE MYSELF」は、今年初めて披露する完全体音源であり、長い間彼女たちの音楽を待ってきたファンのためのサプライズプレゼントとして準備した。

ディスコジャンルの「WANNA BE MYSELF」は、弾むレトロサウンドが魅力的な曲。世の中が定めた基準はなく、他人が見つめる「私」の姿と自分が見つめる「私」の姿が違っても変わることのない本来の「私」を尊重し、大切に生きるという意味が込められている。自分自身を愛し、大切にすることそのものが「私」のためのものだということを、MAMAMOOの力強い明るい声がもう一度想起させる。

【HA:TFELT (元Wonder Girls イェウン)】プロジェクト曲をリリース

*Amoeba Cultureは創立15周年を迎えて「その時から今、これからもずっと」というスローガンの下で、所属アーティストのアルバム発売プロジェクト「THEN TO NOW」を行っている。HA:TFELTが今回のプロジェクトの4人目のランナーとして決定した。

「La Luna」は「月」を象徴的な媒介体にし、愛する人との理想的な空間を月に設定して、そこにバカンスに旅発つファンタジーを盛り込んだ曲。

9月11日

【ショヌ&ミニョク(MONSTA X)】Web漫画コラボ曲リリース

ウェブ漫画「趣向狙撃の彼女」とのコラボ曲「HAVE A GOODNIGHT」は、夢幻的な雰囲気を与えるミディアムテンポバラードナンバー。

へダムに想いを寄せるチャンヨルの気持ち、同じようで同じでないような空間でワクワクしてなかなか眠れない感情を込め、今日1日も苦労したヘダムのために歌うグッドナイトソングになっている。

「趣向狙撃の彼女」はRoseong作家の作品で、入学初日に一目惚れしたホチャン先輩とのロマンスを期待しているヘダムと、密かにビューティーYouTuberのアースとして活動しているチャンヨルの秘密めいた同居ライフを描いたウェブ漫画。

【Serri(Dal☆Shabet)】ソロ1stシングルをリリース

ダルシャーベット出身のセリが初のデジタルシングル다가와(タガワ)」をリリース。ガールズグループDal☆ShabetのリーダーでありボーカルのセリがOSTではないソロとしては初めてファンの前に立つ。

「近寄って」という様子を見て、駆け引きせずに一緒にいたいから近づいてほしいという、近づきたい気持ちを込めた初々しい告白ソングで、軽快なギター演奏とともにリフレーンの中毒性のあるメロディーが魅力的な曲。セリは初めて作詞に挑戦し、音楽的完成度を高めた。

9月12日

【JEON YOUL(Stellar出身)】1stシングルでソロデビュー

*ガールズグループStellar出身のチョン・ユルがグループ解散後3年ぶりにソロシングルをリリース。

シングル曲「MAMACITA」は、ラテンベースのダンスポップ曲で、ユルは「君は全てをかけてこそものにできるママシータ」と言い、ファムファタールの魅力を披露する。

想像力を刺激する魅惑的なピチカートストリング・テーマから始まり、ラテンの雰囲気を演出するギターとパーカッションで静かなようで中毒性の強いリフレーン、そしてトランペットとギターソロからなるクライマックスまで、まるで一編のミュージカルのように流麗な流れは五感を満足させてくれる。

9月13日

【チョン・ドンハ】…Daybreak キム・チャンウォンとのコラボ曲リリース

Daybreakのキム・チャンウォンとのコラボ曲「Fly Away」は、暗く孤独な長いトンネルの時間が自身をより輝かせ、少し遅れたが、誰より高く飛び立つという信念を歌った楽曲で、明るく軽快なサウンドでリスナーに応援と慰めのメッセージを届ける。

https://www.youtube.com/watch?v=jeK_LJsQREo

9月14日

【Stray Kids】1stアルバム リパッケージアルバムをリリース

*タイトル曲「Back Door」は、Stray Kidsがどのように遊んで、どのように音楽をして、どのような人生を送っているかを表現した楽曲。「神メニュー」の雰囲気を引き続き楽しみたいなら、バックドアに入って一緒に遊ぼうという招待状のような曲となっている。バンチャン、チャンビン、ハンで構成されたグループ内のプロデュースグループ3RACHAが作詞・作曲し、中毒性の強い“麻辣味ジャンル”の魅力を見せる。

収録曲「Any」は、選択の瞬間に仕方なく向き合わなければならない気に入らない状況を描いた楽曲。簡単な質問にさえ「うん」と答えられず、「いいえ」と答えるしかない悲しい現実を面白く歌う。ビルボード「HOT100」チャート1位の曲であるLizzoの「Truth Hurts」をプロデュースしたTeleが作曲・編曲に参加した。

「We Go」はバンチャン、チャンビン、ハンで構成されたグループ内のプロデュースグループ3RACHAが作詞・作曲を担当した曲。初恋のときめき溢れるメッセージを込めた楽曲で、歌唱をリノ、ヒョンジン、フィリックスが担当した。

「B Me」は、GOT7、BTS(防弾少年団)らグローバルグループの楽曲を手掛けたK-POPを代表するプロデューサーであるearattackが作曲と編曲のクレジットに名を連ねた。

「Ex」は相手への気持ちが冷めてしまい別れを選んだが、恋人と離れてから対面した後悔を描いた曲。チーム内のプロデュースグループ3RACHAのメンバーバンチャンとチャンビンが作詞、作曲を務めた。

スンミンとI.Nが歌い、チャンビンがフィーチャリングとして参加した「My Universe」は、穏やかなピアノのメロディーとメンバーらの優しい音色が調和した楽曲。

メンバー全員が直接作詞・作曲に参加するなど曲の作業に力を入れ、その結果、さらに特別なユニット曲が誕生した。3曲とも2019年11月に、ソウルで開催された初の単独コンサート「Stray Kids World Tour<District 9:Unlock>」のステージで初めて公開された。

当時ユニットステージは、ファンから音源の発売を希望する声が殺到した。ファンの熱烈な声援に応えるため、新しいアルバムにこの楽曲を収録することにした。

【ムンビン&ユン・サナ(ASTRO)】1stミニアルバムをリリース

*1stミニアルバム『IN-OUT』は、“セラピスト”を題材にしたアルバムで『悪い記憶は消えて(FADE OUT)、良い記憶は鮮明になる(FADE IN)』というヒーリングのメッセージを伝えるアルバム。

タイトル曲「Bad Idea」は、アグレッシブなドラムとベース、ドライなギターサウンドにムンビン&ユン・サナの確実なボーカルが合わさったミニマルダンスポップ曲。特に人気プロデューサーチームMonotreeのユン・ジョンソン、G-highとEXO、TWICEなどの楽曲を手掛けた有名作曲家でプロデューサーのMatthew Tishlerが参加した。

【CL(2NE1出身)】新曲MVを公開

長い間、自分を支えて待ってくれたファンのため、CLは有名プロデューサーのBaauerとHolly、グラミーアワードウィナーのミックスマスターのStuart white、世界的なポップスターたちと共にしたColin Leonardがマスタリングに参加したこの曲を、音源ではなくミュージックビデオとして製作、公開することにした。

正式な新曲発表に先立ち悩んでいたところ、最もCLらしい音楽やダンスで、自分の物語を代わりに伝えることにした。今回の「POST UP」のミュージックビデオが、カムバックの予告編となり10月の初めごろにアルバムをリリースし本格的な活動に乗り出す。

9月15日

【VAV】6th Mini Album をリリース

6thミニアルバム 「MADE FOR TWO」をリリース

タイトル曲「MADE FOR TWO」は、シャッフルベースのリズムとスカンジナビアポップがバランスよく合わさった神秘的な北欧の感性の楽曲で、叙情的で豊富なメロディーラインが印象的な曲。ライアン・チョンが手掛けた。

ミュージックビデオの中には、一緒に思い出を残すVAVのメンバーたちの様子が収められている。兵役に就くため活動には参加できないが、バロンも一緒に加わった。一人離れているバロンに駆けつけていくメンバーたちの様子は、切なくこみ上げる感情を引き上げ、“再び会う日に対する期待”という曲のメッセージを表現する。

また今回収録される5曲のうち収録曲4曲の作詞・作曲などにメンバーも参加し、アーティストとしての一面を披露した。

【B Of You(B.O.Y)】2ndミニアルバムをリリース

*2ndミニアルバム「Phase Two:WE」をリリース。

タイトル曲「MISS YOU」は、バンドサウンドとポップの要素が絶妙にミックスしたミディアムテンポの曲。愛した、または愛しているすべての瞬間を思い出して恋しがる気持ちを表現した曲で、感性的なボーカルと話しているような暖かいトーンのラップが混ざり合ってB Of Youならではの魅力をアピールする。

【ユ・スンウ】ニューシングルをリリース

/最近、長い間活動してきたSTARSHIPエンターテインメント傘下のレーベルHIGHLINEエンターテインメントとの専属契約を締結し、精力的な活動を予告したユ・スンウ。7月にリリースしたシングル「Walk」から2ヶ月ぶりニューシングル「Falling」をリリース。

9月16日

【fromis_9】3rdミニアルバムをリリース

*「My Little Society」は昨年6月に発売したシングル「FUN FACTORY」以来、約1年3ヶ月ぶりに発売するニューアルバム。

今回のアルバムには1番トラック「Feel Good(SECRET CODE)」をはじめ「Weather」「星の夜」「Somebody to love」「魚」まで、全5曲が収録された。

タイトル曲「Feel Good(SECRET CODE)」は、素直なありのままの姿を見せながら感じる楽しさを描いた楽曲で、どのような姿もそのまま見せられる“私たちの空間”に招待するという歌詞を通じて、fromis_9だけの元気いっぱいで明るいエネルギーを見ることができる楽曲。80年代のギターサウンドや、中毒性の強いサビが印象的。

「星の夜」は、イ・ソヨンが作詞・作曲した自作曲、「Somebody to love」は、イ・セロムが作詞、「魚」にはイ・セロムとパク・ジウォンが共同で作詞に参加した。

【UNVS】3rdシングルをリリース

*愛、別れ、癒しをテーマに様々な姿の話を盛り込んだUNVSの最初のシングル「Timeless」とセカンドシングル[SOUNDTRACKS FOR THE LOST&BROKEN:Give You Up]を結ぶ第三のエピソード「Sand Castle」をリリース

これまでリリースしてきた曲で、メンバーたち自身の物語と成長ストーリーを込めて大衆にUNVSを紹介したとしたら、今回のシングルでは夏の夜のビーチで繰り広げられる瞬間を介してYoung、Wild&FreeなUNVSの姿を繊細な感性とパフォーマンスを通じて彼らだけの色で見せる。

「Sand Castle」は、夜のビーチ、真夜中の森の中で自由な時間を過ごす青春の姿を表わした曲で、異性との愛を砂の城に例え、簡単に消えそうな時間に対する物足りなさと、現在にすべてを込めようとする気持ちを歌う。

早いテンポのDeep House、EDM、Popジャンルでイントロ、バースサビではダンサブルなトラックの上に普及したメロディー、ラップパートではTrapビットの重いベース、ブリッジとアウトロでは、EDMとFuture Bassを利用して、海辺から森につながるドラマチックな反転を盛り込んだミュージックビデオを通じて熱い緊張感と新しいメンバーたちの姿を感じることができる。

9月17日

【KNK】3rdミニアルバムをリリース

*昨年7月、4thシングル「SUNSET」の発売後、約1年2ヶ月ぶりに本格的な活動を開始するKNKは、3rdミニアルバム「KNK AIRLINE」を通じて大胆なイメージチェンジを試みる。

KNKの3rdミニアルバム「KNK AIRLINE」は全世界が大変な時期だが、心だけでも退屈な日常から離れ、KNKと一緒に旅に出てみようというメッセージを込めた。

タイトル曲「RIDE」は、爽やかなシンセと独特のベースラインをコンセプトにしたダンスポップで、5人の個性あるボーカルトーンがよく調和した曲。特に退屈な世の中の時間を胸躍らせてくれた内面の奥深く燃え上がる心を表現した歌詞が印象的。

またカンダニエル「Runaway」、ASTRO「Knock」、ITZY「Not shy」など、2020年に旺盛な活動をしているプロデュースチームTHE HUBとJQ、作詞チームmakeumineのコラボで曲の完成度を一層高めた。

【ジョシュア&ドギョム(SEVENTEEN)×Pink Sweat$】コラボ曲をリリース

Pink Sweat$は、ニューヨークタイムズやローリングストーン誌、ビルボードなどの評論家からも、熱い関心を集めているR&Bシンガーソングライター

ジョシュア&ドギョムとPink Sweat$のコラボ曲「17」は、温かくて甘い雰囲気が際立つラブソング。公開されるリミックスバージョンでは、ジョシュアとドギョムの甘く爽やかなボーカルでロマンチックな曲のムードを引き出し、原曲とは異なる魅力を届ける。

【DUSTIN-ON】2ndシングルをリリース

8/17 [0:YOUNG]で始まりを知らせたDUSTIN-ONが、2ndシングル[0:YOUNG] pt.2を早くもリリース。今回の曲もBELとJJが二曲とも作詞、作曲、編曲にメインに参加した。

「You」はJJのニュージャックスウィングR&Bヒップホップソロ曲で、メンバーのダオンがフィーチャリングで参加した。 「You」という曲は「君」という意味で、同時に相手が「僕」を指す意味でもある。 SNSの中の僕は僕が見るまた違う僕(君)でSNSを見ている僕はSNSの中の僕と違う性格を持っており、次第に違う性格を相手の基準に合わせずに結局「僕は僕」ということで乗り越えていく自伝的な要素が入った曲。

収録曲「NG (BEL THEME)」は、メインラッパーBELのソロ曲で、メンバーのダオンがフィーチャリングで参加した。強烈なベースと繰り返される中毒的なバイオリンサウンド、ドラムでロック要素を追加した「オルタネイティヴヒップホップ」曲。情熱あふれる現時点で「何もしない怠惰なお前たちは皆NGだ」というヒップホップ的なメッセージを伝えている。

9月18日

【TREASURE】2ndシングルをリリース

*2ndシングルにはタイトル曲「I LOVE YOU」と「B.L.T(BLING LIKE THIS)」の2曲が収録。2曲ともチェ・ヒョンソク、ヨシ、ハルトがラップメイキングに参加した。

タイトル曲「I LOVE YOU」は、TREASUREのデビュー曲「BOY」を手がけたTHE BLACK LABELの実力派プロデューサーであるR.Teeが作曲した。編曲はR.Teeと共にYENAが担当し、完成度を高めた。

収録曲「B.L.T(BLING LIKE THIS)」は、QとTRNCが全体的な制作を手がけ、キム・ドンジュンがTREASUREのラッパーであるチェ・ヒョンソク、ヨシ、ハルトと共に作詞した。

【2Z】2ndシングルをリリース

アルバム名「Not without U」は、その意味通り「君なしではいけない」という意味を持っており、「君」というファン層「FromA」に伝える言葉で、1つの音楽的表現でもある。彼らは今回のシングルを通じて、一編のミュージカルを見ているようなダイナミックな演奏で、再びリスナーたちを魅了する

9月19日

【I-LAND】I-LAND Part.2 Final Songをリリース

/最も進化したアイドルが誕生する場所[I-LAND]
Part.2ファイナルテスト曲[Calling(Run To You)]

I-LANDの113日、その長丁場の終わりを飾るファイナルテストソング。「Calling(Run To You)」は、BigHitの代表であり、アイランドの総括プロデューサーであるパン・シヒョクがプロデュースに参加、I-LANDで長い時間を過ごした志願者たちがついに世界に向かうための準備ができたことを知らせる曲。

心がときめくようなスイング感が生きているEDMジャンルの曲で、世の中が呼ぶ声に応え、今卵を割って先へと進むという志願者たちのストーリーが込められている。I-LANDを通じて世界の外へ進むことになった彼らの力強い意気込みをグローバルリスナーに伝える。

9月20日

【A-FLOW】1stシングル「LOVE WAY」でデビュー

/A-FLOW(エーフロー)は、作曲に対する卓越な感覚で長い間曲作業をしてきた実力派アーティストで、今回のデビューを通じて歌手としての第一歩を踏み出す。

繊細でトレンディな感覚が際立つ彼の初シングル「ラブウェイ」は、作詞・作曲とコーラスまでプロデュース全般に参加した曲で、爽やかなフロックサウンドのムンバートロピカルジャンルのサウンドに、退屈な日常を続けている国内外のリスナーに涼しさを届けたいという思いが込められている。

9月21日

【THE BOYZ】5thミニアルバムをリリース

5thミニアルバム「CHASE」は、愛を追撃する“心スティラー”に変身したTHE BOYZのコンセプチュアルな音楽とパフォーマンスが盛り込まれたニューアルバム。

タイトル曲の「The Stealer」は、グローバルプロデューサーであるCoach & Sendoなどが参加した、クセになるサウンドとドラマチックな構成が際立つコンテンポラリーヒップホップの楽曲。“お互いの心を盗む”という緊張感漂う追撃戦をモチーフにした。

今回「Road to kingdom」のファイナルステージでパフォーマンスした「CHECKMATE」が「Stage」バージョンとして新しく収録される。他にもタイトル曲「The Stealer」の以前のストーリーを盛り込んだ収録曲「Shine Shine」をはじめ、独島なラインが印象深い「Insanity」、恋のスリリングで恍惚な感情を盛り込んだ「Whiplash」、1stフルアルバムの収録曲「Break Your Rules」の延長線として作られた「Make or Break」まで計6トラックが収録される。

【EVERGLOW】2ndミニアルバムをリリース

2ndミニアルバム「77.82x-78.29」

タイトル曲「LA DI DA」は、アップテンポなエレクトロポップとレトロなジャンルのコラボで、新鮮なレトロダンスの感性を最大化させた曲。主体的・能動的な女性像を標榜し、この時代に疎外された階層を代表して戦っていくガールクラッシュ(女性も憧れる格好いい女性)な“女戦士”の姿を披露する。

【CHECKMATE】1stシングルでデビュー!

*CHECKMATEは、Grace Companyエンターテインメントのチョ・ソニ代表が初めて企画した5人組の男女混合グループ。

グループ名は、チェスの勝利の条件を意味する。彼らはグループ名のように、素直で自由な姿とトレンディな音楽で、今年の下半期、韓国国内外の音楽業界に新たな風を巻き起こす。

デビュー曲「DRUM」は楽しいムーンバートンベースのEDMサウンドで、一度聞いたら忘れることができない中毒性の強いメロディが印象的な曲。

作曲にはINFINITE、LOVELYZなどの名曲を誕生させたRazerの新しいプロデュースチームStardustと、ペク・アヨン、I.O.I出身のキム・チョンハなど多数のK-POPガールズグループの代表曲を作曲したAnna Timgrenがタッグを組んだ。

さらに、BTS(防弾少年団)を始めIU、少女時代、EXO、NCT 127、SuperM、TWICE、ITZY、IZ*ONE、TOMORROW X TOGETHERなどと作業した大ブレイク中の作詞チームdankeが、「DRUM」の作詞を担当して完成度を高めた。

9月22日

【cignature】1stミニアルバムをリリース

*タイトル曲「ARISONG」は、EDMとトラップが合わさったアップテンポの楽曲だ。好きな男性の気持ちを探るために、彼の頭の中を探検する場面を想像し、恋を成就させるために努力する少女の姿を、ユニークな歌詞で表現している。

IU、イ・ヒョリ、ペク・チヨン、Brown Eyed Girlsらの楽曲を手掛けた作曲家KZを筆頭に、B.O.、PUYOが共同作曲に参加して完成度を高めた。

【YUKIKA】「#tvをつける」プロジェクトの第4曲目に参加

*TVの中の世界のように信じられない私たちだけの世界へ愛の旅に出ます。「#tvをつける」プロジェクトの第4トラック「TVをつける」のためにシティポップ女神ユキカが参加。

恋を始める少女のときめく感情を描いたこの「TV를 켜요」を通じて、ユキカがこれまで見せてくれたシティポップアーティストとしての面を改めて確認することができる。プロデューサーチームのタルスリと作曲家NieNのコラボで誕生した今回の曲は、シンスポップサウンドと歌詞、ボーカルが完璧に調和した曲。

9月23日

【GHOST9】新人ボーイズグループ1stミニアルバムでデビュー

*デビューミニアルバム「PRE EPISODE 1:DOOR」は、GHOST9が描いていくストーリーの始まりとして、K-POP界に第一歩を踏み出す覇気溢れる9人の少年たちの様子を収めたアルバム。

MAROO企画が披露する新人ボーイズグループGHOST9は、ビジュアルはもちろん、実力とプロデュース能力を兼ね備えた実力派ボーイズグループ「PRODUCE x 101」で活躍し、「TEEN TEEN」としてプレデビューしたイ・ジヌ、イ・ウジン、イ・テスンをはじめ、ファン・ドンジュン、イ・シン、チェ・ジュンソン、イ・ガンソン、ソン・ジュンヒョン、プリンスで構成された9人組のボーイズグループ。

タイトル曲「Think of Dawn」は、ヒップホップやダブステップをベースにしたポップダンストラック。

その他にも壮大なオーケストラの導入部でGHOST9の始まりを知らせる「Vision」、GHOST9のカラーを確実に見せる強烈なヒップホップダンストラック「Reborn」、一人だけに向けた愛のメッセージを表現したファンキーなポップダンス曲「It’s gonna be hot」、恋に落ちた瞬間にお互いの世界に飛び込んだときめきを表現した「Lay back」、夢幻的ながらも爽やかな雰囲気の「夜間飛行」まで、様々なジャンルの幅広い全6曲が収録される。

【H&D】スペシャルアルバムをリリース

*イ・ハンギョル&ナム・ドヒョンのユニットH&Dの最後のスペシャルアルバム「Umbrella」がリリースされる。

スペシャルアルバムのタイトル曲「Umbrella」は、音楽の天才ナム・ドヒョンの自作曲で、別れた後の感情を雨の日の傘にたとえて表現した感性豊かなヒップホップR&Bナンバー。

今回のアルバムを最後に、ポケットドルスタジオでデビューを準備している新人ボーイズグループ“ポケットドルスタジオルーキー”に合流し、デビューの準備に拍車をかける。

【BDC】1stミニアルバムをリリース

*BRANDNEW MUSICの3人組ボーイズグループBDCが、昨年10月に発売したスペシャルシングル「BOYS DA CAPO」以来、約11ヶ月ぶりとなる1st EP「THE INTERSECTION:BELIEF」を引っさげて電撃カムバックする。

重みのあるベースラインが印象的なアーバントラップナンバー「DUMP」、ユニークなシンセサウンドが印象的なタイトル曲「SHOOT THE MOON」、ミディアムテンポのエレクサウンドとグルーブなボーカルが合わせられたR&Bトラック「DROWNING」、優しいアコースティックギターサウンドと彼らだけの美しい感性が引き立つバラード曲「星になる」。そして、BDCとX1出身のイ・ウンサンが「PRODUCE X 101」で一緒に披露し、話題を集めた自作曲「GO GET HER」まで全5曲が収録される。

今回の「SHOOT THE MOON」はグローバルダンスクルー「One Million Dance Studio」の有名振付師キム・イェジ、ユメキが振付を担当した。

【PRECIOUS】1stシングルをリリースしデビュー

ガールズグループ【PRECIOUS】がタイトル曲「베베(驚いてもいい!)」をリリースしデビュー

【キム・チョンハ(I.O.I出身)×クリストファー】コラボ曲をリリース

/今回のコラボは、今年来韓公演で韓国を訪問する予定だったデンマークのミュージシャン・クリストファーが、韓国の歌手とデュエット曲を歌いたいという意思を明らかにし、音楽を聴いてレコード会社のWARNER MUSIC KOREA側がキム・チョンハを勧め、実現した。キム・チョンハも、普段からクリストファーの音楽をよく聴いているファンだったため、双方のミュージシャンはお互いの音色に魅了されて、早くコラボが実現した。

コラボ曲「Bad Boy」は、君が好きな悪い男になるから機会がほしいと甘く告白するクリストファーと、“優しい男”を押し出そうとするキム・チョンハの爽やかな歌声が交差する大衆的なサウンドのK-POPスタイルの楽曲。

9月24日

【UP10TION】9thミニアルバムをリリース

*9th MINI ALBUM [Light UP]は、失われた光を見つけるアップテンションの姿を描いたアルバムで、「LIGHT HUNTER」と「LIGHT SPECTRUM」の両方のバージョンで構成され、様々なアップテンションの魅力を込めた。

タイトル曲「Light」は、ヒット曲メーカーチェ・ヒョンジュン、キム・スンス作曲家が作業した曲で、それぞれの光を追っていたアップテンションがお互いを照らす光であることをわかっているストーリーを描いた曲で、お互いを最も力になってくれる存在と考えるアップテンションの心を表現した。フューチャーベースベースの強度でクールなシンセサウンドとファンキーなエレキギターサウンドが調和したレトロなグルーヴが特徴的。

※今回は、クン、コギョル、ビト、ソンユル、キュジン、ファンヒ、シャオの7人での活動となる。

【ONEWE】新曲をリリース

*新曲「Parting」は、2019年8月に発売したデジタルシングル「2/4」のタイトル曲「Regulus(夜行星)」に続くシリーズで、メンバーのカンヒョンが作詞・作曲を手掛けた。カンヒョンが幼い頃からよく見ていた夢からインスピレーションを受けて作った楽曲で、小惑星が地球に飛んでくる最終日に愛する人々に伝えられなかった真心を歌詞に込めた。

【WIZ N】1stシングルをリリースしデビュー!

/KT WIZ野球団のチアリーダーで構成されたガールズグループWIZ Nが1stシングル「Between Us(君と私は、私たち)」をリリースしデビュー。

WIZ N、はKT WIZ創立とともに進められた「レディウィズ公開オーディション」で選ばれたメンバーなど6名で構成されたガールズグループ。通常のガールグループに劣らないコンセプトで活動を開始する。

1stシングル「君と僕、僕たち」は、中毒性の強いメロディーが目立つEDM曲で、きれいなロマンスを望む女性の心をキッチな歌詞で表現した。

【XUM】1stデジタルシングルをリリースしデビュー

*8/25「Ddalala」でデビュー予定だったが、コロナウィルスの影響により自主隔離となりデビュー日を調整する流れとなった。

XUMは、NeonPunchとして活動したメンバー3人で構成された再デビューグループ。XUMのグループ名は、「XUMthing Unlimited Move」の略で、「無限の動き、終わりのない動き」という意味を持つ。当初はNeonPunchのユニットグループとしてXUM名義でダヨン、ベカ、イアンが6月末に新曲をリリースする予定だったが、所属事務所からNeonPunch自体の解散が発表され、XUMは新たなグループとしての出発を発表した。

1stデジタルシングル「DDALALA」は、シカゴハウスベースのクラブ・ミュージックのジャンルである「Jersey Club」を盛り込んだ曲。さらに世界的に有名なダンスチームである「Royal Family」のパフォーマンスをK-POPに取り入れて、約二十人を超えるダンサーたちの自由だが、揃った群舞をポイントに、骨盤や腰を利用したリズミカルでパワフルな振付けを披露する。

9月25日

【SuperM】1stフルアルバムをリリース

1stフルアルバム「Super One」には、先立ってリリースされたシングル「100」と「Tiger Inside」を含み、「僕たちはみんな特別(Super)な存在としてそれぞれ(One)のパワーを持っており、僕たちが直面している大変さをひとつ(One)のパワーで一緒に乗り越えて行こう」というポジティブなメッセージを込めた計15曲で構成されている。

タイトル曲「One(Monster & Infinity)」は、今回のアルバムの収録曲「Monster」と「Infinity」を合わせたハイブリッドリミックス(Hybrid Remix)曲で、この時代らしく、オンラインで世界の各国にいるプロデューシングチームが共同作業をする ONLINE SHOP を試みた曲。

叙事的な曲の構成とトランジションが与えるカタルシスで彼らが目指すエネルギッシュな音楽とパフォーマンスを披露する。差し迫った苦難を恐れず乗り越え、より良い、より高いところに進もうとする決然とした意志を表現した自信に満ちた歌詞が印象的。

原曲となっている「Monster」は、タイトルのとおりに怪物が連想される強烈なエネルギーを感じられる曲。自分を怪物に例えてSuperMだけの方法で苦難と逆境を乗り越えていく内容の歌詞が特徴。「Infinity」は、テヨンとマークのラップでスピーディーにスタートして、ベッキョンとテミンのエネルギッシュなボーカルで“無限に突き進んでいく”というサビの部分がとても際立っている曲。

収録曲「Together At Home」は、テヨンとマークが今年初めに参加したオンラインチャリティコンサート「One World:Together At Home」で披露した「With You」のビデオからインスピレーションを得て、作詞・作曲に参加したファンキーなベースラインが際立つR&Bディスコバイブナンバー。

新型コロナウイルス感染拡大の影響でオンラインでのコミュニケーションが浸透していることを受けて、物理的なスペースではなく、新しい方法で再び一つになり、良い時間を作ろうというメッセージを伝える。

【キム・ヨハン(X1出身)×べ・ジニョン(CIX)】「2020 PEPSI X STARSHIP HERITAGE PROJECT」曲リリース

「2020 PEPSI X STARSHIP HERITAGE PROJECT」はペプシとSTARSHIPがコラボし、様々ジャンルのK-POPアーティストが、それぞれのコンセプトに合わせて、新しい音楽を発表するプロジェクト。

原曲は 映画「猟奇的な彼女」のOST シン・スンフンの歌う「I believe」
今回はニュートロシンスポップジャンルサウンドに編曲し、コロナ禍により閉ざされてしまった馴染みのある日常に対する懐かしさ、そして皆がまた一緒に過ごす日が必ず訪れるという望みを込めて現代風に歌詞も変えた。

【NTX】プレデビューソング第2弾をリリース

*Teaser Debut No.2″シングル[SURVIVE]を発売

Teaser Debut No.1シングル「BLACK HOLE」でミントカラーの香りで爽やかに見せてくれたなら今回のシングル「SURVIVE」は、10代の反抗的なエネルギーと夢多き思春期少年のメッセージを盛り込んでいる。3つのチャプターが溶け込んだパノラマのような楽曲「SURVIVE」は、「ブリットポップ、トラップ、プログレッシブ・サイトレンス」スタイルの3つの音楽ジャンルが1つのトラックに自然に引き継がれ、強烈かつ華やかにインパクトのあるサウンドを表現している。

9月27日

【チョン・ウンジ(Apink)】ウェブ漫画「趣向狙撃の彼女」コラボ曲リリース

*Daumウェブ漫画『趣向狙撃の彼女』のコラボ音源『君の夜はどう』は、2017年に歌手J_ustのフルアルバム「Ha_Na」に収録されたタイトル曲で、「趣向狙撃の彼女」コラボ音源のためにチョン・ウンジの音色が際立つスタイルに再解釈した。

9月28日

【SUPER JUNIOR-D&E】スペシャルアルバムをリリース

*今回のスペシャルアルバム「BAD LIAR」には、4thミニアルバムの5曲に2曲が追加され、計7曲が収録される。

タイトル曲「No Love」は、様々なベースにプラックシンセとスウィングスネアが調和をなす、エレクトロニックダンスのジャンルの楽曲。相手に強く惹かれる本能を「彼女は願っている Real Love 教えてほしい What is love」「この夜が過ぎて消えるようにそうやって燃えて」など、ストレートな歌詞で表現した。

新曲「What Is Your Name?」(Feat. SHINDONG)(Bonus Track)はウニョクとシンドンが自ら作詞に参加し、ファンに伝えたい言葉を面白い歌詞で表現した楽曲。

【フィイン(MAMAMOO)】ドラマ「青春の記録」4番目のOSTに参加

*MAMAMOOのフィインが歌ったtvN月火ドラマ「青春の記録」(演出:アン・ギルホ、脚本:ハ・ミョンヒ)OST(挿入歌)が公開。「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「ミスター・サンシャイン」「ボーイフレンド」「愛の不時着」「サイコだけど大丈夫」など、多数のヒット作に音楽監督として参加して、多くのOSTヒット曲を生み出したナム・ヘスン音楽監督と「愛の不時着」「サイコだけど大丈夫」などで相乗効果を生み出しているプロデュースチームSurf Greenがコラボした。

OST「そうやって君は僕に輝く」は、曲全般にかけてアンビエントギターの演奏が引っ張っていくポップバラードスタイルの楽曲で、半ばから後半にかけてはモダンロックの雰囲気が漂う。思いを寄せていた相手に対するときめきを、素朴で切ない思いで告白する歌詞が特徴。

9月30日

【O.K(キム・キュジョン&キム・チョルミン)】1stデジタルシングルをリリース

*O.Kは、SS501のキム・キュジョンとお笑いタレントのキム・チョルミンが組んだプロジェクトグループ。今年注目を浴びたコンテンツ「隠れて聴く名曲 」で注目された作曲家ハン・サンウォンとともに、最近プロジェクトグループ「O.K」を企画・結成した。

1stデジタルシングル「Why Are U Ok?」は、恋人と別れた男性の切ない気持ちと嫉妬、そして愛憎という感情を現実的な歌詞とクセになるサビに込めた楽曲で、2008年に発売されて以来、相変わらず人気を博しているSS501の「U R MAN」を手掛けたハン・サンウォンが作詞・作曲・編曲など全体のプロデュースを担当し、まるで2020年バージョンの「U R MAN」を聴いているような気分を届ける。

さらに、SS501のメンバーホ・ヨンセンがこの曲のフィーチャリングとして参加ここに「U R MAN」のコーラスを担当したMonday Kizのイ・ジンソンが「Why Are U Ok?」のコーラスにも参加した。

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