4月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2020年7月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2020年7月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

7月1日

【VERIVERY】4thミニアルバムをリリースしてカムバック

リスナーと共に描いていく新しい希望のストーリー「FACE it」の第2弾となる「FACE YOU」で活動する。4thミニアルバム「FACE YOU」には「君と僕のつながり、つながりを通じての治癒」というメッセージが込められている。

タイトル曲「Thunder」は、突然押し寄せる不安に君と僕が会い勇気をもって立ち向かい克服し、一つにつながる過程を表現した強烈なシンセが中心のダンス曲。

その他、「断絶したように見える社会の中でも、私たちは皆運命のようにつながっている」という確信を表現したヒップホップ曲「Connect」、「Skydive」、Mnet「Road to kingdom」のファイナル競演曲として話題を集め、どんな修飾語にも閉じ込められず、常に新しく多彩な魅力を披露するという抱負を込めた「Beautiful-x」、プレデビュー当時に披露したメンバーたちの自作曲「私生活」、CDにのみ収録される「Thank you、NEXT」まで、6曲が収録。

今回もアルバムカバーの手書きの文字はヨンスンが、DIYバージョンのミュージックビデオはミンチャンが作成した。

【ZICO(Block B)】ミニアルバムをリリースしてカムバック

ジコが夏のミニアルバム『RANDOM BOX』をリリース。ミニアルバムの形でジコならではのウィットに富み、トレンディーな曲で構成した完成度の高いアルバムを準備した。

今回のアルバムにはタイトル曲「Summer Hate(Feat.RAIN)」を始め、恋に落ちて世界が止まってしまったかのように感じられる瞬間をまるでアニメのようだと表現した「Cartoon」、愛し合いながらも言い争うカップルの話を描いた「敵(Feat.BIBI)」、今回のアルバムの中で唯一ラップだけで構成された「No you can’t」、長い付き合いのカップルが倦怠感を迎えても些細な日常でお互いを探し求める「Roommate」の5曲が収録。ジコ本人がアルバム全曲にプロデューサーとして参加した。

タイトル曲「Summer Hate」は、ユニークなサウンドの上にウィットに富んだ韻(ライム)とメタファーを通じて猛暑に疲れた不快な一日を描いた楽曲で、RAIN(ピ)がフィーチャリングに参加。

7月2日

【サンドゥル(B1A4)】新曲リリース

「センガクジプ(考えの家)」シリーズの2番目の曲としてデジタルシングルでリリースされる「小さな箱」は、ンドゥルの自作曲で、飾らないサンドゥルの声がアコースティックギター、コントラバス、パーカッションなどのアンプラグド楽器(電力を使用しない楽器)と交わった。

青春の時間を過ごす私たちに、世界を思う通りに見て、生きていくことができるという応援のメッセージを込め、シンガーソングライターとして成長したサンドゥルを堪能することができる。

MVには、ドラマ「椿の花咲く頃」でピルグ役を話題となった子役のキム・ガンフンと、OH MY GIRLのスンヒがサプライズ出演した。

【415(サイロ)】6thシングルをリリース

6枚目のシングルとなる「No Wish No More(소원이 없겠다/願い事がない) (Feat. nafla)」は、熱く愛したあの瞬間の記憶を消すことができたら…誰もが共感できる恋人への懐かしさを415(サイロ)だけの涼やかで弾む魅力で再解釈した曲。

レゲエジャンルの曲で国内最高プロデューサー「ブラック・アイド・ピルスン」がプロデュースし、人気ラッパー「nafla(ナフラ)」がフィーチャリングし、トレンディなスタイルの曲に仕上げた。

7月3日

【歌手ジュヨン×Heize】コラボ曲リリース

韓国の有名な女性ボーカルとのコラボで音楽界を魅了してきたジュヨンが、自身だけの個性的な音色とプロデュースでHeizeと阿吽の呼吸を披露する。

コラボ曲「Love Distance(요를 붙이는 사이)」は、「恋人」が恋人になる前に、初めの出会いで感じる微妙な感覚を歌った曲。

7月4日

【ケン(VIXX)】シングルをリリース

入隊前最後のシングルを発売
デジタルシングル「一つ一つ数えてみる」は、ケンが作詞に参加した曲で、一緒に過ごした忘れられない記憶を思い出しながらファンへの気持ちを込めた。また、大切な思い出に対する感謝の気持ちと再会を待つ心を表現したバラード曲となっている。

7月6日

【キム・チョンハ(I.O.I出身)】シングルをリリース

「PRE-RELEASE SINGLE#2 PLAY」ではCHANGMOが「PLAY」のフィーチャリングだけでなく、作詞・作曲にも参加し、特別な縁を続けていく。その他にも実力派の作曲家VINCENZO、Fuxxy、Any Masinggaなどが曲の作業に力を入れ、完成度を高めた。

「PLAY」はレゲエ風の様々な要素をセクションごとに配置したラテンポップスで、前作のシングル「Stay Tonight」で表現した深い声に続き、昼と夜の境界が薄暗くなり夜よりも美しく、熱い午後の物語を表現している。

【スルギ&アイリーン(Red Velvet)】ユニット1stミニアルバムをリリース

Red Velvetの初ユニット活動で、タイトル曲「Monster」をはじめとする多彩な魅力の全6曲が収録。(本来6/15にリリース予定だったが完成度の問題で延期されていた。)

タイトル曲「MONSTER」は、重いベースと強烈なダブステップサウンドに、ゆったりとしていながらもカリスマ性が溢れるボーカルが合わさり、相手の夢の中に入り込み、踊って、遊んで、夢中にさせる不滅の「MONSTER」の話を盛り込んだ歌詞が印象的なポップダンス曲。

【SF9】8thミニアルバムリリースでカムバック

8thミニアルバム「9loryUS」は、9人が1つになって迎える熱くきらびやかな瞬間を描いたアルバム

タイトル曲「Summer Breeze」は、自由な夏のムードを収めたハウスジャンルの楽曲。エネルギッシュなボーカルとアコースティックギター、トレンディなシンスサウンドが特別な調和し、輝く夏の日を過ごしているSF9の爽やかなビジュアルとパフォーマンスが合わさって、暑さを吹き飛ばすエネルギーを感じることができる。

その他、夏の夜のノスタルジーを感じることができる「Into The Night」、SF9の個性溢れるボーカルの色を最大限に高めたディープハウス「OK Sign」、ハウスグルーブスタイルのダンス曲「All Day All Night」、ジュホが作詞・作曲・編曲に参加した「Go High」、心を込めた歌で慰めを与えるポップバラード「My Story,My Song」まで、全6曲が収録。

メンバーのジュホがアルバム全曲の作詞に参加し、ヨンビン&ジェユン&フィヨン&チャニも作詞に参加した。

【F.CUZ】シングルリリース

シングル曲「shine」は、軍服務により2年という空白期間を経たF.CUZが待っていてくれたファンにプレゼントするファンソングとなっている。甘いギターサウンドと、人として一層成長して戻ってきたF.CUZのボーカルが際立つバラード曲。

7月7日

【DONGKIZ I:KAN】初のユニットで新曲をリリース

グループ初のユニットDONGKIZ I:KANは、DONGKIZのメンバームンイク&ジェチャンで構成されている。

DONGKIZ I:KANというユニット名は、ムンイクの「IK」とジェチャンの「CHAN」を合わせて作ったもので、「すべてを成し遂げることができる」という、2人の抱負が込められ、新曲「Y.O.U」で限りない可能性を見せる予定。

【(G)I-DLE】デジタルシングルをリリース

デジタルシングル「i’M THE TREND」は、メンバーのミンニとウギがNEVERLAND(ファンの愛称)を想いながら作ったファンソングで、5日に開催された(G)I-DLE初の単独オンラインコンサート「I-LAND : WHO AM I」で初めて披露され、大反響を呼んだ。

【CIX】デジタルシングルをリリース

デジタルシングル「WIN」は、初のアニメタイアップ曲で全世界累計閲覧数38億回を記録する大人気ウェブ漫画「ゴッド・オブ・ハイスクール」が原作のクランチロールオリジナルアニメ「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」のエンディングテーマ曲に起用された。

自分自身を信じて勝利に向かって走っていく力強い感じとともに、戦う仲間たちとの縁が盛り込まれている。

【ユ・スンウ】ニューシングルをリリース

ニューシングル「歩こうか」をリリースするユ・スンウは、2013年ミニアルバム「最初の遠足」で音楽界にデビューし、感性的なボイス、優れた演奏とプロデュース能力で話題になった。

7月8日

【GreatGuys】3rd Mini Albumをリリースしてカムバック

3rd Mini Album「We’re Not Alone:Chapter2:You&Me」は、GreatGuysと一緒に夢に向けて走りながら、これからは僕らと一つになって諦めず夢見る世の中に向かって一緒に駆けてみようとメッセージを送るアルバム。

「여름안에서 (IN SUMMER)」「RUN」Wタイトル曲で帰ってくる!
Wタイトル曲のひとつ「여름안에서 (IN SUMMER)」は、7/4にアルバムリリースに先立ってMVが公開される。

7月9日

【ソルジ(EXID)】シングルをリリース

12年ぶりにソロでカムバック!
2006年にバラードデュオ・2NBで歌手デビューしたソルジが最後にソロシングルをリリースしたのは、EXIDに加わる前の2008年。

シングル「今日に限って雨が降るみたい」は、別れた後、世界の誰よりも近かった存在を記憶から消す時間の中で、最終的な感情を歌ったバラード曲。

愛する人と別れた後、感じられる感情を雨になぞらえて表現した曲で、とても悲しく、またあまりにも淡々と、別れた後に切なく感じられる時間の感情をそのまま表現した。

【EVAN(Yoo Ho Seok)】ニューシングルをリリース

Click-BのリードボーカルYoo Ho SeokことEVANのニューシングル「Shine」は、モダンポップジャンルの楽曲で、疲れた日常の中で自分を失った人々に希望のメッセージを伝える。

EVANとEast Side Tune Campの合作で、プロデュース及び作詞・作曲から編曲までEVANが直接参加した。

7月11日

【SSAK3】プロジェクト曲リリース

MBC「遊ぶなら何する?」のユ・ジェソク、イ・ヒョリ、RAIN(ピ)が集まったダンスグループが、「SSAK3(サクスリ)」としてシングル「夏の中で(In Summer) Feat. Hwang Kwanghee(ZE:A)」をリリース。

7月13日

【GFRIEND】ニューミニアルバムでカムバック!

ニューミニアルバム『回:Song of the Sirens』は、2月に発売した「回:LABYRINTH」に続く“回”シリーズ第2弾で、GFRIENDの変化に対する熱望と意志を込めたアルバム。

タイトル曲「Apple」を始め、「雪の時間」は流されずに自分自身を見つける内容で、「鏡の部屋」は他人と常に比較する世界を描いた。他にも自分の選択を誰かに代わってほしいと願う気持ちを表現した「Tarot Cards」、甘い香りを漂わせているが、近づくと堅く閉ざされ、誘惑されている状況をデザートに見立てた「Crème Brûlée」、息をきらして上に登っていた時には見られなかった風景を、下りの階段で見る様子を収めた「北側階段」まで計6曲が収録される。

今回のアルバムは、パン・シヒョク代表を中心に、Pdogg、FRANTSなどBig Hitエンターテインメントのプロデューサー陣が多数参加した。タイトル曲「Apple」のプロデュースにはPdogg、FRANTS、パン・シヒョク代表が参加。また収録曲「北側階段」はパン・シヒョク代表が作詞・作曲を、FRANTSが編曲とプロデュースを担当した。さらにパン・シヒョク代表は「雪の時間」の作詞にも参加した。

この他にもGFRIENDと共に多数のヒット曲を誕生させたノ・ジュファン、イ・ウォンジョン、チョン・ホヒョンなど、韓国国内外の有名プロデューサーたちと、グラミー賞に輝いた海外エンジニアも合流し、アルバムの質を高めた。

ウナはタイトル曲「Apple」の作詞・作曲を始め「Tarot Cards」の作詞に参加した。またユジュは「Apple」の作曲、「雪の時間」と「Tarot Cards」の作詞、オムジは「雪の時間」と「Tarot Cards」の作詞に参加

タイトル曲「Apple」は、レトロな雰囲気を加えたトレンディなリードサウンドをベースに、セイレーン(ギリシャ神話に登場する海の怪物)の歌声を連想させるボーカル・チョップが絶妙に調和したポップジャンルの曲。メンバーのウナとユジュが曲の制作に参加し、クセになる歌いやすいメロディーと、6人のメンバーの魅惑的な歌声から新たな挑戦を感じ取れる。

【EXO-SC】1stフルアルバムをリリースしカムバック!

EXO-SCはEXOのセフン&チャンヨルで構成されたユニット
1stフルアルバム「10億ビュー」には、タイトル曲「10億ビュー」をはじめ、「Say It」「Rodeo Station」「Telephone」「Jet lag」「Fly Away」「Nothin’」「On Me」「10億ビュー」インストゥルメンタルバージョンまで、計9曲が収録される。MOON、10CM、PENOMECO、Dynamic DuoのGAEKOなど、各収録曲のフィーチャリングに人気アーティストを迎え、豪華なアルバムとなっている。

タイトル曲「10億ビュー」は、ファンキーなギターサウンドとディスコリズムが印象的なヒップホップジャンルの楽曲で、歌詞には愛する恋人をずっと見ていたい気持ちを、動画を繰り返して再生することに例えて愉快に描いた。また、MILLION MARKET所属のボーカリストMOONがフィーチャリングし、Dynamic DuoのGAEKOが歌詞と作曲、音楽プロデューサーのGRAYが作曲に参加した。

収録曲「Say It」は、ラッパーのPENOMECOが作詞・フィーチャリングを担当したヒップホップ曲で、どっしりとしたベースとボサノヴァのリズムが合わさり、夏の雰囲気が漂う。お互いに好きな気持ちを確認したい、男性の切ない心をストレートに表現した歌詞が印象的。

「Telephone」は、軽快なピアノの旋律と重厚感のあるベースが印象的なヒップホップ曲で、携帯電話に夢中になる相手に苛立つ主人公が、あえてその気持ちを隠す様子を歌詞で表現。EXO-SCが歌手の10CMとコラボし、叙情的なボーカルとラップを披露する。

「Fly Away」は、叙情的なR&Bの要素が入ったヒップホップ曲で、Dynamic DuoのGAEKOが曲のプロデュースとフィーチャリングを担当。EXO-SCの気持ちを代弁するユニークな形式で展開される歌詞には、幼少時代から大人になっていく過程で気づいた、それぞれのストーリーが収められている。

セフンのソロ曲「On Me」は、リズミカルなベースと強烈なシンセサイザーが際立つトラップヒップホップ曲で、いつも今の自分に最善を尽したいというメッセージを込めた楽曲。セフンが正式リリースする初めてのソロ曲で、楽曲の制作にも参加した。

【P.K,KANGHAN (MVP)】シングルリリース

シングル曲「Call Me Right Now」は、明知大学産業大学院公演芸術学科大衆音楽専攻プロジェクトwithジャニブロス、PHエンターテインメントとしてリリースされた曲で、2017年にデビューしたアイドルグループMVPのPKとカンハンが参加。

PKの華やかなラップと直接創作した振り付け、そしてカンハンの魅力的なボイスを堪能することができる。

7月14日

【PINK FANTASY】シングルをリリース

君のためのすべてのものはすべて私のためのもの!
すべての影が、実際は本来の実体であり、自分自身は導かれて通う人形ではないかという発想で様々な誘惑のために準備されている自己を示している。

そして、全世界的にブーム的な人気を集めているMoombahton trapジャンルの曲で、難解なアラビア風のsynthラインで始め、ますます高まる展開と刻々変化する曲調がポイント。

【チョン・セウン】1stフルアルバムをリリース

シンガーソングライドル(シンガーソングライター+アイドル)のチョン・セウンの1stフルアルバム。

ニューアルバム「24」PART1は、午前0時を意味する「24」をタイトルにし、24歳のチョン・セウンの新しいスタートを知らせる。彷徨う若者を慰めるメッセージをすべて盛り込んだ。24歳のチョン・セウンが歌う「青春恋歌」だという。チョン・セウンはぶつかって破れ、多くの試行錯誤を経験している現在進行形の若者を「24」PART1を通じてリアルに表現した。

タイトル曲「SAY YES」を含め、ギターサウンドが印象的な「DON’T KNOW」、まるで車に乗ってどこかを走っているような気分になる軽快な楽曲「HORIZON」、愛を求めるチョン・セウンならではの初々しさをミツバチに例えた歌詞が際立つ「Beeeee」、特有のウィットに富んだ感性でダイナミックな雰囲気を与えるナンバー「O」「明け方の星」など、計6つのトラックが収録。すべての曲の作詞、作曲に参加しアルバム全曲のプロデュースをした。

タイトル曲「SAY YES」は、アコースティックなバンドサウンドに強烈なシンセリードが調和した楽曲で、チョン・セウンが自ら作詞・作曲に参加、さらにIU、Brown Eyed Girlsなのヒット曲を多数作業した作詞家のキム・イナから、ヒット曲メーカーソ・ジウム、DAY6のYoung K、makeumine works、TASCO、パク・ムンチなど、名プロデューサーが大勢参加し、アルバムの完成度を高めた。

さらにEXO、Red Velvet、MONSTA Xなど韓国最高クラスアイドルの代表ヒット曲を誕生させた作詞家のソ・ジウム、DAY6のYoung K、JQ作家の作詞チームmakeumine works、Tasco、パク・ムンチなど人気の作詞、作曲陣がサポートし、アルバムの完成度を高めた。

【CRUSH】デジタルシングルをリリース

ニューシングル「OHIO」は、タイトル曲「OHIO」と収録曲「Let Me(Feat. Devin Morrison)」の2曲で構成されたシングルで、今年5月にリリースしたホームメイドシリーズの第1弾シングル「寝ても覚めても(Mayday)(Feat. ジョイ of Red Velvet)」以来、約2ヶ月ぶりに公開するニューアルバム。

「OHIO」は、最小限の楽器で最大限のエネルギーを表現しようとしたCRUSHの音楽的試みが際立つ楽曲。

【ペク・チヨン】新曲をリリース

新曲『嘘でもついて君に会いたい』は、人気プロデューサー兼シンガーソングライターのDOKOが作曲に参加。
昨年12月に音源配信チャートを席巻したシングル「No Love, No Heartbreak」 を通じて、ペク・チヨンと初めて呼吸を合わせたDOKOは、7ヶ月ぶりに新曲で再び息を合わせる。

DOKOはユンナ、SG WANNBEのイ・ソクフン、元Wonder Girlsのユビン、ピョル、Zion.Tなど、韓国の有名歌手らとタッグを組み、人気プロデューサーとして注目を集めており、男女混成デュオ詩的話者のシンガーソングライターとしても活動している。

【3YE】サマースペシャルソングをリリース

サマースペシャルシングル「Like This Summer」は、暑さで活力を失いかねない今年の夏、お互いに忘れていた気持ちを話すことで、新しい夏の作っていこうという3YEの願いを込めた曲。

3YEが初めて披露するサマーソングで、シンセサイザーのクールなサウンドとファンキーなベースライン、3YEのクールなボーカルで爽やかな雰囲気を最大限に表現した。ラップパートでは、夏の夜の夢幻的な余裕を感じることができる。ここに強烈なハウスビートとトロピカルな雰囲気ただようシンセサイザー、リズミカルなギターが加わり、クールなサマーソングの魅力を倍増させた。

東方神起、EXO、Red Velvetなどと作業したことのあるMONO TREEが作詞を引き受け、斬新なメロディーでさまざまな放送音楽を誕生させた作曲チームRALLY PO / NTと、EDMプロデューサーグループFUTØREがプロデュースを担当した。

7月15日

【TOO】2ndミニアルバムをリリースしカムバック

タイトル曲は「Count 1、2」
あることを始める前に叫ぶ準備の掛け声で、TOOとTOOgether(TOOのファン)が呼吸を合わせて一緒に進もうとする望みを表現した曲

その他、「Step By Step」「Better」「Taillight」「Dancing In The Moonlight」の5つのトラックが2ndミニアルバムに収録。ラップを担当するメンバーチャン、チフン、J.YOUが前回のデビューアルバムに続き、今回のアルバムでもラップメイキングに参加している。

【チョン・ウンジ(Apink)】4thミニアルバムをリリース

2011年、ガールズグループApinkのメインボーカルとしてデビューし、優れた歌唱力を認められたチョン・ウンジは、2016年にソロデビューし、各音楽ランキングで1位を総なめにした「空マワリ(Hopefully Sky)」や「あなたという春」などのヒット曲で持ち前の明るくて温かい癒しの感性を届け、人気を博した。

4thミニアルバム「Simple」は、「単純なものが最も美しい」というテーマで、複雑な世界を生きながら、難しいことは諦めてもっと単純に生きていこうという内容を6曲で表現したアルバム。

タイトル曲「AWay」をはじめ、「Simple」の全体的なテーマを表現した「Simple is the best」、ソヌ・ジョンアとのコラボ曲「Whoo」、さらに昨年コンサートで先行公開して話題を集めた「置いてきたみたい」、10CM クォン・ジョンヨルと制作した、手をモチーフにした甘いラブソング「保湿の重要性」、チョン・ウンジがゆっくりと流れる時間について歌った「ゆっくりと回る世の中」が収録。

チョン・ウンジ自身が全曲の作詞、プロデュースに参加し、ソヌ・ジョンア、10CM、ソ・スビンとイ・ヒョニョンなど実力派アーティストが力を添えた。

タイトル曲「AWay」は、エレキギターやピアノ旋律の上に、グルーヴィーなドラムサウンドと、チョン・ウンジのパワフルな歌声が涼しく楽しい雰囲気を醸し出した曲。忙しく生きて疲れているこの時代のすべての人々と自分について考え、日常の中で虚しい心を振り返りながら、ふらりとどこかへと出かけたい気持ちを表現した。人気作曲家のキム・ヨンソとminGtioが作曲に参加。

【Dreamcatcher】モバイルRPGのOSTをリリース

モバイルRPG「Girl Cafe Gun/少女咖啡枪」の韓国版OSTとしてリリースされた Dreamcatcherの新曲「R.o.S.E BLUE」。 今回の曲は、大韓民国代表ゲーム音楽の作曲家ESTiがプロデュースした。

7月16日

【AleXa】PRE-RELEASE シングルをリリース

2nd Mini Albumの先行公開曲である「VILLAIN」はアーバン、Trap EDM要素を交えて以前の音楽とは違うユニークで爆発的なサウンドを確認できる曲。

米国のトップクラスの作曲家8PEX(Isaac Han、Okiro、Aaron Kim)、Megan Leeが一堂に会し、AleXaのために作った曲で、前回の曲に続き今回も作詞にはMAMAMOO、ONEUSの所属事務所RBWのファン・ソンジンプロデューサーが参加し、曲の完成度を一層高めた。

韓国最高のミュージックビデオ制作会社であり、韓国最大のクリエイティブ集団「ジャニブロス」による先行公開曲「VILLAIN」のMVは、AleXaの多彩な演技と、一層強力になったパフォーマンスが合わさり、一瞬も目が離せない実験映画のようなミュージックビデオが誕生した。

【XRO(ゼロ)】1stデジタルシングルでデビュー!

XRO(ゼロ)は、「MIX NINE」出身の日本人ヒロ&「プロデュース101」出身ジェチャンで構成されたユニットグループ。

ジェチャンは「プロデュース101」シーズン2とアイドル再起動プロジェクト「The Unit」に出演して、歌やダンスなど様々な才能を持った練習生として注目された。

ヒロも「MIX NINE」を通じて、優れたダンスの才能を見せ、可能性が認められ、日本人練習生という点でも注目を集めた。

XROのデビューを告げるデジタルシングル「Welcome To My Jungle」は、ジェチャンとヒロが耐え抜いた自身の世界を意味し、もっと大きな世界に向けて足を踏み出す2人の抱負を完璧に収めた。

7/13には収録曲「Chuckle」のMVを先行公開。同曲は、2人のこれまでの成長と情熱、これからの抱負を見せるXROのアイデンティティを代表する強烈なヒップホップ曲。固定観念や枠にとらわれない、逆に自由奔放でユーモラスさを持つ優れたミュージシャンであり、パフォーマンスデュオの道を歩いていくという意味をこめて完成させた。

【1THE9】3rdミニアルバムをリリースしてカムバック

約8ヶ月ぶりに3rdミニアルバム「Turn Over」でカムバックし、一風変わった姿を披露する。

7月17日

【MustB】1stミニアルバムをリリースでカムバック

MustBは昨年1月、1stアルバム「I want u」でデビューしたが同年4月、交通事故で活動を中止した。今回からMustBは、7人組から5人組へ再編成して活動する

1stミニアルバム「Let me rise again」のタイトル曲には“realize(悟る)”と“re+arise(再起する)”の意味を盛り込んでいる。

「Not OK」は、MIND Uが2014年に既存のグループ名であるAcourveとして発表し、多くの支持を受けた原曲をリメイクした曲。

女性シンガーソングライターMotteがフィーチャリング。また、IUの「Sleepless rainy night」「Love poem」などを手掛けて話題を呼んだホン・ソジンのプロデュースが加わった。

【MIND U】3rdミニアルバムをリリース

3rdミニアルバム「君が気になる夏の夜」のタイトル曲「Not OK」は、MIND Uが2014年に既存のグループ名であるAcourveとして発表し、多くの支持を受けた原曲をリメイクした曲。

女性シンガーソングライターMotteがフィーチャリング。また、IUの「Sleepless rainy night」「Love poem」などを手掛けて話題を呼んだホン・ソジンのプロデュースが加わった。

7月19日

【LEEWOO(イウ)】シングルをリリース

シンガーソングライターLEEWOOの新曲「別れまでは考えなかった」
一人の女性を愛して恋しがる男の残念な恋物語を歌詞に込めた。

【ソン・ユビン(B Of You)】ソロ曲を先行公開

ソン・ユビンの新曲を皮切りに、残りの2枚のタロットカードを通じてどのようなプロジェクトを披露するのか、多くの期待と関心が集まっている。

ソロ曲「Through the Love」は、愛を届けてくれる人々への感謝の意味を込めているバラードジャンルの楽曲。

7月20日

【アイリーン&スルギ(Red Velvet)】後続曲をリリース

後続曲「Naughty」は、弾むようなビートとグルーヴィーなベースライン、中毒性のあるフックが合わさっている曲で、危なっかしい関係の中に感じられる緊張感をかくれんぼに例えて愉快に表現した歌詞や、茶目っ気たっぷりのボーカルが印象的。

7月21日

【ヒョンシク(BTOB)】デジタルシングルをリリース

デジタルシングル「残っている」は、BTOBのアルバムと昨年発売した1stソロアルバム「RENDEZ-VOUS」で、シンガーソングライターの一面を見せたヒョンシクが、単独で作詞・作曲・編曲した曲。

自身が演奏したアコースティックギターに、特有の魅力的な中低音のボイスを加えて、ヒョンシクだけのありのままの感情を伝える。

ヒョンシクが2018年、KBS 2TVバラエティ番組「鍵盤上のハイエナ」で披露した自作曲「君を抱いていると」も収録された。

「君を抱いていると」は、愛する人を抱きしめている温かい瞬間を思うシンプルな歌詞とメロディー、夢幻的なサウンドで表現したオルタナティブ・ロックジャンルの楽曲だ。永遠にその幸せな瞬間が終わらないことを願う気持ちを歌詞に込めた。ヒョンシクは「君を抱きしめていると、全て合わせたパズルのように、完璧なその形はきれいなハートみたい」などと歌い、甘い瞬間をプレゼントする。

特に今回の新曲は、5月に入隊したヒョンシクがMELODYに伝える温かいメッセージで、ファンたちに特別なプレゼントになる。

【D.COY】2ndシングルをリリースしカムバック

先立ってデビューシングル「COLOR MAGIC」を通じて、彼らならではの世界観を展開したD.COY。「COLOR MAGIC」は、メンバーがお互いが持っている原石の“カラー”を懐かしがる物語を音楽的に紐解いたとしたら、今回の「GO AWAY」ではお互いに会うために探しまわる旅について盛り込む。

【YUKIKA】デビュー後初1stフルアルバムをリリース

これに先立ち8日にはシングルを先行公開し、カムバックの幕開けを知らせた。

日本出身のK-POPアーティストであるユキカは、2017年に日本のアイドルマスターを実写化した韓国ドラマ「アイドルマスター.KR」で顔を知らせ、昨年にはソロデビュー曲「NEON」をリリースし、ソロ歌手として韓国の音楽界で正式デビューした。

特に今回のアルバムには、夢を求めて韓国に渡ったユキカの自伝的なストーリーを盛り込んだ演奏曲なども一緒に構成された。外国人ソロアーティストが、全曲韓国語プロデュースで発表する異例のケース

作曲家ファン・ヒョンを筆頭にしたプロデューサーチームMonoTreeを主軸に、多数のヒット曲のタイトルを手掛けたことのあるチームMosPick、オレオ、PRISM FILTER、TAKなど、韓国最高のK-POP作家陣が今回のアルバムに参加

東京国際空港と金浦(キンポ)国際空港を表す「From HND to GMP」を皮切りに、「I Need A Friend」「pit-a-pet」「SHADE」などの新曲と、昨年シングルで先立ってリリースした 「NEON」「Cherries Jubiles」まで、シティポップジャンルがテーマのトラックが豊富に収録。

先行公開された「Yesterday」は、1990年代のレトロポップの情緒を再解釈したミディアムテンポのダンス曲で、無視しているがいつかは向き合うべき“終わり”に対する不安を歌ったトラック。カップルなら共感することができる感情を盛り込んだ。ESTIMATEの作曲家パク・ジンベ(ESTi)がプロデュース、昨年7月にリリースしたシングル「Cherries Jubiles」を一緒に作業したMonoTree所属の作曲家GDLOが作詞、作曲、編曲に参加した。

7月22日

【チョン・ソミ(I.O.I出身)】新曲をリリース

新曲の発表は、昨年6月にリリースしたデビューシングル「BIRTHDAY」以来、1年ぶり。

新曲「WHAT YOU WAITING FOR」はR&Bのダンスナンバーで、ヒット作メーカーでTHE BLACK LABELの代表プロデューサーであるTEDDYとチョン・ソミがデビュー曲「BIRTHDAY」以来、もう一度タッグを組んだ。

特にチョン・ソミはTEDDYとの共同作曲に続き、作詞にも参加し、ソロアーティストとして音楽性を披露した。

【ヒョヨン(少女時代)】ニューシングルをリリース

少女時代のヒョヨンが【DJ HYO】名義で4thシングル「DESSERT」をリリースする。前作の3rdシングル「Badster」以来、約1年ぶりに発売する新曲。

新曲「DESSERT」は、バウンスなビートと軽快なムーンバートンリズムをベースにしたジャングルポップジャンルの曲で、さまざまなシンセサイザーソースとクラップ、ホイッスルなど、ジャングルを連想させる愉快なサウンドや中毒性の強いフックが印象的であり、歌詞には難しくて複雑なことより、甘い愛がほしいというメッセージをデザートに例えて表現した。

また、今回の新曲はヒョヨンが作曲にも参加し、自身だけの音楽カラーを見せ、ラッパーのLoopyと(G)I-DLEソヨンがフィーチャリングとラップメイキングに参加し、それぞれ個性を持つ3人のアーティストたちの魅力溢れるコラボに出会うことができる。

7月23日

【イ・ハイ】新曲をリリース

YG ENTERTAINMENTを離れた後、初めて披露される新曲

【ホ・チャンミ(プロデュース101出身)】1stシングルをリリースでデビュー

混成グループ男女共学、ガールズグループF-VE DOLLSとして活動し、Mnet「プロデュース101」を通じて名を知らしめたホ・チャンミがソロデビューする。

「I’m fine thanks」は、ホ・チャンミが初めて作詞作曲に参加したナンバーであり、これまで芸能活動をしながら隠してきた内面の暗い感情、それでも堂々とした姿で辛い日々を乗り越えて成長していきたいという誓いを歌った曲

【キュヒョン(SUPER JUNIOR)】新プロジェクト曲リリース

キュヒョンが行う「PROJECT:季」は、今夏から1年にわたり、季節ごとに新曲を発売する形式で、シーズンごとに彼の豊かな感性を込めた新曲を聴くことができる。

今回は清涼な夏の日を思い浮かべる新曲「Dreaming」をリリース。
「君が僕の夢で、君によって夢を見ている」というメッセージを伝えるミディアムテンポの楽曲。キュヒョンの力強いボーカルと、後半に進むほどエネルギーが増す豊かなストリングの旋律が美しく調和する。

7月24日

【N.Flying】スペシャルデジタルシングルをリリース

「STARLIGHT」は2019年に、N.Flyingの単独公演「FLY HIGH PROJECT」を通じて先行公開され、大反響を呼んだ楽曲。ファンから音源発売の要請が殺到し今回、スペシャルデジタルシングルを発売することになった。

「STARLIGHT」はリーダーイ・スンヒョプの実際の物語が込められた自作曲で、亡くなった祖父を思う祖母の気持ちを美しく、懐かしい歌詞で描いた楽曲。

【THE MAN BLK】2ndミニアルバムをリリースしカムバック

俳優グループ、メンバーの契約解除後…早くもユニットでカムバック
2ndミニアルバム「EverGreen」は、2018年俳優&歌手として成功裏にデビューステージを披露して以来、約1年8ヶ月ぶりに発売する2枚目の公式アルバム

7月27日

【ユン・ドゥジュン(Highlight)】初1stミニアルバムをリリース

デビューから11年にして初めてリリースするソロアルバムとなる。また、アルバムは2枚構成で発売する。1stミニアルバム「Daybreak」は、癒しや暖かさを率直に伝えたりすることはできないが、僕が抱えている悩みや考えは“みんなも抱えている”と語るアルバム。

タイトル曲「Lonely Night」をはじめ、「0:00am」「Fool of Love」「Save Me」「Be My Light」など全5曲が収録。

タイトル曲「Lonely Night」は、新しく始まった長い夜、深い孤独に苦しむ彼の感性を聴かせる。簡単に眠ることができない空虚で空っぽな雰囲気が漂う曲。アナログ楽器とレトロ風なサンプルが合わさって、トレンディながらも古い音楽を聴いているようなサウンドが印象的なR&B曲。ヒットメーカーの作曲家BXNとピョン・ムヒョクがプロデュースし、感覚的な歌詞を披露するKEEBOMBが作詞に参加した。

その他「0:00am」は、広がるエレキギターのサウンドと、アナログのシンセ楽器の調和で、明け方の感性を刺激するようなメロディーになっている。

ボーカルmoonとのコラボ曲「Fool of Love」は、聴きやすいメロディーと歌詞が頭の中から離れない曲。穏やかなメロディーと温かいユン・ドゥジュンの歌声が合わさったR&Bバラード曲「Save Me」や、ユン・ドゥジュンがファンに送る素直な気持ちを込めた一通の手紙のような「Be My Light」まで、さまざまなジャンルを披露して、完成度の高いアルバムを期待させた。

7月28日

【ソユ(元SISTAR)】ニューシングルをリリース

約1年9ヶ月ぶりに新曲を発表
新曲「GOTTA GO」はアメリカ・ロサンゼルスのハリウッドに基盤を置く55(Arhur J, Francis)がプロデュースに参加したトラックで、ソユの堂々とした自信溢れる魅力とパフォーマンスを盛り込み、レゲエトーンのダンスホールのリズムとアーバンスタイルのメロディーが、涼しい夏の雰囲気を最大限に引き上げたダンス曲

【ラビ(VIXX)】サマーミニアルバムをリリース

ラビがSUMMERミニアルバム「PARADISE」をリリースする。アルバム名と同じタイトル曲「PARADISE」には、HOTSHOTのメンバーであり、元Wanna Oneのハ・ソンウンがフューチャリングした。

今回のアルバムには、タイトル曲「PARADISE(Feat. ハ・ソンウン)」と6月にリリースした「雨♡(Feat. ナウン of April)」が収録される。その他にも「U-TURN」「WATER GUN」「QUESTION MARK」「IF I(Feat. BIG Naughty(ソ・ドンヒョン))(Prod. WOOGIE)」の全6曲が収録されている。

アルバムのタイトル曲「PARADISE」は、夏の暑さを吹き飛ばすトロピカルサウンドが特徴で、ラビとハ・ソンウンの清涼感あふれる声が際立つ。夏の雰囲気溢れるサウンドに、「違いを理解し合い、尊重し合い、愛に満ちた空間が、まさに楽園だろう」という平和なメッセージが込められている。

7月29日

【April】スペシャルシングルをリリース

夏のスペシャルシングル「Hello Summer」は、その名前のように真夏に似合う清涼感溢れる魅力が印象的な曲。明るく溌剌としたAprilならではの“夏”を曲に収め、ファンにとって特別なプレゼントのようなシングルになっている。

【ATEEZ】5thミニアルバムをリリースしカムバック!

これまで5枚のアルバムを通して「TREASURE」シリーズを発表してきたATEEZは、何度も言及してきた通り、今回の活動を機に世界観の新たな幕を開ける。

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7月30日

【Eric Nam】新ミニアルバムをリリース

昨年11月に発表した英語アルバム「Before We Begin」以来、8ヶ月ぶりのリリース。

アルバム名「The Other Side」は言葉通り、また違った姿、あるいは裏面を意味する。外から見ると幸せで完璧に見える誰かの日常にも裏面は存在し、大変なことばかりな自分の今にも確かに幸せという裏面がある。その裏面がそのまま希望になることを願う気持ちを込めたアルバム。

窮屈な現実から抜け出して自由を求める気持ちを表現したタイトル曲「Paradise」をはじめ、付き合い始めたばかりの恋人に送る、ロマンチックなラブレターのような曲「Trouble With You」静かなピアノラインにEric Namの感性的なボーカルがマッチした「How You Been」、会えば会うほど愛が深くなるという内容の「Down For You」、英語アルバムの先行公開曲の韓国語バージョン「Love Die Young (Korean Ver.)」など、夏に相応しい5曲を収録。

Eric Namは、タイトル曲「Paradise」と「Trouble With You」「How You Been」の作詞・作曲、「Down For You」の作詞、「Love Die Young (Korean Ver.)」の作曲をした。

さらに、DAY6のメンバーYoung Kが「Trouble With You」「Paradise」「How You Been」「Love Die Young(Korean Ver.)」などの作詞に参加した。

今回のアルバムのタイトル曲「Paradise」は上半期、アメリカツアー終了後に作業した楽曲。暑い夏、息苦しい現実の中にも裏面は存在するだけに、前向きに克服していこうという希望の溢れるメッセージを収めた楽曲になっている。活気に満ちた希望の歌であるだけに、暑い夏によく似合うシーズンソングになると期待される。

7月31日

【ベクヒョン(EXO)】BoAデビュー20周年記念プロジェクト曲リリース

BoAのデビュー20周年記念プロジェクト最初のランナーに抜擢…
「Garden In The Air」は2005年に発売されたBoAの5thフルアルバム「Girls On Top」の収録曲で、夢幻的な雰囲気とBoAの感性的なボーカルが調和し、人気を博したBoAの代表曲の1つ。

新人プロデューサーのパク・ムンチとイ・アイルが編曲し、ピアノ中心のミニマルで洗練されたR&Bナンバーで、原曲とは異なる魅力を届ける。

【M.O.N.T】「BOOM BANG」リリース

【BLASTAR】シングル「길 (ONE WAY)」でデビュー!

BLASTARは、VHエンターテイメントからデビューした5人組ガールズグループ

【KEEMBO】シングルをリリース

夏らしい曲「99(GU GU)」をリリース

【S.I.S】1年4か月ぶりにシングルをリリース

これまで長い時間を待ってくれたファンに報いるのような温かいメッセージを込めた贈り物のようなシングル曲「待たないで」で、約1年4ヶ月ぶりにカムバック。

「待たないで/Don’t Wait(기다리지 말아요)は、会いたいときは待たず、いつでも近づいてほしいという切ない想いを込めたミディアムテンポの曲。

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