12月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2024年11月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2024年11月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

11月1日

【ODD YOUTH】新人ガールズグループデビュー

TOPメディアが披露する初のガールズグループODD YOUTHは、他の人にはおかしく見えるかもしれないが、ユニークで個性的な若者が集まり、率直に自分たちのストーリーを表現するという意味を持っている。それぞれ異なる個性を持つ5人の少女たちが、一緒にいる時に調和を成して最も輝く“ODD YOUTH”として、唯一無二のストーリーを繰り広げていく。メンバーは、SUMMER、MYAH、MAIKA、KANIE、YEEUMの5人組で、「ガルプラ」出演グイン・マヤが所属していることで関心が集中している。

デビューシングル「Best Friendz」のタイトル曲「THAT’S ME」は、ODD YOUTHの個性的で自信に満ちたエネルギーを余すところなく披露した楽曲。堂々とした姿を見せると同時に、飾らずそれぞれを紹介し、様々な魅力を表現している。収録曲「Best Friendz」は、ODD YOUTHのブランドアイデンティティと真摯な自分たちだけのストーリーを込めた曲。デビューを控えている練習生の率直な気持ちや状況がそのまま収められており、夢に向かって一緒に努力する“友達”のストーリーをユニークに表現した。

【Kep1er】6thミニアルバム「TIPI-TAP」をリリース

6thミニアルバム「TIPI-TAP」には同名のタイトル曲「TIPI-TAP」をはじめ、収録曲「sync-love」「Drip」「Bitter Taste」「Heart Surf」の全5曲が収録される。

タイトル曲「TIPI-TAP」は、Kep1erならではの魅力が詰まったハイパーポップジャンルの曲。彼女たちにとって、愛はファンのKep1ianであり、意志の探求を通じて愛を探していく過程で表現された。

収録曲「sync-love」は、キャッチーながら感覚的なラップと神秘的なメロディーが調和したハイパーポップベースのダンス曲で、どこかに束縛されている愛する人に、恐怖を克服して自由を探していこうと伝えるメッセージを未来的でサイバーチックな雰囲気で描き、爆発的な反響を呼んだ。

【BABYMONSTER】1stフルアルバム「DRIP」をリリース

1stフルアルバム「DRIP」にはデビュー以来初めて披露するダブルタイトル曲「DRIP」と「CLIK CLAK」を含め、合計9曲が収録された。アルバムと同名のタイトル曲「DRIP」はBABYMONSTERならではの自信溢れるアティテュードとYG特有のヒップホップバイブを溶け込ませたEDM基盤のダンス曲。BIGBANGのG-DRAGONが作曲に参加して話題を集めたりもした。中毒性の濃いフック、ダイナミックなビート、強烈なベースサウンドが一つに調和し、ぴりっとした戦慄を与える。

もう一つのタイトル曲「CLIK CLAK」は、オリジナルヒップホップジャンルに完璧に溶け込んだ姿で、YGのDNAを受け継ぎ、準備された新鋭として強烈な印象を残した。すべてのメンバーによるラップへの挑戦もまた明確な個性のボイストーンとフローが引き立って「オールラウンダー」の面貌を実感させた。

11月4日

【TOMORROW X TOGETHER】7thミニアルバムをリリース

7thミニアルバム「The Star Chapter: SANCTUARY」は「夢の章」と「混沌の章」「名前の章」に続く4番目のシリーズ「星の章」を語るアルバム。アルバムにはタイトル曲「Over The Moon」を含め「Heaven」「Danger」「Resist(Not Gonna Run Away)」「Forty One Winks」「Higher Than Heaven」など、6曲が収録される。

タイトル曲「Over The Moon」は、愛の色で染まった世界がくれる幸せを、TOMORROW X TOGETHERだけの方式で描いた曲。「0X1=LOVESONG(I Know I Love You)feat. Seori」と「LO=LO♡ER」の後を継ぐもう一つのラブソングだと所属事務所のBIGHIT MUSICは説明した。以前の曲が、混乱する世界の中で出会った君に対する確信と、世の中の視線では“負け組”のように見えても、君だけには“ラバー(Lover)”でありたい気持ちを盛り込んだとしたら、TOMORROW X TOGETHERは今回の新曲で、君と共に過ごす未来に対する期待を伝える。

アルバム最後のトラック「Higher Than Heaven」は、公演で全員が楽しめるロックスタイルの曲で、1曲目の「Heaven」と首尾相関(最初の部分と最後の部分が同じ構造)になっている点がユニーク。また、2曲のメロディーはどちらも爽やかで、聴き手の気分を晴らしてくれる。

【ミンホ(SHINee)】1stフルアルバムでカムバック

1stフルアルバム「CALL BACK」は、同名のタイトル曲「CALL BACK」を含む多彩な魅力の10曲で構成されている。一段と広くなったミンホの音楽スペクトラムを収め、好反応が期待される。タイトル曲「CALL BACK」は、迷わず相手に直進して気持ちを伝えるという内容の歌詞と、本気が込められたミンホのボーカルがときめきを醸し出すポップジャンルの楽曲。重みのあるベースサウンドと叙情的ながらも強烈なピアノラインが合わさった、軽快なリズムのギターリフが曲の雰囲気を最大化する。

11月5日

【ソンジン(DAY6)】1stフルアルバム「30」でソロデビュー

DAY6のリーダーであるソンジンが、ついにソロ歌手としてデビューする。ソンジンがソロアルバムを発売するのは、2015年9月にDAY6のリーダー兼ボーカル、ギター担当としてデビューして以来、9年で初となる。DAY6のボーカルラインの頼もしい中心軸であり、代替不可能な歌声の持ち主として評価されているだけに、多くの音楽ファンの関心と期待が集まっている。

1stフルアルバム「30」にはタイトル曲「Check Pattern」をはじめ、「童話の中の子供のように」「何もしたくない」「どこにもいない君を」「木は結局冬を耐え抜くだろう」「Wednesday Night」「EASY」「You Wake Me Up」「I don’t wanna lose」「Memories」まで、全10曲が収録されている。デビュー後初のソロアルバムを披露するソンジンは、全曲の作詞・作曲を手掛け、これまで積み重ねてきた感情と真心を込めた音楽を届ける。

【EPEX】2ndフルアルバムでカムバック

今年4月、1stフルアルバム「韶華1章:青春時代」を発売し、青春3部作のフルアルバムシリーズを始めた彼らが、約7ヶ月ぶりに連作アルバムを披露する。新しい2ndフルアルバム「韶華2章:青春欠乏」の活動で彼らのより鮮明な音楽のメッセージとストーリーはもちろん、拡張した世界観に出会うことができるとみられる。

【イェソン(SUPER JUNIOR)】6thミニアルバムをリリース

6thミニアルバム「It’s Complicated」はタイトル曲「It’s Complicated」を含む全5曲で構成されており、“アーティスティックボイス”イェソンの多彩なボーカルが盛り込まれた音楽に出会うことができる。タイトル曲「It’s Complicated」は、パルシングベースラインとエレクトロニックサウンドが印象的なユーフォリックポップ(Euphoric Pop)ジャンルの曲で、歌詞には新たな感情が始まる時に感じる不慣れな感情と定義できない複雑な心境を収めた。

11月6日

【ドヨン(NCT)】ニューシングル「眩しいほど輝かしい」をリリース

新曲「冷えるほど眩しい」は、20代後半のドヨンが感じる様々な感情を込めた曲。1stソロアルバム「YOUTH(青春の泡沫)」が人々を慰める共感型の音楽として多くの支持を得ただけに、今回の新曲にも高い関心が集まっている。リズミカルなアコースティックギターのリフと真心のこもった彼の歌声で始まる同曲は、終盤に進むにつれて伸びのあるボーカルと一緒にロックなエレキギターのリフ、ピアノ、ストリングサウンドが積み重なり、今後進む大きな世界を目の前にした瞬間のときめきを表現する。

11月7日

【VIVIZ】5thミニアルバムをリリース

5thミニアルバム「VOYAGE」は、自ら開拓した人生の主人になるために描いてきた、そして描いていくVIVIZの旅程を表現したアルバム。タイトル曲「Shhh!」は、自身の魅力に夢中になっている相手への自信を込めた歌詞が印象的。アルバムには、タイトル曲の他にブラスリフを特徴とする「Cliché」、アップビートのドラム&ベースリズムを使った「Full Moon」、スロージャムR&Bジャンルの「Hypnotize」、シンセポップジャンルの「Love&Tears」など、様々なジャンルの楽曲が収録されている。

11月8日

【IVE】坂本龍一さんの名曲をサンプリングした新曲をリリース

IVEが新しいコラボ曲を発売した。外の有名プロデューサー兼DJのデヴィッド・ゲッタ(David Guetta)とのコラボ曲「Supernova Love」をリリース。これは世界的な音楽家である坂本龍一さんの「戦場のメリークリスマス」をサンプリングした楽曲。今回のコラボ曲は、KDM Recordsが行う「THE COLLAB X」プロジェクトの一環として発売された。デヴィッド・ゲッタとIVEのコラボ曲「Supernova Love」を皮切りに、K-POPと多様なコラボを披露する予定。

11月11日

【NCT DREAM】4thフルアルバムでカムバック!

4thフルアルバム「DREAMSCAPE」は、長い間待った末に出会った夢のような風景と世界を意味する。その中で繰り広げられるダイナミックなストーリーが収められた11曲が、一本のおとぎ話のように展開され、NCT DREAMが新しいチャプターを通して披露する物語に好奇心がくすぐられる。

タイトル曲「When I’m With You」は、中毒性のあるサビが印象的なハウスベースのエレクトロニックポップナンバー。歌詞には“DREAMSCAPE”で出会った“あなた”に夢中になっていく自分の姿と、“あなた”と一緒にいる時に感じる複雑な感情を甘く表現した。特に、マークがラップメイキングに参加し、NCT DREAMだけの明るいエネルギーを加えた。収録曲で先行公開された「Flying Kiss」は、ロックとアフロ要素が調和したポップナンバーで、愛の告白をスピーディーに並べるサビが印象的。へチャンが単独で作詞した歌詞には「君と一緒にいるすべての瞬間が、まるで花びらが舞い散るように美しい」というメッセージが込められている。

【ENHYPEN】2ndフルアルバムのリパッケージ盤でカムバック!

2ndフルアルバムのリパッケージ「ROMANCE : UNTOLD -daydream-」には新曲「No Doubt」と「Daydream」に、2ndフルアルバム「ROMANCE : UNTOLD」に収録された「Moonstruck」「XO(Only If You Say Yes)」「Your Eyes Only」などの10曲が加わり、合計12曲が収録される。

タイトル曲「No Doubt」は、いつも一緒にいることはできないが、変わらない愛を確信するようになるストーリーをダンサブル・シンセポップ(Synth-Pop)ジャンルで歌った曲。恋人関係で普遍的に感じられる心理変化を盛り込んで共感を呼ぶ。レトロな雰囲気のシンセサイザー、繰り返されるドラムループ、ミニマルな808ベースリズムが重なり合い、確実に夢中にさせる。さらにENHYPENの成熟して繊細なボーカルが加わり、豊かなサウンドを完成させた。もう1つの新曲「Daydream」は、恋人の不在の中で、より切なく切実に相手を愛するようになる気持ちを歌詞に込めた。

【TIOT】デジタルシングルをリリース

ニューシングル「Take It Slow」は、速く流れる日常の中で疲れた人に「急ぐ必要はなく、ゆっくり行っても大丈夫」という慰めと励ましのメッセージを伝える曲。 重厚で壮大なストリングスサウンドとメンバーの爽やかで美しいハーモニーが調和した曲で、感情の流れに沿って徐々に盛り上がる華やかな編曲が特徴的な曲となっている。

11月12日

【LOVELYZ】約4年2ヶ月ぶり!デビュー10周年当日に新曲をリリース

8人のメンバーが完全体で新曲を発表するのは、2020年に発売した7thミニアルバム「UNFORGETTABLE」以来、約4年2ヶ月ぶり。新曲のタイトルは「November」

【Big Ocean】1stミニアルバム「FLOW」カムバック!

聴覚障がい者のアイドルグループBig Oceanがカムバックする。1stミニアルバム「Follow」には、彼らが幸せを探し求める旅に参加してほしいという意味が含まれており、タイトル曲「FLOW」は、完全に“自身のため”の楽曲で「音楽を通じて自ら幸せになろう」という価値を与える、新しいジャンルであるフリーソウルポップ(Free-soul POP)を披露する。

【ユジン(IVE)】ウェブ漫画「The Great」とのコラボ曲をリリース

IVEのユジンが、ウェブ漫画「The Great」とのコラボ曲をリリース。「Dreaming」は、静かなピアノとギターサウンドが特徴な夢幻的なポップバラードだ。ウェブ漫画の原作者である作家のクァンジンが自ら作詞し、話題を集めた。主人公ユ・ボラの運命的な愛と恋人との切ない別れ、2人の子供を育ててきたユ・ボラの思いなどが盛り込まれている。ユジンは特有の明るい歌声で「Dreaming」に温かく、叙情的な感性を加えた。「あなたがはめてくれたあの指輪、もう私の手にはないけれど、私たちの元気な一日の余韻、守ってみせます」など、読者の心を響かせる訴えかける声で表現した。

https://youtu.be/s-sR9NIyksQ

11月13日

13Found】デビューアルバム「Found」をリリース

デビューアルバム「Found」をリリース。13Foundは、13階の作業室で生まれたグループという意味で、パク・ミンソ、キム・ソンヨン、ソン・チウォンの3人で構成された。彼らは作詞、作曲はもちろん、ビジュアル、アートなどアルバム制作全般に参加するクリエイティブなグループ。音楽に関するクリエイティブな感覚を共有し、全世代が楽しむことができる作品を披露するという目標を持っており、今後の活躍が期待される。

11月14日

【PRIMROSE】3rdミニアルバムをリリース

3rdミニアルバム「Steal Heart」をリリース

【ユンナ】7thフルアルバムのリパッケージ盤ををリリース

7thフルアルバムのリパッケージアルバム「GROWTH THEORY:Final Edition」を発売。今年デビュー20周年を迎え、様々なプロジェクトを披露している彼女は、今年9月に7thフルアルバム「GROWTH THEORY」をリリースした。

【イヴ(LOONA)】2ndミニアルバムをリリース

今月の少女(LOONA)のイヴが、2ndミニアルバム「I Did」で“今年のソロ歌手”としての地位を固める。「I Did」は、彼女が披露する2枚目のEP。最初のEP「LOOP」を通じてアーティストとして平穏を取り戻す旅路を描いた彼女は、「I Did」を通じてその旅路で直面した感情を音楽で表現している。タイトル曲「Viola」をはじめ、「Hashtag」「Gone Girl」「Tik Tok」「DIM」など、彼女ならではの内面の話を収めた全5曲が収録された。そして、所属事務所PAIX PER MILの代表MILLICとIOAHが楽曲制作に参加し、完成度を高めた。

「Viola」はハイパーポップジャンルで、幻想的なサウンドが彼女の洗練されたボーカルと出会い、ユニークな感性を届ける。平穏を見つけるために内面の深淵の中に入った彼女が、複数の自我と向き合う物語が収められている。

【ファサ(Mamamoo)】ニューシングルをリリース

11月15日

ジン(BTS)】デビュー後初のソロアルバムをリリース

ジンが、11月にデビュー後初のソロアルバムを発売する。「Happy」は「幸せを探す旅路を共にしよう」というメッセージを込めたアルバム。今回のアルバムを通じて「幸せ」についての考えを率直に語り、ARMYへの温かい気持ちを伝える。ソロアルバム「Happy」には、タイトル曲「Running Wild」をはじめとして、「I’ll Be There」「Another Level」「君に届くまで」「Heart on the Window(with Red Velvet ウェンディ)」「恋しさに」など全6曲が収録される。

タイトル曲「Running Wild」は、ブリティッシュ・ロックベースのポップロックジャンルで、イギリスの伝説的なポップバンドのテイク・ザット(Take That)のゲイリー・バーロウ(Gary Barlow)がプロデューサーとして合流した。ニューウェーブサウンドが印象的なブリティッシュロック基盤のポップロックジャンルの曲で、愛からもらえる温かさと明るさ、情熱を希望的なメロディーで、聴き手に幸福を伝える。

先行公開曲「I’ll Be There」は疲れて独りぼっちだと感じるとき、幸せを届ける音楽で力をあげたい、というジンの素直な気持ちを収めた。アメリカのシンガーソングライターのMAXが楽曲制作に参加した。「Another Level」は、逆境を乗り越えて次の段階へ進む、という意気込みを込め、ゲームの中での成長を意味する“レベルアップ”にたとえた楽曲。「君に届くまで」は深まっていく愛の感情を歌詞に収め、誰もが共感できる物語を伝える。日本の人気ロックバンドONE OK ROCKのTakaとToruが、楽曲制作に参加した。「Heart on the Window(with ウェンディ)」は、Red Velvetのウェンディがフィーチャリングしたジンの初のデュエット曲で、K-POPを代表する男女ボーカリストのコラボに注目が集まっている。時間の流れを窓側から見える季節にたとえ、愛を約束する歌詞がロマンチックな楽曲。

アルバムの最後のトラックである「恋しさに」は、ジンが自ら作詞に参加したファンソング。心を込めた歌詞が響きを与えるバラード曲で、ARMY(BTSのファンクラブ名)に伝えたいメッセージを込めたジンの手紙でもある。彼は収録曲「恋しさに」を皮切りに、「I’ll Be There」「Another Level」「君に届くまで」など、6曲の中で4曲のクレジットに名を連ね、アーティストとしての力を発揮した。

【CLASS:y】3rdミニアルバムをリリース

CLASS:yが、約2年の空白期を経て3rdミニアルバム「LOVE XX」でカムバック。愛という感情のスペクトルをCLASS:yだけのカラーで表現したアルバムとなっている。

タイトル曲は「Psycho and Beautiful」でメンバーのチェウォンが作詞に参加し、ヒット曲メーカーのライアン・チョンが作曲および編曲に参加した。ユニークでハツラツとしたシンセサウンドのリズムが魅力的な楽曲で、独特で中毒性のあるメロディーが特徴。収録曲「Love Game」も、チェウォンが作詞に参加し、ライアン・チョンが作曲を手掛け、愛をゲームに例え、主導権を争奪するストーリーを盛り込んだエレクトロニクスポップジャンルの楽曲となっている。

【ATEEZ】11thミニアルバムでカムバック!

ATEEZの11thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.2」は、5月に発売した10thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.1」以来、約6ヶ月ぶりにリリースするアルバムで、「GOLDEN HOUR」の2つ目のストーリーであり、ATEEZの愛する方法が盛り込まれている。

タイトル曲「Ice On My Teeth」をはじめ、自身を失いたくない内面の葛藤を描いた「DEEP DIVE」、繰り返される歌詞が耳元をとらえる「Scene 1 : Value」、愛の酷さを歌ったムンバートーンジャンルの「Man on Fire」、関係が壊れる過程と利己心の無限な絆を表現した「Selfish Waltz」、揺れなく自身の中心を守りながら進むという「Enough」まで、多彩なジャンルで構成された計6曲が収録されている。

11月18日

MEOVV】2ndシングルをリリース

9月にデビューした新人ガールズグループが早くも2ndシングル「TOXIC」でカムバック!タイトル曲「TOXIC」は、ミニマルなリズムとメンバーたちの個性あふれる歌声が印象的なポップR&Bジャンルのナンバーで、危険な感情の動揺の中でも簡単に抜け出せない気持ちを、率直で繊細な歌詞で表現した。

【テヨン(少女時代)】6thミニアルバムでカムバック

少女時代のテヨンが、6thミニアルバム「Letter To Myself」でカムバック。同名のタイトル曲「Letter To Myself」を含む、計6曲で構成された。すべての感情を注ぐようなテヨンの歌唱と壮大なトラックが劇的な雰囲気を演出し、豊かで繊細な感性を感じることができる。

タイトル曲「Letter To Myself」は、ギターサウンドと叙情的でありながらも爆発的なメロディーが調和したPop Rockジャンルの曲。収録曲「Blur」は、グルービーなギターラインと感覚的なベースに、重厚感のあるドラムサウンドが加わり、深いムードを醸し出すR&B曲。収録曲「Hot Mess」は、ワイルドなギターのディストーションと冷ややかなシンセラインに没入感のあるボーカルが加わったポップジャンルのナンバー。歌詞には混沌とした世界の中でも、迷わず不完全さを選ぶが、変わらず慰労と意味を探す姿を盛り込んだ。

【NEXZ】1stミニアルバムでカムバック!

1stミニアルバム「NALLINA」のアルバム名「NALLINA」は、韓国語で「スゴいことが起きる」の意味で、「退屈な世の中にNEXZが新しいムーブメントを起こす!」という彼らの自信と自由さを詰め込んだ作品となっており、「Next Z(G)eneration」に由来するグループ名の通り、“新たな世代と共に未来を切り開く”NEXZの決意表明作とも言える。楽曲自体もユニークなパーカッション・サウンドとムーンバートン・リズムが魅力的なダンス曲で、多彩なリズム変奏とダンスブレイクなど、多様な構成が彼等の遊び心を表現している。

収録曲「Next Zeneration」はNEXZが自分たちを紹介する内容となっており、TOMOYA、HARU、HYUIの3人が初めて作詞にも携わっているため、より一層NEXZの魅力を感じることができる。

11月19日

【BADVILLAIN】デジタルシングルでカムバック

デジタルシングル「ZOOM」は、約5ヶ月ぶりに発売する新曲。「ZOOM」は、デビュー当初から多彩な活動を繰り広げてきたBADVILLAINが、1年の締めくくりとしてリリースするシングルで、彼女たちは今回のカムバックを通じて、これからの抱負も伝えていく。テンション感があるパンクリズムの上に、ヒップホップ的プレイを加えたナンバーは、意地悪く見られるかもしれないがキッチュな歌詞で、彼女たちだけの“ヴィラン”の一面をセンスよく表現した。

11月20日

【A.C.E】ニューアルバムでカムバック!

ニューアルバム「PINATA」でカムバック!「PINATA」(ピニャータ、メキシコのお祝い事に使われる日本のくす玉のようなもの)を通じて、悲しみと苦しみを表現する。今年、メンバー全員が兵役を終えたA.C.Eは、完全体でのカムバックを通じて、これまでの成長とユニークなステージを披露する。

11月21日

【NOWADAYS】デジタルシングルでカムバック!

デジタルシングル「Let’s get it」は、今年8月に発売された2ndシングル「NOWHERE」に続き、彼らが約3ヶ月ぶりにリリースする新曲。

11月22日

【LOVEONE】プレデビューシングルをリリース

5人組新人ガールズグループが、シングル「FUNNY HONEY」をリリースしプレデビュー。

【ICHILLIN’】7thデジタルシングルでカムバック

7thデジタルシングル「Prequel」でカムバック

【ウォノ】英語シングルをリリース

ウォノが2年1ヶ月ぶりに英語シングル「What Would You Do」をリリース。

11月25日

【izna】「I-LAND2」から誕生したガールズグループが正式デビュー!

iznaはMnet「I-LAND2」を通じて誕生し、いつでも、どこでも、何でもできる少女たちの自信と確信を意味している。217の国と地域のグローバルK-POPファンの選択で誕生しただけに、彼女たちのデビューに関心が集まっている。1stミニアルバム「N/a」にはタイトル曲「IZNA」をはじめ、「TIMEBOMB」「IWALY(I will always love you)」「DRIP」「FAKE IT」の計5曲が収録される。タイトル曲「IZNA」と収録曲「TIMEBOMB」は、2NE1、BIGBANG、BLACKPINKなど、世界的なK-POPアーティストのヒット曲を手掛けてきたプロデューサーのTEDDYがすべての制作過程に参加した。「I-LAND2」の放送当初から彼女たちを見守ってきたTHE BLACK LABELのプロデューサー陣もアルバム制作に加わり、高い完成度を実現している。

今回の1stミニアルバムでは、「I-LAND2」のミッションソングであった「IWALY」「DRIP」「FAKE IT」がiznaバージョンで再収録されている。彼女たちは一層強力になったシナジーと新たな魅力を披露し、再びグローバルファンを魅了する。タイトル曲「IZNA」は、世の中の人を驚かせるという彼女たちならではの抱負が感じられる楽曲。ミニマルなビートと中毒性のあるサビで7人の少女の力強い魅力を表現し、世界中のリスナーを魅了している。

【TWS】1stシングルでカムバック!

1stシングル「Last Bell」は、一年を終え、学校で鳴り響く最後の鐘の音で、わくわくする感情を感じた瞬間、心に響く鐘の音を意味する。メンバーたちはニューシングルを通じて、終わりではなく再び始まる新しい感情を表現する予定。1stシングル「Last Bell」にはタイトル曲「最後の祭り」と、収録曲「Highlight」「Comma,」の全3トラックが収録される。

タイトル曲は、いつも一緒に過ごす友人からドキドキする気持ちを感じたメンバーが、1人の人物のためにステージを準備するストーリーを描く。1993年にソテジワアイドゥルが発売した同名のヒット曲のストーリーを引き継いだTWSが、彼らならではの感性で再誕生させた。

【WayV】6thミニアルバムでカムバック!

今回の6thミニアルバム「FREQUENCY」はWayVが6月に発売した5thミニアルバム「Give Me That」以来、約5ヶ月ぶりに発売する作品で、ヤンヤン、ヘンドリー、クン、テン、シャオジュンの5人が参加する。より広くなったWayVの音楽世界に出会うことができる。アルバムと同名のタイトル曲の韓国語・中国語バージョンを含む多彩な雰囲気の6曲が収録される。

6thミニアルバム「FREQUENCY」のタイトル曲「FREQUENCY」は、重いベースと強烈なドラムビートが調和したオールドスクールヒップホップダンスナンバーで、Boom Bapリズムの上にクセになるフックと個性的なラップが調和し、歌詞の中には「僕たちの周波数に合わせて新しい次元へ行こう」というメッセージを込めた。

先行公開曲「HIGH FIVE」は、ビンテージなブラスと808ベース、多様なシンセサウンドが調和したエネルギッシュなダンス曲で、90年代のポップとオールドスクールヒップホップの調和が魅力的。韓国語の歌詞には、お互いにハイタッチをして頂上に向かって進もうというポジティブなメッセージを込め、好反応が期待されている。

【ウングァン、ミンヒョク、ヒョンシク、プニエル(BTOB)】先行公開曲をリリース

「BECOMING PROJECT」の2番目の楽曲「Be Alright」を発売した。「Be Alright」はBTOBの甘いハーモニーと率直な感性が調和した年末の癒しの歌で、誰もが経験する困難や悲しみの中でも一緒にする人がそばにいれば笑えるという希望を歌う。ヒョンシクが作詞・作曲・編曲に、ミンヒョクとプニエルがラップメイキングに参加し、長い間積み上げてきた実力を見せつけると共に、彼らだけの濃い音楽と感性を表現した。

歌詞の中で繰り返される「Everything’s gonna be alright」というフレーズは、リスナーの心に安らぎや勇気を与え、メンバーそれぞれの個性的なボイスが慰めを伝える。

11月26日

【アイリーン(Red Velvet)】1stミニアルバムで待望のソロデビュー!

Red Velvetのアイリーンが、ソロとしてデビューする。デビュー10年ぶりに初めて披露する1stミニアルバム「Like A Flower」は同名のタイトル曲を含め、多彩な雰囲気の計8曲が収録されている。

タイトル曲「Like A Flower」は、明るく軽快なアフロリズムに柔らかく夢幻的なサウンドが加わり、妙な魅力を醸し出すポップダンス曲で、リズムと対照的なおぼろげで中毒性の高いメロディーが調和しているのが特徴。歌詞には生命力を持つ花のように小さな勇気を出して人生に向き合い、自分自身を美しく咲かせようという内容が盛り込まれており、特に終盤に重なるピアノとシンセサウンドが、勇気を与えるフック歌詞の「I’m alright」と相まって、こみ上げるような感情を倍増させる。

11月27日

【キュヒョン(SUPER JUNIOR)】1stフルアルバム「COLORS」をリリース

SUPER JUNIORのキュヒョンが、ソロデビュー10年目にして初のフルアルバムを発売する。1stフルアルバム「COLORS」には「Unending Days」を含め、「Prologue」「Journey」「Universe」「Bring It On」「Last Poem」「Nights Without You」「Horizon」「Wishes」「One Spring Day」など計10曲が盛り込まれる。

キュヒョンは同アルバムの1stトラック「Prologue」と最後のトラック「One Spring Day」のクレジットに名前を連ね、意味を加えた。一つのモチーフからインスピレーションを受けた2曲は、それぞれ演奏トラックとキュヒョンの甘い歌声が盛り込まれたトラックに分かれ、多彩な魅力を与える。タイトル曲「Unending Days」は、切ない別れの後遺症を繊細に描いた楽曲。バンドサウンドをベースとした編曲と鮮明なメロディーラインと共に、キュヒョンの歌声がリスナーたちの感性を刺激する。

【JAY B(GOT7)】1stフルアルバム「COLORS」をリリース

1stフルアルバム「Archive 1: [Road Runner]」をリリースする。JAY Bがデビュー12年で初めて発売するソロフルアルバムで、全13曲が収録された今回のアルバムのタイトル曲は「Crash」と「Cloud nine」だ。「Crash」は、これから自分だけの道を走りながら、自分を取り巻く全ての存在との意味を見つけたいという気持ちが込められた。「Cloud nine」は、彼の音楽の方向性を示すR&Bナンバー。まるで雲の上に浮かんでいるような幸福感が表現されている。

11月29日

【V(BTS)×パク・ヒョシン】デュエット曲をリリース

BTS(防弾少年団)のVとパク・ヒョシンという2人のレジェンドがデュエットしたデジタルシングル「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」がリリース。ジャズ(Jazz)を愛するVの好みが完全に反映された楽曲で、サックスとトランペット、夢幻的な感覚を与えるプリペアド・ピアノの演奏が温かい雰囲気を醸し出す曲に仕上がっている。「冬が近づいて、寒くて悪天候でも私たちは楽園でいつも暖かいでしょう」などのロマンチックな歌詞とメロディーが目を引く。

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