4月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2024年2月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2024年2月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

2月2日

【ソンギュ(INFINITE)】イ・ソラの「風が吹く」をリメイク

INFINITEのソンギュが、イ・ソラ「風が吹く」をリメイクする。ソンギュは20日に発売した紫雨林原曲の「Sorry, I Hate You」、27日に発売したSand Pebbles原曲の「私、どうしよう」に続き、2月2日の「風が吹く」まで計3回にわたってリメイク曲をリリースした。リメイクデジタルシングルプロジェクトのフィナーレを飾る3曲目「風が吹く」は、2004年に発売された歌手イ・ソラのヒット曲で、一本の詩のような叙情的で感受性豊かな歌詞とメロディーで幅広い世代から愛され続けている楽曲。叙情的なパッドサウンドを中心に、夢幻的ながらパワフルなリズムループとドラムを通して自然なサウンドにアレンジし、馴染みやすくリメイクした。

2月4日

【YOUNG POSSE】デジタルシングルをリリース

デジタルシングル「YOUNG POSSE UP」をリリース。この曲は、YOUNG POSSEのデビューアルバムである「MACARONI CHEESE」の収録曲「POSSE UP!」のリミックスバージョン。「POSSE UP!」はYOUNG POSSEのスローガンとも言える楽曲で、ついに一つのグループとして世界の前に立った覚悟を135BPMのジャージー・ビート(Jersey Beat)に込めた。新人ガールズグループには稀な強烈なラップとサウンド、歌詞で、YOUNG POSSEというグループのアイデンティティをはっきりと見せつけた曲となっている。

2月5日

【P1Harmony】1stフルアルバムをリリースしカムバック

P1Harmonyが、初のフルアルバムをリリースする。1stフルアルバム「Killin’ It」は、ようやく調和のとれた世界を完成したP1Harmonyが、世界に向けて自分たちが隠されたヒーローであり、ニューキッズ(NEW KIDS)、主人公であることを証明するアルバムだ。現実世界(REAL WORLD)で1つに“融合”した彼らの物語を描く。タイトル曲「Killin’ It」のほかに、「Late Night Calls」「Everybody Clap」「Love Story」「Countdown To Love」「Emergency」「2Nite」「Let Me Love You」「Street Star」「I See U」まで、P1Harmonyの魅力がたっぷり詰まった10曲が収録されている。メンバーのジョンソプは、タイトル曲をはじめ全曲の作詞に参加。さらにギホ、ジウン、インタクも多数の楽曲の作詞・作曲に参加して完成度を高めた。

タイトル曲「Killin’ It」は、ミニマルなトラック構成にキャッチーなシンセサウンドが際立つ曲で、808ベースと練り込まれたラップフローが加わえられ、1990年代のヒップホップを連想させる。自分だけのスタイルと情熱を誇り、「自分が最高だから誰も真似できない」というP1Harmonyの自信を込めた曲。

【EPEX】新曲をリリース

1stフルアルバムの先行公開シングル「卒業式(Graduation Day)」をリリース。EPEXが年内にリリースする1stフルアルバムの先行公開曲。今年でメンバー全員が成人になったEPEXは、少年時代の意義深いワンシーンである卒業式を歌い、音楽的により一層成熟した実力と感性を見せた。

2月13日

【テン(NCT)】1stミニアルバムをリリースしソロデビュー!

テン1stミニアルバム「TEN」は、英語曲を盛り込んだ計6曲が収録されており、テンの名前をタイトルに掲げただけに、彼だけが披露できる独自の音楽カラーに出会うことができる。収録曲「Lie With You」は、おぼろげで柔らかな雰囲気のギターサウンドが印象的なミディアムテンポのポップソング。

タイトル曲「Nightwalker」は、リズミカルで中毒性の高いビートと妙な雰囲気のベース、ギターリフが調和したポップダンス曲。歌詞には、拒否できない存在に惹かれる様子が表現されており、彼特有の魅力的な歌声とサビの強烈なシンセベースが曲の緊張感を高める。

2月14日

【The Wind】2ndミニアルバムをリリースしカムバック

The Windが6ヶ月ぶりにカムバックする。今回の2ndミニアルバム「Our:YouthTeen」にはタイトル曲「H! TEEN」をはじめ、「Excited Heart」「友情」「Happy B Day」まで、全4曲が収録される。

タイトル曲「H! TEEN」は、ビビッドな学園物のジャンルを意味する「ハイティーン(highteen)」を新しい方法で表記した曲名から、新鮮さが感じられる。主に情緒的で胸が熱くなるような感性の楽曲で愛されてきたe.oneのチョン・ホヒョンがプロデュースに参加した。収録曲「Excited Heart」「友情」には、The Windのデビューアルバムから参加しおり、爽やかな楽曲で定評のあるプロデューサーにKZが参加し、今回も相乗効果を発揮した。また、最後のトラック「Happy B Day」はホン・フンギ、GESTURE、ONE.KI、キム・ソンジュンがタッグを組み、The Windだけのバースデーソングを手掛けた。

2月15日

【チャウヌ(ASTRO)】1stソロアルバムをリリースしソロデビュー!

ASTROのチャウヌが2月に初めてのソロアルバムを発売する中、ミュージックビデオにアメリカの女優インディア・アイズリーが出演することがわかった。1stソロアルバム「ENTITY」は、彼がデビュー8年で初めて発表するソロアルバム。「ENTITY」は「単体」という意味を持つ言葉で、今回のアルバムでチャウヌは本来の姿であるイ・ドンミン(本名)として素直で多様な姿を見せる。

タイトル曲「STAY」は、穏やかながらも強烈なギター演奏が際立つカントリーポップジャンルの楽曲。愛する人と別れて悲しんでいるすべての人々に贈る慰めの歌詞は、恋しいものに対する感情を表現し、彼が伝えたい「ENTITY」全体の意味を貫く曲となっている。

「WHERE AM I」はチャウヌの柔らかいボーカルと、心を包み込むような叙情的なサウンドが調和したオルタナティブロックスタイルの曲だ。彼は、華やかに見えるが、孤独で空虚な心を込めた真正性のある歌詞とメロディー、ボーカルを通して、深い恋しさを表現した。収録曲「U&I」は、彼特有のしっとりとした優しい感性が印象的なバラード曲だ。ジャズの和声をベースにしたピアノとギター演奏が温かな響きを与え、初々しい歌詞が初恋の感性を届けた。

【ドンヒョク(iKON)】1stアルバムをリリースしソロデビュー!

iKONのドンヒョクがソロデビューする。7日午後6時、iKONの公式YouTubeチャンネルを通じて、ソロデビューアルバム「NAKSEO [戀]」の先行公開曲「久しぶり」のミュージックビデオを公開した。「久しぶり」は、ドンヒョクのソロデビューアルバム「NAKSEO [戀]」の先行公開曲で、自ら作詞・作曲だけでなく、曲の全体のコンセプトからビジュアルまで手掛けたことが知られ、さらに期待を高めている。

【AIMERS】2ndシングルをリリースしカムバック

2ndシングル「Somebody」には同名のタイトル曲「Somebody」をはじめ、「Where We Go」「Somebody(English ver.)」まで全3曲が収録されている。タイトル曲「Somebody」は、強烈で中毒性のあるギターリフで始まり、アフロポップ、ヒップホップのビートを柔軟に行き来するドラムのサウンドが際立つ楽曲。運命の出会いを通じて一緒に夢見てきたところへ走ってみようというメッセージが込められている。

収録曲「Where We Go」は、パンク・ロックジャンル特有の爽やかな雰囲気をK-POP風に再アレンジし、タイトル曲とは異なる爽快感のあるサウンドでAIMERSらしさを感じることができる。

【n․SSign】2ndミニアルバムをリリースしカムバック

昨年8月に発売したデビューアルバム「BIRTH OF COSMO」以来、約6ヶ月ぶりに発売するアルバム。日常生活にある様々な楽しさを音楽に盛り込んだ2ndミニアルバム「Happy &」には、「Happy &」を皮切りに「FUNK JAM」「Love, Love, Love Love Love!」「BLACK DOWN」「Memories of us」までの全5曲が収録される。メインタイトル曲「Happy&」をはじめ、「FUNK JAM」と「Love, Love, Love Love Love!」のトリプルタイトル曲で、より幅広い音楽を届ける。メインタイトル曲の「Happy &」は、すべての別れの後に続く未知への期待感を込めた楽曲で、中毒性の高いメロディーとn.SSignの元気で軽快なボーカルでファンを魅了した。

【フィイン(MAMAMOO)】DAY6のYoung Kが作詞&フィーチャリングに参加

MAMAMOOのフィインがカムバックする。フィインYoung Kとコラボレーションするのは初めてだ。彼女は今回の共同作業に先立ってDAY6のヒット曲「You Were Beautiful」をカバーしたり、昨年11月、Young KがDJを務めるKBSクールFM「KISS THE RADIO」にゲストとして出演し、同僚として友情を育んだ。音楽の才能を持つ二人が、初めてのコラボレーションを通じてどのようなシナジー(相乗効果)を生み出すのか注目が集まる。

2月16日

【ヒョンシク(BTOB)】2ndミニアルバムをリリースしカムバック

ヒョンシクは2ndミニアルバム「The Young Man and the Deep Sea」の全体的なアルバムのコンセプトとデザインだけでなく、ミュージックビデオの企画にも参加した。『ヒョンシクの海』の意味が、人々の心に届くことを願うという気持ちで作ったアルバムとなっている。今回のアルバムには最初のトラック「The Tides of Life」を皮切りに「La Mar」「Deep Blue Sea」「Sunshine」「Navigate」「Swimming(Reimagined ver.)」まで計6曲が収録される。ヒョンシクは、タイトル曲「La Mar」を含む全ての楽曲の作詞・作曲に参加した。

2月18日

【ジュチャン(Golden Child)】2ndデジタルシングルをリリース

ジュチャンの2ndデジタルシングル「どうですか」は、1996年に発売されたイ・ジョンボンのデビューアルバムのタイトル曲で、発売と同時に各種チャート上位圏を席巻した。その後、パク・ファヨビがリメークしてもう一度大ヒットを記録し、老若男女世代を問わず長い間愛されている名曲。ジュチャンは「どうですか」の切なさと切なさを自分だけのスタイルで再解釈した。美しいピアノの旋律とともに始まる前半部分は、空いた空間を埋めていく淡々とした音色を、境界線を越えて高まる後半部は押してきた感情を爆発させ、深いロマンと余韻を与えてくれる。

2月19日

【LE SSERAFIM】3rdミニアルバムをリリースしカムバック

今回のアルバムにはアルバム名と同名のタイトル曲と「Good Bones」「Swan Song」「Smart」「We got so much」の全5曲が収録される。タイトル曲「EASY」は、R&Bジャンルでキャッチーなボーカルとクセになるメロディーの調和が魅力的なナンバー。この曲は、トラップジャンルをベースにしており、これまでのLE SSERAFIMとは異なる新しい音楽を披露する。彼女たちはタイトル曲を通じて、何一つ簡単ではないが、私たちがすべてを簡単にしてみせるという覚悟を伝える。

前作「UNFORGIVEN」に続き、今作においてもメンバー全員が楽曲の制作に参加した。「Swan Song」はキム・チェウォン、宮脇咲良、ホ・ユンジン、カズハが作詞に参加したラフなハードロックサウンドの曲。LE SSERAFIMが優雅にすべてを手に入れたように見えても、実は目に見えないところで誰よりも一生懸命に頑張っていることを伝えるトラック。「We got so much」はホ・ユンジンとホン・ウンチェが書いた歌詞で、いつもたくさんの愛を送ってくれるFEARNOT(ファンの名称)に感謝の気持ちを伝える。ホ・ユンジンは「Smart」のクレジットにも名を連ね、注目を集めた。「Good Bones」は、ラフなハードロックサウンドが特徴であるナンバー。醜悪な現実の中にも美しさがあるというメッセージを伝える。

2月20日

【TRI․BE】4thシングルをリリースしカムバック

4thシングル「Diamond」はそれぞれ生きてきた方式も、文化も、個性も異なる6人の少女たちが苦難と逆境を乗り越えて、最終的に自分の中の自分を探す過程を「Diamond」に例え、同名のタイトル曲と収録曲「Run」まで2トラックで構成された。

タイトル曲「Diamond」は、世界的に人気のあるアフロビーツ(Afrobeats)ジャンルをTRI․BEだけの個性で再解釈した曲で、みんなが一緒に歌える中毒性の強いサビと、アフロビーツ特有のリラックスした雰囲気が際立つ。諦めたい瞬間、自身を起こしてくれる呪文を覚えるような歌詞が慰めと応援を伝える。収録曲「Run」はメンバーたちが作詞、作曲に参加してお互いに、またはファンたちに伝えたいそれぞれの願いを込め、夢に向かって進む彼女たちの堂々とした疾走を描いた。

【IU】6thミニアルバムをリリースしカムバック

6thミニアルバム「The Winning」のダブルタイトル曲の「Shopper」と「胞子」をはじめ、「Shh..」、“音源女帝”の帰還を知らせた「Love wins all」、そして「I stan U」まで全5曲が収録される。

【ムンビョル(MAMAMOO)】1stソロアルバムをリリースしカムバック

MAMAMOOのムンビョルが、デビューから約9年8ヶ月ぶりに1stソロフルアルバムを発売する。1stソロフルアルバム「Starlit of Muse」にはダブルタイトル曲「Think About」「TOUCHIN&MOVIN」を含む「Intro:WWUD(What would you do?)」「Like a Fool」「Attention Seeker」「NOLTO(Feat. ハンヘ)」「そんな夜(After Sunset)」「TIMELINE」「DARK ROMANCE」「GOLD」「Memories(Fea. ONEWE)」「怖がる(Without)」の計12曲が収録される。

「TOUCHIN&MOVIN」は、ファンキーなギターとブラスの組み合わせが魅力的な曲で、リスナーたちの心を「TOUCHIN」し、「MOVIN」するという確信が溶け込んでいる。「TOUCHIN&MOVIN」のパフォーマンスには、これまでグローバルK-POPアーティストたちの振付を担当したJRICKがパフォーマンスディレクターとして参加し、振付の完成度を高めた。さらにそこにダンサーのAIKIの力も加わり、ムンビョルの自由なエネルギーをさらに倍増させた。

2月21日

【ユギョム(GOT7)】1stソロフルアルバムをリリースしカムバック

GOT7のユギョムが1stフルアルバムを発売。デビュー後、初めて発表するフルアルバムとなっている。1stソロフルアルバム「TRUST ME」には、タイトル曲「1分だけ(1 MINUTE)」は彼の魅力的な歌声が際立つ曲で、中毒性の強いフックと洗練されたメロディーがクセになる。この他に「LA SOL MI」「Shining(Feat.SUMIN)」「Be Alright(Feat.punchnello)」「Steppin」「僕の彼女は」「LOLO」「WUH」「Ponytail(Feat.Sik-K)」「Dance」「腰を抱いて」「Say Nothing(Feat.イ・ハイ)」「ウヤヤヤ」「Summer Blues」まで全14曲を様々な雰囲気と歌声で表現した。

2月22日

【A․C․E】6thミニアルバムをリリースしカムバック

6thミニアルバム「My Girl:”My Choice”」は、メンバーの兵役後、初めて発表するアルバムであり、EPとしては3年ぶりに発売するニューアルバム。

2月23日

【TWICE】ミニアルバムをリリースしカムバック

ミニアルバム「With YOU-th」には、英語曲「I GOT YOU」を筆頭に、タイトル曲「ONE SPARK」、収録曲「RUSH」「NEW NEW」「BLOOM」「YOU GET ME」まで計6曲が収録される。

2月2日に先行公開シングル「I GOT YOU」がリリースされる。シンプルなドラムパターンの上に響き渡るアンビエントサウンドと9人のメンバーのボーカルのハーモニーが際立つ曲で、長い間積み重ねてきた彼女たちの友情と愛を表現した。アメリカ・ビルボードのメインチャート「HOT100」に連続ランクインした「The Feels」と「MOONLIGHT SUNRISE」に続く新しいオリジナル英語曲で、世界中のファンの期待を集めている。

先行公開曲「I GOT YOU」は、メンバーたちの燦爛たる友情と愛を感じることができる楽曲で、温かいメロディと歌詞、ボーカルのハーモニーが特徴。シンプルなドラムパターンの上に響くアンビエントサウンド、胸がいっぱいになるメロディー、ボーカルのハーモニーが世界中のリスナーを魅了する。3番目のオリジナル英語曲となる。

タイトル曲「ONE SPARK」はK-POPヒット曲メーカーのearattackが作曲に参加し、JYPパブリッシング所属のスター作曲家シム・ウンジとジヒョのソロデビュー曲「Killin’ Me Good」で呼吸を合わせたMelanie Fontanaが作詞した。いつも熱く燃え上がるTWICEの情熱と、9人の輝く物語を盛り込んで漂う感情をプレゼントする。

【ASTRO】ファンソングを電撃リリース

デビュー8周年を記念してスペシャルシングル『Circles』を電撃リリースした。「Circles」は、ASTROがデビュー8周年を記念してファンに贈るプレゼントのような新曲で、メンバーたちは8年間一緒に歩んできたファンへの感謝の気持ちとともに、大切な思い出がずっと残ることを願う気持ちを伝える。リーダーのジンジンが作詞・作曲はもちろん、プロデュースにも自ら参加した。

2月24日

【ウソク(PENTAGON)】1stソロシングルをリリース

PENTAGONのウソクが、独立後初のシングルを発売した。ニューシングル「Empty Paper」には事務所移籍後、初めて発売された同作で彼は、自分だけの物語をもとに、まっさらな紙に新しい絵を描いていくという抱負を込め「Navy Blue」と「Sketch」の計2曲を収録した。今回のシングルで彼は、楽曲のメッセージをはっきりと伝えるために作詞・作曲に参加しただけでなく、1980年代後半から1990年代に流行したグランジロックサウンドを実現するために、豪華プロデューサーと共同作業を行った。

タイトル曲「Navy Blue」は、憧れと現実の狭間で悩んだ彼の若かりし日々を色に例えた楽曲で「一歩先の見えない明日は暗いが、夜が明ける直前のように青みがかった若い頃の自分は、どのような状況でもポジティブだ」という希望に満ちたメッセージを彼ならではの魅力で表現した。アルバム名である「Empty Paper」の意図を強調した収録曲「Sketch」には、自分の得意なことや好きなことを追いかけて、時には彷徨う青春の複雑な面を表現し、完全な自分を描けないことに対する不安と悩みが込められている。

2月26日

【CRAVITY】7thミニアルバムをリリースしてカムバック

7thミニアルバム「EVERSHINE」は、彼ら特有の爆発的なエネルギーが感じられるアルバムで、最初のトラック「C’est La Vie」からタイトル曲「Love or Die」、収録曲「Cherry Blossom」「Mr.」「Worst Thriller」「Over & Over」まで、全6曲が収録された。

タイトル曲「Love or Die」は、9人の青春の挑戦的な愛を込めた楽曲で、メンバーのセリムとアレンが作詞に参加した。クセになるボーカルと魅力的な歌詞で、愛せなければ死ぬという強い意志を伝えた。

【PLAVE】2ndミニアルバムをリリースしカムバック

バーチャルボーイズグループのPLAVEが2ndミニアルバム「Asterum:134-1」でカムバックする。タイトル曲「WAY 4 LUV」は、PLAVEが持っている叙情的な雰囲気とポップ感性の洗練されたメロディー、中毒的なギターリーフ、強烈なドラムとベースサウンドが印象的な曲。歌詞には愛を求めて旅立つ彼らの姿が盛り込まれた。

【テヨン(NCT)】2ndミニアルバムをリリースでソロカムバック

2ndミニアルバム「TAP」は、タイトル曲「TAP」を含め、彼の率直な考えと悩みを込めた計6曲で構成されている。テヨンは全曲の作詞はもちろん、作曲にまで参加し、前作より深くアルバム制作に携わり、より成熟した音楽を披露する。

タイトル曲「TAP」は、グルーヴィーかつモダンなドラムと808ベーストラックにロック、ブルーススタイルのギターサウンドが合わさったユニークな魅力を持つヒップホップ曲だ。相手に関心がないように見えて、隠れて関心を示す様子を描いた歌詞を、ウィットに富んだアティテュードで表現し、好きなように行動しようという堂々としたメッセージを伝える。

2月27日

【H1-KEY】デジタルシングルをリリースしカムバック

デジタルシングル「Deeper」は、慰めと感動を与えるH1-KEYの音楽をそのまま溶かした「H1-KEYnote」プロジェクトの2番目の楽曲。「Deeper」は、ヒップホップ基盤のどっしりとしたリズムに、モダンロックの雰囲気が漂うギターサウンドが加わったミディアムテンポの楽曲で、柔らかくてしっかりとした力が同時に感じられるメンバーのボーカルが際立つ。辛い経験からの痛みと悲しみに耐え、それらを過去に置き去りにしたまま前を見据えるという強い意志を込めた歌詞も印象強い。H1-KEYは凄絶な中でも、肯定と希望を手放さずに自ら治癒していく過程を今回の新曲にそのまま盛り込んだ。

2月28日

【NCT WISH】デビューシングルでデビュー!

デビューシングル「WISH」には、同名のタイトル曲と収録曲「Sail Away」の韓国語と日本語バージョンの計4曲が収録される。タイトル曲「WISH」は、オールドスクールヒップホップをベースにしたミディアムテンポのダンスナンバーで、エネルギッシュなフックと叙情的なメロディー、清涼で感性的なボーカルが調和し、胸をときめかせる。歌詞には、今から始まる新しい未来に「WISH」を込めて前に進むというNCT WISHの抱負を盛り込み、彼らが描いていくグループのカラーを見せると同時に、気分の良いエネルギーを吹き込む。

【NOMAD】新人ボーイズグループ1stミニアルバムでデビュー!

NOMADは、ドイ、サンハ、ウォン、リバー、ジュノで構成された5人組ボーイズグループ。グループ名は、「Need Our Microphone And Dances」の頭文字を取ったもので「本気で踊ってステージを楽しむためにマイクを持ってこい」という自信と、彼らだけの音楽を広く知らせるという抱負が込められている。

1stミニアルバム「NOMAD」には、ダブルタイトル「California love」と「No pressure」をはじめ「Lights on」「Eye 2 eye」「Automatic」「Oasis」「Let me love you」まで計7曲が収録される。

先行公開曲「Let me love you」は正統派R&Bジャンルの曲で、初期のR&Bのオリジナリティー溢れるトラックの上に、メンバーたちのそれぞれ異なるボーカルをミックスした曲で、君を愛する今、僕がもっと君を愛することができるように許してほしいというメッセージを込めた。

2月29日

【B1A4、OH MY GIRL、ONF】メインボーカルがアルバムをリリース

B1A4のサンドゥル、OH MY GIRLのヒョジョン、ONFのヒョジンが参加したプロジェクトアルバム「HELLO! WM_V」がリリースされる。「HELLO! WM_V」は、WMエンターテインメント所属のアーティスト全員が参加したプロジェクト。2018年に初のシングル「Timing」、2020年には2番目のファミリーソング「OURS」を発売し、同年9月に開催された初の合同コンサートで披露した。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です