4月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2024年1月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2024年1月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

1月1日

【ソンギュ(INFINITE)】キム・サランの名曲をリメイク

INFINITEのソンギュが、キム・サランの名曲をリメイク。ソンギュが歌唱に参加した『リボンプロジェクト』とのコラボレーション楽曲「Feeling」は、別れに対する未練と恋しさを描いた楽曲で、1999年に発売されたキム・サランのデビューアルバム「私は18歳だ」の収録曲。感覚的で洗練されたバンドサウンドで人気を得た当時の原曲とは異なる魅力を盛り込み、新たなスタイルで披露する。

「リボンプロジェクト」は「新しく解いて結んで再会する」というスローガンのもと、ウェブ漫画、ドラマ、本、映画などの作品と楽曲の出会い、そして隠れた名曲と新しいシンガーの出会いなど、様々な方式のコラボレーションを届けるプロジェクト。

1月2日

【Billlie】デジタルシングルをリリース

デジタルシングル「1月0日(a hope song)」は、Billlieがこれまでアルバムで披露したことのない新しい音楽とストーリーを編み出した連作シリーズ「the Billlie’s odditorium」の第2弾。Billlieの代表曲の1つであるハードロックベースの「RING ma Bell」の延長線上にある曲で、モダンロックジャンルを通じてBilllieならではの音楽的な試みを披露している。アップライトピアノがリードする本格的なバンドセットサウンドが特徴で、ストリングスオーケストレーションとビンテージなバンドサウンドが適切にミックスされている。新年の初めに、新しい一日への期待と、その一日の中で大切な感情をもっと長く感じたいという気持ちが歌詞に込められている。

1月3日

キム・ジョンヒョン(NU’EST)2ndミニアルバムをリリースしカムバック

2ndミニアルバム「Brilliant Seasons」はキム・ジョンヒョンが昨年11月のソロデビューアルバム「MERIDIEM」以降、約1年2ヶ月ぶりに発売する新譜。アルバムのタイトルのように、彼の輝く全ての季節の中に一層アップグレードされた音楽的力量と、今年俳優として活躍を続けてきたオールラウンダーのストーリーが盛り込まれると期待を集めている。

今回のアルバムにはタイトル曲「MOTTO」並びに「Intro(Tempus)」「New Season」「君の思い通りにして」「I’m so dirty, How can I love you」「Don’t Worry」まで合計6曲が収録された。

タイトル曲「MOTTO」は、軽快な雰囲気のジャージー・クラブビートをベースに、リズミカルなドラムと感性的なギターサウンドが調和をなす曲。10年間、アーティスト・キム・ジョンヒョンとして感じた感情と、「毎日、毎瞬間を楽しもう」というポジティブなメッセージを伝える。さらに「New Season」「君の思い通りにして」「Don’t Worry」の作詞と作曲に参加した。

1月4日

【チョン・セウン】6thミニアルバムをリリースしカムバック

シンガーソングライターのチョン・セウンが1年8ヶ月ぶりにカムバック。6thミニアルバム「Quiz」には、私”という存在を求めて新しい旅に出るという意味が込められており、想像と現実を行き来しながら感じた、世界への質問を投げかけている。「Quiz」から「Singer-songwridol」「sharpie」「Perfectly」「Glow in the show」「Always」「YOU ARE WITH ME!」「17」まで、8曲が収録された。

タイトル曲「Quiz」は、世界のすべてに疑問を持ったチョン・セウンが、自分のやり方で答えを提示するミディアムポップスタイルの曲。ソヌ・ジョンアが作詞、作曲、編曲に参加して、チョン・セウンと相乗効果を発揮した。

1月5日

【Geenius】5人組ガールズグループがデビュー

5人組ガールズグループGeeniusが、新年最初のデビューグループとなる。彼女達はかつて、Blockberry Creativeの練習生として6年間所属し、BEBEZとしてデビューを準備してきたが、最近専属契約が満了し、新生事務所であるsure placeと専属契約を締結したという。5年以上の間、メンバー変更なしにデビューするグループは、現代の事務所システムとしては珍しいことであり、メンバーたちの相性と完成度に対する期待が高まっている。またMnet「Girls Planet 999:少女祭典」に出演したメンバーが所属するグループであり、ファンの注目を集めている。

デビューシングル曲「Voyage」は、ハウスミュージックで、神秘的なサウンドと魅力的な歌声が調和した楽曲。「Voyage」がフランス語で「航海」「旅行」を意味するだけに、大切な人と一緒に旅立つ秘密の旅行へのときめきが歌詞に表現されている。特にメンバー全員が作詞に参加し、曲により意味のあるメッセージが込められた。

【RIIZE】ニューシングルで超高速カムバック

10月に発売した「Talk Saxy」から約3ヶ月でカムバックを果たす。バンドiziの「救急室」をサンプリングした新曲「Love 119」は、甘美なピアノリフとビート感のあるドラムの対比が神秘的なムードを演出する。日本で撮影が行われたミュージックビデオには、学生に変身したRIIZEにふと訪れた初恋がドラマ仕立ての演出で表現された。

1月6日

ミンホ(SHINee)新曲をリリース

ミンホの新曲「Stay for a night」は、ローファイスタイルのギターリフとリズミカルなドラム、温かなEPサウンドが調和したR&Bジャンルの楽曲。ミンホが作詞に参加した歌詞には、平凡な日常の中、いつもそばにいてくれた相手と再び一緒になることを願う気持ちが込められている。

1月8日

【WAKER】新人ボーイズグループがデビュー

WAKERのグループ名は「覚醒させる人」という意味で「まだ目覚めていない若者たちの夢をノックする」という抱負を込めた。すでに日本で活動を開始し、好評を博しており、デビューアルバムの発売をきっかけに韓国と日本で精力的に活動していく。

デビューアルバムとなる1stミニアルバム「Mission of School」「Mission of School」は夢に向かって近づく彼らの最初の旅を盛り込んだアルバムで、タイトル曲「ATLANTIS」はレトロなシンセサイザーとエレキギター、そして重いリズムが印象的なポップジャンルの楽曲となっている。WAKERが目指す道とこれから聞かせてくれる話の始まりを知らせる。

【ITZY】ニューアルバムをリリースしカムバック

タイトル曲「UNTOUCHABLE」には、前作「KILL MY DOUBT」に収録された「None of My Business」、TWICEのナヨンのソロデビュー曲「POP!」を作詞したイスランと、aespaの「Drama」「Spicy」を作詞したパン・ヘヒョンが歌詞を書き、BTS(防弾少年団)のジョングク、Red Velvet、TOMORROW X TOGETHERなどとコラボしたマリア・マルクス(Maria Marcus)をはじめとする有数のアーティストが参加した。ミッドテンポのEDMと強烈なギターサウンドが調和したダンスポップジャンルの曲で、堂々としたパフォーマンスで、苦難と逆境を乗り越えていく覚悟を秘めた強い眼差しで視線を釘付けにする。

さらに「BORN TO BE」「Mr. Vampire」「Dynamite」「Crown On My Head(イェジ)」「Blossom(リア)」「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」「Yet, but(ユナ)」「Escalator」まで全10曲が収録される。メンバーたちは自身初のソロ曲の作詞や作曲に参加し、実力を見せつけた。

新曲「BORN TO BE」はエレクトロダンスナンバーで、挑戦的でポジティブなメッセージをITZY特有の堂々とした態度で表現した。「Born to be wild and free」という歌詞のように、自由に生まれたこの世界で望み通りに進むという力強い抱負を伝える。

8番トラックである「Mine(チェリョン)」は高揚感のあるリズムや、夢幻的なギターのサウンドに、チェリョンの特徴的な声色が調和した曲。彼女が作詞・作曲に参加し、自身に向けた本心を正直に話すことを望む気持ちを「Mine」というキーワードに込め表現した。さらに、K-POPの有名作曲家である、イ・ウミン(collapsedone)、SELAHなどが力をあわせた。

SF913thミニアルバムをリリースしカムバック!

13thミニアルバム「Sequence」は、SF9が描き出す愛の始まりと別れを1つのストーリーに盛り込んだアルバム。別れという決まった結末を知っているものの、再び過去に戻ってもあなたを選択するというメッセージが込められている。今回も彼らはニューアルバムの全曲に参加し、音楽的な完成度を高めた。ヨンビン、ジュホ、フィヨンが作詞に参加したタイトル曲「BIBORA」、ファンを思う温かい心が印象的な「Strings」「Morning Coffee」、ジュホが作詞・作曲し、ファンと永遠を約束する「Midnight Sun」、ヨンビンとジュホが作詞に参加した「Domino」、ダウォンが作詞・作曲に参加した初のソロ曲「Superconductor」まで、SF9ならではのカラーを表現した。

タイトル曲「BIBORA」は、君を忘れたいけど共にした時間に再び戻りたい2つの気持ちを“ビボラ”という単語に込め愛の純粋さと別れを歌う。

【B1A4】8thミニアルバムをリリースしカムバック!

8thミニアルバム「CONNECT」はメンバーたちが全曲を作詞・作曲し、B1A4ならではの色を表現した。タイトル曲「REWIND」を皮切りに、「時間が過ぎて向かい合った君」「PAUSE」「君が僕の名前を呼ぶとき」「別れはない」の計5曲が収録された。“自主制作グループ”らしく、今回のアルバムでは、タイトル曲を含め、3曲にシヌゥが、2曲にサンドゥルがクレジットに名を連ね、真正性を高めた。最後のトラックである「別れはない」は、メンバー全員が作詞に参加し、彼らだけの感性をそのまま盛り込み、ウェルメイドアルバムを完成させた。

タイトル曲「REWIND」はリズミカルなベースとシンセサイザー、グルービーなドラムリズムをベースにしたニュージャックスウィングジャンルの曲で、メンバーのシヌが作詞・作曲に参加した。「昨日の夢で会った君に再会するために時間を戻す」という内容とダイナミックなサウンド、B1A4の一層成熟したボーカルが調和して強烈な中毒性を与える。

キノ(PENTAGON)デジタルシングルをリリース

デジタルシングル「Fashion Style」をリリースした。個人事務所のNAKEDを設立後初めてリリースする新曲で、これまでの彼の作品では見られなかった異色の魅力を感じることができる。新曲「Fashion Style」は、“ファッション”をテーマにしたポップジャンルの楽曲で、「他の誰かになろうとしないで。あなたはあなたであるときが1番美しい」というメッセージが込められている。誰もが共感できる日常のポイントを愉快に表現した歌詞が印象的。「POSE」など、これまでキノの代表曲を一緒に手掛けてきた作曲家のNATHANが、今回も制作に参加した。

【ハ・ヒョンサン(Hoppípolla)】4thミニアルバムをリリース

4thミニアルバム「With All My Heart」は、アルバム名の通り真実のロマンを届けるシンガーソングライターであるハ・ヒョンサンの、音楽的な変化と挑戦が盛り込まれたアルバム。ダブルタイトル曲「愛だと言ってくれ」と「お互いのないところ」はもちろん、全てのトラックに作詞と作曲で参加した。

1月9日

【8TURN】3rdミニアルバムをリリースしカムバック!

3rdミニアルバム「STUNNING」は、大きな自信で世界を圧倒する8人の少年の新しい物語を込めたアルバムで、8TURNらしい魅力が詰まった5曲が収録されている。タイトル曲「RU-PUM PUM」は、メンバーのユンギュとスンホンが作詞に参加し、完成度を高めた。

【クム・ジュンヒョン(TIOT)】初のソロ曲をリリース

今回のデジタルシングル「WWW」のソロ曲は、12月30日に開催されるTIOTの年末単独ファンコンサート「2023 TIOT FANCON:Find the way」で公開される。パワフルなビートの上にビンテージなピアノとアコースティックギターのサウンドが際立つアコースティックポップジャンルで、冬をただの寒い季節ではなく、真っ白に心を包み込む季節と捉えた歌詞が印象的。

キュヒョン(SUPER JUNIOR)ソロミニアルバムをリリースしカムバック!

キュヒョンのソロカムバックは、4thミニアルバム「Love Story(4 Season Project 季)」の発売以降、約2年ぶり。「Restart」には、アンテナに合流し、新たなスタートを迎えた彼の物語が盛り込まれる。今回のEPにはタイトル曲「そうじゃない」を含め、アルバムと同名タイトルの「Restart」「ゆっくり、遅く」「愛だっただろうか」「Rainbow」「君だからそうだ(SUPER JUNIOR-K.R.Y.)」など、合計6曲が収録される。6番目のトラック「君だからそうだ(SUPER JUNIOR-K.R.Y.)」にはキュヒョンと一緒にSUPER JUNIORのバラードユニットSUPER JUNIOR-K.R.Y.で活動しているリョウクとイェソンが歌唱に参加し、さらに意味深い。

タイトル曲「そうじゃない」は、爽やかでパワフルな魅力が際立つポップロックジャンルの楽曲で、久しぶりに再会した昔の恋人への複雑な感情を叙情的な歌詞で表現した。モダンロックベースのバンドサウンドと調和する、キュヒョンのしっかりとしたボーカルがユニークな魅力をプレゼントする。ユ・ヒヨルが作詞に参加し、アンテナの色を加えた楽曲では、キュヒョンの音楽の変化が際立つ。

1月10日

【ALL(H)OURS】1stミニアルバムでデビュー

ALL(H)OURSは、ゴンホ、ユミン、ジェイデン、ミンジェ、マサミ、ヒョンビン、オンなど、容姿、魅力、実力の三拍子を備えた7人で構成された新人ボーイズグループ。歌手のペク・アヨンが所属するEDENエンターテインメント初のボーイズグループで、JYPエンターテインメントの副社長として2PMやTWICE、Stray Kids、ITZYなど、多数のグローバルアーティストを総括したチョ・ヘソン代表が制作に参加したことで“Stray Kidsのいとこ”グループとして注目を集めている。グループ名には「僕たちのすべて、僕たちが持っているすべて」という意味の「ALL OURS」と「いつでも、毎瞬間」という意味の「ALL HOURS」の2つの意味が込められており、「毎瞬間、僕たちが持っているすべてを注ぎ込んで見せよう」というメッセージを伝える。

1stミニアルバム「ALL OURS」には、「Drift」「GOTCHA」「WAO WAO」「Racer」「ALL OURS」など、ALL(H)OURSの覇気が際立つ5曲が収録された。タイトル曲「GOTCHA」は、始めから終わりまで強烈なベースサウンドが印象的な楽曲で、目標に向かって突き進む彼らの強い意志が盛り込まれている。

【OnlyOneOf】ミニアルバムをリリース

今回のミニアルバム「Things I Can’t Say LOve」では、これまでOnlyOneOfが積み重ねてきた音楽的な方向性の頂点を打ち出す。祝福されない愛をする恋人たち、隠さなければならなかった愛の感情。 よくマイナーだと言われてきた愛の方法を陽の光に引き上げて歌う。

タイトル曲「dOpamine」は、愛するときの興奮、快感を指す用語で、知らず知らずのうちにハマってしまう愛についての歌となっている。UKドラム&ベースジャンルの曲で、反復性を続けながら中毒性のあるメロディーでリスナーを魅了する。

収録曲「give me the love, bitch」は、まるでポカリスウェットのCM音楽のように爽やかなサウンドのもと、OnlyOneOfの少年美が強調された楽曲。 また、「circle」はDopeなサウンドの曲で、これまでOnlyOneOfの音楽を指揮してきたハイルのリードのもと、OnlyOneOfらしいスタイルをさらに強化した。メンバーナインの自作曲「gravity」は、プロデューサーとしてのナインの音楽的能力が際立つ曲で、重力のように引き寄せられる感情の変化を流麗なメロディーで表現した。

【キム・ミンソク(MeloMance)】英歌手サム・ライダーとのコラボ曲をリリース

MeloManceのキム・ミンソクとイギリスのシンガーソングライターのサム・ライダー(Sam Ryder)が、コラボした。サム・ライダーは、ブリティッシュ・ポップを代表するアーティストで、代表曲には「Tiny Riot」「SPACE MAN」などがある。韓国のファンには“雷の虎(突き抜けるような高音としっかりとした声量をもった人)”という愛称で呼ばれており、昨年11月に世宗(セジョン)文化会館大劇場で初の韓国公演を成功裏に終えた。コラボ曲「Back In Love」で韓国の“高音の神”と、イギリスの“ボーカルのラスボス”の声色が合わさり最高のサウンドが生まれた。

1月11日

【JD1】1stシングルでデビュー

トロット歌手チョン·ドンウォンと同じ顔をした「JD1」がK-POPアーティストとしてデビューする。「チョン·ドンウォン」が作った複製キャラクター「JD1」という世界観コンセプトの中で、トロットではなくK-POPアイドル歌手として新しい歩みをすすめる。トロット歌手として国内で着実に活動をしてきた「チョン·ドンウォン」が自身のペルソナ「JD1」を通じて国内だけでなく、世界市場への跳躍を夢見てその信号弾を打ち上げた。

最初のデジタルシングル「who Am I」はヒットメーカーライアン·ジョンがプロデュースしたポップダンスジャンル曲で、世の中に対して無知な状態であるJD1が体験する混乱とアイデンティティについて訪ねる内容を含んでいる。 まだ自分のアイデンティティを取り戻しつつある成人や思春期を経験している10代の心情を重義的に表現した曲となっている。

【LIMELIGHT】3rdミニアルバムをリリースしカムバック

昨年2月にデビューしたLIMELIGHTは、Mnet「Girls Planet 999:少女祭典」で注目を集めた日本人メンバーのミユ、MBC「放課後のときめき」に出演したスヘ、ガウンの3人組ガールズグループ。“拡張型グループ”であるLIMELIGHTは、今回のアルバム「LAST DANCE」を最後にLIMELIGHT PHASE 1を終了する(3人体制としては最後の作品)。

3rdミニアルバム「LAST DANCE」には、タイトルトラック「TA-DA!」と収録曲「Baby Maybe Crazy」MiUソロ曲「TWENTYTWENTY」の恩恵ソロ曲「IFU KNOW U KNOW」を含んでいる。

タイトル曲「TA-DA!」はポップでわくわくするサウンドが印象的な曲。「TA-DA!」という感嘆詞でびっくりした気持ちを表現し、魔法のように一瞬にして現れ、ドキドキする感情を恥ずかしがりながら告白する内容が込められている。

【TRENDZ】ニューシングルをリリース

スペシャルシングル「Go Up」をリリースしカムバック。トロピカルハウスベースのダンス曲で、涼しいプラックサウンドとトレンドジマンの感性的なボイスが調和した曲となっている。 疲れて大変な人々と自分自身に伝えるあたたかい慰めの気持ちを、別れた後昔の恋人を忘れることができず慰めが必要だと例えて表現すると同時に、今後TRENDZがさらに一段階「上に」上がるという成長の意味まで込めた歌詞が印象的。

【BXB】ニューシングルをリリース

ニューシングル「Chapter 2. Wings」をリリース。今回のアルバムでは、最も輝いていた学生時代、学校と塾、アルバイトなど、メリーゴーランドのように繰り返される日常から抜け出し、放課後の膨らんだワクワクと期待感、そして友達と一緒に行く放課後旅行で青春の自由とそれによって得られる楽しみ、思い出などを見せる。

タイトル曲「Airplane」はファンキーなゴスペルスタイルのポップ曲で、リアルサウンドの楽器で構成されているのが特徴。両翼を広げて高く飛ぶ飛行機のように、繰り返される日常から抜け出し、夢に向かって進もうというメッセージを込めた曲となっている。

NIEL(TEENTOP)3rdソロシングルをリリース

「別れの感情」という意味を込めた3rdソロシングル「PARTING EMOTION」は、別れた後の男の感情を率直に描いた新譜で、タイトル曲「別れに行く道」など3曲が収録された。

タイトル曲「別れに行く道」は、「僕たちの出会いが終わる道」「もう最後に言って」「ただ何も言わずにただ歩いた」など悲しみの感情を込めた歌詞にリズミカルな伴奏が調和し、冬の日に多くの人の心の片隅に触れる濃いバラードナンバーとなっている。

1月15日

【NMIXX】2ndミニアルバムをリリースしカムバック

12月4日に先行公開曲でカムバックを盛り上げる。「Fe3O4」は磁性物質の化学記号のうちの1つで、先行公開シングル「Soñar (Breaker)」の「Soñar」は「夢を見る」という意味。ラテン風のヒップホップとUKガラージを合わせ、NMIXXならではの新しい“MIXX POP”を披露。重量感と爽やかな雰囲気が同時に感じられるリズムはもちろん、大胆なラップやボーカル、合唱が相乗効果を発揮した。

2ndミニアルバム「Fe3O4: BREAK」には、タイトル曲「DASH」から収録曲「Soñar(Breaker)」「Run For Roses」「BOOM」「Passionfruit」「XOXO」「Break The Wall」まで、計7曲が収録される。新譜はK-POPの人気作詞家イスラン、DAY6のメンバーであるYoung K、NMIXXのデビュー曲「O.O」と2ndシングルのタイトル曲「DICE」を手掛けたグローバル・プロダクションチームTHE HUB、世界的なプロダクションチームLDN Noiseなど、多数の有名作家が参加し、ハイクオリティのアルバムを完成させた。

タイトル曲「DASH」は、オールドスクールヒップホップとポップパンクを行き来する“MIXX POP”ジャンルで、ダイナミックな展開とメンバーたちの歌唱力、ハーモニー、ラップが調和し、圧倒的な世界観を作り上げる。自ら道を開拓し、目標に向かって進んでいくというメッセージを収めた。

「Run For Roses」は、DAY6のメンバーでJYPエンターテインメントの先輩アーティストYoung Kが作詞に参加。NMIXXは2023年10月に開かれた初のファンコンサートでサプライズステージを披露し、ファンに強い印象を残した。

【aespa】ソテジワアイドゥルの「時代遺憾」をリメイク

SMエンターテインメントの「リマスタープロジェクト」を通じて、ソテジワアイドゥルの「時代遺憾」のaespaバージョンが披露される。「時代遺憾」はストレートで強烈なメッセージが込められたソテジワアイドゥルの伝説的なオルタナティブロックジャンルの楽曲。原曲のエネルギッシュなバンドサウンドにaespaだけの個性を盛り込み、構成を新たにしたaespaバージョンは、リスナーに快感を与えるパワフルなボーカルで魅力的なカバー曲になり、好評が期待される。

【チェ・イェナ(IZ*ONE出身)】ニューアルバムをリリースしカムバック

今回のカムバックは6月に発売した2ndシングル以来、約7ヶ月ぶり。3rdミニアルバム「GOOD MORNING」には、タイトル曲「GOOD MORNING」を皮切りに「Good Girls in the Dark」「Damn U」「みにくいアヒルの子」まで計4曲が収録される。

タイトル曲「GOOD MORNING」はチェ・イェナが作詞作曲に参加した曲で、良い朝を迎えて欲しいという希望のメッセージが盛り込まれた。彼女のパワフルで爽やかなボーカルが曲を完璧に生かし、聴く人たちに元気いっぱいの機運を届ける。「Good Girls in the Dark」は、壊れていく関係に置かれた少女の胸痛い感情を盛り込んだ曲で、人気振付師のチョ・ナイン率いるパフォーマンスクルーTURNSとコラボレーションし、ドラマのようなステージを見せる。他にも、感情に集中した「Damn U」と、自身の率直な話を盛り込んだ「みにくいアヒルの子」を通じて多彩なジャンル表現力を証明する。

【tripleS】シングルをリリース

2024年最初のディメンションAriaアルバムを発表。2024年の幕開けを飾るバラード「Aria Door」は、ジウ、チェヨン、カエデ、ダヒョン、ニエンで構成され、トリプルエスのメインボーカルのダヒョンはもちろん、リードボーカルのジウ、ダンスに隠れていたカエデの歌唱力を確認すると同時に、ビジュアルボーカルのニエン、感性的なボーカルを披露するチェヨンまで豊かな歌唱力を聴くことができる。

タイトル曲「Door」は、シンガーソングライターのヘイズがトリプルエスのために特別に歌詞をプレゼントした。雨と別れについてのラブソングで、ヘイズ特有の淡々とした、しかし余韻が残る歌詞で曲を完成させた。収録曲「初めての別れ」は、初恋の後に経験する初めての別れの感情を描いた。誰も教えてくれなかった初めての別れに直面した時の悲しみをTripleS Ariaならではの繊細な声で表現した。

1月16日

フイ(PENTAGON)1stミニアルバムでソロデビュー

フイ(PENTAGON)がソロデビュー。1stソロミニアルバム「WHU IS ME : Complex」にはタイトル曲「夢中」をはじめ、「MELO」「Cold Killer」「When Spring Comes」まで、全4曲が収録されている。タイトル曲「夢中」は、他人の視線など気にせず、目の前の状況を楽しみながら生きていこうという愉快なメッセージを込めた曲で、フイが作詞・作曲に参加し、自身だけの音楽カラーを見せつけた。

【SISTAR19】ニューシングルをリリースしカムバック

元SISTARのヒョリン&ボラのユニットSISTAR19が、華やかな姿で帰ってくる。ニューシングル「NO MORE(MA BOY)」では、デビュー曲である「Ma Boy」の延長線となる内容を描いたタイトル曲「NO MORE(MA BOY)」でカムバックする。もう一つの収録曲「SAUCY」では、アコースティックなサウンドで柔らかい雰囲気を届ける。

タイトル曲「NO MORE(MA BOY)」は、SISTAR19のデビュー曲「Ma Boy」の延長線上の内容が表現された曲で、シンプルながらも中毒性のあるフックが魅力的な曲。そして収録曲「SAUCY」は、夢幻的なサウンドが印象的なトラックで、アコースティック楽器の音色と調和し、心地よい雰囲気を与える。

【BOYNEXTDOOR】初のファンソングをサプライズ公開

BOYNEXTDOORが、初のファンソング「400 Years」をサプライズ公開した。ジェヒョン、テサン、ウンハクが作曲に参加し、BOYNEXTDOOR全員が作詞した彼らの初のファンソングとなっている。「400 Years」は、BOYNEXTDOORがONEDOORという存在に出会った後に感じた感謝と愛の気持ちを歌った曲。タイトルは、メンバーたちが普段からファンと長く一緒にいようという意味を込めて、比喩的に使う「400年だけ一緒にいよう」という表現が由来となっている。タイトルだけでなく、歌詞にもファンと共有する暗号のような言葉が盛り込まれており、ONEDOORに対するBOYNEXTDOORの真心を感じることができる。

1月17日

ギュビンソロアーティストがシングルでデビュー

“K-POP第5世代女性ソロアーティスト”として注目されているギュビンが正式にデビューする。正式デビュー前からMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)のアイコンであるWonstein、最高のヒップホップアーティストDynamic DuoのGAEKOらとのコラボで注目を集めているギュビンは、デビューシングルを通じて17歳の少女だけにできる初々しい感情をリスナーに伝える。デビューシングル「Really Like You」は、彼女の幅広い力量がそのまま感じられる楽曲となっている。

DXMON1stミニアルバムで正式デビュー*

SSQエンターテインメントが長い時間をかけて準備したチーム、DXMON(ダイモン)が、夢に向かう6人の少年たちの第一歩。燦爛たる夢の旅路、その始まりを綴った1stミニアルバム「HYPERSPACE」で正式デビュー。

グループ名DXMON(ダイモン)はギリシャ語から由来した単語で「自分たちの運命を進取的に決めて成し遂げよう」という意志を込めた。ミンジェ、セイタ、テグ、HEE、REX、JOの6人メンバーで構成され、それぞれ異なる魅力と強みを持つメンバーが一つのチームに集まって、夢という目標に向かって一緒に足を運んでいく。

ミニアルバム「HYPERSPACE」のダブルタイトル曲のひとつ「Burn Up」は、正式デビューに先駆け元旦に先行リリースされた。Hip-Hop trapジャンルの曲で、一度聞いても確実で強く印象に残る808ベースと東洋的なサウンドが魅力的な曲。「流れをひっくり返す俺らはまるでjoker」「俺らは蛇より虎」等の歌詞で自信と抱負を感じることができる。2番目のタイトル曲「SPARK」は、愛の感情と夢に向けた挑戦を比喩的に表現した曲となっている。

1月18日

【ソラ(MAMAMOO)】名曲リメイクシリーズ「ソラ感性」をリリース

2018年4月に発売された「ソラ感性」Part.6以降、5年9ヶ月ぶりに披露する「ソラ感性」シリーズとなる。ソラは今まで、「ソラ感性」シリーズを通じてグループとは一味違う温かく、率直な一面を見せてきた。新年を迎えプレゼントのような「ソラ感性」Part.7では、故キム・グァンソクさんの「愛したけれど」をパワフルなボーカルで蘇らせた。

1月19日

【H1-KEY】新曲をリリース

「H1-KEYnote」プロジェクトは、「H1-KEY」と「Keynote」を合わせた言葉で、H1-KEYの音楽の基本で、グループが持つ“良い音楽”というアイデンティティから出発した。H1-KEYならではのストーリーに重点を置いて音楽に集中し、様々な形のメッセージを込めた曲を披露していく。今回のプロジェクトの最初の新曲「Thinkin’ About You」を発売し、「H1-KEYnote」の幕を開ける。新曲はメンバーたちの感性的なボーカルが際立つ曲で、これまで見せてきた華やかなアイドルの姿とは違う、H1-KEYの新しい一面を見ることができる。

1月20日

ソンギュ(INFINITE)紫雨林の「Sorry, I Hate You」をリメイク

20日と27日、2月2日の計3回にわたってリメイク新曲を発売する。そのスタートを切る「Sorry, I Hate You」は、1998年に発売された紫雨林の2ndアルバムのタイトル曲で、ソンギュが幼い頃からたくさん聴いた叙情的な雰囲気の曲。原曲特有の雰囲気をそのまま生かしながらもソンギュだけの魅力と編曲を加えた。

1月21日

【CATtRIEVER】1stアルバムをリリースしユニットデビュー

CATtRIEVERは、結婚を発表した元MBLAQ チョンドゥンと元gugudan ミミで結成されたユニットグループ。アイドルグループとしての活動は終わった2人が、1stアルバム「5/26」をリリースし、歌手として新たな道を切り開くために二人でタッグを組んだ。

1月22日

TWS“SEVENTEENの弟分”グループがデビュー*

SEVENTEENの弟分グループTWSが、1stミニアルバム「Sparkling Blue」をリリースし正式デビューする。TWSは、PledisエンターテインメントがSEVENTEEN以来、約9年ぶりにローンチするボーイズグループで、HYBE LABELSの2024年初の新人グループでもある。「爽やかで明るいエネルギーで人々とファンの平凡な日常を特別にする大切な友達になる」という抱負を持つグループで、チームのアイデンティティから拡張した独自のジャンル“ボーイフードポップ(Boyhood Pop)”をベースに、少年時代の純粋で美しい感性を刺激する。

1月2日先行公開曲「Oh Mymy : 7s」がリリース。「たった7秒以内に僕がどんな人なのか見せることができる」というTWSの自信を込めた楽曲で、イントロはロベルトシューマンの「子供の情景」をサンプリングした穏やかなストリングサウンドで始まる。それから強烈なベースとシンセを通じてエネルギーを高め、サウンドソースの変奏で緊張感を高め、聞く楽しさを与えた。

1stミニアルバム「Sparkling Blue」には、タイトル曲「初めての出会いは計画通りにいかない」から「unplugged boy」「first hooky」「BFF」と先行公開曲「Oh Mymy : 7s」まで計5曲が収録されている。タイトル曲「初めての出会いは計画通りにいかない」は、シンセサウンドが加わったハイブリッドポップジャンルの楽曲で、初めて会ったときのときめきと、漠然とした気持ちをTWSならではの初々しい感性で表現している。

AB6IX8thミニアルバムをリリースしカムバック

8thミニアルバム「THE FUTURE IS OURS : FOUND」には、タイトル曲「GRAB ME」をはじめ、「WHISTLE」「TRAVELER」「ALL NIGHT」「ILY(I LOVE YOU)」の5曲が収録されている。メンバーのイ・デフィが全5曲のうち4曲の作詞・作曲、キム・ドンヒョンとパク・ウジンが最後のトラック「ILY(I LOVE YOU)」の作詞・作曲に参加した。

イントロ曲「WHISTLE」は洗練されたヒップホップサウンドをベースにしたダンスナンバーで、強烈なビートと口笛の音がクセになる。タイトル曲「GRAB ME」は清涼感のあるポップ&ロックジャンルの楽曲で、メンバーのイ・デフィが作詞に参加しただけに、ハイライト部分の歌詞だけでもファンに大きな感動を与える。

イ・デフィが作詞・作曲の全般に参加した「TRAVELER」は強烈なロックサウンドとフューチャーベースが結合した魅力的な楽曲で、苦難と逆境の時間を旅の過程で表現した。「ALL NIGHT」はミニマルなポップR&Bナンバーで愛する人を思い浮かべることができるよう感性を刺激する。最後のトラック「ILY(I LOVE YOU)」はメンバーのキム・ドンヒョンパク・ウジンが作詞・作曲に参加したファンソングで、アコースティックを基盤としたバンドサウンドと甘いボーカルの調和が際立つ楽曲。

【EVNNE】2ndミニアルバムをリリースしカムバック

昨年9月、1stミニアルバム「Target: ME」でデビューしたEVNNEは、無限の可能性で目を見張るほどの成長を遂げ、韓国だけでなく、海外でもホットなK-POP新人グループとして認められているだけに、2ndミニアルバムへの期待が日増しに高まっている。2ndミニアルバム「Un: SEEN」には、タイトル曲「UGLY」から「SYRUP」「K.O.(Keep On)」「Chase」「Festa」まで、5曲が収録される。

タイトル曲「UGLY」は、強烈なビートが際立つテック・ハウスとグルーヴィーなR&Bの要素が加えられた曲で、自由奔放な悪童のコンセプトを際立たせた。「UGLY」という歌詞で個性的な雰囲気を表現し、リスナーたちを魅了する。

収録曲「SYRUP」は、中毒性の高いシンセサウンドと楽しいチャントが合わさって、楽曲のユニークな魅力を倍増させる。一度味わうと止まらない“シロップ”のように、EVNNEの魅力にハマらせる自信が感じられる。「K.O.(Keep On)」は、挫折せず(Knockout)、限界を乗り越えて進み続ける(Keep On)という、これからの抱負と情熱を込めている。「Chase」は、ユニークなサウンドのベースとレイドバックしたドラムが調和した楽曲で、最後のトラック「Festa」は、サビで雰囲気が変わるビートやゴスペル調のコードパターンが印象的なシンセポップ曲。愛する時に感じる火花が散るような気持ちを“祝祭”になぞらえている。

今作は、メンバーが積極的に楽曲制作に参加し完成度の高いアルバムとなっている。2番トラック「SYRUP」の作詞には、メンバーのケイタ、チ・ユンソ、イ・ジョンヒョン、「Chase」の作詞には、ユ・スンオンケイタが参加した。最後のトラック「Festa」には、ケイタが作詞・作曲に加わり、EVNNEならではの世界観をしっかりと構築した。

【SUPER JUNIOR-L.S.S.】ニューシングルをリリース

新曲「Suit Up」は、シグネチャーサウンドであるシンセベースにギターのレイヤーサウンドが際立つファンキーな雰囲気のポップダンスナンバー。SUPER JUNIORの“かっこよさ”にSUPER JUNIOR-L.S.S.ならではの“ウィット”を加えた歌詞には「いつでもどこでも準備できた姿勢で、自信に満ちた姿を見せたい」という抱負が込められている。

1月23日

ソラ(宇宙少女)1stシングルでソロデビュー

宇宙少女としてデビューして8年目に初めてソロ活動を開始する彼女は、様々なイメージチェンジでファンから反響を呼んでいる。1stシングル「INSIDE OUT」には、タイトル曲の「Without U」と「Let’s Talk」「NO GIRL」まで、計3曲の収録曲が盛り込まれた。彼女はタイトル曲の「Without U」の作詞参加をはじめ、2曲の作詞、作曲にも参加し、ファンの期待を高めた。タイトル曲「Without U」は、叙情的なアコースティックサウンドにソラのボーカルが調和したバンドポップスタイルの曲で、傷を乗り越えて新しく生まれ変わろうという決意が込められている。

【I․M(MONSTA X)】デジタルシングルをリリース

デジタルシングル「Slowly」をリリースした。冬の雰囲気が漂う「Slowly」はミディアムテンポのジャンルで、別れを迎えた恋人の感情を歌詞に込めた曲。「ゆっくり」「徐々に」という意味のタイトルのように、I.M特有の穏やかで淡々とした歌声が印象的。今回の新曲には、Heizeが共同作曲・作詞に加え、歌唱にも参加し、相乗効果を生み出した。「Distance」に続き、2度目のコラボ曲であるだけに、2人のアーティストの色が乗せられた「Slowly」は、リスナーたちに深い余韻を残す。

1月24日

【IU】新曲をリリース

IUの新曲は、2021年12月29日に発売した「彫刻集」以降、約2年1ヶ月ぶりでよりファンを喜ばせた。発表する曲すべてが“メガヒット曲”となり、老若男女問わず愛されてきたIUが披露する変身に早くも注目が集まる。これまでカムバック関連の情報がまったくない状況だったため、今回の「Love wins all」のプロモーションにより関心が集まる。「Love wins all」はミニマルでビンテージなピアノイントロで始まり、マキシマムなアウトロに至るまで起承転結がはっきりしたバラードナンバー。

CIX1stシングルをリリース

1stシングル「0 or 1」でCIXはヒューマノイドのラブストーリーを描く。CIXがヒューマノイドに扮したのは、FIX(CIXファンの名称、修理)が必要だという共通点があるためだ。0か1かの二進法で愛を学び、実行するAIの物語がどのように描かれるのか関心が集まっている。タイトル曲「Lovers or Enemies」は僕の恋人になるか敵になれと言うストレートな告白を込めた楽曲でベースサウンドにウィットに富んだ歌詞が合わさり、彼らならではのユニークさを表現している。

【キム・ジェファン(Wanna One出身)】ニューシングルをリリース

Wanna One出身のキム・ジェファンが新曲でカムバックする。ニューシングル「Ponytail」ファンキーなブラスサウンドとグルーヴィーなリズムが調和したファンクポップジャンルのダンスナンバーで、歌詞には一目ぼれした異性の心を掴みたい気持ちが描かれている。キム・ジェファンとヒット作メーカーのパク・ウサンプロデューサーがタッグを組み、完成度の高い楽曲が作り上げられた。

1月25日

【Weeekly】デジタルシングルをリリース

デジタルシングル『Stranger』を発売。この曲は、次のシングルの先行公開曲になる。ファンミーティング「Weeekly University」でアンコール曲としてサプライズ公開され、好反応を得ている新曲「Stranger」は、夢を追いかけながら向き合った見慣れない自分を意味し、試練を経験しながらも誰かの協力を得て挑戦を続けるWeeeklyの成長痛を美しく描いた曲。叙情的なアコースティックギターサウンドが魅力的な曲で、寒い冬を思い起こさせると同時に温かい雰囲気を醸し出すのが特徴。Weeeklyとして歩む数々の旅路で挫折と苦しみに直面するが、凍りついていた彼女たちの心を溶かしたのは他でもないファンだと伝え、今回の曲でも変わらぬファンへの愛情を示した。

【POW】ニューシングルをリリース

ニューシングル「Valentine」をリリース

1月26日

【VCHA】JYPの新人グローバルガールズグループが正式デビュー!

VCHAというグループ名は「ファンと世の中にVCHAが光を当てる」というグループのアイデンティティを表現したもので、「A2K」を率いたパク・ジニョン代表が命名した。VCHAはアメリカと韓国でのデビューに向けて最終関門を通過したレクサス、ケージ、カミラ、サバンナ、ケイリー、ケンダルの計6人のメンバーで構成された。

2023年9月22日にはプレデビューシングル「SeVit(NEW LIGHT)」をリリース。12月1日にはプレデビュー曲「Ready for the World」をリリースし注目を浴びた。

1stシングル「Girl of the Year」にはデビューシングル名と同名のタイトル曲「Girls of the Year」と収録曲「XO Call Me」までの計2曲が盛り込まれている。正式デビュー曲「Girls of the Year」は、曲名のように今年を代表する少女になるというVCHAの堂々とした抱負が込められている。LE SSERAFIMらの楽曲を手掛けたマルクス・アンダーソン、世界的なガールズグループリトル・ミックス、アメリカのポップスターのデミ・ロヴァート、IVEらの楽曲を手掛けてジャンルを超えたヒット曲を生み出したローレン・アキリーナ、そしてTWICE、IU、OH MY GIRLなど複数のK-POPアーティストの楽曲に参加したクロエ・ラティマーまで、有数の作家陣たちがクレジットを飾った。

1月27日

【ソンギュ(INFINITE)】Sand Pebblesの「私、どうしよう」をリメイク

INFINITEのソンギュが、ロックバンドSand Pebblesの「私、どうしよう」をリメイクする。ソンギュは20日にリリースした紫雨林の「Sorry, I Hate You」のリメイクを皮切りに、今月27日、2月2日まで計3回にわたってリメイク曲をリリースする。2番目の新曲「私、どうしよう」は、ロックバンドSand Pebblesの曲で、1977年「第1回MBC大学歌謡祭」で大賞を受賞し、人気を博した。

1月29日

【(G)I-DLE】2ndフルアルバムをリリース

2ndフルアルバム「2」には、タイトル曲「Super Lady」をはじめ、「Revenge」「Doll」「Vision」「7Days」「Hate Being Sick」「Rollie」「Wife」まで、全8曲が収録された。タイトル曲「Super Lady」では、全世界でグローバルシンドロームを巻き起こした「Queencard」の制作を手掛けたメンバーのソヨン、Pop Time、Daily、Likeyが再びタッグを組み、注目を集める。

ソヨンはタイトル曲「Super Lady」をはじめ、収録曲「Revenge」「Hate Being Sick」「Wife」まで、全4曲の作詞・作曲・編曲に参加し、“天才プロデューサー”の一面を見せつけた。ミンニは収録曲「7Days」と「Vision」の作詞・作曲に参加し、ウギは収録曲「Doll」と「Rollie」の作詞・作曲に参加した。ミヨンも、今回の収録曲「Vision」の作詞に参加し、今回のアルバムに対する格別な愛情を込めた。

先行公開された「Wife」はバブルガムベースのポップトラックで、独特でありながらも洗練されたサウンドが印象的な曲。トレンディなビートとメロディー、その上に加わる魅力的な音色が強烈な中毒性を与える。ミュージックビデオは、(G)I-DLEの幅広い表現力を証明している。メンバーたちはエメラルドグリーンのかつら、そしてスポーティなスタイリングでキュートな魅力を誇り、個性的なダンスrで(G)I-DLEだけの独特なムードを披露して視線を釘付けにした。

1月30日

【VANNER】2ndミニアルバムをリリースしカムバック

2ndミニアルバム「CAPTURE THE FLAG」は、昨年8月に発売した1stミニアルバム「VENI VIDI VICI」と関係があり、新しいアルバムとコンセプトが繋がっている。タイトル曲「JACKPOT」は、ブルースロックの感性を添えたオルタナティヴ・ロックジャンルの曲。一緒だとより輝くメンバーたちの深く濃い友情が表現されている。ジャックポットを狙って前進するVANNERの純粋でエネルギッシュな魅力を盛り込んだ。

その他、「PONYTAIL(KOR Ver.)」「After Party」「Be My Love」「CIRCUIT」「Across The Stars」まで全6曲が収録された。PENTAGONのフイとウソク、NATHAN、BTOBのヒョンシク、ライアン・チョンなどK-POPヒット曲メーカーたちが参加し、力を添えた。

【2AM】新曲を電撃リリース

2AMが完全体で揃い、新曲を電撃リリースした。新曲「Echoes of Lve’s Journey」は、関係が終わったことを誰よりもよく知っていながら、再会と別れを繰り返す、切ない恋人同士を歌った楽曲。誰もが一度は好きな人と経験したような、現実的かつ切ない瞬間が詩的な表現の歌詞が特徴的。

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