4月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2023年10月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2023年10月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

10月4日

【ONF】7thミニアルバムをリリースしカムバック

韓国人メンバー全員の除隊から4ヶ月…完全体でカムバック!2021年12月に発売した6thミニアルバム「Goosebumps」以来、1年10ヶ月ぶりのニューアルバムとなる。

7thミニアルバム「LOVE EFFECT」には、タイトル曲「LOVE EFFECT」をはじめ、「Be Here Now」「Dam Dam Di Ram」「Arrival」「WIND EFFECT」まで、5曲が収録されている。今回のアルバムも、デビューアルバムから一緒に作業してきたMonoTreeのファン・ヒョンプロデューサーともう一度呼吸を合わせて注目を集めている。また、メンバーのMKとワイアットが4曲の作曲あるいは作詞に参加し、ONFだけのアイデンティティを感じることができる。タイトル曲の「Love Effect」は、愛を感じる瞬間の告白をONF特有の爽やかなボーカルで表現した曲。

EPEX6thミニアルバムをリリースしカムバック

彼らはニューアルバムを通じて、「不安の書」シリーズを完結させる。6thミニアルバム「不安の書 chapter2․ Can We Surrender?」には、タイトル曲「FULL METAL JACKET」を皮切りに、「Surrender」「Hit The Wall」「No Roof」の全4曲で構成される。「不安の書」シリーズに参加してきたKZ、キム・テヨン、キム・スジョン、danke(lalala studio)、Albin Nordqvist、BAYSIDE PABLO、MLCなど、韓国の国内外のトッププロデューサー軍団が手を組んで注目を集める。1番トラック「Surrender」の降伏を強要される話から、タイトル曲「FULL METAL JACKET」で描かれるいじめの危険性、「Hit The Wall」の限界を超えようとする試み、「No Roof」にある信頼のメッセージまで、計4曲がアルバム全体を通してしっかりしたストーリーを作っている。

イェソン(SUPER JUNIOR)5thミニアルバムをリリースしカムバック

今回のアルバムは、1stフルアルバム「Sensory Flows」から続いてきた“感覚シリーズ”を終えるアルバムであるだけに、彼のユニークな音楽カラーを確認することができる。多様な魅力の計6曲が収録されており、音楽ファンたちの高い関心を集めると見られる。

【NewJeans】「League of Legends」eスポーツ世界大会のテーマ曲に参加

NewJeansが「League of Legends(LOL)ワールド・チャンピオンシップ」のテーマ曲を歌う。「GODS」はライアットゲームズの首席作曲家Sebastien Najandと、「レジェンズ・ネヴァー・ダイ(Legends Never Die)」「RISE」、長編アニメシリーズ「アーケイン(ARCANE)」のOST(劇中歌)などに参加したグループMakoのAlex Seaverが一緒に完成した曲。

10月6日

【NCT 127】5thフルアルバムをリリースしカムバック

5thフルアルバム「Fact Check」をリリース。アルバムにはタイトル曲のほか、「無重力(Space)」「Parade(行進)」「Angel Eyes」「Yacht」「Je Ne Sais Quoi」「星の詩(Love is a beauty)」「Misty」「Real Life」など全9曲が収録された。

タイトル曲「Fact Check(不可思議)」は、強烈なメインシンスループとアフロリズムが調和したダンス曲。NCT 127を永遠の価値を持つ“作品”と“不可思議”にたとえ、僕たちを“Fact Check”してみても、もう怖いものはなく、僕たちは上手く行っているというメッセージを自信をもって表現した。

収録曲「Angel Eyes」は華やかなギタールーフと軽快なドラム演奏の上に広がる爽やかなボーカルが印象的なミディアムテンポのロックジャンルナンバーで、愛する人をAngelに例えた歌詞には相手のおかげで辛い状況を忘れて幸せな感情を感じるという希望的なメッセージが表現されている。

(G)I-DLE全曲英語のスペシャルアルバムをリリース*

スペシャルアルバム「HEAT」は、(G)I-DLEが初めて発売する全曲英語のアルバムで、タイトル曲「I Want That」を皮切りに「I DO」「Eyes Roll」「Flip It」「Tall Trees」まで、活気あふれるポップなエネルギーでいっぱいの5曲が収録される。タイトル曲「I Want That」は、キッチュな雰囲気を与えるベースとクラブダンスビート、そしてメンバーたちの強力なボーカルが調和した楽曲で、(G)I-DLEだけの特色でリスナーを魅了する。

【ジェニー(BLACKPINK)】ソロ曲をリリース

BLACKPINKのワールドツアーでジェニーがソロステージで披露し、世界中のファンから愛されたソロ曲『You & Me』を正式に発売する。「You & Me」は夢幻的なシンセに甘いボーカルが加わり、歌詞に込められた愛のメッセージを最大化した。

10月9日

JUST B4thミニアルバムをリリースしカムバック

4thミニアルバム「÷(NANUGI)」は、昨年11月にリリースした3rdミニアルバム「=(NEUN)」以来、約11ヶ月ぶりに準備したニューアルバムで、「=」に続き、「÷」という新しい記号とハングルの発音をそのまま表記したアルバム名がJUST Bの異なるメッセージとシリーズを予告する。

10月10日

Aileeニューアルバムをリリース

Aileeは先月1日にシングル「I will hold you」をリリース。特有の繊細な歌唱力とパワフルな歌声が盛り込まれた新曲を通じて、深い闇に沈んだ人々に慰めを届け、感動を与えた。彼女は「I will hold you」のリリースから約1ヶ月ぶりにカムバックを確定し、再びファンたちを喜ばせている。

ニューシングル「RA TA TA」には、先月発売したシングル「I’ll hold you」とアルバムと同名のタイトル曲「RA TA TA (Feat. Lil Cherry)」「Big It Up」の3曲が収録される。彼女は、タイトル曲「RA TA TA(Feat. Lil Cherry)」と「Big It Up」の作詞に参加し、アーティストとしての才能を見せる。

「RA TA TA(Feat. Lil Cherry)」はラテンとトラップ要素が調和したエレクトロニックダンスポップ。一度聴いたら忘れられないクセになるサビで、眠っている感覚を目覚めさせる彼女の強烈なエネルギーを表現した。

【PENTAGON】デビュー7周年迎え新曲をリリース

PENTAGONがデビュー7周年を迎え、新曲をサプライズ公開した。新曲「約束」は、7年間いつも同じ気持ちで共にしてくれたUNIVERSE(ファンの名称)に伝える手紙のような楽曲で「永遠を約束する」というメッセージを盛り込んだ。

【BOBBY】1stミニアルバムをリリース

1stミニアルバム「ROBERT」をリリース

10月11日

82MAJORGREAT M初のボーイズグループがデビュー

82MAJORは、韓国の国家番号82に着目したグループ名のように、韓国を代表するグループになるという意気込みが込められている。ナム・ソンモ、パク・ソクジュン、ユン・イェチャン、チョ・ソンイル、ファン・ソンビン、キム・ドギュンの6人で構成された82MAJORは、GREAT Mエンターテインメントが初めて制作するボーイズグループ。

デビューシングル「ON」は82MAJORの新しい始まりを知らせる作品で、「SURE THING」と「FIRST CLASS」のダブルタイトル曲で構成。彼らが持つ異なる魅力を同時に見せ、長い間デビューを待ってきたファンの渇きを十分解消すると期待されている。

「Sure Thing」はデビューシングル「ON」のダブルタイトルの1つで、彼らの爽やかな少年らしさを垣間見ることができる曲。明るく叙情的なメロディーに、ポップな楽器の要素が組み合わさって新鮮な雰囲気を醸し出すと同時に、「君のために全てをあげる」という内容の歌詞が、リズミカルで中毒性の高いコーラスとメンバーの魅力的なボーカルが出会い、ファンを魅了する。

【EVOLution】tripleSの新しいユニットがデビュー

tripleSの新しいDIMENSION(ユニット)であるEVOLutionが1stミニアルバムをリリースする。
壊れることのない自我を意味する「⟡」には8つのトラックが収録される。タイトル曲は「INVINCIBLE」で、EVOLutionはこの曲を通じてどんな試練や逆境の中でもダイヤモンドのように壊れない自我を歌う。他にも「⟡」「Rhodanthe」「Heavy Metal Wings」「微熱 37.5」「Moto Princess」「Oui」「Enhanced Flower」などが収録される。

EVOLutionはキム・ユヨンとキム・チェヨン、キム・ナギョン、イ・ジウ、コトネ、キム・スミン、クァク・ヨンジ、マユで構成されたtripleSの新しいDIMENSION。

ジニ(元NMIXX)1stミニアルバムをリリース

韓国はもちろん、世界中のファンから注目され、反響を呼んでいるジニ。1stミニアルバム「An Iron Hand In A Velvet Glove」をリリースし、ソロデビューする。

Xdinary Heroes4thミニアルバムをリリースしカムバック

アルバム名「Livelock」は「無限ループ」を意味するコンピュータープログラミング用語で、これまでのミニアルバムに続きIT用語でネーミングされた。

4thミニアルバム「Livelock」にはタイトル曲「Break the Brake」をはじめ、「Freddy」「PLUTO」「Enemy」「Bad Chemical」「Paranoid」「AGAIN?AGAIN!」まで全7曲が収録される。6人のメンバー全員がタイトル曲をはじめ、アルバムの制作に参加し、Xdinary Heroesだけの個性を込めた。

タイトル曲「Break the Brake」は、メンバー全員が作詞・作曲に参加した曲で、限界を超えてそれ以上に向かって走っていくという抱負を盛り込んだ。スピード感のある展開と、フルバンドサウンド、そして「I want some more I want some more yeah I’m gonna gonna break the brake」という歌詞も印象的。

また、収録曲「PLUTO」は、太陽系から外された冥王星の観点から一人残された人の心情を描いた。 皆に捨てられたような状況でも自分だけの宇宙を作ってより堂々と輝けという誓いを「It’s getting stronger、私を締め付けたすべてのものを切ってshine」「I’ll still be standing、ここは私のuniverse」のような歌詞で解き放ち妙な余韻を伝える。

POW1stミニアルバムをリリース

先月プレデビュー曲を公開した新人ボーイグループPOWが、1stミニアルバム「Favorite」をリリースし本格的に活動をスタートする。POWはタイで俳優として活動したことがあり、BIGHIT MUSICのデビュー組Trainee Aに所属していたYorch、SBS「LOUD」に出演したドンヨン、日本のブランドローンチショーのモデルを務めた経歴があるヒョンビンとリーダーのジョンビン、ホンで構成された5人組のボーイズグループ。今回のタイトル曲「Dazzling」には恋に落ちたときめきを込めた。

【LIGHTSUM】2ndミニアルバムをリリース

2ndミニアルバム「Honey or Spice」を通じて、ハマってしまう“甘い味”と忘れられない“辛い味”を予告

10月12日

【フィイン(MAMAMOO)】1stフルアルバムでカムバック

ニューアルバムは昨年4月に発売したスペシャルシングル「D-DAY」以来、約1年6ヶ月ぶりに発売される。1stフルアルバム「IN the mood」には、同名のタイトル曲「IN the mood」をはじめ、「I Know I Know I Know(Beyond)」「17」「Spark」「Bite me」「Dance 4 you」「On The Island」 「Aphrodite」「Breeze」「Bittersweet」「Here I Am」まで、多彩なジャンルの全11曲が収録された。フィインは「Letter Filled with Light」などの前作に続き、ニューアルバムでも収録曲「Here I Am」の作詞に参加した。

チャン・ウヒョク(H․O․T․)5thシングルをリリースしカムバック

「I FEEL HOPE」は、3月23日に発売された4thシングル「FEEL IT」以来、約7ヶ月ぶりのニューアルバム。

10月13日

【IVE】1stミニアルバムをリリースしカムバック

IVEがトリプルタイトル曲でカムバックする。9月25日に1曲目のタイトル曲「Either way」を公開した後、10月6日に「Off the Record」を先行公開。その後13日に最後のタイトル曲「BADDIE」の公開と共に、本格的な活動を開始する。今回のアルバムには「Baddie」「Off The Record」「Either Way」などのトリプルタイトル曲が収録される。この他にも「Holy Moly」「OTT」「Payback」まで、多彩な6曲が収録された。

タイトル曲「Off The Record」は、リズミカルなビートの上に多彩なメンバーの音色が調和した魅力的な曲で、誰も眠っていない深い夜、愛が気になる少女たちの物語を描く。作詞には、作詞家のソ・ジウムが参加し、期待が高まっている。ソ・ジウムは、これまでデビュー曲「ELEVEN」から「LOVE DIVE」「After LIKE」など、IVEの多数のヒット曲の作詞に参加し、IVEだけのナルシシズム(自己愛)のストーリーを作り上げた。また、歌手のソヌ・ジョンアが別のタイトル曲「Either Way」の歌詞を担当し、多彩なトラックを完成させた。

タイトル曲「Baddie」は強烈なトラップビートとユニークなエレクトリックベースサウンドが印象的な楽曲で、シンプルだが、ぎっしりと詰まったサウンドで雰囲気を圧倒する。作詞には歌手のBIG Naughtyが参加し、IVEのアイデンティティのような「自己確信」のメッセージを伝えながらも、皆の予想を覆す「また別の私」を示す。

ここに、ウォニョンが再度単独で収録曲「OTT」の作詞に参加し、より一層成長した音楽を聞かせる。これまでも1stフルアルバム「I’ve IVE」の収録曲「Mine」「Shine With Me」の作詞に参加し、多芸多才な姿を見せてきた。

「Either Way」は、叙情的な雰囲気を醸し出す曲、他人の視線から自由ではない自分について歌う。シンガーソングライターのソヌ・ジョンアの歌詞と、メンバーの感性的なボーカルに抜群の映像美とスタイリッシュな演出を誇るユ・グァンゲンの演出が加わり、一層完成度の高いミュージックビデオに仕上がっているとみられる。

TOMORROW X TOGETHER3rdフルアルバムをリリースしカムバック*

TOMORROW X TOGETHERは、これまでアルバムとアルバム、シリーズとシリーズをつなぎ合わせて一つのストーリーを作り、同世代の若者が経験する成長を歌ってきた。前作に続く今回の3rdフルアルバム「名前の章:FREEFALL」では、彼らがどんな物語を披露するのか、期待が高まっている。発売に先立ちブラジルのポップスターAnittaのコラボ曲「Back for More(with Anitta)」が、9月15日に先行公開される。Anittaとのコラボで完成した「Back for More(with Anitta)」はグルービーなベースラインとホイッスルサウンドが目立つディスコ(Disco)ジャンルの曲で、ラテンポップの色彩が加わりトレンディな雰囲気を最大化している。

先行公開曲「Back for More(with Anitta)」が9月15日にリリース。トレンディーなラテンポップスの色彩が感じられるディスコジャンルのこの曲は、最近「MTV VMAs」のステージを通じて初めて公開された。日常にも魔法のような奇跡の瞬間は存在し、僕には君との再会がそのような瞬間だと語るこの曲が、ニューアルバムの叙事とどんな関連性を持つのか、好奇心が高まっている。

ニューアルバムにはタイトル曲「Chasing That Feeling」をはじめ、「Growing Pain」「Back for More(TXT Ver.)」「Dreamer」「Deep Down」「Happily Ever After」「水切り」「Blue Spring」「Do It Like That」など、全9曲が収録される。ボムギュがプロデューサーとして参加したファンソング「Blue Spring」にはメンバー全員が歌詞を書くなど、実力を見せつけた。「Growing Pain」にはヨンジュンとテヒョン、ヒュニンカイ、「Dreamer」にはヨンジュンとスビン、ボムギュ、ヒュニンカイ、「Deep Down」にはヨンジュン、「Happily Ever After」にはテヒョンとヨンジュンが参加した。

タイトル曲「Chasing That Feeling」は疾走感のあるメロディーと重いビート、シンセサイザーサウンドが印象的な楽曲で、ありのまま眺めた現実はひたすら美しくはないが、この苦痛さえ宿命として受け入れるという少年たちの意志を込めた。

DUSTINニューシングルをリリースしカムバック

ニューシングル「NEW LOVE」をリリースしカムバック

CiipherWebドラマ「ファントムスクール」OSTに参加

Webドラマ「ファントムスクール」の主人公ユナは魔界の邪悪な幽霊を封印するファントムハンター。 ファントムはファントムビーズという神聖な玉に封印されているが、ある日、このファントムビーズのうち7つが突然消える事件が起きる。 ユナはこの事件を調査するために人間界に降りてきて成婚高校の学生として潜入する。 そしてそこで会ったドギョム、ギウ、スヨン、ソジンと共にファントムを次々と封印していく。OST Part.1となる「Night Chaser」は暗い夜、邪悪な悪霊を追うハンターたちの孤軍奮闘を盛り込んでいる曲でボーイズグループCiipherが歌唱に参加した。

10月15日

Queenz Eyeデジタルシングルをリリースしカムバック

「THIS IS LOVE」をリリース。メンバーのウォンチェとアユンがメンバーの中で初めて直接作詞に参加した曲で、
一度も恋をしたことのない少女が初めて愛を感じるようになり、愛という感情を知ったことに対して喜ぶ話を盛り込んだ曲となっている。

10月16日

Highlightデビュー14周年記念デジタルシングルをリリース

Highlightが、デビュー14周年にファンソングを発売する。メンバー揃って発売する新曲は、昨年11月に発売した4thミニアルバム「AFTER SUNSET」以来、11ヶ月ぶり。グループHIGHLIGHTのデビュー14周年記念デジタルシングル [Give You My All]

毎年10月16日は、他人にとっては普通の日のひとつだけど、毎年自分たちにとってはこの上なく大切で最も意味のある日。BEAST7年、そしてHighlightとして7年。 合計14年間共に歩んでくれたファンに少しでも感謝の気持ちを表現しようと、もう一度私たちが一番得意なことを準備しようと思いリリースされた曲。

10月17日

ジェイ(BOYS PLANET出演)1stミニアルバムでデビュー!

ジェイは「BOYS PLANET」にアメリカの練習生として参加し、優れたボーカル実力と多才な魅力を認められ、TOP10にランクインした。その後、ジェイは韓国国内外のファンミーティングなど、グローバルファンとのコミュニケーションを続け、デビューの準備に取り組んだ。1stミニアルバム「Late Night」には「I’ll Be There」から「Rockstar」「Up To You」「Sunlight」「I’ll Be There」と「Rockstar」の英語バージョンまで全6曲が収録されている。ジェイは今回のアルバムで「I’ll Be There」と「Rockstar」をダブルタイトルに掲げている。特に「Rockstar」は、長い間待っていたファンたちに贈るプレゼントのような曲で、彼のアイデンティティが詰め込まれている。

YOUNITE5thミニアルバムをリリースしカムバック

今年5月にリリースした4th「光:BIT Part.1」で多くの注目を集めながらK-POPを代表する“清涼ドル(清涼+アイドル)”としての地位を確立したYOUNITEが、今回は果たしてどのようなコンセプトでカムバックするのか、より一層期待が高まっている。5thミニアルバム「光:BIT Part․2」にはタイトル曲「Love it」を含め、「Chili Pop」「F!zzy Soda Love」「Cupcake」「君という星」など、合計5曲が収録された。

タイトル曲「Love it」は、デビュー曲「1 of 9」で「僕を選んで」と可愛らしくねだっていた9人の少年たちが成長して「僕は決めた」と唐突に叫ぶ声を、爽やかでユニークなサウンドで盛り込んだ曲。4番目のトラック「Cupcake」は、リーダーのイ・ウンサンが自ら作詞・作曲に参加し、YOUNITEだけの洗練かつエネルギッシュな魅力をトラックに反映した。

【E’LAST】4thミニアルバムをリリースしカムバック

4thミニアルバム「iDENTIFICATION」をリリース。今回、メンバーのチェインを除いた6人体制でカムバックする。4thミニアルバム「iDENTIFICATION」では、より良い明日と成功に向かって進もうとするE’LASTメンバーの抱負を込めた。タイトル曲「Kiss me baby」が主軸になって今まで見られなかった他のスタイルのリズムとダイナミックで簡単に一緒に歌うことができる中毒性の強いメロディーで、これまで見られなかったE’LAST(E’LAST)の姿を垣間見ることができる。

タイトル曲「Kiss me baby」は、ダイナミックを極大化し、簡単に一緒に歌うことができるメロディーのダンス曲で、諦めずに率直な口調で愛を渇望する内容だが、より良い未来に向かうメンバーたちの話が盛り込まれている曲となっている。

ソンミ(元Wonder Girls)デジタルシングルをリリースしカムバック

ソンミの新曲発売は、昨年6月のデジタルシングル「HEART BURN」以来、1年4ヶ月ぶり。ニューデジタルシングル「STRANGER」にはタイトル曲の「STRANGER」をはじめ、収録曲「Calm myself」「Call my name」まで、計3曲の情報が記載されている。彼女は今回のデジタルシングルの全曲の作詞、作曲に直接参加した。

10月18日

【YOUNG POSSE】DSPメディアの新人ガールズグループがデビュー!

YOUNG POSSEは、DSPメディアとBEATSエンターテインメントが共同制作する5人組ガールズグループでKARAの妹分となる。YOUNG POSSEというグループ名は、私よりは私たち、一人よりはみんなで力を合わせてこそ望むところを成し遂げられるというしっかりとした抱負と意志を持っている。1st ミニアルバム「MACARONI CHEESE」のタイトル曲「MACARONI CHEESE」は、メンバーたちのハツラツとして一風変わった魅力が際立つ曲。繰り返される日常やダイエットに疲れた人々が、食べたいものを思う存分食べて、チーズのように伸びてゴロゴロしていたいという気持ちが歌詞に込められている。ミニマルなビートの上に、一度聴いたら忘れられない中毒性の強いサビがポイント。

その他、彼女たちのスローガンで“ついに1つのチームとして世の中に立つ”という覚悟を155BPMの速いジャージービートで聴かせる「POSSE UP!」、「On The Board」の略でエクストリームスポーツで1つの技術を身につけるために何百回を転んでも立ち上がる姿が、5人のメンバーたちのデビューの準備過程を連想させる「OTB」、“甘くささやく”という意味で眠れないリスナーのためのYOUNG POSSEの子守唄「Cooing」まで、全4曲が収録された。メンバーがタイトル曲はもちろん、収録曲「POSSE UP!」の作詞に参加し、自分たちの物語が収められた音楽とパフォーマンスで音楽界に堂々とした第一歩を踏み出す。

QWER元NMB48 イ・シヨン所属の新ガールズバンドがデビュー!

チャンネル登録者数300万人を超える韓国の人気YouTuberのキム・ゲランが制作した、新ガールズバンドQWERが、10月18日にデビューする。QWERは、ニューメディアコンテンツスタジオ3Yコーポレーションのタマゴプロダクションが企画・制作するグローバルガールズバンドプロジェクト「最愛の子たち」を通じて結成されたガールズバンド。

グループ名は、あるオンラインゲームのスキルキーであるQ-W-E-Rに着目し、状況に応じてスキルを組み合わせてゲームを進めるように、4つのポジションで多彩な音楽を完成させていくという抱負が込められている。人気クリエイターのチョダン(Q)とマゼンタ(W)、TikTokで400人のフォロワーを保有しているニャンニョンニョンニャン(E)、そして元NMB48のイ・シヨン(R)まで、それぞれの個性を持つメンバーで構成された。

1stシングル「Harmony from Discord」をリリースし、音楽界にデビューする。1stシングル「Harmony from Discord」には、デビュー曲であり、タイトル曲の「Discord」を含め、「星のハーモニー」「謎の日記」「Discord(Inst.)」「星のハーモニー(Jin Rico Remix)(CD Only)」など、全5曲が収録される。メンバーのチョダン(Q)とイ・シヨン(R)が、タイトル曲「Discord」と収録曲「星のハーモニー」の作曲に参加。それだけでなく、トレンディな感覚と優れた音楽性を兼ね備えたミュージックパブリッシンググループPRISMFILTER所属のプロデューサー陣が参加し、完成度を高めた。

タイトル曲「Discord」は時にはドタバタしているように見えるが、素直な魅力で人々を魅了するというメンバーたちの堂々としたメッセージが込められている楽曲。速くてエナジェティックな演奏と軽快なギターリフ、そしてウィットに富んだ歌詞が印象的。

チュウ(元今月の少女)1stミニアルバムで本格的にソロデビュー!

1stミニアルバム「Howl」をリリースしてソロデビュー。タイトル曲「Howl」は、傷を持った2人がお互いのための小さな英雄になって癒し合う過程を盛り込んでいる。収録曲「My Place」は、弾むピアノの音を皮切りに重いドラムサウンドとユニークなコード進行が際立つ、洗練されたポップナンバー。自身だけの世界へ招待する方法をミュージカルのワンシーンを見ているようなユニークな歌詞で表現した。

KINGDOM7thミニアルバムをリリースしカムバック

KINGDOMは「変化の王国」のダン、「雨の王国」のアーサー、「桜の王国」のムジン、「美の王国」のルイ、「雪の王国」のアイバン、「太陽の王国」のジャハン、「嵐の王国」のフォンの7人で構成されたグループ。独自の世界観をもとに、アルバムごとに7つの王国の新しい王の物語を展開している。7部作で構成された「History Of Kingdom」は、真の王として目覚めようとする1人の王と、彼を助ける異なる時間軸から来た6人の王の大叙事詩となっている。今回の7thミニアルバム「History Of Kingdom:Part Ⅶ․ JAHAN」は、シーズン1の最終編として「太陽の王国」のジャハンのストーリーを描く。今回のミュージックビデオは韓国のボーイズグループとしては初めて、インドでオールロケで撮影が行われた。デビュー作から息を合わせてきたZANY BROSのイ・サガン監督がメガホンをとった。

今回のアルバムには「APOCALYPSE(終末)」を皮切りにタイトル曲「COUP D’ETAT」「LOVE SONG」「X-GAME」「ON MY WAY」「砂の城」「COUP D’ETAT」(INST.)まで計7曲が収録され、KINGDOMならではの個性をしっかりと披露する。タイトル曲「COUP D’ETAT」は彼らの男性美を初めてアピールした、ダンサブルなビートサウンドが印象的なナンバー。また、メンバーのムジンは「LOVE SONG」と「X-GAME」の作詞に参加した。

10月19日

【ジンジン(ASTRO)】プロジェクトシングルをリリース

ASTROのジンジンがプロジェクトシングル「Wave in my heart」を披露した。「Wave in my heart」は清涼なエレキギターサウンドをベースにした、ディープハウススタイルの楽曲。ジンジンが作詞・作曲はもちろん、編曲まで全体的なプロデュースを手掛けて音楽的な感覚と力量を発揮した。特にラッパーのYUNHWAYがフィーチャリングに参加して、楽曲のスタイリッシュさを倍増させた。

10月20日

【ジョングク(BTS)】ザ・キッド・ラロイ&セントラル・シーとのコラボ曲をリリース

BTS(防弾少年団)のジョングクが海外のホットなアーティストたちとコラボした。オーストラリアの歌手兼ラッパーのザ・キッド・ラロイ(THE KID LAROI)、イギリスのラッパーセントラル・シー(Central Cee)とのコラボシングル「TOO MUCH」が、全世界で同時発売。「TOO MUCH」は自ずとうなずけるようになる楽しいバウンスと、3人のアーティストの阿吽の呼吸が際立つ楽曲。ジョングクの感覚的なラップと優れたリズム感が加わり、曲の最後にはクセになるサビが耳を魅了する。

【チャンヨル(EXO)】ソロシングルをリリース

チャンヨルのソロ曲「Good Enough」は、リズミカルなシンセサイザーラインが魅力的なイージーリスニングシンスポップ曲。歌詞には、誰もが夢をもって生きていく中で鉢合わせる不安について「それでもいい」という温かなメッセージを伝える。

今回のミュージックビデオはリラックスした空間で余裕のある時間を過ごす場面で構成された。チャンヨルと同い年でEXOのベクヒョン、チェン、ディオが出演しただけに、彼らのケミストリー(相手との相性)が注目を集める。

10月23日

SEVENTEEN11thミニアルバムをリリースしカムバック*

SEVENTEENは4月の10thミニアルバム「FML」以来、約6ヶ月ぶりにカムバックする。11thミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」は「この上なくとても幸せな状態」を意味する英語の表現である「Seventh Heaven」をSEVENTEENだけの意味に変えたアルバム名で、SEVENTEENは今回のアルバムを通じて、今までの努力と結実を共に祝い、新しい未来を描いていく巨大な祭りの場を開く。

タイトル曲「God of Music」は、軽快なシンセサイザーとブラスサウンドの調和が際立つSoulファンクベースの曲。ファンキーでリズミカルな雰囲気が印象的で、SEVENTEENが語る“幸せ”エネルギーを思いっきり感じられるフェスティバルのような楽曲となっている。

Billlie1stシングルをリリースしカムバック*

1stシングル「side-B : memoirs of echo unseen」をリリースしカムバック。1stシングル「side-B : memoirs of echo unseen」には、これまでとは異なる時空間の話が盛り込まれた。デビュー以来「紫色の雨が降った11日、消えたBilllie」というミステリアスなストーリーを2つのアルバムで披露してきた。そこから派生した別の話を収めた作品で、各曲の英語バージョンも収録された。

9月27日には先行して「BYOB(bring your own best friend)」のMVが公開!トレンディなイージーリスニング系の楽曲となっている。

タイトル曲「DANG!」は頭がジーンと鳴るような時に使う感嘆詞で、内面の自我と絶えずコミュニケーションし、ある瞬間、今まで知っていたことにひびが入り、“私”の世界が広くなる時に出てくる言葉。ダイナミックなビートと演出と共にに、私が見る私自身の姿と他人が見る私の姿とのギャップを、Billlieならではの感覚的な言語で描いた点が特徴的な曲となっている。

ド・ハンセ(VICTON出身)ダブルシングルをリリース

ダブルシングル「Gummy Bear」は、ド・ハンセのTHE DIAL MUSICへの合流後、初めて披露する作品。今回のダブルシングルには、キッチュで中毒性の強いメロディーと共に、ポップ・パンクベースのバンドサウンドが調和し、軽快な雰囲気が盛り込まれている。

【ベクヒョン(EXO)】ゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の新バーチャルグループに参加

EXOのベクヒョンが人気ゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(以下、「LoL」)に登場するチャンピオンの声を担当。HEARTSTEELは、「LoL」に登場するエズリアル(ボーカル)、ケイン(ラッパー、演奏者)、アフェリオス(演奏者、作詞家兼作曲家)、ヨネ(プロデューサー)、カ・サンテ(共同リーダー、ボーカル)、セト(共同リーダー、ラッパー)で構成された仮想アーティスト。ボーカルまたはラッパーを担当する4人のチャンピオンは、実在するアーティストの声をベースにしている。そして今回、エズリアルの声はベクヒョンが担当する。楽曲は現代音楽からインスピレーションを受け、ジャンルと時代を行き来する大胆で独特なアイデンティティを盛り込んで完成した。

10月24日

【ILY:1】Fin․K․Lの代表曲「To My Boyfriend」をリメイク

ILY:1が、第1世代清純ガールズグループの代名詞だったFin.K.Lの「To Be My Boyfriend」をリメイクし、原曲とは異なる楽曲を披露。「To Be My Boyfriend」は、1998年に発売されたFin.K.Lのデビューアルバムの収録曲で、清純な魅力と共に当時人気を博した曲だ。この曲を“第4世代清純アイドル”として注目されているILY:1が、自分たちだけの特色を込めて再アレンジした。

【クォン・ウンビ(IZ*ONE出身)】デジタルシングルをリリース

新曲「Like Heaven」は、秋の夜の空気のように咲き誇る懐かしさと心の中に隠された素朴なロマンを刺激するシティポップジャンルの曲。夢幻的なギターリフとブラスサウンドが印象的で、夢に向かって走っていくすべての人々の心の中に、甘い休止符になることを願う心が歌詞に盛り込まれている。今回の新曲には、ヒップホップアーティスト兼プロデューサーとして活動中のPaul Blancoがフィーチャリングとして参加した。

【PIXY】ニューミニアルバムをリリース

ミニアルバム「The Voice」は、過去のアルバムで話してきた世界観とは別のアルバムで、これまで見せてきた強烈なキャラクターから抜け出したメンバーたちの本来の姿を見ることができるアルバムとなっている。

「The Voice」にはタイトル曲「Truth or Dare」をはじめユーチューブを通じて先行公開した「手紙」のフルバージョン、PIXYメンバー全員が共に作詞した「P.S.」、そしてグローバルファンのための「Truth or Dare」の英語バージョンが収録されている。

タイトル曲「Truth or Dare」は、80年代の映画を思い浮かばせる魅力的なストリングサウンドが特徴のディスコジャンルの曲で、真心を告白したり(Truth)果敢な行動(Dare)で心を表現してほしいということをTruth or Dare(真実ゲーム)に例えて表現した。

10月25日

【GHOST9】7thミニアルバムをリリースしカムバック

約1年6ヶ月ぶりにカムバックするGHOST9は、シリーズ「ARCADE : VOW」の2つ目のメッセージを7thミニアルバム「ARCADE:O」で伝える。「僕たちだけの方法で、僕たちだけの色で進む」というメッセージを込めたアルバムで、タイトル曲「RUCKUS」には、新しい風を巻き起こしてK-POPシーンを揺るがすという抱負が込められた。

【Jessi】ニューシングルをリリースしカムバック

ニューシングル「Gum」は、Jessiが4月にMORE VISIONへ合流してから初めて披露する新曲。誰よりも堂々として自信溢れる魅力を強調した楽曲で、独創的な存在感を誇るソロアーティストJessiの一風変わった変身を確認することができる。

10月27日

【RIIZE】ニューシングルをリリースしカムバック

ニューシングル「Talk Saxy」はイントロからクセになる中毒的なサックスリフと、強烈な808ドラムサウンドが調和したダンス曲。歌詞には、見知らぬ相手への関心をRIIZEだけの率直で自信に満ちた話し方で表現した。

LE SSERAFIM初の英語デジタルシングルをリリース

「Perfect Night」は、LE SSERAFIMが初めて披露する英語デジタルシングルで、「同僚と一緒なら完璧でなかった1日も楽しくなる」というメッセージが込められた。LE SSERAFIMがこれまで韓国で発表した3枚のアルバム「FEARLESS」「ANTIFRAGILE」「UNFORGIVEN」に続く、「LE SSERAFIMだけの物語」とつながる楽曲。(キム・チェウォンが健康上の理由で当面の間、スケジュールに不参加となる)

10月30日

【NiziU】シングルリリースで韓国デビュー

NiziUが1stシングル「Press Play」(タイトル曲「HEARTRIS」)を発売して韓国でデビューする。タイトル曲「HEARTRIS」は、JYPエンターテインメントのパク・ジニョン(J.Y. Park)が作詞を務め、NiziUだけの明るく愛らしい魅力を込めた。

「Lucky Star」は、中毒性のあるリードシンセメロディと独特なコード進行が際立つ曲。

【XODIAC】1stシングルをリリースしカムバック

1stシングル「ONLY FUN」のタイトル曲はアルバム名と同じ「ONLY FUN」で、JACKSON 5を思い浮かばせるレトロ風の明るいエネルギーが目立つ楽曲。aespaの「ICONIC」、TWICEの「HAPPY HAPPY」などに参加したVal Del Prete、Victor Sagfors、Mike Macdermidが作曲に参加し、NCT 127の「Freeze」、IVEの「I WANT」に参加したオ・ユウォン、CLEF CREWが作詞に参加した。

テミン(SHINee)ニューアルバムをリリースしカムバック

2021年5月に3rdミニアルバム「Advice」をリリースしてから2年5ヶ月ぶりに発売されるソロ作品となる。4thミニアルバム「Guilty」には、全6曲が収録されている。タイトル曲「Guilty」は、30人編成のストリングスサウンドとダイナミックなシンセサウンドが醸し出す壮大さが際立ち、ユニークでありながらもゆったりとしたビートとクセになるフックが印象的な楽曲。ワガママな愛で相手を傷つけながらも、それを自分だけの愛の方法だというストレートな歌詞が、曲のドラマチックな魅力を倍増させる。

【ジョンアプ(B․A․P出身)】2ndミニアルバムをリリースしカムバック

「SOME」は、ジョンアプが2021年に発売した1stミニアルバム「US」以来、約2年3ヶ月ぶりに発売するアルバム。これに先立ち、全曲の作詞・作曲に参加し、万能アーティストの一面を証明したジョンアプは、今回のカムバックを通じてワンランクアップグレードした姿を見せる。

2ndミニアルバム「SOME」はジョンアプの音楽カラーをそのまま盛り込んだアルバムで、「Stuck」「X.O.X」「Common」「Common(English Ver. )」「Fine」まで、計5曲が収録される。タイトル曲「X.O.X」は彼の無限の魅力を最大化した楽曲で、ジョンアプ(Moon Jong Up)のシグネチャーであるMOON(月)を素材とし、歌詞に表現。作詞にも自ら参加し、楽曲の完成度をさらに高めた。

10月31日

【ヒジン(LOONA)】1stソロアルバムをリリースしソロデビュー

今月の少女(LOONA)のヒジンがソロ活動をスタートする。1stソロアルバム「K」のタイトル曲「Algorithm」のMVには、時代劇の中のような雰囲気や、SNS撮影をするなどの現代らしさ、そして両方を行き来するファッションを見事に着こなすヒジンとARTMSのメンバーも出演している。

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