4月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2023年2月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2023年2月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

2月2日

テヨン(少女時代)×ナオル(Brown Eyed Soul)】コラボ曲をリリース

「Ballad Pop City」プロジェクトの2番目のシングル「Nights Into Days(一人で歩きます)」にテヨンが参加する。「Ballad Pop City」はナオルが作詞、作曲、プロデュースを務め、ナオルをはじめソン・シギョン、テヨンの3人のボーカリストが参加するプロジェクトアルバム。「別れ」をテーマにした1990年代の感性のバラード曲で構成され、昨年末にはソン・ソギョンが歌った「Lovesick」が一番目の曲として発売され、人気を集めた。

コラボ曲「Nights Into Days」は、別れをテーマにした90年代スタイルのバラードで、感性的なピアノのメロディーと温かい雰囲気のストリング演奏が際立つ。歌詞には別れた後に1人で残された切ない感情が込められている。

2月5日

【ヤン・ヨソプ(Highlight)】YAOKIプロジェクト第2弾に参加

「YAOKIプロジェクト」は、宇宙から来た猫のYAOKIが、音楽という媒介を通じて人間の感情を知ることになるストーリーを描く新概念のグローバル音楽ブランド。今回、信頼できるボーカリストのヤン・ヨソプがバトンを受け継いで、プロジェクトの盛り上がりを続けていく。彼が披露する「淡々とまた、さようなら」は、愛する恋人と別れた悲しみを抑え、淡々と表現した楽曲だ。現実的な別れの感情を盛り込んだ歌詞やヤン・ヨソプの叙情的な歌声が加わり、さらなる感動を届ける。

2月6日

【プソクスン(SEVENTEEN)】1stシングルをリリースし5年ぶりにカムバック

SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニット“プソクスン”が、2018年3月に発売されたデジタルシングル「Just do it」以来約5年ぶりにカムバックする。プソクスンはSEVENTEENのスングァン(プ・スングァン)、DK(イ・ソクミン)、ホシ(クォン・スニョン)で構成されたスペシャルユニットで、3人のメンバーの本名から一文字ずつ引用し、ユニット名を作った。

1stシングル「SECOND WIND」のタイトルは、疲れを感じさせることも続けられるようにする「第2の呼吸」「新しい活力」を意味している「SECOND WIND」で、疲れた日常に新しい息を吹き込むように2番目(Second)のアルバムを通じても、音楽シーンに新しい息(Wind)を吹き込むという“プソクスン”の抱負を語っている。タイトル曲である「Fighting(Feat. イ・ヨンジ)」をはじめ、「LUNCH」「7時に聴いてくれ(Feat. Peder Elias)」の計3曲が収録される。

タイトル曲「Fighting(Feat. イ・ヨンジ)」は、ミュージックプロデューサーであるウジ、BUMZUの他に、SEVENTEENのS.COUPSが作曲に参加し、ブソクスン全員が作詞に参加して期待を高めた。楽しいパンクリズムをベースに、轟くようなドラムサウンドが際立つアップテンポの楽曲。ブソクスンは、現代人が生活の中で感じる渇きのように、誰もが経験するような状況とそれに対する考えを率直でウィットのある歌詞で表現した。

MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)のアイコンとしての地位を固めたラッパーのイ・ヨンジがタイトル曲に、「Loving You Girl (Feat. Hkeem)」「Bonfire」などで人気を集めているポップスターのペーダー・イライアス(Peder Elias)が収録曲にフィーチャリングとして参加し、アルバムの完成度を高めた。

2月8日

【ハ・ソンウン(Wanna One出身)】デジタルシングルをリリース

「Snowy Stars」は、ハ・ソンウンが入隊前にレコーディングを終えた楽曲で、ファンのためにあらかじめ準備しておいた曲。

2月13日

【キー(SHINee)】2ndフルアルバムのリパッケージ盤をリリース

2ndフルアルバムのリパッケージ盤「Killer」は、同名のタイトル曲をはじめ「Heartless」「Easy」の新曲3曲と、2ndフルアルバムに収録された11曲まで全14曲で構成され、KEY多彩な音楽カラーに出会うことができる。

収録曲「Heartless」はエネルギー溢れるエレキギター、強烈なティンパニとベースサウンドが調和したロックベースのダンス曲で、2ndフルアルバム「Gasoline」のカバーイメージに登場した“マッドサイエンティスト”が誕生させたクリーチャーに対する物語を描く歌詞が印象的。

もう一つの新曲「Easy」は重量感のある808ベースとサブベース、ドラムラインが醸し出す夢幻的なサウンドと、終盤の強烈なストリングサウンドのドラマチックな展開が際立つミディアムテンポのポップ曲。歌詞には、別れた相手の前で平気なふりをするのが簡単だという言葉が実は嘘だという内容を盛り込み、深い感情線を繊細に表現したキーのボーカルがクセになる。

パク・ジェボムニューシングルをリリース

ニューアルバムにはシングル名と同名の曲「Yesterday」をはじめ、MAMAMOOのファサがフィーチャリングに参加した「Love Is Ugly」まで、計2曲のトラックが収録されている。

DIMENSION(tripleS)ニューアルバムをリリース*

世界初のファン参加型アイドルtripleSは、「Gravity」投票を通じてディメンションの誕生と、タイトル曲「ASSEMBLE」の選定などを行った。tripleSは昨年、初のDIMENSION「Acid Angel from Asia」でデビュー。今回のDIMENTIONは、ユン・ソヨン、チョン・ヘリン、イ・ジウ、キム・チェヨン、キム・ユヨン、キム・スミン、キム・ナギョン、コン・ユビン、カエデ、ソ・ダヒョンの10人で構成されている。

10人のメンバーが参加する「ASSEMBLE」がリリースされる13日にはソウル龍山区漢南洞BLUE SQUARE MASTER CARD HALLで、発売記念プレコンサートを開催する。

ニューアルバム「ASSEMBLE」のタイトル曲の「Rising」は、先立って“マスター(MASTER)”と命名されたファンが投票を通じて選んだ曲で、夢に向かって走っていく少女たちのに対する物語を表現している。他にもDIMENSIONの始まりを告げる「Beam」、特別なサウンドに期待が高まる「Before the Rise」、タイトルだけでも注目が集まっている「Colorful」と「The Baddest」、ハイブリッド曲「New Look」、アルバムのテーマを貫く「超越(Chowall)」など、多彩な楽曲が収録される。

2月14日

TRI․BE2ndミニアルバムでカムバック*

2ndミニアルバム「W․A․Y」は「WE ARE YOUNG」の略字で、前作とは180度異なる斬新なコンセプトとTRI․BEの幅広いスペクトラム、ユニークな魅力を披露する。タイトル曲「WE ARE YOUNG」をはじめ、「STAY TOGETHER」、パフォーマンス映像が先行公開され話題を呼んだ「WITCH」「WONDERLAND」、先日TRUE(TRI․BEのファン)たちのためのプレゼントとしてサプライズ公開された「WOULD YOU RUN ORIGNAL VER.」まで全5曲が収録された。デビューアルバムからTRI․BEの全てのアルバムを制作してきた代表プロデューサーのシンサドンホレンイ(S.TIGER)とEXIDのLEが参加し、TRI․BEの優れた音楽を収めると共に楽曲のクオリティをより一層高めた。

STAYC4thシングルでカムバック*

4thシングル「Teddy Bear」と同名のタイトル曲「Teddy Bear」は、自分だけのヒーローになってくれた心強いテディベアのように、希望と慰めを与えてくれるポジティブなメッセージを込めたポップパンクジャンルの曲。HIGH-UPエンターテインメントの代表プロデューサーであるブラック・アイド・ピルスンとヒット曲メーカーのチョングン、FLYTなどのミュージシャンが再び手を組んで、STAYCならではのジャンルと色を完成させた。

【ヒョジン(ONF)】ソロ曲をリリース

ONFのヒョジンが6月の除隊を控え、FUSE(ONFのファン)のためのサプライズプレゼントを公開する。「君を愛すること」は、昨年8月にメンバー全員そろって発売したスペシャルアルバム「Storage of ONF」に続き、ヒョジンが軍白期(入隊により活動を行えない期間 / 軍と空白期を合わせた新造語)に公開する新曲。

新曲「君を愛すること」は、「君から聞くどんな言葉でも好きで、今、君に向かっている」という切ない片思いを歌ったバラード曲。

JUST B初のコラボアルバムをリリース*

JUST Bが初のコラボアルバム「JUST Be with you Part.1」をリリースする。「JUST Be with you」は、JUST Bが新たに始めるグローバルプロジェクト。初のコラボの相手はAleXaで新曲「MBTI」をリリースする。

タイトル曲「MBTI」は、ミディアムテンポのR&Bジャンルの楽曲で、様々な考え方と性格を持っていても、私たちは同じ存在という意味が込められている。JUST Bの前作である3rdミニアルバム「=(NEUN)」と同様に核心メッセージの「平等」が性格タイプ診断「MBTI」というユニークな題材で表現された。

【JAY B(GTO7)】ソロミニアルバムをリリース*

JAY Bがミニアルバム「Seasonal Hiatus」をリリース。

2月15日

PURPLE KISS5thミニアルバムをリリース*

PURPLE KISSのカムバックは、昨年7月に発売された4thミニアルバム「Geekyland」以来、約7ヶ月ぶり。5thミニアルバム「Cabin Fever」には、タイトル曲「Sweet Juice」を始め「Intro:Save Me」「T4ke」「Autopilot」「agit」「So Far So Good」まで、全6曲が収録された。タイトル曲「Sweet Juice」は、自分を閉じ込めていたしがらみから抜け出し、君と私がそのままの姿で踊り、自由を見つけようという内容を、彼女たちだけの感性で表現した楽曲。

タイトル曲「Sweet Juice」は自分を閉じ込めた歯車から抜け出し、君と私がそのままの姿で踊り、自由を見つけようという内容が盛り込まれた楽曲。グルーヴィーながらも夢幻的なトラックにフラックサウンドが加わり、強い中毒性のある曲。メンバーのユキとナ・ゴウンが制作に参加した。

TNX2ndミニアルバムをリリース*

2ndミニアルバム「Love Never Dies」は、デビュー後初めてのカムバックとなるニューアルバム。「Love Never Dies」は、10代と20代の辛い青春と愛、別れと恋しさというテーマを盛り込んでいる。1番から6番トラックまで、青春の恋愛と別れの過程を1枚のアルバムの中に音楽的に溶け込ませた。

ダブルタイトル曲「I Need U」「Love or Die」をはじめ、アルバム名と同名の収録曲「Love Never Dies」「Wasn‘t Ready」「Slingshot」「DDA DDA DDA(Short ver.)」まで、全6曲が収録されている。P NATIONの代表プロデューサーであるPSYが、「I Need U」「Love or Die」「Wasn‘t Ready」など、アルバム全般に参加して完成度を高め、TNXのメンバーであるウンフィもプロデュースに参加した。

「I Need U」は、TNXが発売するニューアルバムに収録される楽曲で、感覚的なシンセループ、シンセパッドのサウンドに夢幻的なパーカッションループ、爽やかなスナップサウンドが合わさってヒップな雰囲気を醸し出す。歌詞には誰かに対する恋しさを捨てるために努力するが、一晩中苦しみながら過去を蘇らせて、恋しさから抜け出せない心境を綴った。また、メンバーのウンフィがプロデュースに参加した。

2月16日

【Brave Girls】ラストデジタルシングルをリリース*

全メンバーが事務所との契約を終了し、グループとしての最後の挨拶としてデジタルシングル「Goodbye」をリリース。「Rollin’」「運転するだけ」などトロピカルハウスとシティポップの定番を見せながらリスナーの心と耳を虜にしたニュートロクイーンBrave Girlsが「Goodbye」を通じてBrave Girlsならではのバラード感性を披露する。新曲「Goodbye」はポップバラードスタイルの穏やかな曲で、今まで共にしてきたメンバーとファンに伝えるメッセージとBrave Girlsの切ない気持ちを込めた。

【フェスン(N.Flying)】「エルソード」OSTに参加/

「エルソード」のOST「Destiny」は女神イスマエルに仕える神官アインのテーマ曲。神様が下した使命を果たさなければならないという運命の道を歩きながら未来に向かうアインのストーリーを盛り込んだ歌詞が劇的な旋律を通じて伝わってくる曲に仕上がっている。N.Flyingのメインボーカルであるユ·フェスンの清涼で涼しい高音がアインの強い意志と感情をさらに感動的に表現した。

【HELLO GLOOM(IMFACT出身)】ニューシングルをリリース*

IMFACT出身のHELLO GLOOMことナ・ウンジェが、ニューシングル「Dancing In The Dark」をリリース。

2月17日

【LIMELIGHT】正式デビュー

LIMELIGHTが2月14日のバレンタインデーに合わせて、デビューEP「LOVE & HAPPINESS」のタイトル曲のミュージックビデオを公開する。アルバムは17日に正式発売される。昨年9月にプレデビューEPアルバム「LIMELIGHT」で顔を知らせた彼女たちは、ニューアルバムを通じて正式デビューすることになった。

前作のダブルタイトル曲「Eye To Eye」の延長線でもあるタイトル曲「HONESTLY」は、キム・スンス、チェ・ヒョンジュンコンビの繊細なディテールも垣間見ることができる。「HONESTLY」は夢に描いた人に初めて会った後、勇気を出して先に近づいて行きながら、はてなマークを投げ続ける少女の気持ちを描いたラブソングで、LIMELIGHT特有の初々しさと叙情的な魅力を代表する楽曲。

2月20日

THE BOYZ】8thミニアルバムをリリース

8thミニアルバム「BE AWAKE」は、「目覚める」という辞書的な意味のように「愛」を自覚し、これを手に入れるために乗り出す少年たちという大きなストーリーラインを土台に、“堕落天使”に大胆に変身した彼らの過去最高のコンセプト変化が確認できるアルバム。

ヒットメーカーのKENZIEと人気作曲家DEEZ、SAAYなど実力あるグローバルプロデューサー陣が参加。さらにジェイコブ、ケビン、キュー、ソヌ、エリックの5人のメンバーがアルバムのほとんどの収録曲の作詞に参加し、グループならではの個性を強調した。

タイトル曲「ROAR」は、シグネチャーホイッスルサウンドと重いドラム、強烈なベースサウンドが際立つR&Bポップダンスジャンルのナンバー。グローバルヒットメーカーであるKENZIEDEEZなどが参加したこの曲は、本能に惹かれて愛を手に入れるため“堕天使”に変身したTHE BOYZの“ダークセクシー”な魅力を垣間見ることができる。

その他、芽生える欲望が表出される瞬間を表現した「Awake」、ポップベースのグルービーなミディアムテンポの曲「Blah Blah」、リズミカルなシンセベースを基にした曲「Savior」、ブリティッシュ・フォーク・ロックスタイルの「Horizon」、愛する人に会って輝く人生を得た瞬間を表現した「Diamond Life」まで、全6つのトラックが収録される。

E’LAST】デジタルシングルをリリース

デジタルシングル「Thrill」は、昨年4月にリリースされた3rdミニアルバム「ROAR」以来、約10ヶ月ぶりに披露する新譜で、2023年の活動開始を知らせるE’LASTの野心作。タイトル曲「Thrill」は、大衆的なメロディーが印象的なダンス曲で、 恋愛構図で起こりうる押して引く感情を「Thrill」という言葉に込め、攻撃的で激情的な表現で爽快な展開を見せる魅力的な曲となっている。

2月22日

チョ・スンヨン(WOODZ)】先行公開曲をリリース/

先行公開曲「ABYSS」は、現在の所属事務所に移籍して初めて準備した新譜であり、昨年5月の4thミニアルバム「COLORFUL TRAUMA」以来、約9ヶ月ぶりに披露する楽曲。「ABYSS」は、アコースティックなギターの旋律とダイナミックなバンドサウンドが完璧に調和した曲。

2月22日午後6時に先行公開曲「ABYSS」をリリースした後、5thミニアルバムを発売する予定。

ジミン(AOA出身)】脱退後初!1stミニアルバムをリリース

1stミニアルバム「BOXES」をリリース、AOA脱退後初のカムバックとなる。今アルバムは、過去の記憶をBOXに入れ、遠く離れてしまったが、記憶がぼんやりする度に何度も戻ってきて、BOXの中にしまっておいた様々な感情を取り出してみるジミンの姿が収められている。タイトル曲「Sympathy」をはじめ「Somewhere」「Don’t know why」「Suddenly」の計4曲が収録された。ジミンが全曲の作詞・作曲に参加し、自身の考えと心を紡ぎ出した。

TOMORROW X TOGETHER】人気ウェブ漫画のOSTに参加

NAVERのウェブ漫画「恋愛革命」は、4月中に登場人物たちが学校を卒業し物語の幕を閉じる予定。ここに、韓国の卒業式の代表曲として知られている015Bの「もうさよなら」がOST(挿入歌)としてリメイクされ、完結を控えた「恋愛革命」の完成度を高める。TOMORROW X TOGETHERはボーカルとして参加し、より意味深いものにする。

2月23日

HAWW】7人組ボーイズグループがデビュー!*

HAWWはガールズグループKep1erのソ・ヨンウンが所属しているBISCUITエンターテインメントが初めて披露するボーイズグループ。ジミン、ミンヨン、ジョングン、チャニョン、ジュホ、ルイ、ソビンのトレーニングを経て抜擢された7人で構成されている。グループ名HAWW(ハウ)「HEAL ALL THE WORLD WIDE」の頭文字を繋げて作られたもので、世界を癒して人々に夢と希望を与えるという意味が込められている。

デビュー作となる1stミニアルバム「HOW R U」は、暗い現実の中、グループならではの個性で世界を癒やし、夢と希望を与える存在に生まれ変わるというストーリーを収めた。爽やかなギターサウンドと甘い歌声が魅力的なタイトル曲「How are you」を含む、6曲が収録された。タイトル曲「How Are You」は、グループならではの明るくて爽やかなエネルギッシュさの中に、ヒーリングを加えた楽曲。作曲家のDailyが作詞、作曲、編曲を手掛け、メンバーのルイが作詞に参加して音楽の才能を発揮した。

LUCY】3rdミニアルバムをリリース

3rdミニアルバム「INSERT COIN」にはゲームオーバーの状況でコインを入れて新たな命を与えられるように、LUCYの音楽が誰かに新しい火種になることを願う希望的なメッセージが込められた。メンバーのチョ・ウォンサンが全曲の作詞・作曲・プロデュースに参加し、コインの両面のような意外な構成の収録曲を特徴としている。

タイトル曲「いや、でも本当に」は彼らのシグネチャーである清涼なストリングとギター、ベースラインの調和が際立つ楽曲で、愛への甘い言葉をウィットに富んだ歌詞で表現。適材適所に登場する8ビットのゲームサウンドでレトロなムードを倍加した。他にも青春アニメのオープニングを連想させる「忙しいんだ」、ロッキングなサウンドの上に押したり引っ張ったりするボーカルが加わった初の英語曲「Never in Vain」、初めてダブステップジャンルを取り入れ、これまで見せたことのないハードな姿を表した「満たして」まで、多様なジャンルの全4曲が収録された。

ウギ((G)-I-DLE)】「シンデレラは私ではなかった」OSTに参加

(G)I-DLEメンバーのウギが参加した「Not Cinderella」はヒロインのテリ·リーハンをテーマに製作した曲で、シンジョ(SINZO)とヒース(Hiss)で構成されたEDMプロデューサーチームHypeer Timeのサウンドの上にウギのパワフルなボーカルが調和し、もう誰かのシンデレラとして生きないという主人公の宣言を強烈に表現する。

チュウ(今月の少女)& キム・ヨハン(WEi)】デュエット曲をリリース

プロジェクワクワクは、心が浮かれて慌ただしくなる春にふさわしい歌を選んで聴かせる春のプレイリストプロジェクト。チュウとキム・ヨハンが最初の歌唱者として参加した。「ソムミングアウト」は、カミングアウトとSomeの合成語で、もう少し近づきたいという気持ちで自身の愛を勇気を出して恥ずかしげに伝える歌詞が印象的な楽曲。

この上なくのどかで澄んだ空と、新鮮な風が吹いてくる季節である春に、美しい愛を始める可愛い恋人の初々しさが曲にそのまま盛り込まれている。爽やかで温かいボサノバスタイルの編曲と調和するチュウの愛らしい魅力、キム・ヨハンのボーカルが雰囲気を導いて、リスナーに気持ち良いときめきを伝える。

2月24日

【FIFTY FIFTY】1stシングルをリリースしカムバック

1stシングル「The Beginning: Cupid」は新しい始まりに直面した4人の少女の多層的な内面を見せてくれる。 さらに、自分たちの魅力を知らない無邪気な少女たちの純粋ながらも下手な姿をときめき、そして恐ろしい感情とともに率直に盛り込む。タイトル曲「Cupid」はシャンソンを連想させるレトロ風感性の旋律とミニマルなディスコビートとファンキーなベースラインをベースにした曲で、Cupidのある世界に一歩ずつ連れて行ってくれる。

2月27日

パク・ウジン(AB6IX)】1stミニアルバムでソロデビュー!

AB6IXのパク・ウジンが1stミニアルバム「oWn」でソロデビュー。AB6IXのメインダンサー兼ラッパーのパク・ウジンは、これまでAB6IXの楽曲作りに自ら参加し、自身の音楽カラーを拡大してきた。特に3rd EPのリパッケージアルバム「SALUTE:A NEW HOPE」のタイトル曲「STAY YOUNG」で作詞・作曲はもちろん、振り付けにも参加し“オールラウンダーアーティスト”であることを立証した。Wanna Oneで活動したキム・ジェファンがフィーチャリングでコラボする。

タイトル曲「Top Tier」は、パク・ウジンの歩みを伺わせるような歌詞とクセになるメロディーとラップを特徴とするヒップホップナンバーで、強烈なパフォーマンスと共にファンの目と耳を魅了する。

収録曲「僕を描く(Feat. キム・ジェファン)」は、パク・ウジンとグループWanna Oneで一緒に活動したキム・ジェフンがフィーチャリングとして息を合わせた楽曲。夢を見て生きているすべての若者たちに捧げるパク・ウジンの自伝的な歌詞と、温かい歌声がリスナーを魅了するポップバラード曲。

ミンヒョン(NU’EST)】1stミニアルバムでソロデビュー!

ミンヒョン(NU’EST)が1stミニアルバムでソロデビュー!アルバム名「Truth or Lie」は、みんなが知らなかったファン・ミンヒョンの様々な姿を知っていく“真実または嘘”のゲームを意味する。タイトル曲「Hidden Side」は、重いベースサウンドをはじめ、区間別にミニマルに構成された色々な楽器が繊細ながらもカリスマ性があるボーカルと調和したポップジャンルの曲で、一層果敢になったファン・ミニョンの魅力と洗練されたメロディーが際立つ楽曲となっている。

収録曲「Honest」は、温かいピアノの旋律とビンテージな雰囲気が感じられるギターサウンドが際立つR&Bポップバラードナンバーで、自身に対して絶えず振り返り思惟するファン・ミニョンを描く。
「Crossword」は、アフロ・キューバンがベースのハンドドラムとシンプルなギターリフの調和が爽やかな雰囲気を与える楽曲で、“クロスワードパズル”をモチーフにして他人の視線と修飾語で埋め尽くされた“僕”を解きほぐした楽曲。
「Perfect Type」は、グルーヴィーなベースリフが際立つレトロポップ/ヒップホップジャンルの曲で、誰にでも完璧な恋人になれるという自信のある“僕”を示している。
「Smile」は、軽快なブラスとストリングスを通じてドキドキする感情を最大化したR&Bポップナンバーで、決まっている規則や画一化された日常から抜け出し、他の人が全く予想できなかった瞬間を描いている“僕”を表現する。
「CUBE」は、R&Bポップジャンルの楽曲で、運命の相手に会いたいが、他の誰かに近づくほどさらに孤立し混乱する“僕”をキューブに例えた。いつかはキューブが完全に合わさるように、あきらめずに引き続き近づいていけば、結局運命の相手に会えるという希望が込められた楽曲。

イェソン(SUPERJUNIOR)】1stフルアルバムのスペシャルバージョンをリリース

1月25日、ソロデビュー7年で1stフルアルバム「Sensory Flows」を発売したイェソンは、1ヶ月ぶりに1stフルアルバムのスペシャルバージョン「Floral Sense」を発売。1stフルアルバム「Sensory Flows」に収録された10曲に、タイトル曲「Floral Sense(Feat. WINTER of aespa)」とイェソンのソロバージョン「Floral Sense」「Mother」の新曲3曲が追加された。

タイトル曲「Floral Sense」は、ドミノのように今にも崩れそうな人生の中でも花の感覚が太陽と水に向かって育ち咲くことになぞらえ、愛の感情を表現した楽曲で、aespaのWINTERがフィーチャリングとして参加した。「Mother」はイェソンが自ら作詞、作曲に参加して母親に一番伝えたかった言葉を収めた。最後のトラックには、イェソンが1人で歌唱した「Floral Sense」のソロバージョンが収録された。

キム・ヒョンジュン(SS501出身)3rdフルアルバムをリリース

3rdフルアルバム「MY SUN」は歌手として18年間、音楽活動を続けているキム・ヒョンジュンの音楽活動の分岐点になるアルバム。昨年8月「MY SUN」の1部パートを公開し、11月に2部パートを公開。今回のフルアルバムは、3部パートの4トラックを公開すると同時に、6ヶ月間の3rdフルアルバムのプロモーションを終えるアルバムでもある。世界で初めて月に到達し、月の裏面に向き合った最初の人間であるマイケル・コリンズの人生をモチーフに「最も大切なもの」に関する話を伝える。

【APOKI】5thシングルをリリース*

5thシングル「Mood V5」をリリース。「Mood V5」のコンセプトは、未来への旅立ちの予感。新たな世界へ旅立つ期待を「Can see a brand new world, it’s so close(想像を超える世界 すぐそこまで来てる)」「I am breaking out, see me escape the old orbit(軌道から抜け出すわ 型にはまらない)」と歌うポップソング。メラニー・フォンタナ、マイケル・シュルツ、アンドレアス・カールソンといった世界的ヒットを手掛ける豪華作家陣により制作されている。

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