11月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2021年3月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2021年3月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

3月1日

【ATEEZ】ニューアルバムをリリース

*約半年ぶりのカムバックとなるATEEZが6thミニアルバム「ZERO:FEVER PART.2」をリリース。タイトル曲「I’m The One」では、リーダーのホンジュンとメンバーのミンギが作詞に参加している。

今回のアルバムは前作「ZERO:FEVER Part.1」の後続作で、熱病の中で誰よりも熱い胸を持ったメンバー達の話を描く。人々には誰もが憧れるイメージがある。 そしてそれを「粋」と言う。 しかし他人の目に合わせた自分は果して自分なのだろうか? それが本当の自分かどうかは分からない。 私たちは皆、違う星の下に生まれて、違う軌跡を描きながら一生を生きている。 熱望は火種になり、火種は風の歌に乗って自ら輝く。 何の助けも必要とせず。

タイトル曲『花火よ(I’m The One)』は、控えめなTrap beatの中にEDMのリズムが引き立つ曲で、世界の誤った認識から抜け出し、自分だけの火種を燃やして真の花火を咲かせるというメッセージが込められている。

絶えず疾走しながら高まるトラックの上でエネルギーあふれるボーカルは世の中に向かって突っ走るメンバーたちの姿を連想させるが、ATEEZ(エイティーズ)ならではの「粋」が何かを如実に見せてくれる。今流す汗、情熱を込めた目、それ以外自分たちが熱くなるのに必要なのは何もないと伝える。

※ミンギ、健康上の理由で新曲の活動に不参加、当面は7人体制で活動する。

3月2日

【VERIVERY】ニューシングルをリリース

*VERIVERYは「O」シリーズを通してそれぞれが持っている暗い内面の空間(O)を発見し、この暗闇をどう活用するかに対するアルバムで2021年を埋め尽くす。ニューシングル「SERIES ‘O’ [ROUND 1:HALL]」にはタイトル曲「Get Away」をはじめ、「Numbness」、CDでのみ聞ける「Thank You, NEXT」の3曲が収録される。

タイトル曲「Get Away」は、レゲエポップベースの勇壮なトラックとパワフルなボーカルの調和が際立つ曲。

※ミンチャン、健康上の理由で新曲の活動に不参加、当面は6人体制で活動する。

3月3日

【iKON】デジタルシングルをリリース

*新曲「Why Why Why」は、美しく咲いてはしおれて消えてゆく花のように、結局終りを迎えた恋に関する楽曲。別れに対する後悔と悲しさを歌っているiKONの繊細なボーカルが、より一層深まった感情表現を期待させる。また、叙情的なギターリフとどっしりとした808ベースの調和が、楽曲の切ない雰囲気を引き立てる。また今回、BOBBYがラップメイキングに参加した。

【RAIN】ミニアルバムをリリース

/アルバム「PIECES by RAIN」の「PIECES」は数点の芸術“作品”とアーティストRAINを構成するそれぞれ異なる5曲の“かけら”を表現している。

各トラックの異なるテンポと性格に、今までRAINが見せることができなかった様々な魅力が込められている。パク・ジニョン(J.Y. Park)とのコラボ曲を含む5曲が収録される。

タイトル曲「WHY DON’T WE(feat.キム・チョンハ)」にはクレジット通りI.O.I出身キム・チョンハがコラボする。Progressive HouseとR&B Toplineの結合で、“2021年型音楽”を極める楽曲で、イントロのストリングを利用したスタッカート奏法の演奏や、サビに登場するハウスベースのGlitchスタイルのシンセサイザーサウンドなど、クラシックからエレクトロミュージックまで幅広い音楽を収めた。

3月4日

【パク・ジフン Feat.イ・ハイ(Prod. Primary)】新曲をリリース

*Wanna One出身のパク・ジフンがグローバルK-POPプラットフォーム「UNIVERSE」が手掛ける「UNIVERSE MUSIC」の新曲「Call U UP」に参加する。

1月に発売されたIZ*ONEの「D-D-DANCE」、2月にスミ・ジョー&RAIN(ピ)による「Guardians」に続く3曲目となる曲で、パク・ジフンに加え、深い感性やユニークな歌声で愛されているイ・ハイのフィーチャリング、Primaryの総括プロデュースが相まってリスナーの耳を魅了する。

【IZ】デジタルシングルをリリース

*今回のデジタルシングル「StorIZ:New Born」は、IZの自作曲プロジェクトのスタートを知らせるアルバム。 IZは「New Born」を皮切りに、上半期に続けて新曲を発表する予定。

新曲「겨우살이」はボーカルのジフが直接作詞作曲した曲で、苦しい状況にあるみんなにむけてポジティブな未来を描きながら小さな慰めを込めた曲。 歌に登場する話者は、寂しく終わらないような時代の片隅に立っていて、皆の共感を呼ぶ。 ロックサウンドを基盤にパワフルなボーカルと寂しいメロディーが加わり、深い響きを与えてくれる。

3月5日

【G-reyish】1stミニアルバムをリリースしカムバック

1stミニアルバム「M」で1年6ヶ月ぶりのカムバック。2/26には先行公開曲としてファンソング「SHINING MOMENT」がリリース。ファンに対する感謝と恋しさを綴った楽曲で、G-reyishがファンを思いながら作詞に参加した。

【OH MY GIRL】ポマイガールプロジェクト曲をリリース

*ポロロとOH MY GIRLが戻ってきた! ポマイガールの2番目のプロジェクト 「ぶくぶく」発売。

バナナチャチャ、ティキタカ、シュパデューパといったポロロキッズポップが好きなファンなら、今回の新曲「ぐつぐつ」も病みつきになって抜け出せないだろう。今回のコラボレーションアルバムにはシャボン玉のように弾むビートと気の利いた歌詞が魅力的。

二枚のアルバムで構成される今回のアルバムはOh My Girlが歌ったバージョンと、ポロロと友達が歌ったバージョンに分けられる。 OH MY GIRLが歌った「ぶくぶく」は、より洗練されたユニークなビートとリズムで老若男女誰もが楽しめるように活気に満ちた雰囲気を醸し出している。

3月8日

【BDC】2ndミニアルバムをリリース

*昨年9月に発売した1st EP「THE INTERSECTION:BELIEF」以降6ヶ月ぶりに披露するニューアルバムで、BDC固有の世界観を収めた「THE INTERSECTION」シリーズの2作目ということで関心を集めている。新しい世界に向けた信頼を込めた前作「BELIEF」に続き、今回のアルバムには新たな自分を発見(DISCOVERY)していく3人のメンバーたちの成長の物語を披露する。

2ndミニアルバム「THE INTERSECTION:DISCOVERY」には、タイトル曲「MOON RIDER」を始め「CHEMICAL」「Fine」「LOVE IN THE AIR」そして「MOON RIDER」のインストールメントまで計5つのトラックが収録される。

フューチャーベースのユニークなダンストラックの「CHEMICAL」を皮切りに、グルーヴィーなベースラインとドラマチックな展開が印象的なタイトル曲「MOON RIDER」、リーダーのキム・シフンが作詞に参加した清涼なファンソング「Fine」、最後にミディアムテンポの甘いR&B曲「LOVE IN THE AIR」まで、BDCの多彩な魅力を盛り込んだ完成度の高いトラックが収録される。

タイトル曲「MOON RIDER」は、Brand New Musicの最強のプロデュースチームBOOMBASTICとOUOWが共作したグルーブ感のあるベースラインとドラマチックなビート展開が印象的なエレクトロポップダンス曲。夜空に浮かぶ美しい月に乗って走るように、この夜の最後まで相手と一緒に走りたい心地よさを表現した。

【W.O.W】7人組ボーイズグループが正式デビュー

昨年の10月にデビュー予定だったA.CONICの7人組ボーイズグループが正式にデビューする。

Mnet「PRODUCE X 101」でサガルリャン(サイレン+諸葛亮)というあだ名と笑顔で人気を博し、韓国国内外で人気を博しているモデル兼歌手のクォン・テウン、MBC「UNDER19」出身の万能エンターテイナーヨンフン、韓流トップモデルだけでなく、DJ、MC、タレントとして活躍しているチュ・ウォンデとファッションデザイナー出身でモデルテイナーのユン・ダロ、アイドルTHE KINGのリーダー兼プロデューサー、ラッパー、俳優で映像ディレクターとしても活動しているチョン・セジン、若手俳優のイ・パンド、アイドルグループRIONFIVEのユソンなど、各方面ですでに活躍し顔を知らせているメンツで構成されている。

グループW.O.Wとしては、クォン・テウン、ヨンフン、チョン・セジン、ユソンがダンスパート、チュ・ウォンデ、ユン・ダロ、イ・パンドがバンドパートを務め、いままでのグループにはなかった多様な姿を兼ね備えたグループとして活動する予定。

デビュー曲「Miss U」は、バンドサウンドベースのヒップホップ曲で、別れた恋人に対する恋しさと、私たちの時間が季節のように過ぎて、再び春のように咲いて共にできることを願う想いがこめられている。

3月9日

【MAJORS】ガールズグループ1stシングルでデビュー

*ANSエンターテイメントの新しいガールグループ「MAJORS」がデビューする。

グローバル音楽市場に向け、堂々と叫ぶMAJORSのメッセージを盛り込んだ曲。 Red Velvet、TWICE、東方神起など、数多くのアイドルグループのヒット曲製造機で有名なOllipopとBrooke Toia、Adelen Rusillo Steenが共同作曲した曲で、EXOチェン、キム·ウソク(X1)、MCND、ユン·ミレ、クレヨンポップなど、様々なミュージシャンのアルバムに参加してきたウン・ジョンテが総括プロデューサーをつとめた。

3月10日

【WayV】ニューミニアルバムをリリース

*今回のアルバムには、タイトル曲「Kick Back」をはじめ多彩なジャンルの全6曲が収録されており、世界中のファンの好反応が期待される。

タイトル曲「Kick Back」は、エネルギー溢れるボーカルと余裕のあるフロウラップが調和をなした、プログレッシブR&Bジャンルのダンス曲で、歌詞にはこれから繰り広げられる未来を共に描いていこうという前向きなメッセージが盛り込まれている。また、韓国語バージョンも収録。

【Punch】2ndミニアルバムをリリース

/Punchの2ndミニアルバム「満開」は昨年10月に発売した「君の声」以来、約5ヶ月ぶりに発表する新譜。ダブルタイトル曲の中の一つである「サヨナラ、私の全部だった君」は、愛する人を送りながら、痛々しい気持ちを独白するように、感情を注ぐPunchだけの声色に悲しい別れの感性を加えた曲。

もう1曲の「嫉妬する」は、嫉妬という感情を可愛らしく、ユーモアのある感じで表現した曲で、洗練されたビートと強烈なサウンドが特徴的。この他にも「私の願い」「消えた記憶」「いや」まで合計5曲が収録されている。全曲の作詞に参加した事はもちろん、「私の願い」の作曲にも挑戦し、ミュージシャンとして一層成長した一面を見せる。

3月11日

【GHOST9】3rdミニアルバムをリリース

*今回のアルバムは昨年12月に発売した2ndニューミニアルバム「PRE EPISODE 2:W.ALL」以来、3ヶ月ぶりに披露するニューアルバム「NOW:Where we are, here」。イントロトラック「Trigger」を皮切りに、「SEOUL」「UNO」「Starvoy」「Hide&Seek」「Monday to Sunday」まで、全6曲が収録された。

デビューアルバムでGHOST9の世界観を本格的に披露する前、ドアを開けて新しい世界に向かって進む少年たちの姿を描いた彼らは、2ndミニアルバムではデビューアルバムの延長線で「ドアを開けて向かい合った壁を乗り越える覇気」を表現した。今回のアルバムにはどんなストーリーが盛り込まれているだろうか、期待が高まっている。

タイトル曲「SEOUL」は、GHOST9が今、この瞬間を生きて行く場所であり、GHOST9の目線から「僕たちが会うソウル」を語り、NOWシリーズの最初のストーリーを伝える。GHOST9の前作「PRE EPISODE 1:DOOR」と「PRE EPISODE 2:W.ALL」のアルバムをプロデュースしたPAPERMAKERが作詞・作曲に参加した。その他にも、PINKとジャスティン・ティンバーレイク、ジェシー・J、バックストリート・ボーイズ、ケリー・ローランド、ジョス・ストーンらの楽曲を作曲し、制作したノルウェイ系のアメリカ人作曲家のロビン・リンチ(Robin LYnch)と、SUPER JUNIOR、SHINee、NCT 127、VICTONのハン・スンウらミュージシャンとコラボしたジェイ・アンド・ルディ(Jakob Mihoubi & Rudi Daouk)が作曲・編曲に参加し、完成度を高めた。

また、ファン・ドンジュンが、6番トラック「Monday to Sunday」の作詞・作曲に名を連ね、ファンの期待を高めている。

【ソユ(SISTAR出身)】イ・ヒョリ&Babylonプロデュース曲をリリース

*イ・ヒョリとBabylonは一緒に楽曲を制作していた中で、ソユに似合いそうだと思い、今回の新曲「Good Night MY LOVE」をプレゼントすることになったという。ソユも2人の信頼に応えるために、いつにもまして高い完成度のボーカルを披露すると意気込んでいる。ミュージックビデオには俳優のヨン・ジェウク、チョ・ダルファン、ミンボム、ソジンが出演した。

3月12日

【ロゼ(BLACKPINK)】1stソロアルバムをリリース

*1stソロアルバム「R」にはタイトル曲「On The Ground」と「Gone」の計2曲が収録されており、2曲ともロゼが作詞に参加した。プロデューサーTEDDYや24、そして現在グローバルな音楽市場で注目を集めている実力派シンガーソングライターらが、トラックリストに名を連ねている。

タイトル曲「On The Ground」は、世界的なポップスターであるジャスティン・ビーバーとトリー・ケリーのヒットソングをプロデュースしたJorgen Odegardをはじめ、ojivolta、TEDDY、Jon Bellion、24のコラボレーションで誕生した。さらにハリースタイルズとHalseyなど、数多くのアーティストらの名曲に力を添えたAmy Allen、Raul Cubinaなども参加。

収録曲「Gone」では24とBrian Leeが全体的なプロデュースを担当し、J. Lauryn、TEDDY、ロゼが一緒に曲を完成させた。

3月14日

【イ・ハイ】ウェブ漫画「正しい恋愛の道しるべ」コラボ曲をリリース

「その一言」はウェブ漫画の中のヒロイン“バルム”のテーマ曲。男性主人公ユヨンの温かい一言で、難しく思っていた愛という感情に気づく瞬間を表現した。イ・ハイのソウルフルで魅力的な音色が歌と相まって、没入感を高める予定。

「正しい恋愛の道しるべ」は作家ナムスの作品で、計画された生活通りに生きていた女性主人公の“バルム”が、キャンパスライフの中で花咲くロマンスを経験し、型を破り、新たな世界と出会うという内容。2017年に青春ロマンス大展最優秀賞を受賞し、NAVERのウェブ漫画で評価9.97点を記録、大きな人気を集めている。

3月15日

【CIIPHER】RAINCOMPANY初のボーイズグループがデビュー

Ciipherは、K-POP界のトップアーティストであるRAIN(ピ)の自社RAINCOMPANYが輩出する初のボーイズグループでテグ、ウォン、ケイタ、タン、ムン・ヒョンビン、フィ、テグ、キル・ドファンの7人組多国籍グループ。

デビューアルバム「I Like You」は、初々しい少年たちの恋心を描くアルバム。全曲にメンバー全員が作詞・作曲に参加し、シンガーソングライターとしての才能をアピールした。タイトル曲「I Like You」は、好きな女性に自身をアピールする楽曲で、思いを寄せている彼女と一緒にいる姿を想像しながら、他の男性たちと比較しても引けをとらないという自信を表した。メンバーのタグとケイタが作詞・作曲に参加した。また、ミュージックビデオには、RAINの妻で女優のキム・テヒが特別出演した。

【PURPLE K!SS】1stミニアルバムで正式デビュー

“MAMAMOOの妹分”であるPURPLE K!SSは2枚のプレデビューシングルを通じて、デビュー前から強い印象を残した。「My Heart Skip a Beat」では夢に向かって進んでいく少女たちの“ガールズパワー”を、「Can We Talk Again」では魅惑的なボーカルで好評を博した彼女たちが、正式デビューとなる1stミニアルバム「INTO VIOLET」でどんな姿を見せるか、期待が高まっている。

今回の1stミニアルバム「INTO VIOLET」のタイトルは「紫色」というテーマで、無彩色に覆われている人生を行きている人々に音楽を通じて、PURPLE K!SSが夢を明かして希望を伝えたいという意味や、世の中を紫色に染め、K-POPの先頭に立つという野心あふれる抱負が込められている。

アルバムヒットメーカーのカン・ジウォンとRBWプロデュースチームのキム・ドフン、Davve、チョン・ホンリム、ソ・ヨンベ、イ・フサンなどが参加し、メンバーのナ・ゴウン、ユキ、チェイン、スアンなどが曲の作業全般に積極的に参加している。

タイトル曲「Ponzona」は、クラシックなバイオリンとピアノ、グルーヴなリズムと無限的なサウンドが調和している新しい魅力のフュージョン・アーバン・ヒップホップジャンルの曲。スペイン語で「毒」という意味を持つ「Ponzona」は、PURPLE K!SSだけの魅力で世界を染めるという誓いと同時に、毒が広がっていくようにPURPLE K!SSから抜け出せなくなるという意味をもっている。

【PENTAGON】11thミニアルバムをリリース

*アルバムを自作曲で埋め尽くし“自主制作アイドル”として能力を認められきたPENTAGONは、今回のニューアルバムを通じてもう一度多彩な音楽世界を披露し、世界中のファンの期待に応える予定。

11thミニアルバム「LOVE or TAKE」は、「恋に落ちるか」または「恋を勝ち取るか」というメインテーマをもとに、クールで自信溢れるPENTAGONだけの恋の方法を、多彩な7曲のトラックに収めたアルバム。タイトル曲「DO or NOT」をはじめ、「10秒前」「1+1」「Baby I Love You」「That’s Me」「歌って」そしてボーナストラックの「少年感性(フイ Solo)[Bonus Track]」まで、全曲のクレジットにメンバー自身が名を連ねて“自主制作アイドル”としての一面を思う存分発揮する。

タイトル曲「DO or NOT」は、リーダーのフイ、メンバーのウソク、作曲家のNATHANが再びコラボしたPop-Rockジャンルの楽曲。「してもしなくても、僕は構わない」というクールな姿勢をPENTAGONだけの中毒性あるメロディーと話法で表現した。最後のトラックの「少年感性(フイ Solo)[Bonus Track]」は、リーダーのフイが自作したソロ曲であり、軍服務でしばらく活動から離れるフイを恋しく思うファンにとって、素敵なプレゼントになると期待されている。

【WOODZチョ・スンヨン(X1出身)-】1stシングルをリリース

*チョ・スンヨンは、昨年11月に発売した「WOOPS!」のタイトル曲「BUMP BUMP」の活動から4ヶ月ぶりのカムバックとなる。今年、チョ・スンヨンの初の音楽活動となる今回の「SET」が、どのような雰囲気とコンセプトになっているか関心が集まる。

アルバムには、タイトル曲「FEEL LIKE」をはじめ、「Touch?(feat. MOON)」「Rebound」など、全3曲が収録される。前作、前々作に続きチョ・スンヨンが、全曲の作詞・作曲に直接参加して、万能シンガーソングライターらしい活躍を見せる。

特に「Touch?」には、注目を集めているR&BミュージシャンのMOONがフィーチャリングし、チョ・スンヨンと新しいケミストリーを見せるものと期待される。

3月16日

【SUPER JUNIOR】10thフルアルバムをリリース

10thフルアルバム「The Renaissance」は、昨年12月にリリースを予定していたが延期され、1月にリリース日を再設定していたが、完成度を高めるためにさらに延期され2月16日にリリース予定だったが、3度目となる延期が発表され3月16日にリリースされる。

10thフルアルバムには、事前に予告映像で公開された「Raining Spell for Love(Remake ver.)」「Burn The Floor」「Tell Me Baby」を含む10曲が収録されており、SUPER JUNIORのより一層深まった音楽の世界を満喫することができる。タイトル曲は「House Party」

「SUPER」は、パワフルなベースサウンドとトレンディなシンセサウンドにSUPER JUNIORだけのエネルギーが加えられた楽曲で、強烈な存在感を表している。歌詞には散らばっていた星が再び集まって、もう一度心を盗みたいという堂々とした抱負を込めた。また、「Paradox」は遠ざかるほどハマっていく心を“逆説”になぞらえて歌い、強烈なビートで囁くように表現されたボーカルで高い中毒性を誇る。

【DRIPPIN】2ndミニアルバムをリリース

*デビューアルバムで好調なスタートを切ったDRIPPINは、グループのコンセプトである「Club」の新しい世界観を2ndミニアルバム「A Better Tomorrow」で伝える。

タイトル曲「Young Blood」は、ヒットプロデュースチームの「MonoTree」の作品で、新鮮なシンセベース、そしてプラッグやパッドシンセが調和をなしているハウス系列のダンス曲。暖かい春の日差しの中で、芽生えた新芽のように、より良い明日へ進みたいという強い意志を持って夢へ向かうDRIPPINの青春を込めた曲になっている。

その他にも同名のイントロ曲「A Better Tomorrow」をはじめ、サビの情緒的な変奏が印象深い「Reach Out」、爽やかで軽快な雰囲気が感じられるR&Bポップジャンルの「Without U」、勇気を与える温かい気持ちをホタルに喩えた「Firefly」、私たちへの大切さや応援のメッセージを込めた「FATE」まで、計6曲を通じて一層深くなったDRIPPINだけの音楽の世界を披露する。

【MY.st】1stシングルをリリース

*今作はイ・ミノが入隊し、グループとしては4人体制でのカムバックとなる。タイトル曲「*DAZZLE」は、幻想的かつ恍惚な光に惹かれて好奇心を持ったメンバーたちが、新しい世界に向かう旅程を盛り込んだ、神秘かつ夢幻的な曲。メンバーのウジンがプロデュースに参加して完成度を高めた。

3月17日

【MIRAE-未来少年】1stミニアルバムでデビュー!

*DSPメディアから7人組新ボーイズグループが1stミニアルバム「KILLA」をリリースしデビューする。(メンバーにはX1出身ソン・ドンピョが含まれている)

タイトル曲「KILLA」は、シンクモジュレーションが加えられたベースシンセが特徴であるエレクトロハウスジャンルの楽曲。Andy Loveライアン・チョンらが共同作曲した。

新しい始まりのための情熱と意気込みを表した歌詞は、作詞家のチョ・ユンギョンチェ・ボラが共同で手掛け、華やかなパフォーマンスは、ダンスチームのB.B Trippinが構成している。

【Weeekly】3rdミニアルバムをリリース

*昨年10月にリリースした2ndミニアルバム「We can」以来、5ヶ月ぶりにファンに会う。「We play」は、10代たちの活気溢れる日常と自由をテーマに「いつも本気であらゆることに挑戦する情熱的な10代プレーヤーたち」の物語が盛り込まれたアルバム。

タイトル曲「AfterSchool」はレゲエとトラップビートが調和したポップナンバーで、Weeeklyだけの爽やかでハツラツとしたエネルギーに自由な魅力を加えた楽曲。IUの「Celebrity」、OH MY GIRLの「Dolphin」、SHINeeの「Don’t Call Me」などを作業したヒットメーカーライアン・チョンと、OH MY GIRL「Nonstop」「Dolphin」、SHINee テミンの「Danger」などを作詞したソ・ジウム、ソ・ジョンアが手掛けた。

【Jessi】デジタルシングルをリリース

/Jessiは昨年7月にリリースした「NUNU NANA」でダンスチャレンジブームを巻き起こしたり、自己最高の音源成績を記録するなど、たくさん愛された。特に、「NUNU NANA」のミュージックビデオはYouTube再生回数9,200万回を突破し、変わらない人気を博している。

新曲「What Type of X」は、Jessi特有の自信感と自尊心を正直に表現した曲。前作に引き続き、PSYと再び共同で作詞・作曲した。また、「NUNU NANA」を作曲したユ・ゴンヒョンの他、johnjohn、JAE ROらが今回の新曲にも参加し、CuzD、DONNA、SPACE ONEらが加わってさらに高い完成度を期待させた。

3月19日

【B.I(元iKON)】プロジェクトシングルをリリース

B.Iが『LOVE STREAMING』のプロジェクトに参加する。「LOVE STREAMING」は、音楽が鳴り響くほど世の中の温もりとなる気持ちが伝わるというプロジェクトで、B.Iは寄付アルバムの発売後に発生する著作権料、音源やアルバム販売収益、コンテンツ収益など、全額をワールドビジョンの国内外の危機児童救済事業に寄付する予定。

収録された楽曲「深い夜の慰め」は、ファンたちに気持ちを伝えるためにSoundCloudに掲載していたものを再編集した楽曲で、少しでも世の中に有益な役割をしたいというB.Iの想いが込められている。

3月20日

【ITZY】ファンソングを世界同時リリース

*ITZYの公式ファンクラブ名「MIDZY」と同じ名前の新曲には、「グループが存在する理由はまさにファンたちの固い信頼のおかげ」というイェジ、リア、リュジン、チェリョン、ユナの5人のメンバーの本音を盛り込んでおり、お互いがお互いを支え合う力になる「ITZYとMIDZY」の関係性を美しく表現した歌詞で感動を届ける。

3月23日

【SORN (CLC)】1stデジタルシングルでソロデビュー

*「BLACK DRESS」「ME」「HELICOPTER」など、強烈なパフォーマンスとカリスマ性溢れるコンセプトで、世界中のファンたちから愛されてきたCLCのSORNが、デビュー後初めてソロ曲リリースする。

デジタルシングル「RUN」は、アコースティック要素が加味されたポップジャンルの曲で、SORNの心地良い声が加わって春の暖かい雰囲気を演出した。 特に、現実に安住しないという意味と閉じ込められた社会の枠から脱し、夢に向かって突き進むという意味の希望に満ちた歌詞が加わり、「SORNならではの応援メッセージ」を完成させた。

今回、SORNが直接アートワークとミュージックビデオの制作に参加することで、初のソロ曲に対する熱意を高めた。 特に済州島で撮影したアートワークの中の背中を向けて両腕を広げた姿は「一緒に進もう」というメッセージを伝え、解放感を感じさせる。

3月24日

【カンタ】新曲をリリース

/歌手カンタがデビュー25周年を迎えて、特別なプロジェクトをスタートする。シングル「Freezing」の公開を皮切りに、分岐別に音源及びアルバムを発売する計画で、2016年に発売したミニアルバム「Home」Chapter.1以来、久しぶりに本格的な音楽活動に乗り出す。

【イム・ナヨン(PRISTIN出身)】「トゥウェンティ・ハッカー」OSTに参加

*映画「トゥウェンティ・ハッカー」のOST Part 1「Not just friends」は、16年間の友情を誇り、いつも頼もしい友達だったHEXのジェミン(JBJ出身のクォン・ヒョンビン )とジュヒ(イム・ナヨン)が、ある瞬間お互いの特別さと大切さを感じ始めるという、ときめきいっぱいの楽曲。

自身が演じたキャラクターの感情をそのまま表現したイム・ナヨンの爽やかな歌声が際立つ「Not just friends」は、彼女の初のソロ曲であり、初のOST参加となる。イム・ナヨン主演の映画「トゥウェンティ・ハッカー」は、ブロックチェインと暗号貨幣をめぐるハッカーたちの頭脳ゲームを描いた映画。

【ソヨン(T-ARA出身)】2ndシングルをリリース

/ソヨン(T-ARA出身)の2ndシングル『Interview』は、ピョン・ジンソプとキム・ホジュンのプロデュースの元、miss A出身スジの「私を忘れないで」とピョン・ジンソプの「涙が苦い」、ヨンタクの「Jjin-iya」をヒットさせた作曲チーム“知ってみると昏睡状態”がプロデュースした楽曲で、洗練されたメロディーと豊かなストーリーが際立つバラードナンバー。ソヨンが作詞に参加して過去の愛の回想と現在の心境をインタビュー形式で切々と込めた。

3月25日

【IU】5thフルアルバムをリリース

5thフルアルバム「LILAC」は、2017年に発売した4thフルアルバム「Palette」以来、4年ぶりに披露する新曲で注目を集めている。ダブルタイトル曲「LILAC」「Coin」を含めて、「Flu」「春こんにちは春」「子供と私の海」など、全10曲が収録された。

ダブルタイトル曲は、アルバムと同名のタイトルである「LILAC」で、今回のアルバムを通じてIUと初めてコラボしたイム・スホ、Dr.JO、N!ko、ウン・キムが作曲を務めて、楽曲の完成度を一段と高めた。また、もう一つのタイトル曲である「Coin」は、多数のヒット曲を誕生させた作曲家のPoptimeとKakoがIUとタッグを組んだ。

今回のアルバムの収録曲には、韓国を代表するボーカリストのBrown Eyed Soulのナオル、AKMUのイ・チャンヒョク、DEAN、WOOGIE、PENOMECOら、多様なジャンルを網羅するミュージシャンたちや作曲家のパク・ウサン、イム・クムビ、SUMINなどの有名作曲家たちが大勢参加しているのも注目。

3月27日

【SHINee】「Don’t Call Me」リミックスバージョンをリリース

*リミックス音源プロジェクト「iScreaM」から、シングル「iScreaM Vol.7 : Don’t Call Me Remixes」がリリース。SHINeeの7thフルアルバムのタイトル曲「Don’t Call Me」のリミックスバージョンで、DJ、プロデューサー、シンガーソングライターなど多方面で活躍しているイギリス出身のミュージシャンFox Stevensonと、韓国や海外で注目を集めるEDMプロデューサーのESAIが、それぞれのスタイルで再解釈した2つの「Don’t Call Me」リミックスバージョンを収録しており、原曲とは異なる魅力が感じられる。

3月29日

【ソンギュ (INFINITE)】1stシングルをリリース

*今回の新譜はソンギュが11年間所属していたWoollimから発売する最後のアルバムであり、彼はWoollimとの義理を守り、有終の美を飾る予定。

シングルにはタイトル曲「HUSH」から「You」「僕の一日」まで計3トラックが収録される。ソンギュの音楽人生の始まりであり、長い間、音楽的交流を共にしてきたNELLのキム・ジョンワンが、全曲の作詞・作曲・プロデュースに参加した。

【カン・スンユン (WINNER)】1stフルアルバムをリリース

*タイトル曲「IYAH」はカン・スンユンが直接作詞・作曲・編曲に参加した曲で、デビューシングル「雨が降る」を皮切りに、WINNERの多数のヒット曲を作り上げたYGの実力派プロデューサーAiRPLAYが作曲・編曲に参加。ユン・ジョンシンがフィーチャリングした。

【キム・セジョン(gugudan出身)】2ndミニアルバムをリリース

*2ndミニアルバム「I’m」には、タイトル曲「Warning (Feat. Lil Boi)」をはじめ、「Teddy bear」「Do dum chit」「家に帰ろう」「たぶん私はあなたを」の全5曲が収録された。キム・セジョンは今回のアルバム全曲の作詞・作曲に直接参加し、彼女だけの特色と感性を表現した。

【CHECKMATE】2ndシングルをリリース

*当初2月15日にカムバック予定が延期され、3月4日のカムバックに変更されたが、完成度を高めるためにさらに延期が決定され、今回2ndシングルがついにリリースされる。

CHECKMATEの新曲「YOU」は、デビュー曲「DRUM」の作詞を務めた作詞チームのdankeが参加し、CHECKMATEと再びコラボした。dankeはBTS(防弾少年団)、IU、少女時代、EXO、TWICE、ITZY、TOMORROW X TOGETHERなどと作業した大ブレイク中の作詞チーム。

INFINITE、LOVELYZなどのヒット曲を誕生させたRazerの新しいプロデュースチームStardustと、MONSTA Xの「FANTASIA」の作業に参加したMichelle bastiansenが作曲を担当した。さらに、「DRUM」のMVを制作したZANYBROSのホン・ウォンギ監督がメガホンを取った。

3月30日

【DKB】1stフルアルバムをリリース

1stフルアルバム「The dice is castをリリース。これまでにミニアルバム「YOUTH」「LOVE」「GROWTH」を発表し「The dice is cast」は、4部作シリーズの最後を飾るストーリー。“青春”や“愛と別れ”を通して成長していくDKBが“自らの全てをかけて本格的な真っ向勝負に出る”という意味を込めた1枚となっている。

タイトル曲「ALL IN」は、感性を刺激するピアノの旋律と、ノリのいいリズムに808サウンドが加わったポップダンス曲で「愛する人に自分の全てをかける」という気持ちを、ロマンチックな歌詞で紡いだ楽曲。

【ベクヒョン(EXO)】3rdミニアルバムをリリース

*ベクヒョンが、10か月ぶりにリリースする3rdソロミニアルバム「Bambi」。タイトル曲「Bambi」をはじめとする計6曲が収録される。ヒットメーカーのKENZIEはもちろん、タイトル曲を作業した人気作曲家DEEZ、イギリス出身のプロデューシングチームLDN Noise、R&B新人アーティストのTone Stith、シンガーソングライターのColdeとSAAYなど国内外のミュージシャンが参加し、完成度を高めた。

タイトル曲「Bambi」は、感性的なギターのメロディーとベクヒョンのグルーヴィーなボーカルが調和したR&Bジャンルの曲。成熟したラブストーリーを絵本のように表現し描いた歌詞が曲の魅力を倍増させる。

収録曲「Love Scene」は、運命的な恋に落ちた感情を映画のワンシーンのように描いたミディアムテンポのR&Bジャンルで、ベクヒョンの2ndミニアルバムの収録曲「Love Again」を作業したシンガーソングライターColdeと、もう一度タッグを組んだ。

「All I Got」は、アメリカのR&B新人アーティストTone Stithが手がけた暖かいポップR&Bジャンルで、ヒットメーカーのKENZIEが作詞した歌詞には、時間が経てば経つほど完全になる愛を感じて告白する姿が盛り込まれている。

【South Club】新曲をリリース

*今回の新曲「If I were rich」は昨年発売した『Rock Star』以来、6ヶ月ぶりに発売する新曲で、ナム・テヒョンの自作曲となる。

【NTX】1stミニアルバムで正式デビュー

*昨年の夏から4枚のプレデビューシングルをリリースしてきたNTXが、1stミニアルバム「FULL OF LOVESCAPES」で正式デビュー。今回のミニアルバムは、アルバムのタイトル[FULL OF LOVESCAPES]のように愛の描写に満ちるという意味でNTXだけのいきいきした温かい愛を表現している。

タイトル曲「KISS THE WORLD」は、コロナ禍の中で失われた人の温もりと、抱きしめてあげることもできないファンへの恋しさ、そして愛に関する物語を描いている。人と会っても互いに警戒し、近付くことができない現実は、私たち皆が地球人ではなく宇宙から来た宇宙人になったような錯覚を起こさせると唄う。

3月31日

【宇宙少女】ミニアルバムをリリース

*ミニアルバム「UNNATURAL」は恋に落ちた宇宙少女の熱い心と冷たい表情を歌ったアルバムで、神秘的でか弱い少女のイメージに代わり、クールで堂々とした女性の二面性を披露する。メンバーのEXYソラが前作「Neverland」に続いて作詞・作曲に参加、ソルシレ、栄光の顔たち、MosPick、MAKECAKE36、KZなどのヒットメーカーも加わり、アルバムの完成度を高めた。

アルバムには同名のタイトル曲「UNNATURAL」をはじめ、「Last Dance」「SUPER MOON」「New Me」「YALLA」「私の宇宙」の全6曲が収録される。

タイトル曲「UNNATURAL」は、好きな人の前では全ての行動がぎこちなくなってしまう少女たちの曖昧な気持ちを表現した楽曲。これまで純粋で神秘的なイメージを披露してきた宇宙少女は、今回の楽曲を通じて高慢な姿を強調する新しいイメージを見せてくれる予定。

この他にも一編の演劇のように強烈な別れのシーンを描いた「Last Dance」、新しい私を見せるという抱負を込めた「New Me」、宇宙少女の甘い誘惑「YALLA」、満月を見ながら願い事をする「SUPER MOON」、叙情的なポップバラードナンバー「忘れないで」など、多彩なトラックでアルバムを完成させた。

【T1419】2ndシングルをリリース

*今回の2ndシングル「BEFORE SUNRISE Part. 2」は4部作シリーズ「BEFORE SUNRISE」の第2章で、10代たちが経験する混乱を歌う。タイトル曲「EXIT」をはじめ、「DRACULA」など計3曲が収録されている。タイトル曲「EXIT」は学校をコンセプトに置き、青少年の葛藤を描いた作品。10代の影、辛い日々からの脱出口を模索し奮闘する姿を映し出している。

【BOM(2NE1出身)】シングルをリリース

「ドレミファソ」は、BOMが2019年5月に発売したアルバム「re: BLUE ROSE」以来、約2年ぶりに発売する新曲。

「ドレミファソ」は、BOMと共に2NE1の全盛期を一緒に過ごしたプロデューサーのKushが直接プロデュースし、作曲、作詞、ディレクティングに参加した楽曲で「最もシンプルだが難しいのが愛」という事実を比喩的に表現した。特にプロデューサー兼ラッパーのCHANGMOのフィーチャリングで、音楽ファンたちの期待を高めている。

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