11月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2021年1月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2021年1月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

1月5日

【HONG EUNKI (RAINZ出身)】4th Singleをリリース

*4枚目のシングル「ON&ON」は目立った進展もなく、引きずり繰り返される関係を歌ったディープハウスジャンルの曲で、中毒性のある歌詞が目立つ曲。

アルバムの全体的なコンセプトはシンデレラに着目し、内面に閉じ込められていた真の美しさを探し求めるシンデレラを現代的に再解釈すると同時に、男性バージョンシンデレラのイメージを具現するためパワフルな振り付けとフェミニンな衣装をミックスマッチしている。

1月6日

【チョン・セウン】1stフルアルバム「24」PART 2をリリース

/2020年7月に発売した「24」PART 1に続いて、約6ヶ月ぶりに「24」PART 2を発売して、1stフルアルバムを完成させる。

アルバムには、タイトル曲「IN THE DARK」をはじめ、「:m(MIND)」「FINE」「DoDoDo」「探し絵」「BE A FOOL」の計6曲が収録される。今回のアルバムもチョン・セウンが全曲の作曲を手掛けただけでなく、作詞やプロデュースにも積極的に参加し、自身ならではの感性で今年の冬を染める。

タイトル曲「IN THE DARK」は、希望が見えないが、諦めずに光に向かって走っていく瞬間を堂々と表現し、パワフルなアコースティックギターのリフとグルーヴィーなリズムが際立つポップ曲。今回もチョン・セウンが自ら作詞、作曲に参加し、シンガソングライターのジュヨンとLoveyが作詞に参加。他にも収録曲にはJQ作家の作詞チームmakeumine worksとTasco、Kiggenなどが参加し、アルバムの完成度を高めた。

【ミンヒョン(NU’EST)】ウェブ漫画「恋愛革命」コラボ曲をリリース

*「re:born Project」は「新しくほどいて結んで、また出会う」というスローガンで、ウェブ漫画、ドラマ、映画などの作品と音源の出会い、以前発売された隠された名曲と新しい歌い手との出会いなど、様々な方式のコラボレーションを通じて2021年現在、音源の消費層にまた新たな感性を届け、共感を引き出す。最初の走者を務めるミンヒョンは、ウェブ漫画「恋愛革命」と出会い、主人公コン・ジュヨンのテーマ曲「すべての夜君に」を歌う。

1月8日

【MCND】2ndミニアルバムをリリース

3rdミニアルバム「MCND AGE」は、MCNDが8月に発売した2ndミニアルバム「EARTH AGE」以来、約5ヶ月ぶりに披露するニューアルバム。「EARTH AGE」が宇宙の惑星“Kepler-1649c”から憧れていた青い星地球に来た5人の少年たちの話だとすれば、「MCND AGE」は、地球に到着したMCNDが自分たちの時代を切り開いていくという大胆なテーマが込められている。

タイトル曲「Crush」を含めた全7曲が収録。メンバーのCastle Jは「Crush」と収録曲「Player」の作詞に参加して、今回のアルバムにMCNDだけのカラーを加えた。また「Outro;ㅁㅊㄴㄷ」は、作詞・作曲・編曲を全て手掛けて、並外れた音楽的能力を見せるものと期待される。

【A.C.E】スティーヴ・アオキ、タットモスのコラボ曲をリリース

*新曲「Fav Boyz」には世界的に有名なプロデューサーでDJのスティーヴ・アオキ(Steve Aoki)と、アメリカのラッパーのタットモス(Thutmose)が参加。2バージョンの音源が発売される。

今回の新曲は、A.C.Eが昨年9月に発売した4thミニアルバム「HJZM:The Butterfly Phantasy」以来4ヶ月ぶりに披露したニューアルバムで、このアルバムのタイトル曲「Favorite Boys」をスティーヴ・アオキが再解釈した曲となっている。

【KEEMBO】シングルをリリース

/今回のカムバックシングル「Love Me 4 Me」は曲全体を通して流れるクールさとその間にちらっと映る温かさが魅力的なR&Bトラックで、「私に君がいないなら」そして「君に私がいないなら」という軽い想像から広がり、深みを増す感性的な歌詞が目立つ曲。

1月11日

【T1419】新人ボーイズグループ1stシングル正式デビュー

*MLDエンターテインメントの新人ボーイズグループT1419が、1月11日にデビューする。MLDとグローバルIT企業NHN、ソニー・ミュージックが提携して披露する超大型新人ボーイズグループで、韓国だけでなく、アメリカ、日本での同時デビューを目標に企画された超スペシャルプロジェクト。

デビューシングル「BEFORE SUNRISE Part. 1」は全4部作となるシリーズの第1弾で、シリーズ全体は緊密に繋がり各シリーズを代表する天文現象は、T1419の成長期を表現すると同時に、巨大な世界観を描く。

最初のチャプターを構成する天文現象は、“皆既日食”。太陽が月に隠された皆既日食を本能が自我を支配してしまった時期に例えた。タイトル曲「ASURABALBALTA」をはじめ、収録曲「Butt Out」など計3曲が収録されている。

タイトル曲「ASURABALBALTA」は、ヒップホップ、EDMをベースにしたトレンディーなサウンドとユニークなソースのテーマリードが印象的な曲。「ASURABALBALTA」は「望み通りに成し遂げられるだろう」という意味の呪文で、これから繰り広げられるメンバーの輝かしい未来を祈る気持ちが込められている。

【VICTON】1stフルアルバムをリリース

*当初、12月1日にリリース予定だったフルアルバムを外部スタッフの新型コロナウイルス感染により全員がPCR検査をし陰性判定を受けたが安全のために、自主隔離し延期していた。

デビュー4年目で初めてリリースするフルアルバムである「VOICE:The future is now」は、「時間が流れて今、僕たちが願っていた夢のような現実を生きている」という意味で、4年間の成長に続き、新たに跳躍するVICTONの自信と力強い抱負を詰め込んだニューアルバムになっている。

世界観を盛り込んだ楽曲「Into The Mirror」を皮切りにタイトル曲「What I Said」、20代の若者が感じる悩みと不安を率直に表現した「Circle」、危険な愛をチェスゲームに喩えた「Chess」、君が何をしてもいいという話をユニークに表現した「Up To You」、すべての瞬間が一緒だから大丈夫だという気持ちを込めたファンソングでハン・スンウの自作曲「All Day」

さらに、全てを奪われて崩れても結局は君を願うという内容を込めた「Unpredictable」、絶え間ない競争の中で勝敗を分けるコインが投げられても結局勝者は僕だろうという内容の「Flip A Coin」、いつでもここにいてあげるという約束を込めたカン・スンシク、チョン・スビンが作詞に参加したファンソング「We Stay」、カン・スンシク、ホ・チャン、イム・セジュン、ト・ハンセのソロトラック「Carry on」「Eyes on you」「Utopia」「Where is Love」など計13曲が収録されている。

タイトル曲「What I Said」は、「夢のような現実がついに始まる」という意味で、VICTONの第2幕が始まるストーリーを盛り込んだラテン風のポップダンス曲。Ryan Jhun、Scott Stoddary、ユハなど有名実力派プロデューサー軍団が参加。パワフルなドラムの上に808と独特な金管楽器が際立ち、クセになるメロディーと全般的にユニークな曲の構成が印象的。

【TREASURE】1stフルアルバム「THE FIRST STEP : TREASURE EFFECT」をリリース

*1stフルアルバム「THE FIRST STEP : TREASURE EFFECT」は、「THE FIRST STEP」シリーズの完結版。当初は2020年12月にリリースされる予定だったが調整の為延期されていた。

タイトル曲「MY TREASURE」は、この世界の誰でも一つだけの宝石のような存在という意味を込めた歌詞で『大変で厳しい時期にみんな一緒に頑張ろう。明日は再び明るい光が昇る』という希望のメッセージを込めた楽曲。

デジタルアルバムには10曲、CDアルバムには12曲が収録されている。新曲はタイトル曲「MY TREASURE」をはじめ、「BE WITH ME」と「SLOWMOTION」の計3曲。

「SLOWMOTION」は“ヒット曲メーカー”で同じ事務所の先輩であるAKMUのイ・チャンヒョクが共同で作詞・作曲した。

その他「YG宝石箱」のシグナルソング「GOING CRAZY」からCDでしか聴くことのできない「I LOVE YOU」のピアノバージョンと「MMM」のロックバージョンなど、「THE FIRST STEP」アルバムシリーズの全曲が1stフルアルバムに網羅されている。

ラッパーラインであるチェ・ヒョンソク、ヨシ、ハルトはタイトル曲「MY TREASURE」の作詞家としてクレジットに名を連ねた。さらに、チェ・ヒョンソクとハルトは、10番トラック「GOING CRAZY」を除く残りの全ての楽曲の作詞やラップメイキングに参加し、ヨシは全10曲のクレジットにも記載された。

【(G)I-DLE】4thミニアルバムをリリース

*4月に発売した3rdミニアルバム「I trust」に次ぐ“I”シリーズの第4弾に当たるアルバムとなる。4thミニアルバム「I BURN」には、タイトル曲「火花」を皮切りに、「MOON」「Where is love」「LOST」「DAHLIA」まで、計6曲が収録。タイトル曲「火花」は、タイトルからも分かるように別れの後の感情を「火」という言葉で表現した東洋的な楽器に冷たい感受性を加えたムンバートンジャンルの楽曲で、クセになるフックと感情の変化を盛り込んだ歌詞が印象的。シングル「DUMDi DUMDi」を作ったソヨンと作曲家のPop Timeがもう一度タッグを組んだ。

また、収録曲「寒」は、ソヨンと個性的な音楽を披露してきたアン・イェウンがタッグを組んで作った曲で、2人の天才の出会いが期待を集めている。さらに、メンバーのミンニは3番トラック「MOON」と6番トラック「DAHLIA」に、ウギは5番トラック「LOST」の制作に参加し、作詞、作曲の実力を披露した。

1月12日

【HAERI】1stミニアルバム「DESIRE」でデビュー!

/新人R&BミュージシャンHAERIのデビューミニアルバム「DESIRE」
1997年生まれでアメリカ・カリフォルニア出身のソン・ヘリは、デビュー前から“R&Bのルーキー”という異名を得て注目を集めた。HAERIは、韓国と米国を行き来しながら完成させた成長の物語をミニアルバム「DESIRE」に込めた。

タイトル曲「POP SONG」は、EluphantのKebeeが作詞に参加し、ブランニューミュージックの元PhantomのHanhaeがフィーチャリングで参加するなど、曲の完成度をさらに高めた。また、曲のミュージックビデオで実力のあるダンスを披露し、アーティストとしての立体的な姿を見せている。

1月13日

【ユビン(元Wonder Girls)】シングルをリリース

*JYPを離れてrrrエンターテインメントを設立し、初めて発売したシングル「ME TIME」では、会社員の気持ちを代弁する愉快で率直な歌詞で話題になった。

ニューシングル「PERFUME」の同タイトル曲「PERFUME」は、疾走するようなアルペジオシンセサイザーと心臓の拍動のようなリズム、トレンディとレトロを行き来するスリル溢れる構成が印象的なナンバー。ユビンのソロデビュー曲「淑女」でタッグを組んだ作曲家のDr. JOが再び曲を手掛け、華やかで新しい音楽が誕生した。

1月14日

【JIN JUNWOO(VARSITY出身)】1stシングルをリリース

/1stシングル「EMPTINESS」は、VARSITYが解散した後、空白期間中に自らを振り返りながら感じた感情の中での空しさを描いたダブルタイトルシングル。相反する雰囲気の「ダンス曲」と「アコースティック曲」により、異なる感情の中間点である「空虚」という感情の関係性を表している。

VARSITYのメンバーだったジュヌは、2021年に本名の「ジン・ジュヌ」として新たにソロ歌手として活動する前に、解散後も待ってくれるファンのために、これまでの感情を共有しながらプレゼントしたいと思い、今回のシングルを準備した。

1曲目「취해서」は、別れた恋人を忘れられず、酔いに力を借りて一日一日を華やかな外見の中に隠れて過ごす男が、自分の姿に対する後悔とその姿に向き合って押し寄せる虚しさを表現した曲。

もうひとつのタイトル曲「Myself…(Acoustic Demo.Ver)」は、今とは違う夢を持っていた幼い頃の’ジュヌ’には今の姿がとても不慣れでぎこちないが、’君は、そして私は最善を尽くしている’というメッセージとともにすまない気持ちと慰めを表現した曲となっている。

【AB6IX,BDC,イ・ウンサン,GREE…】プロジェクトソングをリリース

/韓国コンテンツ振興院と韓国マネジメント連合そしてブランニューミュージックが共に健康的な音源市場の確立のためのキャンペーンのプロジェクトシングル「PLAYLIST」を披露する。

中毒性のあふれるギターリーフが引き立つ軽快なパンクポップトラック「PLAYLIST」は、画一化された音源チャート市場を越えてリスナーのさまざまな趣向が尊重取得したいブランニューミュージックアーティストの希望を込めた曲で、ヒットプロデュースチームPAPERMAKERがプロデューシングを引き受けて完成度を高めた。

歌唱にはAB6IXのドヒョン、デフィ,BDCのソンジュン、ジョンハンに加え,X1出身のイ・ウンサン,ラッパーのKantoやGREEが参加した。

【AleXa_H】ニューデジタルシングルをリリース

「AleXa_H」は、アレクサマルチユニバースの中のA.Iの部品を意味するプロジェクトパーツのスタート地点。A.Iの心臓(Heart)部品のコードネームであり活動名として、従来の「Project ZERO」で見せたパワフルな女戦士の姿とは全く異なる感性的ボーカリストとしての姿を披露する。

タイトル曲となる『久しぶり(Never let you go)』は、寂しそうに鳴り響くアコースティックギターとピアノ、後半部でますます豊かになる楽器が緊張感を極大化したポップバラードの曲で、別れた後に残された空席に対する深い懐かしさをアレクサの個性あるボーカルで表現した曲。

今回の曲は、KARAなどのプロデューサーとしてすでによく知られているオリニワハイシーズンが作·編曲を担当し、作詞家でRBWプロデューサーのファン·ソンジンが作詞家チョン·ジュヨンと直接ブレーンストーミングを経て歌詞を完成させた作品。

1月15日

【ソルジ (EXID)】ウェブ漫画「バニーと兄さんたち」のコラボ曲をリリース

*ソルジが歌う『バニーと兄さんたち』のコラボ音源「覚えてください こんな私の心を」は、ウェブ漫画の中の活発でたくましいバニーの性格とは異なるように脚色し、愛という感情を真剣に受け止め、誰かを切なく愛するバニーの姿を盛り込んだ楽曲。

【カン・ダニエル(Wanna One出身)】米アーティストと初コラボシングルをリリース

/カン・ダニエルがデビュー以来初めて米アーティストのシングルに参加する。シンガーソングライターのアンソニー・ルッソ(Anthony Russo)とコラボしリリースする「State of Wonder」は、グローバルを代表するEDMアルバム社であるMonstercatが北米地域の流通を担当する。

1月18日

【AB6IX】リパッケージアルバムをリリース

AB6IXが初めてリリースするリパッケージアルバム「SALUTE : A NEW HOPE」は、3rdミニアルバム「SALUTE」に収録された6曲に新曲3曲、そしてリミックス2曲とそのインストゥルメンタル、全13曲で構成されている。

タイトル曲「不時着(STAY YOUNG)」はヒット曲プロデュースチームMonoTreeのGDLOキム・ヘロン、そしてメンバーのパク・ウジンが初めて手掛けた楽曲。

また、寒い冬を過ごしている全ての人々の心を温かく溶かすエレクトロポップロックナンバー「APRICITY」、初の単独コンサートに参加したABNEW(AB6IXのファン)の歓声を収めて感動を加えたR&Bナンバー「ENCORE(Feat. ABNEW)」、強烈なダンスパフォーマンスで話題を呼んだ2nd EPアルバムの収録曲「SURREAL」をオルタナティブロックナンバーとしてアレンジした「SURREAL(Alternative Rock Mix)」、1stフルアルバムのタイトル曲「BLIND FOR LOVE」を楽しいヌー・ディスコでアレンジした「BLIND FOR LOVE(Nu Disco Mix)」など、個性溢れる新曲と多彩なリミックストラックが完成した。

【ユンホ(東方神起)」2ndミニアルバムをリリース

/アルバムのタイトル「NOIR」は、黒を意味するフランス語で映画ジャンルの1つ。今回のアルバムはカラフルな感情を盛り込んだ1stミニアルバム「True Colors」に続いて、1人の男の内面の中の感情を様々なジャンルの映画のように表現したシネマチック音楽で構成し、ユンホの新たな魅力に出会える。

タイトル曲「Thank U」をはじめ、後続曲として活動する「Eeny Meeny」、女優シン・イェウンがフィーチャリングで参加した「不眠;La Rosa」、その他に「Time Machine」「Loco(House Party)」「Need You Right Now」など、様々な魅力の全6曲で構成されている今回のアルバムは、1人の男の内面の深い感情を劇的に描くために、楽曲ごとに連想される雰囲気を映画のジャンルで表現した

収録曲「Need You Right Now」は、ミニマルな構成と彼の淡白なボーカルが調和したトレンディーな雰囲気のシンセポップ。過去に縛られたり未来を考えず、今この瞬間、最善を尽くして愛するという「カルペディエム(Carpe Diem)」のメッセージを込めた率直な歌詞が一編のモノドラマを連想させる。また収録曲「不眠;La Rosa」は、アルペジエーターとアコースティックギターサウンドが叙情的な雰囲気を醸し出すラテン風のイージーリスニングポップ曲で、歌詞は別れた恋人がお互いのことを忘れられず眠れない夜のムードが漂う。シン・イェウンがフィーチャリングし楽曲の魅力を倍増させた。

1月19日

【ONEUS】1stフルアルバムをリリース

*4thミニアルバム「LIVED」から5ヶ月ぶり、さらにデビューから初めてリリースする正規アルバムとなる今作「DEVIL」では、今まで見せたことのない新しい一面を披露する。前作「LIVED」で与えられた運命に順応せず、自ら運命を選択する主体的な姿を表現したことに対し、今回は生と死の境界で彼らの選択による結果を描く。

アルバムにはタイトル曲「No diggity」を始め、「Intro:Devil is in the detail」「Leftover」「Incomplete」「Youth」「BBUSYEO」「Rewind」「Lion Heart」「What you doing?」「I.P.U」「Outro:Connect with US」まで、RBWのプロデュースチームが総力を挙げた名作11曲が収録される。

タイトル曲「No diggity」は、RBWのヒット曲メーカーのイ・サンホ、ソ・ヨンベ、イ・フサンをはじめ、Inner childまで加わり、今まで見せてきたONEUSの音楽とは相反する強烈なサウンドを作り出した。ONEUSのRAVN&イド&ソホも楽曲の制作全般に積極的に参加して、ONEUSの魅力とカラーを表現した。

【CRAVITY】3rdミニアルバムをリリース

*「HIDEOUT: BE OUR VOICE–SEASON 3」は、今年8月に発売した2ndミニアルバム「CRAVITY HIDEOUT:THE NEW DAY WE STEP INTO」以来、5ヶ月ぶりにリリースするアルバムで、タイトル曲の「My Turn」を皮切りに、「Call my name」「Mammoth」「Bad Habits」「Moonlight」「Dangerous」「Give me your love」まで、全7曲が収録される。

タイトル曲「My Turn」は、ヒット曲メーカーのライアン・チョンがプロデュースに参加して、節度あるパワフルな楽曲に仕上げた。特に、これまで多様な自作曲で音楽的な能力をアピールしてきた宇宙少女のEXYが作詞を担当し、新曲に対する期待を高めている。その他にもCameron Jai、Harold Philippon、Keelah Jacobsenが作曲に参加した。

セリムとアレンは前作に続き、今回も「Call my name」「Mammoth」「Moonlight」のラップメイキングに参加し、特にアレンとウォンジンはジュヨンと一緒に「Give me your love」の作詞に参加して、CRAVITYだけのカラーを表した。

「CRAVITY SEASON 3 HIDEOUT: BE OUR VOICE」は、それぞれ異なる存在だった“彼ら”が次第に共感し“僕たち”になっていく過程を描いた「HIDEOUT」の3番目のシーズンで、全7曲に彼らの率直なストーリーを込める。

【Berry Good】4thミニアルバムをリリース

4thミニアルバム「UNDYING LOVE」ではタイトル曲「Time for me」や、収録曲「一日二日笑って三日四日泣いて」が収録された。さらに、昨年11月にデジタルシングルとしてリリースされた「一緒に旅立ちましょう」も収録されている。また、タイトル曲「Time for me」はメンバーのチョヒョンが作詞に参加した。

1月20日

【Cherry Bullet】1stミニアルバムをリリース

1stミニアルバム「Cherry Rush」は、想像旅行をテーマに夏のロマンを描いたアルバムで、昨年発売した「Aloha Oe」以来約5ヶ月ぶりのカムバックとなる。アルバム名の「Cherry Rush」は甘いものを食べた後に、エネルギーが沸き上がる状態を意味する“Sugar Rush”が由来。

タイトル曲「Love So Sweet」はレトロなサウンドをベースにしたシンセポップジャンルの楽曲で、シンプルで中毒性のあるベースラインで構成されている。風が葉を震わせる時に出る20dBの音のように、くすぐったくてキャンデーより甘い恋に落ちたCherry Bulletの愛らしくて堂々とした魅力が際立つ楽曲。

収録曲「Whatever」ではSF9のフィヨンがラップを作詞。恋に落ちた弾むような感情を感じるまま、惹かれるままに表現し、中毒性の強い歌詞で表現したポップダンス曲。

【Hoppipolla】2ndミニアルバムをリリース

*タイトル曲「あなたの海」は、美しい旋律と中毒性のあるメロディーが引き立つロックバラードジャンルで、歌詞には希望的なメッセージを込めている。ツーボーカル、チェロ、ピアノ、ギターというバンドHoppipollaだけの特別な楽器構成の魅力がより引き立つ曲に仕上がっている。

1月21日

【Pink Fantasy】ニューシングルをリリース

*ニューシングル「Lemon Candy」は、童話「オズの魔法使い」や「ヘンゼルとグレーテル」の「希望」を見つけて一歩ずつ進む過程で経験する紆余曲折を表現した曲で、反して「希望」だけ見て「現実」を認知していない人の話を表現した曲でもある。

1月22日

【SATURDAY】5thシングルをリリース

*約5ヶ月ぶりとなる今回のカムバック。5枚目となるシングル「Only You」は、AKMUの「長い日、長い夜」を編曲担当した作曲家や、インディーズシーンで作曲家兼ミュージシャンとして活動しているノルウェーの森が参加。今までのSATURDAYとは異なる爽やかで清純なイメージのダンス曲でカムバックする。

タイトル曲の「Only You」はリリックとダンスビートが調和した1度聴いたら忘れられない中毒性のあるメロディーが印象的な曲となっている。

1月25日

【Golden Child】5thミニアルバムをリリース

5thミニアルバム「YES.」には、イントロ曲「YES.」をはじめ、タイトル曲「Burn It」「Cool Cool」「待っている」「Milky Way」「Breathe」まで、全6曲が収録されている。

タイトル曲「Burn It」は、愛する存在が苦しむ姿を見て胸を痛め、その苦痛から開放してあげたいという気持ちをGolden Childの一層深まった表現力で歌った曲。Golden Childと新たにコラボするSCORE&Megatoneの作品で、ラッパーのイ・ジャンジュンとTAGが直接ラップメイキングに参加し、楽曲の魅力を倍増させた。

そのほかにもデビューアルバムを通じて呼吸を合わせたMosPickをはじめ1Take、TAK、イム・スホ、ウンキム、N!ko、ムン・デジン、Zaydroら、実力派アーティストたちがもう一度Golden Childとタッグを組み、ウェルメイドアルバムを誕生させた。

【BOBBY(iKON)】2ndソロフルアルバムをリリース

*ソロカムバックは、約3年4ヶ月ぶり。2ndソロフルアルバム「LUCKY MAN」には17曲が収録され、BOBBYは全ての曲の作詞・作曲、プロデュースに参加し、より一層成長した姿を予告した。タイトル曲は「U MAD(おい、泣いているのか)」。誰もが歌を聴いたとき、溢れるエネルギーをもらうことを期待しながら書いた楽曲。

1月26日

【キュヒョン(SUPER JUNIOR)】「PROJECT:季」3曲目ソロ曲をリリース

「PROJECT:季」の3曲目となるソロ曲「Moving On」は、季節ごとに新しい曲を発売する「PROJECT:季」の一環で、このプロジェクトは昨年7月に発売した爽やかな夏のシングル「Dreaming」と俳優のユ・ヨンソクがミュージックビデオに出演して話題になった秋のシングル「Daystar」に次いで3曲目となる。

シンガーソングライターのホン・ソクミンが2015年に発売した同名の曲をカバーしたもので、原曲の雰囲気にキュヒョンだけの感性を収め、切なさを倍増させた。また、ミュージックビデオには、5urpriseのコンミョンと女優のチェ・スビンが出演し恋人役を演じる。

【IZ*ONE】デジタルシングルをリリース

*グローバルK-POPエンターテインメントプラットフォーム「UNIVERSE」のオリジナル音楽コンテンツである「UNIVERSE MUSIC」の最初のアーティストとしてデジタルシングル「D-D-DANCE」をリリースする。

「UNIVERSE」はモバイルを通じていつでも多様なオン・オフラインファンダム活動を楽しめる新概念のK-POPエンターテインメントプラットフォームで、AI、モーションキャプチャー、キャラクタースキャンなど、IT技術とエンターテインメントを組み合わせた多彩なK-POPコンテンツを披露する。MVは28日に公開される。

【DREAMCATCHER】6thミニアルバムをリリース

6thミニアルバム「Dystopia:Road to Utopia」では新曲を通じて、これまでリリースした「Scream」と「BOCA」に継ぐ「Dystopia」の世界観を完成させる。タイトル曲は「Odd Eye」で、ユートピアを夢見るDREAMCATCHERの歩みとどんでん返しのストーリーを盛り込んだ曲となっている。その他、「Intro」「Wind Blows」「Poison Love」「4 Memory」など、多彩な色をアピールするトラックが収録される予定。DREAMCATCHERの世界を共に描いてきたLEEZOllounderがもう一度意気投合して作り上げるアルバムとあってファンから期待が寄せられている。

1月27日

【IU】5thフルアルバムの先行公開曲をリリース

*IUは現在、5thフルアルバムを準備している。そのうち一曲を先行公開する。5thフルアルバムの発売を控えて先行配信する今回の新曲「Celebrity」は、彼女が初めて試みる軽快なポップサウンドの楽曲で、IUだけの感性で疲れた人々に活力とエネルギーを伝えるメッセージを込めた曲になっている。

【スヒョン,フン(U-KISS)】ユニット曲を日韓同時リリース

*U-KISSにとって初めてとなるユニット曲「I Wish」は、愛する人を想う気持ちを盛り込んだ楽曲。また、この冬に似合うバラードジャンルのラブソングで、2人が共同で作詞に参加した。韓国と日本でそれぞれ韓国語・日本語バージョンで同時発売される。

1月28日

【キム・ヒョナ(4minute出身)】ミニアルバムをリリース

*昨年の8月26日にカムバックする予定だったが、うつ病とパニック障害を患い、血管迷走神経性失神という診断を受けたことでカムバックを延期していた。

ミニアルバム「I’m Not Cool」には同名のタイトル曲「I’m Not Cool」をはじめ、「GOOD GIRL」「Show Window」「Party, Feel, Love(Feat. DAWN)」「FLOWER SHOWER」の全5曲が収録されている。

タイトル曲「I’m Not Cool」は、ムーンバートンのリズムにどっしりとした808ベース、エスニックなシンセラインが際立つポップダンスのジャンルの曲で、P NATIONの代表であるPSY(サイ)がプロデュースした楽曲で、華やかでクールに見えるキム・ヒョナが、「実は私はクールじゃない」と叫び、率直な感情を歌った楽曲。

キム・ヒョナとDAWN(元PENTAGONのイドン)、PSYが作詞に参加して完成度を高めた。さらに、タイトル曲には、クリス・ブラウン、レディー・ガガ、BTS(防弾少年団)、BoA、元2NE1のCL、EXO、Block Bのジコ、TWICE、Red Velvet、NCTなど、様々グローバルミュージシャンたちとコラボしてきた世界的な振付師RIEHATA(リエハタ)と、韓国で最も注目されている振り付けチームのB.B Trippin’が参加して、高い完成度を予告した。

収録曲「GOOD GIRL」はキム・ヒョナが作詞したナンバーで、グルーヴィーな楽器がキム・ヒョナのボーカルと重なって魅力的な雰囲気を演出している。「Show Window」は温かく幻想的なプラックサウンド(Pluck Sound)が印象的なフューチャーベースナンバー。

「Party, Feel, Love(Feat. DAWN)」は2021年のトレンドを合わせたミニマルブーム・バップジャンルの曲で、DAWNが作詞作曲、フィーチャリングまで担当している。さらに2019年に発売して反響を受けた「FLOWER SHOWER」も収録された。

【N.CUS】約1年5ヶ月ぶりにファンソングをリリース

新曲「輝く星」は、2019年8月に発売したN.CUSの1stEPアルバム「MATCHLESS LOVE」以来、約1年5ヶ月ぶりとなる新曲で、N.CUSに応援と声援を送ってくれたファンのために、ファンとの触れ合いが難しくなっている今、N.CUSのファンへの格別な愛情を歌ったファンソング。アルバムのカバーもファンのそばを守るというN.CUSの約束を盛り込んでいる。

1月29日

【HwaSa (MAMAMOO)】シングルをリリース

*ファサのニューシングル「Play With Life」は、夢に向かってかけて行く1020青春に送る青春応援歌。ファサだけの温かい感性が引き立つ甘美な声で、夢幻的で洗練さメロディーラインが加わり完璧な曲が誕生した。 

ミュージックビデオでは、華やかで激しい挑戦を続ける彼女の学生のキャラクターと一緒に登場して、青春に希望の光で勇気と自信を引き立ててくれ夢をかなえていく若者の生活を眩しく表現した。

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