4月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2020年1月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

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あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2020年1月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

1月2日

【TST(TOPSECRET)】4thシングル「COUNTDOWN」をリリースしカムバック

新曲 「COUNTDOWN」は、夢で探していた大切なものを現実で探し始めるというストーリーで、これまで隠してきたメンバーの情熱的な姿が伺える曲

【Brown Eyed Girls】デジタルシングル「2019年冬の初雪で作ったあなたを、2020年の雪で作り直すことはできないだろう」をリリース

今回の新曲は、ジャッジーな感性の冬のシーズンソングで、甘く寂しいムードが込められたBrown Eyed Girlsのボーカルのハーモニーを鑑賞することができる。

メロディーは甘いが、歌詞は不思議な意外性のある曲で、型にはまらないBrown Eyed Girlsらしいウィンター・ソングが完成した。イ・ミンスとメンバーのジェアが作曲し、キム・イナとメンバーのミリョが作詞した。

【DONGKIZ】後続曲「All I Need Is You」で活動を継続

昨年11月6日にリリースされた 1stミニアルバム「DONGKY TOWN」でカムバックした DONGKIZが、後続曲「All I Need Is You」で活動を継続する。MVは1月2日に公開される。

「All I Need Is You」
は80年代、世界中を強打したファンクジャンルを現代的なビート、楽器と混ぜてDONGKIZだけの色で再解釈したオールドスクール・パンクの曲。

【MCND】フリーデビューシングル「TOP GANG」リリース

TOPメディアが5年ぶりに輩出する新人ボーイズグループ。
正式デビューを控えてフリーデビュー曲「TOP GANG(ティーオーピーギャング)」をリリース。

1月3日

【Kang hyojune(カン・ヒョジュン)】 ニューシングル「その一言を言えなくて」をリリース

「その一言を言えなくて(그 한마디를 못해서)」は、別れた恋人への切なさが際立つ、90年代式の感性バラード曲で、思い出の郷愁を刺激するアナログ・サウンドの楽器を加えて、懐かしさを倍増させた。カン・ヒョジュンが直接作詞・作曲に参加し、シンガーソングライターとしての才能を発揮した。

カン・ヒョジュン(강효준)は2018年にケーブルチャンネルMnet「君の声が見える」シーズン5で、マルーン5のボーカルのアダム・レヴィーンと10CMのクォン・ジョンヨルを連想させる魅力的な歌声を披露し、MAMAMOO ファサの絶賛を受けて話題を集めたことがある。その後、昨年9月にシングル「君は花を咲かせた」をリリースしてデビューした。

1月5日

【ソン・イェリム 】 正式デビュー

“「SUPER STAR K3」の少女”として話題となっていたソン・イェリムは11歳でMnet「SUPER STAR K3」に出演して以来、約9年で正式デビューを果たすことになった。

当時チョー・ヨンピルの「今はそうだったらいいね」を熱唱し、審査員イ・スンチョルから絶賛されるなど素晴らしい潜在力を見せた。同時に有名作曲家ソン・ムヒョンの姪であることが知られ、話題となった。

1月6日

【ATEEZ】ミニアルバム『TREASURE EPILOGUE:Action To Answer』をリリースしカムバック

【ユンナ】ニューアルバム「UNSTABLE MINDSET」をリリースしカムバック

新しいアルバム「UNSTABLE MINDSET」は、7月に発表した「STABLE MINDSET」に続いた作品。夏をしっとりとさせてくれた雨のテーマに続いて、『UNSTABLE MINDSET』では深くなったユンナの冬の感性が感じられる。

タイトル曲「暗雲」をはじめ、「WINTER FLOWER(Feat.RM)」「次に会おう」「二十歳のある日」「26」まで、合計5曲のトラックで構成されている。

特に最初のトラックであり、最近成功裏に終了した年末コンサートと同タイトルの「WINTER FLOWER」は、防弾少年団 RMとユンナのコラボレーションで、タイトル曲「暗雲」も、前作「雨が降る日には」をプロデュースしたDOKOが再度参加した。

【DUSTIN】デビューシングル「Burn」をリリースしデビュー!

キム・ユン、ファニ、スンハン、JJ、BEL、シウ、ダオンの7名で構成されたボーイズグループ。

タイトル曲は「Burn」は、『7人が持っている情熱と呼ばれる小さな火種が、鋭い雨、風、雪が来ても、常に消えずに完璧に調和して燃える火になろう』という意味で作られた曲で、メンバーJJとBELが作曲家Future creativeと一緒に作った曲。

トラップビートをベースにしたオルタナティブ・ヒップホップジャンルで、どっしりとしたベースと後半に進むほど爆発的なギターサウンドが、聴く人々の胸をドキドキさせる魅力がある。また、歌の途中で出てくるダンスブレイクは、華麗なパフォーマンスが溶け込んでおり、クールに展開されるように編曲された。また振り付けもメンバーのシウとダオンが振付師と一緒に考えた。

1月7日

【VERIVERY】3rdミニアルバム「FACE ME」リリースしてカムバック

【SF9】 1stフルアルバム「FIRST COLLECTION」をリリースしカムバック

6月に7thミニアルバム「RPM」を発売したSF9の、約7ヶ月ぶりのニューアルバム。

タイトル曲「Good Guy」は高級感のあるサウンドメイキングと調和がとれたトレンディなスタイルの曲で、好きな相手に自信を持って近づくグッドガイ(Good Guy)を表現した曲

【B.O.Y】1stミニアルバム「Phase One:YOU」をリリースしカムバック

「PRODUCE X 101」出身の元MYTEEN ソン・ユビン&キム・グクホンのユニット。8月にリリースした2人の1stシングル「Blurry」で華やかなスタートを切ったB.O.Yのミニアルバムが発売。

キム・グクホンとソン・ユビンは、2017年MYTEENとしてデビューし、昨年Mnet「PRODUCE X 101」に出演して強烈な印象を残した。昨年8月にMYTEENが解散した後、2人は2人組グループとして新しいスタートを告げた。

ユニットB Of You(B.O.Y ビーオブユー)というグループ名は、「誰かにとっての最高になれる(Best Of You)」という意味と「キム・グクホン&ソン・ユビン」または、「グクホンユビン&ファン」という意味の「あなたたち両方(Both Of You)」という二つの意味を持っている。

【BAEKHYUN(EXO)】Dr. Romantic 2 OST Part.1

SBS月火ドラマ「浪漫ドクター キム・サブ2」OST「君を愛している」は、愛する恋人に伝える気持ちを込めた曲で、繰り返されるピアノの旋律と優しいギター演奏にベッキョンの繊細で感性的な温かな歌声が加わり、主人公の切ない心を感じることができるバラードに仕上がっている。

ドラマ「ホテルデルーナ」「太陽の末裔」「大丈夫 愛だよ」などをはじめ、「トッケビ」OST最高のヒット曲Aileeの「初雪のように君のもとに行く」チャニョル&パンチ「Stay With Me」 Crush「Beautiful」ソユ「I Miss You」の4曲をヒットさせ、国内最高のOST制作プロデューサーとして注目されたソン・ドンウンPDが再びOST製作と総プロデュースを引き受けた。

1月8日

【DREAM NOTE】3rdシングル「Dream Wish」をリリースしカムバック

「Dream Wish」は、今年3月に発売した2ndシングル「Dream:us」以来、DREAM NOTEが約10ヶ月ぶりに公開する新譜。

ブラック・アイド・ピルスンことチェ・ギュソンが3rdシングル『Dream Wish』をプロデュース。

DREAMNOTEのボーカルと新しい感性が印象的なタイトル曲「WISH」を始め、叙情的なメロディと感性的なボイスが際立つ「Love is so amazing」、チルハウス雰囲気の洗練されたサウンドが耳を捉える「Bittersweet」、まるで未知の島に来たようなイメージを与える「La Isla Bonita」「WISH(Inst ver.)」まで計5トラックが収録

1月9日

【VOISPER】デジタルシングル「Keep Going」をリリースしカムバック

「Keep Going」は8月に発売したApril チェギョンとのデュエット曲「僕たちまるで付き合ってるみたい」以降、約5ヶ月ぶりに公開する新曲。ギターのアルペジオが率いる前奏で始まり、繊細なボーカルでサビに至るBritpop(ブリットポップ)スタイルの曲で、辛い瞬間を過ごしている人々に「一緒に進もう」と応援のメッセージを伝える。

【オン・ソンウ(Wanna One出身)】1stデジタルシングル「WE BELONG」リリース

オン・ソンウ初のデジタルシングル「WE BELONG」は、オン・ソンウ自ら作詞・作曲に参加した。

オン・ソンウ初の自作曲「WE BELONG」は、 「僕たちはお互いに支え合っている」という意味をテーマに、オン・ソンウの自伝的なメッセージを収め、何があっても一緒にいようという話を「星座」「宇宙」などに例えて美しく表現した歌詞が印象的な曲 。 アコースティックギターとオン・ソンウの声で作られたボーカルチョップ(Vocal Chop)が重点になって流れる曲で、サビでミニマルなシンセを加えて発展する雰囲気にし、最後のリフレインはエレキギターで雰囲気が盛り上がる。

それだけでなく、 若者たちに伝える心の慰めをオン・ソンウの感性で仕上げた自作曲

【Amber(元f(x))】 Xシリーズ Part 6シングル「Stay Calm」リリース

1月10日

【ANS】ニューシングル「Say My Name」リリースしカムバック

今年9月に「BOOM BOOM」でデビューしたANSは、先行公開曲「Wonderland」とスペシャルシングル「Lean on Me」を通じてユニークな魅力をアピールした。

新メンバージェイとヘナを公開したANSは6人組から8人組へメンバーを再編し、ニューシングルでカムバックする。ANSエンターテインメントは「ニューシングル『Say My Name』は、ANSの自信溢れる姿たちを盛り込んだ。

【サゴリクオッパ】 1stミニアルバム「NEWS」をリリース

俳優チ・ヒョヌが4人組バンド「 サゴリクオッパ (交差点のそのお兄さん)」を結成して新曲をリリース。

明るい笑顔で女心を刺激するリーダーチ・ヒョヌ(ボーカル&ギター)を始め、目をつぶって柔らかい雰囲気をアピールしているキム・ヒョンジュン(ベース)、子供のように純粋な笑顔でギターを持っているサエ(ギター&パーカッション)、強烈な表情でピアノ演奏に没頭しているユンチェ(キーボード)までそれぞれの魅力で目を引いた。

メンバー全員がアルバム全曲の作詞・作曲に参加して完成度の高いアルバムを予告した

1月12日

【ENOi】1stミニアルバム「Red in the Apple」をリリースしカムバック

アルバムの発売に先立ち、9日にMnet「M COUNTDOWN」で1stミニアルバム「Red in the Apple」のステージを先行公開した。

今回のアルバムの全体的なカラーや世界観を盛り込んだ1番目のトラック「Not Sorry」をはじめ、新しい感情への覚醒や積極的な表現を曲全体に反映しているタイトル曲「Cheeky」、愛する人への爽やかな少年の様子を盛り込んだR&B曲「I’m with you」、愛への結論を下す「&NDING」まで、計4トラックのハイライト音源が収録されている。

【Gree】シングル「Stop it」をリリース

躊躇しているすべての人々に送る曲

1月13日

【ジコ(Block B)】デジタルシングルをリリース

新曲 「Any Song」は、楽しくてウィットに富んだジコだけの音楽カラーを持つ楽曲で、ラップとボーカルを自由に行き来するジコならではの愉快でユニークな楽曲となっている。

1月14日

【2Z】1stミニアルバム『WE Tuzi:』をリリースしデビュー

アルバムのタイトル『WE Tuzi:』は、言葉通り『私たちは2Z』という意味を持っている。自身の存在を世の中に知らせたい2Zのメンバーたちの意志がそのまま込められている 。

デビュータイトル曲「My 1st Hero」をはじめ、「1822」「Roulette」「keep the Promise」計4曲が収録。

タイトル曲「My 1st Hero」は、バンドを結成し練習していく過程で、メンバーたちが知っていったレディオヘッド、INXSなど世界トップバンドたちの名曲たちが2Zにとってまるで英雄のように感じ、「英雄と一緒なら辛くて怖い世の中も堂々と生きていける」という2Zの心を盛り込んだ曲となっている。

【ジェジュン】新ミニアルバム「愛謡」をリリースしカムバック

ジェジュンが直接アイデアを出してつけた今回のアルバムタイトル「愛謡」は、“愛を謡う”という意味で、恋のときめきから別れまで様々な感情が盛り込まれていて、 心温まるバラードのタイトル曲「脆くて弱い愛を」など全4曲が収録された。

タイトル曲「脆くて弱い愛を」は、愛した恋人と共にした切ない過去の時間と、会いたい気持ちが今はもう悲しくなってしまった現在の状況と対比して歌う楽曲。恋をして、良かった記憶を思い出しまた戻りたいと思うが、もうそれはできないという内容を込めた曲。

【Grizzly】 2ndフルアルバム『Life, Breath, Rest』をリリース

シンガーソングライターGrizzlyが、 約3年ぶりにリリースするアルバム。
プラハ、ウィーン、パリなど世界の多くの都市を旅して感じた感情を盛り込んだアルバムで、R&B、フォーク、インディーズなど多様なジャンルの曲が収録される。 1/8には、 収録曲「Prague out」のミュージックビデオを先行公開

1月15日

【テヨン(少女時代)】リパッケージアルバム「Purpose」をリリース

既存の収録曲12曲に新曲3曲を追加した15曲のトラックを届ける。タイトル曲「Dear Me」をはじめ、「My Tragedy」「Drawing Our Moments」が新曲として追加される。

タイトル曲「Dear Me」は、アコースティックギターとストリングスのメロディーの調和にテヨンの感性的な歌声が加わった曲で、自身をより信じて愛そうという前向きなメッセージで聴き手を慰めるバラード曲。

「My Tragedy」はトリップポップジャンルで、オルガンの音で始まり、オーケストラアレンジに続く深みがあり、凄絶なサウンドが恋の痛ましい気持ちを月食に例えた歌詞によくマッチする。

「Drawing Our Moments」は、アコースティックギターとフルートの繊細な演奏が童話のように広がり、テヨンの感性溢れる歌声にさらに溶け込めるバラードナンバーだ。愛する人とともにする平凡な日常の中で訪れる眩しい瞬間を歌詞に盛り込んだ。

1月16日

【MAMAMOO ソラ&Kassy】コラボ曲「この歌はかなり古いものだよ」リリース

古い歌のように、時々見つかる愛の物語をなじみのように温かな歌詞で解きほぐした。コートのポケットの中で、すでに色あせた写真のように過ぎ去った愛が、この古い歌と一緒にふと鮮明な思い出として浮かびあがり、淡々と目を閉じてしばらくその余韻を感じ再びたどってみる。

【ソンジェ(BTOB)】プロジェクトシングル「3X2=6 Part2」をリリース

タイトル曲「W.A.U」と収録曲「CHICKEN」、計2曲が収録される
“歌手ソンジェ”をテーマにした「3X2=6」プロジェクトの最初のリリースに続いて、今回は、“人間ソンジェ”にフォーカスを合わせて新しい魅力をアピールする。

タイトル曲「W.A.U」は別れた後、心が軽くなったと思っている頃に押し寄せてくる穏やかな恋しさに対する話を収めたEDM Popジャンルの曲。

収録曲「CHICKEN」は、歳月が過ぎて流行が変わっても、誰もが愛するチキンのように、長い間人々に愛されたいという気持ちを愉快な歌詞で表現した曲。

1月17日

【BTS(防弾少年)】先行公開曲「Black Swan」

1月18日

【KIARA】デビュー曲「BOSS」をリリース

デビューシングル曲「BOSS」は、序盤に夢幻的な雰囲気が歌詞と一緒に続き、リフレインと後半には、強烈なパフォーマンスとシンセサウンドの反転が引き立つ曲。

1月19日

【キム・ジェファン(元Wanna One)】「とある日には(어떤 날엔)」Crash Landing On You OST

https://www.youtube.com/watch?v=bvnE4q75x3U

1月20日

【チャニョル(EXO),Punch】「Go away go away( 浪漫ドクターキムサブ2OST )」リリース

1月21日

【ドンワン(神話)】ニューアルバム「…LER」をリリース

2年ぶりにソロアルバムを発売。 「Red Shoes」のミュージックビデオは、One Take高速撮影技法を用いて製作されており、キム・ドンワンの内面演技と夜明けの海の寂しさを様々な色で表現した点が特徴。

タイトル曲「Red Shoes」は、久しぶりに発表するキム・ドンワンの自作曲で、共同作詞にミン・ヨンジェ、編曲に過去にも一緒に作業したことのあるチャン・ジョンウが合流して曲の完成度をさらに高めた。

【ポール・キム&キム・チョンハ(I.O.I出身)】デュエット曲「Loveship」をリリース

デュエット曲「Loveship」は、ポール・キムが直接作詞・作曲した楽曲で、ビンテージ感あふれるキーボードと穏やかに包むようなストリングサウンドが二人のアーティストのハーモニーと調和したR&Bナンバー。

古い友人に気づかずにいたときめきの感情を描いたこの曲はチョン・スワン、パク・ウンチャン、イ・スヒョンなど、韓国のトップクラスの演奏者はもちろん、ポール・キムの代表曲「君に会って」「緑色」などの編曲家Joseph Kが編曲を手掛け、曲の完成度を高めた。

1月22日

【ペク・ジウン】シングル「疲れた夜」リリース

今回のシングルでは、ジウン本人が伝えたいメッセージのために、曲制作だけでなく、シングルアルバム全体の進行に参加した。

タイトル曲「疲れた夜」は、これまでのジウンの発表してきた曲とは異なる感性的なヒーリングバラード曲。「日常の中のネガティブなことで受けたショックやストレス、数々の悩みに眠れない誰かのために、今日1日はぐっすり眠ってほしい」という願いを込めた曲。

1月23日

【Dynamic Duo,チェン(EXO)】コラボシングルをリリース

ミュージックビデオはイタリア・シチリアにてオールロケで撮影され、映像のあちこちでヨーロッパ特有の感性が感じられる。

Dynamic Duoとチェンは2017年、音源プロジェクト「Mixxxture」の1stシングル「待ってから行け」でコラボしたことがあり、今回3年ぶりにコラボする。

1月24日

【Stray Kids】初の英語デジタルシングル「Step Out of Clé」発売

今回のシングルには、2019年10月に発売したデジタルシングル「Double Knot」と、同年12月に公開した「Clé:LEVANTER」のタイトル曲「Levanter」の英語バージョンが収録される。

英語バージョンでのシングルリリースは、今回が初となる。

【KANTO】先行公開シングル「突然」をリリース

「突然」は突然現れた人と恋に落ちる話を盛り込んだ曲で、世の中に突然現れたKANTOというアーティストが、ファンたちのためにより新しい姿を見せるという覚悟を表現した曲でもある。

AB6IXの「BLIND FOR LOVE」の共同作曲チームであるSFRMの作曲家holic, MELO_JXxがKANTOと共に共同プロデュース作業に参加、情熱的な曲のムードを完成させた。

1月28日

【SUPER JUNIOR】9thフルアルバムのリパッケージアルバム「TIMELESS」をリリース

昨年リリースの9thフルアルバム「Time_Slip」と9thフルアルバムのスペシャルバージョン「TIMELINE」をつなげる「TIME」シリーズ3部作の完結版
タイトル曲 「2YA2YAO!」 に加え、新曲「悪夢(Ticky Tocky)」「Shadow」、ドンヘの自作曲である「Rock Your Body」まで追加され、全14トラックが収録される。

タイトル曲「2YA2YAO!」は、SUPER JUNIORが初めて試みるヒップホップジャンルで、“ヒット作メーカー”であるジコが作詞・作曲した楽曲

「Bright」コンセプトの「悪夢(Ticky Tocky)」は、エネルギッシュでダンサブルなトラックの上にキャッチーなボーカルが印象的なヒップホップダンス曲で、繰り返される真っ白な悪夢の「Shadow」から抜け出そうとする瞬間を収めた。

次に、「Shadow」コンセプトの曲「Shadow」は、リズミカルなファンキーリズム・ループとグルービーなエレクトリックソースが際立つミディアムテンポの楽曲。収録曲「悪夢(Ticky Tocky)」のプリクエルストーリーを真っ白な跡で表現し、相反する2つのコンセプトの間のつながりを完成させた。

【SECHSKIES】ミニアルバム 「ALL FOR YOU」 をリリースしてカムバック

2017年に発売されたフルアルバム「ANOTHER LIGHT」以来、2年4ヶ月ぶり
4人組で発売する初のアルバムとなる。

タイトル曲「ALL FOR YOU」をはじめ「DREAM」「MEANINGLESS」「ROUND & ROUND」「WALKING IN THE SKY」の全5曲が収録

「ALL FOR YOU」を作詞・作曲したFUTURE BOUNCE、Andrew ChoiとminGtionをはじめ、godok, BIGTONE、MIN YEON JAEなどが制作に参加した。特にタイトル曲を含むすべての楽曲の作曲と編曲を担当したFUTURE BOUNCEの統一性のある構成に多数の作曲家、作詞家たちの多彩な感性が加わり、より一層豊かな音楽が誕生した。

タイトル曲「ALL FOR YOU」は、愛する人への気持ちを込めた楽曲で、共感を呼ぶ歌詞と鮮明なメロディラインが印象的な曲。

「DREAM」は、夢幻的な電子音にメンバーたちの優しいボーカルが合わさった曲で、「MEANINGLESS」は、過去の恋人に対する深い恋しさが表れている歌詞が、ファンキーなメロディーと対比して、ギャップのある魅力を見せる楽曲。

「ROUND&ROUND」は、楽しいアップビートテンポの楽曲で、愉快なリズムと反対に、寂しいメッセージが特徴である。

最後5番トラック「WALKING IN THE SKY」は、肩を揺らすマイアミベース(Miami bass)ジャンルの楽曲。叙情的な歌詞で、愛に対する感情を繊細に表現した。

1月29日

【Golden Child】1st Album Repackage「Without You」リリース

タイトル曲「Without You」「I Love U Crazy!」の2曲が追加された計14曲が収録。

タイトル曲「Without You」は、1stフルアルバムのタイトル曲「WANNABE」の延長線上にある曲で、切に願ったが答えが見つからず、果てしない闇の中で何かを探し求め混沌する自我を淡々と表現した楽曲。失った悲しさが楽曲の主な情緒だが、その中に小さな希望と光が溶け込んでいる。

前作「WANNABE」の作曲家BLSSDが作詞、作曲、編曲を務めており、メンバーのジャンジュンとTAGがラップメイキングに参加した。

明るいメロディーに重くない率直な歌詞で、初々しい少年たちの純粋な愛を描いた「I Love U Crazy!」は、確信を持って相手に進むこの瞬間が、まさにゴールデンタイムだと言う、純粋だがまっしぐらな告白の歌詞が印象的な曲

【シヨン(DREAMCATCHER)】初ソロシングル「Paradise」をリリース

DREAMCATCHERのメインボーカルであり、MBC「覆面歌王」などで抜群の歌唱力を誇示してきたシヨン。

【イ・ヘリ(Davichi)】2ndミニアルバム「from h」をリリース

今回のアルバムは、世の中の大変な思いをしているすべての人々に伝えるイ・ヘリのメッセージを込めており、タイトル曲「泣く方法を忘れましたか」をはじめ、全6曲が収録される。

特にイ・ヘリはソロアルバムを待っていたファンたちのために、長い間、心を込めた楽曲を作るために努力し、「この歌」「キョンエ差」など2曲の自作曲を収録し、音楽的により一層成長した一面を見せる予定。

タイトル曲「泣く方法を忘れましたか」は、大変な日常に疲れたすべての人々のための温かい感性のバラード曲で、最も大切なのは自分自身であるというメッセージを込めた。

1月30日

【OnlyOneOf】ニューシングル「dOra maar」をリリース

“点”を象徴したデビューアルバム「dot point jump」に続き、2ndアルバム「line sun goodness」は“線”を意味し、特別なストーリーを伝えた。

そして今回のunknown art pop 2.1シングル「dOra maar」では、“面”を象徴し、新しいメッセージを届ける

【イェジ(FIESTAR出身)】ソロシングル「My Gravity」でカムバック

イェジが作詞に参加した今回のアルバムは、2017年シングル「Anck Su Namum」以来、約2年9ヶ月ぶりの新しいアルバム

1月31日

【ヒョリン(元SISTAR)】『xhyolynx 2020 プロジェクト』の新曲をリリース

【IZ】3rdシングル「THE:IZ」をリリースしてカムバック

ブリティッシュポップロックジャンルの「The Day」をタイトル曲にしたシングル「THE:IZ」は、“誰もが思い出すIZ”を意味する。

すでに知っている対象を指すときに使う“THE”を活用し、バンドといえばIZが思い出せるようにK-ROCK代表バンドになりたいという熱望を盛り込んだ。

タイトル曲「The Day」はミディアムテンポな曲で、夢幻的な感性に洗練したシンセサウンドを加えて曲の完成度を高めた。誰かに対する恋しさを悲しみよりは美しくて輝かしく描いた。

タイトル曲以外にも、モダンロックサウンドで始まり、強烈なオルタナティブロックサウンドに変わる反転が魅力的な曲「Superstition」と、甘いボーカルが印象的な冬の感性曲「See you」まで3つのトラックで構成された。

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