11月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2020年11月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2020年11月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

11月1日

【チャンヨル(EXO)】ウェブ漫画とコラボ曲をリリース

*ウェブ漫画「趣向狙撃の彼女」とのコラボ曲「minimal warm」は、ウェブ漫画の主人公チャンヨルの性格を歌詞に描いた楽曲。EXO チャンヨルの甘く低い声が恋に落ちた主人公の姿を連想させ、共感を呼ぶ。

11月2日

【MONSTA X】3rdフルアルバムをリリース

*タイトル曲「LOVE KILLA」をはじめ、「GASOLINE」「THRILLER」「GUESS WHO」「NOBODY ELSE」「BEASTMODE」「STAND TOGETHER」「NIGHT VIEW」「LAST CARNIVAL」「SORRY I’M NOT SORRY」まで、全10曲が収録される。

タイトル曲「LOVE KILLA」の作曲とプロデュースは何度も彼らのタイトル曲を手がけ、息を合わせたWillie Weeksが担当。作詞にはスター作詞家のソ・ジウムとともにメンバーのジュホンI.Mがラップメイキングに参加し、曲の完成度を一層高めた。ダークなサウンドと感性溢れるメロディーが調和を成し、シネマチックな雰囲気を届けるナンバー。

収録曲にはイスラン、dankeなど有名作詞家らとEric Nam、ジュヨンなどが参加、ジュホンは「BEASTMODE」と「STAND TOGETHER」の2曲、I.Mは8番トラック「NIGHT VIEW」に参加した。それだけでなく、DJ H.ONEという名前のDJとして活動し、シングルを発売したヒョンウォン「NOBODY ELSE」で初めて作詞・作曲・プロデュースに参加した楽曲を収録し、プロデューサーとして優れた力量を発揮する。

【AB6IX】3rdミニアルバムをリリース

3rdミニアルバム「SALUTE」には、イ・デフィとBRANDNEW MUSICの新人プロデューサーOn the road、そして代表のRhymerが一緒にプロデュースした、壮大で強烈なタイトル曲「SALUTE」をはじめ、9月にオンラインコンサート「SO VIVID」で先行公開し、ファンの反響を呼んだヒップホップダンストラック「MIRROR」、感覚的なメロディーと編曲が際立つチョン・ウンの自作曲「HEAVEN」、キム・ドンヒョンが作詞・作曲した感性溢れるR&Bトラック「MAYBE」、洗練された雰囲気のAB6IX流のディープハウストラック「BLOOM」、パク・ウジンが手掛けたアコースティックなファンソング「BEHIND YOU」まで、全6曲が収録された。

特に4人のメンバー全員がアルバム全曲の作詞・作曲に参加し、真の完成型アーティストアイドルとしての一面を余すことなくアピールした。

タイトル曲「SALUTE」は、新たな跳躍を夢見るAB6IXのメンバーたちの決然とした意志を、覇気溢れる歌詞と緊張感溢れるビートで表現した曲。

【BXK】1stシングルでデビュー!

*1stシングル「飛翔(비상)」は、ダブルタイトル曲でリリースされる。「NOYB」「FLY HIGH」はメンバーのSUN、INU、TEENが作詞、作曲、ラップメイキング、振り付けまで直接参加した。

デビューシングルのプロデューサーのGoldCoinは神話やガールフレンドなど、有名人気アイドルアルバムのプロデュースに参加し、アップテンションのヒョンソプ&イウン、CIX、ノワールのボーカルディレクターとしても活動した経験がある。

デビュータイトル曲「放っておいて(NOYB)」は幼いと無視する大人たちへの10代または若い仲間の観点を話した曲。「人の目を気にせず、自信を持って世の中を生きていこう」という堂々とした抱負のメッセージが込められている。

ヒップホップをベースにしたミディアムポップジャンルの「FLY HIGH」は、チームがデビューするまで信じてくれた家族をはじめとする全ての方々に感謝の気持ちを表し、これからは心配せず自分と一緒に夢に向かって飛んで行こうという気持ちを表現した温かい曲。

11月3日

【MAMAMOO】ミニアルバムをリリースしてカムバック

*昨年11月にリリースしたアルバム「reality in BLACK」以来、約1年ぶりに完全体の活動を始める。10月20日に先行公開曲をリリース。先行公開曲「Dingga」は、ソーシャルディスタンスで誰もが大変な今の状況を「楽しく乗り越えていこう」という意味を込めており、この秋MAMAMOOの音楽が活力になると期待されている。

ニューミニアルバム「TRAVEL」には、人生はときめきと怖さが共存する旅のようだというメッセージを込めた。

タイトル曲「aya」は、アラビア風のフルートサウンドにレゲエのリズムを加えて、さらにグルービーでエキゾチックなサウンドを完成させた。韓国最高のヒットメーカーのキム・ドフンとイ・サンホが楽曲の制作に参加し、メンバーのムンビョルも作詞・作曲に参加した。

【BABY BLUE】1stシングルをリリースしデビュー

/BABY BLUEは、ト・アユン、チ・ナオンからなる新人女性バラードデュオ。Gavy NJ、POSTMEN、6 to 8などを輩出したGood Fellasのプロデューサーであるミン・ミョンギが「 I’m sorry for everything」「x-boyfriend」を歌ったイ・ジンジェに続き、2番目にデビューさせる新人女性ボーカルデュオで、2年にわたるオーディションを通じて抜擢された。

1stシングル「Remember that time?」は、誰にでもある初恋のときめきと帰れない時への懐かしさと寂しさを込めた楽曲で、秋の終わりにリスナーの感性を刺激する。

【Acoustic Collabo】フルアルバムをリリース

*タイトル曲「Good to be with You」は、恋の甘い感情を表現した曲で、これまで多くの支持を受けたAcoustic Collaboだけの感性を最大限に引き出している。さらにB Of You(B.O.Y)のキム・グクホンがフューチャリングしミュージックビデオにも出演している。

11月4日

【SECRET NUMBER】2ndシングルをリリース

*5月のデビューシングル「Who Dis?」から6ヶ月ぶりのカムバック。

堂々としてエネルギッシュな魅力を漂わせる2枚目のシングルアルバムのタイトル「Got That Boom」はEDM、ハウス、ヒップホップなどの様々なジャンルの要素を適切に生かして作られた中毒性の強いダンスポップジャンルの曲で、ポップアーティストのドクター・ドレ、デヴィッド・ゲッター、タイガ、ディプロ、キーシャ・コール、シアラと共に制作した作曲家「francci(フランキー)」とWho Dis?をプロデュースした国内作曲家「Shark(シャーク)」のコラボレーションで作られた。

収録曲「PRIVACY」は以前のデビューアルバムの収録曲「Holiday」に続くパク・ウヌ作曲家とENAN作曲家が参加した曲。

【パク・ジフン(Wanna One出身)】1stフルアルバムをリリース

*今回の1stフルアルバム「MESSAGE」は、今年5月に発売した「The W」以来、約6ヶ月ぶりとなる。また、デビューから1年8ヶ月で初めて発売する1stフルアルバムでもある。

「Waterfalls (Intro)」をはじめ、「GOTCHA」「Hit it Off」「Rolling」「50-50」「DRESS CODE」「耳打ち」「TOMORROW 」「Scenario」「MayDay」など全10曲が収録される。

タイトル曲は2番トラックの「GOTCHA」で、パク・ジフンのソロデビュー曲「L.O.V.E」と2ndミニアルバムのタイトル曲「360」、3rdミニアルバムのタイトル曲「Wing」を手掛けたTenzo、KEBEEともう一度息を合わせ、相乗効果を発揮することが期待される。軽快なラテンリズムが加わったEPサウンド、808ベースとヒップなトラップリズムが調和したセクシーで夢幻的な雰囲気を演出した曲。

PENOMECOと共同で制作した「Hit it Off」、EBがフィーチャリングに参加した「50-50」とPUNCHNELLOとコラボした「DRESS CODE」、Sweden Laundryとコラボした「Scenario」など様々なアーティストとのコラボで出来のよいアルバムの誕生を予感させる。

【GIRLKIND】ニューシングルをリリース

*2018年にデビューしたガールズグループGIRLKINDが、約7か月ぶりのニューシングル。新曲「Psycho4U」は、2018年12月頃に作られた曲で、作品の完成度を高めるために長い作業期間念を入れて製作した曲。

本来2019年末にリリースする予定だったが、コロナ19ウイルスの大流行で先送りとなっていた。

【赤頬思春期】シングルをリリース

/今年5月、ミニアルバム「思春期集2 花を見た蝶」で人気を博した赤頬思春期は、今回のシングル「Filmlet」を通じて差別化されたコンセプトと新しい姿でカムバック

11月5日

【Berry Good】デジタルシングルをリリース

*デジタルシングル「함께 떠나요 (Accio)」は、昨年発売した3rdミニアルバム「Fantastic」以来、約1年5ヶ月ぶりのリリース。

80年代レトロの感性を再解釈した曲で、デビュー後初めて披露するジャンルの曲。作曲はグランド、作詞にチョン・ソンユンが参加した。一番良かった日々とその時の自分の姿を大切にせよという召喚魔法で呼び出して、その時の幸せを音楽を通じて現在の自分に伝え、勇気と希望を与えるファンタジーな歌詞が特徴的。タイトルは旅行にいこうという意味ではなく、より良い未来に向かって一緒に進もうという意味で作られたタイトルで、「コロナ19」で皆が大変な時期にベリーグッドと共に一番良かったあの時の記憶を思い出しながら一緒に乗り切ろうという心の意味を表現した。

【テヨン(少女時代) × イ・スンファン】スペシャルコラボシングルをリリース

*少女時代のテヨンがイ・スンチョルのデビュー35周年記念スペシャルシングル「My Love(Duet Ver.)」に参加し、デュエットして歌う。今回のコラボは、かつて少女時代がイ・スンチョルのヒット曲「少女時代」をリメイクしたことをきっかけに実現した。「My Love(Duet Ver.)」は2013年に発売されたイ・スンチョルの11thアルバムのタイトル曲「My Love」のデュエットバージョンとなっている。

【DaHye (BESTie出身)】シングルをリリース

*新曲「나쁜 피 (Bad Blood)」は、ハードトラップ基盤の歌で、夢幻的な雰囲気と中毒的なブラスが印象的な曲。曲が進むにつれてだんだん激しくなってくる感情線と爆発するアウトロを通して彼女の豊かなボーカルが強調される。

【チャン・ウヒョク(H.O.T.)】シングルをリリース

/新しいシングルのタイトル曲は「SHE」で、9月に発売した「HE」と繋がる曲となっている。

11月6日

【TREASURE】3rdシングルをリリース

3rdシングル「THE FIRST STEP : CHAPTER THREE」には新曲2曲とインストゥルメンタルバージョン2曲を加え、計4曲が収録されている。タイトル曲「MMM」は、BPM 80の典型的なヒップホップナンバー。YGの音楽の1番の強みであるヒップホップ曲をTREASUREが初めて披露するという点で、期待されている。

収録曲「ORANGE」は、デビュー前から着実に楽曲の制作に取り組み、音楽に対する熱意と才能を見せてきたアサヒがプロデュースした。チェ・ヒョンソク、ヨシ、ハルト作詞に参加し、アサヒは作曲に参加した意欲的なシングルアルバムに期待が寄せられている。

「I LOVE YOU」の活動期間を考えると1ヶ月もなっていない超高速カムバック。新曲にはBLACKPINKのミュージックビデオを専担してきたソ・ヒョンスン監督が初めて参加した。

【SUPER JUNIOR】デビュー15周年記念曲を先行公開

*12月に発売される10thフルアルバムの先行公開曲としてリリースされる「The Melody」は、あの日あの時を振り返るような、気分の良い口笛の音が印象的なミディアムテンポの楽曲。作詞には、イトゥクとイェソンが参加して、さらに意味深いものにした。15年間一緒にいてくれたお互いに対する感謝の気持ちや、今のようにこれからも一緒に歌ってほしいという心を表現した歌詞が特徴。
デビュー15周年記念日となる11月6日に公開される。

【T1419】シングルをリリース

*まだ正式デビュー前のボーイズグループ「T1419」が歌ったG-STAR 2020のメインタイトルソング「ROW」はHIPHOPとDUBSTEPが加味されたUPTEMPOの雰囲気の曲。大胆な歌詞の語感と耳に突き刺さるリードメロディーを通じて、勝利の世界に向かっていくために集まった9人の少年たちの抱負を盛り込んだ曲となっている。

まもなく向き合うことになる自分たちの世界を海にたとえ、海を航海しながら目的地は世界だと堂々と明かしている。

11月9日

【GFRIEND】フルアルバムをリリース

*新しいフルアルバム「回:Walpurgis Night」は「回」シリーズの最後のアルバムで、多くの選択と誘惑を経て他人の視線ではなく、自分の観点で完全な自分を見つめることができるようになった少女たちの話を描く。選択の岐路に立たされて彷徨い、誘惑に揺れる過程を経てついに欲しいものを知ったGFRIENDの姿を堂々とした“Modern Witch”として表現した。

タイトル曲「MAGO」をはじめ、「Love Spell」「Three Of Cups」「GRWM」「Secret Diary」「Better Me」「Night Drive」「Apple」「Crossroads」「Labyrinth」「表の裏の裏」など、全11曲で構成されている。

Big Hitエンターテインメントの豪華プロデューサー軍団パン・シヒョク(hitman‘Bang’)プロデューサー、FRANTSを主軸をはじめ、これまでGFRIENDと最高の相乗効果を見せてきたノ・ジュファン、イ・ウォンジョンとMONO TREEのファン・ヒョン、作曲チームの13まで参加して、アルバムの完成度を高めた。

前作に続いて、メンバー全員が曲の制作に参加。ダンサブルなディスコリズムが印象的なタイトル曲「MAGO」にはウナ、ユジュ、オムジが参加し、期待を高めている。さらに今回のアルバムで、デビュー後初めてユニット曲を発売する。イェリンとシンビの「Secret Diary」、ラテン風のクセになるソウォンとオムジのユニット曲「Better Me」、ユジュとウナの「Night Drive」など、メンバーたちは自らユニット曲の制作に参加した。

【テミン(SHINee)】3rdフルアルバムをリリース

*今回の3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again:Act 2」は、タイトル曲「IDEA:理想」から、テミンが作詞に参加した「Heaven」「Think Of You」「Pansy」、「Impressionable」、Red Velvetのウェンディがフィーチャリング「Be Your Enemy」、「I Think It’s Love」「Identity」、テミンの日本発売曲「Exclusive」の韓国語バージョンまで、全9曲が収録されている。

3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again」はプロローグシングルと「Act 1」「Act 2」を通じてアーティストとしてのテミンの悩みと挑戦を映画的なストーリーと音楽で表現している。今回の「Act 2」はテミンが新しいアイデンティティを探す姿を描いており、よりグレードアップした音楽とパフォーマンスを確認することができる。

タイトル曲「IDEA:理想」は、スタイリッシュなセクションとグルービーで強烈なセクションが鮮明な対比を成すダンスポップ曲で、セクション別の雰囲気に合わせて多彩に変わるテミンの繊細なボーカルが魅力的な楽曲。歌詞はプラトンの「イデア論」をモチーフにして、これまでの自分を抜け出して新たな自分を探していく過程を描いている。さらにBoAがキーリングパートの歌唱に参加し、魅力的な声でリスナーの耳を捉える。

「Heaven」は寂しいギターのアルペジオの上に、深みのあるリズム、コーラスが加わって雄壮な雰囲気を与えるメディアムテンポのポップ曲。歌詞には心を込めた癒しの言葉を詰め込んでいる。2019年に開催されたテミンの単独コンサート「T1001101」で公開されたことがある曲。

「Think Of You」は清涼でクールな雰囲気のエレクトロニックポップ曲で、歌詞ではテミンがファンのことを考える時に思い出す言葉たちを率直に表現して感動を与える。「Pansy」は暖かいムードが印象的なカントリーベースのポップ曲で、変わらない愛でいつも傍にいてくれた相手に対するありがたい気持ちを伝える歌詞が印象的。

「Be Your Enemy」は落ち着いたエレキギターサウンドが際立つ感性的な雰囲気のポップ曲で、フィーチャリングに参加したウェンディの暖かいボイスとテミンの柔らかいボーカルが調和をなす。また歌詞には普段簡単に話すことができない痛みと悲しみを全部癒すというメッセージを収めた。

【ハ・ソンウン(Wanna One出身)】4thミニアルバムをリリース

*4thミニアルバム「MIRAGE」11月9日午後6時、各種音源サイトを通じて公開される。計5曲で構成された今回のアルバムのタイトル曲は「Forbidden Island」で、ハ・ソンウンはタイトル曲以外のすべての収録曲に参加した。

タイトル曲「Forbidden Island」は、幻想的なメロディーにかすんだセクシーな歌声がマッチした曲。

「Candle light」は、暖かい光が差す場所で温かくて気楽に聴くことができる楽曲、「2000 Miles」も爽やかながらも希望的で明るい雰囲気の曲。「Without you」「Talk to me」はハ・ソンウンが作詞・作曲に参加した楽曲で、感性溢れる歌詞が印象的。「真っ白な空にあの光が見える 星がいっぱいに広がるあそこ」という歌詞は、惑星の空間感と空と星の視覚的な美しさを表現している。

11月10日

【ジュンス(XIA)】2ndミニアルバムをリリース

/ジュンスの2ndミニアルバム『Pit A Pat』は、みんなが大変な時期、音楽の力を借りてポジティブなエネルギーを伝えたいという彼の考えから始まった。長い間待ってきたプレゼントボックスを開ける時のときめきを感じることができる今回のニューアルバムは、ジュンスのアルバムを待っていたファンに特別なプレゼントになるとみられる。

今回のニューアルバムには、彼ならではのパフォーマンスが期待されるダンス曲「Pit A Pat」を皮切りに、晩秋の感性を刺激する2曲のバラードナンバーと共に2019年、初雪が降った日に公式YouTubeチャンネルでサプライズ公開され、ファンから反響を呼んだ「雪が降る日には」まで、計4曲が収録された。

タイトル曲「Pit A Pat」はリズミカルなハウスダンスナンバーで、ファンタジー的な歌詞とジュンスの印象深いダンスパフォーマンスを鑑賞できる。

11月11日

【E’LAST】2ndミニアルバムをリリース

2ndミニアルバム「AWAKE」には、タイトル曲「涙痕」をはじめ、「Intro」「Dangerous」「Present」「Because Of You」の5曲が収録される

タイトル曲「涙痕」は、パワフルなビートと壮大なオーケストラの旋律でE’LASTならではの感性を込めた楽曲。6月に発売したデビュー曲「Swear」に続くストーリーで、段々自分を失っていく主人公の記憶と悲しみの表現はまるで一本の映画を見ているよう。

ほかにも今作の始まりを告げる「Intro」と今まで彼らが見せてきた叙情的な感性と相反する魅力を披露する「Dangerous」、優しいピアノとアコースティックな感性のバラード曲「Present」、R&Bのメロディと率直な気持ちを表現した歌詞が可愛い「Because Of You」まで、多彩な楽曲が収録された。

イ・ウォンジュンはEBS 1TV「生放送トーク! トーク! ボニハニ」のMCのスケジュールと合わない為、活動には不参加

【Jamie(15&出身)】デジタルシングルをリリース

/曲名に登場する“アポロ11号”は、1969年に史上初めて人類を月に着陸させることに成功した有人宇宙船で、ジェイミーは、新曲「Apollo 11」を通じてパク・ジェボムと初めてコラボする。「Apollo 11」は、ジェイミーのグルービーなボーカルにパク・ジェボムのトレンディーなラップとボーカルが加わった楽曲となっている。

11月12日

【NATTY】ニューシングルをリリース

*爽やかなコンセプトから強烈なカリスマ性まで優れた実力を誇り、約6ヶ月ぶりにカムバックするNATTY。

新曲「Teddy Bear」はエレクトロニックダンスジャンルの曲で、NATTYボーカルと中毒的なチャット形式のリフレーンメロディー、パワフルなドラムサウンド、洗練されたシンセベースとギターリフ演奏が印象的な曲。

NATTYが伝えるもう一つの「夢」に関する話で「純粋な姿の私から成長して自分の中の潜在力と限界を超えて爆発させる」という意志を温かい童心に似たテディベアに喩えて巧みに表現した。

【STAYC】1stシングルをリリースしデビュー!

*ブラック・アイド・ピルスンがプロデュースしたガールズグループで、HIGH-UP GIRLS(仮称)としてデビューが予告されていたグループがデビューを確定!

デビューシングル「Star To A Young Culture」は、タイトル曲「SO BAD」と収録曲「LIKE THIS」の2つのトラックで構成された。TWICEの「LIKEY」「TT」、I.O.I出身キム・チョンハの「もう12時」、「払い戻し遠征隊」の「DON’T TOUCH ME」など、多くのヒット曲を合作したブラック・アイド・ピルスンチョングンが2曲をいずれも作詞・作曲し、RADOが編曲を務めて、音楽ファンたちの期待を高めている。

タイトル曲「SO BAD」は、未熟な恋の始まりだが、自身の気持ちを包み隠さずに伝える10代の堂々とした姿を表現した楽曲。また、MVは韓国のトップK-POPアーティストたちのミュージックビデオを誕生させたRigend Filmが制作した。

STAYCの第1弾シングル「Star To A Young Culture」は、オフラインでアルバムとしても発売される。特にSTAYCの公式の香りを収めた試香紙が、アルバムの特典となっている。

公式の香りには、ファンにSTAYCを長く記憶していただきたいという意味を込めている。また点字も刻印し、聴覚だけでSTAYCに接する視覚障害者にも、新しい感覚である香りを通じて、STAYCだけの色を感じられるようにしている。

【LUCY】2ndシングルをリリース

*新曲「snooze」は、昼より夜を待つようになった、灰色の都市に生きる人々に、純粋だった童心を忘れずに生きてほしいという願いを込めた楽曲で、昨年JTBC「スーパーバンド」で披露された曲。これまでライブクリップでしか聞けなかった「snooze」を音源で楽しむことができるようになっただけに、発売前からファンの関心が高まっている。LUCYが全体ディレクティングに参加している。

11月13日

【チャンミン(東方神起)】新曲をリリース

/「STATION」を通じて披露するチャンミンの「All That Love」は、R&Bのインディーズポップジャンルの楽曲で、ハウスリズムと幻想的なアナログシンセサイザーのサウンドがトレンディな感性を醸し出す。Jake TorreyとAri Leff、Michael Pollack、Nick Sarazenが共同で作曲、編曲を担当した。

作詞はチャンミンが一人で行った。一人残された時間の寂しさ、漠然とした寂しさを、愛で乗り越えてほしいという癒やしのメッセージが込められている。最近、全世界的に広がった新型コロナウイルスによって、誰もが孤独と息苦しさ、不安などを感じている状況であるだけに、率直な歌詞が多くの人々の共感を呼ぶ。

11月15日

【イ・スンギ】先行公開曲をリリース

/12月に発売される7thフルアルバムの先行公開曲をリリースする。「ありきたりな男」は、イ・スンギが現代の吟遊詩人と呼ばれるヒット作メーカーで歌手のユン・ジョンシンと初めてタッグを組んだバラードナンバーで、特別な感性を披露する。

11月16日

【BTOB 4U】1stミニアルバムをリリースしユニットデビュー

*BTOB 4Uは、BTOBのウングァン&ミンヒョク&チャンソプ&プニエルで構成されたユニットグループ。BTOB 4Uというグループ名は“皆さんのための(For you)”“4人のメンバーが集まった”という2つの意味が含まれている。

ボーカルメンバーで構成された初ユニットBTOB-BLUEに続き、約4年ぶりに結成された今回のユニットの1stミニアルバム「INSIDE」にはタイトル曲「Show Your Love」をはじめ、「Tension」「Bull’s Eye」「蜃気楼」「そのままです」まで、5曲が収録される。

タイトル曲「Show Your Love」は、リズミカルなリズムと希望に満ちたメッセージが印象的なムンバートーンダンス曲で、厳しい時期にも愛し合って生きていくという希望溢れるメッセージが込められている。BTOBのヒョンシクとプロデューサー兼歌手のEDENが一緒に作曲した。今回のアルバムのタイトル曲を含む全曲のクレジットにメンバーが名を連ね、“信頼できるBTOB”という異名をもう一度証明する予定。

【AKMU】ニューシングルをリリース

*3rdフルアルバム「航海」以来、約1年2ヶ月ぶりにカムバックするAKMUの新シングル「HAPPENING」。新曲はアルバム名と同タイトルの「HAPPENING」で、イ・チャンヒョクが作詞、作曲、プロデュースをこなした。また、iKONのヒット曲「LOVE SCENARIO」を共同作曲したMILLENNIUMとギタリストのSIHWANGが参加した。

【パク・ジョンミン(SS501)】デジタルシングルをリリース

/新曲「最高の相性」は、温かくて聴きやすいアコースティックバラード曲で、パク・ジョンミンの柔らかくて甘い中低音と、新人グループPIXYのエラの爽やかで純粋な歌声が合わさった楽曲。2018年10月に発売した「風が吹いてくる」以来、約2年ぶりに披露する新曲で、韓国と日本で発売される。

11月17日

【MOMOLAND】3rdシングルをリリース

*タイトル曲「Ready Or Not」は拒否するのが難しいサックスフックとアップビートの強烈さが加味されたティーンポップ(Teen Pop)ダンス曲で、今日のフロムパーティー(prom party)は、私の魅力と価値を存分に披露するという思いをウィットに富んだ表現で表した曲。ワールドスターPSYが作詞を引き受けた。

【aespa】1stシングルでデビュー!

aespaはSMエンターテインメントの新人ガールズグループ。「Avatar X Experience」を表現した“æ”と、両面という意味の英語“aspect”を組み合わせて作られたグループ名前で、KARINA(カリナ)、GISELLE(ジゼル)、WINTER(ウィンター)、NINGNING(ニンニン)で構成された4人組グループ。

デビュー曲「Black Mamba」は、シグネチャーのシンセサイザー・サウンドと強烈なベースをもとにしたパワフルなダンス曲で、注文を唱えるようなキャッチーなフックが目立つ。また、歌詞にはaespaとアバター“æ”の繋がりを妨害し、世の中を脅かす存在が“Black Mamba”だということに気づいて繰り広げられる冒険を、世界観ストーリーとして盛り込んでいる点が特徴

【Bling Bling】1stシングル「G.G.B」をリリースしデビュー!

Bling Blingは、“ボーカルの名門”MAJOR9で4年間準備してきたガールズグループで、ユビン、チャ・ジュヒョン、日本出身のマリン、チェ・ジウン、アヤミ、ナリンの6名で構成されている。

デビューシングルは、VIP、MIPに続く新しいプロデュースチームVETERANが、総括プロデューサーとして参加した。

タイトル曲「G.G.B」は、6人のメンバーが持つ“アクティブリング”の魅力と自信溢れるスタートを描いたBaile funkスタイルの楽曲。画一化した流行を追うよりは、新しく、完全に異なるスタイルを持つガールズグループが“Bling Bling”という歌詞で、人々にその名を確実に知らせるという覚悟を盛り込んだ。

収録曲「너 나랑 놀래?」はヒップホップソースとレゲエトーンリズムの絶妙な調和をなす曲で、印象的な合唱とArabicなスタイリッシュさの中にパワフルなラップをマッチさせ、メンバー一人ひとりの個性が持つ反転魅力を放つ。

【WOODZ(X1出身)】2ndミニアルバムをリリース

X1出身WOODZことチョ・スンヨン2ndミニアルバム「WOOPS!」をリリースし、5ヶ月ぶりにカムバックする。レトロロックサウンドをベースにしたポップジャンルのタイトル曲「BUMP BUMP」をはじめ、カントリーヒップホップジャンルの曲「Trigger」をはじめ、ギターループが魅力的な「On my own」、ファンへの愛情を表現した「Thanks to」、祖母への懐かしさを歌ったR&B「Sweater(Feat. Jamie)」、アコースティックバンドサウンドが印象的な「Tide」まで、全6曲が収録された。スンヨンは今回のアルバムにも全トラックの作詞・作曲に参加した。

【CNBLUE】8thミニアルバムをリリース

8thミニアルバム「RE-CODE」は、軍白期(軍入隊による空白期という意味)を終えたメンバーたちが約3年8ヶ月ぶりに披露する作品で、チーム名である「Code Name BLUE」を改めて定義するという意味。

タイトル曲「Then, Now and Forever」にも収められているように、ここ10年間築き上げてきたCNBLUEという名前のどっしりした存在感を証明するアルバムであり、変化の流れの前に立った彼らの未来を希望的に描くことのできるアルバムになる予定。

タイトル曲「Then, Now and Forever」は、離れていった人の空白の中に残された日常を生きる人々の複雑な感情を率直に表現した曲。これまで見せてきた多様なロックミュージックのように、感受性の濃いメロディーにオルタナティブロックの編曲で完成度を高めた。

その他、世の中のスイッチを切りたいという気持ちを歌った「Till Then」、空しさと暖かさが繊細に共存するミッドテンポR&B「In Time」、肌寒い季節の移り変わりを表現した「Winter Again」、10年を共にしたBOICE(CNBLUEのファン)への真心を込めた「Blue Stars」など、CNBLUEの音楽的な深みを感じることができる。

【イェビン(HINAPIA出身)】青春図書館の新曲に参加

/イェビンがHINAPIAの電撃解散後初の活動に乗り出す。
イェビンは青春図書館のリーダーであり、ボーカルトレーナーとして活動しているNoodyの弟子で、新曲「君を描いた夜」を通じて披露していなかった歌唱力をアピールする。

11月18日

【ヘンリー(SUPERJUNIOR-M出身)】3rdミニアルバムをリリース

*ミニアルバムとしては約7年半ぶりのリリースとなる3rdミニアルバム『JOURNEY』には、タイトル曲「RADIO」をはじめ、R&B、ファンキーなど、多彩なジャンルの5曲が収録され、、ヘンリーの音楽と経験から受けたインスピレーションを音楽で表現し、自身の人生と音楽に対する世界観を垣間見ることができるアルバムを作り上げた。

タイトル曲「RADIO」は独特のシンセサウンドとヴォコーダーのヴォイスエフェクターを特徴とする感性的なバラードナンバーで、808ベースにダイナミックなドラムの音を加えたヘンリーの人生と思い出、そして音楽における世界観が反映された楽曲。

11月19日

【BAE173】1stミニアルバムをリリースしデビュー!

*イ・ハンギョル、ナム・ドヒョンがグループに合流することで話題となったPOCKETDOL STUDIOの新ボーイズグループBAE173が出撃する。

1stミニアルバム「INTERSECTION:SPARK」は、「交差点、交差する」という意味の「INTERSECTION」と「火花」「スパーク」という意味の「SPARK」で、様々な魅力を持つ9人が出会って相乗効果を発揮し、無限の可能性と実力で最高の音楽を作っていくという抱負を込めたアルバムで、タイトル曲「Crushon U」への期待を高めた。今アルバムでは、多数のヒット曲を作り出し、ヒット曲製造機と呼ばれる作曲家の星たちの戦争(GALACTIKA)がプロデュースした。

タイトル曲「Crush on U」は、ニュージャックスウィングベースのアップテンポR&Bナンバーであり、恋という感情に慣れていない少年たちが、恋などは信じないと可愛く強がって、その後運命の相手に出会ってハマっていく内容を描いたユニークな歌詞が印象的な曲。

【UNVS】ニューシングルをリリース

*ニューシングル「小説(The Prologue)」は、事実や想像で使われる小説になぞらえ、UNVSが生まれUNUSというファンたちに会って 流れてきたこれまでの時間を記録して話をするという意味が込められている。

リーダーのJun H.がプロデュースに参加した今回のシングルは、 Electric Guitar、Acoustic PianoとJun H.のハミングで始まり、 HipHopのリズム、叙情的なコード進行とシンプルに自分たちの話を伝えるメンバーたちの声がマッチした曲に仕上がっている。

11月20日

【BTS(防弾少年団)】7thミニアルバムをリリース

*7thミニアルバム「BE」は新型コロナウイルスがもたらした「新しい日常でも我々の人生が続く」という彼らの物語で、世界中のファンと世界への癒しを盛り込んだアルバム。タイトル曲「Life Goes On」他、「僕の部屋を旅する方法」「Blue & Grey」「Skit」「少し」「病」「Stay」「Dynamite」の計8曲が収録される。。

タイトル曲「Life Goes On」にはRM、SUGA、J-HOPEのラッパーメンバーが制作に参加している。さらに、チーフプロデューサーであるPdogg、シンガーソングライターのRuuth、Chris James、プロデューサーのAntonina Armatoが参加した。

あい
あい

収録曲「Stay」の歌詞和訳してます。知りたい方は👇のアイコンからどうぞ♪

【2Z】3rdシングルをリリース

世の中はまだ生きていけるとわかってくれ ”All Ineed”
3枚目のシングル「All I need」のタイトル曲である「All Ineed」は、2Zが好きなListenerたちには少し不思議なTrackかもしれない。 これまで表現してきた彼らの「エネルギー」充満した音楽ではなく、少し寂しささえ漂う感性の曲をタイトルに出したから。 Acousticギターとピアノの組み合わせ、そしてチェロの旋律が繊細なMedium tempoのリズムの上に乗せられたボーンTrackは典型的な韓国型「ロックバラード」とは一線を画す2Zだけのバラード曲。

収録曲「Stand」は、辞書的な意味の「立つ、立っている」の意味以外に「抵抗、耐える」という意味も含んでいる。 2Zのメンバーたちが直接作曲、作詞、編曲をして作り上げた最初の作品で、その意味がより輝きを放つ。 歌詞は彼らのFandomである「FromA」に送るメッセージを会話のように表現しており、楽曲の雰囲気こそ違えど最初のミニアルバムに収録された「Keepthepromise」の延長線上にある曲になっている。ジソブのギターアルペジオとボムジュンの歌声をはじめ、「ホジン」、「ジソブ」の話がその後を追い、「ZUNON」の声からさらにエネルギーを出し、最後に口ずさむような「ジョンヒョン」の声は妙な感動を与える。

【Z.flat (チェ・ファニ)】故チェ・ジンシルさんの息子歌手デビュー

/1stプロジェクトシングル「Designer」は、明るい雰囲気のヒップホップジャンル。軽快なシンセとプラックサウンド、中毒性溢れるサビが印象的な曲で、チェ・ファニが直接作曲・作詞した。ガールズグループとしてデビューした実力派ボーカリストのHONDAMがコラボする。

韓国の女優故チェ・ジンシルさんの息子として知られているチェ・ファニは現在19歳で、YG ENTERTAINMENTでプロデューサーとして活動しているRobbinが代表を務めている新生企画会社ROSCHILDが初披露するアーティスト。音楽を始めてまだ約2年ほどにもかかわらず自作曲でデビューし、歌手だけではなくプロデューサーとしての成長を期待させる。

活動名Z.flatは、音楽コードはAからGまででZ.flatは存在しないコード。それと同じように世の中にない音楽をすると言う意味を込めている。

11月23日

【NCT】2ndフルアルバムをリリース

*今回の「NCT–The 2nd Album RESONANCE Pt.2」は2ndフルアルバムのPt.1で披露した13曲に、タイトル曲「90’s Love」に加え「Work It」「Raise The Roof」「My Everything」「All About You」「I.O.U」の6曲と、現在から未来へと時間の移り変わりを描いた演奏曲「Interlude:Present to Future」、今後の活動に対する抱負を込めた「Outro:Dream Routine」まで8曲が追加された全21個のトラックで構成されている。

タイトル曲「90’s Love」は、テン、ウィンウィン、マーク、ジェノ、ヘチャン、ヤンヤン、ソンチャンが参加し、楽しいアップビートとグルービーなドラム、ベースラインが際立つオールドスクールR&Bヒップホップ曲。90年代のヒップホップとR&Bに現代的なサウンドが合わさってニュートロ(ニュー+レトロの合成語)な感性を刺激し、歌詞には過去の大切なすべては、時間と空間を超越しても価値があるため、記憶して楽しみ、NCTだけの新しい価値を作ろうというメッセージを盛り込んだ。

さらに、新曲「Work It」は、ジャニー、ユウタ、テン、ジョンウ、ヘンドリー、ジェミン、チソンが参加し、エネルギッシュなベースラインと楽しいリズムのシンセサウンド、中毒性溢れるサビが印象的なエレクトロニックダンス曲で、大切な価値を知り進取的な未来に向かって1歩ずつ進んでいこうというメンバーたちの誓いを表現し、ポジティブで愉快な魅力を垣間見ることができる。

収録曲「Raise The Roof」はテイル、ジャニー、ユウタ、クン、ジョンウ、ヘンドリー、ロンジュン、チョンロ、チソンが参加し、独特なリズムと東洋的なサウンドが組み合わさったヒップホップナンバー。サビの勇壮なチャンツが特徴的で、それぞれの力を1つに合わせる時、影響力が共鳴のように大きくなり、広がっていくという内容の歌詞が目を引く。

「My Everything」は穏やかなピアノの旋律の上にテイル、ロンジュン、シャオジュンの温かいボーカルが調和した感性的なバラードナンバー。歌詞には別れた後、愛する人を忘れることができず、懐かしがる気持ちで同じ場所で待っているというストーリーが盛り込まれており、切ない感性を届ける。

【JAY CHANG】1stデジタルシングルでデビュー!

/作詞、作曲だけでなく、編曲とプロデュースまで可能な実力派海外シンガーソングライターのジェイ·チャンがデジタルシングル「アイン」を発売。

2018年MBCオーディション番組『UNDER NINETEEN』に出演したジェイ·チャン。 当時、米ニューヨークからKポップ歌手になるため、18歳という若さで遠い韓国に一人で来て参加したジェイ·チャンは、目立つソウルフルなボーカルと音色で絶賛された。 その後、韓国と米国を行き来しながらデビューアルバムを準備し、今回初のデジタルシングル『アイン』を発表しデビューする。

ジェイ·チャンの1枚目のデジタルシングル「アイン」はMBC芸能番組「遊ぶなら何する?」で芽生えた「もう一度この海辺」で今夏全国民を楽しませた「highseAson」の曲で、2番目のトラックに収録された「アイン」Engver.の歌詞はジェイ·チャンが直接作詞に参加した。 また、ジェイ·チャンはデビュー前からずっと数曲のカバーと作詞、作曲を続けており、今後シンガーソングライターとして成長していくジェイ·チャンに期待が寄せられている。

【KEEMBO】デジタルシングルをリリース

*デジタルシングル「SCENE」は、「別れは別れで、その瞬間まで私を忘れろ、幸せに生きろ」など厳しい言葉で、心の安らぎを得ようとするなという少し強いお姉さんたちの別れの内容を盛り込んだ曲。歌詞のように曲の雰囲気も切ないメロディーに強いバンドサウンドとリズムを盛り込んで、これまでKEEMBOがリリースしてきた歌の中で最も強烈な感じを盛り込んだ。

11月24日

【woo!ah!】2ndシングルをリリース

*約6ヶ月ぶりにニューアルバムをリリース。
2ndシングル「QURIOUS」は、「Question」の頭文字である“Q”と、「好奇心が多い」という意味の「Curious」を合成した造語で、好奇心いっぱいの年頃であるwoo!ah!を表現するアルバムになっている。BIGBANG、BLACKPINK、WINNERらのプロデューサーであるCHOICE37を中心に結成されたYGXプロデュースチームの作家たちが今回のアルバムに参加している。

タイトル曲「BAD GIRL」は、フューチャーハウスジャンルで、パートごとに変化するリズムと楽器に、メンバーたちの個性が調和をなした、woo!ah!の魅力をそのまま盛り込んでいる楽曲。

収録曲「Round&Round」は、軽快なリードシンセと共に「言い回しはやめて ビンビンビン(ぐるぐるという意味)」が繰り返される中毒性の強いフックが特徴のダンスナンバー。「I Don’t Miss U」は、フューチャーベースのヒップホップナンバーで、別れた彼氏と二度とよりを戻さないという気持ちを表現した楽曲。

11月25日

【2F(ヨンジェ、ウォンジュ)】シングルをリリース

/2F4Menシン・ヨンジェ、キム・ウォンジュで構成されたボーカルデュオ。名前を変更し新たに活動を再開する。

2Fは、数字の「2」を通じて彼ら2人と「2番目」を意味し、Fは「First」から持ってきたもので、「2人の2度目の始まり」を意味する、これと同時に2階を意味する2Fは「ワンランク上がる」という意味も一緒に盛り込まれている。

シン・ヨンジェとキム・ウォンジュが2Fを結成してから、初めて披露するシングル「2020年11月のある秋の夜」は、会いたい恋人に手紙を書くように、私たちのその日々を思い出しながら懐かしい気持ちを伝える秋の苦い夜の空気が思い出される曲。

アコースティックギターの旋律が静かに心の中に染み込み、シン·ヨンジェの切なさながらも訴える力の濃いボイスとキム·ウォンジュの淡々としながらも感性の濃いボイスが加わり、2Fだけのもっと侘しい秋を感じさせる。

11月26日

【OH SAE BOM(PDU101 Season4出身)】2ndシングルをリリース

/オ·セボム2枚目のシングルアルバム「UNDERSTAND」発売!M.netサバイバルオーディション番組「プロデュースX101シーズン4」で、名を馳せたソロアーティストのオ·セボムが1年ぶり2枚目のシングルアルバム「UNDERSTAND」をリリース。

「UNDERSTAND」は、フューチャーベース基盤と彼ならではの繊細なボイス、そして心を圧倒する強烈なシーンサウンドで、オ·セボムだけの特別な物語を表現した。

【PURPLE K!SS】1stデジタルシングルでプレデビュー!

*RBWから6年ぶりに輩出されるガールズグループでMAMAMOOの妹グループとなるPURPLE K!SS。来年上旬の正式デビューを控え、年内に2枚のプレデビューシングルをリリースする。今回初のデジタルシングル『My Heart Skip a Beat』をリリースする。

デビュー曲「My Heart Skip a Beat」は、夢に向かって進んでいく少女たちの覇気溢れる姿を盛り込んだ楽曲で、メンバーのユキがラップメイキングに参加してPURPLE K!SSならではの音楽の色を加えた。

11月27日

【キム・チョンハ(I.O.I出身)】ニューシングルをリリース

/来年1月の1stフルアルバム「QUERENCIA」の発売に先立ち、27日にニューシングル「Dream of You」をリリースする。

マドンナ、レディー・ガガやMaroon 5など、世界的なミュージシャンたちのリミックスを手掛けて注目を集めたオランダ出身の実力派DJでプロデューサーのR3HABがコラボする今回の曲は、ハウスリズムとどっしりとしたベースラインが際立つエレクトロニックジャンルで、ストリング、ブラス、ボコーダーのレトロサウンドと、夢幻的なシンセサイザーサウンドが調和して、多彩な魅力をアピールする楽曲。

【ソネ(Wonder Girls出身)&チョグォン(2AM)】デュエット曲をリリース

/「#S2:Sound of HEART」は、S2エンターテインメントで初めて披露するプロジェクトで、心を意味するハートの模様と似ているS2という文字から始まった。様々なアーティストたちが、それぞれ心の形を収めた感性溢れる音楽を披露するプロジェクト。

プロジェクト初となる今回のソネ&チョグォンのデジタルシングル「最初のページ」は、かつて練習生時代に苦楽を共にしたソネとチョグォンが見せるケミストリー(相手との相性)を予感させる。

11月28日

【NTX】デビュー前の最後のプレシングルをリリース

今回のシングルは本格的なデビューの前段階としてリリースされる最後のシングルという意味で「THE OPENING:THE FINALE」というタイトルになっている。
[有備無桓(転ばぬ先の杖)] 準備ができていれば怖いことはない! “という意味の四字熟語をタイトルにし、すべての準備が終わったというメッセージを伝えている。

今回のシングルを最後に4つのチャプターのシネマのような事前デビュー活動を終え、2021年1月超高速成長版の始発点となる初の正式なホットデビューアルバムを発表する予定。

11月29日

【BAE173】デジタルシングルをリリース

*デジタルシングル「みんな君だよ」は、ギターサウンド一つでメンバーの個性ある音色と歌唱力を感じられる曲であり、長時間待ってくれたファンのためのファンソングで、ファンのために特別にミュージックビデオまで製作してプレゼントした。

今回のミュージックビデオはジュラシックワールド、ミニオンズなど世界的なIPライセンスコンテンツとともに展示など韓国のウェブトゥーンをグローバル事業化する企業ブランド·アーキテクツのイム·ジュンヨン代表が参加しクオリティを高めた。

11月30日

【ENHYPEN】1stアルバムをリリースしてデビュー!

*ENHYPENは「I-LAND」から誕生したCJ ENMとBig Hitエンターテインメントの合作法人であるBELIFT LABが輩出する7人組ボーイズグループ。

デビュー前からTik Tok、メンバーが直接運営しているTwitter、InstagramのフォロワーおよびYouTubeチャンネル登録者が100万人を突破し、Weverseの加入者数も300万人を突破するなど、巨大なファンダム(ファンの集まり) を基に“ホットなグローバルアイドル”の誕生を予告した。

デビューアルバム「BORDER:DAY ONE」は2つの世界の境界で出会う悩みと複雑な感情、そしてついに新しい世界での初日に向かって進む7人のメンバーの物語が込められ、Wonderkidとパン・シヒョク代表(“hitman”bang)、FRANTSなど、Bit Hitを代表する豪華なプロデューサーらが参加した。

タイトル曲「Given-Taken」は、ポップヒップホップジャンルの楽曲で、ダークでパワフルなエネルギーの音楽とパフォーマンスが特徴。「僕は君に向かって歩いて行く。新世界に届くまで」という、新しい世界に向けた強い抱負を込めた歌詞とクセになるメロディーが耳を魅了し、デビューへの期待を高める。

その他、生き残った少年たちが夢見た世界に入る地点で苦痛が歓喜に変わる心情を歌った「Intro:Walk the Line」から始まる。レゲエジャンルにヒップホップの要素が加わった軽快な雰囲気の「Let Me In(20 CUBE)」、洗練されたメロディーラインが際立つポップジャンルの「10 Months」、「I-LAND」の“ケミ(ケミストリー、相手との相性)テスト”ミッション曲で披露されたポップR&Bジャンルの「Flicker」、ビンテージなサウンドとカーニバルの雰囲気が加わったワルツ風の「Outro:Cross the Line」全6曲が収録される。

【カイ(EXO)】1stアルバムでソロデビュー!

*1stソロアルバム「KAI(开)」は、多彩な雰囲気の計6曲で構成される。タイトル曲「Mmmh」は、ミニマルなトラックとシンプルでクセになるメロディーが調和したR&Bポップナンバーで、歌詞では初めて会った相手に惹かれる気持ちを率直かつ自信に満ちた口調で表現した。

収録曲「Nothing On Me」は、重いベースグルーヴが印象的なオルタナティブR&B曲で、サビの爆発するようなサウンドが喜悦を与え、歌詞には甘い香りに酔って相手に近づいて行く瞬間を盛り込んだ。

「Reason」はアメリカの人気プロデューサーMike Daleyが作曲したプログレッシブR&B曲で、ミニマルなクラブの音楽に中毒性溢れる808パターンが加わり、歌詞には好奇心を刺激する相手と探り合いながら徐々に魅了される姿を盛り込んだ。

「Ride Or Die」はスタープロデューサーChaCha Maloneが作業したオルタナティブR&B曲で、東洋風のギターサウンドが夢幻的な雰囲気を演出する中、「限界を超えて自分が好きなように自由を楽しもう」という内容の歌詞が目を引く。

【GOT7】4thフルアルバムをリリース

*今回は「Breath」「LAST PIECE」のダブルタイトル曲となる。
「Breath」は、ヨンジェが作詞・作曲し、GOT7とこれまで様々な作品でタッグを組んできたチュ・チャニャン、Lavin、NiiHWAが参加した。運命的な相手に会ったその瞬間から感じた感情を表現し、洗練されたサウンドとメンバーたちの音色が印象的なこの楽曲は、アルバムのリリースに先立って23日に先行公開。曲名は、ニューアルバム名「Breath of Love:Last Piece」へと続いている。

もう一つのタイトル曲「LAST PIECE」は、リーダーのJBが作詞・作曲し、プロデューサーJOMALXNE、D.ham(220VOLT)らが参加。これまでGOT7のヒット曲「You Are」「Look」「ECLIPSE」「PRAY」「PAGE」などに参加し、強力な相乗効果を生み出してきた。「君という最後の欠片があってこそ、僕たちはようやく完成される」というロマンチックなメッセージを届ける。

その他、「Born Ready」「SPECIAL」「WAVE」「Waiting For You」「これからは僕がする」「1+1」「I Mean It」「We Are Young」の計10曲が収録される。

マークが制作に参加した「Born Ready」は、君への愛は生まれた時からすでに準備されていたという情熱を込めた告白ソング。「SPECIAL」は、ジャクソンと作曲家のBOYTOYが特別な相乗効果を発揮した曲で、聴いただけで体が自然に動く賑やかなラップとメロディーが印象的。

「WAVE」は、波のように流れる人生の中でも君がいれば最後まで耐えられるという誓いを綴った曲で、ジニョンが作詞に参加した。ベンベンが制作に参加した「Waiting For You」は、別れた後に感じる虚しさと恋しさを描いている。「これからは僕がする」はユギョムが作詞・作曲を担当し、変わってしまった自身の姿に気づいた後、もっとうまくやるという気持ちを表現した。「1+1」は唯一無二な相手に対して決まった運命のような愛だと叫び、「I Mean It」は心をストレートに表現する歌詞が魅力的な楽曲。メンバーたちは最後のトラック「We Are Young」でロマンチックな音色でいつも後悔せず愛するとささやく。

BTS(防弾少年団)の「The Truth Untold(Feat. Steve Aoki)」に参加したジェイク・トレイ(Jake Torrey)、ノア・コンラッド(Noah Conrad)など、実力派ミュージシャンとのコラボレーションも目を引く。

【キム・ジェファン (Wanna One出身)】ウェブ漫画「バニーと兄さんたち」とのコラボ曲をリリース

「すべての瞬間に」は、男性主人公のヨルがバニーに告白するシーンを表現したナンバーであり、ヨルの真心がこもった告白の瞬間を描いた。ウェブ漫画「バニーと兄さんたち」は、作家ニウンの作品であり、黒歴史となった初恋を終えたヒロインのバニーが、5人のイケメンと展開するときめきいっぱいのラブストーリーウェブ漫画。

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