今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪
2023年1月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!
前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から
1月2日
【NewJeans】ニューシングルをリリース*
ニューシングル「OMG」にはデビューアルバム「New Jeans」制作当時に一緒に構想したタイトル曲や、Bunnies(NewJeansのファン)と迎える初めての冬のためにNewJeansが特別に用意したウィンターソングが収録される。またアルバム発売に先立ち、12月19日には収録曲「Ditto」が先行公開される。
タイトル曲「OMG」は、ヒップホップドラムソースとパーカッションをベースに、UKガラージのリズム、トラップリズムなどを混ぜたヒップホップR&B曲。相手に近づきたいという気持ちと共に感じる妙な距離感、慎重さ、ぎこちない様子を歌った。
「Ditto」は、ボルチモア・クラブダンスというミュージックジャンルをNewJeansならではの感性で再解釈し、Bunnies(公式ファンクラブ名)と共に迎える初めての冬のために特別に準備した曲。切なさとドキドキ感が多様な音楽的要素として溶け込んでおり、作詞にメンバーのMINJIが参加した。
【ユギョム(GOT7)】ニューアルバムをリリース*
ユギョムがニューアルバム「Ponytail」をリリースし約10ヶ月ぶりにカムバック。
1月3日
【レオ&ケン&ヒョギ(VIXX)】デビュー10周年シングルをリリース*
VIXXがデビュー10周年を記念してデジタルシングル「Gonna Be Alright」を発売した。タイトル曲「Gonna Be Alright」は、繰り返される「Gonna Be Alright」の一節が呪文を唱えるように、あるいはいつどこでも自ら誓うように勇気と希望を与えるようなメロディーで総合的にヒーリングメッセージを盛り込んだ感性的なミディアムテンポR&B曲。レオ&ケン&ヒョギが参加した。
1月4日
【ムンビン&ユンサナ(ASTRO)】3rdミニアルバムをリリース*
3rdミニアルバム「INCENSE」を発売し、カムバック。2人がユニットでカムバックするのは、2ndミニアルバム「REFUGE」以来、約10ヶ月ぶり。ニューアルバムにはタイトル曲「Madness」をはじめ、「Perfumer」「導かれ」「風」「Chup Chup」「Your day」まで全6つのトラックが収録される。タイトル曲はムンビンが作詞に参加した。
タイトル曲「Madness」は強烈なベースサウンドにEDMとビッグバンドの要素が加わったポップダンス曲。さらに、我慢できない惹かれる気持ちを表現したムンビンの「導かれ」、温かい感性が際立つユンサナの「風」など、2曲のソロ自作曲は互いに異なるカラーの音楽的実力を見せている。
【ナイン (OnlyOneOf)】「undergrOund idOl」第6弾をリリース*
OnlyOneOfは、ステージの上で輝くアイドルの底または内面を表現する「undergrOund idOl」プロジェクトで話題を呼んでいる。「undergrOund idOl」を通じて、OnlyOneOfは、毎月セクシーで都会的な感覚を収めたソロシングルを発売する。今回第6弾となるシングル「undergrOund idOl #6」のタイトル曲「because」は、ナインが歌っている。
私たちの音楽が世の中の数多くの祝福を受けられなかった恋人たちの癒しとなり、力になれますようにという思いが込められている。
1月5日
【H1-KEY】1st ミニアルバムをリリース*
H1-KEYがデビュー後初めてリリースする1stミニアルバム「Rose Blossom」は、誰もが限界に直面する簡単ではない人生だが、その中でも自分の夢と希望を諦めずに粘り強く咲こうとする人々に捧げるメッセージが込められている。タイトル曲「建物の間に咲いたバラ」をはじめ、「Ring the Alarm」「Crown Jewel」「You Are My Key」「Dream Trip」「ATHLETIC GIRL」など、全7つのトラックが収録されている。
タイトル曲「建物の間に咲いたバラ(Rose Blossom)」は、難しく感じられる世の中で抱く希望と夢をバラに喩えたトラックで、決して折れたり枯れたりせず、美しく咲くというH1-KEYの意志を込めた。DAY6のYoung Kが作詞に参加した。Young KはDAY6でベースとボーカル、ラップを担当しているメンバーで、自身のアルバムはもちろん、数多くのアーティストのアルバムの作詞・作曲に参加するなど、活躍している。
収録曲「Dream Trip」は宇宙少女のEXYが作詞、作曲に参加したトラックで、H1-KEYならではの健康的でポジティブなマインドとEXYの音楽性が組み合わせられた。また、メンバーたちはM1-KEY(H1-KEYのファン)のためのファンソング「You Are My Key」の作詞に参加し、温かいプレゼントを届ける。
【ILY:1】1stミニアルバムをリリース*
1stミニアルバム「A DREAM OF ILY:1」は、闇の中でも希望を失わないILY:1の夢を描いたアルバム。タイトル曲である「Twinkle, Twinkle」をはじめ、「Secret Recipe」「Tasty」「Thanks to…」や各曲のインストゥルメンタルバージョンまで全8曲が収録された。
12月25日には先行公開曲「Thanks to…」をリリース。「Thanks to…」はデビュー前からこれまで、そしてこれからの旅程において忘れてはならないすべての人々に伝えるILY:1の心が込められている。特にメンバーが作詞に参加しており、終盤にはメンバーたちの合唱とオーケストラ編曲が加えられ、リスナーたちに大きな感動を届ける。
タイトル曲「Twinkle, Twinkle」は、秘密の庭に忍び込んだ幼い星たちが希望を失わず、ついに明るい花となって咲くという物語を収めた楽曲。叙情的なメロディーラインにILY:1の爽やかなボーカルと温かい応援のメッセージが込められている。
1月9日
【MONSTA X】12thミニアルバムをリリース*
今回のアルバムは、MONSTA Xが4月にリリースした11thミニアルバム「SHAPE of LOVE」以来、9ヶ月ぶりに披露するアルバム。前作と同様にキヒョン、ヒョンウォン、ジュホン、ミニョク、I.Mの5人のメンバーが参加した。グループのリーダーであるショヌは、昨年7月に入所して社会服務要員として代替服務中。
12thミニアルバム「REASON」は、デビューから8年経過したMONSTA Xの現在を顧みる過程を描いており、様々な関係の中で明らかな存在の理由とお互いの意味を探すアルバムとなっている。タイトル曲「Beautiful Liar」をはじめ、「Daydream」「Crescendo」「LONE RANGER」「Deny」「大丈夫」まで、全6曲が収録された。
タイトル曲「Beautiful Liar」は最も極限の危険な関係で発見した愛の理由を歌う。クセになるビートとMONSTA Xの“信頼できるボーカル”、“信頼できるパフォーマンス”が調和した。ジュホンは今回も収録曲「Crescendo」「大丈夫」のプロデュースに参加し音楽的な成長を証明する。I.Mは、R&Bトラック「Deny」を収録してもう一度自分だけの音楽カラーを表現した。ヒョンウォンも、収録曲「LONE RANGER」を通して幅広い音楽を披露する。
【SF9】ニューアルバムをリリース*
12thミニアルバム「THE PIECE OF9」には、散りばめられた“PIECE(ピース)”を“Puzzle(パズル)”のように集めて完成した彼らが前に進んでいくという意味が込められた。今回のアルバムでは7人(ジェユン、ダウォン、ロウン、ジュホ、ユテヤン、フィヨン、チャニ)で構成されたSF9の姿を確認することができる。
アルバムには、パンクミュージックをベースにしたポップジャンルのタイトル曲「Puzzle」。R&B-POPジャンルの「Love Colour」、トラップサウンドを基盤にしたエピック(EPIC)ヒップホップジャンルの「New World」、ダークな魅力を垣間見ることができる「Fighter」、躍動感溢れるトラック「Tight」、そしてファンへの感謝の気持ちを込めたジェユンの自作曲「Stay with me」など、計6曲が収録。ジュホはタイトル曲「Puzzle」の作詞・作曲と収録曲4曲の作詞に参加し、フィヨンはタイトル曲と収録曲3曲の作詞に参加。チャニは収録曲「New World」の作詞に参加し、ジェユンは初の自作曲「Stay with me」を収録した。メンバーがタイトル曲の作曲に参加したのは今回が初めて。
タイトル曲「Puzzle」は、結末を探していくストーリーをパズルに例えて表現した歌詞と、病みつきになるフックのメロディーが印象的な曲となっている。パズルを完成させていくようなキレのある振付も見どころ。
【ホ・ユンジン(LE SSERAFIM)】2ndソロシングルをリリース*
LE SSERAFIMのホ・ユンジンが、2曲目の自作曲を発表。同曲は、昨年8月にLE SSERAFIMのデビュー100日を記念して公開した「Raise y_our glass」に次ぐ、ホ・ユンジンの2曲目の自作曲。デビューから1年が経たないうちに自作曲を2曲もリリースし、内面の声を歌うミュージシャンとしての一面をアピールする。
「I≠DOLL」は、ロックをベースにしたトラップジャンルの楽曲。外見に惑わされて、内面の価値を見逃す人々に言いたいことを歌詞に収めた。さらに音楽を通じて、目に見えないものの大切さを悟り、共感することを望む気持ちを伝える。彼女は自分の考えを率直にファンと共有したいという思いで楽曲を手掛けた。
楽曲のタイトルは、私を意味する「I」と人形を意味する「DOLL」を組み合わせて誕生した。デビューして新たに知ったことに対する思いを今回の楽曲に詰め込んだ。時には見た目が誰かを評価するものさしにもなる。『≠DOLL』はこのようなことを直接経験、または第3者の立場で客観的に見た時の感情を語っている。より多くの方々にこの曲のメッセージが届いてほしいと期待を込めた。
1月11日
【ヘンリー(SUPER-M出身)】ニューシングルをリリース*
ヘンリーが、OST(挿入歌)や放送音源ではなく自身の名前を掲げた新曲をリリースするのは、2020年11月に発売したEP「JOURNEY」以来、約2年2ヶ月ぶりとなる。
ニューシングル「Moonlight」は、ヘンリーが作詞・作曲に参加し、完成度の高い軽快なインディーズポップ曲として誕生した。アメリカのロックバンドOneRepublicの楽曲を手掛けたことで有名なmulti-platinumの作曲家Tyler Spryと、Simon Oscroftが一緒にプロデュースを手掛けた。豊かなギターの旋律とドラムサウンドが、中毒性の高いサビに仕上がっている。
1月12日
【パク・ジウォン(fromis_9)】「朝鮮精神科医ユ·セプン」OSTに参加
「私のそばを離れないで」は感性的なピアノ旋律と豊かなストリングサウンドが調和を成す曲で、パク·ジウォンの繊細な表現力と柔らかい音色が印象的に展開され、昨シーズン予期せぬ別れに置かれたセプンとウヌの間の切なさと切実さを込めたように切ない歌詞と感性的なメロディーが深い余韻と感動を与える。
1月13日
【PRIMROSE】2人組新人ガールズグループがデビュー*
1stミニアルバム「RED MOON」で正式デビューする。ルビーとイェウムの2人で構成されたPRIMROSEのグループ名には、“最初に咲いた薔薇”という意味が込められており、PRIMROSEだけのユニークな世界観と共に、音楽業界に強い印象を残したいという抱負が込められている。
【SOL(BIGBANG)×ジミン(BTS)】コラボ曲をリリース*
BIGBANGのSOLとBTS(防弾少年団)ジミンのコラボシングルが公開される。コラボ曲「VIBE」は中毒的で温かい雰囲気のサウンドが際立つ楽曲。Vinceと共にSOL自身も作詞に参加した。
【DREAMCATCHER】デビュー6周年記念ファンソングをリリース*
DREAMCATCHERがデビュー6周年を記念し、スペシャルシングル「REASON」をリリースする。「REASON」は、デビュータイトル「Chase Me」から昨年10月に発売した「VISION」まで、約6年の間、DREAMCATCHERのそばを守ってくれたファンに伝えるメッセージが盛り込まれ、より多くの時間を共にしようとする彼女たちの約束のような楽曲。
【チェウォン(April出身)×ミョンフン(ULALA SESSION)】コラボ曲をリリース
ULALA SESSIONのキム・ミョンフンと元Aprilのチェウォンが出会った。コラボレーション音源「Forever & Forever」は、オルタナティブロックサウンドと華やかな旋律が印象的なポップバラード曲。昨年発売されたチェウォン&ジンソルの「Forever & Forever(また春が来るなら)」、ULALA SESSIONの「Forever&Forever(私たちがまた会うなら)」と同じタイトルで目を引く。叙情的な歌詞と温かいハーモニーで、寒い季節にファンへ贈る楽曲となっている。
1月15日
【ソルジ(EXID)】ウェブ漫画コラボ曲をリリース
ソルジとNAVER WEBTOON「9のつく年齢の私たち」のコラボレーション音源「奇跡のようなこと」がリリースされる。「奇跡のようなこと」は、主人公の“チャ・ウリ”と恋人の“ヨ・ミニョク”のテーマ曲。叙情的なオーケストラ演奏にソルジの切なくもパワフルなボーカルが加わり、深い余韻を与えるバラード曲となっている。
1月16日
【GOT the beat】1stミニアルバムをリリース*
1stミニアルバム「Stamp On It」は、GOT the beatが強烈なダンス曲とパフォーマンスを披露するSMのプロジェクトユニットのため、さまざまな魅力が際立つダンスジャンル全6曲が収録されている。
タイトル曲「Stamp On It」は、グルーヴィなピアノとパンチのある808ベースのビートが印象的なR&Bヒップホップベースのダンスナンバーで、歌詞には過酷な競争の中で最高の座に上がるために繰り広げられるサバイバルの話が描かれている。
収録曲「Alter Ego」はブレイクビートに多様なベースリフが加わったダンスナンバーで、環境問題の深刻性をテーマにした歌詞には、私たちの選択と行動が結果として戻ってくるので、新しい変化のために別の自我に目覚めようという内容を盛り込んでいる。
【チェ・イェナ (IZ*ONE出身)】1stシングルをリリース*
2ndミニアルバム「SMARTPHONE」をリリースして以来、約5ヶ月ぶりにニューアルバムをリリースすることになった。1stシングル「Love War」は、チェ・イェナの視線から見つめた“愛”の過程を盛り込んだだけでなく、整えてない内面の感情と物語を時にはストレートに、時には穏やかに彼女だけのカラーで表現したシングル。アルバムと同名のタイトル曲「Love War」をはじめ、「Love is over」「Wash Away」など、計3曲が収録されている。イェナは「Love War」と「Wash Away」の作詞、作曲クレジットに名を挙げた。またミュージシャンのColdeがプロデュースに参加した。
タイトル曲「Love War(Feat. BE’O)」は愛の過程のうち、最も危うく、倦怠に満ちた時期を表現した楽曲。ストレートな歌詞とグルービーなメロディラインが特徴で、チェ・イェナとBE’Oが別れる直前のカップルに変身、それぞれの立場について歌う。
1月17日
【cignature】3rd ミニアルバムをリリース*
今回の3rdミニアルバム「My Little Aurora」には、タイトル曲「AURORA」をはじめ、「I’m Okay」「PALACE」「PARADE」までcignatureの特色が際立つ全4曲が収録された。
1月18日
【ジニョン(GOT7)】1stソロアルバムをリリース
デビュー10周年を迎えて発売される1stソロアルバムであるだけに、「Chapter 0:WITH」は「YOU」と「ME」バージョンで構成され、あなたと私が出会い、私たちになるという意味が込められている。また入隊を控えてのファンへのプレゼントとなる。
1stソロアルバム「Chapter 0:WITH」には、「Animal」「Cotton Candy」「君に出会うという奇跡」「おやすみ」「手紙」まで、全5曲が収録されており、ダブルタイトル曲の「Cotton Candy」と「手紙」がリスナーを魅了する。ジニョンは全曲の作詞に参加し、自身の甘い感性と世界観を美しい歌詞で表現した。タイトル曲「Cotton Candy」は、ありのままの自分を見てくれる人々、無条件の愛と変わらぬ応援で固い自分を、口の中で溶ける綿あめのように甘くする人々。その人々に対するその愛たちへの告白を綴った曲。
【ヨンジョン(宇宙少女)】新曲をリリース
「K-Culture x K-Soul」の感性充電コラボプロジェクトの2人目の歌唱者として参加し、「Secret Love」をリリース。「K-Culture x K-Soul」の感性充電コラボプロジェクトは、ドラマ、映画、図書、ウェブ漫画、美術、写真、公演など、文化コンテンツのジャンル境界を崩し、作品が持つ叙事やストーリーをコンセプトに、新しい音楽を誕生させる感性プロジェクト。
1月20日
【TWICE】英語シングルをリリース*
英語シングルの発売は2回目。“月光”と“朝焼け”を意味する新曲「MOONLIGHT SUNRISE」は、恋する時に感じる感情とときめきを明るい月光、昇る太陽になぞらえて表現した。マイアミベースジャンルをベースとしたポップ曲で、TWICE特有の愛らしさを倍増させた。
1月25日
【MAVE:】1stシングルでデビュー*
新人ガールズグループMAVE:が、1stシングル「PANDORA’S BOX」をリリースしデビュー。K-POPシーンとメタバース時代に“NEW WAVE(新しい波)”を起こすという意気込みを、完成度高い音楽とコンテンツで表現した。
デビュー曲となる「PANDORA」は、感情を失ってしまった絶望的な未来“IDYPIA”で、ついにパンドラの箱を開けて世界の一筋の希望を取り戻すという堂々としたメッセージを込めている。SEVENTEEN、Red Velvet、MONSTA XとコラボしたMaxx Song、Kyler Nikoのプロデュースに、ミュージックビデオは、IUの「LILAC」、EXOのカイの「MMMH」、aespaの「Dreams come true」などを作業したFLIPEVILが演出を務めて、完成度を高めた。
さらに、IVEの「ELEVEN」「LOVE DIVE」、IZ*ONEの「FIESTA」など、数多くのK-POPガールズグループのパフォーマンスを担当したFREEMINDチームがパフォーマンスの総括を務め、JustJerkのチョナインとキャスパーもMAVE:のパフォーマンスに力を貸した。
【イェソン(SUPERJUNIOR)】1stソロフルアルバムをリリース*
1stソロフルアルバム「Sensory Flows」はイェソンがソロデビューから7年で韓国で初めて披露するフルアルバム。タイトル曲「Small Things」をはじめ、「HO(Feat. マーク of NCT)」「Beautiful」「Like Us」「Together」「All Night Long」「Moment」「Bear Hug」「Mermaid」「4 Seasons」が収録される。イェソン自身も「Beautiful」と「Together」の作詞・作曲、「4 Seasons」の作詞に参加し、自分のカラーを明確に盛り込んだ。
タイトル曲「Small Things」は、小さなことが集まって、最終的に大きなことを成し遂げるように、周りの小さな感情や細やかな心が集まって、大きな1つの心を作ることを表現したインディーズポップジャンルの楽曲。ギター伴奏と美しいハーモニクス系のサウンドだけが盛り込まれている。
1月26日
【ウェンディ(Red Velvet)&MeloMance】コラボ曲をリリース*
ウェンディとMeloManceはSM「STATION」でタッグを組み、今冬を切ない感性で染める。
コラボ曲「安否」は、美しいピアノ旋律と15人組オーケストラの感性的な編曲が加わったバラード曲で、別れた後に相手を恋しがった恋人が、偶然な再会でお互いのそばが自分の居場所だということに気づく内容を歌詞で表現した。
【MINNIE ((G)I-DLE)】「すべてが勘違いだった」OST Part 2に参加*
(G)I-DLEメンバーのミンニが参加した2番目の曲「In The Novel」はヒロインのドゥルア·バローズをテーマに製作した曲で、ミンニの夢幻的なボーカルサウンドとリズミカルなビートがハーモニーを成して聞く人たちを小説の中の主人公の夢のようで曖昧でもある心の中で招待する。
1月27日
【TOMORROW X TOGETHER】5thミニアルバムをリリース*
彼らはニューアルバム「名前の章:TEMPTATION」で新シリーズの幕を開け、誘惑に出くわして揺れる青春の物語を描いた。5thミニアルバム「名前の章:TEMPTATION」は、タイトル曲「Sugar Rush Ride」をはじめ「Devil by the Window」「Happy Fools(feat.Coi Leray)」「Tinnitus」「ネバーランドを離れて」の計5曲のトラックが収録される。
タイトル曲「Sugar Rush Ride」は、前回のアルバム「minisode 2:Thursday‘s Child」で、未来に向けて遠く旅に出た少年が、拒むことができない悪魔の誘惑に直面して、すぐにハマっていく様子を描いた楽曲だ。強烈な悪魔の誘惑を、甘さで浮かれている状態である「Sugar Rush」になぞらえて表現した。
今回ヨンジュンがメロディー(Top Line)の作曲を担当して、メンバー全員が作詞に参加した自作曲「Happy Fools(feat.Coi Leray)」を披露する。「Happy Fools(feat.Coi Leray)」は、メンバーの経験談を創作の材料に活用した曲で、TOMORROW X TOGETHERのさらに成長した音楽的な力量を確認することができる。「Tinnitus」はヨンジュンとテヒョン、「ネバーランドを離れて」はヨンジュンが作詞に参加した。
【AIMERS】スペシャルシングルをリリース*
スペシャルシングル「Fireworks」をリリース
1月28日
【ONEWE】初の英語フルアルバムをリリース*
今回の初の英語フルアルバム「GRAVITY」は、軍服務中のメンバーのヨンフンとカンヒョンが、入隊前にファンのために準備したアルバム。アルバム「GRAVITY」には同名のタイトル曲「GRAVITY」をはじめ、「AuRoRa」「Parting」「Regulus」「Montage_」「Rain To Be」「Ring on my Ears」「TRAUMA」「LOGO」「End of Spring」「Crazy good」の全11曲が収録される。新曲「GRAVITY」とこれまで発売されたONEWEの楽曲を英語に翻案して再アレンジした10曲で構成される。
初の英語タイトル曲「GRAVITY」は、メンバーヨンフンの自作曲。これまで彼らが見せたことのないユニークな魅力を届ける予定で、キアとカンヒョンも曲の制作に参加し、ONEWEだけの音楽を作り上げた。
1月30日
【NCT 127】4thアルバムのリパッケージ盤をリリース*
4thフルアルバムのリパッケージアルバム「Ay-Yo」は、同名のタイトル曲「Ay-Yo」をはじめとする新曲3曲と、4thフルアルバムに収録された12曲、計15曲で構成される。タイトル曲「Ay-Yo」は、強烈なドラムラインとメンバーたちの野性的なボーカルが調和したヒップホップダンス曲。ヒット曲メーカーのKENZIEが作詞・作曲に参加して、NCT 127ともう一度タッグを組んだ。その他、70年代のジャズ風の感性をファンキーなアップテンポジャンルで再解釈した「DJ」、摩天楼のようにもっと高く上がるという抱負が込められた迫力溢れるヒップホップ曲「Skyscraper」などの新曲が追加された。
【8TURN】1stミニアルバムでデビュー!*
1stミニアルバム「8TURNRISE」は、世界を起こす8TURNの最初の動きを大胆に収めたアルバムで、華やかなパフォーマンスと素晴らしい実力に会うことができる。初のミニアルバム「8TURNRISE」は、慣れている世界から目覚めさせる彼らの最初の動きを果敢に盛り込んだアルバムで、「自分を表す価値はまさに自分自身だ」というメッセージを伝える。同日にMnetの放送とM2のYouTubeチャンネルを通じて同時放送されるデビューショーで華やかな登場を知らせ、CDは2月6日に発売される。
【BXB】新人ボーイズグループデビュー!*
グループ名のBXBは「Boy By Brush(青春を描く)」という意味で、青春を描いていくように様々なチャプターを様々なジャンルの音楽で表現するという正直な気持ちが込められている。BXBはジフン(ボーカル)、ヒョヌ(ラップ、ダンス)、シウ(ラップ)、ハミン(ボーカル)、ジュン(ボーカル)で構成された5人組ボーイズグループ。ジフン、ヒョヌ、シウ、ハミンは2017年にデビューした8人組ボーイズグループTRCNG出身メンバー。BXBのデビューアルバムには、APR PROJECTの青春3部作の最後のストーリーである「飛行」の終わりと、BXBの新しいスタートを盛り込んでいる。
1月31日
【VIVIZ】3rdミニアルバムをリリース*
約6ヶ月ぶりのカムバックになる。今回の3rdミニアルバム「VarioUS」にはタイトル曲「PULL UP」をはじめ、「Blue Clue」「Love or Die」「Vanilla Sugar Killer」「Overdrive」「So Special」まで合計6曲が収録される。
タイトル曲「PULL UP」は、勝手に話したがる他人の視線は気にしないというメッセージを盛り込んだ曲で、グルービーなベースの上に広がるクセになるメロディーとブラスサウンドが印象的な楽曲。有名歌手たちの楽曲を制作した153/Joombas Music Groupのイ・ダオルとEllie Suhが作詞を、Dave VillaとMaddy Simmenが作曲を担当し、VIVIZだけの音楽的な個性と魅力を溶け込ませた。