今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪
2022年9月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!
前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から
9月3日
【DUSTIN】2ndデジタルシングルをリリース
DUSTINが約2年6ヶ月ぶりに2ndデジタルシングルでカムバックする。今回のシングルはK-POPの作曲、作詞で多くのアイドルグループの曲を作った新人作曲家のチョ・ホジン、821 soundが全体ディレクターを行い、K-POPジャンルの中でも、80~90年代ポップで多く使われた雰囲気やビート、ソースを再解釈した曲に仕上げている。
9月4日
【チュウ(LOONA)】Two Twoの「1と2分の1」をリメイク
「1と2分の1」は1994年にリリースされた男女混合グループTwo Twoの代表曲。軽快なメロディーで中毒性が強く、約30年間世代を問わず音楽ファンの人気を得てきた。
チュウが歌った「1と2分の1」は、アコースティックギター、EPなどの楽器音を取り入れて現代的なミディアムテンポのジャンルで編曲され、魅力的な音色と感性で新しく表現した。
9月5日
【ONEUS】8thミニアルバムをリリース
今回の8thミニアルバム「MALUS」は今年5月に発売した7thミニアルバム「TRICKSTER」以来、約4ヶ月ぶりに披露する新譜。今回のアルバムにはタイトル曲「Same Scent」を含め、「Intro:EDEN」「STUPID LOVE」「Gravitation」「Mermaid」「FULL MOON」「Same Scent(English ver.)」など計7曲が収録されている。
RAVNはタイトル曲「Same Scent」並びに「Intro:EDEN」「STUPID LOVE」の作詞と収録曲「Mermaid」「FULL MOON」の作詞、作曲に参加した。イドもタイトル曲「Same Scent」と「STUPID LOVE」「Mermaid」の作詞に参加し、メンバーのソホと共に「Gravitation」の作詞、作曲に名前をあげ、音楽的力量を発揮した。
タイトル曲「Same Scent」は離れていった恋人の香りが忘れられない男の物語を描いた。体が覚えている香りが永遠に消えないことを願いながら、徐々に枯れていく叙情的で感覚的な歌詞がONEUSのセクシーな魅力を高める。ギターのサウンドと魅惑的なレゲエリズムの調和が印象的な曲。
【キム・ジェファン(Wanna One出身)】5thミニアルバムをリリース
5thミニアルバム「Empty Dream」は、歌手になろうとした幼い頃の夢を叶えた今、その夢の空席をキム・ジェファンだけの色が込められた新しい夢で埋めていくために踏み出す第一歩となるアルバム。愛、別れ、痛み、悩みなど、生きていく中で誰もが感じる多様な感情をポップス、シンセポップス、R&B、インディーポップ、アコースティックバンドなど、多様なジャンルの計6曲に盛り込んだ。
タイトル曲「その時僕たちは」は、別れた後一緒に過ごした時間を思い出し、相手への恋しい気持ちをキム・ジェファンだけの感性で叙情的に描いたミディアムR&Bポップジャンルの楽曲。自ら作詞・作曲に参加し、夢幻的でありながらもパワフルなサウンドを通じて別れの悲しさを爽やかに表現し、別れを経験した人々の切ない感性を刺激する。
この他にも、夏の海の前で伝える告白が込められた「答えてほしい」、忙しい日常に疲れて傷ついた相手の心を2人だけの小さな逸脱で慰める「歪みましょうか」、相手への愛が深まることに気づいた感情を歌った「OASIS」、相手に夢中になり、率直で堂々とした告白をする「LOVE STRIKE」、恋人と一緒にいる時の気楽な雰囲気、気の張らない関係から来る幸せな感情を表現した「GOODBYE MORNING」が収録されている。
【We;Na】4人組ガールズグループ、1stシングルをリリースしデビュー
We;Na(ウィナ)のデビュー曲「Like Psycho」は、速いテンポと曲の最初と最後を合わせたリードシンスが目立つレトロジャンルをベースに作られたダンスミュージック。
夢に向かって走る4人の少女たちは心からの助言ではなく、軽いおせっかいから脱し、自分の人生の主体は自分であることを公表し、その姿がサイコのように見えるとしても、その方がましだと言うメッセージを伝える。
【ミン(miss A出身)】ニューシングルをリリース
ニューシングル「海に行こう」は、ミンの音楽的カラーを際立たせるミディアムテンポのR&B曲。楽曲の導入部から耳を魅了する甘いメロディを通じて清涼感を与える一方、ミンのシンプルな歌い方が加わり夏の爽やかな感性を表現した。
このシングルを通じて、毎日同じ日常に疲れている人々に、まるで休暇を楽しんでいるような気持ちを与えたいというメッセージを伝え、ボーカルをはじめラップにも挑戦した。
9月6日
【チャンソプ(BTOB)】スペシャルシングルをリリース
チャンソプが、スペシャルシングル「reissue #001 ‘SURRENDER’」をリリースし約3年8ヶ月ぶりにソロカムバック。同曲は80年代のアメリカ主流の感性をベースにしたシンセポップで、過去のアーカイブからインスピレーションを得てチャンソプだけの再解釈に焦点を合わせた曲。相手の圧倒的な魅力にはまり込んでしまう感情を歌う。避けようとすればするほど、中毒される危なっかしく魅力的な恋、その圧倒的な魅力に同化されていく過程を、暗い明け方の色合いで表現した。
【BUSTERS】ニューシングルをリリース
「Broken Clock」は、4月に発売した「re:Born」アルバムの収録曲である「壊れた時計」の再編曲バージョンシングル。ファンが愛する曲に選ばれ、新しいミュージックビデオと共に新しいバージョンで発売した。少女たちの出会いと別れに対する率直な心情が感じられる「故障した時計」はファンが愛する曲に選ばれ、新しいミュージックビデオと共に新しいバージョンで発売することになった。
【ENHYPEN】HYBEオリジナルストーリー「黒の月:月の祭壇」のOSTをリリース
HYBEのパン・シヒョク議長がプロデュースを総括し、ENHYPENが歌う「One In A Billion」は、トレンディでリズミカルなロック/HIPHOPビートを基調にした楽曲。運命的な愛を確信した少年の焦燥感と強く惹かれる複雑な感情を表現し、オリジナルストーリーの叙事と雰囲気をそのまま盛り込んでいる。壮大な運命を背負った少女と7人のヴァンパイア少年たちのストーリーを綴った「黒い月:月の祭壇」は、毎週日曜日、Naver WEBTOON worldwide serviceを通じてウェブ漫画、ウェブノベルで連載されている。
9月7日
【ヨンソ(BAE173)】初のソロ曲をリリース
BAE173のメインボーカルであるヨンソが、デビュー後初のソロ曲をリリース。今回の曲はモノローグプロジェクト(Monologue Project)に参加する形でリリースされる。モノローグプロジェクトは、tvNドラマ「ボイス4」のOST(挿入歌)の中でWanna One出身のキム・ジェファンが歌った「Promise you」を作曲・作詞したキム・ソンヒ&パク・スヨンが企画した。2022年、韓国コンテンツ振興院のコンテンツ創意人材同伴事業優秀プロジェクトの事業化支援を受けて製作された。
「手紙」は、ヨンソがデビュー後初めてリリースするソロ曲でもある。出会いと別れにおいて言い残した言葉、表現できない恋しさなどの感情を音楽で表現した。彼だけの甘く切ない美声でリスナーたちの心を掴む。
9月9日
【ATEEZ】MIMICUSのOSTをリリース
「Let′s Get Together」は、深い海の中、永遠のような濃い闇で、友人たちの助けにより共に光に向かって飛び希望に向かっていく内容をこめている。 闇のテーマである「助けて(I Need The Light)」のような単語とメロディーからも相反する意味を見つけることができる点もこの曲の特徴。
希望に向かって伸びるようにATEEZメンバーたちのChantで始まる曲は、ピアノとブラス、そして軽快なムーンバートンリズムが加わったエレクトリックポップジャンルの曲。 曲の絶頂を成す後半部には闇を取り除き、光と希望を歌う皆が一つになった様子を連想するほどエネルギーあふれる構成が印象的。
9月12日
【ラビ(VIXX)】5thミニアルバムをリリース
今回のアルバムは彼が昨年発売した4th EPアルバム「ROSES」以来、約1年ぶりに披露するEPアルバム。5thミニアルバム「LOVE&HOLIDAY」には、ダブルタイトル曲の「KISS YOU」と「DUMB DUMB DUMB」をはじめ、「ほっといて」「邪魔禁止」「MIROR」「JOE GOLDBERG」「CAMERA」「BYE」「HOLIDAY」まで全10曲が収録される。今回のニューアルバムには、豪華なフィーチャリングアーティストが参加する。Jayci yucca、OUREALGOAT、365LIT、Blase、Polodared、MAMAMOOのフィインまで、様々なアーティストが参加し、アルバムにさらに多彩な特色を加えた。
タイトル曲の「KISS YOU」は、お互いに安らぎとなる愛する存在に向けて果敢に行動するという内容を盛り込んだ曲。ダブルタイトル曲「DUMB DUMB DUMB」は、「どんなことでも、そうなるかもしれない」という内容の歌詞が特徴。
【リュ・スジョン(LOVELYZ)】音楽プロジェクト「キャンパスライブ」に参加
LOVELYZのリュ・スジョンがプロジェクト「キャンパスライブ」の2番目の楽曲「私と」を歌う。「私と」は、気持ちの良い天気、柔らかい日差し、そよぐ風にわくわくする青春の感情を歌った曲。リュ・スジョンは澄んだ魅力的な歌声で、爽やかなメロディーのときめき感をさらに倍増させる。
「キャンパスライブ」は若者たちの感性を目覚めさせる新しい音楽プロジェクトで、フェスティバルシーズンに合わせて再び活気を取り戻したキャンパスのロマンを多様な曲で披露する。
9月13日
【ジェジュン(元東方神起)】3rdフルアルバムをリリース
「BORN GENE」は2ndフルアルバム「NO.X」以来、約6年ぶりとなるフルアルバムで話題となっている。
3rdフルアルバム「BORN GENE」には、タイトル曲の「NOBOBY LIKE YOU」をはじめ「Tick-Tack(feat. SF9 ジュホ)」「BPM」「問いたい」「Locking Love」「Broken Mirror」「Walking On Water」「In the rain」「NOBODY LIKE YOU(Inst.)」の9曲が収録された。
タイトル曲「NOBODY LIKE YOU」は、エネルギッシュなドラムと叙情的なギターサウンドの調和が印象的な楽曲だ。ジェジュンが初めて挑戦するスタイルの楽曲という点でさらに特別な作品に仕上がった。
【ミニョン(NU’EST出身)】Votiz project曲をリリース
Votiz project曲「再会する日に」をリリースする。ロックバラードジャンルで、アル&ビーシンガーソングライターコールド(Colde)が作詞した叙情的な歌詞とファン・ミンヒョンの甘いボーカルが調和して別れた恋人に対する懐かしさと希望を淡々としながら強烈に盛り込んだ。
9月14日
【チェ・ユジョン (Weki Meki)】1stシングルでソロデビュー!
デビュー6年で初めてソロアルバムを披露する。1stシングル「Sunflower」にはタイトル曲「Sunflower(P.E.L)」をはじめ、「Tip Tip Toes」、「OWL」など完成度の高い3曲が収録される。ソロデビュー曲のタイトルはアルバム名と同じ「Sunflower」で、チェ・ユジョンの象徴でもある“ひまわり”を曲の中に表現する。
タイトル曲「Sunflower(P.E.L)」は、取り戻したり、引き止めておけないからこそ、より一層輝かしい私たちの時間をひまわりになぞらえて、その時間を私たちの大切なものでいっぱいに満たしていこうという意味が込められたポップR&B曲。ユジョンが作詞に参加した。
9月15日
【DIA】最後のデジタルシングルをリリース!
9月中にPOCKETDOL STUDIOと専属契約が終了するため、今回がDIAとして最後のリリースとなるデジタルシングル「Rooting For You」をリリースする。デジタルシングルには「眩しかった日」とキ・ヒヒョンの自作曲である「Rooting For You」の2曲が収録される。
【SORN (CLC出身)】ニューシングルをリリース!
タイ出身のソンはソロ歌手に転向して活動を繰り広げている。今回のニューシングル「Nirvana Girl」では同じくCLCのメンバーだったチャン・イェウンがフューチャリングした。
「Nirvana Girl」は単なる中毒性の高いメロディを超え、自身の本当の姿を知っていく過程を表現した曲。特に自由に対する渇きと自分が歩んでいる旅を表現した歌詞を通じて、自分自身を大切にすべきというメッセージも伝えている。
【AB6IX】Reileyとのコラボ曲をリリース!
AB6IXが、フェロー諸島出身のポップ歌手ライリー(Reiley)とコラボした。
9月16日
【BLACKPINK】2ndフルアルバムをリリース!*
2ndフルアルバム「BORN PINK」のタイトル『BORN PINK』は、生まれながらに格別な存在感を持つBLACKPINKの堂々した自信を表し、圧倒的なオーラそのもののBLACKPINK固有のアイデンティティ、それにふさわしい音楽が埋め尽くされているという意味が含まれている。2ndフルアルバム「BORN PINK」は、先行公開曲「Pink Venom」をはじめ、タイトル曲「Shut Down」と「Typa Girl」「Yeah Yeah Yeah」「Hard to Love」「The Happiest Girl」「Tally」「Ready For Love」の全8曲が収録される。
YGのTHE BLACK LABELの代表プロデューサーTEDDYをはじめ、24、Danny Chung、Bekuh BOOM、R.Teeがプロデューサーとしてトラックリストに名を連ねた。
【mimiirose】5人組のガールズグループがデビュー!
歌手のイム・チャンジョンがプロデュースした新人ガールズグループmimiiroseは、Mnetサバイバル番組「Girls Planet 999:少女祭典」とMBC「放課後のときめき」出身で多数のファンを保有したメンバーが所属。グループ名mimiiroseは、美しさを意味するmimiimiiiとroseの合成語で「幾重にも重なった花びらを内面と外見の美しさに喩え、華やかなバラのように咲く」という意味を含んでいる。
デビューアルバム「AWESOME」にはタイトル曲の「Rose」と「Lululu」「KILL ME MORE」「Rose(Inst.)」まで全4曲のトラックが収録される。タイトル曲「Rose」は、オリエンタルテーマのハウスポップジャンルで、華やかでダイナミックな展開と、未知の世界と初めて向き合った少女たちが持つ恐れと傷、ときめき、欲望など様々な感情が盛り込まれた歌詞が特徴。
収録曲でトロピカルジャンルの「Lululu」は、ヒットメーカーコンビであるイム・チャンジョンと作曲家のイノシシ(パク・ソンス)が作業したのはもちろん、総括プロデューサーのイム・チャンジョンが直接ボーカルディレクティングにも参加した。「KILL ME MORE」は、エレクトロスイングベースのポップダンス曲で、ファンキーなリズムとレトロなシンセサウンドの上に流れる彼女たちの堂々としたボーカルが魅力的。
【NCT 127】4thフルアルバムをリリース*
4thフルアルバム「2 Baddies」をリリース。今回のアルバムは同名のタイトル曲「2 Baddies」をはじめ、多彩なジャンルの計12曲で構成される。「2 Baddies」は、自分の明確な主観と考えを貫いて、大切なものだけを見つめて見て走っていこうというメッセージを盛り込んだヒップホップダンスナンバー。
9月19日
【NMIXX】2ndシングルをリリース!*
2ndシングル「ENTWURF」には、タイトル曲「DICE」、収録曲「COOL (Your rainbow)」と2曲のインストゥルメンタルバージョンの全4曲が収録される。
タイトル曲「DICE」は、サイコロゲームの中に登場したミステリアスな敵対者、そしてその敵対者に対抗するNMIXXの話が盛り込まれた楽曲。NMIXXの冒険を、ゲームに喩えた曲だ。敵対者の罠にはまらないように警告し、難しいゲームでも、緊張感を楽しみながら前に進もうというメッセージを込めた。2つ以上のジャンルを1曲に融合して、様々な魅力を同時に感じることができるMIXX POPジャンルで、NMIXXだけの個性の強い音楽カラーを味わうことができる。TWICE、Stray Kidsなど、人気グループの楽曲を手掛けたARMADILLOをはじめ、グローバルプロダクションチームのTHE HUB、有名プロデューサーのDr.JOなど、有名な作家がタッグを組み、完成度を高めた。
収録曲「COOL(Your rainbow)」は、7人7色の歌声を満喫できる曲。秋に合う感性的なポップバラード曲で、“クール”だと思えない感情も大切なものであることに気づいて生きて行くことで、感じるすべての感情をありのまま受け入れ、新しい光にするというメッセージを歌う。新譜に収録された2曲ともTWICE、Stray KidsなどK-POP代表アーティストと作業した作曲家のアルマジロがプロデュースを手掛けた。
【Maka`Maka】3rdシングルをリリース!
【TOMORROW X TOGETHER】「星を追う少年たち」OST
HYBEオリジナルストーリー「星を追う少年たち」のOST「Free Falling」がリリース。
切なく胸がいっぱいになるメロディーラインが特徴のPOPバラード調の楽曲「Free Falling」は、HYBEオリジナルストーリー「星を追う少年たち」で描かれる希望や苦悩といった心情を一編の映画のように盛り込んでいる。TOMORROW X TOGETHERは切なく穏やかなイントロから始まり、空へ飛びたつ姿を連想させるような感情の爆発を魅力的なボーカルで歌い上げている。
楽曲の歌詞にもオリジナルストーリーが忠実に描写。曲のタイトルである「Free Falling」は「自由落下」という意味で、お互いの信頼関係の基で踏み出す一歩は落下ではなく空へ飛びたつ飛行だという隠喩的メッセージを含んでおり、「星を追う少年たち」の主人公Star One(スターワン)の切ない関係性をストレートに描いている。
9月20日
【Rocking doll】1stミニアルバム英韓同時リリース!
Rocking dollが1stミニアルバム「SURVIVE」をリリースしカムバックする。音源は韓国とイギリスに同時公開し、本格的なイギリス活動を始め、独歩的な歩みを続ける計画。「SURVIVE」は「Rocking Doll」メンバーのパワフルなヒップホップラップが印象的なポップ音楽で、互いに信じられない間柄だがミッションを遂行するために一緒に居るしかないことを表現した曲。
【カン・ミンジェ(極限デビュー野生ドル出身)】1stシングルでデビュー!
歌手のカン・ミンジェが1stシングル「夏の終わり」をリリースし本格デビューする。カン・ミンジェは、昨年、MBCサバイバルオーディション番組「極限デビュー野生ドル」に出演し、リアルな野生の中でトレーナーたちの厳格な指導の下で訓練を受け、デビューに向けて努力する“野生ドル1号”として活躍して注目を浴びた。
9月21日
【JAY B(GOT7)】2ndミニアルバムをリリース
先月23日にリリースしたシングル「Rocking Chair」の後、2ndミニアルバム「Be Yourself」でソロカムバックに乗り出す。「Be Yourself」は、より自由にありのままの自身を見せようとする気持ちを盛り込んだアルバムで、ソロアーティスとしての率直な姿と音楽を盛り込んだ。今回のアルバムにはタイトル曲「go UP」をはじめ「Break it Down(Feat.Sik-K)」「Livin’」「The Way We Are」「Fountain of Youth」「Holyday」など、計6曲が収録される。
新曲「go UP」は、90年代に流行したニュージャックスウィングのオーケストレーションヒットサウンドをファンクジャンルに結びつけた強力なグルーブのファンクポップナンバー。他人の期待に沿おうとせず、プレッシャーを振り切って真の自由を探そうという内容の歌詞と合わさってリスナーたちに痛快さを与える。
【RoaD-B】ニューシングルをリリース*
シングル「Icarus」は、渇望する対象への切実な願いを神話の中の人物を借りて表現した曲で、たとえ墜落することがあっても最後まで進みたいという想いを抱いて向かう長い道のりを描いている。また、スピード感のあるシンセサウンドと幻想的な感じのギターサウンドが、曲全般に吹き荒れるような雰囲気を与えるアップテンポポップダンス曲。
【P.O.A】プロジェクトガールズグループが1stシングルをリリース
様々な社会貢献メディアキャンペーン活動を行ってきた「プロジェクトオンエア」が、世界中の若いMZ世代に自己実現と肯定のエネルギーを拡散させ、善良な影響力を共有しようという趣旨で、5人組プロジェクトガールズグループ「P.O.A」をローンチ。
歌手、インフルエンサー、DJなど様々な分野で活動をしている5人のメンバー(ユビン、キムソヤ、リア、ダンア、ハイ)が披露するタイトル曲「ON AIR (Stand Up)」は、アジア地域でも最高のプロデューサーとして活動しているシン·インス(INSエンターテインメント代表)が直接プロデュースはもちろん、作詞、作曲を担当し、P.O.Aの世界観にふさわしい曲を完成させた。
「ON AIR (Stand Up)」は、トレンディなスタイルのラップとポップなメロディーが調和した曲で、何でもやりこなせる、立ち上がれ飛び上がろう! とメッセージする歌詞が、みんなに希望と肯定的なエネルギーを与える。
来年から海外でもP.O.Aプロジェクトグループが国別にデビューする予定で、その開始を知らせる今回のアルバムに関心が集まっている。
9月22日
【Lapillus】1stミニアルバムでカムバック*
1stミニアルバム「GIRL’s ROUND Part.1」はデビュー活動後、約1ヶ月ぶりに披露する新譜。今回のアルバムは音楽界に第一歩を踏み出す6人の少女たちの自信と抱負を込めた前作からさらに一歩進み、メンバーたちの夢をシューティング(Shooting)する。
ムーンバートン リズムの新曲「GRATATA」は、クセになるフックでLapillusの軽快な魅力をそのまま見せてくれる曲となっている。
【テヨン(少女時代)】水木ドラマ「あなたが願いを言えば」OSTに参加
「あなたが願いを言えば」OSTPart.9「あなたと私の関係」は、穏やかなピアノ旋律の上に切ない感情をテヨンのボイスで繊細に表現したバラード曲で、暖かい愛を伝える歌詞をテヨンだけの感性的で訴える力のあるボイスで解きほぐし感動を伝える。
最初はただお互いを「少し変な女」、「本当に変な男」と思ってきた劇中のユンギョレとソ·ヨンジュのロマンス叙事を描いた曲。 ドラマ序盤には水と油のような相克ケミストリーを見せてくれた2人の関係が後半部に行くほどお互いの真心を悟るようになり、お互いに向けた心を歌詞で盛り込んだ。
9月23日
【Kep1er】新曲をリリース
グローバルファンプラットフォームUNIVERSEから新曲「Sugar Rush」リリース。
【ジュン(SEVENTEEN)】デジタルシングルをリリース
SEVENTEENのジュンが、ソロデジタルシングル「LIMBO」をリリースする。世界のチャートを席巻した中国でのスペシャルシングル「Can You Sit By My Side?」とデジタルシングル「Silent Boarding Gate」以来、約1年7ヶ月ぶりにリリースするジュンのソロ曲。ジュン自身作詞・作曲に参加した。
「LIMBO」は、ダークミディアムポップジャンルの曲で、感情を抑えた繊細なR&Bスタイルのボーカルと、サビのパワフルなギターサウンドが際立つ。真の愛を夢見るが、ためらう恋人に見せる秘密めいた場所であり、恋に落ちた感情が作った空間が「LIMBO」で表現された。「LIMBO」は、閉じ込められて脱け出すことができない場所という意味も持っている。
9月24日
【KISU(元24K)】デジタルシングルをリリース
ボーイズグループ24K出身のKISUがデジタルシングル「Drive!」をリリース。
9月25日
【CLASS:y】シングルをリリース
シングル「愛と呼べるだろうか」は、1993年デビューしたグループ人工衛星の曲のリメイク。ニュージャックスウィングをベースにリメイクされたCLASS:yだけの「愛と呼べるだろうか」はテープでよく聞いていた原曲の感性を新たに解き、その中にビンテージなドラムラインとグルービーなベースラインを加えた。
9月26日
【シウミン(EXO)】1stソロアルバムでソロデビュー!
1stソロアルバム「Brand New」は、はシウミンがデビュー後初めて披露するソロアルバムで、同名のタイトル曲「Brand New」をはじめ、計5曲が収録される。1990~2000年初頭の感性を、シウミンだけのスタイルで表現した音楽が楽しめる。
タイトル曲「Brand New」は、中毒性のあるフックが印象的なオールドスクールのダンスナンバーだ。愛する人のために新しく変わった姿を見せるという内容を、ウィットのある歌詞で表現した。
収録曲「How We Do」は、1990年代の感性とモダンなサウンドが調和をなした、ニュージャックスウィングジャンルの楽曲。歌詞には「世界が決めておいた正解と拘束から脱して、最も自分らしい、本物の君と僕になろう」というメッセージが込められている。NCTのマークがフィーチャリングおよびラップメイキングに参加し、完成度を高めた。
9月27日
【CRAVITY】4thミニアルバムをリリース
CRAVITYが約6ヶ月ぶりにカムバックする。4thミニアルバム「NEW WAVE」には「Boogie Woogie」、タイトル曲「PARTY ROCK」「New Addiction」「AUTOMATIC」「Colorful」「Knock Knock」など計6曲が収録される。
タイトル曲の「PARTY ROCK」はCRAVITYならではの爽やかさ溢れるシグネチャートラック。セリム、アレンが作詞した。セリム、アレンは「New Addiction」「AUTOMATIC」「Colorful」の作詞にも参加し、CR AVITYならではの色を加えた。ウビンはデビュー後初めて自作曲「Colorful」の作詞・作曲に参加し、カラフルな音楽の世界にLUVITY(ファンの名称)を招待する。
9月28日
【未来少年(MIRAE)】4thミニアルバムをリリース*
4thミニアルバム「Ourturn」を発売して、約8ヶ月ぶりにカムバック。今回のアルバムから新しい「少年」シリーズがスタートし、自分たちが持つ“少年らしさ”を自然に見せる。「僕たちの番」というアルバム名が意味するように、未知の世界を探検した過去を越えて、新しい世界観を披露するという意気込みを盛り込んだ。
「少年」シリーズの信号弾になる新しいミニアルバム「Ourturn」では、Mnet「PRODUCE 101」シーズン2の競演曲およびWanna One、TWICE、MONSTA Xなど多数のアーティストと作業したスタープロデューサーのKiggenが参加し、未来少年の個性と音楽の力量を最大化する。
9月29日
【LIMELIGHT】プレデビューアルバムをリリース!*
Mnetサバイバル番組「Girls Planet 999:少女祭典」を通じて話題を集めた伊藤美優と、MBC「放課後のときめき」に出演して抜群の歌唱力で注目を集めたキム・スヘ、そしてビジュアルが印象的な143エンターテインメントの実力派練習生ガウンの3人が、プレデビューし活動を始める。
日本人メンバーの伊藤美優は、モデル活動やSNSを中心に日本のZ世代の支持を集め、「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」でPopteen賞とup PLUS賞、ABEMA TV賞を受賞しただけでなく、日本のアーティストたちのミュージックビデオにも出演したことがある。LIMELIGHT自体は活動方式も特別で、メンバーの迎え入れが自由で、メンバー数にも制限のないNCTのような拡大型ガールズグループとなる予定。
プレデビューEPアルバム「LIMELIGHT」では、華やかで重みのあるトラック「STARLIGHT」と、魅力的で夢幻的な楽曲「EYE TO EYE」をダブルタイトル曲として前面に出す。
タイトル曲「STARLIGHT」には、IZ*ONEブームを巻き起こしたプロデューシングチームが参加する。IZ*ONEの「FIESTA」「Violetta」などを手掛けたキム・スンス、チェ・ヒョンジュン、そしてIVE、OH MY GIRLなどを手掛けた作詞家のソ・ジウンが歌詞を担当した。
【EXID】ニューアルバムをリリースし約3年ぶりに完全体でカムバック!
EXIDがデビュー10周年を記念して完全体でカムバックする。10周年記念アルバムであるだけに、ギリシャ語で“10”を意味する『X』がアルバム名となっている。また、E“X”IDのXからもとっている。ニューアルバム「X」には、タイトル曲「fire」を含め、収録曲「LEGGO」「I don’t know」など計3曲が収録される。
タイトル曲「FIRE」は、トラップジャンルをベースに、世界的に流行中のアフロビートが加えられたヒップホップ曲。クセになるリードサウンドと軽快なビートを前面に出したEXID特有のエネルギーが際立つ。
その他収録曲「IDK(I DON’T KNOW)」は、楽しいニューディスコジャンルに叙情的な歌詞を加えて、EXIDの成熟した感性を確認することができる。「LEGGO」は、EXIDが10年間を共にしてきたファンダム“LEGGO”に伝えたいメッセージを盛り込んだファンソング。夢幻的ながらもリズミカルなメロディーにメンバーたちの愉快な合いの手が加わり、楽しさを倍増させる。
【ヒョギ(VIXX)】新曲をリリース
「Stay for me(Feat.ソ・イングク)」は、ヒョギが2020年に発売したデジタルシングル「Camellia」以後、約2年ぶりに披露する新曲。
今回の新曲は6月、Jellyfishエンターテインメントとの契約が終了して独立してから初めて披露する楽曲で、ヒョギがプロデュースを務め、全般的な作業を指揮したことはもちろん、自ら作詞と作曲に参加した。それだけでなく、かつて同じ事務所に所属し、ヒョギと特別な縁があるソ・イングクがフィーチャリングで支援する。