今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪
2022年4月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!
前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から
4月3日
【NATURE】シングルをリリース*
シングル「Trip:Tape #02」をリリース。一緒にいるだけで楽しい人と特別きれいな夜を一緒に歩く時は、その人がより輝いて見えたりする。お互いの気持ちが分かっていく過程で感じられるときめきを、さわやかなメロディーにネイチャーならではの弾む声で表現した。人気新人プロデュースチームのラッキークローバーが参加し、メンバーならではの特色あるボーカルを生かしたミディアムシティポップジャンルで聴き手に多くのときめきを与える。 ボーカルディレクティングには、ラッキークローバーとTrip:Tapeの音楽監督DOKO(ドコ)が参加し、曲の完成度を高めた。
4月4日
【ILY:1】1stシングルでデビュー*
新人ガールズグループILY:1が正式デビューを果たす。
ケーブルチャンネル「Girls Planet 999:少女祭典」に出演したアラ、リリカ、ハナ、ロナに続き、新メンバーのナユ、エルバの6人で構成されたILY:1は、「私」を意味する「I」に、「~らしさ」という意味の「LY」をつけ、1の代わりに「スタート地点」を意味する0をつけて、ILY:1が真の一つのグループになるための過程という意味を表現している。
1stシングル「LOVE IN BLOOM」タイトル曲「Love in Bloom」は、OH MY GIRLの「秘密庭園」と「NONSTOP」などを作曲&編曲したSTEVEN LEEと少女時代、AOA、GFRIENDなどの曲作業に参加したスウェーデンのシンガーソングライターCaroline Gustavssonが力を合わせた曲で、華やかなシンセサイザーリーフサウンドとエネルギッシュなビートの上に、夢幻的なメロディーが完璧に調和を成し、ドラマチックな雰囲気を漂わせる。
さらに少女時代、SHINeeなど韓流スターを輩出した国内最高のボーカルトレーナーチョン・ボンジンとGFRIEND、Mnet「PRODUCE101」「PRODUCEP48」「アイドル学校」の振り付け参加として名を知らせた振付家のパク・ジュンヒも参加。MVにはジョニー・ブロスのイ・サガン監督が加わり、華やかな世界観に似合う特別な映像美を届ける。
※3月15日にデビュー予定だったが新型コロナウイルスの感染により4月中へと変更
【スホ(EXO)】2ndミニアルバムでカムバック*
スホ(EXO)がソロで2ndミニアルバム「Grey Suit」をリリース。
前作に続き今回もスホがコンセプトの企画と全曲の作詞に参加した。タイトル曲「Grey Suit」は、叙情的なバンドサウンドとダイナミックなストーリーが合わさったプログレッシブ・ロックジャンルの楽曲。止まっていたような虚しい灰色の時間が過ぎ、また出会った相手を通じて、どんどん多彩になる感情を光と色に例えて感覚的に表現した歌詞が特徴。
同楽曲をはじめ、「Morning Star」「Hurdle」「Decanting」「イリ温(Bear Hug)」「75分の1秒(Moment)」など、“時間”をテーマにした計6曲が収録されている。
【クォン・ウンビ】2ndミニアルバムでカムバック*
昨年8月に発売した1stアルバム「OPEN」以来、約7ヶ月ぶりに活動を再開する。緻密に設計されたグリッドラインから抜け出し、システムという“正解”に疑問を投げるUKガラージ(UK-Garage)ジャンルのタイトル曲「Glitch」は、NEWTYPE EntのプロデューサーであるTAKとCorbinのコラボを通じて、「私だけの童話中の主人公」というコンセプトのもと、クォン・ウンビの内面と音楽の世界観を収めている。
深淵の中、内面の海を照らす光の散乱を形象化した「The Colors of Light」は、「Color」の始まりを予告し、「Magnetic」は磁石のように惹かれる激情的かつ運命的な愛に関して歌うナンバーで、「Colors」は夢幻的なムードと感情が投影されたクォン・ウンビの本心を盛り込んだボーカルを垣間見ることができる楽曲となっている。急がず、ゆっくりと完璧な愛を夢見る美しい歌詞が印象的な「私たちの速度」から、人生の厳しさと心の傷により眠れない夜を過ごす自分自身に語りかける癒しのメッセージを込めた「OFF」まで、全6曲の多様なジャンルの曲を通してクォン・ウンビのより深まった音楽的成長をアピールする。
【W24】1stフルアルバムをリリース*
4人組K-POPバンドW24が1stフルアルバム「WHITE ALBUM」をリリースしカムバックする。デビュー4年にして初めてリリースする正規アルバムには合計12曲が収録される。「White Album」というアルバムのタイトルは、長い間多くのファンに名盤として挙げられるビートルズ初のダブルアルバム「The Beatles」のようにジャンルを超越したW24の音楽を長く覚えていてほしいという気持ちで決められた。
タイトル曲「この夜闇の中を明らかにする」と「着実に」のダブルタイトルとなる。さらに新曲として「Because of You」、「Missing You J」、「冬過ぎ」、「約束する」などが収録される。これと共に既存の発表曲である「Love Me」、「君を知りたい」、「ジャンパーを取り出してきて」、「好きです」、「無数に」、「幼い日」など6曲のリマスター版も収録される。
【ウ・ジニョン(D1CE)】ソロシングルをリリース*
前回のアルバム「3-2=A」でソロアーティストに成長したジニョンが、Newシングル「UNBELIEVABLE」をリリース。 相手に対する強い惹かれ方を「Unbelievable」というキーワードとともに直接表現した曲で、独特なギターリフを中心に展開されるトラップヒップホップジャンルベースの曲。 Lo-fiなピアノ、808ベースなど多彩なサウンドで曲を満たし、曲の後半にはブラスとギターソロの調和で壮大さを増した。ソロデビュー300日を迎えたウ・ジニョンがファンのために準備したサプライズプレゼント曲となっている。
4月5日
【BIGBANG】新曲をリリースしカムバック/
BIGBANGがカムバックする。「春夏秋冬」は、メンバーたちのこれまでの時間を表現した楽曲。BIGBANGの真心が込もった音楽とメッセージが盛り込まれている。
【IVE】2ndシングルでカムバック*
IVEは昨年12月1日、1stシングル「ELEVEN」でデビュー、2021年にデビューした新人グループのうち、最も多い初動売上を記録して人気を実感させた。またKBS 2TV「ミュージックバンク」、MBC「ショー!音楽中心」、SBS「人気歌謡」で1位を記録して地上波3社のトリプルクラウンを達成し、音楽番組でなんと13冠を達成した。現在でも音楽配信ランキングの上位をキープしながら存在感をアピールしている。
今回の2ndシングル「LOVE DIVE」は、クセになるサビとパーカッションサウンドがメインのダークモダンポップジャンルの楽曲で、愛する勇気があればいつでも飛び込んでみようという堂々とした魅力が込められている。同名のタイトル曲「LOVE DIVE」と収録曲「Royal」の2曲が収録される。「LOVE DIVE」は、デビュー曲「ELEVEN」を作詞した作詞家のソ・ジウムが参加し、IVEとの特別な相乗効果が期待される。また「Royal」には、「Take It」の作詞家のイ・スランをはじめ、ガウルとレイがデビュー後初めてラップメイキングに名を連ねた。
【キム・セジョン】主演ドラマのOSTをリリース*
SBS月火ドラマ「社内お見合い」OST「愛のようだ(AcousticVer.)」は2月18日に発売され、多くの愛を受けている「社内お見合い」OSTスペシャルトラック「メロマンス」の「愛のようだ」をリメイクした曲。温かいアコースティックギターとE.Pのテーマの上にキム·セジョン特有の繊細で清涼な声が出会い、春の天気にふさわしいアコースティックバージョンの「愛のようだ」として生まれ変わった。 特に、キム·セジョンだけが持っている感性がアコースティックな編曲と出会い、暖かくてときめく気持ちを伝えている。
4月7日
【GHOST9】6thミニアルバムでカムバック*
約5ヶ月ぶりにカムバックを予告したGHOST9は、「ARCADE」で新しいシリーズのスタートを知らせた。アルバムごとに限界のない成長を見せてくれた彼らが、今回のニューアルバムを通じてどのような音楽とパフォーマンスを披露するのか、期待が集まっている。
6thミニアルバム「ARCADE : V」には、「ARCADE」シリーズのスタートを知らせる曲「Dot」を皮切りに、勝利に向かって一気に疾走するGHOST9のタフな魅力が盛り込まれている「CHAMPION」、優しいメロディーと率直な表現で愛を歌う彼らの心のこもった告白「T.Y.T(Take You There)」、運命の相手に伝えるメッセージ「Always,All ways」、2人だけの愛が叶う秘密の空間、ワンダーランドに招待するメンバーたちの甘い歌声が印象的な「Stranger」全6曲が収録されている。
タイトル曲「X-Ray」は神秘的な黄昏の時間を過ぎて力強く跳躍する都市の夜を背景にGHOST9の華やかな活動とステージを予告する楽曲。強烈なビートの上にメンバーたちの個性と実力がよく表れるよう緻密に計画された楽曲となっている。
【ソラ(MAMAMOO)】Kill Heel OST Part 4に参加*
「DunDun」は濃い茶色を意味し、3人の女性の個性豊かなキャラクターを音楽に形象化した。 リズムギターと中毒的メロディー、ソラの感覚的歌唱まで加わり春のぬくもりが始まる季節感にふさわしい楽しいビートとトレンディなサウンドが完成した。 また3人の女性の熾烈な競争を扱っているドラマの葛藤と緊張感をそのまま込め、没入感を増している。
【DAYBREAK, LUCY】「DAYBREAK X LUCY : Part.2」をリリース*
DAYBREAK X LUCYは、世代を代表する2つのバンドが出会い、お互いに曲をプレゼント、それぞれの色で編曲を行う興味深いフルバンドコラボレーションプロジェクト。LUCYのメンバーたちは、大学入試曲とカバー曲でDAYBREAKの曲を演奏しながら先輩に向けたリスペクトを育て、DAYBREAKも急成長するLUCYの歩みに関心を示し、両チームが同じフェスティバルのラインナップに名を連ねた時、特別合同舞台を提案するなど格別な愛情と関心を示してきた。
「Oh-eh」のワンデモはマイナーなシンセサイザーがメインとなる音源だったが、「夜の恋」に合わせてワンメロディーの上にLUCYが披露したことのないグルービーでありながらセクシーな質感の編曲に挑戦した。
【ヒョニョン(RAINBOW出身)】スペシャルシングルをリリース*
「千日紅(Amaranth)」feat.DINDINは、ラッパーのDinDinが作詞・作曲・フィーチャリングに参加した曲で、千日紅の「変わらない愛」という花言葉のように、別れた恋人への忘れられない思いを歌詞に書いた。
ギターサウンドとピアノのハーモニーが印象的で、少し速いテンポのリズムが緊張感を増すミディアムテンポのバラード曲。温かいメロディーが曲全体に温もりを感じさせる。ヒョニョンの親友であるDinDinがプロデュースと、フィーチャリング、ミュージックビデオまで参加し積極的にサポートした。
4月9日
【チョア (AOA出身)】1stシングルで電撃ソロデビュー*
チョアはAOA脱退後、さまざまなドラマのOST(劇中歌)に参加してきたが、今回活動再開後初めて自身の名前でのソロ曲をリリースする。1stシングル「YESTERDAY」は別れの後、一人残された人の寂しい気持ちを込めた内容で、ミニマルなサウンドをもとに際立つチョアのボーカルと繊細な感情表現がリスニングポイント。
【Azer】3rdシングルをリリース/
湖原大学K-POP学科1期の在学生で構成されたAzerが3rdシングル「Trouble」をリリース。タイトル曲「Trouble」は、過ぎ去った昔の恋人が互いを忘れることができず、その隙から生じるtroubleに関する内容の曲。ディープハウスジャンルでパートが変わるたびに雰囲気が変わる編曲で、退屈させないトラックと中毒性のあるサビが魅力的。
特にAzerのメンバー、チャン·ジュヨンが作詞、作曲など全体的な曲作業に参加した。また、MVにはホウォン大学企画演出専攻の在学生たちが参加した。 直接演出から撮影までAzerのメンバーと息を合わせながら制作した。
4月11日
【EPEX】3rdミニアルバムでカムバック*
今回の3rdミニアルバム「不安の書 Chapter 1.21世紀の少年たち」は様々なシステムによる統制が少年たちの不安という感情にどのような影響を与えているのかを描いている。自身だけの世界に自らを閉じ込め、繰り返される日常に無力感を感じ、良い子にしていないといけないという強迫観念に悩む少年たちの現実的な不安を歌った。
他にも自身だけの世界に自らを孤立させた今の青少年の寂しい心について歌う「Lone Wolf」をはじめ、画一化したシステムに慣れていく青少年のストーリーを描いたタイトル曲「学院歌」、誰にも辛い気持ちを打ち明けられない無力な心を表現した「Burnout」、良い子を強要されず立ち向かっていくという抱負を語る「STRIKE」、少年たちの友情と慰めについて歌った「I’ll go first」まで、5曲が収録されている。
タイトル曲「学院歌」は、画一化されたシステムに慣れていく青少年たちの物語を描く。独特なシンセサウンドと爆発しそうな感情を極大化したメロディーが印象的で、メンバーたちのラップとグレードアップした歌唱力で曲のメッセージを完璧に伝える。
【オニュ (SHINee)】2ndミニアルバムをリリース*
今回のアルバムは2018年12月に発売された1stソロアルバム「VOICE」以来、約3年4ヶ月ぶりのソロカムバック。2ndミニアルバム「DICE」には全6曲が収録されている。
タイトル曲「DICE」は、リズミカルなプラックギターと爽やかなシンセサウンドの調和が際立つポップナンバー。恋に落ちた気持ちをゲームに例え、明らかに負けるゲームだと知りながらも、愛する相手にすべてをかけるという内容をロマンチックに表現した歌詞が魅力的。
収録曲「In the whale」は、生き生きとしたドラムビートと空間感あふれるサウンドが調和したミディアムテンポのポップナンバー。話をするかのような柔らかい歌唱が印象的で、オンユが作詞に参加した歌詞では、深い闇の中でもそばにいるというファンに向けた切ない気持ちを表現している。「Sunshine」は、曲の全般に流れるベースラインにファンキーなエレキギターが加わった軽快なエレクトロニックポップ曲。オニュならではの爽やかな歌声が退屈な日常から抜け出し、衝動的な旅行に出るときめきを上手く表現している。「On the way」は、夢幻的なEPサウンドとジャジーな鍵盤とギターのアドリブが印象的な楽曲。愛する相手との関係に対する悩みで夜を明かしながら、相手に駆けつけたい気持ちを込めたスイートな歌詞が特徴。「Love Phobia」は、ビンテージなサウンドに洗練されビートが加わったオルタナティヴポップ曲。愛に懐疑的だが結局永遠の愛を望むアイロニカルな気持ちを込めた歌詞が、オンユの甘い歌声と調和をなした曲。
4月12日
【DKZ(旧DONGKIZ)】6thシングルでカムバック*
6thシングル「CHASE EPISODE 2. MAUM」は、5thシングル「CHASE EPISODE 1.GGUM」で夢を追って自分の人生を楽しく過ごそうと話した彼らが、愛を追って心を奪われた片思いのストーリーを見せるアルバムとなっている。タイトル曲「Cupid」は、キューピットの矢に当たって運命的な恋に落ちた少年たちの物語を描いている。
【DREAMCATCHER】2ndフルアルバムをリリース*
DREAMCATCHERは、「悪夢」「Dystopia」に続き「Apocalypse」という新しいシリーズのスタートを知らせた。2ndフルアルバム「Apocalypse:Saveus」は、目まぐるしい世界で皆のためにより良い方向へと跳躍を夢見る彼女たちのメッセージを盛り込んだ14曲が収録されている。「悪夢」「Dystopia」シリーズを共にしてきたLEEZとOllounderがプロデューサーとして参加して、もう一度特級シナジー(相乗効果)を発揮することが期待されている。7人全員が自作曲を収録した点にも注目したい。
タイトル曲「MAISON」は、環境を破壊する行動に恥じない“あなた”たちにDREAMCATCHERが伝えるメッセージが盛り込まれている。イントロから始まるディストーションベースを中心に、強烈なサウンドが印象的。
その他、どこでも輝く自分らしく生きていくという意志を表現した「Locked Inside A Door」、大切な人の存在とその意味を星の光に例えた「Starlight」、“私”を完全に失いたくないという願いを込めた「Together」、淡泊なラブソング「Always」、愛犬のためのジユの自作曲「Cherry_(RealMiracle)」、制御できない二重性を描いたスアの「No Dot」、恍惚境のような夢から覚めたくないメッセージを盛り込んだシヨンの「極夜」、取り返しのつかない感情を思い出しながら手紙のように綴ったハンドンの「寒冬」、ファンへの愛を表現したユヒョンの「For」、自分に自信を持たせる呪文をかけるダミの「Beauty Ful」、幼い頃の姿を懐かしむ気持ちを表現したガヒョンの「Playground」が収録されている。
【YuA】1stシングルでデビュー/
スマイルゲートとVFX専門企業ジャイアントステップが共同制作したバーチャルアーティスト、ハン·ユアがデビューシングル「ILikeThat」で正式デビューした。「ILikeThat」は優雅で強烈なメロディーが際立つリズミカルなシンセサウンドのダンス曲。 ス地球での日常が楽しく、毎日が新しいAI少女の神秘的な感性を描き出している。マイルゲートは神秘的な感性を持つユア固有の声を実現するため、多様な年代数百人のボイスデータを収集した後、合成して製作した。
初音源のため、世界的にK-POPの地位を高めたクリエイティブチームが合流し、曲の完成度を高めた。 音源制作総括はCJENMでスマイルゲートと協業の下で進行し、MAMAMOOの「HIP」をはじめ、ファサの「マリア」、チョンハの「SNAPPING」などのK-POPヒット曲と『愛の不時着』、『ミスターサンシャイン』、『トッケビ』など多数のドラマOSTを作曲したパク·ウサンプロデューサーが作詞、作曲を担当した。
また、リアキム振付師が率いるグローバルファンダムを保有する韓国最高のダンスチーム「ワンミリオンダンススタジオ」ドヒキムが振付を総括し、ユアの躍動的かつ優雅なダンスの動きを作り、ミュージックビデオは「RedVelvet」「HIGHLIGHT」「IZ*ONE」など韓流をリードしたアーティストのミュージックビデオを制作したバイキングスリーグ(VikingsLeague)が演出を担当した。
4月13日
【Boyz‘S Touch】8人組バラードボーイズグループがデビュー/
Boyz‘S Touchは4人のボーカルラインと4人のアクターラインで構成された8人組のバラードグループ。歌は専門の歌手が歌唱し、ステージには専門の俳優が演出するBoyz‘S Touchが作り出した新造語「Ballad+Actor=Ballactor」という異色の世界観で注目を集めている。4人のボーカルと4人のアクターが全員そろった時、“バラードを演じる俳優”として真価を発揮し、ステージの上で曲に合う役者がそれぞれの解釈によってステージを飾る。俳優のファン・ジンホ、ノ・ギュミン、パク・ウォヌ、アン・ジョンソンがそれぞれアクトラインを務める。
【Jessi】約1年ぶりに新曲をリリース/
Jessiのカムバックは昨年3月に発表したシングル「What Type of X」以降、約1年1ヶ月ぶり。ニューデジタルシングル「ZOOM」をリリースする。「ZOOM」は、Jessiだけの堂々として率直な魅力を最大化した楽曲。強烈なビートと立体的なサウンド、カメラのシャッター音と彼女のパワフルなラップとボーカルが調和し、愉快な雰囲気を与える。写真を撮るための「瞬間」を生きる現代人の姿を直観的に表現したトラップヒップホップジャンルの楽曲で、JessiがPSY(サイ)、bobblehead、YUMDDAと一緒に歌詞を書いた。
4月14日
【JUST B】2ndミニアルバムでカムバック*
2ndミニアルバム「JUST BEGUN」には「RE=LOAD」をはじめ、「DASH!」「MAKE IT NEW」「DON’T GO BACK」「LIGHTS ON」など完成度の高い5つのトラックが収録されている。これまでNU’EST、SEVENTEEN、IZ*ONEなどK-POPアーティストたちのアルバムプロデュース及び作曲を担当してきたPRISMFILTERが全曲の音楽プロデュースを務めた。
タイトル曲「RE=LOAD」は、新たな始まりと希望のメッセージを伝えるJUST Bの抱負が盛り込まれた曲。シンセサウンドとフューチャーベースが合わさった華やかなメロディーに、メンバーのカリスマ性溢れるラップとボーカルが調和する。メンバーのチョン・ドヨムが作詞に参加した。また、BoA、東方神起、EXO、SEVENTEENなどの振り付けを担当してきた振付家のペク・グヨンが、今回のパフォーマンスディレクティングを担当し、パワフルながらもスタイリッシュな振り付けを誕生させた。
JUST Bは今回の「JUST BEGUN」を通じてデビュー当時から続けてきた3部作シリーズ“RAGE”を締めくくる。怒りから抜け出して自身の意見をしっかり表現するようになった6人の少年の新しい始まりを知らせるアルバムで、デビューアルバムから続いていた「RAGE」3部作で、ますます強くなった“怒り”を乗り越えようという熱情を表した彼らが、その完結版で初めて明るい未来へのメッセージを伝えた。「RE=LOAD」のミュージックビデオに盛り込まれた、新しい変化に向かって進む彼らの姿は前作と繋がっており、一層しっかりとしたストーリーを完成させる。
【テヨン(NCT) × Wonstein】コラボ曲をリリース*
NCTのテヨンとWonsteinがコラボした新曲「Love Theory」ではテヨンとWonsteinが直接作詞・作曲に参加した。ハツラツとしたフラックサウンドとパーカッションリズムが調和するポップジャンルのヒップホップ曲で、恋に落ちた変わり者が、経験したことのない愛の複雑さを探求していくストーリーをセンス溢れる歌詞で表現し、聴く楽しさを倍増させる。ミュージックビデオでは、恋に落ちたテヨンとラブコーチに変身したWonsteinが愛を学んでいくストーリーを愉快に描く。
【ハ・ソンウン (Wanna One出身)】UNIVERSEから新曲をリリース*
グローバルファンダムプラットフォームUNIVERSEからハ・ソンウンの新曲『LA LA POP!』が発売される。「LA LA POP!」はピアノとLo-Fiドラム、オルガンなどのベースラインが際立つ楽曲で、コーラスを強調したレトロヒップホップな雰囲気が印象的。花に喩えた希望のある温かい歌詞が春の感性をより一層倍増させる。
【イェジ (FIESTAR出身)】新曲をリリース*
イェジが新曲「NO NAME」をリリース。最近になって、イェジはMnetのオーディション番組「UNPRETTY RAP STAR2」出演当時の動画が再び話題となっている。今回の新曲発表は、そんなファンたちの要望に応えた形でリリースされる。
【D-Hack X Ryu Sujeong (Lovelyz出身)】スペシャルシングルをリリース/
「あの日、あの時、その時間、同じ空間にいなかったら、『たぶん私たちは』今のように他人にはならなかったのに」
別れた恋人に対するおぼろげな気持ちをドラマのように描いたD-Hackとリュ·スジョンの「たぶん私たちは」は、男性ライフスタイルマガジン「エスクァイア」が企画·進行した同名のYouTubeオリジナルシリーズ「たぶん私たちは」の一環として制作され、ウェブドラマで特別なコンビネーションを披露したD-Hackとリュ·スジョンが切ない歌詞と魅力的な音色で楽曲に感性を加えた。
4月15日
【SEVENTEEN】4thアルバムの先行公開曲をリリース/
今回のデジタルシングルは、5月に発売される韓国4thアルバムの先行公開曲で、世界中のCARAT(ファンの名称)に聞いてほしい新しいストーリーをSEVENTEENならではの感性で表現した。SEVENTEENがデジタルシングル形式で英語曲を発売するのはグループとして初めてで、本格的なグローバル音楽市場に乗り出す。
【ソン(CLC出身)】ニューシングルをリリース/
ガールズグループCLC元メンバーのSorn(ソン)が3枚目のシングル「Scorpio」でカムバックする。 Sornは今回の新曲を通じて、皆が内面から直面する困難にもかかわらず、それぞれがそれだけでも十分な存在であることを想起する。 自分自身を振り返り、原動力を引き上げるストーリーを共有しながら、パワフルなボーカルと雰囲気を喚起させるビートを通じて、リスナーにも自信を吹き込むきっかけになることを願う気持ちを込めた。
【EVERGLOW】「Pirate」のリミックスバージョンをリリース/
3rdミニアルバム「Return of The Girl」のタイトル曲「Pirate」のリミックスバージョンがリリース。今回の音源は有名DJでプロデューサーのR3HABが参加し、ユニークな雰囲気の楽曲となった。R3HABはリアーナ、テイラー・スウィフト、コールドプレイ、マドンナ、レディー・ガガ、Maroon 5など世界的なミュージシャンとリミックス曲をつくり、その実力が認められている。「Pirate」は、海賊になって自分たちだけのスタイルで世界をリードしていくというEVERGLOWの抱負を込めた楽曲で、聞くだけで目の前に祭りが開かれるような楽しいサウンドが魅力的。特に、新しい世界に向けた航海を通じて、毎回イメージチェンジを止めなかった彼女たちのもう一つの姿を披露し、人気を博した。
4月17日
【フィイン】スペシャルシングルをリリース*
「D-DAY」は、フィインが自分の誕生日を迎え、ファンに特別なプレゼントとしてリリースした曲。誰もが歌いやすいサビが印象的な曲で、3、2、1、1、1の日々の数字を数えながら愛する人と共にする今日を待つときめく気持ちがそのまま込められている。
【Me:us】女性デュオが1stシングルをリリースしデビュー/
ガールズグループNine Musesのメンバーだったおヒョナとヘミが女性デュエットMe:us(ミアーズ)として再デビューする。ファンが作ったチーム名である「ミアーズ(Me:us)」は「私」と「私たち」という意味を持ち、時にはデュエットで時にはソロ活動することを暗示している。
別れの後に感じられる空しさの中で、まだ忘れられない恋人の姿を懐かしんで回想する感情を描いた「ミアーズ(Me:us)」の「Memories」は恋人に対する思い出が記憶に残ることを願う気持ちを込めた曲。別れた恋人との思い出がだんだん消えることに対する恐怖を繊細なボイスと柔らかなアコースティックサウンド、切なさを盛り込んだ歌詞で表現した。
4月18日
【ミン(miss A出身)】2ndシングルをリリース*
2ndシングル「Hit Me Up」は、H1GHR MUSIC所属の実力派新人ラッパーJMINがフィーチャリングで参加し、曲の完成度を高め、作曲。作詞にはプロデューサー“Lean on”とラッパーのソ・チュルグが力を添えた。
4月19日
【Apink】デビュー11周年記念ファンソングをリリース*
Apinkは4月19日のデビュー日に合わせ、デビュー11周年記念ファンソング[I want you to be happy]を発売し、10年以上変わらない支持と応援を送ってくれるファンに特別なプレゼントを贈る。ファンソング「私だけ分かればいい」は、温かく繊細なピアノのラインと、豊かな楽器の音が印象的な楽曲。「大変なことは私だけが知っているから、ファンはただ幸せでいてほしい」という歌詞で、ファンに感動を与える。
先日、ナウンがグループ脱退を発表したことにより、音源の発売日程を基点にパク・チョロン、ユン・ボミ、チョン・ウンジ、キム・ナムジュ、オ・ハヨンの5人でチームを再編してグループ活動を続ける。
4月20日
【YOUNITE】1stミニアルバムでデビュー*
BRANDNEW MUSICの次世代ボーイズグループYOUNITEが1stミニアルバム「YOUNI-BIRTH」デビュー。YOUNITEは、X1出身のイ・ウンサンをはじめウノ、スティーブ、ギョンムン、ヒョンソク、ウンホ、ヒョンスン、シオン、DEYで構成された9人組ボーイズグループ。3月31日には先行公開タイトル曲である「EVERYBODY」が公開。
アルバムには、ダブルタイトル曲「1 of 9」と「EVERYBODY」を含め、「YOUNI-BIRTH」「RING RING RING」「ODYSSEY」「そんな感じがする」まで完成度の高い全6曲が収録されている。「1 of 9」は電子音とリアルセッションサウンドが絶妙に調和したNu-Discoベースのポップダンスナンバー。
4月21日
【LUCY】ロード·オブ·ヒーローズ OSTをリリース*
ロード·オブ·ヒーローズのOSTにLUCYが参加し、「Lightup」をリリース。ロックサウンドを基盤に国楽的な要素を加え、既存パート1、2と対比される編曲として期待される曲で、バイオリンの構成で注目を集め次世代バンドとして位置づけられているLUCYが、バイオリンと歌唱に参加し彼らだけのユニークなサウンドが加わった。
「Lightup」はいつか差し出した手の温もり、励ましの一言がそれぞれ明確な意味を持つというメッセージを込めた。 些細な一瞬一瞬の温もりが集まり、初めて誰かを救う力になる。 たとえ簡単に忘れてしまう日常の短編だとしても、誰かにとっては何よりも大きな勇気であり希望になるなどの温かいメッセージが込められている。
4月22日
【ソンギュ (INFINITE)】4thミニアルバムでカムバック*
4thミニアルバム「SAVIOR」には「INTRO」をはじめ、同名のタイトル曲「SAVIOR」、収録曲「My Love Will Be Yours」「I Dare You」「霧」、そしてタイトル曲「SAVIOR」instrumentalの音源まで全6つのトラックが収録される。タイトル曲「SAVIOR」と収録曲「I Dare You」「霧」の作詞・作曲に自ら参加し、本人ならではの音楽の感性と力量を発揮した。
ミディアムテンポでポップロックジャンルの「Savior」は、繰り返されるピアノと豊かで勇壮なギター、ドラムサウンドが際立つ楽曲で、サビとアウトロの合唱区間が曲の感情を最大化させる。特に愛する人を“Savior”と呼び、その愛に献身的な歌詞が印象的な楽曲。
【ウヒョン (INFINITE)】金土ドラマ「流れ星」OSTに参加*
「ShootingStar」は、まるで彗星が重力に導かれるように抑えきれない愛の感情を表現した曲。 運命のように出会ったお互いに、世の中が傾いたように夢中になる気持ちを積極的に描き出した歌詞が、トレンディでダイナミックなサウンドと調和する。
ドラマのメインエンディングソング「ShootingStar」の歌唱者ナム·ウヒョンは最近、作品ごとにアップグレードされたキャラクター消化力と完璧な歌唱力で「信じて見る俳優」として位置づけられ、ミュージカル俳優としても活発な活動を繰り広げている。
4月24日
【ジミン (BTS) & ハ・ソンウン (HOTSHOT出身)】tvN新ドラマ「私たちのブルース」OSTでコラボ曲をリリース*
ジミンとハ・ソンウンが、tvN新ドラマ『私たちのブルース』OSTの歌唱者として参加する。ドラマ「私たちのブルース」は、人生の終わりまたはピーク、そして始まりですべての人々の甘くも苦い人生を応援する作品。俳優イ・ビョンホン、シン・ミナ、チャ・スンウォン、イ・ジョンウン、ハン・ジミン、キム・ウビン、キム・ヘジャなど豪華キャスティングで放送前から話題となっている。
4月25日
【VERIVERY】1stフルアルバムをリリース*
VERIVERYが2019年にデビューして以来、初めてのフルアルバムをリリースする。
前回の「SERIES ‘O’」で、未知の存在からパーティーに招待され、暗闇の空間(O)を発見し、ついにその実態と向き合うこととなったVERIVERY。「ROUND 3 : WHOLE」では、闇に立ち向かおうとする者と闇を守ろうとする者の対立が主となる話で、“Hello Darkness”を核心キーワードとしている。
“Hello Darkness”は、VERIVERYが「SERIES ‘O’」を通じて伝えたい究極のメッセージでもある。結局は共存しながら生きていくことを選ぶしかない必須不可欠な真理、“暗闇”。共存する方法と意味は各自に委ねる。
1stフルアルバム「VERIVERY SERIES O [ROUND 3:WHOLE]」は、タイトル曲「Undercover」をはじめ計13曲が収録されている。メンバーのホヨンがタイトル曲「Undercover」の作詞に参加した。そのほかにもドンホン、ケヒョン、ヨンホ、ヨンスンらのメンバーたちが収録曲「Childhood」「Velocity」「Our spring」「Fine」の作詞・作曲に参加して、さらに完成度の高い多彩なアルバムを完成させた。
タイトル曲「Undercover」は、初めて試みるラテンヒップホップジャンルの曲で、次元の異なるジャンル的な成長を果たす。また、新たなスタイルではあるがVERIVERYならではのディテールを加え、唯一無二のクオリティを誇るパフォーマンスは、ダイナミックな曲の構成に完成度をプラスした。
4月26日
【MONSTA X】11thミニアルバムでカムバック*
MONSTA Xが5ヶ月ぶりにニューアルバムでカムバックする。
今回の11thミニアルバム「SHAPE of LOVE」にはタイトル曲「LOVE」をはじめ、「Burning Up(Feat.R3HAB)」「Breathe」「Wildfire」「愛してる」「AND」まで、6曲のトラックが収録される。
今回もメンバーが楽曲制作に積極的に参加した。ジュホンは、タイトル曲「LOVE」のプロデュースを担当し、ヒョンウォンとI.Mはそれぞれ「Burning Up(Feat.R3HAB)」と「AND」の作詞・作曲・編曲に参加して、アルバムの完成度を高めた。また、「Wildfire」は3人が一緒に作詞・作曲に参加、ヒョンウォンは編曲にも名を連ねている。
タイトル曲「LOVE」は子供のように好きな感情を隠せないまま、自身のすべてをあげたいという愛のメッセージを込めた曲で、ファンへの「MONSTA X」の愛情をそのまま感じることができる。 収録曲の「愛してる」もまたMONBEBE(「MONSTA X」ファンダム名)への愛の感情を表現した曲となっている。
【イ・スジョン(LOVELYZ出身)】1stミニアルバムでソロデビュー*
活動名をベイビーソウルから本名に変更したLOVELYZのイ・スジョンがデビュー8年を迎え、初のソロアルバムを発売する。スジョンは、2011年にデジタルシングル「No Better Than Strangers (Feat.フィソン)」をリリースし、ソロアーティストとして先に名前を知らせ、2014年にLOVELYZのメンバーとしてデビュー。グループのリーダーでメインボーカルとして活躍し、存在感を見せてきた。
今回デビューから8年で1stミニアルバム「MY NAME」をリリースしソロアーティストとしての活動をスタートさせる。
4月27日
【E’LAST】3rdミニアルバムをリリース*
3rdミニアルバム「ROAR」は、昨年9月に発表した1stシングル「Dark Dream」以来、7か月ぶりに発表する新譜。タイトル曲「CREATURE」は、数多くの誤解により、“君”のもとから離れ、怪物にならなければならなかった“僕”の姿を、「傷だらけの人狼」にたとえ、様々な感情や心理を表現した楽曲。
【ICHILLIN’】1stミニアルバムをリリース*
昨年11月にリリースしたシングル「FRESH」から、今回5か月ぶりに1stミニアルバム「Bridge of Dreams」を発表する。アルバムにはタイトル曲「PlayHide&Seek」をはじめ、「LaLuna(月の子)」、「1+1(約束してください)」と以前発売された「GOT’YA」、「FRESH」の計7トラックで構成されている。
タイトル曲「かくれんぼ(PlayHide&Seek)」は、フラックサウンドトラックをベースにパワフルなブラスと重みのあるベースサウンド、ミニマルなリズムにエネルギッシュなメンバーたちのボーカルが加わり、ICHILLN’ならではの魅力と清涼感を引き立たせる。誰もがやったことのある「思い出」の国民的な遊び「かくれんぼ」を恋に落ちた相手と駆け引きをするような恋のゲームで、隠れる人と探さなければならない鬼の心地よい和合を表現したメロディーが中毒性をうむ。
【ミヨン ((G)I-DLE)】1stミニアルバムでソロデビュー*
ミヨンが1stミニアルバム「MY」でソロデビューする。アルバム名「MY」は、ミヨンの頭文字であるMYと“私”という意味を表すもので、ミヨンそのもので埋め尽くしたニューアルバム。タイトル曲「Drive」をはじめ、「Rose」「Softly」「TE AMO」「Charging (Feat. JUNNY)」「にわか雨」の計6曲が収録。
タイトル曲「Drive」は感性的な雰囲気を演出するギターサウンドとミヨンの清らかなボーカルが出会った曲で、自分だけの色を守りながら進んでいこうというメッセージが込められている。また、ミヨンが(G)I-DLEではなく、ソロアーティストとして新しい出発点で叫ぶ誓いであり、厳しい中でも自らをしっかりと守り抜く人々への応援のメッセージが込められている。
最後のトラック「にわか雨」は、(G)I-DLEのメンバーのウギがミヨンのためにプレゼントした曲。ウギが作曲に参加し、デビュー後初めてミヨンが作詞を手掛けた。
【ユン・ジソン(Wanna One出身)】3rdミニアルバムをリリース*
ユン・ジソンは最近、DGエンターテインメントと専属契約を締結した。今回の新曲リリースは新所属事務所での初の活動で、約1年ぶりに披露するニューアルバム。アルバムにはタイトル曲「BLOOM」をはじめ「トドクトドク(With.ベロ)」「SUMMER DRIVE(Feat. NU’ESTのJR)」「Florescence」「SLEEP」まで、様々なジャンルの5曲が収録される。
タイトル曲「BLOOM」は彼がデビュー以降初めて、作詞・作曲に参加した楽曲で、清涼感溢れる爽やかな春の雰囲気を収めた。その他「トドクトドク(With.ベロ)」「SUMMER DRIVE(Feat. NU’ESTのJR)」「SLEEP」の4つのトラックはユン・ジソンが作詞、作曲に参加し、自身ならではの色をはっきりと表現した。
さらに3番トラック「SUMMER DRIVE」はAB6IXのイ・デフィが作曲し、ユン・ジソンと一緒に作詞した楽曲となっている。2人は「コンマ」に続きもう一度アップグレードされたシナジーを発揮した。また、SBSドラマ「君の夜になってあげる」で共演したNU’EST出身のJRは、同曲にフィーチャリング参加した。
【ソユ(SISTAR出身)】ミニアルバムをリリース*
「Day&Night」はソユが昨年3月にリリースした「Good Night MY LOVE」以来、約1年1ヶ月ぶりに披露するニューアルバムであり、移籍して初めて発表するアルバム。夜明けから昼、夜になっていく「ソユの1日」という時間の中、ふと思い出す感情についての物語が盛り込まれている。
ミニアルバム「Day&Night」のタイトル曲「Business (Feat. BE’O)」は、仕事中に出会った男女のストーリーを盛り込んだ楽曲で、不確実な空間の中でお互いに惹かれる感情を男女それぞれの立場で表現した。最近勢いに乗っているBE’Oが作詞、フィーチャリングに参加しトレンディな感性を披露する。2番目のトラックである「心(Feat.チョクジェ)」では、甘い歌声のシンガーソングライター、チョクジェと完璧なハーモニーを完成させた。
CNBLUEのジョン・ヨンファとコラボしたダブルタイトル曲「SOME 2(Feat. ジョン・ヨンファ)」も音楽ファンの期待を高める。ソユは2014年に“SOMEブーム”を巻き起こした「SOME(Feat. Lil Boi Of Geeks)」のパート2である「SOME 2」で新たな名ラブソングを届ける。ジャズR&BシンガーソングライターでプロデューサーのDAVIIがフィーチャリングに参加した最後のトラックの「木(Feat. DAVII)」まで、完成度の高い全5曲を披露する。
【Busters】ニューシングルをリリース*
今回のカムバックは2020年5月に発売したシングル「Paeonia」以来、約2年ぶりとなる。先立って2021年3月、大阪出身の田井星空がグループに加入し、5人体制で新たに出発することを発表した。
ニューシングル「Re:Born」は、「生まれ変わる」という辞書的意味のようにBustersの新たなスタートを知らせる意味が込められていて、タイトル曲「フッ」と「アイヤ」「壊れた時計」まで全3曲が収録されている。タイトル曲「Futt(フッ)」は好きな人を一日中思い出し、しきりに「フッ」と笑ってしまう少女の初恋を表現した軽快なアップテンポダンスナンバーで、我慢できないほどときめく少女たちの感情がそのまま感じられる楽曲。
収録曲「アイヤ」は、一目惚れしてドキドキする心臓の音を表したようなフラックサウンドとキャッチーなメロディーのサビが魅力的なムーンバートンリズムのダンスナンバー。「壊れた時計」は、おぼろげな雰囲気のイントロと叙情的なメロディーが際立つミディアムテンポのダンスナンバーとなっている。
【チェ・ユジョン(Weki Meki)×ムン・セユン】コラボ曲をリリース*
お笑いタレントのムン・セユン(プクトゥン)がWeki Mekiのチェ・ユジョンとコラボ曲「スクメク」をリリースする。「スクメク(世間知らずな人)」は、昨年「何気に人見知りします」で強烈にデビューしたムン・セユンが8ヶ月ぶりに披露するカムバック曲で、季節感を生かした春の歌。チェ・ユジョンの爽やかで魅力的なボーカルが際立つフィーチャリングは、曲のときめく雰囲気を最大化させ、リスナーに春を届ける。
4月28日
【DKB】4thミニアルバムでカムバック*
今回のアルバムは、昨年10月にリリースした1stシングル「Rollercoaster」以降、約半年ぶりに披露するミニアルバム。4thミニアルバム「REBEL」は現実に順応せず、従来のイメージから脱皮し、新たな跳躍を試みるDKBの抱負が込められたアルバムで、タイトル曲の「Sober」と、収録曲「Get Away」のほか、計4曲が収録される。
タイトル曲「Sober」は、ヒップホップジャンルのトラップリズムをベースにした楽曲で、お酒に酔わなければ好きな人に話しかける勇気さえ出せない心情を歌い、DKBのより一層深まった魅力を感じることができる。その他、愛する人とどこかに行きたい気持ちを甘い歌詞で表現したヒップホップR&Bジャンルの「Get Way」、何度も繰り返される恋の痛みをローラーコースターに乗る心境に例えて表現した「Rollercoaster」、タイトル曲の従来のバージョンにクールなロックサウンドを組み合わせた「Sober[Remix]」まで、DKBの色を収めた4つのトラックが収録されている。
【ムンビョル(MAMAMOO)】2ndシングルをリリース*
ムンビョルが2ndシングル「C.I.T.T (Cheese in the Trap)」をリリース。
【テヨン(少女時代)】ヒット曲「INVU」リミックスシングルをmix Ver.をリリース*
「iScreaM」プロジェクトの一環として発売される15thシングル「iScreaM Vol.15:INVU Remixes」は、3rdソロフルアルバム曲。今回の「INVU」リミックスには、全世界のストリーミングプラットフォームで3億回以上再生されたヒットシングル「Faded」の主人公ZHU、幻想的なサウンドでリスナーを魅了した新人プロデューサーMoon Kyoo、SMエンターテインメント所属の実力派DJ GINJOが参加し、原曲を自身だけの色で再解釈する。
【VIVIZ】有名米DJのYves Vコラボ曲のremix Ver.をリリース/
アメリカの有名DJであるYves Vと1stミニアルバム『Beam Of Prism』のタイトル曲『BOP BOP!』のリミックス音源を発表する。
【RoaD-B】1stデジタルシングルをリリース/
1stデジタルシングル「Nonstop」は、別れ直後の辛い気持ちを率直に表現したダンス曲で、「A」、「STEP」、「Lupin」など数多くのヒット曲を生み出したプロデュースチームのスウィートチューン(SWEETUNE)が作詞、作曲、編曲を担当した。また、世界的に有名なマスタリング・エンジニアであるデイビット・カッチがマスタリングを行った。
ボーイズグループ「RoaD-B」はチャンスン、エディ、ペクハン、デイ、ティーンによる5人グループだ。グループ名は、道を意味する「ROAD」と少年を意味する「BOY」を結びつけたもの。「少年たちが音楽を通じて新たな道を切り開いていく」という意味が込められている。
【MINSEO(スーパースターK7出身)】ニューシングルをリリース/
様々なジャンルの曲を通じて、自分だけの音色と歌唱力で認められてきたミンソが、ニューシングル「mOS2.74(Minseo’sotherside)」をリリース。
タイトル曲「思いのままに(#Self_Trip)」は、NuDiscoにフューチャーハウスをフュージョンしたスタイルで、これからミンソが披露する新しい音楽的方向を感じることができる曲。
パンデミック時代を経て孤立した日常の中で感じられる関係の欠乏と様々な感情、それによって振り返るようになった「自分」自身に対する考察と内面の想念を表現した曲となっている。現代を生きながら経験している経験と悩みについて、27歳のミンソはこれまで試みたことのない「ミンソのotherside」というシリーズを通じて音楽的旅行をオムニバス式エピソード形式として順次公開していく予定。
【ケビン(T1419)】君に向かう速度493kmOSTPart.3に参加*
KBS2水木ドラマ「君に向かう速度493km」の3番目のOST「Flyin」は、一日中ときめく心を表現したミディアムポップ曲で、弾むピアノテーマをはじめとした編曲が印象的なトラック。 率直で淡泊な歌詞とともにサビのサウンドが雰囲気を増してスタートから最後まで愛らしさを感じることができ、韓国を代表するグローバルアイドルグループ「T1419」のメインボーカルである「ケビン」が特有の美声でメロディーを表現することで曲の完成度をさらに高めた。
4月29日
【PSY】9thフルアルバムでカムバック/
今回の9thフルアルバム「PSY 9th サダ9」は、2017年5月に発売した8thフルアルバム「PSY 8th 4X2=8」以降5年ぶりとなる。今回のアルバムには全12曲が収録される。12曲のうち6曲にはフィーチャリングアーティストが参加する。「Everyday」は、強烈なEDMジャンルの楽曲で、PSYが作詞と作曲に参加した。
収録曲「Celeb」は、2019年にPSYのコンサート「びっしょりショー SUMMER SWAG」で観客にミュージックビデオで紹介された楽曲。当時miss A出身スジがミュージックビデオに出演した姿が公開され大きな話題となり、音源発売のリクエストも殺到した。初公開から3年で今回アルバムに正式に収録されてリリースされる。同曲はPSYとBlock Bのジコが作詞・作曲した。「今は(Feat. ファサ)」は1984年、アメリカで発売されたジャーメイン・ジャクソンとピア・ザドラのデュエット曲「When The Rain Begins To Fall」、1987年に同曲をリメイクしたソウルファミリーの歌を原曲とする。
【カン・ダニエル (Wanna One出身)】新曲をリリース*
グローバルファンダムプラットフォームUNIVERSEからカン・ダニエルの新曲『Ready to ride』がリリース。「Ready to ride」は、弾むドラムキックとパーカッション、やや荒いベースシーンと不気味なパッド・シーンが強調されたSynth-Popジャンルのトラックで、前に進むような爆発的なエネルギーが際立つ曲となっている。
【キム・ジェファン(Wanna One出身)】ドラマ「流れ星」OSTPart.2に参加*
「How I Feel」は、知らずに大きくなってしまった愛のときめきを盛り込んだ曲。 何気なく過ごした日々が、ドキドキに満ちたこの気持ちを分かってほしいという歌詞が、リズミカルで温かいサウンドと調和し、甘い雰囲気を醸し出す。
男性主人公「コン·テソン」のメインテーマ曲である「How I Feel」を歌うキム·ジェファンが、彼の感性的で魅力的なボイスとしっかりした歌唱力で曲をさらにときめかせ、甘く仕上げた。
【Eternity】2ndシングルをリリース/
バーチャルK-popガールズグループEternityのニューシングル「Paradise(パラダイス)」はエレクトロニックファンキーというジャンルで、ギターとベースがファンキーなリズムを作りながら楽しいグルーヴが引き立つ曲。 トレンディで強烈なラップをベースにした中毒性のあるメロディーでガールクラッシュの魅力を与えている。 今回はEternityの中でイェジン、ジェイン、サランがユニットとして活動する2ndアルバム「NoFilter(ノーフィルター)」とはまた違った音色で新しい魅力をプレゼントしてくれるEternityの「Paradise」!