11月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2020年6月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2020年6月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

6月1日

【TWICE】9thミニアルバムをリリースしてカムバック

前作から約9ヶ月ぶりとなる、9thミニアルバム「MORE&MORE」を発売する。

「MORE & MORE」には、同名のタイトル曲を含め「OXYGEN」「FIREWORK」など、合計7曲が収録される。

詳しくは👇コチラ👇から

【レイ(EXO)】4thソロアルバムをリリース

4thソロアルバム「蓮(LIT)」は、前世と後世をモチーフにして、中国伝統音楽に西洋の音楽スタイルを加えた「M-POP(Mix-Mandarin-Pop)」ジャンルの楽曲を収録したPart.1と、モダンな雰囲気のトレンディな音楽が収録されたPart.2で構成。

タイトル曲「蓮(LIT)」をはじめとする6曲が収録
20日には収録曲「玉(Jade)」を先行公開した。

6月2日

【VICTON】2ndシングルをリリースしてカムバック

6thミニアルバム「Continuous」のタイトル曲「Howling」の活動から約3ヶ月ぶりに高速カムバックする。また、シングルとしては1stシングル「俉月哀」以来、VICTONが2年ぶりに披露する2ndシングルとなる。

タイトル曲「Mayday」は、フューチャーサウンドをベースにしたオルタナティブR&Bジャンルのダンスナンバーで「終わりが見える危険な愛から救ってほしい」という意味を「Mayday」で表現すると共に、幸せな瞬間から抜け出したくないという二重の気持ちを歌詞に盛り込んだ。

デュア・リパ、ゼッド、アン・マリーなど世界的に有名なアーティストと作業したプロデューサーらが参加し、完成度を高めた。

さらに今回のシングルにはメンバーのハン・スンウが参加し、5thミニアルバムの収録曲「New World」を再アレンジした「New World (new ver.)」を「CD ONLY」として収録し、さらに特別さを加えた。

【NU’EST】ウェブバラエティ番組コラボ曲をリリース

NC SOFTのキャラクターブランド「スプーンズ(Spoonz)」とオリジナルシリーズウェブバラエティ番組「ニュンチューブ(NU’EST+YouTube)」のコラボ曲「Best Summer(with Spoonz)」をリリース

「Best Summer(with Spoonz)」は、輝く太陽の下でみんなの記憶に残るような最高の夏をプレゼントしたいという気持ちを表現した、ミディアムテンポのアコースティックポップスジャンルのナンバー。

メンバーのベクホが作詞・作曲に参加してした。冬に発売されたSpoonzとのコラボ曲「Let’s Love」に続き、今回の曲では爽やかな夏を表現し、NU’ESTの魅力で四季を彩る。

6月3日

【GIDONGDAE】プレデビュー曲をリリース

新人ボーイズグループGIDONGDAEが、デビューに先駆けてプレデビューシングル「재밌는 놀이(Party Like This)」をリリース。

今年下半期に正式デビュー予定の新人5人組ボーイズグループ機動隊(GIDONGDAE)は、メンバーのキウォンが直接作曲・作詞した曲をリリース。

6月4日

【ソンジェ(BTOB)】ドラマ「サンガプ屋台」OST Part.2リリース

「愛は思い出に似て(사랑은 추억을 닮아서)」は、愛する人への切ない心をシンプルに伝える歌詞が印象的な曲で、不器用な初恋のときめきを思い浮かばせる。手に負えなく大きくなっていく気持ちを表現するように、後半にドラマチックに突き進むメロディーと感情線が交わって感動を加え、ソンジェの歌声でさらに雰囲気を高めた。

「太陽の末裔」、「椿咲く頃」のOSTを作業したドラマOST界の巨匠「ケミ(蟻)」の音楽監督が作詞と作曲を、大人気プロデュースチーム「ZigZag Note」が編曲を担当した。

6月5日

【パン・イェダム(TREASURE)】デジタルシングルリリース

ボーイズグループTREASUREの完全体デビューに先駆けてリリースされる、メンバーのイェダムソロデジタルシングル「WAYO」

「WAYO」は、WINNER カン・スンユンとAKMU イ・チャンヒョクが作詞・作曲に参加、YGの実力派プロデューサーFUTURE BOUNCEが作詞・作曲・編曲、Andrew Choiが作曲に参加した。

7月に正式デビューを控えているYGの新人ボーイズグループTREASUREのリードボーカルであるパン・イェダムが歌う「WAYO」は、TREASURE完全体のデビューを待っているファンのためのサプライズプレゼントのような曲となる。

6月8日

【ハ・ソンウン(Wanna One出身)】3rdミニアルバムでカムバック

昨年7月にリリースされた2ndミニアルバム「BXXX」以来、シングルとドラマOST(劇中歌)だけを発売してきたハ・ソンウンが約11ヶ月ぶりにリリースする3rdミニアルバム「Twilight Zone」

タイトル曲「Get Ready」は、ヒップホップドラムにサクソフォン、ブラスなどの強くパワフルなビートが加わった曲。形式にとらわれない自由な音楽への渇望、情熱を歌詞に込めた。ミュージックビデオは、2ndミニアルバム「BXXX」から繋がっており、心の中の暗い場所から始まった自分の悩みに光が見え始めた瞬間から、「Twilight Zone」という現実か夢か分からないけれど、自由で神秘的な空間で繰り広げられる話が盛り込まれている。

サブタイトル曲である「Lazy Lovers」は、ファンキーなリズムにレトロなシンセサウンドが引き立つ曲。

ミニアルバムには、Wタイトル曲に加え、ダイナミックな構成の切り替えが印象的なダンスポップ「Puzzle」、おぼろげな感性を描いたバラード曲「Lie」、ハ・ソンウンが作詞・作曲を手掛けユニークでキュートな歌詞や弾けるリズムが印象的な可愛らしいラブソング「気になる’s」、ハ・ソンウンが作詞を担当したレトロなR&B「Twinkle Twinkle」まで、全6曲が収録。

【SUPER JUNIOR-K.R.Y.】1stミニアルバムをリリース

イェソン、リョウク、キュヒョンで構成されるSUPER JUNIOR-K.R.Y.が、韓国で1stミニアルバム「When We Were Us」発売

「When We Were Us」は、SUPER JUNIORのキュヒョン、リョウク、イェソンが2006年にユニットを結成してから、韓国では初めて発売するフィジカルアルバム。今回のアルバムにはタイトル曲「When We Were Us」をはじめ、「Way to Busan」「The Way Back to You」「I Can’t」「Home」「Midnight Story」など、全6曲が収録される。

アルバムと同名のタイトル曲「When We Were Us」は、後半に進むほどドラマチックに展開されるトラックの編曲とストリングラインが際立つバラードジャンルの曲。歌詞には愛する人への懐かしい気持ちを込め、これまでいつも同じ場所で一緒に席を守ってくれたファンを振り返る意味も込められており、長い間SUPER JUNIOR-K.R.Y.のアルバムを待ってきた人々へのプレゼントのような曲となる。

【ウングァン(BTOB)】1stミニアルバムでソロデビュー

ウングァンが1stミニアルバム「FoRest : Entrance」を発売し、デビュー8年ぶりにソロデビューする。

「FoRest:Entrance」は「Forest(森)」と「For Rest(休息のため)」を組み合わせたもの。タイトル曲「誰も分からない」、「引き出し」「Have a nice day」「WALK」「四季」「Love again」「青い鳥」まで、聞く人にとって癒しとなるバラエティに富んだ7曲で構成されている。

6番目のトラックである「Love again」は、BTOBのヒョンシクが作曲・編曲し、ウングァンが作詞したナンバーで注目を集めた。

タイトル曲「誰も分からない」は、感性的なメロディーのバラードナンバーで、Brown Eyed Girls、IUらを手掛けた作曲家KZゴムドルグン(クマくん)が共同プロデュースした。BTOBと長い時間タッグを組んできたプロデュースチームMosPickと作曲家bicksancho(ビッグサンチョ)、チョン・サンミンらも参加し、完成度を高めた。

6月9日

【宇宙少女】ニューアルバムをリリーしてカムバック

今回のアルバム「Neverland」にはタイトル曲「Butterfly」をはじめ、「HOLA」「Pantomime」「Where You Are」「Tra-la」「Our Garden」など全6曲が収録。

タイトル曲「Butterfly」のプロデュースはTWICE、Wanna Oneなどトップアーティストと共に多数のヒット曲を作り出したヒット作メーカー星たちの戦争*(GALACTIKA*)が手掛けた。自由を夢見る少女たちの心を蝶の羽ばたきに例えた楽曲。

長い間息を合わせてきた作曲チームFull8loomをはじめ、様々なジャンルの作曲家が多数参加しアルバムの完成度を高めている。強烈で中毒的なリードラインで宇宙少女のパワーを垣間見ることができる「HOLA」、初キスの場面の不思議な空気と心の波動を感覚的なダンスポップに込めて演出した「Pantomine」、メンバーたちのパートが適切に交差され、叙情的な感情が表れる「Where You Are」まで、さまざまな音楽世界が収められる。

また、EXYは全曲のラップメイキングと共に自作曲「Tra-la」を、ソラはデビュー後初めて自作曲「Our Garden」を披露する。

【E’LAST】1stミニアルバムをリリースしてデビュー

E’LASTはMnet「PRODUCE X 101」を通じて先に顔を知らせたウォン・ヒョクとイ・ウォンジュンを含め、チェイン、スンヨプ、ラノ、べッギョル、ロミン、イェジュンで構成された8人組ボーイズグループ

タイトル曲「騎士の誓い」「Sunrise」「僕の花」「光」などが収録。また、メンバーたちが収録曲の作詞・作曲に参加している。タイトル曲「騎士の誓い」は、オリエンタル風の旋律で前奏からミュージカルを連想させるメロディーと、豊かなストリングサウンド、そして強烈なビートまで、ダイナミックな構成で深い余韻を感じることができる曲。メンバーのウォン・ヒョクがラップメイキングに参加した。

今回のE’LASTのコンセプトフォトは、防弾少年団、GOT7、今月の少女(LOONA)など多数の人気アーティストと共に作業したムグンファソニョ(ムクゲ少女)が撮影した。リリースに先駆け、6月8日にショーケースを開催しデビューステージを披露した。

【キム・チョンハ(I.O.I出身)】ニューシングルをリリース

所属事務所のMNHエンターテインメントのミュージックプロジェクト『New.wav』を通して、ニューシングル『Be Yourself』を発売。

「Be Yourself」は、MZ世代(ミレニアル世代とZ世代を総称する単語)を代弁する「マルチペルソナ」というキーワードを中心に、型を破り涼しく透明にありのままの姿を表現して、全ての姿は断片的な一つの色で規定することができないというメッセージを盛り込んだ。

音楽プロジェクト「New.wav」は、「大衆音楽に新たな波を起こしたい」という意味合いの「New wave」と、音源ファイルの拡張子の名前「wav」を借用し、新しい音楽プロジェクトの意味を複合的に表現した。

【WayV】1stフルアルバムをリリース

全10曲が収録された初のフルアルバム「Awaken The World」をリリース

タイトル曲「Turn Back Time」は、疾走するような強烈なベースとビートが際立つアーバントラップ(Urban Trap)ジャンルの楽曲で、より大きな世界の舞台へ向かって進むというWay Vの抱負を込めた歌詞が印象的な曲。

ユ・ヨンジン、Moonshine、DEEZ、Mike Daley、LDN Noiseなど世界的なプロデューサーが参加し、完成度を高めた。そしてメンバーのヘンドリーとヤンヤンも作詞に参加している。

6月10日

【N.Flying】7thミニアルバムをリリースしカムバック

7thミニアルバム「So, 通」は、約8ヶ月ぶりのリリースで、ベースセッションの活動を歴て今年からN.Flyingの正式メンバーとして合流したソ・ドンソンが参加する最初の活動となる。

タイトル曲「Oh really.」
曲名の最後のピリオドは、魂が入っていないリアクションが与えるドライな雰囲気を表現したもの。爽やかな雰囲気のブラックシンセサウンドとマリンバが魅力的な楽曲で、リーダーのイ・スンヒョプが作詞・作曲に参加した。

【DIA】6thミニアルバムでカムバック!

前作から1年3か月ぶりのカムバック
「Flower 4 seasons」は、四季折々の花を咲かせるという意味で、これまで見られなかった風変わりな魅力をアピールする。

今回のカムバックはユニットで活動するため、5人での活動となる。

「On the road」をプロデュースした作曲家イ・ギヨンベと再びタッグを組んだタイトル曲「I’ll Care for You 」に加え、メンバーのジュウンとイェビンが直接作曲した「Way To You」「and Without Anyone Knowing」「Daily」が収録されている。

【Heize】6thミニアルバムをリリース

6thミニアルバム「Lyricist(作詞家)」は、ダブルタイトル曲「Lyricist」と「仕事が順調すぎる」の他、「君の名は(Feat. ASH ISLAND)」「1/440(Feat. Ji Chanel)」「Not to see you again.」まで、全5曲が収録。5番トラックである演奏曲を除いてHeizeが4曲の作詞・作曲・編曲に参加した。

タイトル曲「Lyricist」は、ボサノバリズムに基づいてHeize流のビンテージな感性を表現した曲。2つ目のタイトル曲「仕事が順調すぎる」は、ジャズ和声の上に乗せたクラシカル技法のピアノとグルービーな演奏法、ブーム・バップスタイルのビートが印象的な曲。

シティーポップリズムに叙情的なトップライン進行が際立つ「君の名は(Feat. ASH ISLAND)」、楽器をキックサウンドとベースラインだけで、歌詞とメロディーに一層集中できる楽曲「1/1440(Feat. Ji Chanel)」、さらに「仕事が順調すぎる」のサビメロディーを借りて、原曲にあるムードを保ちながらも叙情的な感性で再解釈した楽曲「Not to see you again」

【JUN. K(2PM)】デジタルシングルをリリース

デジタルシングル「THIS IS NOT A SONG, 1929 (Korean Ver.)」は、JUN. Kの想いを感じることができる曲。

【Kim Sung Kyu(INFINITE)】「Beautiful」(Oh My Baby OST)

「Beautiful」は、キム・ソンギュの初のソロOSTで、慎重に愛を語り、撫でるようなピアノ演奏で始まり、ドラマチックな後半の展開を見せてくれ、劇中のロマンスシーンを盛り上げる。

【Dvwn】デジタルシングルをリリース

デジタルシングル「明け方除細動Vol.3」

タイトル曲「CONCRETE」は、アコースティックサウンドが中心のジャズ風の編曲が印象的な曲で、“インディ界の妖精”CHEEZEがフィーチャリングに参加して可愛らしい雰囲気と甘いハーモニーを完成させた。

ミュージックビデオは、歌謡界では異例のストップモーションを用いたアニメーションで制作され、一本のミュージカル映画のような高い完成度を誇る。固いコンクリートの中で咲く花(Dvwn)と蜂(CHEEZE)のラブストーリーで、家から出るのが嫌いな花とフレンドリーな蜂の運命的な出会いと爽やかな感性を繊細に表現した。

特にDvwnが自ら作詞・作曲に参加し、明け方に感じる愛の感情を歌に盛り込み、今年の夏、リスナーたちのときめきを刺激する。収録曲「赤い目」は、激しい変奏とサビのユニークなビートドロップで構成されたトレンディーな曲。

6月11日

【MOMOLAND】スペシャルミニアルバムをリリース

スペシャルミニアルバム「Starry Night」は、MOMOLANDならではのラブストーリーをオムニバス形式で描いたアルバム。

タイトル曲「Starry Night」は、星空の下で恥ずかしい気持ちを告白するか迷うトキメキを込めた曲。デビュー後初めて、MOMOLANDの全メンバーが作詞に直接参加した。

収録曲「Pinky Love」は慣れない恋愛を始めたが、感情がどんどん大きくなり、見ているだけでピンク色になる頬をどうしようもないというストーリーを込めた。「チリッチリッ」は相手への愛が最高潮に達した瞬間、心臓に流れる愛を強烈なサウンドで表現した。

6月12日

【ジェア(Brown Eyed Girls)】デジタルシングルをリリース

今回のデジタルシングル「Greedyy」は、昨年6月のソロアルバム「Newself」以来約1年ぶりのリリースで、特に今回の新曲「Greedyy」にはIUが作詞に参加し注目を浴びている。また、MAMAMOOのラッパームンビョルがフューチャリング。

新曲「Greedyy」は「欲が出ることは迷わずに挑戦しよう」という、堂々としたメッセージを盛り込んだ曲で、Ra.D、イ・ソンミン、ユ・ウンリョルなどが作曲して、IUが作詞した。

6月15日

【IZ*ONE】3rdミニアルバムをリリースしてカムバック

3rdミニアルバム「Oneiric Diary」のタイトル曲「幻想童話(Secret Story of the Swan)」は、シネマチックEDMジャンルの曲。

「Oneiric Diary」には、IZ*ONEの全メンバーがファンに対する感謝の気持ちを直接書いたファンソングが収録、メンバーのクォン・ウンビ、宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美が収録曲に参加した。

6月16日

【AWEEK】2ndシングルをリリース

2ndシングル「BETTER TODAY」のテーマは「BETTER TODAY」で、昨日よりも少し良い今日を生きようという想いが込められている。

タイトル曲「말해뭐해(1.4.3)」をはじめ、合計3トラックで構成されており、特に今回のアルバムでは、メインボーカルのチャウォンのソロ曲「旅(Have a Nice Day)」が収録され特別感を与えている。

タイトル曲「말해뭐해(1.4.3)」は、デビュー後の成長過程で初めて経験する荒っぽい愛を表現した曲で、好きな相手にその気持ちを簡単に表現するのは難しいと感じる最初の片想いを可愛いメロディーと楽しいリズムで歌い、その中に映画の中のワンシーンのような素敵な恋を夢見てOK CUT!と叫ぶ自分の人生映画監督の内面を表現している。

フリーデビューアルバムの時からプロデューシングに参加してきたNUVOとKINGMAKERプロデュースチームの作品で、シンセとロックンロールベースのエレキギターのハーモニーに、記憶に残るさわやかなメロディーが特徴的な曲。

【ペク・アヨン】4thシングルをリリース

4thシングル「サムではないって(Looking For Love)」は、2018年に発売した「Dear Me」以来、約1年6ヶ月ぶりにリリースする新曲。

ビンテージなブラス・セクション、暖かいローズピアノ、様々なアコースティック楽器が調和したR&B曲で、淡々と語る寂しい気持ちからついに愛を見つけた幸せまで、愛を歌う感情の変化を立体的に描き出した。

I.O.I出身のキム・チョンハ、LOVELYZ、BTOBのソンジェらと一緒にコラボした作曲家VINCENZOがプロデュースした。

【スロン(2AM)&Kei(LOVELYZ)】デュエット曲をリリース

デュエット曲「女の人友達」は、男性と女性は、友達になることができるのか?愛より遠い友情より親しい友人に質問を投げる曲。

6月17日

【Stray Kids】1stアルバムをリリースしてカムバック

1stアルバム「GO生」にはタイトル曲「神メニュー」をはじめ、「GO生」「Easy」「Pacemaker」「飛行機」「日常」「Phobia」「青写真」「Ta」「Haven」「TOP」「SLUMP」「Gone Days」「馬鹿でもわかる」など計14曲が収録される。

タイトル曲「神メニュー」は、“新しいメニュー”という従来の意味と“神が降りた”という意味を両義に表現し、すべてのリスナーの口当たりと趣向を虜にするという自信に満ちたメッセージを盛り込んでいる。強い中毒性が特徴的な曲で、グループ内のプロデュースチーム3RACHAが作詞・作曲し、すべてのリスナーの好みに合わせるという自信溢れるメッセージを伝えた。

収録曲「Easy」は、レディー・ガガ、クリス・ブラウンなどを手掛けたマイク・デイリー、ジャスティン・ティンバーレイクのアルバムに参加したミッチェル・オーウェンズらが参加した。

「青写真」は、聴きやすいメロディーの楽曲で、「未来への希望溢れる計画や構成」という青写真の意味のように、明るく希望に満ちた雰囲気が特徴的。

他にFlumeと作品「Skin」で2017年のグラミー賞で「ベストダンス・エレクトロニクアルバム賞」を受賞したMNDR、ジェニファー・ロペス、チャーリーXCX(Charli XCX)など世界的なアーティストとタッグを組んだミュージシャンのピーター・ウェイドなどグローバルなアーティストはもちろん、多くのK-POPアーティストを手掛けたVERSACHOI、Full8loom、MosPick、チョクジェ、イスラン、earattack、イ・ヘソルなど韓国国内外の有名プロデューサーが参加している。

また、グループ内のプロデュースチームである3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンはタイトル曲「神メニュー」をはじめ、新譜全曲に参加した。

「GO生」は、トラップヒップホップをベースに、遅くなったり速くなったりするユニークなラップフローが特徴。これを通じてStray Kidsは、自分だけのテンポで生きても問題ないというメッセージを伝えている。

【NATURE】3rdシングルリリースでカムバック

3rdシングル『NATURE WORLD: CODE M』は、「NATURE WORLD: CODE A」と繋がる「NATURE WORLD」プロジェクトの2枚目のアルバム。タイトル曲である「Girls」を始め「DIVE」「B.B.B(Never Say Good-Bye)」まで計3曲で構成されている。

Zion.Tの「楊花大橋」、2NE1の「I Don’t Care」、BIGBANGのSOLの「Look at only me」などを誕生させたヒット作曲家のKUSHがYG ENTERTAINMENTから独立後、初めてガールズグループのプロデュースに参加。

また、SISTAR、MAMAMOO、Apink、MOMOLANDなどトップガールズグループのヒット曲を多数誕生させたプロデュースチーム、イダンヨプチャギ(二段横蹴り)が合流。

さらに、WHITE99、EASTWESTと歌手ウ・テウンなどの実力派作詞家や、作曲家たちとのコラボを通じて、トレンディーで洗練された音楽を完成させた。

タイトル曲「Girls」は、強烈で中毒性あるシンセテーマとトロピカルビートの上に、少女の感性的な気持ちを「私は愛の前では子供」という歌詞で表現したダンス曲。YG ENTERTAINMENTから独立したKUSHが、初めてガールズグループの楽曲プロデュースに参加し、イダンヨプチャギ(二段横蹴り)とのコラボを通じてNATUREの新しい雰囲気を完璧に具現化して期待を集めている。

ロハは健康上の理由で活動休止、7人でのカムバックとなる。さらに、メンバーのサンシャインはカムバック2日前に足を負傷、ステージ活動はしばらく不参加。それ以外の活動に参加する。

【D1CE】2ndミニアルバムをリリース

「DRAW YOU : REMEMBER ME」というアルバムタイトルからも分かるように、全体的に温かくおぼろげな感性が感じられる曲を選び、カムバックを待ってくれた「D-Only(D1CEのファン)」への叙情的な告白を伝えた。

タイトル曲「君を描く」は、感覚的かつ温かいピアノの旋律が特徴的な曲で、恋人への愛を込めたメッセージを盛り込んだ。M.C the MAX、Davichi、N.Flyingとの作業で愛されたハン・ギョンスキム・スビン、チョ・セヒが作詞と作曲、編曲を担当。

その他、温かい和音の「Remember」、初夏の涼しいフェスティバルの雰囲気が感じられる「Another One」、HNB時代に発表した原曲をアコースティックバージョンで編曲した「光になる」など、様々なカラーを持つトラックが収録。

D1CEの末っ子メンバーで、ラッパーでもあるウ・ジニョンは、プロデューサーのNu;faceとタッグを組み、アルバム「イントロ」をはじめ、収録曲「Remember」と「Another One」の作詞、作曲、編曲に参加した。

他にも、HNB時代にファンのためのメッセージとして発売した「光になる」のアコースティックバージョンが収録される。

【チョン・スンファン】新曲をリリース

新曲「いつでもどこでも」は、チョン・スンファンが「さようなら、冬」、ドラマ「ハイエナ」のOST(劇中歌)「僕は君だ」でタッグを組んだ作曲家ソ・ドンファンと再び意気投合したナンバー

【MOON XION】ソロデジタルシングルをリリース

LecielのリードボーカルMOON XIONがデジタルシングル「Mr. Lonely」をリリースしてソロデビュー。

「Mr. Lonely」は、実力派ミュージシャンTABIANがプロデュースに参加した期待曲で、離れた愛を逃す孤独な男の寂しい心境を込めた曲。運命のように見つけてきたが暗い愛の繰り返しに疲れている男が、温かい光だけ大切に残された痕跡の記憶を追う歌詞が印象的。

Easy listening系のUrban Soul popトラックで構成され、ドラムとギターサウンドのリズミカルで華やかな雰囲気に、ムン・シオンのクールな歌唱力が加わって曲の没入感を高める。

6月18日

【Weki Meki】3rdミニアルバムでカムバック

2ndアルバム『Lucky』以来約2年4ヶ月ぶりに発売される3rdミニアルバム「HIDE and SEEK」

アルバムには、タイトル曲「OOPSY」をはじめ、ときめく恋の告白シーンを表現した「Moya Moya」、リーダーのチ・スヨンが初めて手掛けた自作曲でファンクラブKi-Lingのために作ったファンソング「The Paradise」、温かくファンタジーな感性が印象的なR&Bジャンルの「Youniverse」、2月に発売された軽快なダンス曲「DAZZLE DAZZLE」まで、様々なジャンルの5曲が収録。

今回のアルバムはEXO、GOT7、IZ*ONE、ITZYなど多数のアイドルのヒット曲を誕生させたMonoTreeのファン・ヒョン、イ・ジュヒョンなどが合流して完成度を高めた。

タイトル曲「OOPSY」は、軽快なドラム、リズミカルなシンセサウンド、中毒性のあるフックが印象的なダンスポップ曲で、消極的な相手の態度が気に入らないが、憎めない心境を「困った OOPSY、どうしよう OOPSY」というユニークな歌詞とメロディーで表現した。デジタルシングル「DAZZLE DAZZLE」を一緒に作業したSTAINBOYSが参加した。

またリーダーのチ・スヨン初の自作曲「The Paradise」が収録される。これまで音楽的な力量を育ててきたチ・スヨンが、ファンクラブのKi-Lingといつまでも一緒にいたいという気持ちを込めて作った曲で、特別な意味を加える。

【ウ・ジユン(元:赤頰思春期)】新曲リリース

ジユン赤頰思春期脱退して2ヶ月、Odd Child名義でソロでの新曲シングル「O: CIRCLE」をリリース。

6月19日

【IU】プロジェクト番組「I-LAND」シグナルソングリリース

プロジェクト番組「I-LAND」の放送開始前に番組の始まりを告げるシグナルソング「Into the I-LAND」を公開。

Big Hitエンターテイメントの代表で、『I-LAND』の総括プロデューサーであるパン・シヒョクがプロデュースに参加し、『I-LAND』志願者の出会いや世界観を象徴的に収めた楽曲。ハウスをベースにしたポップロックジャンルの曲で、希望に満ちたメロディーを特徴としており、競争よりは互いに連携し、共に成長することをサポートする『I-LAND』のメッセージを伝える。IUが歌唱に参加する。

【NCT DREAM】リミックスシングルを発売

ヒット曲「Ridin’」のリミックスシングルを発売
SMエンターテインメント傘下のEDMレーベルScreaM Recordsが行う「iScreaM」プロジェクトは、SMから発売されたヒット曲の中から毎月1曲を選定し、リミックスバージョンで新しく披露するプロジェクト

今回のシングル「iScreaM Vol.2 : Ridin’ Remixes」は、2つのバージョンの「Ridin’」のリミックスはもちろん、NCT DREAMの3rdミニアルバムのタイトル曲「BOOM」のリミックスもボーナストラックとして収録され、全3曲が公開される。

【カン・ダニエル(Wanna One出身)】OSTリリース

SBS金土ドラマ「コンビニのセッピョル」OSTに参加…「Something」
「Something」は、静かで甘いメロディーのバラード曲。初めて愛する相手に、慎重でときめく気持ちを表現したセレナーデで、ドラマの完成度をさらに高める。

「コンビニのセッピョル」は、4次元(個性が強く、ユニークな考え方を持つこと)のアルバイトと、ホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)な魅力があふれるイケメン店長が、コンビニで繰り広げる24時間予測不可能なラブコメディ

6月20日

【VROMANCE】シングルをリリース

シングル「Always you」は、大変なことがあってもいつも一緒に歩いて行くことを約束する歌。

何も言わなくても、いつもそばで癒しになってあげたいブロマンス(VROMANCE)の想いを込めた。同じ時間の中を生きていなら、それぞれの理由で遅くなったり早かったりした、少し疲れた一日を過ごしたあなたにこの道を一緒に歩こうと、話しかける。

6月21日

【Heize】ドラマ「サイコだけど大丈夫」OSTリリース

ドラマ「サイコだけど大丈夫」のOSTとしてリリースされた「You’re Cold (더 많이 사랑한 쪽이 아프대)」音源強者Heizeの歌唱によって披露された。

6月22日

【SEVENTEEN】7thミニアルバムカムバック

今回のアルバム「Heng:garæ」は、3rdフルアルバム「An Ode」での“怖さ”の感情から抜け出し、“夢”を持ってもう一度新しい世界に一緒に進もうという力強いエネルギーを込めており、夢に向かって挑戦する若者に応援のメッセージを伝えるアルバムとなっている。

タイトル曲「Left&Right」は、2000年代のヒップホップジャンルを考案し、2020年のサウンドで新しく再誕生させた楽曲で、挑戦する若者たちの様子を描いており、ポジティブながらもパワフルなエネルギーを感じる曲に仕上がっている。メンバーのウジが作詞と作曲に参加し、バーノンも作詞に参加した。

【チョウミ×リョウク】コラボ曲中韓同時リリース

チョウミ(SUPER JUNIOR-M)×リョウク(SUPER JUNIOR)がコラボ曲をリリース。ギターの旋律が魅力的なバラードで、中国語バージョンはチョウミが作詞に参加した。

【VOISPER】デジタルシングルをリリースしてカムバック

ニューデジタルシングル「その日」は、今年1月に発売したシングル「Keep Going」以降、VOISPERが約5ヶ月ぶりに発売する新譜。

新曲「その日」は、柔らかいながらも力が感じられる軽快なリズムのModern Rock曲で、温かい感性が引き立つボイスパーだけのハーモニーが加わり、聞く人にとっての快適さとときめきを感じさせる。

6月23日

【Golden Child】4thミニアルバムでカムバック

4thミニアルバム「TAKE ALEAP」をリリース。「跳躍」という意味を込めたニューアルバムで、少年が大人に成長する過程で感じる成長痛を経験して「自分探し」を完成させる。

タイトル曲「ONE(LUCID DREAM)」をはじめ、イントロ「Take Off」、Goldennessに向けた「OMG」、別れの感情を彼らだけの感性で表現した「Moment」、ジャンジュンとTAGの胸をときめかせる告白ソング「Make Me Love」、ハツラツとしたサウンドが魅力的な「H.E.R(彼女へ)」、別れた恋人を待つ寂しい男性の心を盛り込んだ楽曲「Pass Me By」まで、計7トラックが収録される。

タイトル曲「ONE(LUCID DREAM)」は、「WANNABE」と「Without You」の延長線にある、“自分探しの3部作”のフィナーレを飾る曲で、1stフルアルバム「Re-boot」の「WANNABE」でコラボした作曲家BLSSDの手掛け、ラッパーのジャンジュン、TAGがラップメイキングに参加した。すでに自分が望む理想には来ているが、欲求しかない夢から覚められず、結局完璧な状態の「ONE(Lucid Dream)」になっていることを悟る内容が込められている。

「自分探し」シリーズのスタートを切った楽曲「WANNABE」では、“少年”と“大人”の境界線に立った人々の不安と混乱を描いた。その後続いた「Without You」では、“愛する人と一緒にいられなかったら何もすることができない”と語り、内面の成長を表現した。

【ラビ(VIXX)×ナウン(April)】デジタルシングルリリース

デジタルシングル「雨♡」は、普段から雨に降られるのが好きだった、離れていった恋人に対する恋しさが詰め込まれた楽曲。その恋人を思いながら、雨を避けるよりも降られようという歌詞が特徴的。

『雨♡』を制作しながら、ナウンの歌声とイメージが、しとしとと降る雨にぴったりだと思って、ラビがフィーチャリングを提案した。

6月24日

【A.C.E】シングルリリース

新曲편지를 써 (Stand by you)は、自身(A.C.E)に、そして自身と同じ感情を抱いている人々(ファン)に伝える希望と慰めのメッセージを収めた楽曲。歌手キム・ピルが作詞と作曲に参加し、特別なコラボ曲が完成した。

6月25日

【ナダ(元WASSUP)】シングルをリリース

約2年ぶりにシングル「My Body」をリリースしカムバック
新曲「My Body」は誰かに頼らずに自分を愛そうという励ましのメッセージが収められている。

普段から健康美溢れるイメージで愛されているナダは「My Body」の作詞に自ら参加し、「自分自身を愛して、自分の体に投資しよう」というメッセージを曲に盛り込んだ。

6月26日

【BLACKPINK】先行公開タイトル曲リリース

今回の先行公開曲をリリース後、7~8月頃に特別な形で2曲目の新曲を発表し、9月に1stフルアルバムの発売を予告した。

新曲「How You Like That」は、作詞にはTEDDYとDanny Chung、作曲にはTEDDYとR.Tee、そして24が参加して音楽的な完成度を高めた。

26日午後5時からカウントダウンライブが、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」とYouTubeで同時生中継された。

6月28日

【ASTRO】デジタルシングルをリリース

https://twitter.com/fantagiomusic_/status/1275624688895488005?s=20

デジタルシングル「いや、そう」はASTROが披露するサプライズサマーソングで、28日に開催されるオンタクト(On-Contact)公演「2020 ASTRO Live on WWW.」を通じて先行公開される。

リズミカルなドラムサウンドとクールで柔らかいギター、ピアノが調和をなしたミディアムテンポ曲で、悲しみの中の希望という妙な感情を、歌詞とメロディーに収め夏の日の大事な思い出を思い出させる曲になっている。

メンバーのチャ・ウヌとラキ、ジンジンが作詞、ラキが作曲に参加してASTROだけの爽やかで感性的な魅力をアピールする。

6月29日

【ファサ(MAMAMOO)】1stソロアルバムをリリース

ファサがデビュー6年にして発売する初のミニアルバム「María」

アルバムのスタートを知らせるイントロ映像「Nobody else」には、時には誰も自分のことを愛していないように思う時があるが、誰も自分の代わりにはなれないから、“自分自身を愛そう”というメッセージが込められている。

今回のアルバムには、タイトル曲「María」を始め「Intro:Nobody else」「Kidding」「WHY」「I’m bad too(Feat. DPR LIVE)」「LMM」「twit」の計7曲が収録。

タイトル曲「María」は、ファサの自作曲で、RBWのプロデューサーパク・ウサンと共同制作した。ファサのもう一つの自我を「María」で表現し、真心を込めた話を聞かせる。ヒットメーカーの振付師リア・キムが「María」の振り付け作業に参加し、一層大胆なパフォーマンスを予告している。

「Kidding」には、ヒットメーカーとして活躍しているBlock Bのジコがプロデューサーとして参加した。さらに、“ヒップホップシーンのスター”として地位を固めたラッパーDPR LIVEが「I’m bad too」のフィーチャリングに合流が収録

【AB6IX】2ndミニアルバムをリリースしカムバック

AB6IXだけのカラーと感性で、ファンと一つになって世の中を鮮やかに濃く彩るという意気込みを込めた今回の2ndミニアルバム『VIVID』は、デビューEP『B:COMPLETE』とアルバム『6IXENSE』に定義して完成した、AB6IXならではのカラーを文字通り、より一層“VIVID(鮮やかな、生々しい)”な形で見せるクオリティの高い音楽で埋め尽くした。

タイトル曲「THE ANSWER」を始め、「RED UP」「VIVID」「SURREAL」「MIDNIGHT BLUE」「HOLD TIGHT」の計6曲が収録。

この中で、プロデューサーとしても音楽的力量を思う存分発揮しているジコが、AB6IXのタイトル曲「THE ANSWER」の作詞、作曲、編曲作業に参加し、新曲への期待をさらに高めた。「THE ANSWER」は、キャッチーなベースリフと構成によって変奏されるギターサウンドの上に個性的なメロディーが加わったファンクポップナンバー。

※当初6月8日にカムバック予定だったが、メンバーのイム・ヨンミンの飲酒運転摘発により、カムバックが延期になった。さらに後日ヨンミンのグループ脱退が発表。カムバックは4人組に再編成して行われる。※

【WOODZ】1stミニアルバムでカムバック

X1,UNIQ出身チョ・スンヨンは2018年にソロ歌手「WOODZ」という名前で活動しており、今回もWOODZとして新曲をリリースする。

WOODZという活動名は「根は重く、枝は軽く」という意味が込められた名前で、「心構えは重く、考えは軽くて多様に」という意味を持つ。また森にある多様な木のように色々なジャンルの音楽をするという抱負まで込め、今後の幅広い活動への期待も高めた。

タイトル曲「青く」を始め、「LIFT UP」「Accident」「NOID」「Waikiki(feat.Colde)」「BUCK(feat.PUNCHNELLO)」「走馬灯」など、計7曲で構成。全曲の作詞・作曲にチョ・スンヨンが参加して完成度を高めた。Colde、PUNCHNELLOなど人気アーティストたちがフィーチャリングすることで注目を集めている。

タイトル曲「青く(Love Me Harder)」は、チョ・スンヨンが作詞・作曲に参加して、彼だけのカラーを表現した楽曲で、ラッパーのFlowsikとのコラボシングル「RECIPE」を手掛けたNATHANが、再びチョ・スンヨンとタッグを組んでプロデュースを務めた。

【3YE】1stミニアルバムをリリースしカムバック

前作「QUEEN」以来、約4ヶ月ぶりにリリースされる1stミニアルバム「TRIANGLE」

タイトル曲「YESSIR」は、Wanna Oneの「Beautiful」とGolden Childの「Genie」などを作曲して、トレンディで完成度の高い音楽で注目されているウジク(Wooziq)とDJとプロデューサーとして活発に活動しているMyoが音楽プロデューサーとしてサードアイと呼吸を合わせ誕生した曲で、中毒性の強いメロディーとサードアイの強いメッセージが引き立つ曲。

また、パフォーマンスのパートで、世界的に注目されているダンススタジオALiENの代表振付師EuanflowとチームALiENのリーダーLuna Hyunが協力し、さらにダイナミックで自信に満ちたカール群舞を作り出して30人のALiENダンサーたちと一緒に派手なパフォーマンスを見ることができる。

MVには、トレンディな映像で歌謡界をはじめとする広告界でも注目されているMOSWANTDのイ・ミンジュン、イ・ハヨン監督が演出した。

【ソンミ(元Wonder Girls)】シングルリリースしてカムバック

「LALALY」以来、約10ヶ月ぶりにシングルアルバムをリリースしてカムバック

新曲「紫色の夜(pporappippam)」は、惑的な想像を刺激する恋についてのナンバーで、ソンミが夢見ている恋に関する断片を、曲を通じて幻想的に描いた。熱くも切なく、散ると虚しくなるかもしれない恋のすべてを洗練された感覚で描写している。ソンミが作詞を手掛け、「Siren」「LALALY」などで幻想的な雰囲気を表現した作曲家FRANTSと共同作曲した。

6月30日

【Weeekly】ガールズグループ1stミニアルバムでデビュー!

Play MエンターテインメントがApink以来10年ぶりに新しく披露するガールズグループWeeeklyは、平均年齢17歳のメンバー、イ・スジン、Monday、ジハン、シン・ジユン、パク・ソウン、ジョア、イ・ジェヒで構成された7人組ガールズグループ。

1stミニアルバム「We are」は、Weeeklyだけの明るいエネルギーをもとに、10代の率直な物語をありのまま見せたいという少女たちの堂々とした抱負が収められたアルバム。

「We are」には、次世代を担うWeeeklyのアイデンティティと、個性をアピールする5曲が収録されており、CODE9、MARCO、Tasco、Junzo、ソ・ジウム、dankeなど錚々たるプロデューサーが参加した。

デビュー前から優れた音楽の才能で注目を浴びたメンバーのシン・ジユンは、イントロに当たる「Weeekly Day」と最後のトラック「Reality」の作詞・作曲に参加。

タイトル曲「Tag Me(@Me)」は、10代の少女たちの自由奔放な姿を散りばめた楽曲で、Weeeklyが持つアイデンティティを“ありのまま”確認できる。作曲家CODE9、Audi Mok、Tysha Tiarが作曲した、ファンキーなサウンドのポップダンスジャンルの曲。

【イ・ジニョク(UP10TION)】2ndソロミニアルバムリリース

昨年11月、1stソロアルバム「S.O.L」をリリースし、その後も各バラエティ番組やグラビア、ドラマなどに出演し、精力的に活動しているイ・ジニョクが2ndソロミニアルバム「Splash!」をリリース
タイトル曲は「Bedlam」

【WOOSOO(MASC)】1stソロシングルリリース

ボーイズグループMASCのボーカリストでありリーダーのウスが、初ソロシングル「THE RAIN」をリリース。

穏やかなピアノの旋律に切ないメロディーがよく調和し、ウス特有の感性がよく表現された 、シンガーソングライターとしての最初のシングルアルバム。
 
ウスが直接作詞、作曲を引き受け、去っていった彼女のための懐かしさと悲しみを雨に例え表現した。 

三栗あい
三栗あい

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