11月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2020年10月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2020年10月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

10月2日

【BLACKPINK】1stフルアルバムをリリース

*BLACKPINKが、デビュー4年目にして初めて発売するフルアルバム「THE ALBUM」。8月28日には先だって新曲「How You Like That」を発売。

タイトル曲の「Lovesick Girls」は、ジスとジェニーが作詞に参加、ジェニーは作曲にも名を連ねた。収録曲「Bet You Wanna」は、音楽性と大衆性を認められている世界的な女性ラッパーCardy Bがコラボ。

アルバムには、「Ice Cream」を誕生させた世界的なプロデューサー軍団Tommy BrownMr.Franksが再び参加。メインプロデューサーのTEDDYだけではなく多くのメガヒット曲を手掛けた24R.Teeらがクレジットに名を連ねた。

10月5日

【WEi】1stミニアルバムをリリースしデビュー

*デビューアルバム「IDENTITY: First Sight」は、「一目で僕たちは一つであることを感じた」という意味が込められている。タイトル曲「TWILIGHT」を始め、ニュー・ジャック・スウィング(New Jack Swing)のリズムが際立つ「DOREMIFA」、メンバーたちの参加でトレンディーなラインと温かい感性が倍増されたファンソング「TIMELESS」、夢幻的なコードとWEiのメンバーたちのボーカルが調和を成す「Hug You」、デビューのスタートを切る壮大なEDMジャンルの「Fuze」(Prod.by チャン・デヒョン)の5曲が収録。

タイトル曲「TWILIGHT」は、オルタナティブR&Bの要素が加えられたポップメロディーで、PENTAGONのフイとFlow Blowがプロデュースを手掛け、チャン・デヒョンが作詞に参加して完成度を高めた。収録曲も韓国国内外の有名プロデューサーたちが参加し、さらに全メンバーも作詞およびラップメイキングに積極的に参加、チャン・デヒョンは5番トラック「Fuse」の全体的なプロデュースを担当した。

【SF9】スペシャルシングルをリリース

*2020年10月5日デビュー4周年を迎えたSF9がスペシャルアルバム「SPECIAL HISTORY BOOK」を通じてファンに感謝する思いを伝えた。

デビュー日に合わせて公開された今回のスペシャルシングルは、SF9が走ってきた4年を振り返って、いつも温かい力になってくれたファンクラブFANTASYの応援と愛を振り返って、その大切な気持ちを大事にするという意味を込めた。

FANTASYの意見を常に耳を聞いて、良い姿を見せるために絶えず努力してきSF9らしく、「Shine Together(손잡아 줄게)では、ファンを考えて歌詞を直接書いたファンソングとなっている。

10月6日

【Ailee】5thミニアルバムをリリース

Aileeの5thミニアルバム「I’m」には、タイトル曲「When We Were In Love」を含め「One Day by Chance」「Beautiful Disaster」「What about it」「What If I」まで、計5曲が収録された。

5thミニアルバム「I’m」はどんな色でも満たされなかった、未成熟だったAileeが完璧な自身を探していく過程を盛り込んだアルバム。タイトル曲「私たちが愛した間」は、無条件的な愛をもらうばかりだった“私”が“私たち”という名前を失った後の後悔を表現した曲。

【KIM HAERI(LIPBUBBLE出身)】1stシングルでデビュー

ガールズグループ【LIPBUBBLE】の元メンバー(活動名:エラ)だったキム・ヘリが、1stシングル「OOTD」をリリースしてソロデビュー。

OOTD「今日のファッション(Outfit Of The Day)」の略語で、snsでハッシュタグの形(#OOTD)としてよく使われる単語。

「私のスタイルとおり君に会いに行くよ」「甘い感じのday good day」という歌詞のように女性の率直で堂々とした姿を表現した曲で、K-POPにヒップホップ、レゲエの雰囲気が加味されたダンスジャンルの曲。

MOTレーベルがプロデュースし、イ・ウの「別れの行動」プロデューサーであると同時にWanna One、KARDの楽曲を手掛けたことのある作曲家パク・ジョンウクと、Wanna One、SHINeeの曲を手掛けたことのある作曲家キム・ジュンイル、チョン・チャニが作業し曲の完成度を高めた。

10月7日

【Golden Child】2ndシングルをリリース

*今回の2ndシングル「Pump It Up」は、「WANNABE」「Without You」「ONE(Lucid Dream)」につながる「自分探し3部作」のフィナーレを飾り、再び初心に戻って新しくスタートするGolden Childのトキメキを詰め込んだアルバム。同名のタイトル曲「Pump It Up」をはじめ、収録曲「あいつ」「君の後ろで」まで計3曲が収録された。

タイトル曲「Pump It Up」は、好きな異性を見てときめく心を描いたアップテンポのダンスナンバーで、彼らのデビュー曲「DamDaDi」を作った作曲家MosPickの作品で、ラッパーのチャンジュンTAGがラップメイキングに参加し、Golden Childならではのカラーを加えた。

【Chocome(宇宙少女)】初のユニット1stシングルをリリース

宇宙少女が2016年2月のデビュー以来初めてのユニットを結成し、ユニット名Chocomeとして本格的な活動を始める。

デビューシングル「Hmph!」には、タイトル曲「Hmph!」と「YaYaYa」の2曲が収録。

タイトル曲「Hmph!」には、韓国のガールズグループの音楽のトレンドをリードしてきたキム・ドフンソ・ヨンベ(RBW)らが参加、4人のメンバーのユニークで爽やかな魅力がたっぷり詰め込まれたビンテージディスコジャンルの楽曲。中毒性溢れるフックで聴く楽しさを倍増させた。

そして1998年に発売された第1世代ガールズグループBaby V.O.Xの代表的なヒット曲「Ya Ya Ya」をトロピカルとムーンバートンジャンルに再アレンジしたリメイク曲が収録され、音楽界から注目を浴びている。

10月8日

【Weki Meki】4thミニアルバムをリリース

*4thミニアルバム「NEW RULES」「決められた枠を破ってWeki Mekiならではの自由奔放でワイルドな新しい道を作っていく」というメッセージを盛り込んだ。

不思議な雰囲気を醸し出す「Sweet Dreams」、メンバーたちの清らかなボイスが際立つ「D-DAY」、練習生時代から今まで一緒に過ごしてきた時間を甘いメロディーと叙情的な歌詞で表現した「Just Us」、タイトル曲「COOL」の英語バージョンで、デビュー以来初めて発売する英語曲「100 FACTS(COOL Eng. Ver.)」まで様々なジャンルの曲が収録される。

タイトル曲「COOL」は、グルービーなリズムと魅力的なバースライン、さっぱりとしたサウンドのダンス曲で、従来のスタイルと決まったフレームから飛び出し新しいWeki Mekiを見せるという抱負と自信感を表現した歌詞が特徴。

【キュヒョン(SUPER JUNIOR)】秋のシングル「PROJECT:季」をリリース

「PROJECT:季」は1年にわたり、季節ごとに新曲を発売する形式で、同アルバムは今年7月23日にリリースした夏のシングル「Dreaming」以来、2回目のプロジェクト。

新曲「Daystar」は、夏に発売されたシングル「Dreaming」が豊かなストリングサウンドで爽やかな夏の雰囲気を収めたことに対し、温かいギターのサウンドと叙情的なピアノのメロディーが調和した正統派バラードナンバーで、秋の感性が満喫できる。愛する人をいつもそばで見つめるが、近づけないことを「存在するが見えない昼の星」に喩えた歌詞が特徴。

ミュージックビデオには俳優のユ・ヨンソクが出演し、しっかりした演技力を基に1本の映画のような映像を完成させた。

10月9日

【ジュホン(MONSTA X)】4thミックステープをリリース

*ジュホンが2018年8月発表のミックステープ「DWTD」以降約2年2ヶ月ぶりに届ける4thミックステープ「PSYCHE」は、9日にiTunes、SpotifyやSoundCloudで公開される。

今回のミックステープは「INTRO:AMBITION」を始め「PSYCHE」「DIA」「SMOKY」「DARK&CLOUDY」「KING」「WINGSUIT」まで計7曲で構成されている。

ジュホンはダブルタイトル曲である「PSYCHE」「SMOKY」を始め、全曲のプロデュース作業に参加した。他にも9F、WIZRD、キム・ボア、TEMなどジュホンと長い間、息を合わせてきたNOARKのクルーたちも力を合わせた。

【DAWN(元PENTAGONのイドン)】ミニアルバムをリリース

今回のミニアルバムのビジュアルディレクティングには、DAWNの意見が積極的に反映され、DAWNだけの趣とキッチュな魅力をあちこちで確認できる。

今回のニューアルバムにはタイトル曲「ドンディリドン」「Still」JessiCRUSHがフィーチャリングとして参加し、完成度を高めた。さらにP NATIONの代表PSYも、全体のプロデュースやアドリブに参加し、格別な愛情をアピールした。

CRUSHのボーカルと甘いギターの旋律が感性を加えたPB R&B曲「Still(Feat. CRUSH)」、808ヒップホップリズムにトランペットのメロディーが印象的なサザン・ヒップホップジャンルの「タンタラ」、トレンディーなシンセサイザーサウンドが際立つフューチャーミッドテンポポップ「アゲハ蝶」、リズミカルなメロディーが耳を引くオルタナティブ・ヒップホップ曲で、CRUSHが作曲とコーラスに参加した「普段と同じ夜」が今回のアルバムに収録された。

DAWNが作詞に参加したタイトル曲「ドンディリドン」は、808サウンドのミニマルなヒップホップジャンルの楽曲で、堂々として率直な雰囲気を生かして直観的に表現した歌詞と、繰り返されるキッチュなムードのサビが印象的。

10月10日

【DaHye (BESTie出身)】1stシングル「Poison」でデビュー

ダヘのソロデビュー曲「Poison(ポイズン)」は、チュ・ヨンフン作曲のオム・ジョンファの代表曲のリメイク曲。

原曲を原作者が直接リメークすることは多くない中、Poisonは原曲者であるチュ・ヨンフン作曲家が直接編曲を担当し、既存のPoisonとは全く違うラテン曲に生まれ変わった。

また振り付けを担当したラチカはMnetダンスサバイバルプログラム「ダンシング9」出身のチェ・リアンを筆頭にヒョヨン、チョンハ、ファサと共にパフォーマンスで認められた女性ソロアーティストとタッグを組んで大きな成果を出したことがある。ダヘとチーム・ラチカの爆発的なケミストリーとダヘだけの魅惑的なラテンバイブで生まれ変わった「ポイズン」が聞き手の目と耳を虜にする。

10月12日

【NCT 2020】フルアルバムをリリース

NCT2020には、NCT 127、NCT DREAM、WayVなど世界を舞台に活動を繰り広げている既存のメンバー21人はもちろん、今後披露されるNCTの新しいグループのメンバーとして活動予定のショータロー、ソンチャンを合わせた、合計23人のメンバーが参加する。

フルアルバム「NCT 2020:RESONANCE Pt. 1」は、ダブルタイトル曲「Make A Wish」と「From Home」をはじめとした全12曲が収録される。

【PENTAGON】10thミニアルバムをリリース

*今年2月に発売した1stフルアルバム「UNIVERSE : THE BLACK HALL」以来、8ヶ月ぶりのニューアルバム。タイトル曲「Daisy」をはじめ、「Beautiful Goodbye」「その年、その月、その日」「You Like」「Paradise (星が輝くこの夜)」「I’m Here (ジンホのソロ)(CD Only)」など、全6曲が収録される。

タイトル曲「Daisy」は 「Shine」「Dr.ベベ」「BASQUIAT」など、PENTAGONの数々の名曲を生み出したメンバーのフイウソクが共同で作詞・作曲、作曲家のNATHANが一緒に手掛けたオルタナティヴ・ロックジャンルの歌。強烈なサウンドとともに恋人と別れた後、誰もが経験したような切ない気持ちを歌った。

最後のトラック「I’m Here」は、今年5月に入隊したジンホの自作曲でCDだけに収録されており、注目を集めている。

10月13日

【Weeekly】2ndミニアルバムをリリース

*2ndミニアルバム「We can」は、元気でエネルギッシュな10代の少女たちの日常を描いた「学校コンセプト」のアルバムで、ゾクゾクとしてときめく、新しい一週間のときめきを届ける予定。タイトル曲「Zig Zag」のほかに「お姉さん」「My Earth」「こっそりこっそり」「月火水木金土日」まで、5曲の多彩なジャンルが収録される。

タイトル曲「Zig Zag」は、10代の成長ストーリーを盛り込んだダンス曲で、ジェットコースターのようにハツラツとしたWeeeklyだけの個性と魅力を垣間見ることができる楽曲。BoAの「AMOR」、GOT7の「ECLIPSE」などを手掛けた作曲家Moon Kim、STAINBOYSとSHINeeの「1 OF 1」、Red Velvetの「Zimzalabim」などを作詞したイスラン、Weeeklyのデビュータイトル曲「Tag Me(@Me)」を作詞したdankeチームまで、実力派プロデューサーたちが新曲を手掛けた。

また、これまでシンガーソングライターとしてその実力を披露してきたメンバーのシン・ジユンが、デビューアルバムに続き「My Earth」と「月火水木金土日」の制作に参加し、Weeeklyだけの色を加えた。

【VERIVERY】5thミニアルバムをリリース

*今年1年間でVERIVERYが描いていく新しい希望のストーリー「FACE it」第3弾エピソードとなる「FACE US」では、“僕”と“君”のつながりで作られた“僕たち”が作っていく新しい世界に対する話を盛り込む。

タイトル曲「G.B.T.B.」は、「Go Beyond The Barrier」の略で、君と僕、私たちはいかなる障害物も一緒に乗り越え、新たなスタートを迎えることができるという希望的なメッセージを込めた、強烈なメロディーが印象的なエレクトロトラップジャンルの曲。

その他、ドンホンゲヒョン、ヨンホが作詞・作曲に参加した「小重力」、中毒性の高いサウンドが魅力的な「MY FACE」、感覚的なサウンドで空を歩いているような気持ちにさせる「Hold me tight」、重く力強いベース、ボーカル、シンセサウンドの調和が印象的な「Get Outta My Way」、CDにのみ収録される「Thank You, NEXT?」まで全6曲で、VERIVERYならではの差別化された音楽世界を見せると期待される。

10月14日

【X1出身キム・ウソク&イ・ウンサン】デュエット曲をリリース

デュエット曲「Memories」は、キム・ウソクとイ・ウンサンがいつもそばで温かい応援と愛を送ってくれるファンのために心を込めたプレゼントソング。オルタナティブロックの感性が引き立つブリティッシュポップスタイルの曲で、繊細で甘美なボーカルと美しい歌詞が両耳を魅了する。

特に、2人が直接作詞・作曲に参加し、「言えなかったその気持ち」を歌に盛り込み、心からの感動を与えてくれる。

【HINT】シングルをリリース

*ガールズグループHINTの2年ぶりのカムバックとなるシングル「EH-OH」は、ミディアムテンポのダンス曲で、タンゴの情熱的なバイブを入れ、愛する男性に向けた女性の心を「赤い糸」で表現して、強烈な誘惑を表現した。

【Okay Girl Group】1stシングルをリリースしてデビュー

/OKガールズグループは、平均身長170センチのすらりとした脚線美や洗練された容姿、歌唱力を兼ね備えた、ポジティブマインドOkay !というコンセプトの5人組ガールズグループ。

デビュー曲「you don’t know my mind」は、お金や権力より一生懸命働く男を愛することもできるし、太ってもよく食べる男が可愛いかもしれないし、ナイスバディーが好きかもしれないし、年下が好きかもしれない。強そうに見えるけど、心だけは女らしい現代を生きていく能力のあるゴールドミス、そんな女性たちの気持ちを分かってくれないという表現を盛り込んだ曲で、ゴールドミスに少女の心をそして世の中のすべての男に愛の力を与えようとする甘くてさわやかな曲に仕上げている。

10月15日

【チェン(EXO)】ニューシングルをリリース

*ニューシングル「Hello」は、マイナーとメジャーを行き来するユニークな雰囲気のブリットポップ曲。手紙をモチーフにした歌詞には、相手の安寧を願う心を淡々と描き、彼の甘いボーカルが楽曲の魅力を倍増させる。

また、今回の楽曲はチェンと実力派の作曲家キム・ジェフィ、「Flower」「My dear」に続いて3度目のコラボとなる人気作詞家のファン・ユビンも一緒に制作に参加して完成度を高めただけに、好反応が期待される。

10月16日

【リョウク(SUPER JUNIOR)】新曲をリリース

*新曲「Calendar」は毎日、時間のカレンダーをめくりながら気づく、今が懐かしくなるかもしれないという毎日の大切さを表現したバラードジャンルの曲。節制されたリョウクのボーカルと夢幻的なギターリフ、ドリームポップサウンドが調和を成し、今日を生きる人々に小さな響きを届ける。

今回の新曲「Calendar」は、ミュージックパブリッシングクラブカンパニーの「Traveller」プロジェクトの一環で、「Traveller」プロジェクトは、私たちが当然享受していた暮らしと、変わった「ニューノーマル」時代が到来し、一緒にやってきた混乱と恐れを慰められる人生の物語を「旅行」というテーマで描く企画シリーズアルバム。

また、韓国コンテンツ振興院の「2020創意人材同伴事業」に参加している新人作家陣とのコラボレーションを通して完成したもので、プロデューサーのパク・ウォンジュンと新人作曲家B.BTAN、LiOが作曲とアレンジを、チョ・ソンテ、ハン・スミン、キム・ジュディ、CLEF CREWが作詞を担当した。

【イ・スヒョン(AKMU)】1stソロシングルをリリース

*AKMUデビューから6年で初めて発表されるイ・スヒョンのソロ曲。ガラス玉のような清涼な声に深い感性まで盛り込まれた声を持つイ・スヒョンは、これまでAKMUで一度も試みたことのない新しい姿を披露する予定。AKMUのイ・チャンヒョクが作詞・作曲、メインプロデュースを手掛けた。

BLACKSWAN】1st Full Albumをリリースしデビュー

*ガールズグループ元RANIAのメンバーに新たなメンバーを追加して、BLACKSWANとして1st Full Album [Goodbye RANIA]をリリースし再デビューする。

デビュー曲「Tonight」は、BTS、デュア・リパ、ジャスティン・ビーバー、ホールジーなど、韓国国内外の有名アーティストたちの楽曲を手掛けた世界的ヒット曲メーカーのメラニー・フォンタナ(Melanie Fontana)がプロデュースし、MOTFチームが振り付けを担当した。

【M.O.N.T】3rd ミニアルバムをリリース

MONTの3枚目のミニアルバム[Listen Up!]
タイトル曲である「ANTI-HERO」は、ミディアムテンポのポップジャンルの曲。ブラスサウンドをポイントにした熱く強烈なメロディーで曲の全体的な雰囲気を導き、MONTの個性強いボーカルと洗練されたラップが加わり歌を盛り上げる。

後ろに隠れたまま刺激的なものだけを求め、良心も動機もなく自己中にに引きずり下ろそうとするアンチに対する警告のメッセージを盛り込んでいる。悪辣で卑怯な彼らに振り回されず、私たちはさらに情熱に火をつけ、他人の視線など気にせず堂々と自分だけの道を進むという所信と覇気を「アンチヒーロー」に代入して表現した。

Standing Egg】ウェブ漫画「趣向狙撃の彼女」とのコラボ曲をリリース

/『趣向狙撃の彼女』のコラボ曲「愛する君へ」は、ヘダムを愛する男子主人公チャンヨルのストーリーを描く暖かいラブソング。感性的で繊細な音楽で厚いマニア層を確保しているStanding Eggは、甘くて優しいボイスで「趣向狙撃の彼女」とのコラボ曲を完成させた。

「趣向狙撃の彼女」は、作家ローズオンの作品で、入学初日に一目ぼれしたホチャン先輩との恋愛を期待するヘダムと、人の視線を避けて秘密裏に「アルス」という名前でビューチューバー(ビューティ+ユーチューバー)として活動しているチャンヨルの秘密の同居ライフを描いたウェブ漫画。

10月18日

【ジュンス】ウェブ漫画『正しい恋愛道しるべ』のコラをリリース

/「恋したくない」は、男性主人公ジェヒョンのテーマ曲。劇中、女性主人公であるバルムと一緒に過ごした全ての日々が忘れられないキレイな思い出として残り、バルムに対する愛情はまだ残っているがその心をやむを得ず隠さなければならないジェヒョンの気持ちを盛り込んでいる。

ウェブ漫画「正しい恋愛道しるべ」はナムス作家の作品で、計画通りに生きていた女子主人公バルムが、キャンパスライフの中で花咲くロマンスを経験し、枠を破って新たな世界に直面する物語。

10月19日

【今月の少女】ニューミニアルバムをリリース

*11人体制で活動…ハスルは再び不参加に「健康状態と本人の意思を尊重」

ミニアルバム「Midnight(12:00)」には、タイトル曲「Why Not?」をはじめ「12:00」「Voice」「Fall Again」「Universe」「Hide & Seek」「OOPS!」そして「Voice」の英語バージョンである「Star」まで計8曲で構成されている。

また、2ndミニアルバム「#」のタイトル曲「So What」のプロデュースにも参加したSMエンターテインメントのイ・スマンプロデューサーが新しいミニアルバム「Midnight(12:00)」のアルバムプロデューシングにも参加した。

【SEVENTEEN】スペシャルアルバムをリリース

*スペシャルアルバム「; [Semicolon]」は、休まず走る青春に「少し休みながら青春の饗宴を楽しもう」という成熟した肯定のメッセージが含まれている。温かい慰労と応援、共感を与える希望の叫びが盛り込まれたアルバムになる。

タイトル曲「HOME;RUN」は、スウィングジャンルに基づいたレトロ風のサウンドと軽快かつ打撃感溢れるサウンドが際立つ曲。時代別に若者たちが楽しんだ様々な音楽をSEVENTEENならではの特色を込めて表現した。メンバーのウジ作曲と作詞に参加、バーノンスングァン作詞に参加し、より現実的で共感できる青春の姿を表現した。

スングァン、バーノン、ディノが選択の岐路で悩む若者たちに「時には簡単に考えよう」というメッセージを「ドレミ」に喩えたミニマルなヒップホップ曲「ドレミ」、ディエイト、ミンギュ、ドギョムが青春時代に欠かせないパートナーである友達に会いに行く楽しい足取りを表現したRetro Funkジャンルの「HEY BUDDY」、ジュン、ホシ、ウォヌ、ウジの心の片隅にいる相手を思いながら感じた感情の浮き沈みを、様々なボーカルパレットで解釈したラテンとボサノバジャンルの楽曲「心に火をつけて」、ジャズ、ヒップホップ、R&Bを結合したアッシュドジャズジャンルのリズミカルなシンセサウンドが魅力的なS.COUPS、ジョンハン、ジョシュアの「AH! LOVE」まで、mixユニット曲も聴きどころ!

【B1A4】4thフルアルバムをリリース

*今回の4thフルアルバム「Origine」は、3年ぶりに発売するアルバムで3人体制になってから初めて発売されるアルバム。「Intro-Origine」を始め、タイトル曲「映画のように」、この他にも恋に落ちる瞬間をオレンジ色の夕焼け空に例えた「オレンジ色の空はどんな味なのかな?(what is LovE?)」、傷つくことを知りながらも相手に自身の全てを捧げるという内容の「DIVING」、「For BANA」「TONIGHT」「ナルシャ」「水滴」など、計13曲を収録。

全曲を自作曲で構成し、シヌゥ、サンドゥル、ゴンチャンのソロ曲も含まれている。タイトル曲「映画のように」はシヌゥの自作曲で、まるで時間が止まってしまったかのように感じられる感情を映画のワンシーンの主人公になったような状況に喩えた楽曲。さらにシヌゥのソロ曲「無重力」は、歌手のBiBiがフィーチャリングし、当たり前に思っていたものが消えた時の空しさを歌う。

【キム・ヒョンジュン(元SS501)】フルアルバムをリリース

/フルアルバム「A Bell of Blessing」は、世界に向けた温かい視線と困難を克服しようとする強い意志が込められたキム・ヒョンジュンだけの音楽の世界を描いたアルバム。タイトル曲「A Bell of Blessing」をはじめ、「What Are We Fighting For」「I’m a Million」「逆立ち」など全11曲が収録されている。

キム・ヒョンジュンはタイトル曲「A Bell of Blessing」の全曲の作詞・作曲はもちろん、編曲にも参加し、シンガーソングライターとしての存在感を発揮した。また、アルバム全曲のプロデュースに参加し、音楽的力量を発揮した。

タイトル曲「A Bell of Blessing」は、世界中のファンに捧げる歌で、軽快なビートのリズムで音楽をリードしていく希望のメッセージを表現している。また、収録曲「I’m a Million」「THIS IS LOVE」「Pure Love」は日本で発売された楽曲だが、世界中のファンに贈るプレゼントとして特別に韓国語バージョンで収録した。

キム・ヒョンジュンは今まで、発売したすべてのソロアルバムで全曲の作詞・作曲に参加し、ミュージシャンらしい一面を見せてきた。今回のフルアルバムも、統括プロデューサーとして自ら参加し、コンセプトからジャケットのデザイン、全曲の作詞・作曲を手掛けるなど、ミュージシャンとしてより一層成長した一面をアピールする。

10月20日

【D-CRUNCH】ミニアルバムをリリース

*約5ヶ月ぶりに発表するアルバム「飛上-Across The Universe」は、メンバーヒョヌの怪我で8人体制に再整備したD-CRUNCHが初めて披露するアルバム。前作「Pierrot」でダークな男の姿を見せたとしたら、今回のアルバムではビジュアル的にも音楽的にも一層成長したアーティストの一面を見せる予定。

タイトル曲「飛上-Across The Universe」はパワフルなサウンドが際立つハイブリッドトラップ(Hybrid Trap)ジャンルの楽曲で、プロデュースチームDVRKOのキム・ドヒョン作曲家とジャレッド・リー・ゴセリン、Bad Luckが作曲を担当。さらにD-CRUNCHのメンバーG.I.G(O.V、ヒョノ、ヒョンウク)が直接作詞に参加した。また、ミュージックビデオはBIGBANGのG-DRAGON、NCT 127、MOMOLANDなど人気アーティストと作業したC.crewの代表キム・ジョンワン監督が演出を手掛けて完成度を高めた。

パフォーマンスは、ナナカンパニーのヤン・ウク団長が務めて早くから期待を集めている。ヤン・ウク団長が所属しているナナカンパニーはVIXX、NU’EST、元2NE1のMINZYなどと一緒に作業しただけではなく、今夏話題を集めたMBC「遊ぶなら何する?」のRAIN(ピ)、イ・ヒョリ、ユ・ジェソクのユニットSSAK3のパフォーマンスにも参加した。D-CRUNCHもパフォーマンス制作に参加した。

2018年「Ready for love」でビルボードのダンスチャートで13位を記録し、華やかにデビューしたDVRKOは、今もアメリカで活動し続けているプロデュースチーム。このチームに所属したキム・ドヒョンはイ・ヒョリ、神話(SHINHWA)などK-POPプロデューサーとしても有名。ここに世界中のEDMアーティストの作業を手掛けたBad Luckが合流して、インパクトの強いD-CRUNCHのニュータイトル曲を誕生させた。

作詞にはKARA、少女時代、TWICEなど実力派アーティストたちの作詞家として活動しているイ・シンソンG.I.Gが参加した。

G.I.GはD-CRUNCHのメンバーO.V、ヒョノ、ヒョンウクで構成されたプロデュースチームで「Good thing Is Good thing」の略語。僕たちにとって良い音楽が、みんなにとって良い音楽になってほしいという願いを盛り込んで結成されたG.I.Gのモットーのように、今回のアルバムを通じて幅広い音楽的スペクトルを垣間見ることができる。

この他、「一言」はポップな雰囲気の美しい旋律とD-CRUNCHの甘いボイスが印象的な曲、軽快なリズムと希望的な歌詞が際立つ「H.A.G.Y(Have A Good Young)」、ソフトロックサウンドにファンへの感謝の気持ちを込めた歌詞で心に響く「萼」、タイトル曲のインスト(inst.)トラックまで全5曲が収録されている。特に負傷で今回の活動に参加できなくなったヒョヌが収録曲「一言」「H.A.G.Y」のレコーディングに参加し、特別な意味を加えた。「萼」の作詞にはG.I.Gが参加している。

10月21日

【AleXa】2ndミニアルバムをリリース

*タイトル曲「REVOLUTION」
ミュージックビデオは、BTS(防弾少年団)、EXO、少女時代、SUPER JUNIOR、MAMAMOOなどトップアーティストのミュージックビデオを始め、CM、映画、番組などを制作した韓国最大のクリエイティブチームであるZANYBROSが手掛けている

10月22日

【ジウン(Secret出身)シングルをリリース

「4 SEASONS PROJECT」は4つの季節が過ぎる間、季節ごとにそれぞれ異なる魅力を披露するために企画されたプロジェクト。今年7月に発売した夏のテーマ「DREAM」以来、3ヶ月ぶりに超高速カムバックし、秋のテーマ「咲かす:開花」をリリース。

【MVP】シングルをリリース

*MVPがデビューミニアルバムから約3年半ぶりにシングル「Every Day」をリリース。

デビュー以来目立った活動のなかった彼が新しいシングルーをリリースするのはもちろん、シングル曲を作成し終わったタイミングの10/12に、メンバーのGi Taek(ギテク)が入隊することとなり、彼が入隊前に参加した曲としても意味深い。

ソングライターでありリーダーでもあるカンハンが直接作詞・作曲・編曲に参加した「Every Day」は、長い空白期の間待っていたファンへの恋しさを込めた
美しい歌詞が目立つ曲で、メンバーのカンハン、シオン、ギテクというボーカルラインの歌唱力と、ラ・ユンの魅力的なラップトーンとPKのリズミカルなラップがトラップとEDMビートの間にスムーズに繋がる魅力的な曲となっている。

【YEZI(FIESTAR出身)】ニューシングルをリリース

*FIESTAR出身のYEZIのニューシングル「미묘(迷猫)」は、底知れない猫に自分を投影し、現実的な歌詞で表現したトラップハウスジャンルの曲。 毎日新しく変わる「私」自身を誰かの方がよく知る由もないが、「私もまだ私をすべて知らない」というテーマをイェジだけのスタイルで巧みに表現した。

10月23日

【A-FLOW】2ndシングルをリリース

*A-FLOWが2枚目のシングル「YOU」をリリース。
最初のシングル「LOVE WAY」が単調な日常に清涼感を届けようとしたなら、2枚目のシングル「YOU」では恋人のときめきを込めた温かさを伝える。

R&Bソウルベースのポップで、温かい雰囲気のサウンドとグルービーなリズム、そして甘美なメロディーが調和した今回の曲は「今月の少女(LOONA)」のチェリがフィーチャリングし、彼女の澄んだ青々とした声が加わり、聞く人に今にも恋に落ちそうな感じとときめきを与える。

10月25日

【Himchan(元B.A.P)】シングルをリリース

*シングル「Reason Of My Life」は、最善を尽くして待ってくれたファンのために、心を込めてもう一度ファンに会いたい想いを込めたアルバム。

タイトル曲「Reason of My Life」は、エレクトリック(EMD)サウンドを基盤にポップで豊かなサウンドとトレンディにボーカルを消化して楽しさを与えた曲。現在の苦しい自分をかばい、目標のなかった自分を前に進めるよう助けてくれたのは、結局自分を見守ってくれた人々だったという想いを込めている。

10月26日

【TWICE】2ndフルアルバムをリリース

*1stフルアルバム「Twicetagram」から3年ぶりに、フルアルバムを発表してカムバックする。2ndフルアルバム「Eyes wide open」には13曲が収録される。

「HELL IN HEAVEN」は、恋に落ちる気分を天国に例え、些細な眼差し1つで混乱に陥る状況を地獄に例えた曲。「UP NO MORE」はジヒョが作詞した曲で、眠れない人々に伝えたい慰めのメッセージを盛り込んでいる。サナが作詞した「DO WHAT WE LIKE」は、“忘れていた自分の姿を模索しなさい”という勇気を与える曲で、豊かなリズム感が聴きどころ。

「BRING IT BACK」は感性的かつ独特なリズム楽器サウンドで、夢幻的な雰囲気を演出した曲。お互いに勇気を与え合う曲の「BELIEVER」には、K-POPファンに愛されているケンジとイギリス出身のプロデューシングチームであるロンドン・ノイズが参加した。

ダヒョンが「BRING IT BACK」に続いて単独作詞を担当した「QUEEN」は、“あなたに私のありのままの姿を見せたい”と言うメッセージが込められている。「GO HARD」は、堂々としていて自信が溢れるメンバーたちの抱負が感じられる曲で、「SHOT CLOCK」は、パワフルなエネルギーが感じられる曲。

別れを受け入れられない感情をテーマにした「HANDLE IT」は前作「MORE & MORE」の作曲に携わったMNEKが作曲に参加し、チェヨンが作詞を務めた。ナヨンが作詞した「DEPEND ON YOU」は、“不安で虚しくなった時、この曲であなたを慰めたい”というメッセージが込められている。

また、10月19日に「TWICE 5th Anniversary Special Live ‘WITH’」で先行公開し、好評を得たシティーポップスジャンル「SAY SOMETHING」は、都会的で洗練された雰囲気が漂う魅力的な楽曲。最後のトラックは、以前のように近くで会いたいという今の気持ちを描いた「BEHIND THE MASK」で、Dua Lipaが作曲に参加し、Heizeが作詞を務めた。

タイトル曲「I CAN’T STOP ME」は、パク・ジニョンを筆頭にシム・ウンジ、メラニー・ジョイ・フォンタナ(Melanie Joy Fontana)、ミシェル・リンドグレン・シュルツなど、韓国国内外の作曲家がタッグを組んだ楽曲で、ヨーロッパのエレクトロニックサウンドとアメリカの80年代のシンセサウンドを混ぜたシンセウェーブジャンルの楽曲。善と悪の岐路で葛藤しながら本人さえ制御できない心を表現した曲となっている。

パフォーマンスは、ビヨンセの「Single Ladies」の振付師であるジョンテ モーニング(Jonte Moaning)と、TWICEの前作「MORE&MORE」を手掛けたキール・トゥーティン(Kiel Tutin)イ・イジョンがタッグを組んで完成した。
※ジョンヨンは健康用の理由で活動に不参加

【TOMORROW X TOGETHER】3rdミニアルバムをリリース

*3rdミニアルバム「minisode1 : Blue Hour」は、「夢の章」以来、新たなシリーズに向かう前に5人のメンバーが聞かせる素朴なストーリーが込められている。

「Ghosting」をはじめ、「5時53分の空で発見した君と僕」「天気を失ってしまった」「Wishlist」「下校の道」の多彩なジャンルの5曲で構成されている。

タイトル曲「Blue Hour」は、彼らが新たに披露するディスコジャンルの楽曲。「天気を失ってしまった」では、新型コロナウイルスの影響で完全に変わった日常を過ごしている10代の物語を描く。Big HitエンターテインメントのSlow Rabbitを中心に、パン・シヒョクプロデューサーが楽曲の制作に参加した。

アルバムの詳しい話はコチラから👇

【DKB】3rdミニアルバムをリリース

*4部作シリーズの第3弾となる3rdミニアルバム「GROWTH」は、恋と別れを通じて成長しながら、前に進む若者たちの物語を描き、これまでとは異なる音楽とコンセプトを披露する。

タイトル曲「난 일해 (Work Hard)」は、ブレイブエンターテインメントの首長「勇敢な兄弟」を筆頭にプロデューサー「MABOOS」「JS」の共同作業で誕生したヒップホップR&Bジャンルの曲で、愛する恋人との素敵な未来のために一生懸命進むというストーリーを盛り込んだ曲。
の振り付けは日本の世界的なダンスチーム「King Of Swag」が参加し、より一層アップグレードした華やかなパフォーマンスが目を引く。

10月27日

【CIX】3rd ミニアルバムをリリース

3rd ミニアルバム「Hello, Strange Time」は、「Hello, Stranger」「Hello, Strange Place」に続く「HELLO」シリーズの最後のチャプター。CIXは、3連作シリーズの一貫したメッセージのために、前作に続き振り付けチーム、プロデューサー、作詞・作曲者、ミュージックビデオチーム、フォトグラファーなど、全スタッフを変更することなく制作に取り組んだ。

アルバムにはタイトル曲「Jungle」を始め「Move My Body」「Change Me」「Switch It Up」「Rebel」の5つのトラックが収録されている。

タイトル曲「Jungle」は、美しいがとげのある猛獣のような存在の罠にかかり、果てしなくはまっていくという魅惑的な歌詞のアーバンポップ曲。ダンスチームJustJerk、振り付け師のチェ・ヨンジュンとのコラボでアーティスティックな構成とスタイリッシュな動きが際立つステージを披露する。

※6/30にカムバック予定だったが、ジニョンの負傷により延期されていた。

【ポール・キム】ニューシングルをリリース

/新曲「君も知っている」は「すべての日、すべての瞬間」「君に会って」「But I’ll Miss You」などを通じて韓国を代表するシンガーソングライターになったポール・キムの繊細な感性がより一層際立つ楽曲と知られ、リスナーから期待が高まっている。

10月28日

【DRIPPIN】デビューアルバムをリリースしデビュー!

デビューアルバム「Boyager」のタイトル曲「Nostalgia」は、ファンキーなギターサウンドや、病みつきになる口笛の音が印象的なダンスポップジャンルの楽曲。“過去に対する憧れ” “郷愁”を意味する「Nostalgia」という単語をDRIPPINならではの視線で再解釈し、幸せな瞬間を単に懐かしむことで終わるのではなく、その記憶を振り返ろうとする意志を表す積極的でエネルギッシュな楽曲に仕上げた。

収録曲「Shine」はソウル、R&Bとヒップホップのモダントラップドラムなどを元にした、イージーリスニング系のポップソング。ミュージックビデオは、ボーイスカウトのコンセプトが目立つウェス・アンダーソン監督の映画「ムーンライズ・キングダム(Moonrise Kingdom)」をオマージュしたものとなっている。

【P1Harmony】1stミニアルバムをリリースしデビュー!

*FNCが輩出するボーイズグループ。
1stミニアルバム「DISHARMONY:STAND OUT」は、P1Harmony初の連作テーマ「DISHARMONY」の最初のアルバム。

“不調和(DISHARMONY)”で囲まれた社会の中で、他人とは「違う」と言える勇気、世界に向かって「違う」と話せる“力(STAND OUT)”を歌って、デビューしたばかりの新人としての抱負を披露する。

タイトル曲「SIREN」は強烈なアーバンビートと重いシンセサイザー、サイレンのように鳴り響くクセになるリフが調和をなすヒップホップダンスナンバー。メンバーらの個性的な音色とインタク、ジョンソプが参加したラップメイキングが印象的。

その他「Intro;Breakthrough」「Nemonade」「That’s It」「Butterfly」「Skit;Disharmony #1」など全6曲が収録されており、メンバーらがデビューアルバムの全曲の作詞に参加するなど、P1Harmonyの主体的な姿を垣間見ることができる。

【JBJ95】4thミニアルバムをリリース

*昨年12月のデジタルシングル「ONLY ONE」以来、約10ヶ月ぶりに発売するニューアルバム。少年から男性になりつつあるJBJ95の新しくて成熟した姿を見ることができる。

今回の4thミニアルバム「JASMINには、5曲が収録される。
ショーを連想させる収録曲「SHADUBIDU」、タイトル曲「JASMIN」は前作のアコースティックな雰囲気を続けながらも、ディスコムードをJBJ95だけの色で再解釈し、耳を捉える。サブタイトル曲「答えて」で絶えず求愛する男の心をストレートで可愛い歌詞で表現した。「SEOULITE」ではソウルの華やかな光の中にいても、愛する人の光だけが自分を満たしてくれるというメッセージを伝えながら魅力的な音色をアピールした。シーズンソング「ONLY ONE」はケンタの切ないボーカルとサンギュンのメロディカルなラップが調和し、秋から冬に変わるこの時期に心に響く曲に仕上げた。

10月29日

【CL(2NE1出身)】2ndソロシングルをリリース

*10ヶ月ぶりに新曲「HWA」「5STAR」を2曲リリースする。
「HWA」は、Kurtis McKenzie、Dave Hamelinが作曲した楽曲だ。歌詞は、CLがJean Baptiste Kouame、Tokkiと共同で書いた。CLは、子供の頃によく遊んだ「ムクゲの花が咲きました(日本のだるまさんがころんだ)」をサビに活用して、楽しい音楽に仕上げた。

「5STAR」は、CL特有の魅力的なボーカルが際立つ楽曲で、聴く人々の恋愛細胞を刺激した楽曲で、Darnell Got It、Ton、Mutungi、Suburban Plaza、Dave Hamelinが共同作曲を務めた。作詞にはCLだけでなく、EPIK HIGHのリーダー兼プロデューサーとして活躍しているTABLOが参加、Koko LaRoo、Jean Baptiste Kouame、Suburban Plazaなど、海外の作詞家たちも参加した。

【Sweet Sorrow × IU】コラボ曲をリリース

/IUはデビュー初め、彼らがMCを務めたラジオ番組「Sweet Sorrowのテンテンクラブ」のゲストとして出演し、特別な縁を結んだ。特に彼女はSweet Sorrowの新曲のためフィーチャリングはもちろん、仕上げの作業まで参加して完成度を高めた。

新曲『小さい部屋』は、新型コロナウイルスにより無気力になった人々に伝える、温かいメッセージになる。Sweet Sorrowの豊かなハーモニーとIUのボイスが調和をなして、たまには悲しく、たまには美しく現在を生きていく人々の響きを刺激する。

10月30日

【ヒョヨン(少女時代)&Raiden】コラボ曲をリリース

*SMの「STATION」を通じてリリースされるシングル「Think About Me」は、クセになるベースリズムとキャッチーなフック、爽やかなギターサウンドが調和したポップジャンルの楽曲で、離れた恋人を思いながら帰ってきてほしいという気持ちを歌詞に込めた。実力派ラッパーCoogieがフィーチャリングに参加し、グルーヴィーなラップで曲の魅力を際立たせた。

【ソン・ミノ(WINNER)】2ndソロアルバムをリリース

*約2年ぶりのソロカムバックとなる2ndフルアルバム「TAKE」は、ソン・ミノは12曲全てを自ら作詞・作曲し、これまで披露してきた多様な芸術的な活動を通じて、一層成熟した音楽性やメッセージを思いっきり込めた。。タイトル曲「Run away」の作詞・作曲はソン・ミノが参加し、作曲と編曲にはKANG UK JINとDiggyが参加して、相乗効果を発揮した。

さらに収録曲「Ok man」はiKONのBOBBYがフィーチャリング。2016年にユニットMOBB(MINO & BOBBY)として一緒に活動し、ヒップホップ賞を席巻した2人が、どんな新しさとシナジー(相乗効果)でファンの心を捉えるのか期待される。

タイトル曲「Run away」は、これまで披露してきたソン・ミノのソロ曲とは異なる魅力の感性的なヒップホップナンバーで、冷たい感じのヴァースとは相反するラップ、強烈なフックが魅力的。低く口ずさむように始まるが、息つく間もない強烈なラップが印象深い曲で、音韻によりニュアンスが変わる、二重のメッセージや押し寄せてくる感情の渦巻を描いた。

10月31日

【NTX】TEASER DEBUT 3rdシングルをリリース

*ボーイズグループNTXが正式デビューに先駆け、ティザーデビュー曲の第3弾をリリースする。タイトル曲「MAGIC SHOES」は雲の上を歩きたいという想像で作詞、作曲を担当するメンバーのロヒョンとNTXメンバーのピーターパンのようなケミが際立つ曲。

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