11月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2020年5月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2020年5月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

5月1日

【イェソン(SUPER JUNIOR)×Suran】SM STATION新曲リリース

SM STATIONを通じてリリース
新曲「Still Standing」は、春は戻ってきたが、いつもそこにある“恋しさ”を語るメロアコースティックポップジャンルのデュエット曲。

イェソンとSuranの深みのある声を通じて、暖かい風や眩しい日差しでも色褪せない記憶を、語るように紡ぎ出した。

【Dreamcatcher,IN2IT,AleXa】キャンペーンソングリリース

ユネスコ(UNESCO)主催のK-POPアーティストたちが参加する新型コロナウイルスの予防キャンペーン「Millenasia Project」のキャンペーンソング

「Be The Future」は、新型コロナウイルスによる全世界の苦痛と切望を音楽の力を通じてみんなで乗り越えようという願いを盛り込んだ曲。K-POPに新しいトレンドを巻き起こしているALEXAと共に、DREAMCATCHER、IN2ITが参加した。

明るいメロディーと希望的な歌詞を通じて、世界の若者たちに新型コロナウイルス予防のため、安全上の注意事項を積極的に守ろうというメッセージを伝える。

【Burvey】1stシングルでデビュー

キッズガールズグループBurveyが1stシングル「Swing Bebe」をリリースしてデビュー!!

ムン・チェウォン、ゆい、ハン・ジウ、オイェリン、ソン・ソヨンで構成された5人組・キッズガールズグループBurveyは、80年代後半から90年代初めまでに全世界的に流行したニュージャックスウィング(※リズム&ブルースとヒップホップの融合で、柔らかなメロディーと強いリズムが踊りやすいテンポの曲のジャンルのこと)を披露する。

ニュージャックスウィングは最近に入り、米国のヒップホップアーティストたちにより再び注目されているジャンル。

キッズガールズグループとしては、初めて披露するニュージャックスウィング曲「swing bebe」は、ヒットKPOPプロデューサー、ダンスグループGoofyのメンバーのミッチンソンカラッ(Mad Finger)がプロデュースしている。

ステージの上のカラフルなちび女悪童たちを連想させるスタイリッシュなファッションと、よく弾む振り付けは2020年多くの人々の耳目をわしづかみにするだろう。

【AQUINAS】1stシングルをリリース

1stシングル「Oh!」リリース
今回のシングルは直接作詞、作曲に参加し、音楽的な広いスペクトルを示している。今回の曲は、近々発売される正規アルバム「love your aquinas」の先行公開曲となっている。

5月2日

【チャンミン(2AM)】ホン・チャンウProject曲リリース

チャンミンは、昨年リリースした「Easy to say」以降、約1年ぶりにソロ曲を発表することとなった。

ホン・チャンウプロジェクトの新しいシングル「特別だと思った僕たち」は、別れた男性が感じる過ぎた日に対する懐かしさをテーマにした曲で、感情の流れを段階的に伝達するチャンミンの高音と表現力が印象的な歌だ。作詞・作曲はホン・チャンウと作曲家の4番打者、ノムノムノムのコラボレーションで完成した。

ホン・チャンウプロジェクトは、テーマ別のバラードを最適のボーカリストと完成させていくコラボレーションシリーズ

【NATURE】ウェブドラマ「少女の世界」OSTリリース

「少女の世界(Oh my gosh)」は、レトロなシンセサイザーサウンドが引き立つ曲。

ネイバー月曜日ウェプトゥンシリーズアプリダウンロード数700万件を記録した話題のウェプトゥンを原作にしたドラマ「少女の世界」の挿入歌となっている。

【HA SUNG WOON(元Wanna One)】ドラマThe King OST

「I Fall In Love」は、恋に落ちた男の心を甘く告白するミディアムテンポの曲で、ソンウンの魅力的なボイスで愛が始まったときのときめく気持ちをうまく表現している。

「ザ・キング」で、ドラマ中に主人公のイ・ゴンがチョン・テウルに向けた切ない愛を見せているところにソンウンの歌声が、この運命的な「ストレートロマンス」にエネルギーを加える。

「I Fall In Love」は、ドラマ「ホテルデルーナ」のOST曲「Another Day」
においを見る少女のOST曲「偶然の春」を作曲したNoheul(夕焼け)とKRAZYPARKが参加した。

5月3日

【ソン・シギョン】デジタルシングルをリリース

歌手ソン・シギョンが2年ぶりの新曲「And We Go」でカムバックする。
歌の歌詞はすべて英語となっており、ソン・シギョンの声でまるでポップソングを聴くような雰囲気を届ける。

特に今春開催予定だったソン・シギョンのブランドコンサート「2020 祝歌」が新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期された中、今回の新曲を通じてファンの心を温かく慰めてくれる。

【シギョン氏メッセージ】
私たちの生活の中で簡単には見つけられない贈り物のような瞬間。
その夢のような幸せの瞬間は、散らばっていても歌の中のメロディーに残すことができます。

宇宙の中のダストが出会う確率のように、我々の出会いもあまりにも貴重で
同じことを感じ、感情を共有することは奇跡だねというメッセージの歌です。

時が経って自然に会場でこの歌が歌えるようになれば
この歌が再び、私たちの当たり前ではない出会いを祝うことができたらと思います。

【DAVICHI】ドラマ:The King OSTリリース

新曲でドラマ[The King:永遠の君主OST]のOST「Please Don’t Cry」は、心を慰めるような、繊細で温かいピアノの音色がDAVICHIの声と出会い繊細で美しい幻想のハーモニーを成す曲で、 危険にさらされる平行世界を行き来するドラマの主人公である二人の不安な気持ちも温かく撫でてくれる曲。

最近、様々なドラマのOST作業に参加し人気を博しているプロデューサーのドン・ウソクと、深い感性を持つ新人シンガーソングライターのディナーコートが作詞・作曲を引き受け一層完成度を高めた。

【ヨンジェ(GOT7),チェ・ジョンユン】ドラマ:花様年華OST

GOT7のメンバーであり、俳優としても活発に活動中であるパク・ジニョンが最近出演しているドラマtvN‘花様年華-人生が花になった瞬間’に、同じグループのメンバーであるヨンジェがOSTに参加して援護射撃に乗り出す。

今回の曲「빠져드나봐 (Fall in Love)」は、マジック・ストロベリーサウンド所属の新人シンガーソングライターのチョンユンと呼吸を合わせている。放送の第1回と2回で過去のハン・ジェヒョン、ユン・ジスが出逢う場面に挿入され、視聴者たちのときめきを極大化させた。

‘惚れたみたい(빠져드나봐)’は、二人の主人公が初めて会った以来、徐々に互いにのめり込む感情を表現した明るい雰囲気のミディアムテンポ曲で、アコースティック・ギターと柔らかに描かれたEPサウンドが加わり、 温かく甘い感じを増している。

5月4日

【ASTRO】7thミニアルバムでカムバック

7thミニアルバム「GATEWAY」をリリースしてカムバック

1stフルアルバム『All Light』以来、(スペシャルシングルを除き)全員揃っての約1年4ヶ月ぶりのカムバック

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【FANATICS】2ndミニアルバムでカムバック

ミニアルバム「PLUS TWO」をリリースしてカムバック
ユンへ&チェリンが活動休止…新メンバーのナヨン&ビアが合流へ

タイトル曲は「Vavi Girl」

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【テヨン(少女時代)】新曲「Happy」をリリース

発売当日にテヨンの父親が死去し、発売が延期されていた曲がリリース

新曲「Happy」は、オールドスクールドゥーワップとR&Bを現代的なサウンドにアレンジしたR&Bポップジャンルの楽曲で、愛する人と共に楽しむ時間の中で、感じるときめきと幸せが歌詞に盛り込まれている。

5月5日

【2Z(トゥージー)】2ndミニアルバムでカムバック

1月14日1stミニアルバム「My 1st Hero」でデビューしたバンドグループ2Zが2ndミニアルバム「NOSTRUM」をリリースしてカムバック

タイトル曲「Doctor」に収録曲「25」「Not Bad」にタイトル曲「Doctor」のインストを含む全4曲で構成されている。

5月6日

【IU×SUGA(防弾少年団)】デジタルシングルをリリース

93年生まれの同い年コラボが話題
IUは作曲・作詞だけでなく、今回のシングルの全般的なコンセプトなど、ほぼ全ての過程に積極的に参加

新曲「eight」はアナログな感性とトレンディなサウンドが調和したバンドベースサウンドの曲。IUの「23」「Palette」に継ぐ3度目の年間シリーズ曲。

【ケン(VIXX)×イ・ジンソン(Monday Kiz)】デュエット曲をリリース

「耐えなければならない僕たちへ」は別れ、あるいは他の何かに耐えなければならない人々に、悲しみを超え、響きと深い余韻を伝えようとするバラードナンバー。

品のある音色と優れた表現力で実力派ボーカリストと認められるケンと、名バラード歌手と呼ばれるイ・ジンソンが今回の新曲で発揮する相乗効果が期待される。

【CHAHEE(元Melody Day)】1stソロシングルをリリース

元Melody Day チャヒが、シンガーソングライターとしてソロでの再スタートを切る。

1stソロシングル「隙間(puzzle/틈)」は、ミニマルなビートの上に感覚的なEPサウンドが加わった曲で、幻想的なギターの旋律にリズミカルなトップラインが集中度を高める。

恋人との埋めることができない隙間を比喩的に表現した歌詞が印象的で、チャヒ自身が取り組みたい音楽とストーリーを盛り込んでいる。さらに、最高のトラックメーカーであるTascoとNoelのカン・ギュンソンが共同作曲として参加し、ヒット作詞家JQと彼の作詞チームMakeumine Worksキム・ヘジも参加して完成度を高めた。

5月7日

【ナティ(SIXTEEN出身)】1stシングルソロデビュー

Mnetのサバイバル番組「SIXTEEN」出身のナティ(NATTY)が1stシングル「NINETEEN」でソロデビューする。

タイ出身で過去JYPの練習生だったナティは、Mnet「SIXTEEN」「アイドル学校」を通じて、ダンスや歌の実力はもちろん、アーティストの姿勢を見せて人々に強い印象を残した。最近SWINGエンターテインメントと専属契約を締結して、ソロデビューすることとなった。

「NINETEEN」は病みつきになるメロディー、ファンキーなベースギター、様々なドラムビートが合わせられたダンスポップで、たくさんの危機と挫折を乗り越えて夢を叶えているNATTYが過去の自分に慰めと応援のメッセージを伝える曲。

MVもNATTYが夢を叶えていく過程の中で自分を慰め、夢に向かって一歩進む克服の姿を盛り込んだ。ビンテージなソウルの風景と独特なCGは映像美を感じさせる。

【ジョンアプ(B.A.P出身)】シングルでソロデビュー!

ジョンアプは昨年11月、The Groove Companyと専属契約を締結した。今回のアルバムは移籍後、初めて披露するソロアルバム

ジョンアプならではのパワフルなエネルギーとセンスをたっぷり詰め込んだポップファンクジャンルの楽曲で、これまでB.A.Pで見せてきた音楽のスタイルより、楽でキャッチーなメロディで構成される。企画段階から制作の全般に積極的に参加するなど、心血を注いで完成させた。

【AIVAN】デジタルシングルをリリース

シンガーソングライターのAIVANの新曲「今度の春が過ぎる前まで」は、3月に発売したシングル「愛しても」以来、AIVANが約2ヶ月ぶりに公開する自作曲

春の風のように爽やかなアコースティックギターと、恋に落ちた人だけに聞こえるという鐘の音を連想させるエレクトロギターの調和が印象的なアコースティックポップ曲。曲の途中に聞こえてくる口笛の音は、愛を告白する前にときめく感情を楽しく表現している。

AIVANは今回の新曲を通して、告白をためらっているすべての人に応援のメッセージを伝えている。彼は「この曲を聴くすべての方が、少しの間でもいいので、綺麗なこの季節の初々しいときめきを思い出すことを願う」と伝えた。

AIVANはギター、ピアノ、シンセサイザー、ループステーションまで演奏できる多彩な魅力で、自分だけの音楽的カラーを作っている。

【オ・ハヨン(Apink)】ドラマ霊魂修繕工 OST

「Im fine」はアコースティックロックバラードジャンルで、言いようのない痛みを持った二人の主人公(シン・ハギュン、チョン・ソミン)を繊細な感情で慰めるメインテーマ曲。

音楽監督のパク・ソンジンとチェ・ミンチャン作曲家が共同作曲し、人気作詞家シム・ヒョンボが作詞した。

5月8日

LUCY】1stデジタルシングルでデビュー!

LUCYの1stシングル「Flowering(개화)は、昨年JTBCバンドオーディション「スーパーバンド」準優勝の後、長い期間待ってきたリスナーたちに送る歌であり、LUCY特有の清涼感溢れるサウンドと温かい音色が加えられ、聴く人々に気持ちの良いエネルギーを与える予定。

LUCYは、バイオリニストのシン・イェチャン、ベースでプロデューサーのチョ・ウォンサン、ドラムでボーカルのシン・グァンイル、そして新しいボーカルのチェ・サンヨプで構成された4人組のバンド。

「スーパーバンド」当時の音楽性はもちろん、楽器パフォーマンスで引き込まれるようなステージマナーを見せ、大きな支持を受けた。また、「スーパーバンド」決戦ステージで自身たちが作詞・作曲した「居眠り」「Flare」と未発売曲「暖炉」のライブ映像は、YouTubeなどで高い再生回数を記録し話題となった。

5月11日

【NU’EST】8th Mini Albumをリリースしカムバック

昨年10月に発売した7thミニアルバム「The Table」のタイトル曲「LOVE ME」の活動から約5か月ぶりのカムバックとなる。

8thミニアルバム「The Nocturne」は、夜をテーマにしているアルバム

【DAY6】6th Mini Albumリリースカムバック

7ヶ月ぶりの新譜6thミニアルバム「The Book of Us:The Demon」は、「The Book of Us:The Demon」はDAY6が昨年から展開している「The Book of Us」シリーズの3番目の作品

タイトル曲「Zombie」をはじめ「太陽と月のように」「Tick Tock」「Love me or Leave me」「放り出せ」「1 to 10」「Afraid」「Zombie (English Ver.)」まで計8曲が収録。

5月12日

【チャンヨル(EXO)、Raiden】コラボ曲をリリース

DJ兼プロデューサーRaidenとのコラボ曲「Yours」は、レトロ風のシンセサウンドとファンキーなギター演奏が際立つディスコ風のR&Bジャンルの楽曲で、別れの後も相手のことが忘れられずに懐かしむ感情を歌詞に盛り込んだ曲。

歌手のイ・ハイとラッパーのチャンモが、ボーカルとラップのフィーチャリングし、アーティスト4人のシナジー(相乗効果)が耳元を魅了する。

【オン・ソンウ&ペク・チヨン】デュエット曲リリース

Wanna One出身のオン・ソンウペク・チヨンのデュエット曲「どんな言葉も」は、愛する人と別れた直後の気持ちを表現した曲で、悲しみ、未練などあらゆる感情が混ざって言葉も出ない、同じ言葉だけ繰り返すようになる状況を描いた。

5月13日

【woo!ah!】新人ガールズグループデビュー

NVエンターテインメントの新人ガールズグループがデビュー!

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【BVNDIT】2ndミニアルバムでカムバック

2ndミニアルバム「Carnival」をリリース
今回のアルバムにはタイトル曲「JUNGLE」をはじめ、「Carnival」「Come and Get It」「Cool」「Children」まで、全5曲が収録された。特にVINCENZO、MosPick、キム・ヨンソら、韓国の実力派プロデューサーたちが参加し、楽曲の完成度を高めた。

【Busters】3rdシングルをリリースでカムバック

3rdシングル「Paeonia」は、今年新たに加わったメンバーと共に真のアイドルに生まれ変わるという覚悟で準備したアルバム。可愛さだけでなく、成熟した美しさなど多様な魅力と才能を披露するという抱負を込めた。

タイトル曲「Paeonia」は、はにかむという花言葉を持つ芍薬の花の英名。 綺麗で立派な先輩の魅力に魅了された新入生たちの感情を恥ずかしそうに表現した切ない雰囲気の曲で、切実な思いを表現したようなメロディーとドキドキした心臓の音が感じられるようなビートが魅力的な曲。

収録曲「桜が咲くと」は、タイトル曲と繋がるストーリーになっており、憧れる先輩と共にする楽しい時を想像をする曲。 神秘的な音色の楽器と叙情的なメロディーで桜が満開の春道を散策する様子を感じることができる。

【赤頬思春期】ミニアルバムでカムバック

ミニアルバム「思春期集2 花を見た蝶」をリリース
ウ・ジユンが脱退してからソロとして出す初のミニアルバムとなる。

5月7日にリリースされた先行公開曲Leo(蝶と猫)は、EXOのベクヒョンがフィーチャリング。他の歌手が赤頬思春期の曲にフィーチャリングで参加することは、異例なこと。

「Blank」をはじめ、「Hug」「Leo(Feat.EXO ベクヒョン)」「Counseling」「Dandelion」までアン・ジヨンが自ら作詞・作曲した計5曲で構成されている。

「Hug」Leo(蝶と猫)がタブルタイトル曲で、「Leo(蝶と猫)」は、蝶を追う猫の姿を男女の愛が始まる時点に例え、むずむずして甘い愛の瞬間を確定していく歌詞が印象的な曲。

ダブルタイトル曲「Hug」は、ファンキーなリズムのベースとエレクトリックギターが曲の雰囲気をリードし、サビのセンスある歌詞とメロディーラインのポイントが耳に残る魅力的な曲。

収録曲「空欄を埋めてください(Blank)」は、好きな人との間隔を少しでも縮めようとあれこれ埋めてみても、なかなか縮まらないような虚しさを埋めてほしいという気持ちを表現しており、赤頬思春期特有の可愛らしさとラブリーな魅力が感じられる曲。「カウンセリング」は、素直に見せることができなかった本音をゆっくりと書き綴った歌詞が込められた曲。

5月15日

【UNVS】2ndシングルをリリースしてカムバック

2ndシングル「SOUNDTRACKS FOR THE LOST & BROKEN」をリリース

今回のアルバムは、前回のアルバムに続き、room102がもう一度プロデュースを務め、デビューシングル「Timeless」に続き、愛をテーマにさまよって傷ついた話を詰め込んだ。

5月18日

【TXT(TOMORROW X TOGETHER)】2ndミニアルバムでカムバック!

2ndミニアルバム「夢の章:ETERNITY」
デビューアルバム「夢の章:STAR」、1stフルアルバム「夢の章:MAGIC」に続いて少年たちが成長しながら経験することを物語で表現した。

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5月19日

【NCT 127】リパッケージアルバムリリースでカムバック

リパッケージアルバム「NCT #127 Neo Zone: The Final Round」
新曲「Punch」でカムバック

今回のアルバムは、2ndフルアルバムの収録曲13曲に、タイトル曲「Punch」をはじめ、「Nonstop」「Make Your Day」など計3曲の新曲と「英雄; Kick It」のステージのイントロ曲として話題になった「序曲; Prelude」まで全17曲で構成

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【REDSQUARE】1stシングルでデビュー

1stシングル「PREQUEL」をリリース
Red Squareは5人組のガールズグループで、CJ E&M、JYP、A CUBEなど、韓国のエンターテインメント会社出身がタッグを組んで作った新しい企画会社Aboute Ent初のアーティスト。

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【SECRET NUMBER】1stシングルでデビュー!

デビューシングル「Who Dis?」
芸能事務所VINEエンターテインメントからデビューする新人ガールズグループ
SECRET NUMBERレア、スダム、ジニ、ディタ、デニスで構成されている5人組グループ。グループ名は誕生日、記念日など人々が自身の特別な数字をパスワードとして使うように、人々に特別な存在として永遠に残りたいという意味を込めた。また、人々の夢を現実にする暗証番号の世界観を持っている。

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【ジョン・ヨンファ(CNBLUE)】新曲をリリース

「Would you marry me?(Feat. イ・ジュン、ユン・ドゥジュン、グァンヒ)」をリリース

「Would you marry me?」は、暖かな春に似合うウェディングソング。
2016年に放送されたMBC「無限に挑戦」のウェディングシンガーズ編で共演した、歌手兼俳優のイ・ジュン、Highlightのユン・ドゥジュン、ZE:A グァンヒが再び集まった。

5月20日

【ケン(VIXX)】1stミニアルバムでソロデビュー!

デビュー8年目にして初めてソロアルバム「挨拶」を発売
「挨拶」は様々な感情をケンだけの歌声で伝えるという意味を持っている。

タイトル曲「10分でも長く会おうと」、Monday Kizのイ・ジンソンと歌った「耐えなければならない僕たちへ」、休日に日差しの気持ちいいカフェでときめく告白を伝える「心から行くよ」「流星雨」「So Romantic」「10分でも長く会おうと(Inst.)」まで6曲が収録。

特にケンが作曲に参加した「流星雨」とラビが作詞・作曲した恋に落ちた瞬間を描いた「So Romantic」がファンの注目を集めた。

タイトル曲「10分でも長く会おうと」は、誰もが一度は経験したであろう愛と別れに接する時のときめきと、悲しみの気持ちを盛り込んだバラード曲

【スジョン(LOVELYZ)】1stミニアルバムでソロデビュー!

デビューから6年で初のソロミニアルバム「Tiger Eyes」をリリース

1stソロアルバム「Tiger Eyes」は、彼女の自作曲を始め、魅力的な声が際立つ曲で構成された。

タイトル曲「Tiger Eyes」は、LOVELYZの代表曲「Ah-Choo」の作詞家ソ・ジウムが参加した楽曲で、猛獣の冷ややかで気だるい動きを描写した感覚的な歌詞が目を引く。スジョンは昨年のKeiに続いてLOVELYZから2人目にソロアルバムをリリースすることとなった。

【CRUSH& ジョイ(Red Velvet)】コラボ曲をリリース

ホームメイドシリーズ最初のシングル「寝ても覚めても(Mayday)」

CRUSHの「寝ても覚めても(Mayday)」は、家の中にいることが退屈で息苦しくて、寝ても覚めても新しいものを見て楽しみたいという思いを込めた楽曲。春に聴きやすいR&B-ヒップホップトラップのビートとトレンディなリズムが際立つ。

これからリリースされるホームメイドシリーズの第1弾となる今曲は、ガールズグループRed Velvetのジョイがフィーチャリングした。

5月21日

【OnlyOneOf】3rdシングルをリリースしカムバック

3rdシングル「Produced by [ ] Part 1」は、「面」が完成する前のもう一つの「線」となるアルバム。

1曲目は「designer」で、ヤングジェネレーション・プロデューサー&ビートメーカーと呼ばれているBOYCOLDがプロデュースした。

2曲名は「angel」で、ラッパーのGRAYがプロデュースした。GRAYは韓国で最高の評価を受けているプロデューサーの1人。ヒップホップレーベルAOMGの代表プロデューサーであり、ラッパーとしてもポップミュージック界で強い存在感を発揮している。ボーイズグループのプロデュースは今回が初めて。

3曲目「君-嘘-僕」は、Cha Cha Maloneがプロデュースした曲。
Cha Cha Maloneは、アメリカ出身のプロデューサーでトラップビートの第一人者と呼ばれている。パク・ジェボムのソウルメイトとしても有名で、世界的ヒップホップレーベルH1GHR MUSICの代表でもある。

また「君-嘘-僕」は、昨年発売された2ndアルバムの収録曲「君-停留場-僕」と繋がっており、新しいストーリーテリングが続く。

【ウングァン(BTOB)】先行公開曲をリリース

除隊から1ヶ月…ソロデビューが決定!
今回の新曲はウングァンが2017年にBTOBメンバーたちと共に発表したソロシングルプロジェクト「Piece of BTOB」以来、約3年ぶりのソロ曲でファンの期待感を高めている。

ソロアルバムリリースに先駆け公開される「引き出し」は自分を想ってくれる人々に伝えるメッセージを盛り込んだ曲。軍服務による空白期を待ってくれたファンに、ウングァンが伝える心のこもった歌詞が印象的。「プレゼント」「童話」など、数多くのヒット曲を作ったMeloManceのチョン・ドンファンがウングァンにプレゼントしたバラード曲

【ユビン(元Wonder Girls)】デジタルシングルをリリース

ユビンは、今年1月に13年間所属していたJYPエンターテインメントから離れてrrrエンターテインメントを設立し、代表として新しい歩みを続けている。

今まで出したアルバムとは違い、本人の個性と感性を盛り込んだユビンらしい曲デジタルシングル『ME TIME』は、はいというには空気を読んでしまう人々、いわゆる“はい病”にかかった人たちのための一種の応援ソング。

マリンバベースで始まるテーマとサビの部分のピアノテーマ、区間ごとのジャンル的多様性が際立つ聴きやすいヒップホップナンバーで、ユビンがJYPエンターテインメント時代から共に作業してきたシム・ウンジ作家と共同で作詞・作曲した。

【NC.A, TIKITIK,Yoo jun ho, Jian】デュエット音源プロジェクト曲リリース

歌手NC.AとYoutuberが共にするデュエット音源プロジェクト’チャートの味2′

昨年12月100万Youtuberチョソプと共にした最初のプロジェクトに続き、二度目のプロジェクトの主人公は、日常生活を素材に、しっかりした構成、様々なミュージカルと短編ドラマを制作するエンターテイナー・クルー“TIKITIK”と、吹き替え、歌、声帯模写全て可能な万能エンターテイナー“ユ・ジュンホ”、SNSでカバー映像200万ビューを突破した歌の妖精、Mnet’君の声が見せて7’に出演して話題を集めた“JIAN”

今回のプロジェクト曲“Flashback(생각이 똑똑/考えがぽとぽとと)”は、メンバー全員のアイデアをもとにTIKITIKのイ・シンヒョクが作詞、作曲したアコースティック・ポップ曲。眠れない明け方に訪れた雑念と歌を歌うという独特なストーリーをドラマチックな歌詞と進行で表現した曲で、まるでミュージカルの一段落を鑑賞するような印象を与えるのが特徴。

5月22日

【D-CRUNCH】ニューシングルをリリースしてカムバック

「Pierrot」は最近、所属事務所AI GRAND KOREAと専属契約を締結し、新たな出発を知らせたD-CRUNCHが約1年ぶりに発表する新曲。

著作隣接権販売サービスWeXフラットフォームと行うプロジェクト音源
「Pierrot」は人と社会の嘘、抑圧、偏見の中でピエロのように生きている現代人に「ペルソナから脱皮し、真の自分を探しに行こう」というメッセージを盛り込んだ曲で、EDMトラップジャンルをベースにどっしりとした808ベースサウンドと、ドロップパーツにリードシンセを加えて中毒性を高めた。

曲後半部のユニークなパーカッションのリズムと、繰り広げられるダンスブレイク区間では、独歩的なD-CRUNCHのダンスパフォーマンスと交わり、キャッチーな魅力と新鮮さを同時に感じることができる。

【Agust D(SUGA-BTS)】MIXTAPEを公開

防弾少年団のSUGAがAgust D名義で約4年ぶりに発表したミックステープ「D-2」

タイトル曲「Daechwita」は、韓国の伝統軍楽である「大吹打」をサンプリングした曲で、韓国の伝統楽器のサウンドに、強烈で重いSUGAのラップが加わって、より異色な雰囲気をアピールする。ミュージックビデオも、韓国伝統の美を生かした宮殿を背景に、勇壮な演出とSUGAの熱演が際立つ。

また豪華なコラボにも注目。RMは4番トラック「Strange(feat. RM)」を通じて、現代の社会構造とシステムに対する疑問を提起し、5番トラック「28(feat. NiiHWA)」に参加したNiiHWAは、穏やかな声でSUGAの低音と調和する。MAXは、6番トラック「Burn It」で曲に風変わりな魅力を加えた。最後のトラックである「Dear my friend(feat. Kim Jong Wan of NELL)」はキム・ジョンワンの声が曲に溶け込んで余韻を残す。

5月24日

【MINZY(元2NE1)】2ndシングルをリリース

今回のデジタルシングル「LOVELY」は、アップビートアコースティックポップジャンルの曲で、久しぶりにファンたちと疎通したいと思った彼女は、自分だけでなく、ファンに伝えるメッセージで直接作詞に参加した。

長い空白期の間に大変な時間をファンと一緒に過ぎお互いに力になってくれるメッセージが込められている。特にこの曲はBTS、DUA LIPA、SIAのような数多くのアーティストたちのヒット曲を担当したMelanieLindgrenが作曲に参加した。

5月25日

【ベクヒョン(EXO)】2ndミニアルバムをリリース

今回のアルバム2ndミニアルバム「Delight」は、約10ヶ月ぶりに発売するソロアルバムで、タイトル曲「Candy」をはじめ、「R U Ridin’?」「Bungee」「Poppin’」など計7曲が収録される。

また、ヒットメーカーのケンジ、アメリカの有名プロデジューサーマイク・デイリー、人気作曲家のDEEZが参加。さらにトップレベルのプロデューシングチームであるStereo Types、世界的なプロデューサーのOmega、シンガーソングライターColdなど国内外のミュージシャンが多数制作に参加した。

タイトル曲「Candy」をはじめとする全7曲が収録
タイトル曲「Candy」は、中毒性のあるシンセサウンドとトレンディなメロディーが印象的なフューチャリスティックR&Bジャンルの楽曲で、ベクヒョンの様々な魅力をいろんな味のキャンディーに例えてウィットに富んだ歌詞で表した。パフォーマンスは、振付師で僕の長年の友達でもあるKasperと一緒に作業した。

【DKB】2ndミニアルバムをリリースしカムバック

2ndミニアルバム「LOVE」にはタイトル曲「Still」を始め「Tell’em Boys」「Fondue」「Curious」「Rose」まで合計5曲が収録される。

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【キム・ウソク(X1出身)】1stソロアルバムをリリース

キム・ウソクがソロアルバムを発表するのは、デビュー後5年ぶり。

今回の1stソロアルバム「1ST DESIRE [GREED]」では、タイトル曲「Red Moon」をはじめ、「Intro: Lost」「SINphony」「Somebody Like You」「Do U Like」「Beautiful」「The Winter」など、計7曲が収録。

キム・ウソクは「Intro: Lost」「Do U Like」「Beautiful」の作詞・作曲に参加し、「The Winter」の作詞をも手掛けた。

5月26日

【MONSTA X】ミニアルバムでカムバック

タイトル曲「FANTASIA」をはじめ、「FLOW」「ZONE」「CHAOTIC」「BEAUTIFUL NIGHT」「IT AIN’T OVER」「STAND UP」の7曲が収録

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【ONEWE】1stフルアルバムをリリースしカムバック

昨年5月のデビューシングル『1/4』以降、ここ1年間、「噴水」シリーズを披露してきたONEWEがついに1stフルアルバム「ONE」を発売し、1(ONE)になったONEWEの新たなスタートを知らせる。

【パク・ジフン(Wanna One出身)】3rdミニアルバムでカムバック

3rdミニアルバム「The W」は、26日午後6時に発売される。今回のアルバムは、昨年12月に発表した2ndミニアルバム「360」以来、約5ヶ月ぶりに公開するニューアルバムで、より成熟した姿で夢に向かって飛び立とうというアーティストとしての抱負を盛り込んだ。

速いEDMと中毒性の強いムーンバートンリズムが際立つタイトル曲「Wing」をはじめ、清涼感あふれるシンセサイザーとドラムのプログラミングが合わさって、感覚的な雰囲気を醸し出す「On The Rise」、穏やかでグルーヴィーなビートの上に鳴り響くパク・ジフンの落ち着いた歌声が印象的な「周波数」、爽やかなギターリフと反復的なリズムが際立つ「Driving」、16ビートのベースが幻想的な雰囲気を醸し出す「Paradise」、軽快なトロピカルメロディーで愉快なムードにする「Let’s Love」まで、全6曲が収録。

タイトル曲「Wing」は、ソロデビュー曲「L.O.V.E」と2ndミニアルバムのタイトル曲「360」を一緒に作業したTenzo、LOOGONE、KEBEEと再びタッグを組んだ。

5月27日

【シン(CROSS GENE)】1stソロシングルをリリース

昨年3月に「2019 CROSS GENEのリレーシングルプロジェクト」を通じて発売した「私たちの時間」で、別れた後の感情を彼だけの素朴で切ない感性で表現し、プロデュース能力を認められたシンは、今回のソロアルバムも自らアルバム制作に参加。

1stソロシングル「Trust Me」と同タイトル曲となる「Trust Me」は、そばにいる大切な人との出会いから思い出までを振り返り、少しの間離れなければならない状況を残念に思う歌詞が印象的な曲。

【Roy kim(Kim sang woo)】シングルをリリース

1年8ヶ月ぶりの新曲となるシングル「살아가는 거야(生きていくよ)」は、人生の重さだけ前進しようとする努力が力になる今、誰も分かってくれなくても、その先に明らかにあるきらびやかな光と、今より成長している私たちのために…と書かれた曲。

入隊前直前の新曲リリースとなり、自身だけの感性で書いた自作曲で、彼の真心を込めた。

【サンドゥル(B1A4)】デジタルシングルをリリース

「センガクジプ(考えの家)」シリーズの最初の楽曲となる「怠け者な僕」をリリース。今回の新曲は、昨年6月に発売した2ndミニアルバム「天気の良い日」以来約1年ぶり。

5月28日

【MOMOLAND】シングルをリリース

グローバルヒットソング[バナナチャチャ]の後続曲、[ティキタカ]

昨年、グローバルヒットソング[バナナチャチャ]でMV1億ビューを軽く超えたモモランドが新曲[TIKI TAKA(ティキタカ)]を披露する。

「TIKI TAKA」は、80年代のディスコ風を連想させるダンスジャンルでレトロな感性が楽しさが溢れる曲。大人には幸せな記憶を、子供たちには新鮮な楽しさに近付く[TIKI TAKA]は軽いフックメロディと調和した「ティキタカ」、「ママパパ」などの歌詞が一度だけ聞いても、簡単に記憶されて歌うことができて印象深い。

「TIKI TAKA」は子供の大統領、ポロロと一緒に様々なバージョンでも同時発売され、[バナナチャチャ]と一緒に新しいKids popジャンルの開拓を続けていく。

5月29日

【ムンビョル(MAMAMOO)】リパッケージアルバムをリリース

ムンビョルはリパッケージアルバムの発売後、5月30日に初の単独コンサート「門OON」を開催して、2020年も活躍を続けていく。

タイトル曲「不在」を含め「Intrro:私たちはどの星から分かれて二人になっただろう?」「月が太陽を隠すとき」「見知らぬ日」など、合計9曲が収録された。特にタイトル曲「不在」は、所属事務所RBWの代表プロデューサーのパク・ウサンが作詞および作曲、ムンビョルも作詞に参加し、完成度を高めた。一緒にいる時間も依然として暗い海の中にいるかのようにお互いに違う方向に流れた心の時間を恨む率直な歌詞が印象的な曲。

5月30日

【キム・チョンハ(I.O.I出身)&Zion.T】デジタルシングルリリース

キム・チョンハ(I.O.I出身)&Zion.Tのコラボ曲「ここに書いて」は、MnetとデジタルスタジオM2のショートフォームバラエティ「曲FARM!」を通じて制作されたプロジェクト曲で、今最もホットなラッパーの1人であるpH-1がフィーチャリング参加し、完成度を高めた。

5月31日

【With Woollim】1st Digital Singleリリース

「Relay(이어달리기)」はウリムエンターテイメントに所属の総31人のアーティストが参加したシングル曲。

「With Woollim」プロジェクトの1stデジタルシングル「Relay」は、温かいメロディーとビートが調和したチェーンポップジャンルの曲で、作曲家TENTENが手掛け、Lovelyzのベイビーソウル、Golden ChildのジャンジュンTAGのラップメイキングで完成度を高めた。

特に、バトンタッチをする「Relay」に例えて、疲れた時は「あなた」に代わってリレーをし、苦痛を分かち合って力になってあげるという歌のメッセージが印象的。

「With Woollim」プロジェクトは、思いがけず止まってしまった世の中に温かい“響き”を伝えようという意味として企画された。現在軍服務中のアーティストを除くINFINITE ソンギュ、Lovelyz、Golden Child、Rocket Punch、Woollim Rookieまで、Woollimに所属する31人のアーティストが参加した。

GINJO Feat.TEN, XIAOJUN(WayV)】「The Riot」リリース

DJ兼プロデューサーのGINJOがニューシングル「The Riot」を発売。

新曲「The Riot」は、重いエネルギーのドロップサウンドが印象的なフューチャーハウスジャンルで、アコースティックギターサウンドから、ますます力のある雰囲気に高揚する展開が際立つ曲。潜在した情熱を爆発させようというメッセージを“暴動”に例えた英語の歌詞も目を引く。

GINJOが自らプロデュースを担当し、WayVのテンとシャオジュンがフィーチャリングした。

三栗あい
三栗あい

今月の新曲情報をyoutubeでも見られます。
(約10日に1回、月3回配信中)

この記事で紹介しきれていない曲などもたくさん配信しているので、お時間の合間、作業BGM代わりにでも聴いてみてください♪

続き(翌月)のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

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