1月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2024年9月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2024年9月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

9月1日

【ユンナ】7thフルアルバムをリリース!

7thフルアルバム「GROWTH THEORY」は、デビュー20周年記念日に発売されるアルバム。アルバムには、「マングローブ」「死の螺旋」「ケープ・ホーン」「Silvering」「ロケット方程式の呪い」「SUNFISH」「コリオリの力」「ライフレビュー」「雲の影」「夜明けの風」など、ユンナが作詞・作曲した10曲が収録される。

タイトル曲「SUNFISH」は、ロックサウンドが印象的な楽曲で、「もしかしたら、見られている自分の姿が全てではないかと怖い。水面に上がるとき、大したことないって言ったでしょう? 輝いて、世の中を照らして。破られなかった約束。太陽がくれた力。誰の話にも喜んで笑顔に慣れるような、強い自分になれるように。空は海のように」という温かい歌詞が込められている。

9月2日

【GENBLUE】台湾GGがK-POP市場でデビュー!

台湾のサバイバル番組「未来少女(NEXT GIRLZ)」で選抜された9人組ガールズグループのうち6人がK-POP市場に挑戦する。台湾での人気と知名度を捨てて、K-POPへの挑戦で新たにスタートする6人の少女たちは、既存のステージに満足することなく、世界的なK-POPブームに一歩踏み出し、夢と情熱に満ちたステージを多くの人に見せようとしている。 デビュータイトル「COCOCO」は、レーシングに例えたビート感のある曲で、HYBE所属のプロデューサー「EL CAPITXN、FRANTS」がプロデュースした曲で、感覚的なリズムの上にGENBLUEの自信に満ちた歌唱が印象的な曲。

【Loossemble】3rdミニアルバム「TTYL」をリリース

彼女たちは、今月の少女のメンバーであるヒョンジン、ヨジン、ビビ、コウォン、ヘジュで構成された新ユニットだ。昨年のデビューアルバムに続き、2ndミニアルバム「One of a Kind」で全世界のファンと熱く交流した。3rdミニアルバム「TTYL」をリリース

【DAY6】ニューアルバムをリリース

「Band Aid」をリリースし、前作「Fourever」から約6ヶ月ぶりにカムバックする。ニューアルバム「Band Aid」は、ロックグループを意味する“Band”と、助けを意味する“Aid”を合成してアルバム名を完成させた。メンバーたちは、タイトル曲「溶けます」をはじめ、全8曲の作詞・作曲に参加し、作曲家のホン・ジサンが参加した。

QWER】ニューシングルをリリース

新曲「FAKE IDOL」は、私たちを偽物だとからかっても、必ず真心を伝えるというQWERの意志が盛り込まれた曲。

【CLEO】第1世代グループがデジタルシングルをリリース

CLEOは初期メンバーのチェ・ウンジョンを中心に新メンバーのディニとク・ドギョンを迎え入れ、3人組で再結成された。デジタルシングル「You’re mine」は、爽やかなPlucked synthとChopped vox synthで展開される清涼感が際立つポップハウススタイルの曲。デモ作業からメンバーのチェ・ウンジョンが参加し、彼女の様々なスタイルとアイデア提案をもとに、歌詞作業にも直接参加し、今までの少女だったクレオのイメージを脱却し堂々と向上心あふれる女性としてのイメージを自然に歌詞に表現した。

https://www.youtube.com/watch?v=2hPX7HIaWg8

【チャンソプ(BTOB)】1stソロフルアルバム「1991」をリリース

BTOBのチャンソプが、初のソロフルアルバム発売に先立ち、新曲を先行公開する。アルバム名「1991」は、互いに対称となる数字で、チャンソプが生まれた年でもあり、彼が聞かせてくれる音楽とメッセージに対する好奇心を刺激した。

9月3日

【MADEIN】1stミニアルバムでデビュー!

MADEINは、Kep1erとして活動した坂本舞白カン・イェソ、LIMELIGHTとして活動した伊藤美優、キム・スヘ、オ・ガウン、そして「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」に出演した斉藤芹菜、阿部和の7人で構成された。グループ名「MADEIN」には、7人中6人のメンバーがサバイバル番組に出演した後、デビューの夢を叶え、ファンたちの愛で作られたグループ(WE MADEIN U)であることを忘れないという覚悟を込められている。

デビューミニアルバム「上昇」は、「上がる」「常に勝つ」「勝利する」という複合的な意味を持っており、MADEINだけのストーリーを作り、夢に向かって一緒に進んでいくという意気込みを込めた。

タイトル曲「UNO」は、“1”を意味するスペイン語で、今この瞬間のときめきと切なさを歌ったナンバー。済んだ歌声でときめき、さらに名残惜しさを歌う彼女たちのハーモニーが新鮮な調和をなし、彼女たちの成長への期待をさらに高めるとみられる。

【オニュ(SHINee)】3rdミニアルバム「FLOW」をリリース

オニュがソロアルバムを披露するのは、2023年3月にリリースされた1stフルアルバム「Circle」以来、約1年6ヶ月ぶりとなる。「FLOW」というアルバムのタイトルから分かるように、彼は今回のアルバムを通じて今秋を“オニュの季節”にするという抱負を持っている。3rdミニアルバム「FLOW」にはタイトル曲「魅力(beat drum)」をはじめ、「Hola!」「Maestro」「Shape of My Heart」「月火水木金土日」「Focus」など計6曲が収録される。

タイトル曲「魅力(beat drum)」は、アップビートポップナンバーで、オンユのボーカルが印象的な曲。何かにドキドキする気持ちをドラムビートに例えた歌詞が、この曲の中心的な要素となっている。

9月4日

【ONEWE】デジタルシングルをリリース

約4ヶ月ぶりに披露するシングル「OFF ROAD」で披露する新しい音楽とバンドパフォーマンスに注目が集まる。今回のシングルにはタイトル曲「OFF ROAD」と「Solar Halo Ring」「A piece of You」の3曲が収録される。

タイトル曲「OFF ROAD」は疲れた日常を吹き飛ばし、クールに疾走する彼らの姿をパワフルなボーカルとワイルドなバンドサウンドで表現した楽曲。デビュー後初めて海外の作曲陣とコラボすることになった。メンバーのカンヒョンとハリンが作曲と編曲を、ギウクが作詞を担当して、ONEWEだけの色を溶かした。この他にも、収録曲「Solar Halo Ring」の作曲にはギウクとカンヒョンが、作詞にはギウクが名前を上げた。「A piece of You」ではヨンフンが作曲、作詞、編曲にすべて参加し、ギウクも歌詞を書いた。

【イェリン(GFRIEND出身)】3rdミニアルバム「Rewrite」をリリース

3rdミニアルバム「Rewrite」には、タイトル曲「Wavy」をはじめ、「SHINE」「Permeate」「Save me」「ONE THING」「4U」まで多彩なジャンルの6曲が収録された。これらを通じ、イェリンは人生で経験する愛と痛み、そしてそれを乗り越えた成長に対するストーリーを1本のドラマのように描いている。収録曲「ONE THING」には、Kep1erのキム・ダヨンがフィーチャリングとして参加し、目を引いた。「ONE THING」成長痛を乗り越えて強くなるストーリーが込められたオールドスクールヒップホップジャンルの楽曲で、イェリンとキム・ダヨンのケミストリー(相手との相性)が印象的。

タイトル曲「Wavy」のミュージックビデオでは、何でも直してあげる癒しの魔法使いになったイェリンは、訪ねてきた人たちの修理してほしい物を直してあげ、その中に込められた愛情と心を治癒する姿を愉快に表現した。

【ベクホ(NU’EST)】新曲をリリース

「Nutty Nutty」は、ベクホのデジタルシングルプロジェクト「the [bad] time」の3番目の楽曲。エキゾチックで華やかなサウンドとクセになるサビが特徴的な曲となっている。

【ATEEZ】BE:FIRSTとのコラボ曲をリリース

ATEEZがBE:FIRSTとのコラボ曲を発売。コラボ曲「Royal」は、耳を魅了する緩急のあるテンポが際立つ楽曲で、自分なりの“高貴さ(Royal)”が何かを表現した歌詞が印象的。ATEEZのメンバーであるMIN GIがプロデュースし、作詞にも参加。HONG JOONGも作詞に参加した。

9月5日

【L5ST】1stシングルをリリースしデビュー!

1stシングル「Only one」をリリースしデビュー。誰もが叶えたい夢がある、そんな世の中を生きていく中でその夢を失う時もある。 デビュータイトル曲「only one」は、失われた夢を追いかける若い青春の友情と愛、情熱についての歌で、デビューまで待ってくれたファンに対するメンバーの感謝の気持ちを込めた曲となっている。 ほのかな懐かしさを感じる叙情的なシンセサイザーを伴ったパンクバンド曲で、「失われた時間を見つける」というL5STならではの方法で表現した曲。

収録曲「Amazon」は、激しい生活の中で必死に生き残るために叫ぶように夢に向かって走る覚悟と毒気を込めた、サイバーパンクをベースにしたダンスポップジャンルの曲。

9月6日

MEOVV】新ガールズグループがデビュー!

THE BLACK LABEL初のガールズグループMEOVVが正式デビュー。1stデジタルシングル「MEOW」は、彼女たちの立体的なアイデンティティを表現した楽曲で、中毒性のあるメロディーと魅力的なベースが際立っている。特に、強烈でありながらも感覚的なサウンドのトラックと、メンバー達の独特な歌声が完璧にマッチして、曲にユニークさをプラスした。

【ツウィ(TWICE)】1stソロアルバムでソロデビュー!

ツウィは、ナヨン、ジヒョに続き、TWICEで3番目のソロデビューを果たす。アルバムタイトルの「abouTZU」は、英単語「about」とツウィの名前のスペル「TZUYU」を組み合わせた合成語。今回のアルバムを通じて、TWICEの最年少メンバーから1人のソロアーティストに生まれ変わる彼女の活躍には、すでに大きな関心が集まっている。

ソロアルバム「abouTZU」にはタイトル曲「Run Away」を筆頭に「Heartbreak In Heaven(Feat.プニエル of BTOB)」「Lazy Baby(Feat.pH-1)」「Losing Sleep」「One Love」「Fly」まで、計6曲が収録される。

ソロデビュー曲「Run Away」には、「長い間待った後に心を許し始めると、誰も見たことのない姿ですべての愛を注ぎ込む」というメッセージが込められている。JYPエンターテインメントの代表プロデューサー、パク・ジニョン(J.Y. Park)が作詞し、Lauv、OneRepublic、Maxなど、世界的なミュージシャンとコラボしてきたジョニー・シムスン(Johnny Simpson)が制作に参加した。

【xikers】4thミニアルバムをリリース

前作「HOUSE OF TRICKY:Trial And Error」を通じて、自分の可能性を見つけるために旅立った彼ら。無謀でもただ前に進んでいた旅程を経て、ニューアルバムには、自分が選んだ方向へ突き進もうとする意志と警告を込めている。4thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY:WATCH OUT」には「WATCH OUT」「WITCH」「BACK OFF」「Bittersweet」「Sandcastle」「Hang Around」まで全6曲が収録されている。ミンジェ、スミン、イェチャンが全ての楽曲の作詞に参加した中、プロデュースチームEden-aryが作詞および作曲に参加し、ニューアルバムへの期待を高めた。

【ベクヒョン(EXO)】4thミニアルバム「Hello, World」をリリース

4thミニアルバム「Hello, World」をリリース。今回のアルバムは、2021年に発売した3rdミニアルバム「Bambi」以来、久しぶりにリリースされるアルバムであり、INB100設立後に初めて披露する作品という点でリスナーたちの関心を集めている。タイトル曲「Pineapple Slice」は、拒否できない強烈な魅力を最も甘いパイナップルに例えて表現した楽曲。

その他、毎日をきらびやかに迎えようというメッセージを込めた「Good Morning」、ボサノバリズムのピアノサウンドが際立つミディアムテンポの「Rendez-Vous」、甘いピアノサウンドの上で強烈に展開されるどんでん返しが印象的な「Cold Heart」、重厚感のあるドラムサウンドと叙情的なコード進行が際立つ「Woo」、夢幻的な雰囲気の「Truth Be Told」など、計6曲が収録された。

【RM(BTS)】ミーガン・ジー・スタリオンとコラボ曲をリリース

BTSのRMと米ラッパーのミーガン・ジー・スタリオンが再びコラボし、「Neva Play(feat. RM)」をリリース。中毒性の強いビートが特徴のヒップホップジャンルの曲。ミーガン・ジー・スタリオンの華麗なラップに、RMの重厚でカリスマ性溢れる歌声が調和し、ダイナミックなコラボが完成。2人の爆発的なエネルギーが際立っている。

9月9日

【BOYNEXTDOOR】3rdミニアルバムをリリース

3rdミニアルバム「19.99」は、10代と20代の境界に立った若者の率直な思いと悩みを込めたアルバム。BOYNEXTDOORは人生で最も熱い年齢である20歳になる直前を、「19.99」という不完全な数字で表現した。アルバムには、タイトル曲「Nice Guy」をはじめ、先行公開曲「Dangerous」「Gonna Be A Rock」「20」「Call Me」などの新曲と「SKIT」、タイトル曲の英語バージョンまで計7つのトラックで構成されている。ミョン・ジェヒョン、テサン、ウナクは「SKIT」を除く全トラックの作詞と作曲に名を連ね、完成度の高いアルバムを完成させた。

タイトル曲「Nice Guy」は誰でも気軽に聴ける大衆的な音楽を目標にした。一度聴いただけで口ずさんでしまうグルーヴィーなリズムを特徴としている。世の中の人々を全て魅了することができると信じる19.99歳の“根拠のある自信”を込めた歌詞で、軽快なエネルギーを届ける。

9月2日に先行公開される「Dangerous」は、同世代なら一度は想像するような、真夜中の逸脱を描いた曲で、グループ特有のウィットと“MZ力”を感じることができる。

収録曲「Gonna Be A Rock」は、別れを告げられた若者の心境を描いた曲だ。「20」は、20歳という年齢に対するメンバーたちの淡々とした思いを伝える。BOYNEXTDOORは「Call me」を通じて、大変な時期を過ごしている人たちを自分たちなりの方法で慰め、アルバムを締めくくる。トラックの途中には「SKIT」が挿入されており、彼らが考える20歳を面白く表現している。

【Xdinary Heroes】デジタルシングル「Open ♭eta v6․4」をリリース

デジタルシングル「Open ♭eta v6.4」は、彼らが今年展開している「2024 Xperiment Project」のうち、デジタルシングルシリーズである「Open ♭eta」の一環。6月の「Open ♭eta v6.1」とタイトル曲「少年漫画」、7月の「Open ♭eta v6.2」とタイトル曲「LOVE and FEAR」、8月「Open ♭eta v6.3」とタイトル曲「Save me」に続き、いつの間にか9月で4番目を迎える。デジタルシングル「Open ♭eta v6․4」にはタイトル曲「iNSTEAD!(Feat.ユン・ドヒョン)」、収録曲「XH_stone_75」の2曲の新曲が、収録される。

9月10日

nævis】SM初のバーチャルグループがデビュー

SMエンターテインメント初のバーチャルアーティストnævis(ナイビス)が、“リアルワールド”での最初の一歩を踏み出す。「Done」は、長い間自分を抑圧していた空間と存在から抜け出し、“自由”への旅に出るnævisの第一歩を象徴する曲。神秘的ながら緊張感溢れる雰囲気と壮大なシンセサウンドが、新しい世界への意志を込めた物語と調和している。

9月11日

【A․C․E】スペシャルシングル「Anymore」をリリース

「Anymore」は彼らが5月に発売した「Supernatural」以来、約4ヶ月ぶりにMYSTERY FRIENDSともう一度作業したスペシャルシングル。「Anymore」は、叙情的なメロディーに繊細な感情が調和した曲で、一人で残された夜の孤独と相手への憧れを表現した歌詞は、聴く者に切なさを感じさせる。 あたたかいアコースティックギターサウンドとA․C․Eの甘いボーカルが出会い、美しい絵のようなこの曲は、愛と別れを経験した人たちに深い余韻を感じさせる。

9月19日

【RIIZE】エピローグアルバムをリリース

今年6月に発売した1stミニアルバム「RIIZING」に新曲「Combo」を追加し、計9曲が収録されたエピローグアルバムをリリースする。また、デビュー記念日の9月4日に「Combo」の音源を公開する。

【ジンホ(PENTAGON)】1stミニアルバムでソロデビュー

PENTAGONのジンホが、デビュー後初のソロアルバムをリリースする。PENTAGONをはじめ、様々な活動で才能を披露した彼は、今回のアルバムを通じてさらに広く深くなった彼ならではの感性と魅力をアピールする。1stソロミニアルバム「CHO:RD」には、ダブルタイトル曲「僕だけの別れ」「Teddy Bear」をはじめ、「僕の君へ、僕たちの瞬間」「OVER」「Bad Criminal」まで、全5曲が収録された。ジンホは今回のアルバムで、タイトル曲をはじめとする全曲の作詞・作曲に参加した。

【ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER)】初のソロミックステープをリリース

ソロミックステープ「GGUM」は、エレクトロサウンドが魅力的なヒップホップジャンルの楽曲。これまで着実に楽曲制作に参加し、音楽的な才能を育ててきたヨンジュンは、「GGUM」を通じて自分だけの音楽を披露する。

【ファサ(MAMAMOO)】2ndミニアルバムをリリース

2ndミニアルバム「O」にはタイトル曲「NA」を皮切りに、「Road」「HWASA」「EGO」「OK NEXT」「just want to have some fun」「O」まで全7曲が収録される。

タイトル曲「NA」には、ヒットメーカーのユ・ゴニョンをはじめ、PENOMECO、PSY、アン・シネなどが参加した。このほかにもパク・ウサン、ソ・ジウム、ライアン・S・ジューン(Ryan Jhun)など有数のミュージシャンが収録曲の制作に参加して完成度を高めた。ファサは「Road」の作曲、「just want to have some fun」の作詞、「OK NEXT」と「O」の作詞・作曲に参加し、音楽の才能をアピールした。

【ジュウン&ムン・スジン(元DIA)】コラボ曲をリリース

デジタルシングル「1,2,3,4」をリリース。「1,2,3,4」は、ジュウンとR&Bボーカリストのムン・スジンの個性的な“ボーカルシナジー(相乗効果)”を込めたシティポップジャンルの曲だ。ジュウンのユニークな音色と、ムン・スジンのソウルフルなボイスが絶妙に調和をなし、夏の終わりにぴったりなロマンを届ける。ジュウンと共に、BrotherHoodエンターテインメントの代表でヒットメーカーのRocoberry、そしてNewJeansのバンドマスターであるNois upGraderが共同で作業を務めた。

9月20日

【P1Harmony】7thミニアルバムをリリース

7thミニアルバム「SAD SONG」をリリース。アルバムと同名のタイトル曲「SAD SONG」から収録曲「It’s Alright」「Last Call」「Welcome To」「All You」「WASP」「SAD SONG」の英語バージョンまで、全7曲が収録された。

【FIFTY FIFTY】2ndミニアルバムをリリース*

2ndミニアルバム「LOVE TUNE」は、タイトル曲の「SOS」をはじめ、「Push Your Love」「Starry Night」「Gravity」、そして英語バージョンの「Starry Night」と「SOS」まで、計6曲で構成されている。8月30日には先行公開曲「Starry Night」が公開される。「Starry Night」は、胸の奥深くときめきと漂う雰囲気とメンバーたちの希望に満ちたエネルギーで、彼女たちの新たな始まりを華やかに知らせた。

9月21日

【ウヒョン(INFINITE)】3rdデジタルシングル「Boyfriend」をリリース

INFINITEのウヒョンが、世界中のファンのためプレゼントのような新曲を発売する。

9月23日

【QWER】2ndミニアルバムをリリース

QWERが晴天の中、カムバックする。アルゴリズムが咲かせた花をテーマに、QWERがグループとして新たに運命を切り開いていく物語を描く。2ndミニアルバム「Algorithm’s Blossom」には、タイトル曲「私の名前は晴れ」を含め、「INTRO」「偽アイドル」「愛そう」「ランニング」「さよなら、私の悲しみ」「こだま」「OUTRO」の全8曲が収録される。

タイトル曲「My Name Is Malguem」は、ピアノとギターの調和が魅力的な楽曲で、希望に満ちたメッセージを込めた歌詞が特徴。(G)I-DLEのソヨンが作詞・作曲・編曲に参加し、QWERとの相乗効果を発揮している。

【カン・ダニエル】5thミニアルバム「ACT」をリリース

「ACT」はより一層強くなった内面を演劇的な要素で表現した彼の5thミニアルバム。過去の紆余曲折や、自身の様々な姿を振り返り、新しい幕を開ける固い意志と心構えを各トラックに込めた。カン・ダニエルはタイトル曲「Electric shock」をはじめ、6曲の作詞に参加した。収録曲「Come Back to Me」は、フィーチャリングと作詞にキム・チョンハが参加し、目を引く。

タイトル曲「Electric Shock」は、モダンポップR&Bにユニークなシャッフル・グルーヴを前面に押し出した。トラップドラムとシンセサイザーベースは、速いボーカルリズムを際立たせる。“電気ショック”という意味の曲名と相まって、どのようなメッセージが込められているのか、好奇心を刺激する。

【KEY(SHINee)】3rdミニアルバム「Pleasure Shop」をリリース

キーの3rdミニアルバム「Pleasure Shop」は、タイトル曲「Pleasure Shop」を含め、「Overthink」「Golden」「I Know」「Going Up」「Novacaine」などハウスジャンルの計6曲が収録された。洗練された感覚的なハウスジャンルの曲が主をなし、より一層拡大した彼独自の音楽の世界を披露する。キーの誕生日である9月23日にリリースされるだけに、彼と世界中のファンにより特別な意味を与える。

タイトル曲「Pleasure Shop」は、ユニークなシンセパッドパターンとドラムビートがダンサブルに調和したエレクトロハウスジャンルの曲で、清涼なボーカルとダイナミックなラップを行き来する構成が印象的。キーが作詞に参加し、自身ならではの世界として人々を率いる“サイボーグ・キー”のストーリーを盛り込んで、聴く楽しさを高めた。

9月24日

【NCT WISH】1stミニアルバム「Steady」をリリース

1stミニアルバム「Steady」は、同名のタイトル曲「Steady」を含め、先行公開曲「Dunk Shot」、プレデビュー曲「Hands Up」の韓国語バージョンなど、合計7曲で構成された。先行公開曲「Dunk Shot」は、ドリブルを連想させるスネアとクールなシンセサウンドが印象的な楽曲。夢を叶える過程をバスケットボールの試合に例えて表現した歌詞と、メンバーたちのパワフルなボーカルが、曲のスポーティなコンセプトをさらに際立たせる。

タイトル曲「Steady」は、ハウスとUKガラージ、ジャージークラブがミックスされたビートと、洗練されたメロディーが調和したダンスナンバー。僕たちの奇跡のような出会いを永遠に続けていこう、という純粋な気持ちを、Z世代の感性で明るくストレートに表現しただけに、“ Z世代のアイコン”という修飾語に合った魅力を披露した。

【ONLEE】2ndミニアルバム「Turn ON」をリリース

2ndミニアルバム「Turn ON」は、4月と8月に先行公開された「Love Algorithm」と「Sunshine, Shy, Pretty Girl」を含む計6曲が収録される。LoveCity、WaterMelOn、NAEWONなど、様々なアーティストとのコラボを通じて、ロック、R&B、フォークなど様々なジャンルの曲を収録しただけでなく、ONLEEが自らアルバムプロデュースに参加し、さらに深くなった彼だけのカラーを見せる予定。

9月25日

【XODIAC】2ndミニアルバム「SOME DAY」をリリース

3月にリリースされたシングル「XOUL DAY」以来、約6ヶ月ぶりに帰ってくるだけに、2ndミニアルバム「SOME DAY」を通じて披露する新たな変身に期待が集まっている。

【SUPER JUNIOR-D&E】6thミニアルバム「INEVITABLE」をリリース

SUPER JUNIORのドンヘとウニョクによるユニットSUPER JUNIOR-D&Eが、約6ヶ月ぶりにカムバックする。6thミニアルバム「INEVITABLE」にはタイトル曲「Go High」をはじめ、「Break」「逃げろ」「Only You」「Eau De Perfume」「十分あり得る仮説」まで、計6曲が収録されている。タイトル曲「Go High」にはドンヘが作詞・作曲に参加し、HISTORY出身のシンガーソングライターROKSTAXIL(ソン・ギョンイル)が力を加えて完成度を高めた。また、ドンヘは3曲の収録曲の作業にも参加し、より一層成長した音楽の実力を発揮する。

タイトル曲「Go High」は、強烈なドラムとベースが調和したヒップホップベースの楽曲で、SUPER JUNIOR-D&Eの新しい試みを歌詞で表現した。従来のタイトル曲とは異なり、シンプルな楽器構成になっているが、シンプルでない展開とギャップのある仕上げでリスナーの耳を魅了する。

9月26日

【Dragon Pony】アンテナ初のボーイズバンドがデビュー決定!

アンテナ初のボーイズバンドDragon Ponyが正式デビューする。ボーカルのアン・テギュ、ベースのピョン・ソンヒョン、ギターのクォン・セヒョク、ドラムのコ・ガンフンの4人で構成されている。辰年と午年のメンバーたちが自らグループ名を作り、メンバー全員が作詞・作曲・プロデュースができる。1stミニアルバム「POP UP」にはタイトル曲「POP UP」をはじめ、「モールス符号」「しっぽを食べる蛇」「Traffic Jam」「Pity Punk」など、全5曲が収録された。

「POP UP」には、清涼で叙情的なメロディーで青春の記憶を呼び起こす「モールス符号」、社会問題に背を向ける人々を批判するメッセージを強烈なロックサウンドに込めた「しっぽを食べる蛇」、愛する人への気持ちが交通渋滞のように行き詰まり状態であることを叙情的に描いた「Traffic Jam」、自身への憐憫と悲観をパンクサウンドと共に吐き出す「Pity Punk」などが収録される。タイトル曲「POP UP」は平凡な人生に混ざり合えない、メインストリームになれない少年たちの熱い叫びを込めた楽曲。サビの軽快なメロディーとリズムセッションが耳を楽しませると同時に、一緒に走り回りたい衝動を呼び起こす。

【ヒョヨン(少女時代)】ニューシングルをリリース

ヒョヨンがニューシングル「Retro Romance」をリリース。「Retro Romance」は、グルーヴィーなベースのサウンドと、レトロなシンセサウンドが特徴的なFunk-Popジャンルの楽曲。英語の歌詞には、「平凡な日常とストレスから抜け出して自由を満喫し、情熱的に愛を交わそう」という内容が込められた。

9月29日

【プニエル(BTOB)】デジタルシングルをリリース

BTOBのプニエルが、デジタルシングル「story of my L:ove」をリリースして約3ヶ月ぶりにカムバック。タイトル曲「Daydream」は、まるで夢を見ているように自分をうっとりさせてしまう相手への気持ちを表現したラブソングで、届きそうで届かないような感情と相手の美しさに夢中になっている自分の姿を淡々と表現している。

収録曲「Stuck On You」は、離れていった愛を手放せずにいる男性の姿を率直に表現した曲。遅れてしまったが、自分の心を伝えるために小さな希望も手放さない切ない心と切実さを感じることができ、彼ならではのラブストーリーを込めて、今までにない楽しさを届けた。

9月30日

【Sphaze】韓国人気ウェブ漫画キャラがメンバーのバーチャルアイドルデビュー

カカオページとNAVERの人気ウェブ漫画のキャラクターで構成された、バーチャルボーイズグループSphazeがデビュー。Sphazeは世界で初めてウェブ漫画出身の主人公たちで構成されたバーチャルアイドルで、「皇子さまにハマってます」のペルデリックや、「必殺VSロマンス」のマ・デヒョプ、NAVERウェブ漫画で配信中の「大尉!次の戦場は異世界ですか?」のニーダン、「ジュライブルー」のト・ミンソンはウェブ漫画でサブ男として登場する。

デビューアルバム「Starlight」には、タイトル曲「Starlight」と収録曲「Cloud 9」が盛り込まれた。タイトル曲はメンバーのペルデリックが作詞・作曲に参加し、ソ・テイルは作詞に参加した。収録曲「Cloud 9」はメンバーのト・ミンソンが作曲を担当し、他メンバーらは作詞を担当した。Sphazeはバーチャル界の自主制作アイドルとして注目を集めている。

【VANNER】3rdミニアルバムをリリース

今回リリースする3rdミニアルバムのタイトル「BURN」は、VANNERの強みであるエネルギッシュな魅力と燃え上がる情熱を、炎になぞらえて表現したもので、強烈なカムバックが予告され、好奇心を刺激する。入隊中のソングクを除く4人でカムバックする。

3rdミニアルバム「BURN」にはタイトル曲「Automatic」をはじめ、「Revolver」「New Heights」「Blossom」「Xcellerate」「Be Together」の全6曲が収録される。タイトル曲「Automatic」は、エレクトロファンキーアンドディスコスタイルの楽曲で、楽しいドラムビートとレトロなシンセサイザー、重いベースが調和し、多彩な魅力を披露する。

【WHIB】3rdシングルをリリース

3rdシングル「Rush of Joy」をリリース。タイトル曲「Rush of Joy」は、それぞれ異なる8人のメンバーが1つのWHIBとなり、楽しさが倍増するという内容を込めたファンキーでリズミカルなメロディーのポップダンス曲だ。ほかにも、Y2Kの感性あふれた華やかなビートで構成された収録曲「Play」を通じ、さらに幅が広がった音楽的スペクトルを披露する。

【チェ・イェナ(IZ*ONE出身)】3rdシングルをリリース

今回の3rdシングル「NEMONEMO」には同名のタイトル曲「NEMONEMO」と「砂糖」「それは愛だった」まで計3曲が収録される。タイトル曲「ネモネモ」は、ミレニアムサウンドにMZの感性を加えたエレクトロニックダンス曲で、愛するようになってから知ったお互いの姿を、四角に例えて面白く表現している。

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