
今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪
2025年4月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!
前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から
4月2日
【CLOSE YOUR EYES】1stミニアルバムでデビュー!
CLOSE YOUR EYESは、JTBCのオーディション番組「PROJECT 7」を通じて結成されたグループ。グループ名は、見えるパフォーマンスだけでなく、目を閉じて聴いた時も説得力のある音楽をプレゼントするという意味と、目を閉じて開くたびに誰もが想像するアイドルとして強化し続けるという意味が込められている。
1stミニアルバム「ETERNALT」は、永遠を意味するETERNALと時間(TIME)のTの合成語で、ファンと永遠の時間を共にしたいというメンバーたちの思いを盛り込んだ。パワフルなポートフォリオを持つアルバムと共に歌謡界に一歩を踏み出す彼らが、どのような音楽とステージでグローバルファンの心を掴むのか期待が高まる。
タイトル曲は「All My Poetry」で、インスピレーションを与えてくれる相手に対する気持ちを表現した叙情的な歌詞が際立つ2000年代のレトロ風R&Bナンバー。不器用に恋を綴っていく文学少年CLOSE YOUR EYESの姿が描かれる。率直で繊細な愛を込めた歌詞と成熟した雰囲気のトラックが生み出す妙なコントラストを楽しむことができ、メンバーのチョン・ミヌク(BAE173 ジェイミン)がラップメイキングに参加した。ほかにも、彼らの始まりを告げる「Close Your Eyes」、慰めのメッセージを込めた「Subtitled」、心に闇が訪れる瞬間に正面から向き合おうという内容の「How To Dance」、気になる相手との駆け引きを愉快に表現した「Laid Back」、思い出が息づく森という憩いの場に戻りたいという気持ちを歌った「To The Woods」、愛する人に永遠にそばにいてほしいという「Stay 4 Good」、恋愛で感じるときめきの感情を世界がひっくり返ったという大げさな表現で描いた「Upside Down」まで、メンバーの甘い歌色と幅広い音楽を感じることができる全8曲が収録されている。
【ソラ(MAMAMOO)】2ndシングルをリリース
2ndシングル「WANT」は、始まりの季節・春を迎え、恋をスタートする前に好きな人に向けた勇気とときめきを込めた楽曲。
4月4日
【ENHYPEN】デジタルシングルをリリース
ENHYPENが約5ヶ月ぶりに新曲を公開。デジタルシングル「Loose」、際どい君と僕の感情線を感覚的に解きほぐしたミディアムポップジャンルの曲。君に向けた強烈な欲望を抑えて、その緊張を解いて近付く僕の心を伝える。同時に彼らは、君も僕のように素直に表現してくれることを願う想いが込められている。
【xikers】5thミニアルバムをリリース
xikersの5rhミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」には、深く重厚なベースに深海の幻想的でありながらも暗い面を連想させるシンセサウンドが際立つ「You Hide We Seek」を始め、過酷な環境の中でターゲットを正確に照準するxikersの強烈なカリスマ性を込めたタイトル曲「BREATHE」、胸が張り裂けるほど夢中で駆け抜ける若さを歌った「HIGHWAY」、さらに、窮屈さから抜け出し、世界をひっくり返したい気持ちをキャッチしたメロディーと中毒性の強いフックで表現した「Roller Coaster」、一瞬一瞬を全力で感じて楽しみながら生きていこうという意味を込めた「Rock Your Body」まで、xikersの幅広い音楽を証明する全5曲が贅沢に収録される。ミンジェ、スミン、イェチャンの3人は、前回に引き続き全曲の作詞に参加した。
「HOUSE OF TRICKY : SPUR」は、10人の少年たちが「TRICKY」という存在と共に、未知の座標を通じて自分たちの潜在能力を見つけ出す物語を描いた「HOUSE OF TRICKY」シリーズを引き継いだもの。これまで壮大な世界観の下で、誰も真似できない強烈な個性を刻み付けてきた彼らは、今回も個別化されたコンセプトで音楽界に舞い戻る。
【ARTMS】ニューシングルをリリース
当初、28日午後6時に発売予定だったが、22日に韓国の各地で発生している山火事被害によって多くの死傷者と広範囲な被害が発生している状況を受けて山火事の被害者に配慮し発売を延期した。ニューシングル「BURN」は、なぜButterflyの羽ばたきを燃やし、新しい自分と出会うことができたのかを歌った作品。今月の少女(LOONA)の「Butterfly」を誕生させたプロデューサーG-highの楽曲で、世界のあらゆる偏見に立ち向かう少女たちの物語を描いている。
【キム・チョンハ】イギリスの歌手Ethamとコラボ曲をリリース
リニューアルプロジェクトは、海外アーティストとコラボレーションし、海外の名曲を韓国アーティストの声で再解釈して届ける音楽プロジェクト。韓国国内外の音楽ファンから多くの関心を集めている中、Ethamとキム・チョンハが「Find Love」を披露する。「Find Love」は終わってしまった恋の後に訪れる後悔と切なさを歌った曲で、Ethamが自らプロデュースに参加した。イギリスを代表する“感性ボーカル”Ethamと、多彩な音楽を披露しながら常に新しさを追求するアーティストであるキム・チョンハの出会いに期待が高まっている。
4月7日
【ムン・スア&シユン(Billlie)】デジタルシングルをリリースしユニットデビュー!
Billlieのムン・スアとシユンが、デジタルシングル「The Firstfruit」をリリースし、ユニットとしてデビューする。「SNAP(feat. sokodomo)」は、グループ内のメインラッパーコンビであるムンスアとシユンが集結して披露する初のユニット曲。低音ベースと暗くミニマルなリズムの上にエレクトロニックポップシンセサウンドが結合し、ハイパーヒップホップジャンルとして再解釈された楽曲で、実験的なサウンドデザインの中に伝統的なジャンル区分を超越し、唯一無二の革新的な音楽カラーを盛り込んでいる。
【マーク(NCT)】1stソロアルバムをリリースしソロデビュー!
NCTのマークが、初のソロアルバムを発売する。1stソロアルバム「The Firstfruit」は、故郷であるトロントや、初めての移住地であるニューヨーク、学生時代を過ごしたバンクーバー、アーティストとして夢を実現したソウルなど、マークの安定した基盤になった4つの都市から受けたインスピレーションを基に制作したアルバムで、各都市で感じた感情や雰囲気に応じて4つのセクションで、タイトル曲「1999」をはじめ、先行公開された「200」「Fraktsiya(Feat.イ・ヨンジ)」など全13曲が収録される。
タイトル曲「1999」は、壮大なオーケストレーションとファンキーなサウンドのギター、ブラスセクション、ホイッスルなど多彩な楽器サウンドが軽快な雰囲気を醸し出すポップジャンルの曲。ソロアルバムという初の船出を迎える今この瞬間が、まるで自分が生まれた1999年を再び迎えたかのように感じるという意味と、世紀の最後の年に生まれた自分が世紀の終わりを飾るポップスターになるという抱負を表現している。
収録曲「+82 Pressin’(Feat. ヘチャン)」は、繰り返し響き渡るホイッスルリーフとVOXサンプルを活用したベースラインが魅力的なヒップホップナンバー。スネアと力強いキックドラム、スピード感のあるラップが躍動的な雰囲気を醸し出している。韓国の国番号+82を活用した歌詞はマークが自ら作詞したもので、ソウルを拠点に活動するマークとヘチャンの自信をウィットに富んだ表現で伝えている。
4月8日
【ifeye】6人組ガールズグループデビュー!
BTS(防弾少年団)、EXO、SEVENTEEN、NCTなど、人気アイドルの振付師でありプロデューサーのRyuDが制作する初のガールズグループで、「想像を現実にする視覚」という意味を持っている。グループ名の通り、美しいビジュアルと印象的なパフォーマンスで差別化した音楽と魅力を見せるという。デビューアルバム「ERLU BLUE」には、初めてで下手だけど、真心を伝えたいと思う少女の気持ちを描くイージーリスニングポップジャンルの楽曲で、恥ずかしい感情を率直に表現したタイトル曲「NERDY」、夢に描いた理想が現実でも叶うことを願う切実さを込めたオルタナティブポップナンバー「IRL」、デビューのときめきと力強い抱負を込めたヒップホップトラック「Bubble Up」、そしてタイトル曲「NERDY」の英語バージョンまで全4曲が収録。
【AMPERS&ONE】2ndミニアルバムをリリース!
2ndミニアルバム「WILD&FREE」をリリース。「WILD&FREE」は、彼らの堂々として自由な態度を盛り込んだアルバムで、特にナ・カムデンとマカヤがタイトル曲「Kick Start」をはじめ、収録曲の作詞に参加し、完成度を高めた。恐れずに何事にもまず挑戦してみようというメッセージが込められている。
【D-LITE(BIGBANG)】1stミニアルバムでカムバック
BIGBANGのD-LITEが約1年ぶりにカムバックする。1stミニアルバム「D’s WAVE」にはタイトル曲「Universe」にくわえ、「Beautiful Life」「あの時代の僕たち」「Last girl(with ハン・ヨハン)」「JUMP」「Fly Away」「Wolf」「Umbrella(Bonus Track)」まで計8曲が収録される。タイトル曲「Universe」は、温かさと切なさが同時に感じられるメロディーの中にパワフルなロックサウンドが調和した楽曲。より良い世界に向かって自分だけのものを見つけ出すという挑戦的なメッセージを込めている。
【コンヒ(ONEUS)】デビュー後初ソロシングルでソロデビュー
1stソロシングル「I Just Want Love」は、幻想的で柔らかいR&Bポップのジャンルで、2月に行われたONEUSの2番目のワールドツアーのファイナル公演でステージを先行公開した。コンヒが作詞に参加した曲で、「躊躇しないで愛を表現しよう」という心からのメッセージが込められている。
4月9日
【WHIB】4thシングルをリリース
4thシングル「BANG OUT」のタイトル曲「BANG OUT」は、ゲームキャラクターになったWHIBがゲームステージを突破して次のレベルに上がるように、自分たちの限界を打ち破って前に進んでいくという意志が込められている。収録曲「Still Typing..」には、より感性あふれるイメージが盛り込まれた。「BANG OUT」とは全く異なる雰囲気の「Still Typing..」は、80年代のR&Bを現代的に再解釈した曲だ。幻想的なエレクトリックピアノサウンドを中心に、シティポップムードを加えた感性あふれるメロディが特徴で、WHIBのボーカル的成長を垣間見ることができる。
【OH MY GIRL】デビュー10周年を記念したスペシャルシングルをリリース
スペシャルシングル「Oh My」は、10thミニアルバム「Dreamy Resonance」以来、OH MY GIRLが約8ヶ月ぶりに発表する新曲。10周年を迎えたOH MY GIRLの旅程とミラクル(ファンの名称)への愛が込められた楽曲で、グルーヴィーなベースとチョッピングされたソース、フューチャーエレクトロニックジャンルの楽器要素が調和し、独特な構成を成している。誰でも口ずさめるメロディーとラップで高い中毒性を誇る。
深まる二人の関係を深い海に例えた歌詞をはじめ、彼女たちの代表曲を思い出させる痕跡が随所に見つけられ、これを探す楽しみもまた格別。OH MY GIRLと長い間呼吸を合わせてきたソ・ジウム作家が歌詞を手がけた。メンバーのミミもラップの歌詞を自ら書いた。
【カン・ダニエル】ニューデジタルシングルをリリース
「Mess」は約7ヶ月ぶりに発表するカン・ダニエルの新曲。抜け出すことのできない苦しい関係の中で混乱する感情を表現した。また、英語の歌詞で制作されており、カン・ダニエルが直接作詞に参加した。メロディーとリズムは、夢幻的な雰囲気を生かしたポップロックジャンルで、重いベースサウンドが曲の雰囲気をより一層表現し、鋭いギターサウンドはメッセージの中の感情の痛みを描写している。Noday、Nickko Youngが作曲、編曲し、完成度を高めた。
4月10日
【SKINZ】1stデジタルシングルをリリースしデビュー!
ニューウェーブ・バーチャルアイドルグループSKINZが1stデジタルシングル「YOUNG & LOUD」をリリースし、デビュー!SKINZは、仮想と現実の境界を壊し、無限の可能性を持つ次世代アーティストとして成長するという抱負と共に、単純なバーチャルアイドルを超え、ファンと緊密にコミュニケーションを取り、新しい音楽的経験を創出するアーティストを目指している。バーチャルアイドルグループとしては異例の7人組であるSKINZは、7人7色の多彩な魅力はもちろん、デビュー前に自作曲やOST(挿入歌)を公開するほど全員が作詞・作曲が可能な実力派メンバーで構成されており、音楽の完成度はもちろん、彼らならではのストーリーを込めた世界観を持ってハイクオリティな音楽で全世界のリスナーを魅了する。
「YOUNG & LOUD」は、パンクとヒップホップの要素が結合されたオルタナティブロックジャンルで、強烈なギターのサウンドとエネルギッシュなリズムが際立っている。繰り返されるサビの「Young and loud Never gonna bow. We’re the future. We’re the now」は、障壁を乗り越え、自分を信じる態度を表現し、大衆性と個性を兼ね備えたサウンドを完成させた。
【AIMERS】3rdシングルをリリースしカムバック
3rdシングル「Starry Night」をリリース。タイトル曲「Starry Night」は、爽やかで楽しい雰囲気を持つ楽曲で、AIMERSならではのスタイルで届けられる、初々しくもまっすぐな恋心を感じることができる1曲となっている。
4月11日
【cosmosy】2ndシングルをリリースしカムバック
2ndシングル「Lucky=One」は、幸せな偶然として訪れた愛が運命へと開花していく様子を描く。軽い気持ちから始まった繋がりは次第に深まり、お互いの存在はますます貴重なものになっていく。歌詞は単なる偶然以上のことを表現しており、2つの魂が結ばれる運命にあるという切望に満ちた確信を捉えている。 トロピカル・ハウスをベースにしたトラックは、スムースなシンセサイザーと穏やかなメロディが特徴的で、曲の温かな感情を引き出し、やわらかく流れるリズムは時間とともに盛り上がり、上品で洗練された感情を伝えながらその余韻と力強い印象を残していく。
4月14日
【NCT WISH】2ndミニアルバムでカムバック
2ndミニアルバム「poppop」は、同名のタイトル曲「poppop」をはじめ、「Melt Inside My Pocket」「Design」「1000」「Silly Dance」「Still 3PM」など計6曲が収録される。収録曲「Melt Inside My Pocket」は、エレクトロポップダンスジャンルにロックの感性を加えた楽曲。ギターリフとシンセサウンド、未来的なFXソースが調和し、今回のアルバムで最も強烈なサウンドを披露している。洗練されたモダンなNCT WISHならではの色が鮮やかに表れるトラックとなっている。
タイトル曲「poppop」は、弾けるようなメロディーと彼らの爽やかな感性が調和したダンスポップ曲で、ベル、リードシンセと共に登場する力強いベースライン、躍動的なパーカッションサウンドが調和を成し、飽きることなく耳を楽しませる。恋に落ちた瞬間、世界がまるでアニメーションの一場面のように「ポン」と弾けるように生き生きと迫ってくる様子や、毎日通り過ぎていた道や見慣れた風景までも新鮮に感じるときめきを感性的に描いている。
【82MAJOR】3rdミニアルバムでカムバック
82MAJORが6ヶ月ぶりに帰ってくる。今回のカムバックは、82MAJORが昨年発表した2ndミニアルバム「X-82」以来、約6ヶ月ぶりとなる。3rdミニアルバム「SILENCE SYNDROME」にはタイトル曲「TAKEOVER」をはじめ、「英雄呼吸」「Passport」「Promise You」まで計4曲が収録される。タイトル曲を除く収録曲は、82MAJORが3回目の単独コンサート「82MAJOR BOOM」で先行公開した曲で、メンバー全員が作詞・作曲に参加した。特に「Promise You」は82MAJORがファンを思いながら作った曲で、ファン投票でタイトルが選ばれ、より特別な意味を持つ。
タイトル曲「TAKEOVER」はトラップ、UKドリル、ドラム&ベースなど多様なジャンルのリズムが調和したヒップホップベースのトラック。彼らは独自の反抗的な態度と覚悟を表現するという意志を込めた。
【クォン・ウンビ(IZ*ONE出身)】ニューデジタルシングルをリリース
クォン・ウンビのニューデジタルシングル「Hello Stranger」は、彼女ならではの秘密の世界に引き込まれるような魅惑的で強烈な余韻を盛り込んだアフロポップジャンルの楽曲。イントロから流れるアルペジオギターサウンドが強い第一印象を残し、緊張感漂う雰囲気と爆発的なリズム、パワフルなブラスサウンドが楽曲をより輝かせている。また、導入部では幻想的なボーカルが、後半では中毒性のあるメロディと彼女のパワフルな歌声が調和し、より強烈な印象を残す。
4月15日
【ODD YOUTH】1stミニアルバム「I Like You」をリリース
初のミニアルバム「I Like You」は、10代にとって最も重要なキーワードである「友達」を中心に、様々なエピソードと感情を盛り込んだ。友達と一緒にいる時に輝く瞬間や日常の小さな楽しさを自然に描き出し、彼女らならではのユニークで誠実な魅力を巧みに表現している。
アルバムと同名のタイトル曲「I Like You」をはじめ、「SPOOKY」「Bubble Bubble」「Hot Chicken」「Bestie」まで、計5曲が収録されている。タイトル曲「I Like You」は、デビューシングルでも作詞を担当したソ・ジウム作家が参加し、話題を呼んでいる。この曲は、ODD YOUTHのデビューシングルに収録されたブランドソング「Best Friendz」との連続性を持ち、メンバーたちの真の友情関係をより生き生きと表現した。
【ZEROBASEONE】「ポケットモンスター」OP曲韓国語バージョンをリリース
韓国の「ポケットモンスター」TVアニメ「ポケットモンスター:レックウザ・ライジング」のオープニングテーマ「Only One Story」の韓国語バージョンをリリースする。「ポケットモンスター:レックウザ・ライジング」のオープニングテーマとして抜擢された「Only One Story」は、主人公リコ一行の特別な冒険と友情についての物語を明るく軽快なリズム、そして美しいメロディーで紡ぎ、温かい慰めを伝える。誰でも簡単に口ずさめるキャッチーなメロディーの中毒性が強いフックが特徴。
【UNIS】2ndミニアルバムをリリース
2ndミニアルバム「SWICY」には全5曲が収録される。アルバムと同名のタイトル曲「SWICY」をはじめ、「何してる?という種から」「DDANG!」「Good Feeling」「春の雨」で、時には“Sweet”に、時には“Spicy”な魅力を披露する。タイトル曲「SWICY」は、軽快なリズムと可愛らしいアーケードサウンドが目を引く楽曲。8人の少女の甘くて辛い魅力を食べ物に例えた遊び心のある歌詞を加え、どこまでも伸びていくUNISの発展性を表現した。まるで甘い初めの味の後に辛さが隠れている一つのレシピブックを思い起こさせる。
4月17日
【TIOT】3rdミニアルバムでカムバック
3rdミニアルバム「FLEX LINE」はTIOTが昨年11月にリリースしたデジタルシングル「Take It Slow」以来、約5ヶ月ぶりに発売する新譜。自分自身の限界を破り、彼らが夢見る未来へ進んでいくというメッセージが込められている。強烈なサックスのリフとエネルギー溢れるヒップホップリズムが印象的な楽曲で、感覚的なサウンドと楽しい雰囲気が特徴。
そのほかにも、共に過ごした大切な瞬間を記憶し、これからも変わらずそばにいるという約束を込めた「Always」、恋に落ちた切なさと幻想的な雰囲気を表現した「Sweet Magic」、「今この瞬間を楽しんで、一瞬一瞬を特別なものにしよう」というポジティブなバイヴを込めた「Birthday」など、TIOTの多彩な魅力を感じられる楽曲が収録されている。
タイトル曲「FLEX LINE」は、強烈なサックスのリフとエネルギー溢れるヒップホップリズムが印象的な楽曲で、感覚的なサウンドと楽しい雰囲気が特徴。自らの道を切り開きながら限界を超えていくという力強い姿勢と自信を表現した。
4月18日
【ハルト(TREASURE)】自作曲を電撃公開
ハルトが誕生日を迎え、自作曲を電撃公開してファンの心拍数を高めた。リズミカルなドラムとトレンディなシンセサウンドで完成されたフックが強い中毒性を呼び起こす中、彼ならではのクールなフローとスピード感あるラップが繰り広げられる。
4月19日
【Apink】デビュー14周年を迎え、新曲をリリース
「Tap Clap」は、Apinkが1年ぶりに披露する完全体での新曲であり、デビュー14周年に合わせてファンに贈るファンソングだ。メンバーのキム・ナムジュが単独で作詞し「今、私たちはみんな青春」というメッセージを伝えている。特に、爽やかなサウンドと感性あふれるメロディーを通じて、彼女たちのチームカラーを表現している。
【ASTRO】ムンビンさんへの追悼曲をリリース
ムンビンさんへの追悼曲「夢の中のMoon」にはチャウヌ、ジンジン、MJ、ユンサナ、元メンバーのラキをはじめ、実妹であるBilllieのムン・スア、VIVIZ、MONSTA Xのミニョク&キヒョン&I.M、SEVENTEENのホシ&ウォヌ&ミンギュ&ドギョム&スングァン、HELLO GLOOM、元Weki Mekiのチェ・ユジョン&キム・ドヨン、SF9のチャニ、Stray Kidsのバンチャンなどが参加した。作曲にはASTROのリーダーであるジンジンが、作詞にはASTROのメンバーとラキが全員参加し、特別な意味を加えた。歌詞は「月(ムン)の扉を開けば待っているムンビンさんに贈る手紙」をテーマに、彼の友人であり同僚たちが伝える心のこもったメッセージを収めている。アーティスト全員が一丸となって力を合わせたこの楽曲が、ファンへプレゼントのような慰めを届ける。
4月20日
【Big Ocean】2ndミニアルバム「UNDERWATER」をリリース!
聴覚障がい者のアイドルグループBig Oceanが、カムバックする。
【ハン・スンウ(VICTON出身)】ニューシングル「幸福回路」をリリース
VICTON出身のハン・スンウが、10ヶ月ぶりに新曲をリリースする。「幸福回路」は、AURAエンターテインメントに移籍後、初めて披露する楽曲。
4月21日
【TWS】3rdミニアルバム「TRY WITH US」をリリース!
3rdミニアルバム「TRY WITH US」には、「今まで一度もやったことのないことを一緒にやってみよう」という意味が込められている。タイトル曲「心のままに走るのって素敵じゃない?」をはじめ、収録曲「Lucky to be loved」「Random Play」「Freestyle」「真夜中映画(Now Playing)」「GO BACK」の全6曲が収録される。
「Lucky to be loved」は二十歳になっても変わらず自分を愛してくれた人々への感謝を伝える。「Random Play」は友達との突発的な旅行の楽しい瞬間を、「Freestyle」は思うままに振る舞う青春の勇気を描いた。「真夜中映画(Now Playing)」は学校でしか会わなかった友達と初めて深夜映画を観に行った日を歌にした。最後の曲「GO BACK」では、知らなかった感情に初めて向き合ったメンバーたちの思いを垣間見ることができる。
タイトル曲「Countdown!(心のままに走るのって素敵じゃない?)」は、心が躍る瞬間を躊躇なく受け入れ、走り出そうというメッセージを込めたTWSの“20歳の賛歌”。爽やかなポップサウンドと少年らしさあふれるメンバーたちの声が際立つ楽曲。
【オニュ(SHINee)】初の英語曲「MAD」をリリース!
「MAD」は、恋に落ちた瞬間と愛が遠ざかる時の不安な感情を率直に込めた楽曲で、愛の熱から抜け出せない複雑な姿を、繰り返されるメロディーで表現したのが特徴となっている。温かいアコースティックギターと力強いドラムの質感、そしてオンユの豊かなボーカルがよく織り交ざり、楽曲の持つ感性を極大化させた。
【カイ(EXO)】4thミニアルバム「Wait On Me」でソロカムバック!
カイの4thミニアルバム「Wait On Me」には、同名のタイトル曲「Wait On Me」を含む全7曲が収録される。収録曲で先行公開される「Adult Swim」はシンプルながらも力強いエネルギーが感じられるドラムループが印象的なアップビートのポップナンバー。愛に深く溺れる感情の変化を水面下で怖がることなく一緒に泳ぐ2人の姿になぞらえた歌詞が印象的。楽曲の全般にはけだるいながらも愉快な雰囲気が漂う。
タイトル曲「Wait On Me」は、アフロビート基調のポップソング。打楽器が生み出す洗練されたグルーヴと緊張感を高めるシンセストリングスサウンドが調和しており、急がずゆっくりと表現する感情の美しさを伝える楽曲となっている。アルバムには他にも、カイだけの魅力的な声で話題となった先行公開曲「Adult Swim」をはじめ、「Walls Don’t Talk」「Pressure」「Ridin」「Off and Away」「Flight to Paris」まで、全7曲が収録されている。
【チュウ】3rdミニアルバム「Only Cry in the Rain」をリリース
3rdミニアルバム「Only cry in the Rain」には、タイトル曲「Only Cry in the Rain」をはじめ、「Back in Town」「Kiss a Kitty」「Je t’aime」「No More」など全5曲が収録。今アルバムは「記憶」と「感情」という目に見えないものと向き合いながら、再び前に進む旅を描いている。忘れ去っていた感情を振り返り、それらが現在の自分を作り上げてきたことを歌いながら、チュウ独自の叙情的な内面と音楽世界の成長を盛り込んだ。
タイトル曲「Only Cry in the Rain」は、ニューウェイブ感性あふれるシンセポップサウンドと幻想的な雰囲気が調和した楽曲で、感情を隠しながら生きる青春が、雨の日だけは感情に正直になれるというメッセージを伝える。軽快なリズムとメランコリックな感性が調和を成し、彼女独自のアイデンティティを際立たせる。
4月22日
【VVS】5人組ガールズグループデビューシングルでデビュー!
5人組ガールズグループVVSは、グローバルレーベルMZMCからデビューする初のアーティスト。グループ名のVVSには、高品質ダイヤモンドという意味が込められている。ブリトニー、アイリ、ラナ、ジウ、リウォンの5人のメンバーで構成された同グループは昨年、米ビルボードやCNNで話題に挙げられるほどグローバルな魅力を誇る。5年間の練習生期間を経て22日、ついにK-POPシーンに新たな風を吹き込む。デビューシングル「TEA」は、中毒的なシンセリードと耳に残るドラムのビート、ささやくように進行されるコーラスが特徴的な楽曲。
【NIEL(TEENTOP)】自主レーベル設立後初!ソロカムバック
TEENTOPのNIELがソロアーティストとして4thミニアルバム「SHE」でカムバック。彼が自主レーベルEL&Dエンターテインメントを設立後に発売する初のアルバムとなる。アルバムには、タイトル曲「SHE」をはじめ「Sapé」「The Meaning Within Love」「If you’re the ocean」「What’s the Excuse for Love?」など5曲が収録。
タイトル曲「SHE」は、グルービーなリズムとソウルフルなギターサウンドに、NIELのボーカルが調和した曲。別れを告げたのも、傷ついたのも結局自分自身だったという悟りを込めた。歌詞には、愛する人のそばを離れた後に感じた感情の変化が率直に表現されている。ここに、神秘的でトレンディなメロディーが合わさり、おぼろげな雰囲気を盛り込んだ。
【イド(ONEUS)】ソロシングル「Sun goes down」をリリース
イドがソロシングル「Sun goes down(Feat. YongYong)」をリリースする。感覚的なサウンドが魅力的なヒップホップR&Bジャンルで、イド特有の低音で繰り出すパワフルなラップが圧巻だ。余韻を残すギターラインに加え、歌手YongYongがフィーチャリングに参加し、特別な相乗効果を出した。
4月23日
【LUCY】6thミニアルバム「がちゃん」でカムバック
6thミニアルバム「がちゃん」をリリースする。今アルバムは、開花から落花まで、花びらの旅のように多彩な音楽を披露してきたLUCYが、春を迎えて新しいチャプターを開くアルバム。LUCYは何かを割って、壊して、再定義して、新たに咲く音を「がちゃん」で表現している。LUCYの名前で発売されたすべてのアルバムをプロデュースしたメンバーのチョ・ウォンサンが「がちゃん」の楽曲の制作にも加わり、LUCYならではのユニークなカラーとメッセージを各曲に込めた。
先行公開された新曲「目覚め」は、LUCYが始まりを象徴する季節である春に新しいチャプターを開く曲。誰もが共感できる日常の瞬間を目を覚ますような爽快感あふれるテンポで描き出し、清涼感を増幅させる。また、多彩に構築されるバンド演奏はボーカルの魅力をより一層引き立て、完成度の高いサウンドを披露している。「カバ」は、中毒性のあるベースループと、これとは対照的な叙情的なメロディーが印象的な曲で、ウィットに富んだFXサウンドがギャップのある魅力を与える。「あなたも知らないうちにカバの沼に落ちる」というストーリーのように、一度聴いたら頭の中からカバが離れない中毒性のあるサウンドで、人気が期待される。
他にも「がちゃん」には、離れた恋人への切ない恋しさをロックなサウンドと強烈なボーカルで余すことなく表現した「僕がもっと」、恥ずかしがり屋の話者を人の仮面を被ったロボットに例えた新鮮な歌詞と、キャッチーなメロディーが印象的な「ドキドキ」、憎しみによる傷をお互いに舐め合うように、温かく叙情的な雰囲気の「憎まなくてもいい多くの理由」、メンバーのチェ・サンヨプが単独で作詞・作曲・編曲した楽曲で、憂鬱感を捨てて自由に咲いてほしいという気持ちを表現した「bleu」まで、合計6つのウェルメイドトラックが収められている。
【YOUNITE】7thミニアルバム「YOUNI-T」をリリース!
7thミニアルバム「YOUNI-T」は、YOUNITEが過去3年間見せてきたフレッシュでありながらもヒップな魅力と独自のエネルギーを一つにまとめ、「化合(UNITY)」という新しいキーワードで拡張させたアルバム。
4月25日
【LOVEONE】2nd Singleをリリース
昨年デビューした新人ガールズグループLOVEONEが2ndシングル「Drama Queen」をリリースしカムバック。
4月28日
【HITGS】6人組ガールズグループデビュー!
STARSHIP出身の代表がプロデュースした新人ガールズグループHITGSがデビュー。グループ名の「HITGS」は、Hip、Innocent、Teenager、Girls、Storyの頭文字で、メンバーたちが愛する全てに対する物語を盛り込んだ。1stシングル「Things we love : H」は、タイトル曲「SOURPATCH」と収録曲「Never Be Me」の2曲で構成された。ライアン・ジョンをはじめ、Red Velvetのウェンディ、aespa、ZEROBASEONE、RIIZEなど大勢のアーティストと作業した海外の有名作曲家たちが集まり完成度を高めた。
タイトル曲「SOURPATCH」は、808ベースで弾けるドラムビートとキャッチーなメロディーが、夢幻的で感性あふれるバイブスを醸し出す楽曲。若者たちが簡単に共感できる、わくわくして複雑な愛の感情を友人と対話するような歌詞が印象的。
【Highlight】6thミニアルバムをリリース
6thミニアルバム「From Real to Surreal」は、Highlightが昨年3月に発売した5thミニアルバム「Switch On」以来、約1年ぶりに発表するニューアルバム。16日に収録曲「endless ending」を先行公開する。タイトル曲「Chains」は、メンバーのイ・ギグァンが作詞、作曲に参加し、Highlightならではの音楽スタイルの完成度をさらに高めた。また、プロデューサーのIRISが再び参加し、シナジー(相乗効果)を発揮した。音楽を通じて永遠に現実であり非現実として残っていたいという彼らの思いを込めたアルバムで、一曲ずつ聴いていくと、時には狂おしいほど切ない愛から、時には青い芝生の上のフェスティバルにいるような非現実的な感覚を伝える。より現実的な存在としてHighlightは大切な思い出と時間を音楽に込めながら、自分たちの旅を続けていくという固い決意を伝える。
先行公開曲のバラード曲「ないエンディング」は、過ぎ去った縁を映画のエンディングに例えた楽曲で、別れの結末に対する後悔と、過去の思い出を懐かしむ気持ちを込めた。タイトル曲「Chains」は、光り輝く愛を歌ったヒップホップジャンルの曲で、また一度違った変身を試みる彼らのスタイリッシュで感覚的な雰囲気を味わうことができる。メンバーのイ・ギグァンが作詞と作曲に参加し、Highlightのチームカラーを鮮明かつ洗練された形で表現した。
【NEXZ】ニューアルバムをリリース
NEXZが、約5ヶ月ぶりにカムバックする。2ndミニアルバム「O-RLY?」には、タイトル曲となる「O-RLY?」をはじめ、計5曲のオリジナル楽曲が収録。「Run With Me」という楽曲には作詞でStray Kidsのハン(3RACHA)のクレジットも。
「Simmer」は、沸騰寸前の温度でゆっくり煮込む調理法を意味する用語で、新曲は緊張感が漂う中、ますます高まるテンションを比喩的に表現したヒップホップナンバー。独特なサウンドやスピード感のあるラップを特徴とする。「気づかなかった動き 一瞬にして沸き上がる いくら深く隠しても再び熱く Burning 急騰し、僕たちはRed flag warning Sit down For my turn 見れば分かるだろう」のような歌詞が彼らの沸き上がるエネルギーや野心、情熱を表現している。「Slo-mo」は「速く流れていく時間の中でも僕たちが一緒に過ごす瞬間はスローモーションのように鮮明に記憶される」というメッセージを盛り込んだ曲で、活気あふれるサウンドとリズミカルなメロディーが躍動感溢れる雰囲気を与える。
【チェン(EXO)】デジタルシングルをリリース
チェンの新曲「Broken Party」は、パワフルなポップバンドサウンドをベースに、孤独、切なさ、愛に対する回想と感情を繊細に描き出している。曲全体に流れる強烈なバンドサウンドは、多彩な楽器構成が調和を成し、感情の起伏を効果的に引き立てる。ここに、彼のパワフルなボーカルが加わり、曲の没入度を極大化した。
4月29日
【FIFTY FIFTY】3rdミニアルバムをリリース
3rdミニアルバム「Day & Night」は、ダブルタイトル曲の1曲目「Pookie」で幕を開け、もう1曲のタイトル曲「Midnight Special」で終わる今回の新譜は、異なる雰囲気と感情線を持つ多様なジャンルなど、全6曲のトラックが自然につながりながらストーリーを完成させる。収録曲には、甘いボーカルが清涼感を加える「ADONIS」、オールドスクールR&B感性のレトロ風バラード「Work of Art」、アコースティック基調のバラードで、繊細なボーカルが印象的な「Heartbreak」、そして先行公開曲「Perfect Crime」まで、より多彩で洗練されたカラーを鮮明に描き出す。
ダブルタイトル曲「Pookie」と「Midnight Special」は、それぞれ無邪気で愛らしい雰囲気と感覚的なエネルギーを描き出し、FIFTY FIFTYならではのより多彩な音楽を繰り広げている。
【ABLE】ニューアルバムをリリース
元BEASTのメンバーで、チャン・ヒョンスンから活動名を変更したABLEがカムバック。ニューアルバム「Orbit」は、感性あふれるメロディーと繊細なボーカルが際立つ楽曲で、穏やかながらも洗練されたサウンドの上に彼特有のユニークな歌声が調和し、リスナーの感覚を刺激する。
【MeloMance】8thミニアルバムをリリース
今回のアルバムは、MeloManceが2023年5月に発売した「A Shining Day」以来、1年11ヶ月ぶりに披露する新譜。独特な感性がたっぷり詰まった“MeloManceポップ”を通じて、一層深まった音楽的カラーを披露する。8thミニアルバム「Romance Express」
4月30日
【KATSEYE】新曲をリリース
彼女たちは、オーディション番組「The Debut: Dream Academy」を通じて結成されたグループで、2024年6月に華々しくデビューした。1st EP「SIS(Soft Is Strong)」は、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」(2024年8月31日付)に119位でランクインし、K-POP方法論の成功の可能性を証明した。
「Gnarly」は果敢で異色的なサウンドが特徴のハイパーポップ(Hyper-pop)ジャンルに、ダンスとパンク要素が加わった楽曲。KATSEYEは同曲を通じて、チーム固有のカラーと魅力はもちろん、一段と鮮明になったアーティストとしてのオーラを放っている。
【キム・ヒョナ】シングルをリリース
キム・ヒョナが、約1年ぶり結婚後初カムバック。「Mrs. Nail」はオルタナティブポップジャンルのダンス曲で、過激なリズムと感覚的なビジュアルが特徴だ。彼女は同作を通じて、直接的かつ魅惑的なパフォーマンスを披露し、“ソロクイーン”としての存在感をさらに確固たるものにする。
【パク・ウジン(AB6IX)】ソロアルバム「Cool & HOT」をリリース
「Cool & Hot」は、パク・ウジンが約2年2ヶ月ぶりに発売するソロアルバムで、時にはクールに、時には誰よりもホットに駆け抜けてきた彼のライフスタイルを鮮やかな音楽的色彩で表現した作品。