11月のカムバ&デビュー履歴はコチラから

2022年8月≪今月のカムバ&デビュー履歴≫

あい
あい

今月カムバックしたグループやアーティストは誰がいたかな?
そんなときの振り返り記事です♪

2022年8月にカムバックしたのはどんなグループでしょうか?ソロは?どんな曲があったかな?そんな時は見てみてくださいね!

前月のカムバック&デビュー一覧はコチラ👇から

8月1日

NewJeansADOR初のガールズグループデビュー!

HYBEが設立した新レーベルADORから5人組のガールズグループがローンチされる。SMエンターテインメントのクリエイティブディレクターとして数々のSMアイドルグループのディレクションに携わってきた人物ミン・ヒジンに一任されたレーベルとあって設立当時から話題となっていた。

グループ名NewJeansは、ファッションアイテムであるジーンズに由来し、ミン・ヒジンは『大衆音楽は服と同じく、日常生活に密接に寄り添う文化で、老若男女時代を問わず愛されてきたファッションアイテムであるジーンズのイメージからNewJeansには毎日つい手に取ってしまう、いつ穿いても飽きないジーンズのような時代のアイコンになるという抱負が込められている。

1stミニアルバム『New Jeans』をデジタルリリースしデビューする。デビューアルバムには「Attention」「Hype Boy」「Cookie」「Hurt」など4曲が収録され、このうち3つのトラックがトリプルタイトル曲となっている。

トリプルタイトル曲のひとつ「Attention」は、誰かのことが好きになったときに生まれるときめきとドキドキを率直に受け入れ、「私に注目して」と言っている曲。2曲目のタイトル曲「Hype Boy」は、ムーンバートンジャンルとエレクトロポップジャンルが組み合わせられた曲。3曲目のタイトル曲「Cookie」は、ミニマルなヒップホップビートをベースにしたダンスポップで、グループのデビューを待ちわび応援してくれたファンたちに感謝の気持ちを伝えるために準備した曲となっている。

また、収録曲「Hurt」は、グルーヴ感溢れるドラム演奏にあっさりとしたボーカルが加わった、おぼろげながらも可愛らしい雰囲気のR&Bジャンルの楽曲で、5人のメンバーたちの飾らない歌声が耳を魅了する。先立って公開された「Attention」「Hype Boy」と同様、“人との関係”と“惹かれる”という共通のメッセージを伝える。

【Stray Kids】Mixtapeを電撃リリース

デジタルシングル「Mixtape:Time Out」の新曲「Time Out」の音源とミュージックビデオを電撃公開した。この日はSTAY(Stray Kidsのファン)の名前が決まった意義深い日で、メンバーたちはファンの誕生日を祝うためサプライズプレゼントとして公開された。

「Time Out」は、Stray Kidsが一緒に行った江原道(カンウォンド)旅行を振り返りながら作った楽曲。メンバーたちは活動の前にあった休暇期間を個別に過ごさず、皆で一緒に過ごした思い出を振り返り、「複雑な考えと悩みは遠くに投げ捨て、どこかに行って楽しく遊ぼう」という意味を込めた楽曲を作った。グループ内でプロデュースを担当している3RACHAバンチャン、チャンビン、ハンが作詞と作曲に参加した。爽やかなロックジャンルのトラック、楽器の調和、江原道で直接録音した美しい海の音、その上に青春そのものであるメンバーたちが自由と解放感を歌う。

新しいシングルはStray Kidsが2019年から繰り広げてきた「Mixtape Project」の一環。「Mixtape Project」は方向を見失い、悩んでいる人々のストーリーをメンバーだけの方法と感性で歌うプロジェクトで、彼らの世の中を見る視点とユニークな音楽に出会える。

【スヒョン(U-KISS)】1stミニアルバムでソロカムバック

U-KISSのスヒョンが4年7ヶ月ぶりにソロカムバックする。今回のアルバムは「U-KISSのスヒョンではなく、ソロアーティストのスヒョンとしてファンに聴かせる初めてのミニアルバムであるだけに、スヒョンの音楽を信じて聞いてほしい」という率直な気持ちが込められたアルバムで、彼の音楽的成長を如実に見せる覚悟で制作された。

1stミニアルバム「COUNT ON ME」には、タイトル曲「The Soju Fairy」をはじめ、「Wake Up」「My Friend」「Marry Me」「The Soju Fairy(Inst.)」など、計5曲が収録される。

タイトル曲「The Soju Fairy」はロックベースのポップダンス曲で、ジャズ、ブルースなど多彩なジャンル的要素を盛り込み、豊かで新鮮な魅力を届ける。男が恋に落ちる過程を、焼酎を飲んで酔っていく感情の変化で表現した、楽しくユニークな設定の楽曲となっている。

収録曲「My Friend(Duet WithNIEL)」は幼少期を一緒に過ごした親友との思い出を振り返り、いつの間にか大人になってしまったが、心だけはその時のままだという気持ちを表現した楽曲。TEENTOPのNIELがデュエット相手として参加する。同じ時期にデビューし、一緒に活動したスヒョンとNIELの成長過程と切ない思い出を呼び起こす「My Friend」は、2人の成長過程を見守った多くの人々に幸せな記憶を呼び起こす。

【Mimi,Hyojung (OH MY GIRL)】「オーマイウェディングOST Part.8」に参加

多様な理由で結婚式をあきらめたり、あるいは先送りするしかないカップルのために世界にただ一つだけのスペシャルなウェディングをプレゼントするリアルバラエティ番組「オーマイウェディング」のOSTにOH MY GIRLのミミとヒョジョンが参加した。「1234」は愛らしい歌詞で仲睦まじい恋人の甘さを盛り込んだ曲で、タイトルのように一歩一歩自分にますます近づく恋人の姿を表現してくれた。

8月2日

【ムンビン・サナ(ASTRO)kakaoウェブトゥーン「君に会う」OSTに参加

多様な考えと事情の中で「私」自身だけは失わないことを願いながら、偶然君に会って変化する話を盛り込んだカカオウェブトゥーン<君に出会う>

「ハマっていく」は、清涼なシンセとリズミカルなギターが調和した楽しいトロピカルサウンドのダンスポップ。
軽快なメロディーに温かいムンビンとサナの声を加えときめきを込めた。

8月3日

【チェ・イェナ(IZ*ONE出身)2ndミニアルバムでカムバック!

チェ・イェナは今年1月、デビューアルバム「SMiLEY」をリリースし、ソロアーティストとして存在感を知らせた。特に発売直後、タイトル曲「SMILEY(feat.BIBI)」はBugs!のリアルタイムチャート1位およびMelOnの最新チャート1位、MelOnのTOP100チャートの上位に名を連ねるなど、様々な記録を打ち立てた。

2ndミニアルバム「SMART PHONE」には「Make U Smile」をはじめ、「SMARTPHONE」「WithOrWithOut」「Lemon-Aid」「U」まで、全5曲が収録された。タイトル曲「SMARTPHONE」は、スマホが日常であると同時に友達になってしまった現代を、チェ・イェナの視線で表現した楽曲で、アルバム全体を貫くテーマを盛り込んでおり、期待を集めている。

エネルギー溢れるドラムビートと電子ベースのサウンドが魅力的なタイトル曲「SMARTPHONE」はチェ・イェナの楽しそうなボーカルと爆発するサビのメロディーが特徴的な曲で、スマートフォンが日常で、友達になってしまった今の時代を、チェ・イェナの視線で表現し、多くの人々を共感させる。

イェナが作詞、作曲に参加した収録曲「WithOrWithOut」は、いつも一緒だった友人と疎遠になる過程で感じる微妙で繊細な感情を彼女ならではの率直な言葉で表現した。

【CLASS:y】音楽バラエティ番組「New Festa」での披露曲をリリース

夏になると思い出す代表的なサマーソング、デュースの「夏の中で」をCLASS:y(クラッシー)バージョンで再解釈した曲。清らかなCLASS:yのボーカルとバンドバージョンの編曲が出会い、最強のシナジー効果を作った。

8月4日

【キヒョン(MonstaX)】ウェブトゥーン「世紀末の青りんご補習塾」OSTに参加

ウェブトゥーン「世紀末の青りんご補習塾」は、おてんばミエと無愛想なチョリの右往左往思春期を90年代の背景に描いた作品で、「チーズ·イン·ザ·トラップ」でメガヒットしたスンキ作家の次期作。「IS THIS LOVE」は、愛という感情を知っていく過程を盛り込んだ歌詞と甘美なキヒョンの声が目立つ曲で、ミニマルなドラムビートとギター演奏のアコースティックさが曲の甘い雰囲気を一層高めてくれる。

8月5日

【少女時代】7thフルアルバムでカムバック!

今回の7thフルアルバム「FOREVER 1」は、少女時代のデビュー15周年を記念して制作された。また、6thフルアルバム「Holiday Night」以来、5年ぶりにリリースするフルアルバムで、多彩な魅力の全10曲が収録されている。デビュー曲「また巡り逢えた世界 (Into The New World)」から「Oh!」「All Night」など、少女時代の多数のヒット曲を作ったヒットメーカーのKENZIEが今回のタイトル曲の作業はもちろん、アルバムのプロデュースに参加し、完成度を高めた。

タイトル曲「FOREVER 1」は、ダイナミックな展開とエナジェティックなメロディーが際立つポップダンスナンバーだ。彼女たち特有の清涼感溢れるボーカルが、まるでフェスティバルにいるような楽しい雰囲気を与え、歌詞ではいつ、どこでも力になってくれる大切な人々に対する永遠の愛を表現している。

収録曲「Villain」は、ティファニーが作曲し、作詞にはスヨンが参加した曲。『お互いを選択する。私たちの道はいつも私たちが選ぶ』という内容の歌詞が特徴的。ヴィランは悪党を意味するヴィランというよりも、平凡な人とは違う道を選ぶ、変わり者のような行動をするヴィランという意味が強い。自分の意見がはっきりとあって、個性がはっきりとしている少女時代のメンバーをヴィランというキャラクターで表現してみたい、ある意味そのように生きてみたいという気持ちを表現している。

「Closer」は、ディスコベースのポップ曲で、気楽に聴きやすい曲。恋愛を始める前に、お互いに意識し合う段階で、相手にもう少し近づいてきてほしいと願う率直な気持ちを表現した。8人中で4人以上が好みの曲として『Closer』を3位以内に挙げた。

ジン,ジミン,V,ジョングク(BTS)】ベニー・ブランコ&スヌープ・ドッグとのコラボ曲をリリース

ジン&ジミン&V&ジョングクが来月、ベニー・ブランコ(benny blanco)、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)と共に新曲をリリースする。

6人のコラボ曲「Bad Decisions」は、ベニー・ブランコが今年発売を控えているフルアルバムの先行公開曲で、軽快なビートに、愛する人にストレートに気持ちを伝える歌詞で、蒸し暑い夏に凉しげな印象を届けるダンス曲。ジン、ジミン、V、ジョングクは、特別なコラボを通じて特有のボーカルと共に、これまでとは違う新しい一面を見せる。

【ENVIDIA】1stシングルでユニットデビュー!

ENVIDIAはガールズグループMAKAMAKAのメンバー、ウンビディアで結成されたユニット。

二人のユニットデビュー曲となる「Who Am I?」は、サムな関係の相手が人前で曖昧にふるまうことに厳しいメッセージを盛り込んだ軽快なミディアムヒップホップ曲。 ウンビとディアが直接作詞にも参加し、8Ballsoundのキム·ソンテがプロデュースを引き受け、少女イメージで少しガールクラッシュな姿を盛り込んだ曲に仕上げた。

8月8日

Golden Child】6thミニアルバムをリリース

Golden Childは昨年10月に発表した2ndフルアルバムのリパッケージ「DDARA」以来、約10ヶ月ぶりに新しいアルバムでカムバックする。6thミニアルバム「AURA」には、同名の曲「AURA」を皮切りに、タイトル曲「REPLAY」と収録曲「KNOCKING ON MY DOOR」「3! 6! 5!」「PURPOSE」「MIRACLE」など、計6曲が収録される。

今回、メンバーのTAGとジャンジュンがタイトル曲「REPLAY」と収録曲「PURPOSE」の作詞に参加し、Golden Childならではの音楽的感性と実力を思う存分に披露する。タイトル曲「Replay」は、フューチャーハウスジャンルの曲で、時間を巻き戻して過去に戻りたいという強烈な欲望を表現した印象的な歌詞と曲全般のシンセベース、スラブサウンド、シンセリードが調和して緊張感を加えた。

8月9日

【TRI․BE】3rdシングルをリリース

3rdシングル「LEVIOSA」は、昨年10月に発売した1stミニアルバム「VENI VIDI VICI」以後、約10ヶ月ぶりに発売するニューアルバムで、彼女たちだけのキッチュな悪童のムードと爽やかな夏に似た清涼感、枠を破るハイティーンの感性が際立つアルバム。

タイトル曲「KISS」はユニークなテーマラインが際立つダンスホール(Dancehall)ジャンルの楽曲で、強烈なドロップパートとクセになるフック、TRI․BEならではの特別なエネルギーが輝くボーカルが調和した曲。

アルバムには、TRI․BEのメンバー7人を幸運の象徴777(Triple7)に例え、「より高い空に飛び上がろう」という希望に満ちたメッセージと、TRI․BEの音楽の相乗効果を盛り込んだ「In The Air(777)」も収録された。今回のアルバムも、デビューアルバムからTRI․BEのすべてのアルバムを手掛けてきた韓国のトッププロデューサーのシンサドンホレンイ(S.TIGER)とEXIDのLEが共同でプロデュースした。

キノ(PENTAGON)】スペシャルシングルをリリース

今回のスペシャルシングル「POSE」はキノが作曲・作詞に参加し、より一層アップグレードされたパフォーマンスまで披露する。「POSE」は、恋に落ちる非常に短い瞬間を歌った楽曲。恋が始まり、すべての時間と空気が止まるような経験をし、その危険な恍惚感に体が固まる瞬間を表現した。

BM(KARD)】ソロシングルをリリース

男女混合グループKARDのBMが、ソロシングル「STRANGERS」を披露する。見知らぬ人に惹かれる緊張感を盛り込んだ、同名のタイトル曲と「Bad Intentions」など、2曲が収録される。

BMは「Broken Me」「13IVI」「LIE」など、様々なソロプロジェクト音源をリリースし、グループだけでなくソロアーティストとしても多彩な音楽の表現をしてきた。

8月11日

【チョ・ユリ(IZ*ONE出身)】新曲をリリース

UNIVERSE MUSICは、独創的な世界観とユニークなコンセプトでK-POPファンから注目を集めている。今回の新曲「Maybe」はチョ・ユリならではの魅力とストーリーを収め、全世界のファンを魅了する。

8月12日

【ENHYPEN】韓国ドラマ「MIMICUS(ミミクス)」のOSTに参加

「MIMICUS(ミミクス)」は、大韓公演芸術高校を舞台に10代の若者が憧れ・嫉妬・愛など互いを理解し成長しながら生まれ変わる物語。元B.A.Pのユ・ヨンジェ、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、woo!ah!のナナなどが主演を務めるドラマ。

「助けて(I Need The Light)」は、ゆがんだ時間を表すかのような、フィルターのかかった強いサウンドで始まり、高ぶる感情をギターとシンセイザーで表現したポップロック調の曲。歌詞は、自分と似た人に会って、自分 という現在が影に隠され揺さぶられ、本質が歪むという過程を通して、本当の自分に気づき成長するという内容で、歌詞に込められた繊細なテーマをENHYPENのメンバーたちの多彩なボーカル力で表現している。

CRAVITY】英語デジタルシングルを先行公開

今回公開される初の英語デジタルシングル「Boogie Woogie」は、9月の4thミニアルバム「NEW WAVE」の発売を控えて公開される英語トラックで、世界中のファンと交流するためのサプライズ新曲となっている。

チェ・ユジョン(Weki Meki)&アン・ビョンウン】コラボシングルをリリース

チェ・ユジョン(Weki Meki)とアン・ビョンウンのコラボ曲「UH-RA?」は、交際中に立場の違いで別れた男女が内心お互いを懐かしむ感情を込めた楽曲で、おぼろげな歌詞にグルービーなビートの異色な組み合わせが魅力的なR&Bトラック。「UH-RA?」という感嘆詞が歌詞に繰り返し登場し、愛のアイロニーを表現したクセになる部分が印象的。

プロデューサーとしてEXOのベクヒョンの「UN Village」、少女時代のテヨンの「LOL」の他にもHeize、Simon Dなど、トップクラスのアーティストと共に作業したdressが参加した。

8月14日

【OH MY GIRL BANHANA】「夏休みプロジェクト」に参加

「夏休みプロジェクト」はシーズン制プロジェクトで、暑い日にぴったりな爽やかな雰囲気のヒット曲をガールズグループが再アレンジし、原曲の長所と魅力はもちろん、編曲で拡張したストーリーを伝える。

OH MY GIRL BANHANAが参加した「愛というのは」は、1993年にデビューしたグループ色紙の1stフルアルバムのタイトル曲を2022年バージョンで再アレンジした楽曲。

8月15日

ラビ(VIXX)】ニューシングルをリリース

ニューシングル「BYE」は、重みのあるビートとクセになるメロディが際立つ楽曲。自身を失ってまで、手に負えない難しい恋愛はしないというメッセージを詰め込んだ歌詞は、誰かが経験していそうな恋愛と別れの物語で、リスナーたちの共感を得る。今回の新曲もラビが作詞・作曲に参加し、音楽的な能力を証明した。また、ラビが代表を務めるTHE L1VE所属のMAMAMOOのフィインがフィーチャリングした。

8月16日

THE BOYZ】7thミニアルバムをリリース

7thミニアルバム「BE AWARE」は、少年たちが禁止された愛に向き合うことになって繰り広げられる“感情の波動”を主題にするアルバム。前作「MAVERICK」の発売から、約9ヶ月ぶりに発売するニューアルバムで、タイトル曲「WHISPER」を含む全6曲が収録されている。

タイトル曲「WHISPER」は、聞こえてくるささやき(WHISPER)に魅了され、ドーパミンが増える瞬間を表現したトラックで、レトロな808ベースとフューチャリスティック・シンセサウンドの調和が際立つ楽曲。クセになるフックとボーカルが調和する。スター作詞家のチョ・ユンギョンとメンバーのジェイコブ、ソヌが共同で作詞に参加した。

この他にも、リズミカルなボーカルとグルービーなラップが調和したポップソング「Bump & Love」、爽やかな魅力を生かした「C.O.D.E.」、ダークなシンセが魅力的な「無重力(Levitating)」、メンバーのソヌが単独で作詞をした「Survive The Night」サンヨンヒョンジェ、ニュー、キュー、ソヌが共同で作詞し、発売前から話題になったファンソング「Timeless」まで、THE BOYZらしい多彩な曲が盛り込まれている。

ONF】スペシャルアルバムをリリース

軍白期(軍隊による活動空白期間)に発売されるニューアルバムにより熱い関心を浴びているスペシャルアルバム「Storage of ONF」は、ファンのために「ONF」が軍隊への入隊前、予め準備していたスペシャルアルバム。デビューの時から一緒に作業してきた作曲家ファン・ヒョン、プロデュースチームのMonotreeともう一度息を合わせた今回のアルバムには、タイトル曲「Your Song」をはじめ、「Runaway」「Traveler」「GUCCI」「My Song」が収録される。

タイトル曲「Your Song」は、爽やかで感性的なONF特有の感性を表現したポップジャンルの曲。「歌で交感できれば僕たちは時空間を超越して会える」という歌詞でファンに心からのメッセージを伝える。

その他、予測できない将来を怖がらず一緒に走ろうという内容のハウスダンス曲「Runaway」、ONFのボーカルの実力が際立つジャズバラード「Traveler」、“GOOD”という単語の俗語である“GUCCI”の発音からモチーフを得て作られたハイブリッドトラップジャンルの「GUCCI」、タイトル曲「Your Song」と同じメッセージ、同じメロディを異なる雰囲気で表現した「My Song」など、ONFの多彩な色が楽しめるトラックが収録された。

【CRAXY】3rdミニアルバムをリリース

CRAXYは今回のアルバムリリースで、6本のMVを披露する。3rdミニアルバム「WHO AM I」は、タイトル曲「UNDERCOVER」、ダブルタイトル曲「Requiem」をはじめ、「Interlude:Who am I」「LION」「Real」「Butterfly」まで、6曲が収録される。

タイトル曲「UNDERCOVER」は、相手にの心に潜って征服するという支配の欲望を、鋭くダークに描いた楽曲。また、ダブルタイトル曲「REQUIEM」は、懺悔と救いの願いを起承転結のはっきりとした構成と壮大なシネティックサウンドで描いた。

【スア (DREAMCATCHER)】KBS2TV月火ドラマ「美男堂」OSTPart.7に参加

ドラマ「美男堂」OST「Stillwithyou」は、アコースティックギターのアルペジオと暖かいシンセ系の楽器とスアの澄んだボーカルが夢幻的で暖かい雰囲気を作り出すバラード曲。昔も、今も、これからも一緒にいるという素朴な歌詞が、大きな慰めと心の温もりを感じさせる。

8月17日

BAE173】4thミニアルバムをリリース

これまで披露した「INTERSECTION」シリーズを終えて、「経験いっぱいの長い旅程」を意味する「ODYSSEY」シリーズをスタートさせる。4thミニアルバム「ODYSSEY : DaSH」には、タイトル曲の「DaSH」と「get him UGH」「toez」「DaSH(Inst.)」の計4曲が収録。タイトル曲をはじめ、すべての曲にメンバーで最年少のナム・ドヒョンが作詞、作曲、プロデュースに参加し、より一層成長した音楽性でグループの個性を強化した。

タイトル曲「DaSH」は、いかなる困難があっても頂上へ向かって走るという強い意志を曲名で表した。

LUMINOUS】1stフルアルバムをリリース

前作から3か月ぶりに1stフルアルバム「LUMINOUS in WONDERLAND」をリリースしてカムバック。タイトル曲「Engine」はパワフルなリズムとファンキーなギターリフ、ダイナミックな構成の中にメンバーそれぞれの個性が際立つ楽曲で、平凡で退屈な1日を脱するためのエネルギッシュなナンバー。

LUCY】1stフルアルバムをリリース

「Childhood」は、2020年に正式デビューしたLUCYがデビューから2年にして披露する初のフルアルバム。LUCYのメンバー全員が作詞、作曲、歌唱に参加し、しっかりとした実力でアルバムの完成度を高めた。

1stフルアルバム「Childhood」には、タイトル曲「遊び」をはじめ、「Knowhow」「MP3」「10sec」「If You, If I」「Domino(Feat.D-Hack)」「Smoke」「My Loneliness Is Not Cold」「I Knew It All」「Don’t Forget This Night」「無色(Colorless)」「Opening」「Ending」「We will fly away(Feat.ソン・ウネ」「I Am You」の全15曲が収録されている。

タイトル曲「遊び」は、リズミカルなドラムとギターサウンドで胸を躍らせる。ハイライトメドレーを通じて、「子供の頃に盗み見した大人の姿は、僕に幻想という。無感覚になった時計の針。僕はそのままであるように、子供として残っているみたい」という感覚的な歌詞が特徴。

【クォン・ウンビ(IZ*ONE出身)】KPOP CTzen OSTに参加

ROWOONLABSが総括企画、運営するWEB3.0基盤のプロジェクトKPOP CTzenのOSTがリリース。

「LIGHT」はProgressive Houseジャンルのメロディックなダップステップサウンドが魅力的な曲で、落ち着いたピアノ旋律とクォン·ウンビのボイスが調和し、広大な空間感と内面のささやきを盛り込んだ。ニュータイプENTのプロデューサーNEWTYPEのTAKと1Takeがプロデューシングに参加し曲の完成度を高めた。

【ソヨン(LABOUM)】水木ドラマ「あなたが願いを言えば」OSTに参加*

「STARLIGHT」は明るくて希望に満ちた感じのモダンポップロック曲でWSGワナビーで涼しくて清涼なボイスを聞かせてくれたLABOUMのメインボーカルソヨンが参加した。夜空に輝く数多くの星のように、私たちが行くことはできなかったが、私たちより先に星になった彼らのように、いつかその道の最後に到達した時に後悔が残らないように、一緒にその時間を、その夢を一緒に作ってみようという劇中の「チームジニ」の心を歌詞によく込めた曲。

8月18日

ジェヒョン(NCT)】ソロ曲をリリース

NCTのジェヒョンが初のソロ曲「Forever Only」を発表する。

SM「STATION : NCT LAB」の4番目の楽曲として披露する「Forever Only」は、ジェヒョンがデビュー後初めて発売するソロ曲で、繰り返されるギターリフと感性的なボーカルの調和が魅力的なR&Bナンバー。彼自ら作詞した歌詞の中には、離れていくものの中で相手だけは永遠にそばにいてほしいという気持ちが込められている。

ヨンジェ(GOT7)】タイのラッパーF․HEROとのコラボ曲をリリース

ヨンジェ(GOT7)が、タイの有名ラッパー兼プロデューサーのF.HEROとのコラボ曲「IRREPLACEABLE」をリリースする。F.HEROはK-POPの有名アーティストと過去にもコラボレーションを行い、韓国と海外K-POPファンにも名が知られているタイのラッパー兼プロデューサー。さらに今回の楽曲には、タイの有名シンガーソングライター兼プロデューサーのTHE TOYSまで加わった。

【SKYLE】デビュー1周年を迎え ニューシングルをリリース*

デビュー1周年を迎えたSKYLEがニューシングル「Bye Bye Bye」をリリースしカムバック。

新曲「Bye Bye Bye」は、中毒性の強いどっしりとしたリズムと清涼感あふれるリズミカルサウンドが印象的なムーンバートンジャンルの曲。別れの後に経験しうる男女の心理状態をストレートで率直な歌詞に盛り込んでドラマチックなストーリーで描いた。

歌謡界で実力を認められているRedCarpet、Bluemoodが作詞·作曲に参加し、注目を集めている。また、振り付けにはメンバーのチェヒョンウジョンが参加し、ボヘミアンビジュアルコンセプトにさわやかで自由奔放な振り付けパフォーマンスを加えた。

【パク・ジェボム(元2PM)新曲をリリース

新曲「Bite」は、「All I Wanna Do」「YACHT」「JOAH」「Solo」などで抜群のシナジー(相乗効果)を証明してきたCha Cha Maloneとパク・ジェボムがもう一度コラボした楽曲。人気のウェブ漫画作家のナモンがイラストを手掛け、様々な広告で格別な感覚を披露したキム・ギュハ監督が演出を手掛けて、曲の雰囲気にふさわしい爽やかながらも感覚的なミュージックビデオを完成させた。

8月19日

【BLACKPINK】新曲をリリース

新曲「Pink Venom」は、強烈なビートと調和をなした韓国の伝統楽器のサウンドが導入部から耳を捉え、その上に力強く展開される鋭いラップと圧倒的なボーカルが特徴のヒップホップジャンルの楽曲。BLACKPINKを象徴する色(Pink)と毒(Venom)という意味を持つ2つの単語の組み合わせが印象的なタイトル。今回の曲は先行公開曲で、今後続く「BORN PINK」プロジェクトの始まりを知らせる曲となっている。これを皮切りに、9月にフルアルバムとタイトル曲のミュージックビデオの公開、10月にワールドツアーを開催するというロードマップを公開した。

BLACKPINKの完全体でのカムバックは、約1年10ヶ月ぶりであり、YG史上最高額の制作費が投入された2本の新曲のミュージックビデオが公開される予定。

ウォノ (元MonstaX)】新曲をリリース

グローバルファンダムプラットフォームUNIVERSEからリリースされる25番目の音源に、ウォノが参加。
「Don’t hesitate」は、暗くて遥かな現実の通路を経て新しい時空間に向かって躊躇せず進むという誓いをテーマにしたダンス曲。イントロの雰囲気のあるギター演奏を皮切りに、柔らかくて感性的なウォンホのボーカルが美しく調和するメロディーが曲の雰囲気を高める。

【ソンギュ(INFINITE)】ドラマ「アリが乗っています」OSTに参加

ドラマ「アリが乗っています」のOST「My Everyday Is You」は、明るくて清明なシンセサウンドと軽快なメロディーとリズム、そしてキム·ソンギュ特有の爽やかなボーカルが調和したミディアムポップジャンルの曲で、ときめく告白が込められた歌詞を通じて、劇中の二人ミソソヌの間のケミストリーをより多彩に彩ってくれる曲。

8月22日

【IVE】3rdシングルをリリース*

IVEが4か月ぶりにカムバックする。
3rdシングル「After LIKE」には、同名のタイトル曲「After LIKE」と収録曲「My Satisfaction」の2曲が収録されている。

タイトル曲「After LIKE」は、多彩な魅力を見せるので、もう心ではなく行動で見せてほしいという具体的な恋愛の方法を歌った楽曲で、キックリズムをベースにEDM、ポップス、ハウスなど、様々なジャンルが合わさって、華やかな雰囲気を醸し出している。デビュー曲「ELEVEN」と2ndシングル「LOVE DIVE」の歌詞を手掛けた作詞家ソ・ジウムが参加して、もう1度シナジー(相乗効果)が期待されている。また、メンバーのレイと人気ラッパーのマミーソンがラップメイキングに参加して、楽曲の完成度を高めた。

収録曲「My Satisfaction」は、どっしりとしたビートの下で壮大な雰囲気を醸し出す楽曲で、「Royal」と「Take It」の作詞に参加した作詞家のイ・スランがもう1度タッグを組んだ。

CIX】5thミニアルバムをリリース

CIXは昨年、1stフルアルバム「’OK’ Prologue:Be OK」を通じて「OK」シリーズのスタートを切り、独創的な世界観と優れた実力でキャリアハイを達成したCIXは、約1年間の作業を通じて「OK」シリーズのエピソード第1弾を公開する。

今回の5thミニアルバム「’OK’ Episode 1:OK Not」は、愛の本質を探すための苦悩を収めたアルバム。「愛」という感情から派生する苦しみ、念願、忍耐、空虚などの感情を通じて、成熟した自我を表現している。最初のトラック「Without You」をはじめ「458」「Bend the Rules」「Drown in Luv」まで、4曲が収録された。

タイトル曲「458」は、エレクトロヒップホップ曲で、愛の本質を探すために速く進んでいきたいという意志が込められている。君に届きたいという本能と、早まった感情を調整しなければならない理性の間で苦しい葛藤に対する内容を表現した曲。今回のアルバムでもこれまで彼らと呼吸を合わせてきたKZ、Jimmy Claeson、MZMCら既存のプロデューサーたちをはじめ、新しいプロデューサーたちが合流して、完成度の高いアルバムを誕生させた。

8月23日

レオ (VIXX)】3rdミニアルバムをリリース

3rdミニアルバム「Piano man Op.9」は、タイトル曲「Losing Game」をはじめ、「Beautiful Love」「So easy」「Chilling」「Blue Rain」まで全5曲が収録される。レオ自身が全曲のプロデュースも行い音楽的な成長を披露する。

タイトル曲「Losing Game」は、どっしりとしたベースサウンドと、ミニマルな編曲が際立つR&Bジャンルの曲で、諦めることなく愛に献身的な男が歌うセレナーデ。片方へ傾いている恋人との関係から来る感情を歌った歌詞が特徴的。

8月24日

BLANK2Y】デジタルミニアルバムをリリース

BLANK2Yは今年5月、1stミニアルバム「K2Y I:CONFIDENCE Thumbs Up」でデビューし、デビュー曲「Thumbs Up」を通じて、体と心が疲れた世界中の人々に強烈なパワーと自信を届けた。

デジタルミニアルバム「K2Y II:PASSION FUEGO」は、“情熱”というテーマを自分たちだけの色で表現した今回のアルバムで、イントロ曲「U」、タイトル曲「FUEGO(Burn it up)」、「FUEGO(Fearless)」、ファンクラブK2YWEのためのファンソング「I Wish」まで合計4曲で構成されている。BLANK2Yのデビューアルバム全曲を作業したプロデュースグループ「CIELOGROOVE」が再び制作に参加した。

タイトル曲「FUEGO(Burn it up)」は、BLANK2Yの疲れない情熱を込めた楽曲で、雄大なドラムビートと強烈な高音、中毒的なサウンドが合わさった曲。その他にも雄大ながらどっしりとしたサウンドでBLANK2Yの存在感を表現したイントロ曲「U」をはじめ、タイトル曲とは違うムードが漂う「FUEGO(Fearless)」、叙情的なピアノ伴奏の中でBLANK2Yのメンバーたちの歌声が際立つファンソング「I Wish」などを通じて、多彩な魅力をアピールする。

ハ・ソンウン(Wanna One出身)】7thミニアルバムをリリース

7thミニアルバム「Strange World」はハ・ソンウンが昨年11月に発売した「Electrified : Urban Nostalgia」以来、約9ヶ月ぶりに披露するミニアルバムで、同年12月にBig Planet Madeと専属契約を締結した後、初めて発売するニューアルバム。「FOCUS」をはじめ、「どう思う?」「Baby Blue」「Too little too late(Duet with JAMIE)」「Daylight」まで、計5曲が収録される。

タイトル曲「FOCUS」は、耳に残るやみつきになるメロディーで魅了する。ハ・ソンウンはより一層成熟したボーカルで「君をいっぱいかぶせたフィルター キャプチャー モーメント I Focus on You」というロマンチックな告白を歌った。他にもミディアムテンポポップジャンルの「どう思う?」、ネオソウルR&Bトラック「Baby Blue」、女性アーティストのJAMIEとデュエットした「Too little too late」、ファンへの感謝の気持ちを盛り込んだ「Daylight」まで、様々な魅力のある曲が収録された。

【AB6IX】スペシャルシングルをリリース

AB6IXがアメリカの6都市と日本の2都市で行ったファンミーティングツアー「2022 AB_NEW AREA」を盛況裏に終え、ファンのためにスペシャルシングル「CHANCE」をリリースした。

スペシャルシングル「CHANCE」は、リズミカルでファンキーなギターラインと、洗練されたブラスとストリングの編曲が耳を魅了する曲で、長引くパンデミックの中、直接会えなかったファンに会って感じた感情をそのまま盛り込んだ楽曲。特に彼らがデビュー後初めて披露する英語シングルで、全世界のABNEW(AB6IXのファン)にとってもいつもより特別なプレゼントになっている。ミュージックビデオには、ステージでの姿やメンバーが自らカメラを持って歌を歌う姿、ステージの裏側でお茶目な姿を見せるオフショットなどが収められている。

デビューアルバムの時から長い間AB6IXと息を合わせてきたBRANDNEW MUSICのホットなプロデュースチームBOOMBASTICがプロデュースを手掛け、完成度を高めた。

【JAY B,ヨンジェ (GOT7)】水木ドラマ「グッジョブ」OSTに参加

水木ドラマ「グッジョブ」のOSTにGOT7のJAY B,ヨンジェが参加した。「Closer」はブロードウェイを思い浮かべるような曲で、リズミカルなピアノとブラスで構成されたモダンなサウンドのスイングジャズ曲。 中毒性の強いイントロから始まって軽快なサビに、魅力的なボーカルのJAYBとヨンジェの声が加わり、能力があり自信満々な男性主人公が珍しくも女性主人公にハマり、普段らしくないおかしな姿を表現。ヒロインにもう少し近づいてほしいというメッセージを込めた。

8月25日

DKB】5thミニアルバムをリリース

5thミニアルバム「Autumn」には、タイトル曲「24/7」をはじめ、「Peep My Show」「Autumn」「Bubble」「24/7(Inst.)」まで、全5曲が収録される。

タイトル曲「24/7」は、アコースティックギターサウンドとグルービーなビートの調和が魅力的な楽曲で、あまりにも慣れて大切さを失わってしまった恋人同士の様子を収めた。

【イェリ&サム・キム(Red Velvet)】コラボ曲をリリース

Red Velvetのイェリとシンガーソングライターのサム・キムが、SM「STATION」を通じてデュエット曲をリリース。「Nap Fairy」は、爽やかな夏の夜を連想させるメロディカ旋律とギターフレーズが際立つカントリージャンルの楽曲。イェリとサム・キムの美しいハーモニーが際立ち、歌詞には昼寝をしながら見る、気持ちいい夢のように、相手に甘い愛の告白を準備する様子を収めた。

【ジュンジ (Only One Of)】シングルをリリース

「undergrOund idOl」は毎月Only One Ofのメンバー各自が舞台の上に輝くアイドルたちの底や内面を語るプロジェクトで、拘束と偏見から抜け出した特別な世界観を披露する。

ジュンジはユ・ジョンとギュビンに続き3番目のランナーとしてソロシングル「undergrOund idOl #3」をリリースした。シングルにはタイトル曲「be mine」と収録曲「cOy(art pOp remix)」の2曲が収録されている。

8月26日

【TWICE】11thミニアルバムでカムバック!

11thミニアルバム「BETWEEN 1&2」にはタイトル曲「Talk that Talk」をはじめ、「Queen of Hearts」「Basics」「Trouble」「Brave」「Gone」「When We Were Kids」の全7曲が収録される。

タイトル曲「Talk that Talk」は、「心の中にあるものを全部言って」という愛らしいメッセージを込めた楽曲で、迫力のあるビート、クセになるメロディーが特徴。「KNOCK KNOCK」「What is Love?」「The Feels」など、TWICEのヒット曲を作ってきた作曲家のイ・ウミン(collapsedone)が作曲とプロデュースを手掛け、有名K-POP作詞チームのdankeが作詞し、TWICEにしか出せないエネルギーを込めた。

英語で歌った「Queen of Hearts」には、大切な思い出を作ってくれたすべての人に感謝する気持ちを込めた。世界的なプロデューサーチームのLDN Noiseが制作に参加し、K-POPファンの期待が高まっている。「Brave」はTWICEの真心を込めた歌詞と甘いボーカルがリスナーに限りない勇気と感動を与えるダンスポップジャンルの楽曲。プロデューサーのSlow Rabbit、Melanie Fontana、イ・スラン、チョ・ユンギョンなど有名作曲家、作詞家らが意気投合した。

メンバーたちも単独で収録曲の作詞を担当した。チェヨンは3番トラック「Basics」で好きな相手と急ぐよりはお互いにゆっくり知っていこうというクールな態度を感覚的に表現。ジヒョが歌詞を書いた4番トラック「Trouble」は、危険なほどお互いに強く惹かれる2人がそのきわどい緊張感さえ楽しむ姿を歌詞で表現した。フェスティバルの雰囲気を連想させる楽しいダンスナンバーで、特にジヒョは「Trouble」の単独作詞はもちろん、作曲、コーラス、ボーカルのディレクティングに参加し、実力を発揮した。ダヒョンは6番トラック「Gone」、7番トラック「When We Were Kids」の2曲を単独で作詞した。「Gone」は気まぐれな相手のせいで混乱する気持ちを、「When We Were Kids」は純粋だった気持ちと過去を思い出す姿を歌う。

SEVENTEEN】イギリスの歌手アン・マリーとのコラボをリリース

SEVENTEENが、イギリスの歌手アン・マリー(Anne-Marie)とコラボする。SEVENTEENが先月18日に発売した4thアルバムのリパッケージ盤「SECTOR 17」のタイトル曲「_WORLD」は、ファンキーなリズムと甘いメロディーの調和が際立つ曲。「TEAM SVT」、すなわちSEVENTEENと共に歩むすべての人が、多様な観点で各自が望む世の中を解釈できるようにすべての可能性を開いておくという意味で、新世界を「_WORLD」と表現した。

今回アン・マリーとのコラボでは、パンクとアーバンR&Bジャンルの楽曲で、ファンキーなリズムと甘いメロディーの調和が際立つ。

【ミノ(WINNER)】「ソウル大作戦」OSTに参加参加

「CITY+++ (feat. Gaeko)」は、日が暮れても昼より熱いエネルギーを持ったソウルの夜のイメージをMINOとGaekoが各自の方式で表現したヒップホップナンバー。

8月27日

【LUCY】ドラマ「アリが乗っています」OSTに参加

「Ant, Go Run」は、ファンキーなサウンドの軽快で楽しいミディアムテンポ曲で、高点に向かって走るようなファイトあふれる歌詞を通じてアリたちを応援する肯定のメッセージとエネルギーを込めた。

8月28日

【ミナ(Girl’s Day)】新曲をリリース*

今回のタイトル曲「一度だけ聞いてくれ」は、ハン・ギョンス、イ・ドヒョン(AUG)が共同で作詞・作曲を務めた。Girl’s Dayを誕生させ、その栄光の瞬間を共に歩んだイ・ジョンソク代表とプロデュースチームが引っ張る今回のプロジェクトを応援するため、ミナが喜んで歌唱に参加した。別れの後に感じる女性の切ない気持ちを歌詞で表現し、落ち着いたピアノとともに始まる編曲から、リフレーンに進むほど高まるオーケストラサウンドの上に魅力的なミナの歌声が加わり、誰もが共感できる曲となっている。

【ソネ (Wonder Girls出身) & チョグォン (2AM)】リメイクデュエット曲をリリース/

親友である元Wonder Girlsのソネと2AMのチョグォンが、デュエット曲をリリースする。「安否」は2005年に発売されたピョル&ナ・ユングォンのデュエット曲だ。今回の曲は「リボンプロジェクト」の16枚目の曲で、ソネとチョグォンは、話しかけるような淡々とした歌声から感情が高まるダイナミックなボーカルまで盛り込み、2022年バージョンの「安否」を完成させた。

「リボンプロジェクト」は「新しく解いて結んで再会する」というスローガンのもと、ウェブ漫画、ドラマ、本、映画などの作品と楽曲の出会い、そして隠れた名曲と新しいシンガーの出会いなど、様々な方式のコラボレーションを届けるプロジェクト。

8月29日

【Rocket Punch】ニューシングルをリリース*

2月に発売した4thミニアルバム「YELLOW PUNCH」以降、約6ヶ月ぶりに2ndシングル「FLASH」をリリースしカムバック。今回のアルバムは「YELLOW PUNCH」の延長線上にあるアルバムで、世界へ進む第一歩を応援するプロムのコンセプトで、Rocket Punchの堂々として自信に満ちた姿を描く。タイトル曲「FLASH」をはじめ、レトロポップとシンセポップを組み合わせたアップテンポダンス曲「Moon Prism」、グルーヴなベースとドラムが中心となるレトロ風のディスコ曲の「Beep Beep」などが収録された。

タイトル曲「FLASH」は、アップテンポのベースラインとドットシンセサウンドが魅力的なメルボルンバウンスジャンルの楽曲で、多彩な光の閃光を通じて、新しい世界へ足を運ぶというメッセージを込めている。

TEMPEST】2ndミニアルバムをリリース

TEMPESTは今年3月に1stミニアルバム「It’s ME, It’s WE」を発売し、音楽界に正式デビューした。今回は5ヶ月ぶりに2ndミニアルバム「SHINING UP」をリリースしカムバックとなる。メンバーのファランがタイトル曲はもちろん、収録曲「一日だけ」の作詞に参加し、TEMPESTだけのカラーを鮮明に表した。

タイトル曲「Can’t Stop Shining」は、爽やかな雰囲気のダンスポップ曲で、世の中に足を踏み出した少年たちの覇気と初々しさを描いている。一緒に手を繋いで、あの光に向かって走っていこうという内容の歌詞を通じて、明るく輝く“僕”と“僕たち”の希望に満ちた未来を表現した。

キム・チェウォン(APRIL出身)】1stシングルでソロデビュー!

1stソロデジタルシングル『TOMORROW』のタイトル曲「TOMORROW」チェウォンが自ら作詞・作曲に参加し、疲れた昨日と今日は忘れて希望に満ちた明日に向かって旅立とうというメッセージを込めた曲。ギターと似合う涼しく甘いチェウォンのボーカルが、日常に疲れた人々の心を癒やしてくれる。

【イ・ジニョク(UP10TION)】5thミニアルバムをリリース

昨年10月に発売された楽曲「Work Work」で現実的な悩みにぶつかったMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)の恋愛の悩みを愉快に描き、愛されたイ・ジニョクが今回のアルバムではどんなカリスマ性のある魅力で女心をつかむのか、これからが注目される。

5thミニアルバム「5ight」にはタイトル曲「Crack」をはじめ、「EXIT」「TOY」「Morning Call」「Rooftop」「Jungle」の全6曲が収録されている。ジニョクは今回の新譜も、6番トラック「Jungle」を作詞ㆍ作曲してアーティストとしての魅力をアピールする。

タイトル曲「Crack」はオルタナティブロックをベースにラフと中毒性のあるフックが印象的な曲で、君を初めて見た瞬間からできた「Crack」によって、近づくほど一層揺れて仕方ない心をストレートな表現と「Crack」という単語を歌詞に繰り返し盛り込んで表現した。恋に落ちたが幸せというよりは、その中から抜け出せず混同して彷徨する感情をシニカルに展開した。

8月30日

KEY(SHINee)】2ndフルアルバムをリリース

今回の2ndフルアルバム「Gasoline」は昨年9月に発売された1stミニアルバム「BAD LOVE」以来、約11ヶ月ぶりのソロカムバックで、2018年11月に発売した1stフルアルバム「FACE」以来、約3年9ヶ月ぶりのフルアルバムとなる。タイトル曲「Gasoline」をはじめ多様なジャンルの全11曲が収録される。

キーはタイトル曲「Gasoline」の作詞に参加し、自身だけの道に向かって堂々と直進する姿をガソリンの爆発的な火力に喩え、あふれる自信と抱負を表現した。さらに収録曲「G.O.A.T(Greatest Of All Time)」「I Can’t Sleep」「Proud」まで全4曲を直接作詞し、より一層完成度を高めた。

キーとNCT ジェノの特別なデュエットに出会える「Villain」、「2021 Beyond LIVE-KEY:GROKS IN THE KEYLAND」で披露し、反響を呼んだ「Another Life」なども今回のアルバムに収録されている。

「Another Life」は疾走するようにタフなシンセサウンドで、強烈ながらも神秘的な雰囲気を醸し出すエレクトロニックポップジャンルの楽曲。永遠の愛に向かって宇宙の向こうの新たな人生に旅立つという内容の歌詞が特徴的。

MAMAMOO+(ソラ&ムンビョル)】初シングルをリリース!

MAMAMOOのソラとムンビョルで構成された“MAMAMOO+”が、シングルをリリース。MAMAMOOの初ユニットグループで、ユニット名の“MAMAMOO+”は、既存のMAMAMOOに加え、新しいコンセプトと音楽など、限界を決めない活動を続けていくという意味を含んでいる。

シングル「Better」のタイトル曲「Better(Feat. BIG Naughty)」はヒップホップ界の新星BIG Naughtyとのコラボ曲。無彩色の人生の中で、愛する人と共にする瞬間が慰めになるというストーリーを盛り込んだロマン溢れる曲。

8月31日

【Billlie】3rdミニアルバムをリリース*

3rdミニアルバム「the Billage of perception:chapter two」はBilllieのデビューアルバム「the Billage of perception:chapter one」の2番目のシリーズで、ストーリーがより具体的で独特な方式で展開される。

今回のアルバムのタイトル曲「RING ma Bell(what a wonderful world)」は、正統派のハードロックナンバーで、私たちが大人に成長して向き合った人生のターニングポイントで感じる感情と新しい始まりへの意気込みを表現した楽曲。

この他にも今回のアルバムには、プログレッシブ・シンセポップナンバー「my B = the Birth of emotion」、小説「マチルダは小さな大天才」からモチーフを得た「B’rave ~ a song for Matilda」、2ndミニアルバムの収録曲「M◐◑N palace」の連作トラックである「$UN palace(Stroop effect)」、1stミニアルバムの収録曲「the rumor」の延長線上のストーリーで、複雑なボーカルとコーラスラインで構成された「Mcguffins ~ who’s the Joker? 」、メンバー全員が作詞に参加し、ファンへの気持ちを込めた「B@ck 2 where we Belong」まで、6曲が収録された。

DAY6(Even of Day)】新曲をリリース

DAY6(Even of Day)が軍服務中にファンのため“真夏の日の夢”のようなサプライズプレゼントを用意した。Young K、ウォンピル、ドウンの3人で構成されたDAY6初のユニットDAY6(Even of Day)の新曲「海辺のダーリン」は、変わらない愛と応援を送ってくれるファンのためのサプライズプレゼントで、昨年7月に2ndミニアルバム「Right Through Me」を発売した時に制作した楽曲。アルバムには収録されなかったが、My Day(ファンの名称)に必ず聴かせたいというメンバーたちの願いを込めて公開が決まった。

Young Kが単独で作詞し、Young Kとウォンピルが作曲に参加した。60年代のロックンロールベースの音楽であるサーフ・ミュージックの影響を受け、ロマンと郷愁を呼び起こす楽曲で、軽快な旋律とロマンチックな歌詞が出会い、DAY6(Even of Day)ならではの夏の感性を届ける。

【PRITTI-G】3rdシングルをリリース

3rdシングル「LOVE TAKER」のタイトル曲LOVETAKERは、これまでプリティッシュが発表した曲と比べて、さらに強烈になったビートを感じることができる曲。少女感性の曲で成熟美を加えた曲だと言える。歌詞で見られるように「一晩輝いて消える蜃気楼」のようなものでも捕まえたい切実な気持ちが、よく込められた振り付けと共にそのまま伝えられる。

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